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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Season4 13-18
第13話 牙を持つ人々 Suckers
美術品の説明カードには軍隊が云々、17世紀の鎧が云々。
でもグリッソムが言うに日本の軍隊が出来たのはもっと後、19世紀中ごろ、と。
彼の言う軍隊はカードに記載のあった織田信長云々(16世紀ごろ)じゃなくて
帝国陸軍の時代の事でしょう。 それもある意味間違いではない。
けどこれを引き合いに鎧どうこうとはこれいかに。
この頃の日本の軍人があんな鎧着用していたと?どしたグリッソム????
っつかね、脚本家も判らない分野に手を出すんじゃないよ(ノ∀`)

ヴァンパイア関連はどうでもいいわ(`L_` )

第14話 標的の死角 Paper or Plastic
4-2のフロマンスキー再び。 今回も疑われて結局シロ。
つまりちゃんと職務を行っている、という事。
2度も疑いをかけられてしまうのは彼の態度の悪さからだろうねえ。損な人だ・・。

ズボン取り替えたいんだよ(TДT)な男、T.J.サイン、君だったか。彼も年をとらないなー。

第15話 盛者必衰 Early Rollout
特に女性陣、お疲れの回(ノ∀`)
文句を言いながらも最後には(久々の)お相手見つけて発散できているキャサリンと
家で一人で呑んで呑んでのど飴でどうにか、なサラ。そりゃ警部もサラを心配するよな。
それからCSIの心得、ウォリックに注意されてしまうグレッグ。 確かに、あれは酷い(笑
でも彼はちゃんと立派な捜査官になるのでね、なんだか懐かしくて微笑ましいわ(´∇`)

第16話 向こうの世界を見た女 Getting Off
薬中とピエロ。私の嫌いなテーマをダブルで持ってこないで欲しいわ。
更に夫婦変態プレイとかもうなんつーか(ノ∀`)
で。まさかこんなエピがキャバリエ刑事初登場の回だったとは。
10-11までの間でたった12回しか出てないんだけど何か印象的で好きだったのよね。

第17話 ベビーガールのドクロ XX
所長役でジーナ・トーレス(Gina Torres)がゲストしていたよ。

第18話 骨の音 Bad to the Bone
妻に疾走された男にジョッシュ・スチュワート。ほんと不幸路線な役ばかりだな・・。
凶暴な兄を持った妹にミーガン・フォローズ。
赤毛のアン以降、完全に育ちきってからはゆっくり年を取ってる、って感じだね。
頻繁ではなく忘れない程度の一定感覚で見かける彼女。 最近観たのは何だっけな。
あ、『スコットと朝食を』で見かけたわー。

事件の方は1つの件を掘り下げて、謎も深まり中々いい具合に進んで行きはしたけど
確かに謎もある程度は解けたけど、でも『ある程度』なのでもやーっとしたラスト。
妹の言動に矛盾が多いんだよな。そこ突き詰めてくれないんだもん。
何か惜しい。それも40分ドラマの宿命かな・・。
あの子の親権はどうなるんだろうな・・(もやもや

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