忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Numb3rs (Numbers) Season4 1-3
第1話 コルビーの疑惑 Trust Metric
さあ続き。続き。コルビーの件よ。
結局味方側だった、ってのが分かってよかったけどさ。
デイヴィッドはコルビーといい感じに親睦が深まってきていただけに
結果はどうあれ色々複雑だよなー。

にしてもさ?何この登場人物の無精髭率の高さは??
っつかコルビーはかっこ良かったけどチャーリー何か汚いよ~~(´□`;)
そしてこの頃から太りだしたのか・・・。

太ったといえば今回の意外なゲスト、ヴァル・キルマー。
彼が痩せてた頃は・・・いやもう何も言うまい(´;ω;`)

で、ラリーは寺院で穏やかに過ごしていたけど
借り出されたり押しかけられたり、とそうもいかないらしい(笑
で、メーガンは大丈夫なのかしら・・・。

ところで注射器を見ただけで塩化カリウムって分かるものなの?

第2話 ハリウッド的殺人事件 Hollywood Homicide
浴槽の水。肩までか胸までか腰までか。漬かり方は人それぞれ。
風呂の水の量で明確な人の大きさは計算できないんじゃ?
それから友情と数学。いやはや・・・。

それからデイヴィッド。
コルビーに隠し事されていた事より悪人だと信じてしまった事のが尾を引いてるらしい。
早く通常運転に戻らないかなー・・。

っつかね、この邦題でイラっとしてしまうのはね、
同タイトルの映画があんまりにもつまんなかったからだろうな( ゚д゚)!

第3話 スピードの代償 Velocity
母親が態々ベビーカーから数メートル離れたのがあまりに不自然でね。
てっきりそっちの方が今回の事件かと思ってしまったよ(ノ∀`)

で、トーキョードリフト!って所ですかね。
ともあれ車を好きに改造するのもレースするのも自由だけどさ。
公共の場、一般道。これよ。
無関係者のを巻き込んだ事故が起こらない方がおかしい。
公式レース、専用コースですら見物人巻き込んで事故ってるぐらいだからね。
一般道とか映画の中だけにしとけよマジで。

そうそう、チャーリーがちょっと小奇麗になってたw
それから機械工学博士、レイレイ(笑
クリス・バウアーがゲスト。こういうほのぼのとした役、嬉しいわ(´-`)

あ、あとさ?コルビーの毛鉤だけどさ?デイビッドがコソっとやってたけどさ?
腹いせで盗んだのを返したの?それとも頑張って見つけてあげたの?
後者と思いたいけどどっちともとれるよ( ̄□ ̄;)?

拍手

PR
スーツ /Suits Season1-4
ハーヴィーやらドナやらジェシカのパートは本当に楽しい。
ルイスもなんだかんだで憎めない奴。
だがマイクとレイチェルのパートが何故もこんなにつまらないのか・・・。

エレメンタリー3 /Elementary
1でどうにも吹替に馴染めず。2で字幕、ジョニー・リー・ミラーの声が好みでなく。
というわけで3で吹替えに出戻り。1ほど違和感を感じなかったのは慣れかしら(笑
ともあれこっちのホームズと仲間たち、いい具合ですな。
最終話はイライラさせられっぱなしだったけどね。
でもあの最後の放心状態のシャーロック、あれ大丈夫なのか(゚-゚;)?
次はなんだかパパが出てくるっぽいなあ。どうなるのかしら・・。

リゾーリ&アイルズ5 /Rizzoli & Isles
フロスト・・・・・・悲しすぎる(´;ω;`)

インテリジェンス /Intelligence
中々良いとこ取りのずるいキャラだがなんだか生かしきれていないような
とか思ってみてたんだけど、1で打ち切りなんですってね。
なんかそれはそれで納得のような、なんだかもやっと(ノ∀`)

アンダー・ザ・ドーム /Under the Dome Season1-3
見事に違う方向に行きましたな!
ま、初回から原作とは違うんだね、って状態だったのでそういうものとして楽しんだよ。
とくにキャサリンが出てきた時には話が滅茶苦茶で
どうやって終わるんだ、と毎回大笑いしながら見ておりましたw
おかしな方向に進んだけども、個人的にはドラマのビッグジムは好きだったので
しっかり生き残ってくれたのは嬉しかったよw
(原作の親子はクズすぎで大っ嫌いよ!)

キャッスル /Castle Season1-3
皆さん優秀で何事もあっという間に答えがでるので
たまにはこういう気軽に見れる刑事モノもいいですな。
今週から4も続けてやってくれるみたいで嬉しいわ(´∇`)

ブラックリスト /The Blacklist Season1-2
このドラマは主人公にイラっとしながら観る感じですかね。
ジェイムズ・スペイダーが好きなのでそっちの気持ちのが強いので許容範囲だけどね。
でも、面白いんだけど長く続けるドラマではないよな。
中途半端にならないようしっかり納得のいく結末にたどり着く事を祈るばかり。

ザ・フォロイング3 /The Following
終わった・・・。これぞストレスの集大成。そして苦痛からの開放(私が(笑
振り返ると2がいらなかったな。いや3も微妙だったけどね。
まずこの内容で全45話もいらなかったろ。半分でも多いぐらい。
せめてもっと早い段階でハーディvsキャロル(幻覚)にしてくれれば
ハーディが打ち勝とうが負けようがもうちょっと満足感があったと思うんだけどね。
っつか結局キャロルの思いは成就しちゃってるってのがもうなんつうか(ノ∀`)

■■■
もっと他にも観た気がするけどとりあえずいったん終わっとこう。

拍手

CSI:Miami Season3 19-24
第19話 モンスターの復讐 Sex & Taxes
ザック・エフロン出とりました。この頃はまだ10代後半?
彼はもっと背が伸びると思ってたんだけど、結局伸びませんでしたなあ。
で、ラボ要員でウィリー・ガーソンも出ていたよ。
今回と5-4にゲスト。

で、ウルフが悪い(笑

第20話 エピローグの幕開け Killer Date
デート⇒ヤってもヤられても何があっても自己責任。
実際そうかもしれないがなんとも難しい所だわ・・。

容疑者か、被害者か。ヴァレイラの過去の登録ミスが発覚。
警察署内でもこの違いで捜査員が見ていいものと駄目なもの、
きっちり分かれているらしい。
なのでウルフがその場にいた事で更に面倒なことに。厳しいんだなあ・・。
でもおかげでトリップのPC入力見れたけどね。これは和んだ(´-`)

デルコのバッジの件。
リックに気が緩んでるのはスピードルの件とか言われてしまってたね。
最後はカウンセリングのドアをくぐってたよ。
今回が節目かはともかく、今後益々不幸に見舞われる事を思うとなんか切ないわ。

で、レイが生きてると判明。やっと動き出しましたな。

第21話 汚れなき秘密 Recoil
トリップ。当て逃げっつーより当てられ逃げ。自分で当てといてあの態度はねえよ(笑

ウルフ、デルコの次はカリーを怒らせ(ノ∀`)
ホレイショについては何も確実に仕留めなくても・・・。
一番気の毒なのは娘。いい里親が見つかる事を祈るとしか。

しかしアメドラの刑事モノ(特に一話完結型)は銃撃戦では当たらないのに
こういう時は百発百中よね(´□`;)

第22話 闘いの火蓋 Vengeance
高校や大学の人気者。
ドラマでは人間的にクズとして描かれる事が多いけど、ほんと何で?
この手の人物(女だとチアガとかね)が登場するといつも思うわ。
アメリカの学生時代の人気者=クズばっか。と他国の人に思われてしまうよ?(笑

それと、レイの件色々と進んでおります。

ゲストのランス・レディック(Lance Reddick)
この人はどの作品でも変わらない(老けない)なあ。素敵w
同窓生の方にリチャード・スパイドJr.(Richard Speight Jr.)が。
BOBとスパナチュで大好きなんだけどね、いかんせん彼に出くわす機会は少ない・・・。

第23話 殺人鬼養成講座 Whacked
ヴァレイラの件、まだまだ尾を引いております。
スピードルの過去の事件もやり直しです。
冤罪ではなく更に犯人が見つかった、って結果で何よりよ。

ミーガン・フォローズがちょっとだけゲスト。 しかし・・この頃まだ30代後半でしょう?
ほんと白人(特に女性)の老け速度って恐怖すら感じるわ。手なんかもうおばあちゃん(ノ∀`)

死刑じゃなくてピーナツアレルギーを利用して自殺を選んだわけだけど、
棺の中を覗くホレイショの・・・笑顔こえー(´□`;)
で、エリック(ロバーツ)さん、相変わらず悪い役ですなー(笑

第24話 去りゆく者たち 10-7
出たエリカ。最初っからうぜーーwwウルフもなーーww
ほんと、エリカっていつでもウザいのよね(゚∀゚)!

レイの件はとりあえずひと段落。
今回演じたのはディーン・ウィンターズ(Dean Winters)
でも5-1で再登場した時は別の俳優に変わっとります(笑
レイ絡みといえばこの人も。 ヘイゲン・・・。
流石のカリーもその場に居ただけにショックは大きい・・・。

というわけで今シーズンの〆はかなりしんみりとした感じ・・・。
そうそう、ラボ要員のタイラー、今回がさりげなく最後。
Season1-19からトータル30話。歴代のマイアミラボ要員で一番地味なキャラだったねw
ブライアン・ポス(Brian Poth)

拍手

CSI:Miami Season3 13-18
第13話 分かれ道 Cop Killer
見学者の彼、パニクってからの行動がおかしすぎ。
そんな考えを起こす奴は所詮そのレベルって事ですな。 殺人まで起こすとは・・・。
で、娘も娘なら母親も母親だな、という。

で、ホレイショとレイチェルはここまで(笑

第14話 妻たちの危険な情事 One Night Stand
偽札・不倫・殺人・爆破。マイアミ万歳。
最近デルコの影が薄いのは新キャラウルフを印象付ける為なんだろうな、とか。
というわけでウルフ成長中(笑

第15話 猛獣の正体 Identity
何かの粘液。蛇って。どっちにせようぇえええ(`ロ´;)
というわけでクラーヴォ再登場w
何でホレイショが親子鑑定をしようと思ったかはよく分からないけどね。
息子じゃなかったと判明直後にあっさり息子を見限ったってのは
きっとずっと違和感を感じていたって事なんだろうなあ。

カード詐欺、立件できないって事であっさり釈放。
じゃあカードを偽造した事は別にいいわけ?忙しいから?どんだけゆるいのよ・・。
ともあれ殺人事件に巻き込まれて結局詐欺自白して逮捕されたけどね。
巻き込まれた件については彼女自身がクズすぎて同情もできなかったわ。

ところでCSI系で時々見かける毛髪等の証拠発見ね。今回は車。
ここまで掃除しないアメリカンって不潔なの?と思ってしまう・・・。

第16話 エバグレーズ炎上 Nothing to Lose
これって本国では90分だっけ? 今回はDLifeで正見60分弱ってとこかしら。
WOWん時はどれぐらいだったんだろう。流石に思い出せないわ(ノ∀`)

ともあれ内容はてんこもり。ゲストもよく見かける人達がたくさん出てたなー。
リアルタイム放送時はともかく、
今観返すとマイケル(バーンノーティス)が潜入操作しているようにしか見えません(笑
しかもマイアミだしね。ちょっと別の所でテンションあがったわw
同時にアレックスをあんな目にあわせたの、お前だったのかよってのもあったけどね・・。

スージー再登場。
書類の書き方が分からなくって・・・。
ってあんな書類持ってったらホレイショが助けないわけありません。
イェリーナの気持ちよりも姪の命のほうが大切です。
というわけで異母兄妹初対面となるわけで。

ところでアルコール度数、95ってどんななの・・・。

第17話 終わりへの伏線 Money Plane
津波、炎上、そして今回は飛行機の墜落。マイアミ絶好調(ノ∀`)
レーザーで地上500mの操縦士の目を焼くって凄ぇよ。

ヘイゲンとカリー。エリオットに罪は無い。
カリーにも無いっちゃ無いんだけど、ヘイゲンの今後を思うとさ・・・。
邦題がまた的を射ていて( ノД`)

第18話 配達された殺意 Game Over
2-24でスピードルが対応した事件の彼女、再登場。
んで、この手のプライベードビデオ。未だに撮るやつの気持ちが分からない・・。

百合の花。うちの庭にも咲くんだけど、匂いが強烈でねえ・・・。
ともあれ花の誤配は最悪だがそれだけで
相手の言い分も聞かずにスケボで脳震盪起こすほどブン殴るか?
結果同僚に殺人の機会をあげちゃってね。
勘違いの嫉妬で感電死・・・。これもどうよ・・・。
今回ゲスト、本業さんのトニー・ホーク、散々な役でしたな(ノ∀`)

ゲームのテスター。
一見楽しそうだけど、職業にしちゃうとやっぱりストレスになっちゃうよなあ・・。

拍手

CSI:Miami Season3 7-12
第7話 津波大パニック 無法地帯 Crime Wave
超B級映画みたいな邦題ですな。
墓石が殆ど流されていないのに 深く埋めてある棺が流される、って意味が分からない・・・。
ああ、地滑り起こして流されちゃった、だから別の場所に流された遺体を並べて
所有者に速攻了承貰って新しい場所に埋葬しなおした、って事?
これに限らず直撃直後とは思えないほど色々と作業がスムーズでなんだかな、ってとこよ。

ま、メインは甲板の風切るホレイショ、ビル爆破を駆け抜けるホレイショですからね。
それ以外は気にすんな、って事なんでしょうね(笑
っつかこの爆破、マジでストーリー上不要だよな(ノ∀`)

ところでリック、暴力まで振るう男だったんだっけ・・・。

第8話 孤独な女 Speed Kills
今回は男も女もどっちも最悪ですわ。
別件(微妙に繋がってたけど)の意識不明の男の子がね、
母親の手を握り返した、ってのが唯一の救いよ。

骸骨ぐつぐつ。ウルフお疲れw
しかし・・事件解明の為、ってのはいいけど遺族はこれをどう思うんだろう・・・。

第9話 危険な集団 Pirated
マイアミで多く語られる移民問題エピのひとつでもあるね。
男の言い分も理解はできるけどね。だからって民家にロケットランチャーて。
それから弱ってる同級生殺して人肉食うとか。嗚呼マイアミ・・・(ノ∀`)

眼球に注射器。ウルフの遠い目に和みました(´-`)
で、高級マグロ。皇族しか食わないと思ってんのか?(笑
行くとこ行けば誰でも簡単に食べれるぞ?
日本人のマグロ好きなめんなよ?w(そういう私はマグロ嫌い(ヲイ

第10話 悪夢の始まり After the Fall
初めて見た時は悪夢の始まりって?って感じだったんだけど
通して振り返ると今回初登場のラトナー判事の事なのかしらね。
っつか殺人(プレイ中の事故だけど)⇒自首⇒保釈⇒判事復活。 これどうなのよね?

ホレイショとレベッカはいい感じだがやはり彼女の最後を思うと(´;ω;`)

第11話 一族の汚点 Addiction
ロバート・ネッパーがゲストしていたよ。 彼の出演作品もっと観たいなあ・・。

で、2-11で登場したアレックスの感じの悪い同僚、最期は飲酒運転で事故死。
いい奴だろうが悪い奴だろうが、飲んだら乗るな・・・。
ジョセフ・ケル(Joseph Kell)

第12話 ER襲撃 Shootout
ギャングの抗争に興味はありません。だけどね。
「俺を見くびるなよ」 これだけで満足です(´-`)

拍手

CSI:Miami Season3 1-6
第1話 永遠の旅立ち Lost Son
橋がどーんとぶっ壊れるとか
宝石を噛んで確かめるとか子供を鮫に食わせればいいかとか。
この大雑把な感じ、マイアミですなあ(ノ∀`)

そんな事よりスピードルの突然の死ですよ・・・。
WOWリアルタイムで観た時は、文字通り開いた口が塞がりませんでしたよ。
何度観ても悲しい(´;ω;`)ウッ
ティム・スピードル:ロリー・コクレーン(Rory Cochrane)

第2話 極悪弁護人 Pro Per
あのお子ちゃま、ノアくんだったんだねー。当時10歳ぐらい。現在20歳ぐらい。
Heroes印象が強いんだけど、まさか筋肉もりもりに育つとは思わなかったよ~。
でもって船泥棒でチャイニング・テイタムも出ていたよ!若!
このマイアミが俳優デビュー作って事でいいのかな?ともあれ彼は出世したなあ!
それから弁護士気取りのムッカつく犯人にボキームさん。
彼もあちこちで見かけるけど悪役しか見た事がない・・。
ノア・グレイ=ケイビー(Noah Gray-Cabey)
チャイニング・テイタム(Channing Tatum)
ボキーム・ウッドバイン(Bokeem Woodbine)

第3話 愛の奴隷 Under the Influence
冒頭EvanescenceのBring Me to Lifeが懐かしい。当時よく聴いたわー。
で、ボタンが取れるのなら分かるが
あんな風に綺麗に布ごと取れるのは逆に不自然な気がするんですけどね(ノ∀`)?
っつか結局死んだ男を始末したなら何故ボタン握ってた?あれ?

カリーパパの件。結局パパは無実だったけどね。
飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。これ鉄則。マジで。

んでね、ウルフ初登場よ。カリーパパの件が初仕事。
ランチを犠牲にワニをどかして凶器をゲット。・・ワニって(笑
ともあれね、優秀且つ愛嬌抜群の嫌な男、初登場エピよw
こっから最後まで、彼にはほんと色々楽しませて貰ったわー。ようこそマイアミへw

第4話 汚染の輪 Murder in a Flash
フラッシュモブってこの頃からあったのね・・。
で、敏腕弁護士、引き際あっさり。ジャック・コールマンがゲストしとりました。

第5話 天使の犠牲 Legal
島が貰えなくなったゴリラ顔!どっかで見た事が!
ポール・ウェズレイ(Paul Wesley)はっけーん!(スイマセン)
それからエミリー・デ・レイヴィン(Emilie de Ravin)も出ていたよ。
細くてとっても美人さん!・・・でも今はプラス10Kぐらいかしら(ノ∀`)

第6話 ヘルナイト Hell Night
陪審員が犯行現場ツアー。マイアミテイスト入るとホラーツアー(笑
それより裁判員制度、期間は色々だろうけどさ。
陪審員が家族崩壊するほど拘束し続けるってのはどうかと思うわ・・・。
働き盛りで数ヶ月会社欠勤ってのもね・・。

っつかね、父親の浮気の件で『どうして信じてくれないの!?』
って母親をナイフで刺すってどんな人種だよ・・・。

それと、リック、レイJrに好かれてません(ノ∀`)

そうそう検事役の彼、エージェンドオブシルドのマイクでしたねー。
ジェイミー・オーガスト・リチャーズ(J. August Richards)

拍手

映画鑑賞。今更去年を振り返る。

ホビット 決戦のゆくえ The Hobbit: The Battle of the Five Armies ※2回目
ベイマックス Big Hero 6
エクソダス:神と王 Exodus Gods and Kings
アメリカン・スナイパー American Sniper
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 Night at the Museum: Secret of the Tomb
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 The Imitation Game
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance
チャッピー  Chappie
ジュラシック・ワールド Jurassic World
アントマン Ant-Man
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン Avengers: Age of Ultron
ジョン・ウィック John Wick
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 STAR WARS: THE FORCE AWAKENS

去年映画館に行ったのはたったの13本。
自主的に映画館に行くようになってから過去最悪の少なさ。
ああそういえば。
⑨以降は感想すら述べてないけどね、⑩と⑪と⑫はほんと大満足だったのよw
金返せ!と思ったのは⑧と⑨だけなので当り率はいい具合だわね。
 
おうち映画は週平均10本ぐらい。年間4~500本ぐらいですかね。
それこそ色々観すぎて良かったものを10本あげろといわれても逆に選べません(ノ∀`)
このペースは今年に入っても保っているので
映画館には行ってないけど映画作品は相変わらずこなしております。

ちなみに今年1発目はSHERLOCKの忌まわしき花嫁 The Abominable Bride行ったんだけどね。
確かに面白かったよ?でもやっぱり映画じゃなくてTVドラマを映画館で見たという感じ。
特に始まる前と後の特別映像、あれいらないよ。あーゆうのは家で観るものだよ。
映画館に来たというよりブルーレイを家で観ているような気分にさせられちゃったわ・・・。
TVで放送されるより先に観れたのは嬉しかったけどね。
でも映画館でお金払って観る、となるとちょっとなあ。パンフもないし。
誰よりも先に見たい!って人にはいいけど
そうじゃなければもう少し待って家でのんびり見るんで十分かと。 
内容も普通にドラマの続きなのでね。 そう、ガッツリ続きなのでね。
単発で参加した人は???な箇所多々でしょうな(笑
 
2本目は残穢-住んではいけない部屋なんだけどね。
ミステリーっぽくて中々面白かったんだけどミステリーとしては終わり方がスッキリしないし
かといってホラーとしてはぜんぜん怖くないしで全体を思い返すと微妙ではあったな。
で、パンフはこれまたちっさい迷惑サイズだし(ノ∀`)

さて今年は映画館で何本観れるかしらね?

拍手

いやだから早いって;;
もう今年終わりって;;;

ともあれ平和に一年過ごせた事に変わりはありません!
感謝します!

Merry Christmas and Happy New Year !!

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season4 19-23
第19話 言霊 Bad Words
文字通りの子供の火遊び。 私も幼稚園ぐらいの頃、マッチで遊んで怒られたっけなあ。
別に放火したわけじゃないけど(当たり前)今考えたら恐ろしい事だわ。
子供って無知だから・・。
でも今回の子の場合はなんだか悲しくもあり同時に恐ろしくもあり・・。

ロゴス大会の方については、 何事も熱くなりすぎてはいけません!という。

第20話 警官たちの饗宴 Dead Ringer
LAチームの嫌な警官その1にダッシュ・ミホク!若!!!
そして前回はゲーム、今回はスポーツ。 何にせよ熱くなりすぎてはいけません・・・。

あと浮気の事件ね。浮気癖のあるヤツは一生直らん。
耐えられないなら慰謝料ふんだくってさっさと別れるが吉。
今回はどこもかしこも警察関係者だらけ。事件も警察関係者ばっかってのが悲しいね。
職種がどうあれ『人』が集まれば事件も起こる・・。
それよりグリッソムの選曲、炎のランナーに大爆笑よ。
逆にマラソンのペースが乱れるっての(笑

第21話 残酷なスリル Turn of the Screws
ジェットコースターの事故。怖い怖い怖い怖いーー(>_<")
最近はあまり聞かないけど数年前迄は国内でもぽちぽち事件があったよな。
やはり身近な事故ほど怖いわ・・・。
ラストのグリッソムと整備士のジェットコースター談義が救いよ・・。

13の娘に嫉妬、で、殺害。
やーでも最近の13歳って子供だけど大人だよ?とか。
子供で大人でやっぱり子供ってのがまた怖いんだよねー。そんなホラーあったなあ(ノ∀`)
で、ねじの回転。早速注文してみました。読むの楽しみ(´∇`)

第22話 潰れた手 No More Bets
今回はサム絡み。 やはり一代で大金持ちになる人ってのは凄いよなあ。
でも近寄りたくない・・。

第23話 キメラの遺伝子 Bloodlines
人ってほんと不思議の塊だ・・・。
で。 昇進に推薦されたのはニック(予算の都合で昇進は出来なかったけど)
有給は溜まりまくり、使う気まったくナシ。 最後は酒呑んで警察のお世話に。
サラ・・・・・・・っつかシーズン最終話がこんなんでいいの(ノ∀`)?

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season4 13-18
第13話 牙を持つ人々 Suckers
美術品の説明カードには軍隊が云々、17世紀の鎧が云々。
でもグリッソムが言うに日本の軍隊が出来たのはもっと後、19世紀中ごろ、と。
彼の言う軍隊はカードに記載のあった織田信長云々(16世紀ごろ)じゃなくて
帝国陸軍の時代の事でしょう。 それもある意味間違いではない。
けどこれを引き合いに鎧どうこうとはこれいかに。
この頃の日本の軍人があんな鎧着用していたと?どしたグリッソム????
っつかね、脚本家も判らない分野に手を出すんじゃないよ(ノ∀`)

ヴァンパイア関連はどうでもいいわ(`L_` )

第14話 標的の死角 Paper or Plastic
4-2のフロマンスキー再び。 今回も疑われて結局シロ。
つまりちゃんと職務を行っている、という事。
2度も疑いをかけられてしまうのは彼の態度の悪さからだろうねえ。損な人だ・・。

ズボン取り替えたいんだよ(TДT)な男、T.J.サイン、君だったか。彼も年をとらないなー。

第15話 盛者必衰 Early Rollout
特に女性陣、お疲れの回(ノ∀`)
文句を言いながらも最後には(久々の)お相手見つけて発散できているキャサリンと
家で一人で呑んで呑んでのど飴でどうにか、なサラ。そりゃ警部もサラを心配するよな。
それからCSIの心得、ウォリックに注意されてしまうグレッグ。 確かに、あれは酷い(笑
でも彼はちゃんと立派な捜査官になるのでね、なんだか懐かしくて微笑ましいわ(´∇`)

第16話 向こうの世界を見た女 Getting Off
薬中とピエロ。私の嫌いなテーマをダブルで持ってこないで欲しいわ。
更に夫婦変態プレイとかもうなんつーか(ノ∀`)
で。まさかこんなエピがキャバリエ刑事初登場の回だったとは。
10-11までの間でたった12回しか出てないんだけど何か印象的で好きだったのよね。

第17話 ベビーガールのドクロ XX
所長役でジーナ・トーレス(Gina Torres)がゲストしていたよ。

第18話 骨の音 Bad to the Bone
妻に疾走された男にジョッシュ・スチュワート。ほんと不幸路線な役ばかりだな・・。
凶暴な兄を持った妹にミーガン・フォローズ。
赤毛のアン以降、完全に育ちきってからはゆっくり年を取ってる、って感じだね。
頻繁ではなく忘れない程度の一定感覚で見かける彼女。 最近観たのは何だっけな。
あ、『スコットと朝食を』で見かけたわー。

事件の方は1つの件を掘り下げて、謎も深まり中々いい具合に進んで行きはしたけど
確かに謎もある程度は解けたけど、でも『ある程度』なのでもやーっとしたラスト。
妹の言動に矛盾が多いんだよな。そこ突き詰めてくれないんだもん。
何か惜しい。それも40分ドラマの宿命かな・・。
あの子の親権はどうなるんだろうな・・(もやもや

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season4 8-12
第8話 殺さずにいられない After the Show
おお。この役マック元妻だったんだな。
画像の悪さも手伝ってか今回歯並びが異様に気持ち悪かったな。
NYん時は気にならなかったから、この後矯正でもしたのかね。

それよりサラよ。思い出したよ。なんか未だにサラの事が好きになりきれない理由。
この大人気ない感じ悪さ、このエピが決定打。
昇進だけじゃなくて蔑ろにされた、って意識のが強いんだろうけどさ。
でもやっぱちょっとこれは酷いよなー。うんもうこのエピのサラ大嫌いw
そんでニックの対応が大人として正しい(笑

第9話 愛の毒薬 Grissom Versus the Volcano
簡単に作れるから!
という理由で浮気旦那にお仕置き、で、爆弾を作成。実行。無関係者が2人死亡。
馬鹿すぎる・・・子供もいて自分は務所入ってどうすんだ。余りに浅はかで馬鹿すぎる・・・。
で、歌手の方。この手のポップスは苦手なのよね・・・(事件の結末は悲しいけど・・・。

で。ヴァルタン初登場~♪
太りもしないし痩せもしない。そのまま年を重ねてるねー。
ニックも見習って欲しかったなあ(過去形なのがまた悲しい(ノ∀`)

第10話 歪んだ果実 Coming of Rage
この手の罪悪感をまったく感じない若者の犯行ってどの作品でもムカっ腹たちますな(-"-)

第11話 地獄の12人 Eleven Angry Jurors
難しい事件の陪審員に選ばれませんように・・・と心から思う・・・。

もうひとつの、結果的に墓穴を掘った姉殺しの妹の話。
事件うんぬんよりもニックとヴァルタンが組んでるのが嬉しくはあったんだけど
ヴァルタン、ニックのただの付き添いって感じでお仕事あまりしてないよな(ノ∀`)
で、昇格の件はニックが無事昇格。やっぱニックいい男だなー。

第12話 蝶の亡霊 Butterflied
サラに似ている、とキャサリンが言うまで似てると思いもしなかったので
それまでは何でグリッソムはこんなにナーバスなのかしら状態で見てしまったというね。
でもそうか、と判ってしまえばなんだか切ない。
恋愛云々というよりグリッソムの感じる『老い』と現実がね。
私も体力的な老いはハタチ以降はいつだって感じるてるけど(ノ∀`)
彼のような精神的な意味でのマイナスの老いってのはまだなんだよな。
それでも10年位したら流石に感じるんだろうなあ。

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season4 1-7
第1話 終末の淵まで Assume Nothing
うっかり捜査内容を昔の友人に漏らしてしまったニック。
その情報を広めちゃったお喋りアホ友人!ジョッシュ・フォロウェイだったー!
吹替えチャラすぎて気持ち悪かった~~~(´□`;)!!(あくまで吹替えがよ?
で、グリッソムはさくっと耳治ってましたよかったねbb

第2話 狂気の仕置き人 All for Our Country
1話の後編。っつか!感じの悪い張り込み刑事その1!
ジェリー・ディーン・モーガンじゃないの!
この不貞腐れっぷりがとっても新鮮ー!(今では無縁な雰囲気(笑

で、脳は蒸しあがるとライム色になってゼリー状になるんですって。
それからグリッソムが銃を撃つ、例え射撃練習でもちょっと新鮮だったな。
こんなシーンあったんだね。んで中々の腕前という・・・。

第3話 喪失 傷だらけの屍 Homebodies
レイプ。未解決(犯人は判っていたが証拠揃わず逮捕に至らず)な上に
(恐らく自由になった犯人に口封じで)被害者は最後には殺されてしまった。
そして話は終わる。 後味が悪すぎる。
確か続きはないんだよな、これ。最悪な気分だわ・・・。

第4話 灼かれて眠れ Feeling the Heat
日本でも車内で子供が、って悲しすぎるケースが頻発した時期あったなあ・・・。
っつか愛情持って蒸殺しかよ。検査結果は待てよ。 あきらめの早すぎる親ってどうよ・・・。

第5話 心優しき獣たち Fur and Loathing
動物を轢いたんじゃなくて着ぐるみを着た人。
笑っちゃいけないんだけど、思わず無言のグリッソムにやはり笑ってしまう・・・。
で。コヨーテに間違えられたアライグマ(着ぐるみ
笑うに笑えない。byブラス。

第6話 埋められた秘密 Jackpot
誰が誰を好きになったっていいじゃない・・。っつか残酷すぎ。
で、グリッソム。書類仕事から逃げるの巻、とも言う(ノ∀`)

第7話 猶予24時間 Invisible Evidence
手順ミスで証拠が無効に!
お陰で冤罪回避出来て良かったよほんと・・・。
こうやってチームが言い争ったり協力し合ったりってエピはやっぱ好きだな。
で、嫌われ者(笑)のホッジの吹替え口調はこのあたりからおかしくなり始めたんだな・・・。

拍手

 CSI:Crime Scene Investigation Season3 7-12
 第7話 ラスベガスの掟 Fight Night
①スポーツマンの風上にも置けねえ。
②ギャングの抗争は永遠。
③夫のプレゼントを質に入れるだけの人よりはマシ・・?
そんな感じですかな。で、私は虫より鳥のが好きだ・・・。

第8話 復讐する血痕 Snuff
久しぶりに8mm(1999)観ようかな・・という気分に。
っつかさ?熱い電球を触る時って指を舐めたり・・・する????
いやそんな事より蟻よ。あの蟻のインパクトったらないよ;;

第9話 流血のストリート Blood Lust
嘘も方便が裏目、で子供が殺人。 勘違いの英雄気取り、で殺人。
どちらも後味が悪い事件。 そしてCSIとしての役目は果たしたグリッソム。
その後はちゃんと刑事が引き継ぐ。という とても綺麗にまとまったエピ。
でも最後に流れたレディオヘッドのEverything in its right place、
このシーンには雰囲気に合っていると思うけど、
でもやっぱりミディアムに直結してしまう(ノ∀`)

第10話 翼の折れたイカロス High and Low
空の件。マナーは守りましょう・・・。
ご近所問題の件。これってどこでもあるよなー。

うちの近所でも有名人いるもん。被害者は多数。ご近所一帯。
枝切られたり車傷つけられたりミラー折られたり。ゴミ投げ込んだり。
ご近所のあちこちでそれやらかして、もう完全な病気のヤツがいてね。
でも気が付くのは奥様達で、相手は男、皆怖がって何も言えない悪循環。

うちもやられたのよね。枝きりバサミで葡萄を切られたの。
それの現場をたまたま私が目撃したもんだから、怒鳴ってやろうと思ったら
ぶちきれた母(でも冷静なのよね)に制され、その母がヤツんちに怒鳴り込み。
でも相手は当然関与を否定。でも母の勢いが相当恐ろしかったのか・・・。
結局それ以来うちだけパッタリその手のいたずらが無くなったという(お前じゃん・・
いやー・・・ご近所問題って大変よね(ノ∀`)

第11話 殺しのレシピ Recipe for Murder
ホッジ初登場。
この頃は普通にイヤミに喋ってるんだよなあ。
後々どんどん変な喋り方(声優)になってくけど、初期のが断然好き。
面白声でどうこうより、普通に変な事言ってる方がより面白いと思うんだけどね。

で、ウォリック祖母の言葉。異常なものは正常な人をも異常にする。
これはマジよ。

第12話 捨てられた目 Got Murder?
知らない間に娘に親子以上の感情を持たれ、想像妊娠まで。
更に出戻り妻まで殺されて、とまあなんとも悲惨な・・。
しかも全部知らないうちに起きていたというね。父親が気の毒すぎる・・。
ほんと印象的なエピだよな。

で。あんなゴミの山からたった3人、数時間で証拠発見。ドラマですなあ(笑

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season3 18-23 
第18話 機械じかけの殺意 Precious Metal
死蠟、と聞くと八つ墓村を思い出す・・・。
で、グレッグは現場出たいな~宣言(*´艸`)フフフ

第19話 見知らぬ観客 A Night at the Movies
ヒッチコックのね。面白かった記憶はある。でもラストシーンが思い出せない(ノ∀`)
今見たら初モノ感覚でもう一度楽しめるかも(笑
で、フィルム・ノワール。このジャンル、イマイチ境界がよく判らないのよね。

リアリティーショー好きのバカ共は被害者も結果加害者も
どっちにも同情できないわ。バカ過ぎて。

第20話 残酷な笑い Last Laugh
スタンドアップコメディって面白いのは面白いんだけどシニカル系は正直微妙。
さて毒物混入。4万本のペットボトルの検査。
今回の件に限らず、被害者も無差別だし企業にも大ダメージ。ほんと最悪な手法だよな。
保険金殺人については夫はバカ野郎以外の何者でもない。
でもタオル掛けの検証でウンウン頑張るサラとニック、何度観ても和む(´∇`)

コピ・ルアク。ジャコウネコ云々のね。
珈琲好きとしては非常に興味がある。
でも手を出さないのは高価だからとか以前の問題なのよね、やっぱり(ノ∀`)

第21話 黒衣のジュリエット Forever
自殺を止めない冷酷な母親、ダイヤ密輸に利用された馬。
なんかもー・・・。

第22話 傷だらけのCSI Play with Fire
お疲れキャサリンのお陰で爆破事故、グレッグ入院する羽目に。。
色々ありすぎた上にこの忙しさだもん、しかたないよなあ、とは思うけど
それじゃ済まされない職場。グレッグに自身で報告したのは潔いけど、
上司に逆切れ気味なのは如何なものかと。無給でも休みが必要だよ・・・。
ついでに言うとサラもね(ノ∀`)

去年の映画俳優の件は以前もやっと終わったエピの事(3-2)の続報。
有罪!ざまぁ!!!てなもんです。これは素直に喜ばしい!

ゲストにマックス・マーティニ。
それより今回はサンチェス(クローザー)、レイモンド・クルスが出ていたよ!
最近彼を見つけるとちょっと嬉しいのよね(`∇´)!

第23話 封印された過去 Inside the Box
今シーズン最終話。
キャサリンとサムの親子関係が確定。
グリッソムはやっと手術を受ける決意を。
で。ロックウッド刑事。
大好きだったんだけど、去り際が思い出せない・・・と思っていたが・・・。
そうか・・・銀行で・・・殉職だった・・・・・・思い出したくなかった(/□≦、)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season3 13-17 
第13話 グリッソムとの対立 Random Acts of Violence
ゲスト!ファスコ(PoI)を発見(ノ≧∇)ノ
お肌の具合は若いけど全然変わらないね!

さてウォリックが感情に流されまくりの回。
「君を担当から外す。別件を任命する」「断る!」
シリアスなシーンだけど、この流れ毎度笑っちゃうんだよなあ。断るって(笑
そして恩師は結果的にウォリックが仕向けてしまった為に暴行で逮捕。
ウォリックはなんのお咎めもなし。本人のいい薬にはなったけど、辛い皮肉だわ・・。

ニックの方は今回『親友』ではなくアーチーを連れて外へ。
つまり適材適所。この流れほんと和むわー(´∇`)

第14話 狙われた部屋 One Hit Wonder
良かれと思って・・・でこの結末。
でも本人の心の重荷が無くなったのでね。結果はオーライだと思うけどさ。
しかし無意味な暴力。後味悪いなあ・・。
レイプ野郎もマジ消えろ!

第15話 永遠の別れ Lady Heather's Box
レディー・ヘザー。初めて一夜を共にして・・・翌朝破局(ノ∀`)
ゲスト関係は腐乱死体の腐乱前がイアン・アンソニー・デイル。
10-16では下着フェチの男として登場してたなぁ・・・(`L_` )
それと、エディ絡みのバンドのボーカルってアビー(NCIS)だったのね。
んで、スタジオにはシンクレア(Numbers)もいたよ。

お話の方はエディの結末がもやっとしたまま。
ラストのキャサリン、悲しいと悔しいと両方の泣きだよな。

第16話 一攫千金の亡者達 Lucky Strike
脳天に棒。ただひたすらこの印象だけが残るエピだわ・・・。

第17話 憎しみのパズル Crash and Burn
自殺した老婆の孫にクリストファー・ゴーラム。
学費欲しさに両親殺害(父親は未遂)を図った息子にジョナサン・タッカー。
そうか。君らだったのね。しかしどちらも後味の悪い話だ・・・。

保険については会社によってはマジで対応酷ぇからな。
身近でも聞いてるだけで頭に来るような話は多々あった。
そのせいか、この手の話を聞くとなんか腹立って来る(-"-)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season3 1-6 
第1話 ギャンブラーの切り札 Revenge is Best Served Cold
顔面べろーんとか。ほんと嫌なもん見せてくれるよ(ノ∀`)
カーマインがゲスト。この時点(04)でもかなり若いけど、
最近観たラブオブザ~(99)からったの5年、急に老けたね・・。
で、同ゲスト、イアン・サマーホルダー。
彼は現在と比べてもあまり変わらないな。この差はなんだ・・。

で、今回の事件、死因はチョコの食べすぎ。怖!

第2話 科学捜査班の失敗 The Accused is Entitled
全員緩みすぎなのも悪いけど、法廷のやりとりは何度観ても腹立たしい!
んで、ここまでやるなら有罪判決・刑が決まるまで見せろ!っての!
んもう!続きはLaw & Ordeで!(嘘

第3話 脳の暴走 Let the Seller Beware
部下の足にカビ菌。立派なパワハラだよグリッソム(ノ∀`)
そして惜しみなく服脱いじゃうニックを観ると、
もう10K痩せてくれないかな(S14)と思う・・。

第4話 遺伝子への憎しみ A Little Murder
小さい人の遺伝。本当に悲しい事件だわ・・・。
でもキャサリンの方、鼻の中に粉で解決。 っつか毎日風呂に入ろうよ?
というか犯人が綺麗好きだったら迷宮入りだったって事よね(´□`;)?

それから両手を広げると粗身長。この知識、結構使わせて貰ってるわw
あとエイカーズ巡査登場。でもクレジットでは名無し・・。
で、後に登場するエイカーズとは別人。

第5話 父と子と精霊と Abra Cadaver
何度観ても、やっぱりマジシャンの件は謎だらけだわ。
ゾーイの行方は?あちこちで出た血液はトリック(捜査妨害)だろ?
それと何で息子殺す必要あったのさ?ほんと訳わからん。
最後に鍵口から出してたけど、彼の話は続きナシ。なんつーかもう・・。

ロックスターの件。後先考えないバカな母親。
これぐらいの状況で簡単に殺人で事を片付けようとするような女。
母の子を思う気持ちが、とかすんげーとってつけたよう。浅はかすぎ。
どっちの事件も脚本酷すぎよ。

ガ。漢字にも正式名も出したくない程大嫌い~~~~。
昔妹夫妻が住んでた山奥のマンション、
大雨の後とかアイツが何匹もマンション通路で死んでいて、
普段10秒で行けるドアに辿り着くのにえらい時間かかってしまった事が;;
んもー!!あの光景思い出しちまったじゃんか!寒いー!なんか腕まで痛い~~!

第6話 死刑執行停止 The Execution of Catherine Willows
2つの事件が1つに、と私が好きなパターン。
本星と思っていた方が模倣班、とか。
入り組んだ内容、しかも続き(5-6)有り、と中々優秀なエピ。
何よりキャサリンの件、間違いがなくてよかったよ。

豚は綺麗好き。当時養豚場に勤めていた友人に聞いたっけよ。
友人に言わせると『豚の基準で綺麗好き』という事らしい。なるほど(笑

今回初登場のラボのジャッキー。5-19迄、計14回の登場。
キャラは好きだけど、声優が全然合っていないと毎度思う・・。
それからリック(マイアミ)もこっちに出てたんだなー。髭の有無で大分印象変わるね。
ベリック(PB)も出ていたよ。

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season2 17-23
第17話 六番目のチャクラ Felonius Monk
このエピも含め、やっぱり初期は印象に残るシーンが多いなあ。
デヴィッドのパパさんって空軍大佐だったんだな・・・。
でwコーサックが出ていたよ~w(リゾーリ&アイルズ)

第18話 暴走バス 24人の運命 Chasing the Bus
何気にグレッグ初現場なエピなのよね。
ニックの後をとことこついてくのはいつ観ても和む・・。
事件は会社への仕返しがどうのこうので腹立たしい事この上ない(-"-)
でもネジとか前輪痕を後輪で消したとかパンクとか。
解決していく過程は相変わらず面白いよな。

第19話 覗き穴の殺人者 Stalker
ストーカー:ダグ・ハッチンソン(Doug Hutchison)
霊能者:リーランド・オーサー(Leland Orser)
ニックファンには外せないエピよ。見所満載w
でも何度も観るうちに、今ではニックよりも霊能者の不憫さに目がいくようになったわ・・。
にしてもダグさんはこういう役、やっぱ旨いよなあ・・・。

第20話 猫屋敷の老婆 Cats in the Cradle
CSIにおける、嫌悪しか沸かないクソガキその1という感じかしらね。
でも実際子供って精神が未熟な分、怖いぐらいの嘘を平気でつくんだよなあ。
にしてもこのガキはかなりのレベルだけどな( ̄△ ̄)
もう一方の妻に自身の殺害未遂をなすりつけられそうになった夫の件も酷い話だよ。
ま、こっちはザマーミロ!な結末ですっきりしたけどw

第21話 最も残忍な殺害方法 Anatomy of a Lye
放置しなければ無罪だったのに。
ほんとよね。 酒さえ飲んでなけりゃ正しい判断が出来たんだろうに・・。
ニックは山登り。ちゃんとお付き合いしているロックウッド刑事、和みますなあ(´∇`)
んでもやっぱこのエピの見所はチョイ役ゲストのザカリーよね(*´艸`)

第22話 ベガス-マイアミ合同捜査 Cross Jurisdictions
キャラ立ちまくりのマイアミメンバー。やっぱこのエピ好きだわー。
そういえばDlifeでマイアミ1から放送始まるな。
きっとまた観てしまう自分が見えたわ・・(だからファイナル観なさいよ・・

第23話 哀しい宿命 The Hunger Artist
カメラ近い近いちかーーい!と何度観ても言ってしまう・・。
そう、口からネズミの件ですよ・・。

◆◆◆
今期から登場のロックウッド刑事。ジェフリー・D・サムズ(Jeffrey D. Sams)
こっからシーズン3までたった9回しか登場していないんだけど、
ここらを何度も観ている私にとっては今でもお馴染み(笑
で、やっぱりグレッグはラボのがいい(ノ∀`)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Seaon2 9-16
第9話 裏切りの逃亡者 And Then There Were None
タミーの件、解決。逃亡の結末、こんな最期だったんだな。
マイケル・カドリッツがゲストしてたって事以外すっかり忘れてたよ。
そういえば別役(9-11)でもゲストしてましたな。

第10話 いとしきエリー 我が娘 Ellie
グリッソム代理のウォリック。今回に限って厄介な事件が起こりすぎ(ノ∀`)
実はダニエル・デイ・キム(Daniel Dae Kim)の顔を覚えたのってこのエピなのよ。
以降、ゲストでも連ドラでも印象的というかオイシイ役所が多いのが嬉しいね(´∇`)
因みに警部娘役、ニッキー・エイコックス(Nicki Aycox)を憶えたのはスパナチュ。

第11話 女が男を殺す理由 Organ Grinder
ゲストのマーシャ・クロス。デスパを観なかった私。
なので未だにメルローズ・プレイスのキンバリーのイメージなのよね・・。
ともあれ、他のドラマゲストでも悪女役しか観た事がない(笑

第12話 閉ざされた人々 You've Got Male
独身を平気と思っていても、同じような環境で不幸を迎えた相手を見ると
ふと『私大丈夫?』って一瞬考えてしまうものよね。
でも電話してご飯付き合ってくれる友人がいるかいないかの違いは大きい。
サラはいるようで何より(´∇`)

第13話 第4の殺人 衝撃の結末 Identity Crisis
何度て見返しても、私の中で「CSI(Miami・NY含む)歴代長期戦の殺人犯」の中では
ミランダーの件が一番文句なしなんだなあ、としみじみ。
ま、他が酷すぎるってのもあるけどな・・・。
でもってまさか、うんと後(10-2)になって息子でもうひと悶着あるとは思わなかったけど(笑
ミランダー/メイスン:マット・オトゥール(Matt O'Toole)

第14話 ちぎれた指 The Finger
茶番な誘拐に巻き込まれたキャサリン。
というかヘリウム声のあの吹替えなんかムカつくw
で、最後は逃亡成功、と思わせてスピード違反であっさり逮捕。
間の抜けた逮捕だけど、こういったウッカリが逆にリアルさを感じる・・。

第15話 残酷な悪戯 Burden of Proof
そう、そう、これ、これよ!
献体にこんな使い道があるなんて!と当時すっげーショック受けたっけよ。
以降、何度このエピ観てもやはり毎回同じ気持ちが沸き起こる。
だってうちのばーちゃん献体登録してるからさ・・・。

事件は父親が娘にどうのこうのな変体野郎でな。
サラがキレてグリッソムまごまご、キャサリンビシっと指摘で大団円、とめでたしめでたしw

第16話 儚い人生 Primum Non Nocere
ヴェラが出ていたよ~w(コールドケース)
で、正直ヤりまくりの女や薬中の女どもはどうでもいい。
ウォリックとニックのラストシーン、いいね~ぇ(´∇`)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season2 1-8
第1話 指紋の謎 Burked
何が一番吃驚したって、フレドリック・レーン(当時40過ぎ)の吹替声が
どう多く見積もっても20代風って事よ。すげー気持ち悪かった(´□`;)
で、ハワイコナ。私が一番好きな珈琲。すげー飲みやすいのよね。
でも買いに行くのが面倒でどこにでも売ってるブレンドで済ませている昨今。安いしな(ノ∀`)
うぬ・・・すっげー飲みたくなってきた・・・。

第2話 偶然の失踪 Chaos Theory
アーチー・カオ。アーチー・ジョンソン、ではなくて大学の警備員役として初登場。
キャラが違うとは言え、ここでも監視カメラ映像をニックとチェック。
この評判が良かったのかしらね。映像分析官のアーチーとしてたった数話後から再登場(笑
この登場も含め、12-19が彼の百回記念w
 
第3話 疑惑の転落死 Overload
ニックとキャサリンパートの方。何度観ても胸クソ悪いわー。

第4話 犯罪と香り 鼻孔の記憶 Bully for You
腐乱しすぎた死体でクラクラしているニックとサラがとっても愛しい(´∇`)
んでね。心の傷は癒される、苛められた事も思い出、というけれど。
物事には限度っちうのがあるからなあ。
これに限らずドラマに登場する判りやすいいじめっ子、
「オマエ病院行った方がいいんじゃねえの?」レベルのばっかよね。
ドラマとはいえ、あの心の麻痺具合、観ている方の体にもよくないわ・・。

第5話 破壊捜査 壁の向こう側 Scuba Doobie-Doo
だからって鼻血(´□`;)
そんなエピですな・・・。

第6話 冤罪 兄弟へのレクイエム Alter Boys
そうか・・・この胸クソ悪い野郎、君だったか・・・(ジェレミーレナー)
で、チョイ役だが検事としてサッシャ・アレクサンダーも出とったよ。
で、今回の和み。
「道間違えちゃった(〟-_・)」「はいご苦労さん(`L_` )」吹替え万歳w
・・サラは可愛かったがこの顔文字はムカつくな(なら使うな(笑

第7話 愛しすぎた男 Caged
駐車場、不注意で人にぶつかりかけといて謝らないってのが理解できないわ。
あんな出方されりゃ、切れやすくなくたって切れるっての。
でもその代償が死ってのは大きすぎるけどね・・。
で、アーチーCSIに転職(笑

第8話 倒錯の館 Slaves of Las Vegas
いえーい。レディ・ヘザー初登場(´∇`)
その影で見逃すところだったわ。アマウリー・ノラスコゲスト出とったよ!

拍手

Criminal Minds Season9 1-24

・・・あれ?もしかしてブレイクはこれで降板?
っつか、最初から最後までとことん印象の薄いキャラだったなあ。
こう、私もアメドラは色々観ているけど、
レギュラーなのに存在が文字通り『空気』なキャラって逆に珍しいぞ?
いてもいなくても・・・いや、やめとこう(-_-;)
ともあれお疲れ様。
アレックス・ブレイク:ジーン・トリプルホーン(Jeanne Tripplehorn)

で、200回おめでとうございます。
んでもな。
私からするとJJって復帰してからは正直微妙なのよね。
更に広報の頃よりクローズアップされる事が増え、つまり微妙さが増し。
それで今回の200回エピ、私もう本気でこのドラマ無理かもな?と思ったわよ。
JJって本国でそんなに人気高いのか?働く母だから?

というわけで、今シーズンは今まで以上に『微妙』なシーズンだったな・・・。

拍手

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]