忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[244]  [243]  [242]  [241]  [240]  [239]  [238]  [237]  [236]  [235]  [234
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Season2-17 Distress

「あらー。今日は可愛くないのねー(´-`)」
開始5分遅れで鑑賞に参加した母の開口一番がコレ(笑
字幕版ではただサラっと完結に言っているだけに聞こえるけど
吹替版だとものっそ不機嫌な声色でしたな(笑
というかやはり進行してるー(T△T)

事件については、最後、ちょっとなー。
音を立てないように、と配慮しての包囲なのに工事が始まるし、
包囲しているのに一般市民が現場に入り込んで犯人を混乱させてしまう始末。
ちょっと・・ちゃんと仕事してんの?とか思わなかった?それともこんなもん??
犯人死亡で解決ってのはなぁ・・ちゃんと救ってあげて欲しかったな・・。

平和な世で生活を送っていて、ある日戦争に参加する事となる。
国の為、生き残る為、人も殺す。
数年もしないうちに元の平和な世界に戻る。罪悪感を抱えたまま。
自分以外はあの体験を知らない。相談も出来ないし、したくもない。
おかしくなるよ。まともな人間であれば。

あの彼がこうなってしまうのも頷けるかも、とは思うのね。
でも、あの親子のシーンは辛かったな。
理由はどうあれ、自分の父親が目の前で襲われてるんだよ?
父親が助かったから良かったものの、もし・・亡くしてしまっていたら一生の心の傷だよ・・。
誰かを傷つけると、その誰かだけでなくその誰かに関わる人々も傷つくって事。
私達もそれを忘れてはいけないよね。

本題。
「知り合って数ヶ月で、失礼だけど、君は僕の何を知ってるの??」
確かにね、そうなんだけどさ・・・エミリーに完全な八つ当たり。可哀相に・・。
ここにいたのがエミリーではなくモーガンだったらなあ。
解決に一歩近づいたのに、と思ったのよー。

ラストね、ぐったりしてしまっているギデオンにホッチが寄り添っていったよね。
この2人は付き合いも長いし、ちゃんと一線を置いて、お互いを分かってる。
ホッチがぐったりしてる時はギデオンがちゃんとフォローしてくれる。
大げさでなくてもちょっとした気遣いがあるかないかで全然違うもの。
ギデオンとホッチはそれがいい形で出来上がっていると思う。
でも・・最近はギデオンがぐったりする回が多い気がして、ちょっと心配なんだけどね(=_=;)
以前無くしてしまった大切な隠れ家。新しい隠れ家はちゃんと見つかったのかな・・。

んでね、上の2人を見ていて思うのは、
リードとモーガンもね、タイプは違えどこういう風になって欲しいと思うんだよね。
リードとホッチ(ギデオン)だと、絶大な信頼はあってもまだ上司と部下という感がある。
でもモーガンとは純粋に先輩、兄貴、ってカンジだし、実際気も許してる所も多い。
今までも色々と身近な相談をしているし、モーガンもちゃんと聞いてあげている。
JJやガルシアも、勿論聞いてくれると思うけど、同性の友ってまた特有のものがあるじゃない?
なんかね、最近特にそう思うのよ。リードに必要なのは男友達って。同性の親友って。
いずれまあリードのこの一件は一荒れ来るだろうけどさ。
個人的に言わせて貰えばモーガンとリードの歩み寄りを見たいね。
まぁ・・きっとドラマではホッチかギデオンが解決しちゃうんだろうけど(ノ∀`)

ともあれ・・この問題はさらに続く・・見ている方も辛いところだけど、
うちの母曰く「かわいいリード(´-`)」に早く戻って欲しいよね!

ロイ:ホルト・マッカラニー(Holt McCallany)
どっかで見たなあ、と思ったらHeroes2に出てましたな(笑
そして来週のゲストは・・たのしみ~(*´艸`)フフフ

拍手

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]