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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Red
Of Beauty And Rage

Alternative rock/Metal
Christian rock/Metal・HR/HM

5枚目

◆捨て曲ナシ。感無量。

◆◆◆◆

Gavin DeGraw
Blue-eyed soul/ pop rock/ rock

初のBestアルバム。
既存7曲、別ver2曲、新曲2曲。


念願の5枚目
Best I Ever Hadかなやっぱ。


誰もが納得の1枚目
I Don't Want To Be最高過ぎ。


割と個性的な2枚目
In Love With A Girl好き。


静か過ぎる3枚目
Mountains To Moveが沁みる。


4枚目
Soldierいいよねえ。

ヴォーカルもピアノも素敵!
全てお勧めよー
[1]  [2]  [3
×

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Numb3rs (Numbers) Season6 15-16
第15話 闇にうごめく過去 Growin' Up
デイヴィッドは主任としての書類仕事が山積。
その中のひとつ、チャーリーのポリグラフは3度目で終了。
ドンのネズミを殺しちゃった話が出回ったのは3回も付き合わされた腹いせとみた(ノ∀`)
チャーリーとアミタは明日結婚、そしてイギリスの大学へ行くらしい。
ラリーはチャーリー達の後釜としてFBIの正式なアドバイザーに。
うんうん、話が終焉に向かってますな。
次回はいよいよ最終回。分かっちゃいたけどやっぱり寂しいなあ。

第16話 それぞれの旅立ち Cause and Effect
正真正銘の最終回。
ドンの銃が盗まれてそれが正義の殺人に利用され、
それからご近所トラブルに繋がり最終的に殺人・脱獄犯の逮捕に繋がった、と。
おかげでエジャートンまで登場してくれたよ。

皆さんそれぞれとはというと。
ラリーはバーンホフと組んでFBIへ協力を。 デイヴィッドは栄転。
残るコルビー、ニッキー、リズの3人は見るからにいいチームワーク。
ドンはここ最近はずっとウダウダしてたけど、やっと気持ちの整理がついたらしい。
支局長補佐になる事にし、ロビンに『ちゃんとした』プロポーズ、勿論回答は『イエス』
っつか登場したばかりの頃はてっきりすぐ終わるもんだと思っててごめんね(ノ∀`)
で、家を出る事にしていたパパはアミタとラリーの機転でガレージのリフォーム、
所謂二世帯住宅というやつですな。それがいいと思うよ。うんうん。
そして環境は変わっても兄弟の絆はもう変わる事はない。

綺麗に纏めてきましたな!
このドラマに関しては地上波放送でタイミングが合った時にのんびり観て来たんだけど
第1話を観たのが、ブログの日付を見たらなんと2009年。
ここにたどり着くまでに10年かかってしまったよw
数学特化のドラマは他に見た事ないけど他に影響を与えた事は間違いは無い。CSI然り。
ツッコミ所もあったけど、数学メインでありながら
エップス家、FBI、大学、と 身近な『家族』を旨い事(時々強引に(笑)入れてきていて
チャーリーが扱うような数式は私には無縁でも最後まで楽しむ事が出来たよ。

全118話、お疲れ様!楽しい時間をありがとう!

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Numb3rs (Numbers) Season6 12-14
第12話 死の商人 Arm in Arms
どこまでも貫通する銃。
時々他のドラマで見かける防弾チョッキを貫通する銃より威力が凄い感じ。
あんなもん街中でぶっ放された日にゃあ・・怖すぎるだろ・・。
というか結果はどうあれFBIが武器商人と取引した事に吃驚。
本当にグレーゾーンなんだな・・・。

チャーリーとアミタは結婚式の日取りがいつまでたっても決まらず。
結局両親と同じ日という事になったわけで。
そういえば私の妹の結婚記念日も両親と一緒だったな。
こっちとしては記念日が覚えやすくてかえってよかったけど(笑

さてドンはロビンにプロポーズしてあっさり断られたよ。
まあ確かにあれじゃあ断られるわ。一時に流されてなんとなく、って感じだったもんなあ。
それでいい人もいるけど『ドン』はあれじゃだダメでしょ。
そんなプロポーズにロビンは大人対応。元カノ、リズの助言が役に立ったかはともかく(笑
とりあえずドンの気持ちに整理がついてちゃんとした時がくるまで待ってくれるらしい。
そんときイエスって言うから、とかまったくいい女だね(´-`)                

今回はプラズマの専門家、バーンホフ(6-7)再登場。
武器商人としてジェームズ・レマー(James Remar)ジョン・セダ(Jon Seda)がゲスト。

第13話 歪んだ復讐 Devil Girl
ラズロ教授って存在そのものが和むー。再登場嬉しー。
まさかバイカーだとは思わなかったけど(笑
で、ドンが仲間になる事はないだろうな(ノ∀`)

そういえばコルビーとニッキーは犯人追跡中に車ごと横転。
速攻復帰で頑張ってたけど、事故の後遺症は大抵後日。しかも結構尾を引くんだよね・・。
って最後に出てきたヒッピーみたいのってあれラリー??何がどした??お帰りなさいなの??

第14話 セレブの本性 And the Winner Is...
やけにデイヴィッドにつっかかる嫌な女だなあ、と思ってたら気があったのね(笑
ドンは過去の事件の証拠品の時計を・・・修理できるってすげえな!
それからチャーリー曰く、もう大丈夫なラリー。
確かに帰ってきたけどこれからどうすんだろうな?
それと、ディレクター役にリック・ホフマン(Rick Hoffman)がゲストしていたよ。

さあ、残すは2話!

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Numb3rs (Numbers) Season6 8-11
第8話 エジャートン逮捕 Ultimatum
刑務所関係者がもう感じ悪いったないよ。
まあ実際犯人一味だったし、ありがちなパターンだけど最後は逮捕されてスッキリ解決。
何よりエジャートンだしね?なんも心配いりませんてw

第9話 最強の詐欺師 Con Job
5-12のバスジャックの犯人、バックリー再登場。
してやられたFBI。まんまと逃げられちゃいました。
でもまあいっか、と思わせるのは俳優のお陰だろうね。

バックリーを演じたのはフィッシャー・スティーヴンス(Fisher Stevens)
何やっても憎めない俳優っているけど、私にとって彼はそんな中の一人。
彼主演で私のお気に入りの映画、ショートサーキット2。心から心和める作品でマジお勧め。
つか久し振りに観たくなった・・・これBD出てるのかしら・・。

第10話 ベトナムの傷跡 Old Soldires
日本には3億円事件ってのがあるからな。
当時の事は知らなくてもドラマやらなんやらで定期的に話題になり続けている。
もし事件に関する何かが見つかった、とかニュースになったら私でもテンション上がる。
だから大昔に盗まれた金が見つかった事で彼らが嬉しそうにしてたのなんか判る。
自分たちの代で解決できるかも!ってそらテンション上がるわな(´-`)
更にベトナム戦争の事も絡み、今回3回目の登場、ロジャーまで絡んで
今回はぐっと入り込んで最後まで観れてしまった。
ベトナムに行ってたロジャー、ヒッピーのパパ、正反対すぎて最初微妙な空気だったけど
最後はちゃんと和解していたし何よりよほんと。

今回の犯人は、結局父親の恨みを晴らす為、真実を知る為。
得た答えは『父親は最低のクズ野郎』だった、という事。
ちょっと気の毒だなと一瞬思ったけど、彼も彼でその為に人を簡単に殺してるわけよね。
結局血筋かよ、と・・・。

で、一番気になったのはデイヴィッドのスーツの件だったり(笑
アミタ・・そのスーツ・・・マジで?w

第11話 ミリオネアの確率 Scratch
自身も高額当選者であり、その講習やってる人が実は破産しかけていて更に宝くじ強盗まで。
そら息子もヤサぐれるわ。

宝くじ当たらないかなー。
や、2年連続1月の宝くじで1200円当たったけどね。そういうのでなく(ノ∀`)

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Numb3rs (Numbers) Season6 6-7
第6話 テクノロジーの暴走 Dreamland
ペンタゴン4課の・・何一つ自身を説明出来ない職業のフロイト、
プラズマ物理学の専門家・バーンホフ博士、
旧軍事施設の管理者も含め、 変な人だらけなエピだったな。ま、UFO絡みって大体そうよね。
で、普段変人役で見かける事の多い今回のゲスト、サイラス・ウィアー・ミッチェルが
案外普通な役だったという、これもひとつの不思議(笑

ただのドローン、ってだけならラジコンの進化版ぐらいにしか思わないけど
そこに『軍事用』ってつくと一変して恐ろしいイメージに。歴史も長いしね・・。

今回はデイヴィッドがの今後の進路についてドンにご相談。
ドンは最後に自身について『もう現場は無理かもな』なんて言ってたよ。

そして今回一番気になったのはチャーリーの職場の自室の壁に飾ってあるソロバン(笑
一度あのデカイやつで計算してみたい。といっても足し引きぐらいしか出来ないけどw

第7話 ハッカー vs ハッカー Shadow Markets
めでたくホワイトハッカーになりました、ってオチはいいけど
自身のせいで唯一の肉親である伯母を亡くしたのは心の傷なんて簡単な言葉じゃ言い表せないね。
間違いなく自分が調子に乗っちゃったせいなんだから。

バーチャルでも脳はリアルとして認識している、ってのはゲームをやる身としてはよく判るわ。
単純な事だけど、私自身ゲーム内で高いところから飛び降りたりする時、
自身は安全だと判ってやっていても背筋に何か走るもの(笑
でもってゲームのジャンルは様々。
色々と麻痺しちゃった人が色々と勘違いを起こすんだろうな。リアルで。

話題のパパの上司、どうやら狙いはアミタというオチ。お疲れさん(ノ∀`)
ドンは新車でバイクを購入。パパ曰く、まだ迷いがあるらしい、との事。
一人旅に出そう、って事かしら。
実際違う環境に身を置くと気持ちの整理がしやすいからね。
うむ、やはりドンは旅に出た方がいいな。

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Numb3rs (Numbers) Season6 3-5
第4話 殺人のシナリオ Where Credit's Due
アダム・ゴールドバーグ(Adam Goldberg)がゲストだよ!それだけでテンション上がったよw
このいつだって胡散臭い感じ、大好きよ(´∇`)

パパは就職の為にCADのPC操作を勉強中。
再就職は無理か、と思わせといて結局そのソフト会社にアドバイザーとして就職することに。
でも投資に失敗したのもあるけどこの年で再就職が必要って・・・。
基本親とは暮らさない国だからここらの心情ってのは色々あるんだろうなあ。

CADといえば。
昔勉強する機会はあったんだけど、自分のやりたい事じゃないから結局やらなかったのよね。
やってたら今みたいなのんびりした生活は送れてなかったろうな・・・。

で、ラリーは行く先を散々迷った末・・・どうやら素敵な場所を見つけたらしい。
こういう偶然で見つけたものって一生モノに出会えた感じがしていいよな。
ちょっとじーんときた。

第5話 つくられた少女 Hydra
クローンもの。今となってはこの題材はもうね。

子供は何人?
ケーキ理論持ち出して話し合いとか、『君らおかしいよ・・』と呟くラズロ教授に同意(笑
クローン学者なのかな?ともあれラズロ教授いい感じだったねえ。
このドラマに出てくる教授や博士は皆個性的で見ていて和むよー。

反対に自身の重い古傷を語る事になって落ち込み気味のリズ。
ついで言うとうちの母は男の子を2回流産、私は実は3人目の子なのよね。
私や妹が生まれたり実生活の苦難で気を紛らす事ができたらしいけども
独り身だと、勿論性格や環境もあるけど時々思い出しては辛くなってしまうんだろうな。
そして母親が子供を殺す事がありえなくはない世の中がまた悲しい・・・。

ドンは未だ自身の現状にうだうだと。
でも民間業者の勧誘はきっぱり断って、でもまだやっぱりすっきりしない。
ま、実際そう簡単に割り切れる事ではないからな。

製薬会社の警備主任:キース・デイヴィッド(Keith David)
ラズロ教授:トニー・ヘイル(Tony Hale)

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Numb3rs (Numbers) Season6 1-3
第1話 予告された暗殺 Hangman
ドンの場合は貫禄の一言で片付いちゃうんだけど
チャーリーの場合は太るタイプに見えなかったから丸くなる度に太った、と思ってしまう(ノ∀`)
前にナンバーズ以外の作品で彼を見た時、太った彼に吃驚したもんだけど、
このドラマの時にすでにここまで達していたのね・・。

で、なんでチャーリーとアミタ、プロポーズの後に避けあってんの?
ってなるほど結婚のご報告をする為の事前準備というかね?
・・・って二人の行動が不自然すぎでフいたw そら父も兄も親友も気付くって!ww
ともあれ順番通り、アミタのご両親に許可を得て、エップス家にも無事ご報告。 よかったね。
最終回は二人の結婚式かしら?ありがちすぎ?

第2話 特殊チームの闇 Friendly Fire
グレッグ・ヘンリー(Gregg Henry)がゲスト。
今回こそは善人役か!と期待したけどやっぱり悪役・・・。

なんだかまたしても人生に迷っているドンとラリー。
ラリーは自分の中で決着が付いたみたいだったけど
ドンの方は自分の今までの生き方、職務、命について色々考えているところに今回の事件。
昔なじみの裏切り、隠蔽、殺人。壁に飾られた殉職者の写真を見てまた考える。
いつも以上に心配な感じ・・。

今回唯一の救いはいつも通りの3人。
金曜相手連れてこなかった奴が奢り!!ってニッキー、デイヴィッド、コルビー。
結局パートナーであるお互いを相手に見立てたデイヴィッドとコルビーが勝利。
旨いとこ持ってったねwっつかこれが無きゃマジで重すぎるエピだったよ・・・。

第3話 ロシアンルーレット 7 Men Out
ロシアンルーレット自体が違法じゃないってのは判らないでもないけど
(昔ロシアンたこ焼でワサビ爆弾食らった事を思い出したよ・・)
実弾でやってても??死人が何人も出てても??自己責任だから??うーん・・。

パパは投資に失敗したらしい。 ラリーはいつも以上にうだうだうだうだ。
確かにラリーの今の環境でシンプルに生きる、ってのは難しいのかもね。
人間って欲が出ちゃうから・・・ってラリー、前に出家した事が何の役にも立ってない(ノ∀`)

コルビーは事件で出合った彼女といい感じ? っつかドナじゃんか!(Suit)
サラ・ラファティ(Sarah Rafferty)

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Numb3rs (Numbers) Season5 20-23
第20話 最大の危機 The Fifth Man
チャーリーの凡ミスでドンが刺されて大変な事に(誰のせいって事ではないけどね
ドンがいない中、皆で頑張った!って感じのエピ。
デイビッドはボスになる器があるね、としみじみ。
そんでコルビーとはやっぱり良いコンビだなあとここでもしみじみ。

原因の事件の方は単純な押し込み強盗ではなく
虐殺に対する復讐、ととても重いもので犯人逮捕も手放しに喜べないものだった・・。
シェー・ウィガム(Shea Whigham)マイケル・ガストン(Michael Gaston)がゲスト。

ドンは無事に目を覚まし、なぜか病室にはキティちゃんだらけw
何より少し休めば復帰できるぐらいでよかったよ(´-`)

第21話 未解決連続殺人 Disturbed
前回の事もあって、チャーリーはウサ晴らしに未解決事件に没頭。
すんげーたくさんの未解決事件、全部同一犯だって?
ま、そこはドラマ、旨い事順序良く片付いて何よりだったけども。
結局一体何人・・いや、何十人の殺人を犯したんだこの男は?
ドラマの展開はともかく実際こういう捕まっていない連続殺人犯っていそうで怖い・・。

そうそう、あのウザい陰謀論者(5-9)がまさかの再登場(笑
彼は彼でコンサルタントとして時々シンクレアと親交があったらしい。
前回よりは比較的静かで程よい感じ。チャーリーたちとのコンビも見ていて楽しかったよ。
ジョッシュ・ギャッド(Josh Gad)

で、マイケル・ルーカー。確かに悪役顔、実際悪役も多いけど私も好きだなー。
やな奴やってる時はほんと~~~~にやな奴でイッラーな気分にさせられるけどw
最近はガーディアン・オブ・ギャラクシーとかマジかっこ良かったー(´∇`)

あ!通産100話、おめでとうございまーす。

第22話 伝説の強盗 Greatest Hits
5-4、ロジャー再登場。
彼がクビになったのは経緯が経緯だけに、あまり惨めに映されるとなんか切ないわ・・。
でもコルビーも自分の父親と彼の状況を重ねてか協力的だったし
事件も解決、復帰はできなくても語り草はできた。よかったよかった。
にしても実力者なだけに、彼をこのままほったらかしてるのはもったいないよなー。
まあ今回活躍したし、今後はコンサルタントとしてお仕事は来そうね。

さてチャーリーは数学者としての自分、『数学者』だけの自分に迷いが生じている模様。
そこに寄り添ってくれるアミタ。まったく良い女だね!
ってアミターーーーーーーーーーーーーー(`ロ´;)!!!!!

第23話 緊迫の救出劇 Angels and Devils
レベルの低すぎる小物すぎるカルト野郎とその仲間たち。
ほんと当人のレベルが低すぎて( ゚ロ゚)ポカーンよ。
『コンピューター音痴と過ごした二日間って本出してやるわ!!』
アミタの台詞で笑っちゃったよ。マジで本出して笑いものにしてやってくれって感じ。

そう、アミタね、ほんと無事でよかったよ~~。
チャーリーもやっとプロポーズしたよ~~(まだだったのか(笑
で、5-1のエジャートンとニッキーの伏線はここに繋がったのねー。

ともあれ、家族や友達がFBIてのはほんと心強いですな。
そして色々ありすぎた今シーズンもこれでおしまい。
次はファイナルかと思うとちょっと寂しいなあ。

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Numb3rs (Numbers) Season5 17-19
第17話 殺人コンピュータ First Law
人工知能という事で。
やらせが判ってアミタが本気でがっかりしていたけど、私は恐ろしいわ。
もし本当に作っちゃってその後どうすんの?何させるの?その次はどうなると?
ああ恐ろしい!(SFの観過ぎ

ラリーの元彼女、ペンタゴンの方という事で。
チャーリーを執拗に勧誘をしていたけども、ドンもいやな予感がする、
ってんでラリーと二人でチャーリーの代わりにお断り。勿論チャーリーの意思でもある。
やっぱ軍事関係にチャーリーはかかわって欲しくないよな。
軍事も正義なんだろうけどやっぱりちょっとね・・・。

バーレット・フォア(Barrett Foa)が雇われハッカーとしてゲスト。
そしてこの後LAに言ったのね(違(笑
こっちの声優さんの方がいいなあ。NCIS:LAの吹替えどうしても好きになれない・・。
それから黒幕としてアダム・ゴドリー(Adam Godley)もゲスト。
本国イギリスものでもアメドラでもちょいちょいみかけるねー。いつも耳が気になる(笑

で?パパは今度はバスケコーチになるの?w

第18話 12時01分 12:01 AM
冤罪証明まで1分間に合わず。
何十人も殺したやつだから死刑は当然でもこの結末はね。
本人の望みどおり自殺が叶ったわけだ。
現場の状況と例え合致しなくても自白が一番。科学捜査無視。
法律や裁判ってなんだろうね、と思わせる・・。

そんでね、大嫌いな声がカーティス(James Russo)の吹替えで色々台無し。
本人渋い声なのに何故あの声を選んだ・・。

バスケ。
とりあえずラリーとチャーリーがチームを引き受けたらしい。っつか落ち着けラリー(´□`;)
にしてもあのタイミングで事件の助言求めるとか無理やりだろ(笑
でもってhimselfでパウ・ガソルとジョーダンファーマーがゲスト。やっぱでっけえなあ!
見下ろし目線のちびっ子ラリーとチャーリー、なんつーかもう可愛いすぎだろw

第19話 動物実験 Animal Rites
普段飲んでる薬やなんかは動物実験の賜物。
ここでベジタリアンになった所で単なる偽善。
だからといって乱暴すぎる反対行為もな。
そんで今回は精神疾患として裁かれるパターンよね。
なんかもうグレーゾーンだらけ。

動物実験は無いに越したことはないけど
その恩恵を受けながら生活している一般市民の私には何もいえないわ・・。

さてポリー・ウォーカー(Polly Walke)がゲスト。
最初薄化粧のメリンダ・クラークかと思っちゃった(ノ∀`)
ともあれ、彼女久し振りに見かけてなんだかROMEが観たくなってしまった・・・。

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 Numb3rs (Numbers) Season5 13-16
第13話 消えた捜査官 Trouble In Chinatown
上海(麻雀ゲーム)は面白い。 始めると止まらないから自身禁止してる(笑
爆竹実験。何もFBIの建物の前でやるこたなかろう。
放送当時で中国人の不法移民200万人。こういう現実を中国はどう思ってんだろう。

2-17の霊能者再び。って何も殺す事ないじゃない・・・。
彼の行動はどうみても霊能者だろう。もう少し悲しんでやろうよ・・。
ジョン・グローヴァー(John Glover)

その霊能者に対して前回チャーリーはまったく聞く耳持たなかった。
怒りまくって浮いてたぐらい。でも今回はあれほど酷くはなかったね。
『答えなんて分からなくてもいいのかもね』
と最後の台詞を聞いて大人になったなあ、としみじみ。

死者に対する儀式ってのは理解できるもの、できないもの、色々あるよなあ。
今回のも分からなくもないけど死んだ側からしてみれば余計なお世話だしなあ。
基本、生きている者の自己満足よね。

第14話 盗まれた一足 Sneakerhead
ああいうのって一度でも履くと価値が無くなるんだね。
フィギュアもパッケージ捨てると価値下がるしな。マニアアイテムって色々大変ね。

で、あんだけ騒動起こしたスニーカー、最後は息子が雨ん中履いちゃって・・・。
父親は悔しさと諦めと息子への愛情と、なんとも微妙(笑)な笑顔。
でも仲介料もちゃんと支払われたし、結局いい親父って事でなによりよ(´-`)

リズは昇進捨ててこちらに残ることにしたらしいが
それより同じ靴を、この職務で毎日7年履き続けるってマジですげえ。
かかとを直したりと時々靴を修理に出す事はあるけど7年は無いわ。7年すげー。
まあ私が好んで履いてるのはYOSUKE。
あまりに壊れ易くて修理に出す気にもならん。2年が限界(ノ∀`)

第15話 無罪判決 Guilt Trip
レイ・ワイズがゲストなのでね。それだけでネタバレみたいなもんよ。
無罪の犯人も無事再逮捕されてなにより。

デイヴィッドは副主任になる為に昇進申請。
ニッキーは将来議員になる・・のか?(笑

第16話 潜入捜査 Cover Me
麻薬関係・潜入捜査。
焼け石に水。こつこつやるしかない。 ほんと、つくづく思うわ。

潜入捜査官が麻薬をやってたって事を知ってからのリズの態度があまりにも。
自身が危険な目にあったから余計になんだろうけど
3年も潜入し、しかもちゃんと貢献してる相手に対して手のひら返しすぎじゃ?
まあそれだけジャンキーが信用なら無いって事なんだろうけどね。

でもってゲストのアイオン・ベイリー(Eion Bailey)、いつみても毛深いな。

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Numb3rs (Numbers) Season5 7-12
第7話 孤高のサーファー Charlie Don't Surf
こういう話を見ると子供は親より長生きしなきゃいかんとつくづく思うわ。
そしてブイみたいに海にぷかぷか浮いてるラリーとチャーリーの可愛いこと(笑

第8話 36時間のタイムリミット Thirty-Six Hours
列車事故現場のセット、ほんと凄いね。
セットと分かっていてもあの現場風景に恐怖を感じたよ・・。

そしてここでもマーク・ペルグリノ。
逆に私が見ているドラマで彼がゲストしていないドラマを探す方が難しいわ。

第9話 陰謀 Conspiracy Theory
陰謀説って軽く聞いてる分には面白い。
で、こういうエピに登場する陰謀論者は大抵ウザいという。
で、ぼーっと見てたから事件の方は何か良く分からなかったという(ノ∀`)

チャーリーはアミタが昔のちょっとした事で黙っていた事があって
それが原因でちょっと微妙な空気。
ってマジで何で何でもかんでも聞かなきゃ気がすまないんだ?
全部把握していないと不安で不安で仕方が無いの?
で、秘密にする事は何も無いからって日記を渡すアミタも信じられない。
ほんっっっとこれだけは理解できないわ。

第10話 ライバルの対立 Frienemies
マーシャル久々だねえ!2-7以来だよ。
好きなキャラの再登場は嬉しいね。もっと出て欲しいくらいだよ。
しかしコリン・ハンクスの顔ってほんと真っ白でぷにぷにしたくなる顔だよなー。

チャーリーは髪の毛スッキリ!
対してドンはぼっさぼさ。どうにかしてやってほしいわ(ノ∀`)

第11話 脱獄犯 Arrow of Time
ああ、あの(3-1・2)同情もできないバカップルのガキの方か。
懲役250年。 あんだけの事しといて当たり前だバカ。死なせるかよ。一生箱ん中で償え。
うむ、やっぱり今回も同情のかけらも沸かなかったわ。

今回のドンはなんかもやもや煮え切らない感じ。
ドンって一度落ち込むと上がってくるまで時間かかるよな。
それでいて立場が指揮官だからな。
もやもやするのはいいけど部下にそれを見せたらダメだろ・・・。

第12話 身代金 Jacked
中々頭良い犯人だなーと思ってみてたんだけど、結末はなんともお粗末な・・・。
死者が一人も出なかったのが何よりよ。

そうそう、キャメロン・モナガン(Cameron Monaghan)がいたよ。
この頃15ぐらい?若いっつか完全に子供だねーw

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Numb3rs (Numbers) Season5 4-6
第4話 天才詐欺師 Jack of All Trades
FBIに興味を持たせる為に自身が罪を犯して相手に擦り付けて、と。
まあ、18でこれだからね。逃していたらいずれ大物詐欺師になったろうから
捕まえる事が出来て結果オーライだけど自身は破滅。なんとも・・。

ドンとチャーリーの件は一件落着。
ルールより結果。そういう事よね。 でもルールはやっぱり大事。
マクゴーワンの考えも大事。 つまり時と場合と加減よ。

パパの公園の件。
思い出云々はいいけど、何あのゴミだらけの汚ったねえ公園。
私が住民だったら開発にソッコー賛成しちゃうわ(ノ∀`)

ヘンリー・ウィンクラー(Henry Winkler)がゲスト。
最近はロイヤル・ペインズのダメオヤジの印象が強かったから
こういうしゅっとした役で会えるのは嬉しいよ。正直ハンクパパ嫌いなのよね(笑

第5話 破れたバーコード Scan man
リズとニッキー、思った以上にいいコンビ。見た目も(笑
男ばっかでむっさかったからたまにはこういうのもいいですな。

今回はデイヴィッドとサヴァン症候群の彼とのやりとりが良かったね。
運送会社の雇い主もいい人だったし、安心できる最後だったな。

ところでドン。 今の環境は本来充実しているはず。でも何か物足りないらしい。
で、足を運んだのが教会・・じゃなくてシナゴーグ?
死ぬ前に自分が手を伸ばす(想う)もの。そんな事考えた事もなかったよ。
死の直前なんて『神様人生をありがとう、終わったよ』って事以外に考える必要ないじゃん、
と思うんだけどね。 ああそうか、その『神様ありがとう』を言う為のシナコーグ?

第6話 マジックショー Magic Show
事件なのか売名行為なのか。
ともあれせっかくいい雰囲気だったデイヴィッドと彼女、なんだか残念な結果に・・。

マジック。
私は見た目の不思議より種明かしにしか興味が沸かないので
マジックの見方はどちらかと言うとチャーリーの方に近い。
でもちゃんと楽しんで見るけどね(ここが大きな違い

himselfでペン・ジレット(Penn Jillette)がゲスト。
単にマジシャンってだけじゃなくて中々色々やってる人みたいだねー。
なんか他で見た事がある気がするんだけど思い出せない・・。

ドンとパパとラリー。と信仰。
パパもちょっと嬉しそうにしてたけど、無理に押し付けないのがいいよね。
信仰は人それぞれ。最も単純で最も複雑な事だからな。

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Numb3rs (Numbers) Season5 1-3 
第1話 奪われたダイヤ High Exposure
エジャートンがゲスト。 メーガンの代わりにニッキーが登場。ロス市警出身らしい。
エジャートンがなんだか意味ありげな目線を送ってたけど、なんか進展あるのかしら。

ラリーとアミタ。と、ミスター数学。
正面切ってチャーリーの手を借りる事ができず、ちょっと面倒な感じ。
でもそこはドラマ、すぐ復帰するんだろうけどね。
理由はどうあれ故意の機密漏洩だからな。すんなりは行かないだろうなあ。

それからドンはロビンと・・・復活したんだっけ?
あーそういえばなんか前回面倒な事やってたような・・。
というか彼女、正直印象が薄い(ノ∀`)

犯人役にザック・マクゴーワン(Zach McGowan)が出とりましたー。
彼はどうもシェイムレスの印象が強烈でね。
他作品で役柄がどんなに違くても、あの役を思い出してしまうという(笑

第2話 おとり作戦 The Decoy Effect
ニッキー早速大活躍、となる所が命令無視で電話番に。
とりあえず鼻っ柱を折っとこうというところかしら(笑

で、苦労するかと思った親玉探しはチャーリー登場であっという間に解決。
でも言ってみりゃチャーリー起用は、ドンが上層部の命令を無視という事になる。
審査員のマクゴーワンは中々のやり手。チャーリーの審査はどう展開なるのかしら。

でね、似てたことあるか?とデイヴィッドも言ってた似顔絵。
やっぱ似てないよなー。よくあれを元に判断できるもんだ(ノ∀`)

第3話 カフェ殺人 Blowback
チャーリーはFBIじゃなくロス市警に協力。考えますな!
FBI審査の方は、ドンを売るとかなんか変な方向に。
結局ドンはチャーリーが戻らないなら辞める宣言を。うーん。

コルビーは重要参考人と・・・恋(ぷ)って怖ぇー(ノ∀`)
でも今回限りなのね。なんなのこのチープな感じ(笑

D.B.ウッドサイド(D.B. Woodside)モリーナ・バッカリン(Morena Baccarin)がゲスト。
相変わらず二人とも、目がキラッキラ。日本のアニメっぽい目だといつも思う(笑

ドンとロビンは・・とりあえず一歩前進?

拍手

Numb3rs (Numbers) Season4-18 When Worlds Collide

メーガンがしれっと復帰してするっと退職する、と
成り行きがえらく簡略化された風に感じてしまったのは
脚本家ストライキ(07-08)で話数が減ったからだろうなあ。
今シーズンは最初から彼女のFBIに対する気持ちが少しずつ描かれていただけに
最後は簡単な結果だけ見させられた印象が強く残ってしまった。残念。

降板理由は彼女自身の出産、って事でいいのかな?
テリーの交代要員で登場、好きなキャラだったので
私生活絡み(しかも目出度い)だから仕方ないちゃ仕方ないんだけど、
やっぱり完走して欲しかったのが正直な所・・。
メーガン:ダイアン・ファール(Diane Farr)

チャーリーの方はテロリスト扱いされた学者仲間を救う為に奔走。
で、最後に彼の意思を引き継いで学者魂を見せたのはいいけど
結果として海外に技術を流出させた、という事で連行される事に。
お陰で今までの様々な権利も失ってしまった。
FBI関連の機密事項にはアクセスできない、ドンに全面協力もできなくなったと。

チャーリーの行動の判断はとっても難しい。
国家レベルとなるとね・・。
平和な世の中ならばまったく問題ない、むしろ大歓迎な行動だけどね。
単純なテロ話ではなく、色々考えさせられるテーマだったな。

という所で今シーズンはおしまい。
うーむ・・。次シーズンはどうなるんだろうなあ。
ま、いい加減アミタと結婚はするんでしょうけど(笑

ああそれと!
最後チャーリーを連行してった人、デイヴィッド・バルシン(David Valcin)だったよ!
本当に一瞬だけの登場だったけどテンション上がったわ!
毎度お馴染みジェリコ・イヴァネクについては、
今回もやっぱり一癖ある役で登場。なにより犯罪者役じゃなくて良かったw

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Numb3rs (Numbers) Season4 15-17
第15話 もう1つの戦争 End Game
4-4の続き。
前回逃げたポーター、別件で家族が拉致されて舞い戻ってきた。
父親は殺されてしまったけど妹は助かった。
でも、確かに今回の件は無事解決したけどさ?
前回の殺人については司法取引でもなんでもなく
『FBIからの供述の強要』って事で、ドンの独断で無実に・・しちゃうの?
それでいいのか・・・?

お前は戦場の一番酷かった時を知らない癖に。
同じ軍人からこういう事言われちゃうと、軍時代を否定された気分になるよな。
コルビーだってまた違った苦労をして来たのにね。酷いよ・・。

ラリーはお坊さんを殴っちゃったらしい・・・。
自身熱くなってた研究から離れる、って行動は
ゲームのクリア直前にプレイ中の高揚感が終わるのが嫌で
一旦離れたくなっちゃうって感覚かしら。違う?(笑
ともあれ殴ったお坊さんとは最後に仲直りしてたし、円満解決ね(´∇`)
 
で、女が絡むとドンはウザキャラになる事を思い出した(ノ∀`)
チャーリーんちの改築、ソーラーの件は話が着々と進んでいる模様。
特化した専門分野の人達が身近にいるって羨ましい。

第16話 危険なカルト集団 Atomic No.33
不法侵入って。中から通報があったのに何言ってんの、的な。
ラリーは宗教に対する疑問が狂信的な彼女に会った事で気持ちが爆発。
パパに諭されてなんとか自分を取り戻せたよ。よかったよかった。
宗教云々、それに伴った(今回は狭すぎる)考え方、十人十色、答えは出ないよな。

で、犯人。スティーヴン・R・マックイーン(Steven R. McQueen)がゲストしとりました。
ところで彼の『R』ってなんの略なんだろうね?

非ニュートン流体。どっかのバラエティ番組でもやってたな。あれ楽しそうw

第17話 約束された名声 Pay to Play
確かに、人に好まれやすい音ってあるよなー。
でもうまくいく場合とパクリの集合体ってとられる場合とあるからね。
結局人の感性よ。音楽も。芸術も。

メーガンは長期休暇中。
一週間ぐらい別にどって事ないけどね。普通は。
でもドンにあそこまで気にされるとこっちも気になる(笑

チャーリーとパパ。アミタご両親と初対面。
幼馴染の男を呼ぶ、ってあれは流石にちょっと非常識すぎるだろー。
一応両親の言い訳は通った(受入れるしかなかった)けどね。
いやはや、結婚となると親も子供も大変ね・・・。

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Numb3rs (Numbers) Season4 11-14
第11話 危険な報道 Breaking Point
チャーリーが事件の事でマスコミのインタビューをうけた為に犯人グループに狙われるハメに。
お陰でFBIへの協力に集中できなくなっててんやわんや。
確かに、こんな事のあった後じゃあしかたないよなぁ・・・。

コルビーは誘拐された女性を捜査しながら・・勝手に恋に落ちかけたって事かしら?
んで助けた後の彼女の雑な態度。恋も冷めるわ。っつか悲しいね(ノ∀`)

で、レイレイ(笑)再登場。チャーリーんちのリフォームに乗り気。
リフォームといっても様々だからなあ、パパが躊躇するのも分かるわ。
私なら自身に有効なリフォームなら迷わず変えてっちゃうけどね(笑
ソーラーシステム、うちもそうしたい・・・。

ラリーはレイにメーガンとの事をしっかりアピール(笑
レイはちょっと悔しがりつつしっかり歓迎しているのがいいね。いい人だ(´-`)

ドンは今回の件もあって、FBIへの協力はチャーリーの邪魔をしているのでは?と。
チャーリーはそんな事ないよ!と答えて丸く収まっとりました。今更よねえ?

第12話 心の殺人 Power
警察官でありレイプ犯であり、演じたのがマシュー・モリソン(Matthew Morrison)であり。
捕まってよかったけどね。嫌な話だよ・・・。

第13話 ドンの直感 Black Swan
予想外の事、ってブラックスワンって言うんだね。へー。

今回は犯人の目的を探る・ひとつの場所を掘り下げるという感じ。
張り込み先で同じ話題を繰り返すほど退屈しているコルビーやデイヴィッド、
張り込み現場に顔出してやっぱり退屈しているチャーリー(糸口見つかったけど(笑
最終的にテロって事が分かり未然に防げてなにより。
実際地味な仕事の方が多いんだろうなあ・・。

ドンの方は『やり方が変わったよ?』とチャーリーにまで指摘されるぐらい、なんか焦ってる。
ここらへんはどう話が進むんだろう・・。

〆は両親に会えなくて寂しい思いをしているアミタの為に
チャーリーが皆を呼んで大量のワッフルディナーを。ほほえましいですな(´-`)
久しぶりに自家製のワッフル食べたくなったなー。
ワッフル用のフライパン、確かどっかにしまいこんでたな。探そうかしらw

第14話 死のチェックメイト Checkmate
ロビン・ブルックス。3回目の登場。
ドンと色々・・・って彼女となんかあったっけ??まったく思い出せません(ノ∀`)
でも今回はドンが穏やかな表情してた事が多かった気がするな。
チャーリーのFBI講習に訪れた時とか、彼女との事とか。最後はいい雰囲気で終わってたし。
彼女とはどういう展開になっていくのかしら(どうせすぐ終わっちゃうんじゃ・・・

そのFBIの講習。
文武両道ってのは中々いないわな。
チャーリーは駄目っぷり発揮しつつ、でも射撃は得意、終わりよければ、ってとこかしら(´-`)

そういえば、チェス少年。デイビッドのお陰で事なきを得たけど、
あんな形で周辺が逮捕され、少年は通常の生活に戻ったわけで。
命まで狙われてたんでしょう?後でまた襲われたりしないのかしら・・・。
ここら辺がちょっと疑問だったな。

で。チェコフ・・・。アントン君の事を思い出してしまった・・・(´;ω;`)

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Numb3rs (Numbers) Season4 8-10
第8話 愛情の値段 Tabu
でた金持ちのバカ娘。
父娘の関係がどうあれ虐待されてるわけでもなし、
自分の思い通りに金を使い放題、 同情の余地はまったくありません。

ラリーとメイガンはそれなりにいい雰囲気に進んでますなー。
反してドンとリズはおしまい。

FBI側の助っ人にショーン・パトリック・フラナリー(Sean Patrick Flanery)
父親にウィリアム・アザートン(William Atherton)がゲストしとりました。

第9話 伝説の非売品 Graphic
コミコン会場という事でコミックだらけでしたなー。
この当時(2007)、今現在まさかここまでブームになろうとは思ってなかったろうな(笑
そういえばDr.ストレンジはカンバーバッチ君に決まったよねーとか
地球を食べようとする、破壊じゃなくて食そうとするヴィランってどんなよ、
とか 楽しく観させてもらったわw

そうそうクリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)がゲストしていたよ!
最後エプス一家+ラリーの会話を聞いてる時の笑顔がまたよかった(´∇`)
それとベン・フェルドマン(Ben Feldman)もゲストしていて、
彼については犯人じゃありませんように~~と念を送りながら(笑)観ていたけど
・・・やっぱ犯人でした(ノ∀`)

第10話 密室のエレベーター Chinese Box
盗聴や監視などを行う民間業者の人。
何やらパニック状態でデイビッドを巻き込みFBIのエレベータに立てこもり。

唯でさえ仕事環境が閉鎖的、更に息子もなくして離婚して、と精神的にボロボロな所に
今度は自分が監視されてるかも!って心配事が増えたらそらもう・・・。
しかも監視は被害妄想じゃなくて事実だったしね。
そんななのでかなり同情的に見てしまったな。

そんなパニクッた男を演じていたのはエンリコ・コラントーニ(Enrico Colantoni)
POIで好きになって他ではまだあまり見かけてない俳優さんなので、
他の役で、チョイ役じゃなくて見ごたえのある役を見れたのは嬉しかったなー。

チャーリーは有効な作戦をドンにうまく説明できず、だから聞き入れて貰えなくてイライラ。
ドンについては人質がデイビッドってのもあって焦っているのは分かるんだけど
チャーリーの案を理解する努力をまったくせず、
突入隊のボスがチャーリーの案に理解を示そうとしてもそれも無視。
結局失敗してちゃんと説明できるようになったチャーリーの話を聞いてそれを実行、
で、成功となったわけだけど。 今回のドンはちょっと違和感あったかなあ。

で、リズはドンに言わずに麻薬捜査班の方への異動を申し出ていて。
これだから同僚同士で付き合うとー・・・って言われちゃうんだな・・・。

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Numb3rs (Numbers) Season4 5-7
第5話 ロビン・フッドの誘導 Robin Hood
コルビーとデイヴィッド、まだギクシャク。
でも今度こそ、マジで通常運転に戻りましたw案外長かったw

ティム・ディケイ(Tim DeKay)がゲスト。
キャラ名がピーターっつーんでニヤリきちゃったよ(゚∀゚)!
それからロス市警のウォーカー4回目の登場にして今回が最後。
中々味のあるキャラだったなー。
ウィル・パットン(Will Patton)

チャーリーとアミタ。 結婚に向かって着々と話がすすんでますな。
でも今回はチャーリーがインド人じゃない、という事がネックだそうで。
このあたりはどこの国でも色々あるよなー。

それと砕け散るカボチャ。
中々面白いイベントだとは思うんだけど、 人のすぐ背後に落とすってどうなの( ̄□ ̄;)?
こう投げれば害は無い、って分かってやってんだろうけどでもちょっと近いよ;;

第6話 守りきれなかった命 In Security
証人保護プログラム。
当人が保護先で犯罪を犯しているのを『ある程度は』と容認しているってのに吃驚。マジで?

ともあれドンと昔関係があって今は友人である女性が殺害されてしまった。
現彼女であるリズ、アメリカドラマに良くある
『どうして話してくれないの』状態、ウザいです。

チャーリー、例の本のサイン会。
宣伝していなかったとはいえサイン会に来たのはほんと少数。
でもその後サイン本がオークションで高値に。
いいんだか悪いんだか良く分かりません(ノ∀`)

そして来客の多いラリー、寺院を追い出されそう(笑

第7話 アバターの正体 Primacy
MMO。私的には10数年やってひと段落したって感じだなー。
でもARGって体感型だからまた別物として面白そうだよな。
ただ、夜型というか深夜型の私には時間帯として向いていないけどね・・。

今回はアミタが大活躍だったねー。
で、コルビー今回はダムに流される。彼って水難人生なのかしら(´-`)?
それからDJクォールズ(DJ Qualls)がゲスト。やっぱオタク役が似合いますなあw

で、お帰りなさいのラリーは 自分の研究室、物の多さにゲンナリ。
逃げず悩まずさっさと片付けりゃいいじゃん、と思ってたら結局最後片付けてました(笑
チャーリーの本は大人気でTVの出演依頼が来るほど。
タイトルはともかく、確かに内容は面白そうだよなー。

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Numb3rs (Numbers) Season4-4 Thirteen

12(13)使徒が云々、殉教が云々。
て事は殉教しなかったヨハネ(ジョン)って名前が犯人なんだろうなーとか。
ゲストにシャリフ・アトキンス、って事はこの事件の真犯人じゃないなーとか。
使徒の英語読みってやっぱしっくりこないなーとか。
  
で、あっさり逃亡されちゃったけど、どうやら彼はもう一度出てくるらしいね。
流石に以降の展開は予測できません。楽しみにしとこう。 

今回の犯人は一体何をしたかったのか。
三位一体を完成させてどうしたかったのか、いや、何が起こると思ったのか。
今回のストーリーは行動の謎解きばかりに必死で
犯人自身についてはえらい雑だったよなー。
結局殺人そのものの経過は分かっても、心理や意図は分からなかったよ(´□`;)

数秘術。宗教学と哲学。
チャーリーって数学で表現できないものに関心のある人達への態度悪いよな。
戯言術とか言っちゃって、協力者に失礼極まりない!なんつーかもうガキすぎる(ノ∀`)
でも本のタイトル、出版社押しの『友達つくりは簡単』ってのはどうだろう(笑
絶対部屋に置いときたくないんですけど(笑
これについては『友人関係ダイナミクスの数理解析』ってチャーリーの意見に賛成。
こっちの方が断然興味をそそると思うんだけどね。

それからコルビーの件は完全に一件落着ね。通常運転よ(´-`)
あとほんとにレイレイの講義に参加しているらしいパパ。
親子の交流はともあれ、流石に今回は間が悪すぎよ~空気読もうよ~(ノ∀`)

最後に。
モーツァルトのレクイエム。私自身、愛している曲のひとつ。
ドラマや映画で本当に良く使われるけどさ。
この手の話で使われるのはほんとーに嫌(実際多いのがまた悲しい・・
今回一番の苦痛はこれ( ノД`)

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Numb3rs (Numbers) Season4 1-3
第1話 コルビーの疑惑 Trust Metric
さあ続き。続き。コルビーの件よ。
結局味方側だった、ってのが分かってよかったけどさ。
デイヴィッドはコルビーといい感じに親睦が深まってきていただけに
結果はどうあれ色々複雑だよなー。

にしてもさ?何この登場人物の無精髭率の高さは??
っつかコルビーはかっこ良かったけどチャーリー何か汚いよ~~(´□`;)
そしてこの頃から太りだしたのか・・・。

太ったといえば今回の意外なゲスト、ヴァル・キルマー。
彼が痩せてた頃は・・・いやもう何も言うまい(´;ω;`)

で、ラリーは寺院で穏やかに過ごしていたけど
借り出されたり押しかけられたり、とそうもいかないらしい(笑
で、メーガンは大丈夫なのかしら・・・。

ところで注射器を見ただけで塩化カリウムって分かるものなの?

第2話 ハリウッド的殺人事件 Hollywood Homicide
浴槽の水。肩までか胸までか腰までか。漬かり方は人それぞれ。
風呂の水の量で明確な人の大きさは計算できないんじゃ?
それから友情と数学。いやはや・・・。

それからデイヴィッド。
コルビーに隠し事されていた事より悪人だと信じてしまった事のが尾を引いてるらしい。
早く通常運転に戻らないかなー・・。

っつかね、この邦題でイラっとしてしまうのはね、
同タイトルの映画があんまりにもつまんなかったからだろうな( ゚д゚)!

第3話 スピードの代償 Velocity
母親が態々ベビーカーから数メートル離れたのがあまりに不自然でね。
てっきりそっちの方が今回の事件かと思ってしまったよ(ノ∀`)

で、トーキョードリフト!って所ですかね。
ともあれ車を好きに改造するのもレースするのも自由だけどさ。
公共の場、一般道。これよ。
無関係者のを巻き込んだ事故が起こらない方がおかしい。
公式レース、専用コースですら見物人巻き込んで事故ってるぐらいだからね。
一般道とか映画の中だけにしとけよマジで。

そうそう、チャーリーがちょっと小奇麗になってたw
それから機械工学博士、レイレイ(笑
クリス・バウアーがゲスト。こういうほのぼのとした役、嬉しいわ(´-`)

あ、あとさ?コルビーの毛鉤だけどさ?デイビッドがコソっとやってたけどさ?
腹いせで盗んだのを返したの?それとも頑張って見つけてあげたの?
後者と思いたいけどどっちともとれるよ( ̄□ ̄;)?

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Numb3rs (Numbers) Season3 21-24
第21話 囚人のジレンマ The Art of Reckoning
子供を殺せなかったからって、だからなんだよってぐらい殺人を犯しているわけだからね。
同情する事は何も無いんだけどね。娘が可哀相よ・・。
まあ数人でもJohn/Jane Doeが減ったのは何よりよ。

デイヴィッドは連邦検事補と一緒に追っ手に追われて大変な目に。
でも大事に至らず軽症で済んで何より。
その検事補役にジェレミー・シストがゲストしておりました(´∇`)

で!ラリーお帰り! でも帰ってきたラリーは更に面倒な人になって帰ってきたよ!
って!え!隠遁するって?・・・えぇ!?

第22話 テロリストの細胞 Under Pressure
サリン。 化学兵器は色々あるけれど、
この三文字に必要以上に嫌悪を感じるのは私が日本人だからだろうな・・。

ドン、チャーリー、パパ。
なんか今回はいつも以上にファミリービジネスだったねー。
ドンからしてみれば職種が職種だけに出来れば関わって欲しくないところ。判るけどね。
でもチャーリーに関してはもういいらしい(笑

結果司令塔だった陸軍大尉。
数学をうっかり小馬鹿にしてしまったが為にお陰でチャーリーがいつも以上にぷんすか。
終始キレてた印象しか残らないエピだったわ(ノ∀`)
チャーリーを黙らせる事が出来たエジャートンって凄いんだなと今更思ったよ。
ま、単に彼は大人対応したってだけなんだけど(笑

で、そんな陸軍大尉にエリク・パラディーノがゲスト。 なんか久しぶり。最近見かけないなぁ。

第23話 投資ファンドの幻想 Money For Nothing
兄弟でカウンセリング。 うむ、一度見てみたいとは思ってたよ。
子供の頃の云々であーだこーだ。言い合いも子供じみたもの。っていつもと同じじゃん(笑
まあ、いくつになっても兄弟(姉妹)喧嘩ってのはどこか子供じみてるものよ。
今回は第三者が入っての事だからある意味平等な会話。この二人にはいい機会だったよな。
とにかくまた一角とれてよかったね(´-`)

で、ドン、社内恋愛を告白。
隠すのもなんだけど、こうやって部下たちの前で言うのって…別れにくいよなあ。
って別れるの限定で考えてしまってゴメンなさい(´□`;)

第24話 選ばれた二人 The Janus List
兄弟名指しということで、国際的なスパイ絡みのお話で
いつもより話は大きく、でもいつも通りの活躍ぶりだったけども
「ふざけんな弁償させられんぞ(`ロ´;)!!」
病院のガラスに文字を書き始めたチャーリーの、ドンの反応に和みまくってしまった(´∇`)

で、メーガンお帰り~…でもなんか疲れ気味…。
で?ヤヌスリスト?スパイ?ええ?コルビー??えええ??
っつかシンクレアもメーガンなんか更にガックリきてる;;;
ええー??これが今シーズンの〆エピなのー?なんか色々ええーー?

リストが公開された事で世界的な大ニュースだろうけど
それよりもコルビー…(´;ω;`)

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Carni-Lar
Movie
⇒映画作品は粗毎日観ている。
でも映画館は…。

Drama
⇒海ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如があれば暮らしていける。

Book
⇒キング読み返し中。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を改めて順番に聴き込んでる感じ。多分数年いけるw
  
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