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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Red
Of Beauty And Rage

Alternative rock/Metal
Christian rock/Metal・HR/HM

5枚目

◆捨て曲ナシ。感無量。

◆◆◆◆

Gavin DeGraw
Blue-eyed soul/ pop rock/ rock

初のBestアルバム。
既存7曲、別ver2曲、新曲2曲。


念願の5枚目
Best I Ever Hadかなやっぱ。


誰もが納得の1枚目
I Don't Want To Be最高過ぎ。


割と個性的な2枚目
In Love With A Girl好き。


静か過ぎる3枚目
Mountains To Moveが沁みる。


4枚目
Soldierいいよねえ。

ヴォーカルもピアノも素敵!
全てお勧めよー
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Criminal Minds Season15 1-10

ほうらやっぱり雑だった(JJ✕リード
誰得だったんだろうねえ。私にとってはJJの株を下げただけよ?

ともあれね、正直ホッチやモーガンがいなくなった時点で私の中では終わってたドラマ。
心の支えがロッシだけではちょっときついかと思ってたけども
そんな時に現れた私にとっての繋ぎ役、アダム・ロドリゲス(ルーク)よ。
何度でも言うけど、好きな俳優は多いにこしたことはないねw

まあ、私がブログを始めたきっかけであるドラマだし
ちゃんとカテゴリ分けてるドラマで残ってるのこれだけだし
もうここまで来たら完走するしかなかろ!ってことで無事完走できたわー。
最後ロッシが引退と思わせでもやっぱり現役よな、って終わりは良かったと思うよ。

◆◆◆
シリーズ全で思うこと。
出来の良い話、悪い話、キャラの入替え、マンネリ、迷走、
そら15シーズンも続けば色々おこるわな。

お勧めするなら、断然初期。
一時残酷描写ばかりがメインになってた時もあったけど、エピソードがどれも個性的。
ギデオンがいる頃が色々新鮮で面白かったなー。

でも何よりCSI同様、警察モノの映画やドラマに大きな影響与えた作品だからね。
見る価値のある作品だとは思うよ。

で、ブログを始めたきっかけという事は初期の感想がなんと2007年!
ちょっと読み返したら自分のテンション高くて笑えるwというより、若いwww

ともあれともあれ。全324話よ。
作った人も演じた人も鑑賞し続けた人も皆様本当にお疲れ様~(´∇`)

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Criminal Minds Season14 1-15

チームも安定してるし事件も中々。
1話完結の事件も結構いい感じだし
ロッシの事件がファイナルの肝になって良さげな有終の美を迎えれそうね(´∇`)
なんてのほほんと観てたら最終話のJJ爆弾発言。

何故ここに来てソープオペラぶっこんでんの硬派どこ行った。

JJがどうこう、ってより
よくもJJをただの身勝手自己中にしてくれたよ的な。脚本家にブーイング。
あそこであの場面で、昔のJJならもっと頭のいい事言えたろう?
単に恋愛クリフハンガー作りたかっただけの無理矢理を感じてしまってね。
伴ってリードも気の毒よ。ファイナルでどう折り合いつけんのさ?
どうせたいして引張りもせず雑に片付けるんでしょ?

「やーん切なーいw」ってより
「は(; ̄Д ̄)?」って感じだったわ。

JJとリードの事は、ファン同士が楽しく願望言い合ってるのはいいけど
流石にこれはあんまりでしょうよ。
実際本国の評判どうだったんだろうな?アレ高評価なのかなあ?
そしたらごめんなさいねw

というわけで。
これ以上見る気が失せるようなことしないでくれよってのが正直なところ。
でもロッシとルークがいる限り最後までちゃんと観るわ。

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Criminal Minds Season13 1-22

あれだねえ。
雨降って(Season11~12)地固まりつつある、のかしら?
前シーズンはチームが忙しない感じ(まあそらそうよね)だったけど
今回はなんかこう、安定したかな、という印象。
キャラクターの変動は無く、相変わらず最多人数なんだけど
前回と違って全員出席エピが減った。
でもその方がなんか自然。ひとつの事件に全員出席は画面上も煩いしな(笑

なんて思ってたらSeason15で終了のニュースが入ってきたよ。
14は全15話で既に放送済み、来期15は10話で終了だったかな?
正直やっと解放される感のが強い(ノ∀`)

で、事前に終了を宣言した後で製作されるわけだから
ファイナルは下手なもの作れないよね。是非有終の美を飾って欲しいわ。
でもその前にseason14だな。WOW放送いつだ・・・。

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なんとこのカテゴリ更新3年半ぶり。
ちゃんと観てはいるんだけどね。

クリミナルマインド10
9でブレイク脱退後、穴埋めでケイト・キャラハンが加入し、脱退し。

クリミナルマインド11
タラ・ルイスが加入、モーガンが脱退し。

クリミナルマインド12
モーガンいないし見るの止めるか、と思ってたら
モーガン枠でルーク(アダム・ロドリゲス)が加入し。
なんと、シーズン開始直後、緊急な大人の事情でホッチが脱退し。
ホッチ穴埋めでエミリー復帰でついでにウォーカーも加入。
本来12でホッチの件を掘り下げるはずだったのが出来なくなったので
その矛先がリードに。っつかリード不幸話もうウンザリなんですが‥。
更にガルシーがルークに対して不自然なぐらい感じ悪すぎて好感度急降下。
もう滅茶苦茶。過去一番てんやわんや、ある意味激動のシーズン12。
ほんとね、アダムいなかったらマジで見るの止めてたよ・・・。
(だって好きなんだもん‥。

クリミナルマインド 国際捜査班1~2
1見てる頃は既に2で打ち切りって聞いてた状態だったんだけど
なるほど打ち切りになるよねーって感じ。
世界各国に飛び回り『俺たちすごいだろー』って俺たち自慢しているだけなんだもん。
日本エピもかなり酷い出来だったよ。
2の方は1よりはそこらへん抑え目だったけど、結局微妙だったなあ。

ついでに。キャストネタバレ含む。

クリミナルマインド13
次やるシーズンだけど、ウォーカー脱退で
CM国際~打ち切りでそっちに出てたマットが加入だってさ。
いやほんとマジでアダムいなくなったら卒業します(´□`;)

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Criminal Minds Season9 1-24

・・・あれ?もしかしてブレイクはこれで降板?
っつか、最初から最後までとことん印象の薄いキャラだったなあ。
こう、私もアメドラは色々観ているけど、
レギュラーなのに存在が文字通り『空気』なキャラって逆に珍しいぞ?
いてもいなくても・・・いや、やめとこう(-_-;)
ともあれお疲れ様。
アレックス・ブレイク:ジーン・トリプルホーン(Jeanne Tripplehorn)

で、200回おめでとうございます。
んでもな。
私からするとJJって復帰してからは正直微妙なのよね。
更に広報の頃よりクローズアップされる事が増え、つまり微妙さが増し。
それで今回の200回エピ、私もう本気でこのドラマ無理かもな?と思ったわよ。
JJって本国でそんなに人気高いのか?働く母だから?

というわけで、今シーズンは今まで以上に『微妙』なシーズンだったな・・・。

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Criminal Minds Season8 1-24

正直、自分打ち切りかな、と。
クオリティがどうとかそういう事でなく、
このドラマの最近は観終わった後、満足感よりストレスのが多いな、と思ったので。
以前ならばそれもチームの魅力でカバー!って感じに行けてたんだけど、
それもちょっと厳しい感じになってきたのよ。

確かに行動分析で犯人は見つけているけど、
犯人自体と心理戦で対峙する事は殆ど無く、残虐行為ばかりがクローズアップ、
行為が行き過ぎてる犯人はぬっ殺されてお終い。
なんかこの流れに疲れた。
チームは大好きよ?でもストレスのが上回ってしまったのよね。

だからといってずばっと切るのも名残惜しい、と
今シーズンはクロスワードの片手間に、とか上っ面を軽~い気持ちで流し観。

ガルシーとケヴィンの関係がなんか微妙なんだよな。
でもケヴィンの存在は好きなのでちょいちょい出てきたのは嬉しかったかな。

リードの恋というかなんというか。
あの悲惨な結末に、彼をここまで不幸にする意味があるのかなあ、と。
子供の頃の苛め問題とか両親の事とか遺伝の病、リード自身の心の問題、
更に彼女死亡とかあんまりじゃねえ!???

ロッシとストラウス。
恋多きイタリアオヤジはどこで何やっててもいいけど(笑)でもストラウスと?
これはちょっとねえ。ストラウスの最期を印象付ける為だけの後付っぽくてねえ。
やや強引というか押し付けれた感があってなんか嫌だったなー。

ホッチは弟も再登場したし、何より例の彼女と順調そうで何よりよ。
そういえばモーガンは過去問題に完全に決着つけた、って感じ?
でもってJJは可も無く不可もなく相変わらず。
新キャラ、アレックスは特別印象ないなあ。

今シーズンずっと引っ張ってたレプリケーターについては
ひっぱった割りに・・・と、まあ、1話完結ドラマの連続モノってこんなもんよね(´□`;)
それよりルークだねえ、SW新EPに向かってのダイエットはこれから?
とか明後日な事考えてしまってたよ(ノ∀`)

とまあ、かる~く流すように観たら結局今シーズンも完走できちゃった(笑
でももう一話一話感想残すような観方はできないなー。

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Criminal Minds Season7-23 Hit -24 Run

銀行強盗兼シリアルキラーだってさ・・・。
影の共犯者、演じたのはジョッシュ・ランドール(Josh Randall)という事で。
ちょくちょくゲスト出演で見かけている彼。
単純な人質で終わる訳ないでしょう、と最初から犯人目線で見ていたら
まったく予想通りなストーリー展開だった(笑

女の方はもーなんつーか、心からムカつきっぱなしよ!
JJの回し蹴りがクリーンヒットした日にゃあなんと心が晴れた事か!!
というか今回はJJほんとお疲れ様だよー。
夫失ったかも!ってのと息子拉致られたかも!って同日体験よ?いやほんと・・。
そして今回もまたウィルは疲れた顔しておりました・・(中の人の顔の問題(笑

で。
JJとウィルってまだ結婚してなかったのか!!!ってのが今回一番の吃驚よ!!(ウッカリとも言う

今回はクリフハンガーになることはなく、更に前後編とたっぷり時間をとってくれたので
チームのプライベートも含め、結構満足感があったなー。
いつも惜しいなあ、と思いながら見ているエピが多いので、もっと前後編エピを増やしてほしいなー。

でもってエミリーは今回で降板。全125エピ、お疲れさまー。
前回の時とは違って穏やかに、和やかに、少し切なく、というラストで安心したよ。
結婚式で皆とダンスを踊るシーン、とってもよかったよー。
でもJJとがるしーとのトリオがもう見れないのか、と思うとやっぱり寂しい(´;ω;`)
ついでにがるしーとケヴィン、一体何があったんだ(´;ω;`)?
んでロッシとストラウス(´;ω;`)?

エミリー・プレンティス:パジェット・ブリュースター(Paget Brewster)

今回のシーズンは初期程の印象に残るエピはないものの、
全体的に安定していた気がする。おちついて観れたというか。
んでも個人的にはいつでもロッシ不足。
次シーズンはロッシの更なるオヤジっぷりを堪能したいもんだぜ。

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Criminal Minds Season7
第18話 翼 Foundation

数十年を振り返って、「そういえば父が・・・」って最悪すぎる。
実は父からのプレゼントのいくつかは誘拐監禁のの戦利品でした、とか。
被害者は勿論だけど、気が付いてしまった娘が本当に気の毒だったなぁ。
ずっと築いてきた良好な親子関係が完全に崩壊。
そこそこ名のある父、世間体もあって地元にも居辛くなるだろう。
でもって全然悪びれていないあの父親の表情。寒気がしたわ・・。
そしてしみじみ、モーガンってやっぱいい男だわ・・・(結局(笑

第19話 悪魔の花嫁 Heathridge Manor
何で最初の部屋だけ態々名前書き残したんだろう。ただただそれだけが疑問なエピだった・・・。
それからカイル・ガルナー(Kyle Gallner)が出とったよ。
なんか変なホラー映画以来だな(ジェニファース・ボディかエルム街(笑
もう25くらい?まだまだお肌つるつるですなあ(´∇`)

第20話 奴隷契約 The Company  
モーガンの叔母さん(伯母さん?)の件、きっちり片付けてくれて何より。
でもって今回犯人がちゃんと捕まってほんと心からすっきり。
このクズ組織、芋蔓に検挙してしまえい!てなものよ!
モーガン一家を見ながらじーんとさせて貰いつつ、やっぱモーガンとがるしーいいわーって(´;ω;`)
シンディ:シャノーラ・ハンプトン(Shanola Hampton)

第21話 金髪コレクター Divining Rod
死刑。本人の希望で銃殺とか選択できるものなんだ・・と吃驚。

悪い男を引き寄せる。「素質」のある男を嗅ぎ分ける。
シリアルキラーとなった夫の原因は妻・ヘレンの無意識の行動から、という事だよな。
そして今回の事で自分は相手にそう働きかける事が出来る、と気づいてしまった。
でも、結局・・あの手紙を書いたのは妻、って事よね。流れ的にバスの運転手ではない。
なんだろう、無意識で他に人格いたりするんだろうか。
それから逮捕されたバスの運転手が死刑になったら3人目のシリアルキラーが誕生するかもしれない。
なんかエピが、というよりあの妻の存在がすげー深いわ。
ヘレン:リサ・ダー(Lisa Darr)

ところで握手を断ったリード、あれなんか意味あるのか?元々そんな子だったっけ?なんかの布石?
そしてエミリー、不動産を購入。あとは素敵な人との出会いだけだな!

第22話 プロファイラー入門 Profiling 101
ロッシスペシャル!と喜びたいところだが。
今回のような完全にプロファイリング重視なエピも大歓迎だが。
若かりし彼らが見れるのも大歓迎だが。
だがしかし。
彼の、今後一生涯の誕生日の事を思うと辛すぎてもう・・・(´;ω;`)

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Criminal Minds Season7-17

教師と生徒の恋。というと色々なお話あるけどね。
個人的にはお互い好きならいいんじゃないの?ってところ(っつか興味ナイ(笑

しかし。どうみても40超え女と10代男のキスシーン。
気色悪・・と思ってしまったという事は、やっぱぱっと見は不自然って事なんだろうなあ。
というか女側が必死すぎで、自分が女だからかそれに嫌悪が沸いたのかもしれない・・。
(でも16歳役の俳優、実際85年生まれと知って吃驚よ。すっげー童顔だな!

でも今回の場合は同情の余地まったく無いぞ。
前に恋した男子生徒の身代わりだったとか。生徒の名前を子供につけたりとか。
というか子供をとられた!って気持ちは判るけど、里子関係者を順番に殺してまわるとかさー。
さっさと捕まえろよ!でも死亡フラグ見えるわね!・・ってやっぱり撃たれておしまいだった(ノ∀`) 

さて店員オーバーで早期釈放ね。どうよこれ?
それから接近禁止命令。これって警察呼ぶ理由にもなるし、裁判とかでは役に立つけど、
本来の目的としては役に立たない事も多そうだよな。
簡単に会えちゃって困った事に、って映画やドラマが星の数ってのも一理あるんでしょうな。

ガルシーとケヴィン。
何でも調べるガルシー、流石に今回はちょっとウザかったなー。
結婚、ってのがひとつの大きな出来事だから考えるのも判るけど、付き合って3年ぐらい経つよね。
うーむ。どう転ぶのか楽しみだわ(`∇´)!

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Criminal Minds Season7
第15話 殺人キャンペーン A Thin Line

治安の悪い所の土地は安い。不動産を安く購入して儲けを出したい。
その為に殺人事件を起こし、治安を悪く見せかける。
自分の手は下さず、犯人を雇って。

今度はその時の被害者の息子を洗脳・利用し、自分の選挙宣伝兼ねて一家惨殺を行わせ、
その犯人をまったく無関係の違法移民やギャングにしたてたり。
すげえよ。理由が理に適い過ぎてて恐ろしいわ;;;

なんかね、話をもうちょい複雑にして100分ぐらいの作品として観たかったな。
選挙の人ケビン・スペイシーあたりで映画作ってくれないかしら・・。

第16話 つぐない A Family Affair
父親の飲酒運転で家族で交通事故。息子は半身不随に。
息子可愛さ・罪悪感で息子が犯した罪を隠蔽。
母親は息子が少しでもよくなるのなら、と・・結果として精神破壊を起こしてしまっている状態。
父親は自分が発端のせいもあり、罪悪感で妻に従うしかない。
息子は自分の欲求を満たす条件の中に『両親を苦しめたい』ってのもあったんだろうなあ・・・。
この親子は時間をかけてゆっくりと狂って行ったんだな、と思ってとても悲しい気持ちになったよ・・。

というかキャシーさんにこういう役をやらせちゃいかん。怖ぇえよ(TДT)
父親:ウィリアム・ラス(William Russ)
母親:キャシー・ベイカー(Kathy Baker)
息子:デレク・マジャール(Derek Magyar)

さてホッチとベス。
冒頭「今までのクリミナルマインドは」できっちり入っていたので
てっきりまた事件に巻き込まれたか!とあせったぜ(笑
ともあれ、トライアスロンに向けて頑張ってきたホッチ、無事に完走。
更にジャックにベスを紹介できたし、そのベスもすごくいい感じの女性だし
ほんわかと幸せになって欲しいですな(`∇´)!

お陰さまでロッシは超早起きでジャックのお世話係り任命されていたり、
リードはJJんちの子守に立候補(数時間のはずが朝まで、って文句ぶーぶーなのがまた和む(笑
お陰で女子会ガッツリ、3人二日酔いでふらふらだし(ホッチが水泳でリタイヤ、って予測にウケたw
あれモーガン・・・・・実はJJんちで男子会でもやってた事にしとこう(笑

ともあれ事件のファミリーは辛すぎる話だったが
こっちのファミリーは幸せいっぱい~ってお花飛んでる感じで本当に和んだわ(´∇`)

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Criminal Minds Season7-14 Closing Time

浮気をして落ち込んでる相手を殺害。手口は残虐そのもの。
こっちの理由は理解できる。

自分と同じように浮気されて落ち込んでる人を殺害。
こっちはまったく理解できねえ。

その辛い心境から救ってあげているつもりらしいけどね?
でもあの殺害シーンじゃそういう風には見えんかったわ。
っつか息子が気の毒すぎ。
ただでさえ心が揺れている時にあの仕打ち。一生許さないだろうな。
穏やかな関係を築けていた本当の父親殺された上に自分も拉致られて銃向けられて。
許せるわけねえよ・・。

にしても・・今回の最初のプロファイリングでの人物像、
あまりに幅が広すぎて、こんな情報で動かないといけないお巡りさんに同情したわ(ノ∀`)

ホッチ、金曜のデート。うまく行きそうですなー。
今回の彼女の外観がホッチの今迄の好みと間逆ってのがなんか切ない。
でも相談役のようなロッシおじさんはいつでも楽しい(笑

でもってストラウス、復帰ですってよ。クビじゃなかったのね(笑

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Criminal Minds Season7-13 Snake Eyes

ギャンブル依存症も最悪だけど、
それよりも、そのげんかつぎが近親者の殺人、とかありえなさすぎなんですけど;;
まさか、あんなに気のいい親友までも。精神錯乱状態って本当に本当に怖いわ・・。
今回はその依存症の男がとことん落ちていくまでの話で
どっこにも救いが無くて後味悪いったら・・。
ディーン・ケイン(Dean Cain) 太ったなあ・・。

JJとエミリーの“お願い”攻撃。
お陰さまで太っ腹ロッシの登場。ついでにおまちょっと黙れリードも登場。
やはりこういう掛け合いは和む(´∇`)
でも・・・5万ドル、ちゃんと返って来たのかしら・・・。

さて。ガルシーとモーガン、そしてケヴィン。
一瞬「え(`ロ´;)!!」と思ってすぐ気が付いたけど、
一瞬でも「え!」と思った自分がなんだか悔しいわ(笑
でも親友とはいえ一応男女なんだからもう少し気を使いなさいよ、とは思うけどね?
「だって毎朝7時に・・浴びてんだもん(´・ω・`)」じゃねえよw
ともあれ、彼氏も親友もイイ男で幸せ一杯ですなあ、スモモちゃんw(ケヴィン・・

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 Criminal Minds Season7
第11話  天才vs.天才 True Genius

しまった・・・。まんまと録画削除しちまった上にオンデマンド終わっとった...orz
とりあえずリード30歳おめでとう!とだけ...orz

第12話 ピアノマン Unknown Subject 
レイプした相手多数、ずっと経ってからもう一度、って最悪。
被害者が復讐の為に拉致した男、本星?冤罪?ぎりぎりまでじらしてくれましたな。
結果同一犯と思われた2回目は別の犯人だったけど、彼女が拉致した男は5年前の犯人だった。

捕まってよかったね、というのは結果であって、心はそう単純なものじゃない。
被害者ってのは皆トラウマを抱える(それは今回に限らず
5年も野放しになっていた、捕まったけど生きている、また出てくるんじゃ?
平静を保つのは並じゃない。ふとした時に思い出してしまったり。
性犯罪者は同じ事を繰り返す、とはよく聞く。
一人のせいで沢山の被害者。マジ世の中から消えて欲しいわ。

今回は色々(といっても4曲か)使われていたけど、
その中でも冒頭ChicagoYou're the Inspirationがキツかったわ。
中学の頃に母が聞いていた音楽(詳細ド忘れ・・)で嫌いなのがあって、
それと共通する音なりなんなりが嫌いな曲を聴いた時のいやな記憶が甦ってしまってね・・。
私は嫌いな曲(印象)を聴くと全身で拒否反応が出るんだよな。
音楽と記憶ってのは結びつき易いもの。んでも別人の曲にまで影響が出るって考え物よね(笑
でも同じChicagoのHard to Say I'm Sorryは好きよ。・・やはり人の記憶って面白い、というか不思議・・。

ついでに。音楽は自分自身や友達の影響で14ぐらいが~、とリードはいっとりましたが。
私は10歳前後。繰り返し聴いていたクラシック、TVアニメのビートルズ、親が見ていた当時の懐メロ(50~60's)
親戚から貰った民族音楽、等々。この聴いたものは全て、未だに大好き!が続いております。
中学の頃は、確かに同級生の影響もあって日本の音楽を数年聴いていたけど、
今では逆に拒否反応が出てしまって聴く気になりません(別に中学時代に嫌な思い出があるわけじゃない
高校からは再び洋楽、Hip HopやHR/HM、Jazz、今現在は「今」のメタル系を楽しんでおります。
〇しか聴かない、じゃなくて△も☆も聴くようになったと聴くジャンルが多岐に広がりすぎとります(笑
んでも私の場合は総合してピアノ好きなので、3歳から数年習ったピアノが影響してんじゃないかしら。
いやでも弦の音も大好きだしなあ。音楽については好きすぎて逆に説明が難しい(面倒ともいう(笑

おっと、話それたねw150話おめでとうございまーすw

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Criminal Minds Season7-10 The Bittersweet Science

普通のオヤジならば大人気ない喧嘩、で済むけど
鍛えている人、身体そのものが凶器って人は実際にいて、この場合は通常とは違う結果を招く。
それをしみじみと感じてしまったなあ。

特に今回は状況的にも、精神的にもどんどん落ちていく一方。
「血を見ると」って風に話は進んでいたけど
血がどうこうってより歯止めがきかなくなってしまった、って感じがしたな。
主人公の行く末が見ていて辛かった・・。

最後にホッチが気づかせてくれた事が唯一の救い。
それでもやっぱり幼い子供が早く亡くなるってのはキツイ。
立ち会ったホッチが涙を落としたのも判るよ。親子も、ホッチも、観ていて辛かった(´;ω;`)
ジミー:ショーン・ハトシー(Shawn Hatosy)
息子:デヴィッド・マズーズ(David Mazouz)

そういえば空手をやってる甥っ子1号と、サッカーをやってる同級生。
中学校に入ってすぐの頃、二人が大喧嘩。殴り合いの喧嘩やった、って聞いたのよ。
まず空手をやってる1号が相手がひっくり返るぐらいのパンチを繰り出し。
サッカーやってる子は倒れながら1号に顔面キック、結果両成敗にはなってんだけどね。
やはり専門的に鍛えている人ってのは気をつけないといけないよな。
生身でドラゴンボールはやっちゃいかん・・。
因みに1号流血しましたが、現在二人仲良くやっとります(笑

さてトライアスロン。FBI内の大会。そんな事やってんですなあ(笑
「かわいいですけど・・・」
ってホッチしっかりロッシに相談してんの超和んだんですけどwww
「こゆことは自転車と同じだ(`∇´)!」
そしてロッシはこの手の口は非常に軽かった(ノ∀`)

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Criminal Minds Season7-9 Self-Fulfilling Prophecy

集団自殺か殺人か。
どうあれ、ああやって何人も下がっているシーンってキツイ。
学生の時に見た第2次世界大戦の写真集を思い出してよりブルーな気分よ・・。

軍事学校という事で。
元同僚で防衛大に数年いた、ってヤツから話を聞いた時「昭和初期だな・・」と呟いたっけよ。
私たちの日常とはまた違った独自のルールがある世界。
私なんぞ一日・・いや、半日も持ちませんて(ノ∀`)

にしても今回、大佐というか校長というか。
子供同士の虐めよりもタチ悪いわ。いやそんなレベルじゃないわな。
人として最低すぎてショックよ。
こんな大人は世の中にいちゃいかん!マジで!
体罰容認も最悪だが、輪をかけて酷いのが
息子が自殺した父親を利用してまで正しい人間を始末しようとするとか。
この大佐は自ら手は下していないものの、猟奇殺人犯とはまったく別の意味で恐ろしかったよ・・。
ほんとねえ、間に合ってよかったよ(´;ω;`)

でも今回軍関係なのにMPまったく絡まずFBIなんだね。そこが不思議だった・・。

さて ストラウス。
態々しゃしゃり出て醜態晒すという・・・。
酒の依存症てのはともかく、なんか残念な去り際だったなあ。

んで、そんなストラウス絡みでホッチとモーガン。
モーガン&ロッシ、ホッチ&ロッシもいいが、モーガン&ホッチってのもいいですなあ。
やっぱお子様達よりおっさん達のが好きなんだな、としみじみよ(笑

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Criminal Minds Season7
第7話 ストームチェイサー There's No Place Like Home

シンフォフィリア(ストームチェイサーなる輩もコレでしょうな
と思わせといて、実は似非フランケンシュタイン博士だったという・・。
ほんと色々考えるなあ・・。

シンフォフィリアの気持ちは判る。私もテンション上がるもの。
でも何で気持ちが高揚するんだろうね?
人の力が及ばないものを間近に見せ付けられた気になるからかなあ?謎だわ・・。

で、ウィル久々の登場。JJ家庭の危機・・は、一応乗り越えたらしい。
ってかどうしてウィルはいつでも疲れた感じなんだろう(笑

第8話 ホープ  Hope
7年前に娘を誘拐した犯人が今度は母親を誘拐。
理想と思って誘拐した娘が自殺した為、また「理想の女性」を産ませようという・・。
一瞬光源氏が思い浮かんだけど微妙に違う・・っつか最悪だよ;;

で。ガルシアが絡むと必要以上に悲しく感じるわ・・。

今回はゲストがジャック・コールマンなので字幕で鑑賞。オンデマンド、便利だ(笑
でもってブリジット・ブラナー。最初の出会いががCSI本家で印象的だったのよね。
それ以来、確実に年を重ねているのが判るレベルで他のドラマゲストでちょいちょい見かける。
でも長編は一度も観た事がない(ノ∀`)

拍手

Creminal Monds Season7
第5話 母と子 From Childhood's Hour

ダメな母と、その子供。
愛があればいい、ってもんじゃない。

子供を誘拐し、その子供の「許可」を得て母親を「楽」にしてあげる、と。
この犯人がやった事は相変わらず勘違い甚だしい。
でも提示された問題は犯人が体験した過去も含めて
決して珍しい事ではないが、母親本人だけの問題ではなく家族にも影響する事であり、
ケアが非常に難しい。
んもう!こんな時こそ児童福祉局だろうよ!予算が無いとか言ってんじゃないよ!

ロッシと第一婦人。冒頭で嫌な予感しまくり、で、案の定。
「人生を終わらせる事を手伝って・・」
なんて事・・・(TДT)

それと、靴。私も4足ぐらいじゃねー?と思って試しに数えてみたら20足ぐらいあった。
4足、とか思った自分の無自覚さがちょっと恐ろしくもあり(笑

第6話 よみがえり Epilogue
ロッシの新聞を眺める時間を計ってたリード。何て暇な(ノ∀`)
いやそれよりガルシ。ホッチロケットって何だ(笑

さて今度は暴力オヤジ。生き埋めとか。
同情できるところは山ほどあるが、結局意味がわからん。
他人の臨死体験を聞いてどうしたかった?同じものを見た、としたらどうなってたんだ?
よく判らないわ??

それからロッシの第一婦人ね・・。
こんなかたちで彼女の最期を看取る事になるとは・・。
息子がいたなんで。それから彼女の姓はロッシのまま。
なんか色々切なくなっちゃったよぅ(´;ω;`)

拍手

Criminai Minds Season7
第3話 抜け出せない迷宮 Dorado Falls

交通事故が原因でカプグラ症候群(人物や物等色々替え玉に見える疾患)に陥ってしまった。
その人物がシールズ出身なもんだから大変な事に。
親友やその場にいた人々、両親までも殺害。
短期決戦なシールズ、やる事が早すぎ。FBIにも簡単に進入。怖すぎる;;
最後、一応逮捕にはなったけど・・・誰一人と救われないラストだったな・・・。
ルーク:マックス・マーティーニ(Max Martini)

ネイビー・シールズ、と聞くとスティーヴ(Hawaii5-O)が浮かぶ(笑
シールズになるにあたって、PTSDに陥る危険性がない、というのも必須条件なんだそうな。
流石エリート、頭脳・身体能力・ド根性だけじゃダメなのね・・・。
でもってDr.Who。一から。正真正銘の第1話から観てみたいドラマのひとつw

第4話 失われた痛み Painless
銃乱射・犯人自爆事件から10年、メモリアルイベントが行われるという事で
その関係者絡みで連続殺人が起こる。
結果ね、生存者が生存者への嫉妬や妬みから来た犯行だったという。
ありえねえ方向の逆恨み、マジかー(´□`;)って感じよ・・。
いや怒りは理解出来るんだけどね・・・。
登場人物の多さも手伝って、今回は犯人の予測がまったく立たなかったなー。
っつかね、爆弾作り方サイト作った人とか、いっそ全員逮捕しろよ!

ジャックとホッチ。ほんわか親子ですな(´∇`)
10年前。ロッシFBIいたっけ(´・ω・`)?
モーガンとリード。・・・(´□`;)

ルイス:ジョン・リーガン(Joe Reegan)
CSI:NY(6-16)でもっと他の作品見てみたいなーと思ってたのでちょっと嬉しかったョ(`∇´)
次はHawaii5-O(2-12)でお会いする予定、って2話連続で5-Oの話題が出るとはw

拍手

Criminal Minds Season7
第1話 家族の絆 It Takes a Village

観ると疲れるドラマの新シーズンが始まってしまったわ・・。
ってまた皆して上から怒られてるよー(ノ∀`)
 
まだ捕まえていなかったイアン・ドイルの件。
ちょっとあっけない感じはしたけどすっきりきっぱり片付いた、という所だね。
というか前シーズンではかなり時間をかけてやっていたくせに
逃亡後の結末はすんげーあっけなかったよな。
あの母親も復讐とは言っても、実際何をどうしたいのかの表現があっさり、
全てにおいて薄味で、え?え?って思っているうちに片付いていたという(ノ∀`)
 何より息子が気の毒すぎよ・・。絶対トラウマ抱えたまま育つと思うわ・・。

というわけで。
エミリーがするっと戻ってきましたな。
ガルシーやロッシはするっと受け入れ、モーガンは心中複雑(そらそうだよなあ・・
リードはちょっと思う所があるらしい。
でもって彼は唯一チームへの復帰を希望していないとな。
ううむ・・。前シーズンでは影が薄かった分、今シーズンでは色々不幸が訪れそうな気が・・。
最後に我らがリーダー、ホッチ。
ジャックに不評と髭を剃ったのはいいけど、また随分痩せたなあ!でもって急に老けたなあ(/□≦、)!
 
第2話 愛の虚構 Proof
この手の犯罪は本当に本当に本当に本当にムカつくというか怒りしか沸かないわ(-"-)
犯罪録画中の弟の笑顔に心から悪寒が走ったっての!それ以上はもう何も考えたくありません!
前回もそうだけど、大人のせいでその子供に被害が及ぶ、って最悪な気分になるよ(-"-)

ところでJJはプロファイラーになったのね。
って事は以前のJJのポストはガルシアが事務の方、JJがマスコミ、と半々でやるのかな?

そんなJJにリードはぎっすぎす。判りやすいぐらい感じ悪いったら(ノ∀`)
何でホッチやエミリーじゃなくてJJかっちうのは彼女の家に通ったから、ってのが一応正当な理由。
それでもJJに当たるのはお門違いとは判ってんだろうけどね。
モーガンは相変わらず大人対応で自己消化に努めているっぽい。流石だわ・・。
ロッシは実はもう予測していたという、こちらは流石年の功w

そしてこんな時はイタリアン番長の出番!最高よ!っつか家広っ!
ともあれお陰で仲直り出来たのもあるけど、ホッチの笑顔も見れたし嬉しいわー(´∇`)
ホッチが気ぃ抜いて笑ってる時ってロッシがいる時ぐらいなんだよなあ。
ロッシはチームの宝だね・・。

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Criminal Minds Season6-23 Supply & Demand

普通に車の事故から始まって何事かと思いきや
トランクからは遺体が2体、なるほどシリアルキラー御本人かと思いきや
人身売買組織に繋がって。
そしてオーナーは若い女、取り調べる事もなく銃殺でおしまい。
ちゃんと話を聞いてみたいと思う相手がいつも銃殺で終わってしまう気が・・・。
んでも人身売買特捜班のスワンの雰囲気は好きだったな。もっかい出てくれないかなー。
スワン:エイミー・プライス・フランシス(Amy Price-Francis)

というわけで最終回。シーズンを振り返ってみる。
毎度残虐なので眉間に皺寄せながら観るってスタイルは変わっていないんだけど
年々各エピソードが印象に残らなくなってきている。キャラクターじゃなくて事件の。
ネタ切れなのか脚本が雑になったのか私自身が飽きて来たのか。
いやいや、長年続いているドラマでも飽きないやつは全然飽きないもんな。
うむ、やっぱ全体的に簡単に済ませすぎてるような気がするなぁ。
「じっくり」と考えながら観るエピが少ないというかね。ここらは次回に期待だなー。

キャラクター的には色々動きが。
JJがいなくなり。エミリーがいなくなり。シーヴァーが登場し。
んでもシーヴァーは今期限り。そしてJJ復帰。
リードの頭痛の件はその後放置。・・・今シーズン一番印象が薄かったかも。
モーガンとガルシーは今回やたらイチャっとしていた気がする(笑
最終話にケヴィン(やっぱ君は良いヤツだぜ・・)が久々登場したのは
ちゃんと彼らの位置を見る側に勘違いさせない為の念押しと思われ(´∇`)
ホッチとロッシは相変わらず。決めるところは決めるというね。
んでも個人的にはロッシ不足だ!!お天気オジサンぐらいじゃ足りないよ!

うむ!次シーズンはロッシの大活躍に期待だー!

シーヴァー:レイチェル・ニコルズ(Rachel Nichols)

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