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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
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Numb3rs (Numbers) Season1-11 Sacrifice

消去されたPCデータの復元まで出来ちゃうのか。相変わらずチャーリー凄いわね。
でも鉛筆の持ち方変だよ(笑
それからタイピングの癖で個人を特定できるのは判るけども、
液晶パネルの電磁波でデータを再現できるなんて凄すぎ!
なんかやっぱ色々怖いねえ!

それからセイバーメトリクスね。最近あまり耳にしないような?
ともあれ、これを一般人用に改良したプログラムって・・・。
それだけ聞いてると嫌悪を感じるよね。
出身地なんかで将来を決められちゃたまらんよ!
でも職探しに持参する履歴書だって元を正せば同じだよな。
限度の問題だよなー。

そしてやっぱりラリーの助言って好き。
チャーリーにとって、彼みたいな人が身近にいてくれるのって幸せな事だよ(´∇`)

離婚の素振り。
親だって人間、子供達にそれを感じさせないように振舞うって大変だけど、
パパが言ってた「子供の前では大きな問題を小さく装う」という事、
親である以上それは義務だと思う。そしてそれに成功したパパ達は偉い。

両親の喧嘩や離婚の危機って、表に出してしまうとある程度育った子供は敏感に察知する。
私も子供の頃そんな経験があって、
いつか両親は離婚してしまうんだろうか?なんて怯えた時期もある。
「離婚」という言葉こそ出てなかったけどね、伝わるのよ。
今になって母にあの頃を聞いてみるとやはり考えてた、というから恐ろしい(笑
ともかくねえ、親である以上子供に悲しい思いはさせてはいかんと思うのよ。
因みに現在うちは円満です。母曰く「簡単に投げずに耐えるのも大事」という事で(笑

今回のゲスト。最終的に犯人であったスコットを演じたのは
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)
今度観に行こうと思ってたG.I.ジョーのコブラ側で出てるみたいだね!
観に行く楽しみが増えたわ(`∇´)!

それから。オリバー役のブルース・デイヴィッドソン(Bruce Davison)、久し振りに見たわ。
キングのキングダム・ホスピタルの印象が強いかなー。
このドラマはオリジナル(キングダム:デンマーク産)があって、
それをスティーブン・キングがリメイクした作品なんだけどね。彼はキング版の主人公だった。
私はオリジナルを先に観ていたし、更にオリジナルが好きすぎて実はキング版は評価が低かったりするんだけど、ブルースさん演じる役だけは唯一許せたんだよね。
彼見たさに最後まで観た感じ(ノ∀`)
うーん・・・久し振りにオリジナルを観たくなったなあ。
かーなーりーはまるドラマなんだけど、シーズン2のすんごい状況で終了、
その後主人公の俳優さんが亡くなってしまって永久に続きが見られなくなってしまったのよ;;
久し振りに観たいんだけど・・・最後にどうしてもストレスが溜まるのよね(´□`;)
あ、キング版はちゃんと終わってますよ(笑

・・・今回はいい具合に話それたわ(笑

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