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Numb3rs (Numbers) Season3 16-20 
第16話 2つの死の関連性 Contenders
今回はデイヴィッドの幼馴染絡み。
犯人でもなく、昔の誤解も解け、幼馴染の前途も明るい。とってもいいエピ(`∇´)!
だがしかし。
「傍にいると無性にイラつく人、まわりにいませんか?」
「まぁ、チャーリーがそんな感じかな」byドン。
ち・・・チャーリー(ノ∀`)

そんなチャーリーはポーカー大会のラリーの席を守る為に頑張っとりました。
しかしスカンクの匂いをチャーリーの教室に撒とはなんと卑怯な!
でもデヴィッドとコルビーのそれぞれの反応に和んだw

第17話 タイムリミット One Hour
今回はドンのカウンセリングを通してチームをアピール、ってとこかしら。
カウンセリングの方法としては怒らせて本音を言わせる、という。
まあこれはドンの性格上一番効果的という所なんでしょうな(効果覿面(笑

というわけでチームの皆お疲れさん! でも一番お疲れさんなのはコルビー。
いやマジで走りっぱなし。中の人も含め本とお疲れさん・・・。

第18話 民主主義の危機 Democracy
野放しの大物、ゲストにウィリアム・サドラー。 でも今回だけの出演らしい。
なんだよー野放しのままかよー。ガッカリー。

それと!オズワルド再登場よ! 大学へ行く、という目標も決まって何より。
これはキャラの続きも含めて嬉しいゲストだったなー(´∇`)

っつか・・メーガン他所へ行っちゃうの?え?マジ(`ロ´;)??

第19話 飛行機墜落事故の目的 Pandora's Box
空き巣に入られちゃったエップス宅。
そんな事より墜落事故!!とハイテンションで行っちまったチャーリー。
いやもうちょっと親身になろうよ;;流石にパパに同情よ;;
で、とってつけたように始めた数式調査よりも確実な警察の仕事の勝利。
ドンいいとこどりだぜ(ノ∀`)

エジャートン再登場。 チャーリーにマフィンをぶっ壊されてたよ(´□`;)
で、あの事件(3-1・2)以来だなと言う言葉に表情を曇らせるドン。
カウンセリングの件もだけど、正直あのエピがここまで尾を引くとは思わなかったわ・・。

第20話 DNAボマー事件 Burn Rate
ATF(火気取締り局)としてリサ・ヴィダルがゲスト。
でも私この声優さんの声って嫌いなのよねー;
タダでさえウザめのキャラな上にこの声、ストーリーとは関係ない所でマイッター;;
それからカイル・ハワードもゲスト。
ハンクのヴァン・ダイク以外で気が付いたのって始めてだなー。

で、パパとミリーの贅沢品を買わない合戦。
始めた途端に必要なものが壊れたり。ま、そんなもんだ(笑

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Numb3rs (Numbers) Season3 11-15 
第11話 殺人チャットルーム Killer Chat
結局あの性犯罪者も数年で出てきてしまうんだろうなあ。
そう思うとなんかやりきれないわ・・。

ラリーの件。
すんなり行くんだと思ってたらひと悶着あったのねー。
でもそのお陰といっちゃなんだけど、
チャーリーもラリーの為に一役かって、 心の整理もついたし、
何より彼を円満に送り出す事が出来た。めでたしだわ(´∇`)

で、ラリーを迎えに来たバズ・オルドリン、二番目に月面歩行を行った人、との事。
この方面に興味がなくても月面歩行といえばアームストロングさん、とすぐ浮かぶけど
二番目の人、となると誰だっけ?ってなもの。やっぱ『1番』って重要だなあとしみじみ。

第12話 カルト集団の家系図 Nine Wives
神の名の元に!
って都合いいように聖書でもなんでも曲解してる奴らとかマジでどうにかして欲しいわ・・。
しかも今回は集団自殺じゃなくて大量殺人だよ。 余りに救いようの無いラスト・・。

今回チャーリーとアミタは学会込みでちょっとした旅行。
の、はずが結局事件の方が気になって戻る事に。らしいねえ(笑
それから遊びに来ていたミリーの知識も活躍、やっと彼女の好感度が少しアップよ。

第13話 危険な宝探し Finders Keepers
前回に引き続きミリーがエップス親子んちに食い込んできたぞ。
最初の悪印象はどうあれいい具合になってきましたなー。

で、アンソニー・ルイヴィヴァーとタイタス・ウェリヴァーがゲストで出ていたぞ。
最終的にドン達と協力する方向にお話が進んで嬉しかったわ(´∇`)
それからドンは同僚からは『結婚しない主義』とされてしまっているらしい(笑

第14話 暗殺集団の目的 Take Out
今回も悪役かな~と思ったら善人役だったホセ・ズニーガがゲスト。
先生死んじゃったけどね・・・(´;ω;`)

ドンの方はカウンセリングを受ける受けないでドラマにありがち云々。
結果ちゃんと受ける事を選んでちょっと安心。やっぱり色々抱え込みすぎだよな・・。
で、カウンセラー役にウェンデル・ピアース。
この先数回登場するようなので、つまりちゃんとドンが通っているという事ね。何よりだわ。

ミリー。
寄付金の件も含め、中々のやり手ですな!
チャーリーの扱い方も大分旨くなってきたし、ちょっと今後が楽しみなキャラになったよw
演じるキャリー・ナジミーは好きな女優さんなのでキャラが好きになれてよかったわ(´∇`)

第15話 17年目の真実 End of Watch

ランス・レディックが警官その1でゲスト。
彼はドラマでも字幕率が高いので今回吹替えでかなり違和感(ノ∀`)
それより話の先は読めちゃった今回、犯人じゃありませんように、という祈りが届いたわ(笑

訴えられたパパの件。
きっちりとした計算の元に作られたもは少しの誤差でおかしな事になる、って事ね。
原因がきっちり判明してパパに非はない事が判った。なによりよー。

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Numb3rs (Numbers) Season3 7-10
第7話 仕組まれた停電の謎 Blackout
停電を繰り返させて予備電源の方を参らせる。
そして業者に扮して刑務所の中へ、囚人を始末する。・・・色々考えますなあ。

ドンに新しい彼女?浮気?と気にするチャーリー。
思わずパパにまで言っちゃうとかどうよ(笑
結局実はドンは先週振られちゃった、という事が判明。
そして強引にドンの慰め映画鑑賞会が開かれてクローズ。面白い家族だ(笑
でも私としては先週まであの検事補と続いていた事の方が吃驚よ(ノ∀`)

第8話 薬物使用の方程式 Hardball
サイバーメトリクス再び。更にドーピングしてるとかも判るらしい。すげえな・・。
ともあれこの方程式を考え出した彼、殺されずに済んで良かったよー。
で、ドンの初恋は野球じゃなくて警察、とな。なるほどこれもすげえな(笑
ジョン・ハムとジェイ・バルチェルがゲストしていたよ。

第9話 恐怖の落とし穴 Waste Not
チーズの穴の原理。なるほど、とは思ったけど
有害物質を小学校に埋めるとか。ありえねえ・・・。

それから新しい学部長、ミリー。マジでウザいんですけど。
でもパパと良い感じらしいので暫くはいるんでしょうな・・・。

第10話 マインドコントロール Brutus
一時降板するのは知っていたので驚きはしなかったけど
まさか宿無し生活がここに繋がってくるとは思わなかったよ。
っつかでも短期間なのに色々整理しすぎじゃない?とは思ったけど
ラリーにとってはそれだけ重大事項って事なんだな、と。
まあちょっと無理は感じたけど(ノ∀`)

でもその決意のお陰でチャーリーがお子様化していた・・・。

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Numb3rs (Numbers) Season3 4-6
第4話 二重スパイ The Mole
コルビーの命の恩人が悪い人じゃないといいなあ、
と思って見てたんだけど、結局彼には辛い結末だった・・・(´;ω;`)
しかし命を助けたのに!って言い過ぎよ。

で、ドンだけどね。流れ上、コルビーが隠し事をした結果になってしまったけど
それが判った時にコルビーも奴と手を組んでたんじゃ?
とか ソッコー疑うドンにちょっと驚き。厳しいですなあ・・・。

ラリーはチャーリーじゃない数学者と一緒に組んで論文発表。
まあ、チャーリー戸惑うわな(笑
お陰さまで二人はなんだかもやもやとしてたけど、
最終的にチャーリーとの方が更に良い結果になる、と穏便に判ったのでよかったね。
この『穏便』っての大事。まーるく収まって何よりよ。

第5話 チャーリーVSメーガン Traffic
この邦題どうよ? 二人がどんな理論をぶつけ合うの?って期待するじゃん?
したら『ランダムすぎてパターンが見つからないってどう思う?』って
メーガンがチャーリーに普通に質問しただけ。
別に熱い議論に発展したわけでもなく。どこが対決よ?

さておき。 轢逃げは最悪。でも怒りの矛先を間違えちゃダメよ。
冒頭の親子はとっても雰囲気が良かっただけに見ていて心が痛かったわ・・。
しかしこの犯人、あらゆる手を使って事故(というか殺人)を起こしていたけど、
命中率凄すぎでしょ・・・。

それと、お疲れ気味のドン。なんだか暗い。で、当然休暇を勧めるパパ。
でも良い(?)タイミングでチャリーがうきうき仕事を持ち込み
ドンも気分を切り替え・・・・・・って有給溜まりまくってんだろうなあ(ノ∀`)

第6話 暴かれた賭け Longshot
競馬の八百長の件から麻薬カルテル、と話が大きくなってだね。
なんにせよ八百長しちゃいかんて。

ラリーとメーガン。順調なようでなによりよ。

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Numb3rs (Numbers) Season3 1-3
第1話 無差別強盗殺人Part1 Spree
第2話 無差別強盗殺人Part2 Two Daughters
さて新シーズン。
チャーリーはめでたくアミタとお付き合い開始。
でもチャーリーが色々考えすぎてなんだかぎくしゃく。らしいなあ、と微笑ましく(笑

メーガンとラリーもいつの間にか出来上がっとりました。
こちらは見ていてとっても穏やか。優しく穏やかな関係って見ていて安心するね。
でもラリー、家ナシもどうかと思うけどせめて携帯は持っといた方がいいかと(ノ∀`)

で、パパはは一人暮らしを検討するも、結局別の階段をつける、
つまり二世帯住宅っぽくするって事で解決したらしい。
そんでもって親子3人でゴルフのTVゲームをあーでもないこーでもない。 平和だ(´∇`)

事件の方については。
こういう破滅型の人間による犯行は、例えどんなに不幸な過去があろうが
能天気に強盗や殺人を行った時点でまったく同情する価値がなくなる。
正直最初っからどーでもいいからさっさとつかまれ、ってとこだったな。
でもエジャートン再登場は嬉しかったよ~。
ガキにガツンとやってくれたのも頼もしかったわ。

っつかルーさん最近すっかり見かけないんだよなあ。
このドラマ以外で見かけたのってImagine DragonsRadioactiveのPVぐらいよ?

第3話 ホロコーストの悲劇 Provenance
家主がパパだった頃からチャーリー自身が家の事に関心なさすぎなのよね。
でも甘やかしてしまったパパにも責任はちょっとある。
家の管理でパパとチャーリー、ちょっとした喧嘩になってしまったけど
最後にはちゃんと彼のが成長が見れたので結果オーライよ。
 
今回最後に流れていたハレルヤはK.D.ラングのカバー(Hallelujah/ K.D. Lang)
ほんと色んな人がカバーしてるよなー。
因みにうちではここ数年はIl Divoヴァージョンが主流。

それからギャレット・ディラハント(Garret Dillahunt)がゲスト。
悪役じゃない上に感じのいい役でよかった(´∇`)

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Numb3rs (Numbers) Season2 22-24
第22話 闇からの挑戦状 Backscatter
今回はフィッシング詐欺からロシアンマフィアまで。
注意を逸らす為とはいえドンが狙われたり、デイヴィッドも撃たれちゃうし と
全体的に緊張感があってぐっと入り込んでしまったよ。
頑張れ銀行マン!!と手に汗モノだったわ。
事件は解決、人質も無事、ほんとすっきりしたエピだった~(´∇`)
銀行マン:デヴィッド・アーロン・ベイカー(David Aaron Baker)

第23話 アメリカン・ドリームの罠 Undercurrents
これリアルタイム放送は2007年か。
たしかこのもうちょっと前ぐらいだったか 
鳥インフルエンザって言葉をやたらとニュースで聞いた時期があったような。
でもそれより何より冒頭の波打ち際に遺体が数人浮いてるっていうシーンよ。
かなりの拒否反応が出た・・・。3.11以降こういうのダメだわ・・・。

さてアミタ。どうすんだ。行くのか?残るのか?
そんなこんなでどんより凹みまくりのチャーリー。
所詮他人の恋愛だし的に楽しくカードゲームに没頭する父と兄。
面白い人達だ(笑

第24話 過去からのメッセージ Hot Shot
パパが撃たれた!!! いやチャーリーママの幻覚見てるよ??
撃たれたのチャーリー?? え?単なる夢??いや全部ひっくるめて幻覚オチ??
ってな。
ふつーにただの夢でふつーに話が進んで終わってたという。
構えすぎな自分が残念よ(ノ∀`)

◆◆◆
今シーズンを振り返ると新キャラが増えた事意外は特別これ!ってのは無かったな。
その新キャラ、メーガンとコルビー。
アメドラによくいる上から目線の気の強い女か?と思ったらまったくそんな事はなく
とっても気持ちのいい感じで好きなキャラクターの一人となったよ~。
コルビーの方は筋肉バカ投入か?と思ったらそんな事はなく。
軍出身なのでそこら辺は頼もしく、何より中々勘の働くヤツだった。
まあ、FBIだもの、バカな訳ないわな(笑
ともあれパッと見の第一印象は余りよくなかった二人だけど
完全に私の間違い。ほんとよかったよ。これで今後も安心して楽しめるわ(´∇`)

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Numb3rs (Numbers) Season2 18-21
第18話 イラク人女性弁護士 All's Fair
政治絡みで面倒なお話なのかしら、と思ったら
レイプがどうのとかその本人はアメリカにいないとか
指令受けた実行犯はあっけなく射殺とか。
ここでおきた事件については解決したけどそれ以外はもやっとした感じだったな。
でもラリーとコルビーが面白かったからいいや(´∇`)

で、チャーリーの元カノ登場。 関係復活?と思ったら結局今回限り、という事で。
そんな彼女に対してチャーリー大人対応できてんじゃーんと思ってたら
ラストの親子団欒でなんだ気のせいか、と。
うむ、兄弟揃って女運がないね(ノ∀`)

第19話 ハイスクール乱射事件 Dark Matter
学校で銃乱射。ほんと嫌な題材だよ・・・。 そして今回もまたレイプ絡みという・・・。
銃社会のアメリカでに限らず、 今の子供達の精神状態って
自分達の頃と比べて違うな、ってのはニュースで判る。
そう、ニュースになるぐらいの事件が多いって事なんだよな。
この次の世代の子供達ってのはどうなってるんだろう。まったく先が読めないわ。

で。ラリーとメイガンのこの穏やかな雰囲気がいいですなあ。
チャーリーは高校時代、実は兄貴をボコボコにしたかった宣言。仲いいですなあ(´∇`)

第20話 狂った使命感 Guns and Roses
今回はドンの元カノが登場。といっても殺されてしまっていたけど・・・。
で。解決の切欠となったチャーリーがやったDNAでの人種や見た目の割り出し。
そっから割り出した顔、っていくらなんでも似すぎ。都合よすぎよ・・・。

統計で警官は離婚率が高いとか鬱になりやすいとか。
まあ、実際この手の映画やドラマの登場人物は未婚か離婚歴有な人達ばかり。
それが普通の認識なんだろうな。
でもってドンは検事補と続いているというか続けるつもりらしい。
が、きっと続かないんだろうな(ノ∀`)

第21話 FBI襲撃 Rampage
やだちょっといきなりFBI襲撃されてるじゃないの!(邦題まんま(笑
しっかし家族を人質にして自分の代わりに犯罪をさせる、ってほんと最低。
犯人は殺されずに捕まったね。一生日の目を見るな!ってとこよ!

さてその場にいちゃったチャーリーは恐怖感情と旨く整理できずにトラウマ状態に。
確かに兄弟共に本の少しでも立ち位置ずれてたら大変な事になってたもんな。
コルビーは自分が撃った弾が犯人を突き抜けて別の容疑者に当たって死亡。
お陰で内部調査やら過去の事の忘れたい出来事を思い出してしまったりとかなり凹み気味。
今回はこの二人がなんだか気の毒だったなあ。

でもコルビーはデイヴィッドがちゃんと一晩付き合ってくれそうだったし
チャーリーは無事立ち直り、事件後に落ち込む癖があるらしいドンに(ほんと対照的よね
気分転換とばかりにパスタ遊びを紹介。いや遊びではないけど(笑
なんでも両端をつかんで折ると必ず3つ以上に折れるんだと。
「ほんとだー」とか言いながら隅っこの薄暗い部屋でパキパキやってる兄弟と
兄弟心配して来たくせに二人の様子を見てメーガン食事に誘って帰る父に心から和んだ(´∇`)

でも一番ウケたのは車の下にかくれんぼ。下手すぎでしょw

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Numb3rs (Numbers) Season2 15-17
第15話 狙われたハイテクマシン The Running Man
大学生で高価な機器を盗んで売り、また別の大学で、を何度も繰りかえし。
天才なもんだから各大学で各専門分野を学び。
今回はチャーリー達の大学で。しかもラリーの助手として。狙いはラリーの研究室の機材。
今回相手が悪かった、という事で捕まりはしたけどさ。
平等云々はともかく、頭いいのは間違いないんだから遅咲きでもうまくやただろうに・・・。
本当に苦労して今の生活についているデイヴィッド。そら怒るわ・・・。

で。まさかママが本当は音楽家志望だったとはね。
椅子にちょこんと座ってたどたどしくピアノ弾いてるドンがよかったなー。
またドンの株が上がったわw(ピアノ好きなので(笑

第16話 追憶 Protest
今回は過去のFBIと過去の反戦運動、そして今、って感じだったな。
しょっちゅうどこかの戦争に参加ってのを繰り返している国だから
時代に関係なく反戦運動はずっとあるとは思うんだけどね。
正義の為なら多少の犠牲者は、ってのはほんと何様だよな・・・。
そして元FBIが事をややこしく(ノ∀`)

今回パパが若い頃に反戦デモに参加していた事が判明。
こういうのって結構こんな人が?って人が参加してたりするもんよ。
なんせ私の母ですら、若い頃共産党関係のデモに
ちょっとした成り行きで参加した事あるよ、とかしれっと言ってくれたもの。
時代だね、と流してしまいたいけど最近はそうも言えない雰囲気が恐ろしい・・・。

ゲストは老FBIにロバート・フォスター。犯人役にパトリック・J・アダムス。
パトリックについては「マイクじゃーん!(suit)」って指差しちゃったよ(笑

第17話 マインド・ゲーム Mind Games
霊能者。これに関しての詐欺師ってのは大量にいると思うけど
本当にこういう事の出来る人がいてもおかしくはないよな、と私は思うな。
世の中解明できてない事は多いからね。

で、科学者チャーリー。観てるこっちが引いてしまうほどイライラしっぱなし(笑
若さゆえの人間的余裕の無さを感じてしまったよ。
同業であるラリーの頭の柔らかさ、素敵だわ。チャーリー見習え!
そしてママの写真オチ、ドラマとして不思議現象を否定しきってないのがいいねw

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Numb3rs (Numbers) Season2 11-14
第11話 放火捜査のカギ Scorched
犯人は彼だろうね、ってまったくもって予想通りな結果だったな。
それはともかく今回は他の教授んとこに炎について享受しにいったり
バスルームでやんや実験していたり壊しちゃったり最後はドンが修理とか。
親子+ラリーがとってもほのぼのでしたなあ(´∇`)
そして天才の気持ちは天才にしか判らない・・・。

第12話 報復の連鎖 The OG
最大の連鎖となるよう、スタートしっかり考えてから行動を起こす。なるほど。
しかし、4年間で8000件の発砲って・・・すげえな・・・。
組織数も多いし、当然処理が追いつくわけもなく、
組織そのものを簡単に一層するなんて無理。
こんな中で息子を殺された親の怒りってやり場がないよな。
また、潜入がバレた訳でもないのに殺害されてしまった捜査官。
亡くなった後も家族への報復を防ぐ為、ちゃんとしたお葬式ができないとか。
事件は解決しても根本は未解決、本当に悲しいだけのエピだった(´;ω;`)

で、サローヤン博士(Bones)がいた・・・。シンクレアとはいい感じ?

第13話 賭けの代償 Double Down
カードカウンティングについてはほんと理不尽だなあ、と思う。
本来機材使わず頭でやってる分には違法でもイカサマでもないわけだし。
でもそれをカジノ経営者が「禁止」するか否かは自由だけど
結局は記憶量じゃなくてどれだけ稼いだか、で判断するわけでしょう?
大金絡めば「よく覚えたね!」じゃ済まないのは判るけど、
実際はともかくドラマや映画では理不尽に酷い目にばっかあってるよなー。
ともあれ、そういう事が出来ていたのにちゃんと断ち切ってるラリーって凄いね。

カードじゃないけどうちの父親はマージャンで同じような事出来てたな。
ルールを知らない私が何となくマージャンゲームをやってたら背後で煩いったら。
「手を読め駒を読め!予測しろ!△で◇が残り◎だからってバカ何故それ捨てる!」
「い、色揃えたくて・・・(`ロ´;)!」
「(`Д´)!!!」って同じ会話が何度繰り返された事か(ノ∀`)

第14話 臓器売買 Harvest
今回はアミタにスポットが当たったエピ。
移民が多いアメリカならでは、の家庭環境が面白かったな。
日本人は先祖代々日本人、ってのが殆どだからね。

臓器売買。需要と供給、ごもっとも。
私はドナー登録はしてないけど万が一の時は提供してね、
と母には言ってあるけど緊急を要する場合も当然あるだろうし
やっぱり登録しておいた方がいいんだろうなあ。

で。受賞直後にFBIには顔出しちゃいけません(笑

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Numb3rs (Numbers) Season2 7-10
第7話 データマイニング Convergence
チャーリーの大学の同級生、というか天敵?マーシャル登場。
んでも険悪になりすぎず、最後はほんわかな感じでよかったなー。
というわけで、コリン・ハンクスがゲストしていたよ。

なんのかんのデヴィッドとコルビー、いいコンビになってきたね!
最後のジグソーパズルに目を輝かしてるラリーとアミタも含め
和みポイントが増えてきて嬉しい限りだわ(´∇`)

第8話 隠された写真 In Plain Sight
麻薬組織、幼児虐待・ポルノ、部下の殉職。
幼児虐待件で昔きっとそうだったんであろう同級生を思い出したチャーリー。
昔何もしなかった事の罪悪感から今回の事件では大荒れ。
落ち着け!って言いたくなるぐらいドン、つまりプロに当り散らしてましたな。
今回は部下の殉職でメーガンまでも大荒れ。すげーテンコ盛り。
でも今自分に出来る事、当時の彼女を探して訪ねる事、ってどうだろう。
それって歓迎される事なのかしら・・・。

ラリー。匿名でメーガンに花束とか面白すぎなんだけど(笑

第9話 姿なき告発者 Toxin
多種類の市販薬に薬物混入とか。
正義を訴える為なら何をやってもいい、とかありえねえ。
病に苦しんでいる人に追い討ちとかあんまりだろ。
で、この関連でもう1件、結果無実の逃亡犯を追う事に。
そこでエジャートン、久々の登場だね!

どこまでも大人なエジャートンの前だどチャーリーの子供っぽさが際立ちますなw
でも一番和んだのはドンと3人で逃亡犯プリント入マグでお茶してたところ(笑

で。ラリーとメーガンはとてもいい関係を築けているようで(´∇`)

第10話 所有権争い Bones of Contention
先住民の為の特権って当たり前だけど先住民だから、だもんな。
その歴史よりもはるか昔の、違う民族の人骨が見つかったとなると
色々な制度のある今だからこそ、話が色々と複雑になってしまうんだね。
でも今回の件は結果骨を調べる事は出来ず、族長に当たる人は逮捕、
この部族はどうなってしまうんだろう?

パパと息子、とママの思い出の品。
確かに、こういう時は息子よりも娘の方がいいのかもしれない。
うちは姉妹だから兄弟の親子関係ってよく判らないんだけど、
全然違うんだろうなあ、ってのはよく判るわ。
男と女、というより親子関係とした時に考え方や捕らえ方が違うもんね(笑
でもってハグするか!いやヤメロ!ってじゃれる兄弟。とっても楽しそうね(´∇`)

今回チャーリーの『π』Tシャツも気になったが
ラリーの振舞ったアイスのがもっと気になった・・・。食べてみたい・・・。

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Numb3rs (Numbers) Season2 3-6
第3話 狙われたスター Obsession
なんか今回は色々と、些細な事から数学大活躍だったなあ。
ノーベル賞、まさか、そんな人間的理由で数学関係がないとはね(´□`;)
他にはチャーリーへのラブレター云々とか
ラリーのクラシックカー云々とか日時計協会とか。
コネタが色々楽しかったー(´∇`)

第4話 小さな目撃者 Calculated Risk
あれだねえ、ドンってほんといい男だなとしみじみよ。
人との接し方が旨いよな。だからこそ今の地位にいるんだろうけど。
被害者の息子とのやり取りもよかったなー。
で、女検事さん、一回こっきりの登場じゃなかったのね(笑

第5話 暗殺の確率 Assassin
今回はターゲットの弟君とチャーリー、弟同士のやり取りがいい感じだった。
で、ドンが危険な仕事ってのを改めて感じて
我を通さずにちょっと譲ろう、とアミタとのデートをキャンセルしたチャーリー。
アミタのそっけない感じがなんとも悲しい(ノ∀`)
結局事件解決でドンも体空いてパパと3人で叔母さんのパーティ参加だよ。
こうなったら存分に踊って来い!てなもんです。
で、ローマン先生(CSI:Miami)がゲストだったよ。すぐ殺されちゃったけどね・・。

第6話 狙いやすい標的 Soft Target
バカな上司にだけは当たりたくない、って万国どの職種でも共通よね。
特に軍は洒落にならないよな。ともあれ『訓練』で終わってよかったよ・・・。

で、パパは兄弟の学生時代の同級生のウェディングプランナーに。
パパセンスいい、というか万能だなあ(笑
で、兄弟は昔の確執がちょこっと解けていい感じ。
このちょっとずつってのがいいんだよな。観ていて楽しいわ(´∇`)
でも実際多感な時期にこの兄弟みたいな状況だったら
普通の精神ではいられないよな・・。
でもまさか同じ女性を、とは何とも切ないね。チャーリー(13歳)が(/□≦、)

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最後にシーズン1を観たのは自身のブログによると2009年。
約5年開けて2とか、間長えよ。すっかり存在を忘れていたわ(笑
でも今更だろうが好きなドラマなのでね。続に行けるのは嬉しいわ(`∇´)!

Numb3rs (Numbers) Season2 1-2
 第1話 正義への報復 Judgment Call
夫を殺した男に死刑ではなく無期懲役にしたから、という単純なものではなく
長い裁判、再審とかフザケンナと積もり積もったストレスの結果。
しかも本人を苦しめる為に妻を狙うとか、深い怨恨を感じたわ・・。
判事やら警察やら。人の命や一生に関わる関係の職業の人って大変だ・・。

そしてチャーリーの数学理論、案の定半分も判らなかったよ!
私にとってはこれもこのドラマの醍醐味。やっぱこうでなくっちゃw
で、テリーはワシントンへ移動、とな。
変わりに2人追加。なんかちょい寄り目ぎみのメーガンと
ええと・・コルビー?FBIにいるぐらいなんだから優秀なはずだけど
なんつーの?見た目ちょいと頭の悪そうな・・(笑
ともあれ皆仲良くやってってほしいわ~。
でもドンの恋人候補の検事はすぐ消えそうね(ノ∀`)

第2話 誘拐事件の真相 Better or Worse
事件は自作自演。あんな作戦でうまく行く、と思ってしまう辺り
やっぱり追い詰められてたんだろうなぁ。あの夫婦はもうお終いだねえ。
何より弟の尻拭いで殺されちゃった姉さんが気の毒すぎ。
父親は弟を許さないだろうな。こっちも崩壊だ・・。

さて三人寄れば文殊の知恵。パパが糸口見つけてくれたよ。
「賭けたの?」 「捕まえるのか?」 「いや見逃すよ・・・」
でもやっぱり事件云々よりも普通の会話がとっても和む(´∇`)

で、チャーリー、アミタに一歩踏み出したね!?
がしかし『普通』の会話が出来なくて困っているよ!
ほんと君らも和みますなあ(´∇`)
 
それと、車のキー。そういう事だったんだねー。頭ちょっとすっきりした(笑
が、分数がどうのこうの。こっちは言ってる意味は判るが
何故これが事件解決に?・・と相変わらずな私でした(ノ∀`)

80000

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Numb3rs(Numbers) Season1

とりあえず、全13話観終わってみて。
最初は特別面白くもないかなあ?なんて思ってたんだけど、3人親子にはまった!イイ!

ドン・エップス:ロブ・モロー (Rob Morrow)
チャーリー・エップス:デイヴィッド・クロムホルツ (David Krumholtz)
アラン・エップス:ジャド・ハーシュ (Judd Hirsch)

ラリー・フラインハート:ピーター・マクニコル (Peter MacNicol)
アミタ・ラマヌジャン:ナヴィ・ラワット (Navi Rawat)

デイヴィッド・シンクレア:アリミ・バラード (Alimi Ballard)
テリー・レイク:サブリナ・ロイド (Sabrina Lloyd)

なんだろう、事件は色々だけど、レギュラー登場人物の雰囲気がいいのよ。
こう、穏やかさと切なさが微妙に絡んでるかんじがね、なんともいえない。
回を重ねて行く度にそれが癖になってきたっちうか(笑

いや、簡潔に言うとだね、兄に落ちた・・・・!!
兄弟ものは断固兄派、一番好きなのはネイサン(Heroes)な私だけども、
ドンがネイサンと同位に並んだわ!こんな簡単な自分が大好きだわ!(ノ≧∇)ノ

ところでテリーはどこいった?後半全然出てこなかったよ?
で、調べてみたらそのまま降板してるっぽいよ;;えー;;
どうりで男ばっかでむっさいはずよ(´□`;)
最終話なんかクーパーがゲストなのにアミタまでいないからもー(笑

season2はキャストにちょろっと変動があるみたいね。
またテレ朝で放送してくれるのかしら。注意しとこうっと!

なんかねー、ちゃんと1話からしっかり録画しとくんだったー!って後悔の嵐(笑
本国ではseason5の終了が終わったところ。6も続行かな?
日本ではDVDはseason2迄発売決定。これは順次発売されそうだね。

っつか、なにより字幕で観たいのよー;;
だってチャーリーの声、海外ドラマでは超お馴染みの人だけどさ、
咲野 俊介:モーガン(クリミナルマインド)、ホッジス(CSI:LV)他多数)
なんかチャーリーに限ってなんだけど、いつも語尾に「っ」がつきそうな喋り方なんだもん;;
もっと静かに自然にすらすら喋ってくれ~~っていつでも思いながら観てたわ(T△T)
それと!!シンクレアの声の人嫌いよー!この声のせいで
スピードル(CSIマイアミ)好きになるのに時間かかったぐらいなんだから!
あーもう生声で観てえー!っつかDVD買うぞー!

ともかくNumb3rs、とってもとっても気に入ったのでした!

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Numb3rs (Numbers) Season1-13 Man Hunt

お休みの日に呼び出し。
いやそれはいいんだけど、なんでチャーリー迄付いて来るんだ(笑
この段階でまだチャーリの知恵が必要かどうか判らないでしょう?
兄弟2人で楽しくどっか行ってた矢先のついでかしらね(´∇`)?

クーパー。逃亡犯捕獲捜査官。
なるほど。各それぞれと専門家がいるもんだなあ。
で、ユニットの人だねえ。どうもこの人って不幸な人、って印象があるのよね(。_。;)
私ユニットは母が観ている時に横で眺めてる感じ。正直数回しかまともに観た事ない。
キャストは興味深いんだけど、主人公夫婦?の雰囲気がどうも合わなくて。
でも彼の印象はしっかり有るんだよね。あれだろ、T1000に妻を寝取らてる人だよね?(笑
そんな感じで役名や詳細なんて一切知らんのよ。
でもね、何故か私がちゃんと観る時は彼が不幸に遭遇しているエピなのよ(´□`;)
だから彼については「ユニットの不幸な人」って嫌な覚え方をしてしまった(笑
クーパー:マックス・マーティーニ(Max Martini)

で、ドンも以前は逃亡操作捕獲捜査官だったんだって。なるほどー。
ドンもあんなだったのかー。
だからこそ、パパは心配しているよ。よっぽど不規則らしいね。
ここまで言うって事は、本当にその頃のドンが心配だったんだろうなあ。
それを知ってかパパを前にしてクーパーもちょっとバツが悪そうだったよね(ノ∀`)

クーパーって一見気の短い突っ走り型って感じするけど
よーく見てみるとそうでもないよね。
多少のぶつかり合いはともかく、自分の主張をごり押ししたりとかないもんね。
ちゃんと自分が何処にいるのか判ってるって感じ。・・・つまり、大人だ(笑
自分の意見や主張があってもちゃんと場を弁えてるっての?
ドンの事もチャーリーの事も立ててるしさ。
私はそう感じたのでクーパーの高感度高いわ!でも今回きりなのが残念!
うむ・・・今なら彼繋がりでユニット最初から観れるような気がしてきた・・・。

にしてもクーパーとのコンビプレイは流石に完璧だなあ。
元々ドンの家族の事情でのコンビ解散だったんだろうから、
本当はドンとまた組みたかったっぽいよね。去り際ちょっと寂しそうだった(ノ∀`)
でもドンが幸せそうだからまあいいか、みたいな去り方がかっけーよアンタ!

逃亡犯。
終身刑になったからこそ証人保護プログラムを受けずに済んでんだよね。
そんな人からしてみれば、その犯人が逃げたとなると堪んないよなー。
あちこちのドラマ情報(笑)だと安全の為とはいえ、相当鬱陶しいよね、このシステム。
で、結局受ける事になったけど、結局逃亡犯に拉致られてたよ;;
ロス市警のリード感じわる!って思ってたら逃亡犯と繋がってたよ!お前かよ(`ロ´;)!!
まあ・・・大事に至らなくて何よりよ。

ハイウェイパトロールの彼女。
まさか自宅にまで呼び入れるとはチャーリー!しかもなんかいい雰囲気じゃないか!
っつかアミタはどうしたアミタはーー(`ロ´;)!!

で、この事故は偶然か計画的か。
ラリーと庭仕事の道具を使って検証だよ。楽しいじゃないか(`∇´)!
彼らが何に対してどう計算しているのか、
見てるこっちも楽しみながら判り易くやってくれるよね。
チャーリーの「例えば」って毎回ちょっと楽しみなのよ~(笑
で、今回は種蒔機(トラック)があやしい、と(`∇´)

初心者のための数学講座。
パパわくわく。実は自分が手を挙げたそうだったよ。いいねえ(笑
そしてこの講座なら私も参加してみたいw
ん・・・・チャーリーが学生に教えてる所を初めて見た気が(笑

で、ラストは親子3人でチェス。ドンとパパVS仕事しながらのチャーリー・・・。
で、スペル。Anomoly。正しくはAnomaly。
結局動揺してチャーリー負けちゃったよ(笑
ふーむ、以前ラリーが言ってたスクラブルの事って本当だったのね、って思ったら。
最後は年寄りvsヒヨッコのスクラブル勝負だ!って所で幕締めですよ。
チャーリーの焦り具合がたまらんね(笑
辞書が間違っている!なんてアホな事言った分、
パパにコテンパにやられちまいなさい!(ノ≧∇)ノ

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Numb3rs (Numbers) Season1-12 Noisy Edge

み・・・・未確認飛行物体って!で、宇宙人じゃなくて残念(ノ∀`)
こーゆー現象を正体不明の空中現象、UAEと言うんだそうな。なんの略だ・・。
ともあれ得体の知れないものが上空を通り過ぎるなんて怖いよなぁ・・・。
テロだ何だって可能性もあるわけだし、正体が判るまでは本当に怖いよね。

それからジェニー(ER)だよ!運用安全委員会ウェストンさん、ですって(`∇´)!
関係ないけどIMDBで役名がErica Quimbyってなってるのは何故?w
エリカ・ウェストン:グロリア・ルーベン(Gloria Reuben)

そうそう。小型の垂直離陸飛行機。
これは技術者の夢のひとつだろうなー。
実際軍用機では出来てるからね、あとは小型・軽量化だよな。
これが成功して需要化したら・・・個人で空飛ぶ自動車の時代が!!
だ、誰か早く作ってー(ノ≧∇)ノ

話のオチとしては、名声だけを求めた父、と、分ち合えなかった息子、か・・。
この父親とゴルフやってる時のチャーリーが一瞬重なったんだけど、
チャーリーも似たような部分を持っているけど、決定的に違うのはその優先順位。
やっぱ、家族、大事だ!!!!!と、心から思った(笑

アミタ。宇宙物理学に行ってしまうんだそうな。
今迄みたいなべったりは無理になったけど、他所に行くわけじゃないからね!
でも講師としては別の方面に行ってしまうってのはちょっとショックだったろうなー。
チャーリー頑張れ(ノ∀`)

で。パパとゴルフ。で・・・ゴルフだけはダメらしいな(笑
しかし・・・出来るものを目一杯羅列してから
「なんでコレは出来ないんだ!」ってどんだけ負けず嫌いなのよ(笑
そして向かない、と思ったものは速攻ぽいしたいらしい(ノ∀`)
っつか、チャーリーゴルフのマナー、色々悪すぎ(笑
で、ぽいしたいところだけど、ドンに
「父さんはお前に教える事が楽しいんだよ。判るだろ?」って言われて
しぶしぶ(笑)ゴルフを続ける事に(*´艸`)
最後は3人で仲良くプレイ。よかったねw
「なーいっしょぉーー!!」
「どーんなもんだーい!!」
いや明らかにこれ吹替版だけの台詞なんだけどさ(ホントはyheaaa!って叫んだだけ)
何これパパ可愛いすぎっしょ!!超和んだんですけどwww

ところでエピには関係ないけど、チャーリーの中の人、案外お腹出てるよね(´□`;)?

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Numb3rs (Numbers) Season1-11 Sacrifice

消去されたPCデータの復元まで出来ちゃうのか。相変わらずチャーリー凄いわね。
でも鉛筆の持ち方変だよ(笑
それからタイピングの癖で個人を特定できるのは判るけども、
液晶パネルの電磁波でデータを再現できるなんて凄すぎ!
なんかやっぱ色々怖いねえ!

それからセイバーメトリクスね。最近あまり耳にしないような?
ともあれ、これを一般人用に改良したプログラムって・・・。
それだけ聞いてると嫌悪を感じるよね。
出身地なんかで将来を決められちゃたまらんよ!
でも職探しに持参する履歴書だって元を正せば同じだよな。
限度の問題だよなー。

そしてやっぱりラリーの助言って好き。
チャーリーにとって、彼みたいな人が身近にいてくれるのって幸せな事だよ(´∇`)

離婚の素振り。
親だって人間、子供達にそれを感じさせないように振舞うって大変だけど、
パパが言ってた「子供の前では大きな問題を小さく装う」という事、
親である以上それは義務だと思う。そしてそれに成功したパパ達は偉い。

両親の喧嘩や離婚の危機って、表に出してしまうとある程度育った子供は敏感に察知する。
私も子供の頃そんな経験があって、
いつか両親は離婚してしまうんだろうか?なんて怯えた時期もある。
「離婚」という言葉こそ出てなかったけどね、伝わるのよ。
今になって母にあの頃を聞いてみるとやはり考えてた、というから恐ろしい(笑
ともかくねえ、親である以上子供に悲しい思いはさせてはいかんと思うのよ。
因みに現在うちは円満です。母曰く「簡単に投げずに耐えるのも大事」という事で(笑

今回のゲスト。最終的に犯人であったスコットを演じたのは
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)
今度観に行こうと思ってたG.I.ジョーのコブラ側で出てるみたいだね!
観に行く楽しみが増えたわ(`∇´)!

それから。オリバー役のブルース・デイヴィッドソン(Bruce Davison)、久し振りに見たわ。
キングのキングダム・ホスピタルの印象が強いかなー。
このドラマはオリジナル(キングダム:デンマーク産)があって、
それをスティーブン・キングがリメイクした作品なんだけどね。彼はキング版の主人公だった。
私はオリジナルを先に観ていたし、更にオリジナルが好きすぎて実はキング版は評価が低かったりするんだけど、ブルースさん演じる役だけは唯一許せたんだよね。
彼見たさに最後まで観た感じ(ノ∀`)
うーん・・・久し振りにオリジナルを観たくなったなあ。
かーなーりーはまるドラマなんだけど、シーズン2のすんごい状況で終了、
その後主人公の俳優さんが亡くなってしまって永久に続きが見られなくなってしまったのよ;;
久し振りに観たいんだけど・・・最後にどうしてもストレスが溜まるのよね(´□`;)
あ、キング版はちゃんと終わってますよ(笑

・・・今回はいい具合に話それたわ(笑

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Numb3rs (Numbers) Season1-10 Dirty Bomb

核燃料廃棄物か。
何にでも使い道があるって事ね・・・。
核という事もあって、ラリーはチェルノブイリを例えに出していた。
あの事故については以前ドキュメンタリーを見た事もあったし、何より私は日本人。
核兵器を簡単に考えている人達を見て悲しくなってしまった・・・。

そういえばパパの職業って都市計画開発家だったのね?
今回はパパも活躍だね。やっぱ「経験」ってのは力強い。
で、パパの正解とチャーリーの危うく不正解。

このドラマってさ。チャーリーの活躍は見ていて楽しいけど、
前回もそうだけど、その道のベテランとのやり取りも楽しい。
なんかチャーリーが人間っぽさを取り入れてるみたいというか。
見ていてほっとするよ。

っ・・!それどころじゃねえ!!こんな所にモヒンダーが!!!!(Heroes)
DOE(アメリカエネルギー省)でアルバイトやってるよー!(違
一瞬で居なくなっちゃったけど、嬉しかったぞ。フフフ。
若い上に無精髭もないので爽やかさんでしたなw
っつかね、この人って好みはあるだろうけど、本当に顔の整った人だなあと思うわ。
モ・・じゃなくてDOEの人:センディル・ラママーシー(Sendhil Ramamurthy)

で、最後はちゃんとチャーリーも活躍。
自供をさせるためのリスク評価。
なるほど・・・・・・。
ちょっと簡単に自供しすぎた感はあるけど、とても判り易かったよ。
ああやって「3人同罪でもこの中で君が一番リスクを負うんだよ」
って言われたらさっさと全部吐く!って気になるよね(笑

で、最後は親子で仲良く外食。
やっぱすっかり大好きだわ、この親子(´∇`)

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Numb3rs (Numbers) Season1-9 Sniper Zero

ルー・ダイヤモンド・フィリップスじゃん。久し振りだなあ。
エジャートン捜査官。FBIの狙撃教官だそうな。

今回はベテラン教官VS数学って感じで。
何が何でも数字で片付けられたら堪んないよ(笑
思わずエジャートンを応援してしまったわ(ノ∀`)

でも計算で模倣犯割り出すのとかは中々面白い。
それと、犯罪の伝染、ってのは判る気がするな。
似たような題材を扱ったクライムサスペンスの話を放送しなかったり、ってのもその為だよね。

それと、ニュース見てるとよく思う事がある。
以前あった路上の無差別殺人もそう。あの後頻発したよね。
でも頻発するけど、ふいっとその流れが止まる。(終わりじゃない。頻発が止まる)
いつもね、その止まった頃に何でだろうなあ、って思うのよ・・。
人間が興味を向けていられる期間ってのが関係してんだろうけども。
今回のエピを見てて、チャーリーだったらここら辺も計算出来んじゃね??と思ったわ(笑

それから犯行現場に足を運ぶチャーリを心配するパパ。そらそうだ(ノ∀`)
ドンの職場に差し入れ口実に探り入れに行ったり。パパったら(笑
しかし・・・この親子って仲いいなあ。
でも、恐らく3人とも過去の事でなんら罪悪感みたいの持ってるよね。
そこら辺が見え隠れするのが何とも切ないというか。
仲良さげな親子を見てるとね、3人のそれぞれの気遣いがなんとも言えねえというか。
3人は今、親子再生中なんだろうなー。
そこらへんがちっとっつ見えるのが気持ち良くもある(´∇`)

あーそうそう。確かに実践・体験って必要だと思うけど
ああまでムキになって狙撃体験する必要あったのかしらね?(笑
・・この兄弟って大人の兄弟ではなくて小学生みたいな印象があるなあ。
チャーリーの感覚が微妙にずれてるからってのもあるけど、再生中だからかもしれないな(笑

そして初めて見た時は外見も手伝って全然兄弟に見えなかったけど
今ではすっかり兄弟に見えるから不思議よねw

ところでラリー教授っていつもくにゃ~っとしてるよね。和む(´∇`)
ラリーのワームホームを生んでくれる人、見つかるといいよねw
でも、ラリーってパパも言ってたけどチャーリーにとって大事な存在だよね。
あんな感じだけど、ちゃんとチャーリーに必要な事をしっかりと言ってくれる。
決して押し付けがましくない感じが高感度高いのよね。
この2人の会話が楽しみのひとつになってるわ(ノ≧∇)ノ

「お前殺されに来たのか(`ロ´;)!!」
そして最後はルーさんがおいしいとこ持ってった、と。カッケー(笑
どうやら年一ペースぐらいでゲストしてるみたいね。
なるほど、次回の出演を楽しみに待ちましょう(笑
そしてチャーリー。次からはちゃんと電話を使いましょう。
ドンの寿命がぐぐーーんと縮まります(*´艸`)ププ

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Numb3rs (Numbers) Season1-8 Identity Crisis

数学者とギャンブルはやってはいけない。
うん、リード(クリミナルマインド)ともやってはいけない。
きっとホークス(CSINY)やボブ(リ・ジェネシス)ともやってはいけないんだろうな(笑

ところでドンはマイナーリーグにいたんですってよ!へえ!
でもまあ・・現在FBIにいる、って事で結果はご覧の通り、なんだろうけども。
外角低めねえ・・・。いや・・・・なんというかドンって色々切ないよなあ。
飛び級の弟と一緒にハイスクール卒業したとかさぁ。
天才児の親も大変だろうけど、天才児の兄って精神面で相当きつい思いしてたよね。
そう思うと・・・(T△T)

ところで今回は誤認逮捕。
目撃証言も指紋も間違いだったとな?
まあ、指紋についてはCSI見ながら疑問に思っていた部分もあったので、
逆に絶対ではないと知ってちょっとすっきりしたけどさ。

今回思ったのは無実の人に「俺がやった」
と言わせる迄追い込んだってのが一番怖いんですけど・・・。
おかげで無罪の人が1年半も服役させられたわけだよ。
はー・・・・。

最近日本ではDNA鑑定での誤認逮捕が話題になったよね。
こちらは17年(だっけ?)を無駄に持ってかれた訳だ。
更には鑑定ミスが起きた可能性のある頃の事件で
最後まで無実を訴えたが既に死刑執行になってしまっている人もいる。
これマジでミスだった、なんて事になったらどうすんだ??
取り返しが付かないどころじゃないよな?
・・・でも実際あるんだろうな・・・・・・・・・・・なんかすっげー怖くなってしまった・・。

今回のゲストなんだけども。
ラテン系のスキンヘッド。あれー?ハッピーじゃん!(CSILV・7-21)
相当インパクトのある役だったから忘れないわよ!
イ・アントニオ・ラモス(Luis Antonio Ramos)

それから一瞬だけ出てきたバッティングセンターのもう一人の男性は
撲殺されてバスタブに放置されてそのシーンが毎回毎回毎回(ry
そう、ダメージの主人公の婚約者だな!あの顔のバランス忘れねえ!
ノア・ビーン(Noah Bean)

というわけで。実はこの二人に気を取られた前半。
今回登場人物が多く、各関係者を把握しきる前に終わってしまった・・・。
謎解きも面白そうだったのに「見ただけ」で終わってしまったのが非常に悔しいわ(T△T)
こんな時に限って録画じゃないんだよな;;無念;;;

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Numb3rs (Numbers)

第5話 危険な高層ビル Season1-4 Structural Corruption
あんな飛び降り自殺でさえ計算でやっちまうのか・・・。
ええと、そんな事よりも人物を覚えなくては。
兄がドンで弟がチャーリー。ファミリーネームはエップス、と。
パパはアランつうのね、んで女の同僚がテリー。
黒人の同僚がシンクレア。デイヴィッド・シンクレア。
・・・・・・もー、テイヴィッドって名前のキャラ多すぎだよー(ノ∀`)
それからラリー教授・・・って中の人、本当にあちこちで見かけるなあ。
チャーリーの傍にいるのがアミタ・・。
おっと、パパの女の趣味は微妙、と...φ(。。 )

第6話 少女誘拐事件 Season1-5 Prime Suspect
150年かかっても解けない計算問題。
そしてそれが万が一解けるとなると・・・それはそれで大変な事になるんだな;;
お願い解けないで、って感じ(ノ∀`)
なにより少女が無事で良かったですよ。

そして引っ越したいパパ。既に家を売りに出したというなんとも素早い行動派(笑
そんなパパに( ゚д゚)!!!なチャーリー。同居人としてはそら吃驚だよね(´□`;)
でも結局チャーリーが売りに出した家をそのままそっくり買って・・・それで万事OKなのか(笑
っつかチャーリーって食費も入れてなかったんだね;;;
そらー金も貯まるでしょうなあ(ノ∀`)
頑張れ家主さん(笑

第7話 偽札事件を追え Season1-7 Counterfeit Reality
あ・・・サラ(プリズンブレイク)が生きてる・・・。
いや別ドラマなんだから当然なんですけどね、
なんか動いてる彼女を見れたのが嬉しかったの(ノ∀`)
キム:サラ・ウェイン・キャリーズ(Sarah Wayne Callies)

で、キムにお兄ちゃんと似てるね、って言われてチャーリー嬉しそうにしてたけど、
キムがドンの昔の、同棲までしていた元カノと知ってチャーリーちょっとショック(笑
そしてパパまでキムの事をちゃんと知ってて
知らないのは自分だけだったって事実に更ににショック(笑
で、兄貴の思い出BOX(ぷ)勝手に見ちゃう所とかガッツリ弟気質だなオイ(´□`;)

それからこの兄弟って疎遠だった時期があるんだね。
それって・・・いずれじっくり説明してくれるのかな?
んむ。ともかくチャーリーがドン大好きっ子ってのはよーーっく判ったぜbb

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