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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Season3-10 True Night

さてさて。
こんな感じのアメコミ映画観たい~って人は是非シン・シティ 観てやられちゃってください(笑
300もいいがやっぱシン・シティだろ!
そんな私はフランク・ミラーを愛してます(笑

で、今回のゲストはフランキー・ムニッズ(Frankie Muniz)
最近、育った元子役を目にする事が増えたわね・・。
まぁ私も順調に年を重ねているって事で(ノ∀`)

タイトルは覚えてないけど何故か彼の作品数本観てるんだよなあ。
明らかにキッズムービー!って感じの(笑
どれもすっげー生意気なガキの役というか私のカンに触る役というか(笑
全体的に小作りな体格で、彼は大きくなれないだろうなあ、と思いつつ見てた記憶が。
現在23か4歳か?で、結局165センチないというね。・・・・もう少し育ってもいいのに( ノД`)
あー・・そういえば。イライジャを初めて観た時も思ったんだよなあ。
大きくならないだろうなーと。で、やっぱり大きくならなかったという・・・。
この予想だけは外れて欲しいと常々思うんだけど、何故か割と当たっちゃうんだよな(/□≦、)
ともあれ本国では売れっ子さんなのよね。私は興味ないけどw

今回はそんな彼視点でストーリーが進む形式で。
BAUはある意味脇役テイスト。でも偶にはこんなのもいいよね^^
まぁ・・話は判り易すぎ、というかアメコミって要素を除けばあまりに単純な話だったけどね・・。
んでもやっぱり悲しい話には変わりない。

ただ、ビッキーの携帯ね。家電話じゃなくて携帯電話ね。遺留品箱にあった携帯。
あんだけかけ続けて・・留守電に切り替わるまで数回はコールが鳴る訳だろ?
ま、それに遺留品の管理担当者が気づくかはタイミングだと思うけど、
コールがあれば点滅とかするよね。普通。そんな状態で半年。
電池、いくらなんでも持ち過ぎだろ(ノ∀`)

誰にでもあんな風になる可能性があるのかな、とエミリー。
ならない、と思っている方が危険だよな。
こういった作品を沢山見て思うのは、
人は皆原点は同じ。そして繊細で脆い、と言う事。
ちょっとした変化が危険に繋がる。
問題はそのちょっとした変化をどう受け止めるか、だと思うのよ。
どう受け止めるのか。受け止め切れない時に、誰か傍にいてくれる人がいるのか、って。

バーニー・ゲッツ:1984年、NYの地下鉄で19歳の男性3人と18歳の男性を射殺。

「405号線と101号線のインターチェンジは世界で最悪のインターチェンジなんだよ(´∇`)?」
から始まって。
「政府関係者なら知っておかなきゃ(´∇`)v」
「うちから4000キロ離れた街の交通事情をか(`Д´)??」
「3693キ
「小僧。人前でぶん殴られたいか(`Д´)アァ?」
きっと車内でず~~~~~~っとこんな調子だったんだろうね・・。
いや本当に・・モーガン乙(ノ∀`)!

「JJ!モーガンが殴った!!」
今日のモーガンはリードの全てがカンに触った模様(笑
っつか配水管ブラシ・・あんたいくつなのよ(ノ∀`)
何よりしんみりしているJJに対する答えがたった一言かよ!
「悲しいねえ。ところで!ピノキオの作者の(ry」
悲しいねえ!ああ悲しい!
こんな受け答えしかできないリードが悲しいわよー(´□`;)!!

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Season3-9 Penelope

そう、20年振りにモーガンが教会で祈りを捧げる気になったらこんな・・orz

ホッチはもうなんつうか、エル、リード、モーガン、ギデオン、とあって今度はガルシア。
何故自分の部下ばかり・・・って、辛い所だよな・・。
「担当に関係なく、これが終わるまで他の事件は受け付けないぞ(-"-)」
ってホッチの怒りがふつふつと伝わってきたよね。
モーガンもね、仲直りしようと思ってた矢先にその親友が撃たれたとあっては;;

んで、ガルシアんちに泊り込むモーガン。
そうか・・病院に同僚しか来なかったのに違和感を覚えたんだけど、
なるほど18歳で両親は交通事故で他界。・・・なるほど・・・。

にしても、この2人の関係っていいよね。男女の友情の理想(`∇´)
そんな中でまた襲われかけて。・・・ガルシアは「警察官」ではない。
例えモーガンが居てくれてたとしても怖いよね;怖い思いしたよね;;

で、この犯人、ジェイムズ。
なんつうか、最後はともかく、静かに行動を進める男って怖いよ;
ちゃんと現場に戻ってガルシアの生死を確かめにきたりとかさ。
ヒーロー願望型。怖ぇえ。正真正銘自分の事しか考えてないわけだろ?・・怖ぇえ。

「遅れをとるのはもうウンザリだと言っただろッ(゚ロ゚怒)」
って怒るロッシ。イイ。短気な江戸っ子オヤジって感じで、イイ(笑
デイヴィッド(リ・ジェネシス)の「俺の知らない事を言え!」に共通する何かを感じたわ(笑

んで、この事件の発端は結局ガルシア本人にあったわけなのね。
でも犯人は事件ファイルにタグをつけたって事だけでよく「ガルシア」に辿り着いたなあ。
タグ付けはこっそりやってる事なのに、ガルシアは本人と判るような証明を残していたって事?
そこら辺が省かれててちょっと不思議が残るわ・・。
で、エルの時(1-24・2-1)の教訓が結果として自分を追い詰める事に。むむう。

ガルシアがFBIに入った経緯については、まあそうだろうなあ、って感じ。
で、ガルシアとリンチとの戦い(笑)については。
というかリンチとホッチのやり取りも面白かったけどね(笑
「ジェイムズ(-"-)コルビィ(-"-)ベイラァ(-"-)」とか「・・リスト(-"-)」とか(笑

私ね、ジェフリー・ディーヴァー青い虚空って小説大好きなのね。
いやマジですんげー面白いんだけどさ。ハッカーとクラッカーの違いを学んだのもこの小説(笑
PC用語もバンバン出てくるんだけど、そこら辺はエンターテイメント、という事で
まったく理解ができないー!という事にはならない。充分楽しめるよ。
でも流石に、火壁が何かも解りません!って人にはお薦めしないけど(笑
ともあれこっち系大好き!って人には是非お薦めの一冊よ!b
古本屋さんへGoなのよ!!(映画化にならない限り増刷はされないだろう・・)

で、話それたけども(笑
上記で述べた通り大好きなシチュエーションだったのでわくわくしながら見てました(`∇´)
もー、リンチgjだったよね!
最終的にガルシアとイイカンジになってて良かった良かった^^
この2人の展開も今後気になるところだよね!
このリンチ役の俳優さん。今回はちょい太り始めのヲタク!って感じだったけどさ。
検索かけて見てみて。実は結構いい男だったりする(笑

しかしねー・・現場はBAUオフィス。背後からいけるのはJJだけ。
ホッチとロッシはそらもー恐ろしいぐらい怖い顔してるし、緊張感も最高潮だったよね。
そして・・JJが犯人を射殺。
その後ぼーっと一箇所を眺めているのが印象的で・・。
なんかね、ほんと、家族を守ってくれてありがとう、だよね(/□≦、)

ああ、そうそう。さりげなくエクリー(CSI:LV)が人質に(笑
いや笑っちゃいかんのだけども、だってなんかエクリーだったんだもん(*´艸`)

フランク・アバグネイル:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンの主人公、と言えば判るかな?
エドモンド・ケンパー(1-20参照)。テッド・バンディ(2-14参照)。

ジェイムズ:ベイリー・チェイス(Bailey Chase)
ケビン・リンチ:ニコラス・ブレンドン(Nicholas Brendon)
エク・・じゃなかった、最後に人質になった内部監査官:マーク・ヴァン(Marc Vann)

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Season3-8 Lucky

さて落ち着いたので改めて。
ほんと、各シーズンごとに絶句エピが用意されてて困るわ(笑

今回は悪魔教とな。
ロッシの言った「殺したいから悪魔を信じる」という事、なんか妙に納得してしまったなあ。
リードの言う通り、本来一方を信じるという事はそれに対するものも信じるという事。
神を信じるのであれば対する悪魔を。その逆然り。
でなきゃどれだけ「威力」があるのか、ってのは判りようがない。
確かに悪魔だけ、って事はありえないよな。

そして悪魔なんて怖くない=神も信じない!と言い切るモーガン。
モーガンの場合は信じていたからこそ、の結果で今に至るわけだもんな。
彼の傷は深いよね・・・。確かに、13のガキには辛すぎる試練(2-12)だよね・・。
ロッシもモーガンが何故ここまでの態度となるか、本当の理由は知らないからなぁ・・。
逆に知らないからこそ、モーガンが更に前進する切欠を作って上げられるのかもしれないけど。
この2人のやり取りは地味だけど、面白い。

ロッシが殺された娘の両親と話をするシーンは切なすぎだよね・・。
娘がどうなったのか、という父親に正確な情報は告げず、というか告げる事ができる訳も無く
「必要なのは、この、思い出だけです」としか両親に言えないなんて・・。
父親のね、涙が本当に悲しかった・・。

それからもう一人の被害者の人肉を知らないうちに食べさせられていたなんて。
こんなショックな事ってある??
もし自分が同じ目にあってしまったら・・もうトラウマどころじゃないだろうな・・。
この件はきっと警察関係者と神父様にしか知らせないんだろうね。
あまりにも酷すぎるよ。

で、カニバリズム。共食い。つまり私達にしてみれば人食い。
どうもコレ関係だと大昔読んだFBI心理分析官・異常者たちの~って本を思い出してしまう。
一緒に掲載されていたミキサーの写真を思い出してしまう。・・思い出したくなかった;;;

それから。神父!ドク(サード・ウォッチ)!!声優さんも同じ!(ノ≧∇)ノ
何の役か楽しみにしてたのよ~!超スキンヘッド~!犯罪者側じゃなくって何より~!
んで、モーガンとのやり取りの後、ロッシが「神父様が肩を落として帰って行ったぞ?」
って言った時、ドクががっくりしながら帰路につく所を想像して余計に切なくなったのは秘密(笑
そういえば前回のモーガンの重要なエピんときはサリーが絡んでたっけね。なんか嬉しい~w
ともあれこれでサードウォッチのメイン男性陣キャスト出演は終了!
そうなのよ。デイビスだけは出てないんだよねー。CSIマイアミ(5-23)には出てくれたけどもー。
でもまだまだ続くシリーズなので今後に期待しましょw
因みに今シーズンではもう一人、今度は女性陣が控えてます。誰とは言わないけどw
神父:マイケル・ビーチ(Michael Beach)

「ほんとプロファイラーって嫌い(-"-)」
ほんとね、隠し事できないよな(笑
前情報がまったくなければ、純粋にこの2人の展開どうなるんだろう?って思うんだろうけど
初回のSPで銃で撃たれるガルシアのシーンを見てしまったので
頭っから彼の事を疑って見る羽目に。ま、確かに実際そうだったけどさ・・。
・・・・結果としてモーガンのアドバイスが正しかった訳だけども。
何よりモーガンとガルシアが喧嘩してんの見てると悲しくなるよー(T△T)

それからね。何十年振りになるのか。
モーガンがやっと教会で祈る気になった時に・・・こんな・・・。

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Season3-8 Lucky

「ガ・・・(TДT)!!!」


あかん、なんも考えらんねえ・・・!!!

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Season3-7 Identity

「宇宙物理学者によると(ry ・・・でさ、ルーカスは最初のデススターを作るのに(ry
 ・・・(ry (ry (ry (ry ・・・ってどこいくの(・ι _・` ) ?」
「・・・・・今無駄にした5分を取り戻しに」
っつかこれ5分も聞いてたモーガンに乾杯!!(/□≦、)<ryとしか・・!

それから「彼」のプロファイリングを始めたモーガンとエミリー。
リードは・・・お兄ちゃんとお姉ちゃんにくっついてきてソワソワしている弟のようだったね(ノ∀`)
それから配水管ブラシと言われてみたり、何か今日のリードは和んだわー(笑

ミリシア:市民で構成された軍隊の事。情報は大量にあるのでぐぐってみてね!
という訳でミリシアの溜まり場に乗込んだモーガンとJJ。
入る前にちゃんとJJに注意をするモーガンは流石よね!
いつぞやのリードJJコンビよりも数百倍安心して見れたわよ(´∇`)

それからゴーリングを演じたマイケル・カドリッツ(Michael Cudlitz)だけども。
あちこちのドラマのゲストでみかけるけどもね。私が見た中では対外悪役。
私は彼を最初に見たのは愛すべきドラマのひとつ、
バンド・オブ・ブラザース(Band of Brothers/2001)なのね。
とってもとってもとっても頼れる男だったのよ。
・・だから、なんかこう、犯人な彼を見かける度に切なくなります(T△T)
ともあれ、バンド~はスピルバーグトム・ハンクス製作の第2次世界大戦のお話で
毎話1時間ちょいで10話完結のドラマなのね。
勿論内容も素晴らしいんだけど、これで売れた役者さんもちらほらいるので
そういった意味では、特に海外ドラマファンの人にはとってもお勧めだなー。
おっと、話それた(笑

それと、最後はロッシvsモーガンで〆。
やり残した事、きっと前回触れてたあの事件絡みだろうけど、
今後どう絡んでくるのか楽しみ・・と共に、きっと暗いんだろうな、とも思ってみたり・・。

え?今回の事件について全然触れてないって?・・・触れたくないからいいんです( ゚д゚)!!
昔、興味本位で中世の拷問の本を読んで非常に後悔したんです!!
(」゚ロ゚)」<思い出したくも無ぃい!!

ルビー・リッジ事件:1992年アイダホ。・・FBI不審を起こさせてしまった事件。
96年にThe Siege at Ruby RidgeのタイトルでTVドラマ化。
ローラ・ダーンランディ・クエイドキルスティン・ダンスト等が出演。
邦題は殺人容疑。観たいなーと思ったんだけど・・・VHSでのみ販売中(ノ∀`)<DVDダシテ!

ブランチ・ダビディアン事件:1993・テキサス・ウェイコ。ブランチ~は宗教団体の名前。
集団自殺なのか事故なのかはハッキリしていない。火災が起こり81人死亡。

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Season3-6 About Face

私を見つけて殺人事件。
あ・・アホな;;日本では絶対許されないであろうネーミングセンス(ノ∀`)<ブラボー

今回はホッチの言った通り、1件で殺人事件が片付いてよかったけども。
でも・・地元警察官のフランク。彼がね、なんか切なかったなあ。
妻の友人って事もあったし、もし自分があの時ちゃんと・・ってずっと後悔してしまいそう・・。
そのフランク役のマイケル・オニール(Michael O'Neill)さんってあちこちで見かけるよね。
最近記憶にあるのはユニットかな。今回なんかイイカンジだったなー。

あと!最後のエレベーターを出てきたモーガン!
またエレベーターですよ!間一髪だよ!危ねえよ(`ロ´;)!!!
あと1回ぐらいエレベーターで何かあったらモーガンのトラウマになりそうだよな(笑

さてー。今回の本題といえば。
ハッピーハロウィンで大はしゃぎ(ノ≧∇)ノな小僧リードとか
伝説とご対面で超ハイテンションな早口(゚∀゚)・∴リードとか
ウザすぎて最後にはモーガンに(; ̄Д ̄)ノ))Д`)ってやられてたリードとか
子供達にお菓子配ってワーイ(´∇`)なリードとか、じゃなくてだね。

伝説のプロファイラ~♪
ということでな。ギデオンの後釜登場。
ふうむ。やっぱり古い人、ってカンジがなんかいいね。
今時FBI風吹かせて高飛車な部分もあり個人プレイもばっちり(笑
心理を読み解く、という事はもうお手の物なんだろう。何より伝説ですから(笑
でも捜査となるとどうしても10年前と今の差ってのがあるよね。ホッチも言ってたよ。
チームとして成り立っている現在、協調性は何よりも必要。
「昔は」なんていつまでも言ってる人物ははっきり言っていらない。というか迷惑なだけ。

ロッシは負けず嫌いっぽいよね。それとそれぐらいの年齢特有の頑固さも持ってる。
ホッチの事をプロファイルして攻撃したという所でギデオンとは正反対だよね。
とにかく優位に立ちたい、という姿勢。
でもね、ああまで強気に出ていたのも、BAUに居ないといけないから、って事よね。
見ていて必死にしがみ付いている、って感じたよ。

その必死になっている理由が、今回チラっと出たけども。
ガルシアにお願いしていた20年前のゲイレン夫妻と3人の子供の事件。
きっとコールドケースになってんだろうけども。
ここら辺がどうなっていくのかな。彼がどう関わっているのか。
今後の進展が非常に楽しみだわ!

そんな頑固ジジイ(笑)だけども、
最後にホッチが、きっと観ている私達の大半が思っていたであろう事を言ってくれたよ(笑
でもちゃんと彼の事を尊重しつつ、話を持っていくあたりは流石だなーって思ったよ。
うん、今後ロッシとチームの温度差が無くなって行く様をじっくり見届けましょう!

で、最後の最後、ギデオンのプレートがついに外されたよ・・。
過去プレートが外されるシーンって他の映画やドラマでも見てきたけど、
やっぱいつもどれも寂しいなあ(T△T)

デヴィッド・ロッシ:ジョー・マンテーニャ(Joe Mantegna)

グリーンリバーキラー:クリミナル2-3参照

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Season3-5 Seven Seconds

結局身内の犯行だった訳だけども。
場所が場所、先週殺人事件があったモールという事で時が時、
お陰でかなり大袈裟になった、という感じだったね。
ともあれこの兄弟は修復不可能だよな。
ケイティが助かったのは良かったけど、彼女がされた事を考えると・・。
でも今回見ていて一番今後が心配、って思ったのは弟夫婦の息子、ジェレミーだね。
こういったケースだから兄夫婦が預かる訳ないしさ。
両親が仮釈放ですぐ帰って来たとしても・・。

そういえばね。兄弟、との事で今回かなり似ている俳優さんだったよね!
お陰でどっちがどっち、って混乱したわよ!
赤い人がお父さん、赤い人~~!って言い聞かせて見てたわよ!
と思ったらこの俳優さん達本当に兄弟じゃないのよさ!(`ロ´;)!
ポール:サルバトール・ゼレブ(Salvator Xuereb)
リチャード:エマニュエル・ゼレブ(Emmanuel Xuereb)
もしかしてこの方達双子??写真を色々見てみたんだけど似すぎよ;;;
んで、一応ポールとかリチャードとか名前ついてるけど、
吹替版はファーストネームで呼んでないよね?実際どっちがどっちなのやら(ノ∀`)
多分、リチャードが弟のような・・。

あ、あとね。今回の捜査って所謂「虱潰し」に探せば絶対に見つかる、ってとこだったよね。
こういうのは日本の方が迅速そうだなあ、とか思ったよ。
今回のケースで言うと、BAUとかFBIみたいのがごちゃごちゃやってるうちに
「みつかりました!」とか普通に所轄か警官の報告が入りそうっちうか(笑

そうだなー。あと気になった事っちうと
ゲームを「死ね死ね死ねーー!」とか言いながらやるってどうなんだろうね?
私は自分でもゲームをやるし、昔はゲーセン通いもしてたけど、
一度もそんな人にお目にかかった事ないよ。
まぁ日本人は思っていてもストレートに口に出さないからなあ。
逆にそっちのが怖い・・いや、どっちにしても嫌だなあ。
格ゲーとかアクションとか沢山やったけどね。っつか今も偶にやるけどさ。
死ねー!とか思ってやった事はないなあ。
そら、相手を倒す事が目的に作られているけどさ。
自キャラをどんだけ美しく(笑)操作して勝つか、ってのが気持ちいいんであって
相手をぶったおすのが楽しい訳じゃないんだよな。あくまでも私は、ね。
まあ、ゲームをやらない人からしてみればミソクソなんでしょうけどね(笑
因みにDOAは興味ありません(ノ∀`)

あとはホッチがちゃんと子供に会わせて貰えてよかったね、って事ぐらいかな・・。

デイビット・ウェスターフィールド:2002・南カリフォルニア。7歳の子供を殺害。

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Season3-4 Children Of The Dark

里子制度で預けられた先で虐待にあって。
まあ、原因は決して珍しいものではないんだけど。
問題はこれが珍しいものではない、って事なんだよな。
この手の事は本当にドラマの題材にも多い。殺人云々以前に里親制度の問題ね。
でも簡単な問題じゃないからなあ・・。
本当に子供が欲しい人、も居る訳だからね・・。
赤ちゃんの里子は難しいかもしれないけど、
明らかに自分は里子、と判る年で里子に入った子は
成人してその家を出る時に里親はどうだったか、とか報告をさせればいいのに。
預けたら最後、じゃなくてさ。
したら金目当てで延々と里子を取り続ける里親って減るんじゃないかなあ。
とか俄かに思ってみたり。
・・だめね。経験がないからあさはかな考えしか浮かばないわ。
でもさー。
今回のように今も虐待している、と判ってもまだ預けないといけないなんておかしいよ。
やっぱこの制度、ありがたくもあるけど色々おかしいよ!
結果としてゲイリーは昔の自分にあたるテイラーに選択をさせた。
見ての通りの結果だよ。悲しすぎるだろ。
まぁ、テイラーはゲイリーにはならなかったけども。それだけが救いよ。
少しだけ明るい未来だよ。

んでもね、やっぱり他人を巻き込むのは迷惑甚だしいよね。
子供に態々親を殺す所を見せてから安楽死させる。気分が悪いよ。ほんと。
唯一の生き残り、キャリーは強い子だね・・。
でも事件直後だから逆に出来た事じゃないかな、とも思う。
引き取ってくれる親戚はいい人たち、との事だったけど、
じゃあよかったね、とは簡単に言えないよね。
彼女はいつまで悪夢を見続けるんだろうか、と思うと。

タイラー:マサム・ホールデン(Masam Holden)
どっかで見たことあるなあ、と思ったら最近ER(13-8・11)で
ニーラに付きまとってたウザい子だな(笑
どっちにしてもERでもクリミナルでも不幸な役回りだったねえ。
雰囲気が似ているアントン・イェルチン(クリミナル2-11ゲスト)も同じく。
うーん・・不幸っぽく見える外見って色々切ないなあ(T△T)

そうそう、最後にかかっていた曲はThe Cinematic OrchestraTo Build A Home
アルバムMa Fleur に収録。とても優しいピアノと声だったよね(´∇`)

ヘルタースケルター(Helter Skelter)ビートルズの名曲。私の最も愛する曲でもあるんだけどね。
通称ホワイトアルバムザ・ビートルズ の2枚目収録。本当にね、大好きな曲なのよ。
その大好きな曲で思い出されるのが犯罪って悲しいよ・・。
これに大きく影響を受けたとされるのはチャールズ・マンソン。有名だよね。
wikiるかググるかすれば大量に情報があるので興味のある人は調べてみてね。

ヒルサイドの絞殺魔→丘の上の絞殺魔→ヒルサイド・ストラングラー→クリミナル2-3参照。
ウィチタの虐殺→レジナルド/ジョナサン・カー兄弟(Reginald/Jonathan Carr)

インタビューはモーガンだったね。
で、今後はタフガイじゃなくてMr.ドアキック?とか(笑
もー、なんつうか今では一番好きなのはモーガンなので嬉しい限りです(`∇´)b
え?リード?今は3cmぐらいの差で2番手w

拍手

ううん;;時の経つのは早い;;なんか色々追いつかねえ;;

Season3-3 Scared to Death

今回は様々な拷問で殺人を行うという非常に見ていて痛々しいもの。
犯人は虐待された過去があり、その恐怖を忘れる事ができないでいる。
だから、被験者を使って状況をつくり、人が恐怖と対峙する所を見続けている。
結果として大量殺人になっていて。
彼は人が恐怖を克服する所を見たかったのか。
見てどうしたかったんだろう。何がしたかったんだろう。
もうここまでくると感覚が麻痺して、ただ止められなくなってしまったんだろうな・・。
こういったケースで気の毒なのって、被害者は当たり前だけど、
犯人の家族だよね。まったく知らないでいた訳だから。
そこら辺が見ていていつも心中複雑になるんだよ・・。

救いは最後の被験者となったミッシーが生きていた事かな。
ただ、彼女の今後は大丈夫なんだろうか。あんな目にあわされて。
最後にホッチが言っていたルーズベルトの言葉、
『人は恐怖を押して経験する事で強さと勇気と自信が身に付く。やれない事をやれ』
この言葉通り、今回の体験で克服が出来ればいいんだけど
・・そう簡単でもないよな、とも思う・・。

ゲイリー・テイラー=ロイヤル・オーク・スナイパー
兎に角女性を傷つけたい、という衝動を抑えられず精神病院のお世話になるも入院迄至らず。
結果、連続殺人となる事に・・。方法は様々で、4件の殺人罪だけを認め、終身刑。
実際は20件ぐらいの事件の嫌疑をかけられているらしいよ・・。

さてある意味今回のメインというか(笑
エレベーターですよ。リード曰く、モーガンがエレベーターでパニックに!とな?

エレベーターが緊急停止。
モーガンとリード2人きり、モーガンは思わずその場でジャンプしてみちゃったり(笑
それから非常ボタンを押すんだけども、何故かそれを止めさせるリード。
「やめて。・・やめて!!毎年エレベータ事故で6人死亡1万人が負傷してんだよ(>д<;;)!」
「・・確立は低いじゃないか。なんだよお前怖いのか(´ー`)?」
「き、君と一緒に居たくないだけだよ(>д<;;)!」
そこでいいタイミングで再度とエレベータが大きく揺れちゃったり(笑
「お、押して!非常ボタン押して!!!(>д<;;)!!! 」
「やってるよ!!ほら!押して離して押して離してほら(`Д´)!!」
「ドドドドアをこじ開けてよ!ドアをーー(>д<;;)!!」
「開かねー(`ロ´;)!!」
「「・・・ほっち!・・ほっち~~(>д<;;)(`ロ´;)!!!」」

「・・・どした?今のは非常ベルか(-"-)?」
助けを求めた二人に対してなんだこの落ち着きよう(笑
それに現場4Fで、エレベータ、さして狭いという訳でもないのに何故乗らなかったんだホッチ!
3人乗って万が一3人閉じ込められたらいけないしな、と言うことか!
閉じ込められそうなエレベータと既に予想がついていたなら最初に一言言ってやれよ!www
で、上記だけどもど~~あってもパニクってんのはリードだよな(*´艸`)ププ
リードのパニックにモーガンも引っ張られたっつうか(笑
なんつーか、やっぱこの3人の漫才は不滅だという事がよーっく判ったわ(´∇`)

そんな愉快な彼らだけども。深刻な事態もちらほら。
ギデオンの件ね。
エミリーは手紙を読み返して考えるのよ、と言っていたけど。
思うにリードの場合は普通よりも楽しい経験が少なく、
特に自分の事に関してはあまり上向きにものを考えられないはず。
逆にどんどん深みに嵌っていくと思うんだけど。
エミリーそれリードには間違ってるよ・・とか思わなかった?(´□`;)<ドウナル~?

それからホッチ。奥さんとの事、モーガンに打ち明けたねえ。
でも話した事で、ホッチはきっと気分が少しは楽になったはずだよね。
個人的には・・ひたすらモーガンの漢っぷりにウッキウキよw
たとえエレベータで釣られパニック起こしててもねw

拍手

Season3-2 In Name And Blood

今回のエピは私にとって色々言いたい事が多すぎてどうしましょうだわ(笑

まず冒頭。
聴き慣れないメロディだけど、間違いようが無い。Bon Jovi以外の何者でもない。
そういえば彼らの新しい音、暫く聴いてないなーとかのっけで明後日に意識が飛んだわ(笑
Bon Jovi(You Want To)Make a MemoryLost Highway収録。
いつの間にか出してだのね・・そういえばHave a Nice Dayも買ってなかったっけねえ(゚-゚;)
で・・久し振りにジョンの声聴いたけど、やっぱ・・・好きだ・・・w

で。待ってましたのジミー(サード・ウォッチ)ですよ。
まさかホリーまで共演してくれるとは。旦那(カルロス・リアルでも夫婦)共々出演だよ(笑
ホリーについてはまったくチェックしていなかったので嬉しかったw
っつか、TWでは消防と救急の仲だった2人がこんな悲惨な関係で共演とは(´□`;)
しかしジミーって確かにいい男なだけど、DVな男役に違和感がない(笑

まぁ・・今回の役柄は余命宣告・離婚と心身ストレスで切れた男の役だったけども。
このジョーってのは、妻に逃げられたってのは元々夫婦仲に問題があったのか。
それとも宣告後に荒れに荒れて妻に当たりまくったのか。
それとも奥さん自身に問題があった?
今回のターゲットは子持ち30代ってだけで外見に共通は無い。
2日間生かして母親の真似事みたいな事させて殺す。というか存在を消す。
彼は息子に誰でもずっとは傍にいない、すぐ居なくなってしまう、って見せたかったのか。
でもどうして"記念品"が心臓なの?止まった心臓を見て何を思っていたの?
息子はどうして自ら生贄を差し出すような事をしたの?
父親を思っての事?いや、この父親の血を受け継いだ息子、いずれは・・って事?
切欠は判るんだけど、ここまで追い詰められた環境の説明があっさりしすぎ。
むーん。もう少しこの掘り下げて欲しかった気がするな。
BAUメンバのドタバタがそれを邪魔してしまった気がするよ。

で、ジミーの吹替は流石に違いましたなー。
ま、モーガンと二役やる訳にもいかんのでそれはしょうがないけども(笑
さて今のところサード男性人続々出演してますが。
犯人はフレッド、ボスコ、今回のジミー。カルロスは消防、サリーとフィニーは刑事。
後ドクとデイヴィスが出演したらある意味コンプリートだよな。・・・・・・・・・・フフフ。
ジョー:エディ・シブリアン(Eddie Cibrian)
クレア:イヴォンヌ・ジャング(Yvonne Jung)

ジェフリー・ダーマー→Season2-16記事参照

さてさてさて。
ホッチについてはなあ。とりあえず別居、なのかな。
シーズン通して見てりゃ、判るっちうか。以前も離婚は珍しくない、なんて言切られてたよな。
さてお決まり通り離婚してしまうのか、そこはホッチの裁量でうまい事行くのか。
BAUに戻ってくれたのはとても嬉しい事だけど、心配だよねー。

エミリーの辞職願いは自分の立場を利用されるのが嫌、皆を売りたくなかったから。
よかった。本当に。これで心からBAUの仲間としてこちらも安心して観れるよ(`∇´)

さりげなくいい仕事してたのはガルシア。うん、gjよ(笑
ストラウスはほんと、嫌~な上司の典型だよねー。JJもホント大変だよ;;
でもまだ暫くは出てくるんだろうね、ストラウス。
しかし機内の中のカンジ悪ぅう~い雰囲気には笑ったわ(笑
ある意味BAUメンバーの習慣なんだろうけどね、リードのky発言を止めるのって(*´艸`)
今回はモーガンが即止めしてたけども、あそこ止めなくても良かったのに!と心から思ったよ(笑
でもモーガン、今日は最初のホッチとの掛け合い含めてタフガイでしたbb(ナニソレw

ギデオンとリード。
あの遺書とも取れる手紙。
個人的に見つけるのはホッチかリード、できればホッチ、と思ってたのね。
だって先週の終わりを見た限りじゃ、もしかして・・!ってカンジ満載だったでしょう?
そんなのリードに見つけて欲しくなかったからさ・・。
で、実際はリードで。
彼が暗闇の山荘に入って行った時、かなりドキドキしてたはず。
闇が大嫌いのリードが、恐る恐るでも入って行けたってのは
それ以上にギデオンが心配だったって事。彼にとって父親的存在だったもんね・・。

結果として。ギデオンは新しい旅に出た、という事で。
良かった。本当に心底よかったよー;;;ハッピーエンドだよーう(ノД`)・゜・。
BAUを去ってしまったけど、素敵な第二の人生を過ごせるといいよね!心から思うよ!
そんで旅先からリードに絵葉書でも送るといいさ!!
リードはそれ貰ってホッチにでも自慢すればいいさ!!!
って・・・・・ギデオン・・・その前にホッチに一度は連絡入れてあげてね?(ノ∀`)

実は彼の降板についてはWOW放送で行くとエルの降板前に
どっかのニュースで彼女の降板と同時に知ってしまったんだよね。
海外ドラマのニュースはこういった事が判ってしまうので
出来るだけ避けてんだけど、避け切れない時が時々あるのよ;;
Season1の段階でこれ知っちゃって、なんつうか心中複雑な思いでずっと見てたわよ・・。
結局の所、ギデオン役のマンディさんとスタッフ側と、ギデオンの有り方についての方個性の違いとかなんだかそんな記事だった気がする。
それと、その当時はギデオンの次のキャラクターとしてハーヴェイ・カイテルが上がっていて
それはそれで個人的に非常に嬉しかったんだけど、でもまあ無理でしょうとか思ってたんだけど、やっぱりそれは無理だった模様(笑
ともあれ前情報には今以上に耳を塞ぐ事にするわ(ノ∀`)

まあ降板のニュースを見ていなかったとしても、
ホッチの夫婦仲同様、ずーっと彼を見ていれば判るよね。
明らかに彼の心の負担がジワジワ増えて来ていて、この人このまま続けられるんだろうか?
って視聴者側の私が感じるぐらいの流れだったから。
だから今回の降板エピ、こちらも納得ですんなり受け入れる事ができたよ。
ともあれね、降板は残念だったけど、しっかり楽しませて貰ったよ。お疲れ様!
ジェイソン・ギデオン:マンディ・パティンキン(Mandy Patinkin)

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Season3-1 Doubt

始まりましたなあ!待ってたよ!
待ちすぎて録画したまま忘れてたよ!(どゆことよ!?

さて。シーズン2の最終回、ギデオンは心底ショックを受け
ホッチ率いるBAUに対する風当たりなど問題を抱えたままの終了だったよね。
拡大SPを見た限り、また今シリーズでも色々問題が起きそうだったな・・。
ともかく!全20話、また半年堪能するぞ!

今回はスプリーキラー(早いテンポで次々殺しまくるの意)。
なんというか、制服ってやっかいだよね。
こっちは警備員だから大丈夫、って簡単に思ってしまう。だってその為の制服だもん。
でも、その制服を着た人物が連続殺人犯、って。

日本でも最近宅配業者の制服を着用しての殺人があったばかり。
こういった事があるとその企業側も一般市民も大変。
なんつうか、誰でも全員疑って行け!みたいな世の中にはなって欲しくないよね・・。

それからリストカット常習の自殺志願の彼女。
今回の事件が彼女の心に火をつけてしまったよね。
自分じゃ死ねないからこの機会に殺して貰おう、って。
友達がいない→外野はバカにするだけ=悪循環→今回の結果。
勿論こうなったのには自分の責任もあると思うんだけどね。

実際リストカットをする人って結構いると思うの。私の知り合いにも居たぐらいだだから。
人間の心って非常に脆いもの。
でも皆が今よりほんの少しだけでも気持ちを配るだけで救われる人は沢山いると思う。
大げさな事じゃなくて、ほんのちょっとの事だけでね。
今回の事件の結末はほんと、寂しいよ。

それと。なによりも。
ギデオンの手紙。遺書ともとれるような手紙。・・そして片手に銃。
あの手紙を最初に見つけるのは誰・・・?
・・・・次回答えが出るだろうけども。

リチャード・ジュエル:96年、アトランタ記念公園での爆弾第一発見者。
爆弾から市民を避難させ英雄とされたがメディアの誤報で容疑者とされ、その後も過剰な報道のせいでFBIからも本人だけでなく家族友人まで大変な目に合わされる。7年後、新犯人が逮捕される。ジュエル氏は07年没。享年44歳。こういった事って二度と起こしてほしくないよね。記事を読んで悲しくなってしまった・・。

ケネス・ビアンキ:クリミナルマインド2・第3話記事参照。
シルヴィア・プラス:詩人・作家。63年自殺。代表作:ベル・ジャー、湖水をわたって

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うんうんうん。
高田純次のCMはともかくとしてな?(笑
やっとクリミナルマインドのDVDの発売が開始になったよ(ノ≧∇)ノ
リードとモーガンを楽しめ!!!(違
冗談はさておき、本当に面白いお勧め作品なの。
レンタルも開始したみたいだから、まだ見たこと無い人は是非観て欲しいなー(´-`)

まずはこれからね→クリミナル・マインド シーズン1 Vol.1

んで順次きますよー(≧∇≦)

8/20にはこちら→クリミナル・マインド シーズン1 コレクターズBOX Part1
9/17にはこちら→クリミナル・マインド シーズン1 コレクターズBOX Part2

私は・・・この間購入したFBI失踪者を追えが未だSeason1迄しかみてないんだよね・・。
スーパーナチュラルもおさらいしようと思ってるしなあ・・。
なにより全話感想をあげるんだ!とおさらい用にビデオにとったクリミナルの1~8話もまだ観てないよ・・っちうか、いつの間にかDVD発売になっちゃったよ(ノ∀`)<モー
あーでもコンパクトサイズで発売してくれないかなあ。してくれないよねえ...orz

ともあれ誰か私に時間か私自身をもう一人くれ!(゚∀゚)・∴

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Season2-23 No Way Out (Part2):The Evilution of Frank

愛ってなに~?(2-13)の続きだね!(違

花束を選びながらウキウキのギデオン。
ウキウキなだけにあのタイミングでのフランクの出現はショック。
ギデオンの大切な友人の1人が・・・・・・orz
結果としてギデオンとかかわりがあったというだけで殺されてしまった彼女。
最後に友人のサラの写真を手帳に貼っているギデオン、重いよ・・・。

事件の方は。
折角助かったレベッカ(1-22・2-1)が・・・(/□≦、)
そしてトレーシー(2-6)は例の如く人質として誘拐されてしまった・・・。
あんな小さいのに・・怖いよねえ・・怖いよねえ;;;
あの電話の時、ギデオンとガルシアのシーンね、もう切なくってよう(/□≦、)
しかし・・このギデオン達が篭ってた部屋って・・・不思議な部屋だったよね?(笑

んでもって飛び込み自殺かよ・・・。
結局この2人の愛ってなんだよ・・・。
2人はお互いに「愛」は持っているけど愛の方向性が違うわけだよね。
もうなんだかなあ。
んでね、吹替のせいで、ジェーンの事、最後迄、ど~~しても好きになれなかった(ノ∀`)

で、ホッチの上司、でしょうな。ストラウスね。カレン(24)ですな(笑
エルの事(1-22・2-1、2-5・6)、リードの事(2-14・15)、モーガンの事(2-12)。
そして今回のギデオンの事。ふうむ、確かに色々ありましたなあ。
やっぱチームリーダーはホッチしかいないとは思うけどね。
でも確かに問題が多いのは確か。さて、今後どう転ぶのか。

んで、エミリーね。彼女は一山あるだろうね、とずっと思っていたので
ここできたか、というカンジ。そしてseason3へ続く。
最終話。過去の事件も絡めていてとてもよくまとまってたと思う(ノ≧∇)ノ

ギデオンはどうなるか、BAUの今後はどうなるのか。
ほんとーにとっても楽しみ。
season3は全20話でWOWOWでは冬に放送決定。
3については情報も色々あるけど、
フライングせず、大人しくWOW放送を待ってからいっときましょ(゚∀゚)w
ともあれクリミナルマインドに一年間囚われっぱなしだったわ(笑

昨日から始まった再放送もしっかり見直してます。
1~8話は心中ぶちまけてないので、暇な時にまとめてぶちまけたいですな(笑

ストラウス:ジェーン・アトキンソン(Jayne Atkinson)

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クリミナルマインドの再放送が今日から始まります♪
WOWOWで月~金の16時から!見逃した人はお見逃しなく~(ノ≧∇)ノ

そういえば放送最初の頃はブログやってなかたから
第1話はしっかり覚えてるんだけど、2~8話って殆ど覚えてないんだよな(笑
その代わり9話以降はどれをとってもしっかり覚えているという。
やっぱ自分で考えて文字にするって事って、時間を割くだけの意味あるんだね(`∇´)

って私season2の最終回の感想放置してたわ;;;
色々言いたい事ありすぎてすっかり忘れてたw

でも疲れたから今日はもういいやw
また後日にでも・・・(ノ∀`)

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Season2-22 Legacy

今回の犯人の動機やその殺人描写に関しては、
質の悪いSAWを観ているようで気分が悪いので触れません(笑
SAWは大好き(殺人描写が好きという意味ではないよ?)な作品なので、
そのランク落ちしたようなものを観るというのは違った意味でキツイ(´-`;)

冒頭のギデオンとホッチとモーガンはもう超和み!(ノ≧∇)ノ
私もチャップリン好きなんだよ~。
泣ける長編も良いけど、笑える短編がね、またなんともいえない。
初めてチャップリン作品を見た時は、目が釘付けになってしまったのを覚えてるよ(`∇´)
そしてモーガンにとってはホッチも「おじいちゃん」になってしまうのか(笑
3人の穏やかな空気がとっても好かった (≧∇≦)

ドヤ街の聞き込みシーンも和みましたなーw
娼婦全員に声をかけられたリードについては相変わらず期待を裏切らないですな(笑
でもやっぱモーガンよ!見せてくれるじゃんね!
season1はリードに惚れ落ちてたけど、
今やすっかりモーガンにやられっぱなしよ(*´艸`)<モッテカレタ~

最後は皆でチャップリンの上映会。彼らが楽しそうでなによりですよ(笑
さー。ついに来週はseason2の最終回。例の続きだね。楽しみだぜ!

ヨークシャーの切り裂き魔=ヨークシャーリッパー=ピーター・サトクリフ
75~80年イギリスで娼婦ばかりを13人殺害。重軽傷7人。終身刑。

マクギー:クリストファー・ライアン・ウィンターズ(Kristoffer Ryan Winters)

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Season2-20 Open Season

なんだろうねえ。
コールドケースでもこんなテーマを扱ってたね。あっちは母親絡み、女性のみの被害者だっけ。
ああ、スーパーナチュラルでも有ったな。今回はこちらに近いね。

閉鎖された所で、兄弟と叔父しかいない生活。
その親代わりである叔父が生活を楽しむ為に人間を狩る事を教える。
子供はなーんの抵抗も持たないよね。
そのまま育ってしまった場合、やってる事は最悪だけど、その子供達に罪はない。

この兄弟は態々拉致して、後始末もしっかりしている。
やってはいけない事、ってのが判ってやってるよね。
でも、楽しむ事のひとつとして教えられてんだから疑問を持たない。
兄貴はその疑問から逃げたとも言えるけどね。
弟は兄よりも外部接触がないから、もう兄の言う事は絶対だよね。

ボビーはどうしてこんな事が出来るんだろう?って言ってたけども。
思うに、人間って退屈を嫌うよね。慣れるとその上を求めるよね。
彼らは叔父から教わった娯楽をやっていただけ。
楽しむ為に狩をし、より楽しむ為に、難易度を上げただけ。
結果的に残酷になっただけ。
全て延長線上の出来事。
何度も言うけどやっている事は最悪よ。
でもね、これを人間狩りではなく、そこらの単純なゲームに置き換えてみて?
心理としては誰でも思い当たると思うのよ。

私たちとは違うのよ、とその場凌ぎでエミリーは言ったけども。
それから自分達のやっている事は彼らと変わらない「犯罪者狩り」とも言ってたけども。
私は人間の本質は同じであって、
ちょっとした環境の違いで、それがどう捩れるか、ではないのかと思うのよ。
生きていく限り、その捩れる切欠と遭遇する事は沢山ある。
それをどうやって処理・選択していくか。捩れたものを真直ぐに正す事が出来るか。
1人で正す事は難しくても、誰か手伝ってくれる人がいるか。
その結果が兄弟との違いだと思うんだな。
兄は軍隊にいた時、あれが捩れを正す機会だったと思うんだけど、
それを、その機会をうまく使えなかった。
誰の手も届かなかった兄弟。その末路がとても悲しいよ。

子は親を選べない。親もしっかりしていかないとね。
でも、同時に親も子を選べない。
だからこそ自分がしっかりせねばいかんよね、と思ったよ。
側にいてくれる家族や友人にも感謝しないとね、と思ったよ。

ボビー:ローラ・アレン(Laura Allen)
ポール:ジム・パラック(Jim Parrack)
ジョニー:ジェイク・リチャードソン(Jake Richardson)

熊とか狙う派のギデオンでは和ませてもらった(笑
でも狩りをする習慣の無い私からするとあの少年との会話は怖かったな。
んでもしっかり肉を食ってる私が言っても単なる偽善にしかならんけども。
あと、リリー(4400)が出てた~♪

おっと。来週はお休み。次回放送は6/10でーす。

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Season2-20 Honor Among Thieves 

今回はエミリー母が出てきたよ(ノ≧∇)ノ
なんつうかね。最終的にかわいい人だな、と思ったけど、
でも冒頭の彼女は嫌いだな。BAUへのものの頼み方がなってねえよ(-"-)

で。ロシアンマフィアとな。
どうもなあ。ロシアンマフィア!といえばチェフチェンコ(サード・ウォッチ)のが印象強くってね。
やはりロイ・シャイダーの存在感は違うわね。あっちのが恐ろしかったよ・・。
でもリソウスキーも中々いい味だしてたよね!
一話完結じゃなくて数話絡んできたらもっといい味出たろうな~惜しい~~!

んで、どちらのドラマでも表現に共通点があるね。
マフィア絡みに一般人は徹底して口を閉ざす、我関せず、とか。
騒がしい恐怖ではなくて、無言の恐怖、みたいな。
って事は、アメリカ人のロシアンマフィアの認識ってこういう感じが一般的なのかな?
クリミナルの方は更に刺青の意味とか色々掘り下げてくれてて中々興味深かった!
成る程なあ。結婚しちゃいけない理由とかさ・・・徹底してるなあ・・・。
っつか怖ぇえなあ・・ロシアンマフィア・・・・。

統率されていればされているほど迫力があるもの。
日本の893さんについては映画ぐらいでしか知らないけど(流石に知り合いは居ません(笑))
アメリカのマフィアさんよりも日本の893さんの方が感覚的に近いかも、と思ったよ。
うまく言えないけど組織的な・・・うーん、言い方が判らねえ(=_=;)
でもボスのあり方は全然違うよね。93長さんとは。
ロシアの場合は孤高のボス、であって、日本は血筋やら義理やら人情やら。
ってあくまでも映画でしか知らないので深いツッコミはナシの方向で(笑
うん、あんまり詳しくない方面については
後で何言ってるか自分自身判らなくなるので、もう何も言わない・・w

今回はギデオンとリードとモーガンとエミリーと、見せ場があってそこは嬉しかったんだけど、
話のオチとしてはなんか好きじゃないなー。なんだあの女!って気にならなかった??
なんて人騒がせな!FBIにまで自分の茶番に付き合わせるなんてなあ??
なんなの?自分の幸せの為に何かをするのはいいけど
父親誘拐だと?耳と指切り取って?命さえ取らなきゃナターリア的にOKなの??
「パパゴメンナサイ」ってフ・ザ・ケ・ン・ナ!(`Д´)
父を愛してんだか憎んでんだか判んねえよ!
どっちだか判んなくなってこういった犯行になったの?っアホー!ヽ(`Д´)ノ
もうちょっとさー!なんかさー!こうさー!
最後に殺されてしまったけど
人間として最低になってしまった彼女に同情する気にはなれなかったよ?
ああいった方法でしか始末出来ないリソウスキーも最低だけど彼の方に同情が行ったよ?
もーーー!

なんかムカついて来たので話題変えよう!クレイマー捜査官ね!!(強引?w
クラーヴォ(CSIマイアミ・2-1・3-15・5-14・5-15)じゃんね!
彼はマイアミで知って、他の作品も見てみたいと思ってたんだよね!
また会う事が出来て嬉しいよ!またどっかで会えるといいな~(´∇`)

ところでガルシアが言ってたGメンジュニア、ってどういう意味なんだろうね?
Gメン自体がFBIって事でしょう?まんまの意味?ジョークの詳細知りたいわ(笑
そしてね。
「タトゥーに詳しいのか?」
「うん(゚-゚)(。_。)」
・・・吹替版って・・・声優さんって・・・なんか色々凄いよな(笑

リソウスキー:イリア・バスキン(Elya Baskin)
ナターリア:オルガ・ソサノフスカ(Olga Sosnovska)
クレイマー捜査官:ゴンザロ・メンデス(Gonzalo Menendez)

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Season2-19 Ashes and Dust

ついこの間、焼け死ぬのは一番辛い(CSINY)、って話したばかりなのに・・。
しかもなあ。ああいったシーンでエンヤ持ってくんのはずるいよ・・。
エンヤボーディシア:アルバム・ケルツに収録。(Enya:Bosdicea:the celts)

ベンゼンの火は水で消せないんだってさ。

今回は久し振りにホッチが中心だったね。
狙われるのが家族ばかり。チーム唯一の家庭持ちだから、辛さも人一倍だろうに・・。
被害者家族の唯一の生存者、奥さんとの対峙も見ていて辛かったよ・・。
更には車内での惨劇。もう目を覆うばかりだったよ.......orz
続いて怒り任せの火炎瓶での犯行。
どれも辛すぎて直視できないよ・・・。
前の爆発犯の時は怒り心頭で見ていたけど、今回のは心底恐ろしかった・・。
本当に恐ろしかった・・。

ホッチの父親の死についても触れていたね。肺癌だったと。
父親の行動不振を探って辿り着いたのが父親の肺癌。辛かったろうなあ。
だからこそ、白血病と診断され身辺整理をしているたアビー気持ち、
それを別の立場から見れるから余計に親身になれたんだね。

息子が元気に野球をしている姿を眺めているアビーの心境。考えるととても居た堪れない。
そんでね。犯人を止めるため。意味の在る死を望んだアビー。
ホッチね、ほんとね、とってもとっても辛かったと思うのよね。
ホッチが感情的になる事を判ってモーガンに、自らも止めに入ったギデオン。
3人のあのシーンは切なかったな・・。

ラストもね。息子のリアムとホッチが会うのはこれきりかもしれないけど、それでもね。
何かあった時に誰かがいてくれる、と思うだけで心強いもの。
それとリアムと話をした事でホッチの気持ちが少しでも軽くなるのであれば。

ホッチがリアムを訪ねている時にかかっていた曲は
ダミアン・ライス灰色の部屋。アルバム9に収録。(Damien Rice:Gray Room:9)
曲調が穏やかで優し過ぎて余計にぐっときちまったじゃねえかよう(/□≦、)

そしてな。
冒頭から「くだけたカンジで言ってみた」りしたリード。
嗚呼・・いつも通りのKyに戻ってるよ(ノ∀`)
エスプレッソマシーンでウッキウキですよもう(ノ∀`)
気になったのが「誰かの力を借りなきゃ、やめられなくなる」ってのね。
これ、うちの母は、リードが自身を重ね合わせて
自分は誰かの力を借りる事が出来、解決が出来たって確認のシーンと解釈。
そうだと思いたいんだけど、ギデオンやホッチの顔が深刻だったのと、
リードの表情が堅すぎるのが気になったんだよなあ・・。
ま、ただの考えすぎですけどね(´-`;)

で!カルローーース!!!!(サードウォッチ)(ノ≧∇)ノ<カワンネエナ!
今回えっらく優秀な消防局放火調査班だよw
流石に声優さんは違ってたね。ま、TWの場合は若い役だったからね。
TWの5~6シーズンあたりは見ていて髪の量が気になって(笑)たんだけど、
どうやらそれ以上進行はしなかったみたい・・・・よかったww

こうやってTWの俳優さんが出演する度に数少ないTWファンの友人にお知らせしてます。
友人はクリミナルマインドは普段見てないんだけど、
この時ばかりはしっかり録画して見てくれるんだよね(*´艸`)

うん、皆様もお気付きの通り。
サードウォッチの主要キャラ男性人、全員ゲスト出演完全制覇まであと僅かだよね(笑
今まではフレッド、ボスコ、サリー、フィニー、そして今回のカルロス。
出ていないのは、デイビス、ドク、ジミーの3人。
フフフ・・シーズン3ではこの中の・・・・・・フフフフフフ。
サードウォッチファンにとっても優しいクリミナルマインド。大好きよ(ノ≧∇)ノ

ヴェガ:アンソニー・ルイヴィヴァー(Anthony Ruivivar)
アビー:トム・シャンリー(Tom Schanley)

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Season2-18 Jones

ミャンマーのサイクロンが起こったばかりの今は悲しい事にタイムリー・・。
今回は2005年に起きたハリケーン・カトリーナに絡んだお話。

で!
今回は!フィニー♪(サードウォッチ)。
SWの時はキャラクタ的に余り好きではなかったけど(生意気で坊ちゃんな警官w)
今回はとってもぐったりしている雰囲気がよかったよね!
JJといい雰囲気だったなー。お似合いだな~と思ったよ!
今後の楽しみの一つが増えたよ!(ノ≧∇)ノ

さー。リード。
こういった状況とは言え、エミリーにやたら冷たいのは本心の表れだよね。
まだリードとしては馴染んでないんだろうなー。
で、今回は久し振りに友人が登場だね!
今回の友人は元ライバル、という所か。
リードの人生の中で、ライバル的存在もちゃんといたと判った事は嬉しいよ(`∇´)
なんというか、リードは“同級生”となるとどうしても5~6歳は上って事だよね。
これってある意味相談する側としてはありがたいよね。
普通25歳と言えばまだまだお子様が多い。でも30にもなるとまた違った視野が入ってくるもの。
青い意見じゃなくて、社会経験と多少の嫌味の入った意見を聞ける訳ですから。
イーサンは「一時的に忘れても無くなる訳ではない」という現実と
「お前の事を仲間が気が付いていない訳が無い」と嫌味たっぷりに教えてくれたよ。

で、リードは仕事さぼっちゃったねー。
そしてパーティに張込む皆だけども・・エミリーだけそれっぽい服装なのはおいといて(笑
ありがとな!脚本書いた人!!(笑
仲間からのリードへのアクション、最初がモーガンだったよ!それだけで満足だよ(ノ≧∇)ノ
終始ギデオンが片付けちゃうのかなーと思ってたから純粋に嬉しかったw
「何でテキサスに来なかった( ゚д゚)」
「それはもう話したでしょう?携帯のせい(-_-  )」
「そうかよ( ゚д゚)」
「なに・・?(-_-  )」
「・・もっとマシな答えを思いついたら言ってくれ( ゚д゚)」
「・・・・・・・・・」
嬉しかったからちょっとした台詞だけど態々書き出しちゃうよw
終始さりげないのがいいのよね!もー!モーガーーン!!(だから何(笑
前回も言ったけど、モーガンはリードにとって頼りになる兄貴であって欲しいのよー(`∇´)
そして最後はギデオンがしっかり〆。
うんうん。うんうん。うんうん。(感無量中(笑

でもなー。薬の方はもう大丈夫なのかしら?とか思わなかった?(゚◇゚;)
リードのこの件は一件落着、と言うことでFA??
それともこの先まだ何かあるの(;゚д゚)??

サンテ・カイムズ⇒2006年に「A Little Thing Called Murder」というタイトルでドラマ化。
アイリーン・ウォーノス⇒2003年に「モンスター」というタイトルで映画化。
興味のある人は是非!因みに私はどちらも見てないぜ(;´Д`)<ジカンネェ~

ラモンテーンjr.:ジョッシュ・スチュアート(Josh Stewart)
イーサン:リス・コイロ(Rhys Coiro)

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Season2-17 Distress

「あらー。今日は可愛くないのねー(´-`)」
開始5分遅れで鑑賞に参加した母の開口一番がコレ(笑
字幕版ではただサラっと完結に言っているだけに聞こえるけど
吹替版だとものっそ不機嫌な声色でしたな(笑
というかやはり進行してるー(T△T)

事件については、最後、ちょっとなー。
音を立てないように、と配慮しての包囲なのに工事が始まるし、
包囲しているのに一般市民が現場に入り込んで犯人を混乱させてしまう始末。
ちょっと・・ちゃんと仕事してんの?とか思わなかった?それともこんなもん??
犯人死亡で解決ってのはなぁ・・ちゃんと救ってあげて欲しかったな・・。

平和な世で生活を送っていて、ある日戦争に参加する事となる。
国の為、生き残る為、人も殺す。
数年もしないうちに元の平和な世界に戻る。罪悪感を抱えたまま。
自分以外はあの体験を知らない。相談も出来ないし、したくもない。
おかしくなるよ。まともな人間であれば。

あの彼がこうなってしまうのも頷けるかも、とは思うのね。
でも、あの親子のシーンは辛かったな。
理由はどうあれ、自分の父親が目の前で襲われてるんだよ?
父親が助かったから良かったものの、もし・・亡くしてしまっていたら一生の心の傷だよ・・。
誰かを傷つけると、その誰かだけでなくその誰かに関わる人々も傷つくって事。
私達もそれを忘れてはいけないよね。

本題。
「知り合って数ヶ月で、失礼だけど、君は僕の何を知ってるの??」
確かにね、そうなんだけどさ・・・エミリーに完全な八つ当たり。可哀相に・・。
ここにいたのがエミリーではなくモーガンだったらなあ。
解決に一歩近づいたのに、と思ったのよー。

ラストね、ぐったりしてしまっているギデオンにホッチが寄り添っていったよね。
この2人は付き合いも長いし、ちゃんと一線を置いて、お互いを分かってる。
ホッチがぐったりしてる時はギデオンがちゃんとフォローしてくれる。
大げさでなくてもちょっとした気遣いがあるかないかで全然違うもの。
ギデオンとホッチはそれがいい形で出来上がっていると思う。
でも・・最近はギデオンがぐったりする回が多い気がして、ちょっと心配なんだけどね(=_=;)
以前無くしてしまった大切な隠れ家。新しい隠れ家はちゃんと見つかったのかな・・。

んでね、上の2人を見ていて思うのは、
リードとモーガンもね、タイプは違えどこういう風になって欲しいと思うんだよね。
リードとホッチ(ギデオン)だと、絶大な信頼はあってもまだ上司と部下という感がある。
でもモーガンとは純粋に先輩、兄貴、ってカンジだし、実際気も許してる所も多い。
今までも色々と身近な相談をしているし、モーガンもちゃんと聞いてあげている。
JJやガルシアも、勿論聞いてくれると思うけど、同性の友ってまた特有のものがあるじゃない?
なんかね、最近特にそう思うのよ。リードに必要なのは男友達って。同性の親友って。
いずれまあリードのこの一件は一荒れ来るだろうけどさ。
個人的に言わせて貰えばモーガンとリードの歩み寄りを見たいね。
まぁ・・きっとドラマではホッチかギデオンが解決しちゃうんだろうけど(ノ∀`)

ともあれ・・この問題はさらに続く・・見ている方も辛いところだけど、
うちの母曰く「かわいいリード(´-`)」に早く戻って欲しいよね!

ロイ:ホルト・マッカラニー(Holt McCallany)
どっかで見たなあ、と思ったらHeroes2に出てましたな(笑
そして来週のゲストは・・たのしみ~(*´艸`)フフフ

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