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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Drop Dead Diva Season6

season2までは素直に楽しめたんだけどね。
 3でちょい違和感、4は惰性、5は意地、6は最後なので、という感じだったな。
なので、ファイナルシーズンについては正直なところ

ないわー(´□`;)

って感じでね。
何より3あたりからジェーンがハナにつくようになっちゃったのが一番イタイ。
シーズンが進むにつれてジェーンの化粧も含め拒否反応が増す一方。
それでも完走できたのは天使たちのお陰かな・・・。

しかし今シーズン、ファイナルだから一応ちゃんと終わってはいたけど
単にやっつけ感が凄すぎてなんかもー悲しかったわ。

嗚呼・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season1 18-22
第18話 殺人依頼 第三の犯人 $35K O.B.O.
やっぱこの冒頭の雨のシーンはいつ観ても印象的だよなー。

第19話 殺意なき殺人 Gentle, Gentle
息子の罪を隠す為に家族ぐるみで誘拐事件を装って隠蔽工作。
でも既にこの息子を受け入れられなくなている母親。
結局3歳の息子は大人になって真実知って苦しむんだろうなあ、とか・・。

第20話 引き裂かれた静寂の闇 Sounds of Silence
虱にしてもなんにしても、ここら辺の表現ってやっぱ大味だよね。
あんなに虱がいるわりに本人普通に過ごしすぎでしょうよ・・。

第21話 悪魔に魅入られた女 Justice is Served
内臓を粉にして呑むとかさ。新婚気分を楽しみたいから娘殺すとかさ。
嗚呼・・。

第22話 血塗られた足跡 Evaluation Day
シルクシルクシルク!んじゃ牛が飲むのは!!「ミルク(゚∀゚)!!」
きっと私も突然言われたら元気に言っちまうわ・・。
初めてのピザピザピザもしっかりヒザって答えたもの(ノ∀`)
そして何故かウォリックがグリッソムとジェットコースター(笑

第23話 CSI解散の危機! The Strip Strangler
そういえば10-22では教授んちに集合してたっけなあ、とか思い出してみたり。
でもって最後は皆でワイワイお食事。いいですなあ(´∇`)

◆◆
振り返ってみると、当時は他に類が無かったドラマってのもあって
何に対しても「へー!」って観ていたっけよ。もう10年以上経つんだなあ・・・。

キャスト的に気になった人達。
今シーズンのみの検死官、Dr,ジェンナ・ウィリアムズ。6回登場。
演じたのはジュディス・スコット(Judith Scott)

グリッソムが恋(プ)しちゃってた骨博士のテリ。演じたのはパメラ・ギドリー(Pamela Gidley)
このシーズン以降の再登場は3-8。

初期によく見かけたオライリー刑事。演じたのはスキップ・オブライエン(Skip O'Brien)
最後の登場は4-3でトータル24回のご出演。
それと第16話が初登場、ヴェガ刑事。演じたのはジェフリー・リヴァス(Geoffrey Rivas)
シーズン2以降は印象に残る程度に登場、現時点(12)でもちゃんと登場しているよ。

で、今シーズンではちょいちょい出てきては幅を利かせていたブライアン保安官。
演じたのはグレン・モーシャワー(Glenn Morshower)。
今シーズン以降は2-3が最後でトータル7回。
というかこの人あちこちで見かけすぎ(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season1 9-17
第9話 高度3万フィートの密室殺人 Unfriendly Skies
実際その場に、その状況になってみないと判らないよなー。
で、お馴染みチームのディスカッションは私が本家を好きな理由のひとつ。

第10話 死者の悲鳴 Sex, Lies and Larvae
「私と寝たい?」
当時サラのこの発言に「は?」と思ったもんだが、判らないもんですなあ(笑
で、エクリーの嫌なやつっぷりだとっても微笑ましい(´∇`)
今(12)でははすっかり娘に振り回されてるからねw

第11話 刻まれた5つの殺人予告 The I-15 Murders
そうそう、このトラックの運転手を探し出す装置が何か印象的だったんだよね。
ここまで管理されているのかー・・って。

第12話 逆転無罪 逆転有罪 Fahrenheit 932
グリッソムvsエクリー。ふふふw

第13話 大爆破 絶体絶命 Boom
ニックの女クセ絡み、とっても嫌な男としてマーク・バレーが出ていたよ。
今では「ドラマ終わらせ屋」のイメージが強い(ノ∀`)
それとローガン大・・いや、グレゴリー・イッツェンも出ていたぜ。
で、このエピ観る度に思うのは、色々詳しいであろう彼、
爆弾に対してあんな迂闊な対応するかねえ・・?と・・。

第14話 享楽の一夜 To Halve and to Hold
年金の為、いくら長年の夫婦愛からでも死体バラバラは無理だろう、といつ観ても思う・・。
で、グリッソムの最初の恋話はボーンズだったか(人違い

第15話 歪んだ愛 Table Stakes
やっぱグレッグはラボ時代の方がいいなあ。
でもってウォリックのギャンブルの件って結構長くやってたんだな。

第16話 氏名不詳の女 ジェーン・ドー Too Tough to Die
Jane Doeという名前の意味を知ったのはこのエピが切欠。
そしてこのエピの続編はなんと8年後(あるとは思わなかったよ
9-2。サラ降板エピという・・・。

第17話 心の闇 多重人格 Face Lift
何度観ても「いけしゃあしゃあとこの女!」なタミー。続きは2-9へ。

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一から観直してみる。
  
CSI:Crime Scene Investigation Season1 1-8
第1話 非情の街 ラスベガス Pilot
全員が若い。細い。ただひたすらそれだけな第1話(´∇`)
でもってミランダーね。歴代の複数話に跨ぐ犯人の中では一番ちゃんと見られるヤツだな。

第2話 呪いのジャックポット Cool Change
ああホリー・・・っつかウォリック・・・(´;ω;`)
でもってボビー(銃器ラボ)ってもう出てたんだなー。

第3話 誘拐の罠 Crate 'n' Burial
爺ちゃんと孫の交通事故の件、砂漠に生き埋めの発見。
何故かこのエピの事件って未だにしっかり印象に残ってるのよね。
で。グリッソムとニックの科学セット。何回観ても和む。大好きだ!

第4話 不倫の果て DNAの証言 Pledging Mr. Johnson
この頃のニックが細いのは今更だけど、脱がれるとやっぱりつくづく思うわ・・。
今(12)はムチっとムキっとしてるもんなあ・・。

第5話 血しぶきの謎 Friends & Lovers
血飛沫と小指の怪我、髪の毛だらけの棺、治りかけの傷口から歯型。
糸口は雑だがジェットコースターに乗るグリッソムは未だに印象的なシーンのひとつ。
さてデイヴィッド初登場。でもアンクレジットだったんだね。
まだ裏方メインって事だったんだろうなあ。
で、サラを口説こうとしていたのが吃驚だよ(笑
で、ゲストのマイロ・ヴィンティミリア、25の頃ですか。そうか・・・この彼、君だったか・・。

第6話 犯罪の真実 Who Are You?
銃向けられて思わず半泣きなニック。うんうん(´;ω;`)
で、アル初登場。で、キャサリン元夫ウザ!

第7話 惨劇の家 Blood Drops
今じゃすっかり成長しちまったダコタ・ファニングがゲスト。
いつだって老人を連想しちゃう子役だったなあ(´□`;)
それと!エクリー初登場。嫌なヤツっぷりが素敵だわw

第8話 グリッソムへの挑戦者 Anonymous
ポール・ミランダー再登場。
でもってマンディ初登場。トータル登場数は少ない彼女も1から出てたんだねー。
別件だけど、この頃からかよ。奴らの悪癖、事件で賭け(ノ∀`)
でもね、やっぱウォリック・ニックのコンビ、一番好きだわ。

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House M.D. Season8 19-21
第19話 過激な治療 The C-Word
第20話 親友の願い Post Mortem
第21話 残される者 Holding On
第22話 最期の時 Everybody Dies

先に最後まで観た友人が『ハウスらしいって感じのラストよ』って言ってたけども。
ほんとだねえ。最後の最後に大嘘やってのけた、って事なんだなあ。
先の事じゃなくて『今』しか見てない、見る事しかできない彼らがまた物悲しいわ。
うむ。それ以上語るのは野暮ね。

友人から観てみて!と言われて観始めて6年かけてやっと観終わったよ。
全177話か。
振り返るとその大半はハウスにイライラしてた気がする(笑
でも放棄したいのを意地だけで観る、というんじゃなくて
イライラしながらも最後まで同じテンションで観させてくれたのでね。
最後もカッディ以外の主要キャスト皆登場させてくれたし
なにより話もきれいに纏めてくれていたので、結局満足よ。

うん、作った側も見る側も皆お疲れ様!

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House M.D. Season8 13-18
第13話 チームリーダー Man of the House
ジェイク・ウェバーがゲストしていたよ。
やっぱ彼は『ジョー』という名がしっくりきますなw
でも38歳、ってのは流石に無理があると思うの・・・。
で、妻役にレナ・ソファー、移民局の人にホセ・ズニーガがゲスト。嬉しい限り(´∇`)

さてチームリーダーは本人動かずしてタウブがゲット、って事なのかしら?
それからハウスの偽妻、いや本妻だけどでも偽ってややこしいわ。
ともあれこっちの関係は・・・どう進んでいくんだ?

第14話 見失った愛 Love Is Blind
連れ子(といってもおっさんだけどね)だったら寛大に見るけど
実は実の息子でしたと知ったとたんにあの反応。
実際違ったけど、なんつーかいやはやですなあ・・・。
目の見えない患者と彼女の件もいやはやですな・・・。
でもってパクの薄ら寒い幻覚もいやはや・・・。

ともあれハウスの本当の父親の件は結局分からずじまい。
すべてにおいていやはやなエピだった(ノ∀`)

第15話 反逆罪 Blowing the Whistle
シャリフ・アトキンスがゲストしとりました。

ハウスが自分の後継者確認?という事で病状をでっち上げて
誰がフォアマンにそれをチクったか、という犯人探し。
結果、チェイス。ある意味合格って事だろうね。
で、鼠を家に放たれたらしい(´□`;)

第16話 氷上の格闘家 Gut Check
パクがいつも以上にウザかったのは置いといて、ウィルソンの息子事件よ。
いくらなんでもこの仕打ちはいつものキツいジョーク通り越して
完全にクズ中のクズじゃないか( ̄□ ̄;)?
でも結局最後には自分の甘さを改めて実感してハウスとぼやきながら過ごしてんだから
やっぱウィルソンも改めて変人よ(ノ∀`)

第17話 恋愛事情 We Need the Eggs
この手の人形、以前深夜番組で日本製のやつやってんの見たなあ。凄いよね、怖いけど(笑

で、人の恋愛事情なんてウザいだけなのでどうでもいいけど
永住権の知らせを捨てるのはどうかと。少しでも今を長引かせたいんだろうけどね。
どうせすぐバレるだろうに。

第18話 悪霊 Body & Soul
ハイ、バレました。
で、ウィルソン癌告知。
この展開は以前うっかりネタバレサイトで知ってしまったんだけど
このタイミングで来ますか・・。

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House M.D. Season8 9-12
第9話 よき伴侶 Better Half
アルツハイマー。若年性だろうが年相応だろうが
アダムスみたいな近親者にいた事のない人に希望的な事言われると腹立つよな。
今回のチェイスの感じ、分かるわ…。

で、嘔吐から始まった病状は結局ライ症候群、との事で。
でもアルツハイマーが治ったわけではないのが辛い所。
本人にバレてなくても妻は浮気しているわけだし
こちらの夫婦にはあまり明るい未来を感じられなかったなあ。

それからハウスvsフォアマン。
ついに足輪が外れましたな。どっちが勝ち、っていうよりどっちもどっち的なのがよかったな。
最後にフォアマンの鉛筆立てを倒して部屋を出るハウスがなんか微笑ましかった(´-`)

セックスレスの夫婦については素直に「なるほど!」ですわ。
にしてもTVや映画で観る葉巻ってホント皆様美味そうに吸うよね!
私自身は口に銜えた時の味が駄目なので吸えないんですけど(ノ∀`)

第10話 家出少女 Runaways
病院から50キロ離れたダイナー。クレー射撃場に亀レース場。
足輪が無くなったので行きたい放題ですなw
しかし…簡単に脳手術、とか言うけど手術代ってちゃんと請求できてるのかしらね?
母親がいても支払えるようには見えなかったけど…。

フォアマンの不倫。
まだ続いてた事に吃驚したんだけどね。いや今回終わったけど(笑
不倫だけど不倫じゃなくなったからまた不倫に戻そうとしたけど戻らなかったから終了。
人間って面白い。
でもってタウブとチェイス、キャラがしっかり立った上での三者三様、見ていて面白いわ。
んで子育てに退屈しているタウブの方は
ウィルソンの意見(本人無自覚)も取り入れてどうにかのりきれそうね。

南軍戦士。
ポリエステルの服を毎日着てるだけで痺れとか嘔吐とかに繋がっちゃうの!??マジ??

第11話 責任問題 Nobody's Fault
デヴィッド・アンダースがゲストじゃーんとか思っていたらチェイスが刺された;;おお;;

で、「責任問題」という邦題に繋がるわけね・・・。
チェイス・・・。

第12話 刺されたチェイス Chase
チェイス立ち直りの第一歩、いい話ではあったけど
いかんせんハウスとタウブの護身術攻防戦がもうなんつうか、楽しすぎて(ノ∀`)

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House M.D. Season8 5-8
第5話 告白 The Confession
川崎病って怖すぎる…。
アレルギー反応が色々出たり脱皮みたいに皮膚が向けてしまったり。
更にしてもいない事をどんどん告白し始めたり。
3話の時もだけど、これって目に見える病状とは違った怖さがあるよな。
ともあれ、うまい事浮気を隠す事ができて何より(浮気するなら絶対バラすな派よ

で!お帰り古株!待ってたよ~!
人数増えたせいか整形外科はお引越ししたらしいな。
そこにソファを運び込んでるのが古株男達じゃなくて新人女達ってのがまたw

タウブんとこは結局それぞれのお子さん二人の子育てに参加してるんだなー。
本当に二人ともタウブの子なのか?という賭けが病院中で行われていたらしいけども
屈しる事無く、最後は検査結果をシュレッダーへ。
DNAサンプルの攻防も楽しかったけど、でも正直私は知りたかった(笑

っつか、今回の大オチ、シャッター開けたらウィルソンのオフィスってなんだよそれww
ハウスで久々に爆笑しちゃったよww

第6話 倒れたピエロ Parents
ちょ!ハウス!フォアマン!
2話連続でィルソンオチwww
また大オチで爆笑しちゃったじゃないかww
ボクシング会場ですっげ楽しそうな二人、ひとりTVの前でピザるウィルソン。
なんか平和だー(ノ∀`)

で、子育て云々。
それぞれの家庭の事情はその家庭の分だけ違うと言う事。そらそーだ。
でもタウブんとこはいずれ息切れしそうだな・・。

第7話 おせっかい診断 Dead & Buried
ハウスって足輪ある割に結構自由にやってるよなあ。

で。ハウスの信念も分かる。フォアマンの言ってる事も分かる。
で、カッディだろうがフォアマンだろうが間に入るのはウィルソン。
なんだかね(ノ∀`)

っつかドクター・オーストラリアって何よ(ノ∀`)

第8話 危ない妄想 Perils of Paranoia
確かに・・・あんな銃だらけの家なんかに住みたくないわ・・・。

で、今回は皆がいつも以上におバカさんだったなあ、としか。
でもタウブとフォアマン、パクと皆、なかなか面白かったな。
しかしパクとチェイスで二人で飲みにいって・・・楽しい時間になればいいですな(ノ∀`)
ハウスとウィルソンはいつも通り・・・って人に本気の網の罠ってどうよ(´□`;)

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House M.D. Season8 1-4
第1話 囚人ハウス Twenty Vicodin
塀の中からこんにちわ。そらそーだ。
とりあえず薬物治療の入院と同じように自分建て直し中。
刑務所の郷に従いつつハウスらしさもありつつ。
で、まだ塀の中で終わる・・・。

この女医さん、イラっとさせるこの雰囲気、きっとハウスチームに入るんだろうなあ(笑

マイケル・マッシー(Michael Massee)ジュード・チコレッラ(Jude Ciccolella)
トム・バリー(Thom Barry)、3人揃ってゲスト、嬉しい限り(`∇´)!

第2話 仮釈放 Transplant
あっさり戻ってきましたな。仮釈放・足輪付・冷遇だけど。
で、フォアマンはカッディの後をついで院長に。
新チーム1号はパク。やっぱり面倒臭そうなキャラだー(笑
でも旧チームはどうしたのかしらねー。

んで、ウィルソンとハウス。
ぐーぱんちを選んだよ。やっぱり優しいなあ…。
でもだからって完全に許されたわけじゃないからね。
今後が楽しみなところ。

第3話 金持ちな患者 Charity Case
ウェントワース・ミラーがゲスト。噂には聞いていたが丸々してますなー。
現在も丸々してるのかしら・・・。
にしても、病状が『寛大』ってマジですか。

女医さんやはり来ましたな。それと、パク、13。
いやー…男が欲しい(他にいい言い方がない(笑

第4話 CEOの決断 Risky Business
パクのセクハラの件は片付いたらしいな。
アダムスも正式加入。

で。
チェイスとタウブを雇う為、予算確保の為に
患者の状況を利用してインサイダー取引、結果成功したって事?
なんかよく分からないけどとにかく予算確保はできたのね?
とにかく二人が帰ってくるなら何でもいいわ!

整形外科の逆襲。石膏だらけのデスク。
負けてないのがいいねw

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ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 Night at the Museum: Secret of the Tomb
例のコメディエンヌの賛否は分かれるだろうね。
私はああいうノリは嫌い。畑の違うお笑いを押し付けられた感じ(ノ∀`)
そしてヒューさんの『いいひと』っぷりがネタに(ノ∀`)
で、息子は俳優が変わってた…。

2作目の反省点(従来キャラの活躍が少ない)を今回は克服。
主要キャラが皆ワイワイやってて楽しかったよ。
んで、3作目、ラリー卒業、って事で。
最後に疎外感を感じさせる必要あったかなあ。
この作品でこういう切なさは感じたくなかったのが正直なところ。

パンフレットは720円。
ベンと監督のインタビュー、他の俳優達はコメントが少々
キャラ紹介も見やすいのは子供向けだからだね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 The Imitation Game
『コンピューターを発明したが政府によって科学的に去勢された男』
と、脚本のグレアム・ムーアがパンフで言ってたけども。
この作品を観た後ではこんな軽口言えないわ・・・。

カンバーバッチ君ももちろんよかたんだけど、
私にとってキーラ・ナトレイ作品で彼女にイラっとしなかった初めての作品となったわ(笑

パンフレットは720円。
インタビューは上記二人とティルトウム監督と脚本の彼。
チュイーリングの年表も掲載されていたけど総評すると普通のパンフ。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance
それまでは彼の頭の中の事でも
最期はほんとにバードマンになった、って事なんだろうなあ。
(と、思いたい)

私はとても楽しく観させて貰ったんだけど、
BGMが終始ドラムソロ。内容よりもこのBGMで拒否反応をおこす人がいそう。
で、マイケル・キートンの役どころもなかなかなんだけど
エドワード・ノートンの役どころもなかなか痛いとこついてるよ(ノ∀`)
それからザック・ガリフィナーキスね。
彼についてはとことんバカな役より少しまともが入っている方が好きなので
最近アホすぎるキャラばっかだったから今回嬉しかったよ。

パンフレットは720円。ちょいと小さい本棚に迷惑なサイズ。
インタビューや作品関連の記事ももちろんあるけど
どうでもいい人たちのコラム多すぎ。
何よりFox Searchlight Picturesなのでパンフの後10Pぐらいは宣伝ばかり。ううむ。

チャッピー  Chappie
思っていたのとまったく違った。
デーブ・パテルとヒュー・ジャックマン目当てだったのでかなり残念な感じに。
ま、ヒューさんの悪役っぷりは楽しめたけど(笑
メインはダイ・アントワードのメンツ。彼らを好きになれるかが問題よ。
彼らのキャラも音源も無理!心から拒否反応が出てしまったよ(´□`;)
まあ、うん、つまりそういう事よ・・・。

ストーリーはそれなりに正統派ではあるんだけど
いかんせん3人組にまったく気持ちがいかないのでチャッピーにまで気持ちがいかず…。
デーヴ君メインでやってくれてたらなあ、とひたすら残念よ。

パンフレットは820円。
ずっと読む気にならずにほったらかしてたので、今パラパラと。
キャストインタビュー、主人公の勤める会社の社報のような新聞記事風もあり
中々面白いつくりとは思うけど、作品そのものに気持ちがいかなかったのでね。いやはや。

ニール・プロムカンプ。第9地区、エリジウム、これ。なんか乾いた土の人だな。
 
◆◆◆
現時点で映画館は8本か。今年はペース遅いわ・・・。

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House M.D. Season7 19-23
第19話 最後の誘惑 Last Temptation
おし!消えた!あーすっきりした!!言う事なし!!

で、ハウスとウィルソンの鶏合戦。
次回はフェレットらしい。ともあれ和んだ(´∇`)
でも病院内で鶏とか犬とかどうよ?

第20話 色あせた思い出 Changes
カッディがやたらと鬱陶しいエピ。またかよ的な(ノ∀`)
んでカッディママ。結局ただのおせっかいかよ。
っつか娘の為とはいえやり方がクズだわ。

フォアマンの血圧計りながら・・って何なのよこれ(笑
まあ、結局一度形成されてしまった人格はそう簡単には変わりませんよ、って事ね。
でもチェイスは『諦め』を感じるなあ。今後これの発展話あるのかしら・・。

宝くじ男:ドナル・ローグ(Donal Logue)
イトコ:デイヴィッド・コスタビル(David Costabile)
詐欺女:ミーガン・フォローズ(Megan Follows)
ドナルさんね。ハンクん時もなんだけど、良い人役で登場してくれるととっても和むわ(´∇`)

第21話 八百長 The Fix
前回と今回、見るのに数ヶ月間を空けてしまったせいか、
つまり久しぶりのハウス、いつも以上にウザく感じたよ(ノ∀`)
ウィルソンとの賭けに負けた腹いせでボクサーのストーカーに(笑
まあ結果救えた、という事ではあるけどさ。チームの患者ほったらかし…。
ウィルソンのオフィスで物壊したりバーで他人に絡みまくったり。
治験薬については。ハウスこれ続けちゃうの?鼠死んでたよ(`ロ´;)?

なんつーかもう『ハウスだなー』としか(ノ∀`)

第22話 時間外診療 After Hours
ほらやっぱりーーーー( ̄□ ̄;)
治験薬のせいで腫瘍ができて自分で摘出って;;;しかも途中放棄;;
カッディがつかまってよかったね…。
流石にハウスもこのままじゃいかん、と思ったせいか
翌日見舞いに来たウィルソンに(比較的)素直に同意していたよ。はてさて‥。
っつかやっぱブラックジャックってすげえんだなと改めて思い直したり(笑

13は刑務所時代の友達助けで危うくまた犯罪者になるとこだったよ。
呼び出したのがチェイスでよかったね。
タウブはもうまたなんつーか(ノ∀`)

で、今回一番平和だったのはフォアマンだけという。

第23話 爆発 Moving On
えええ;;;マジか;;;;;;;;;
面倒くせえ患者だなヲイとか思ってたらそんな事はどうでもよかったよ;;

そういえば〆エピか…。
カッディとは完全におしまい、って事でいいのかな。いやでもしかし;;;
で。タウブが女二人はらませたとか面白い事にもなっとりました(ノ∀`)

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Numb3rs (Numbers) Season3 21-24
第21話 囚人のジレンマ The Art of Reckoning
子供を殺せなかったからって、だからなんだよってぐらい殺人を犯しているわけだからね。
同情する事は何も無いんだけどね。娘が可哀相よ・・。
まあ数人でもJohn/Jane Doeが減ったのは何よりよ。

デイヴィッドは連邦検事補と一緒に追っ手に追われて大変な目に。
でも大事に至らず軽症で済んで何より。
その検事補役にジェレミー・シストがゲストしておりました(´∇`)

で!ラリーお帰り! でも帰ってきたラリーは更に面倒な人になって帰ってきたよ!
って!え!隠遁するって?・・・えぇ!?

第22話 テロリストの細胞 Under Pressure
サリン。 化学兵器は色々あるけれど、
この三文字に必要以上に嫌悪を感じるのは私が日本人だからだろうな・・。

ドン、チャーリー、パパ。
なんか今回はいつも以上にファミリービジネスだったねー。
ドンからしてみれば職種が職種だけに出来れば関わって欲しくないところ。判るけどね。
でもチャーリーに関してはもういいらしい(笑

結果司令塔だった陸軍大尉。
数学をうっかり小馬鹿にしてしまったが為にお陰でチャーリーがいつも以上にぷんすか。
終始キレてた印象しか残らないエピだったわ(ノ∀`)
チャーリーを黙らせる事が出来たエジャートンって凄いんだなと今更思ったよ。
ま、単に彼は大人対応したってだけなんだけど(笑

で、そんな陸軍大尉にエリク・パラディーノがゲスト。 なんか久しぶり。最近見かけないなぁ。

第23話 投資ファンドの幻想 Money For Nothing
兄弟でカウンセリング。 うむ、一度見てみたいとは思ってたよ。
子供の頃の云々であーだこーだ。言い合いも子供じみたもの。っていつもと同じじゃん(笑
まあ、いくつになっても兄弟(姉妹)喧嘩ってのはどこか子供じみてるものよ。
今回は第三者が入っての事だからある意味平等な会話。この二人にはいい機会だったよな。
とにかくまた一角とれてよかったね(´-`)

で、ドン、社内恋愛を告白。
隠すのもなんだけど、こうやって部下たちの前で言うのって…別れにくいよなあ。
って別れるの限定で考えてしまってゴメンなさい(´□`;)

第24話 選ばれた二人 The Janus List
兄弟名指しということで、国際的なスパイ絡みのお話で
いつもより話は大きく、でもいつも通りの活躍ぶりだったけども
「ふざけんな弁償させられんぞ(`ロ´;)!!」
病院のガラスに文字を書き始めたチャーリーの、ドンの反応に和みまくってしまった(´∇`)

で、メーガンお帰り~…でもなんか疲れ気味…。
で?ヤヌスリスト?スパイ?ええ?コルビー??えええ??
っつかシンクレアもメーガンなんか更にガックリきてる;;;
ええー??これが今シーズンの〆エピなのー?なんか色々ええーー?

リストが公開された事で世界的な大ニュースだろうけど
それよりもコルビー…(´;ω;`)

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CSI:Miami Season2 21-24
第21話 不倫の方程式 Not Landing
妻の趣味にまったく理解が無いだけじゃなく夫婦仲もさして良くないし、
あんなにギスギスしながら何故離婚しないんだ。離婚国家だろう?
とは思ったけど色々あるんでしょうね。
ともあれセスナと平行運転、更に回り込んで止めたホレイショ素敵w

爆弾小僧(他に言いようがない
作ってみたーい(`∇´)!ってのは判る。好奇心は仕方ない。
でも最後まで責任持てないなら作んな。
まったくお陰でアレックスが危なかったじゃないか!

第22話 弾丸の狙い Rap Sheet
thugg G→thug→ゴロツキ・・・。

で、イグジビットがゲスト。
最近ではWithin TemptationとコラボしたAnd We Run、大好き~(´∇`)
もっとこっちのジャンルの人とやって欲しいわーと常々。

で、今回ホレイショがトリップの事をフランクと呼んでたのがちょっと新鮮。
吹替版は一貫してトリップだと思ってたよ。

第23話 マイアミ-NY合同捜査 MIA/NYC NonStop
NYでマックと初対面、なホレイショ。
でも登場シーンはやっぱり笑ってしまう。あまりにホレイショすぎて(笑

今回はNYご紹介エピなので声優さんも今回限り。
なのでツッコミを入れるのは野暮中の野暮、と判っちゃいるんだけど
でもやっぱり違和感が酷すぎて何度観ても話に集中出来ないのよね(ノ∀`)
やっぱり声って大事・・。

今回担当したマックの声を担当した小川真司さん、本編担当の中村秀利さん、
お二方共に最近亡くなってしまったんだよな・・・。と別の意味でしんみり・・。

第24話 CSIの汚名 Innocent
リックって立場上、登場するたびにイライラさせられるんだけど
ちゃんと非を認める人なんだよね。
この先もホレイショ側に付く事はないんだけど
嫌なヤツって印象を受ける理由の大半は職務に忠実なせい。
だから嫌いになれないんだよな。
だからこそ彼のあの最期はショックだったんだけどね・・・。

ともあれ内部調査の件は一旦片がついた、という事で何よりよ。
そしてシーズン〆!

拍手

CSI:Miami Season2 17-20
第16話 戻せない時間 Invasion
結局夫は妻の不貞も息子の犯罪も知らずに、訳がわからないまま逝ったわけか。
知らぬが仏、という言葉はあるけど、死亡、となるとやはり理不尽すぎる・・。

第17話 消えた320万ドル Money For Nothing
兄がお人よしだから。
仲が悪いわけでもないのにその兄を騙すとか。
甘やかしすぎたとかのレベルではないよな。精神障害以外の何者でもないわ。

そしてスージー親子再登場。
彼女達にアパートを世話してあげるホレイショと事情を知らないイエリーナ。
いい具合にこじれてますな(笑

第18話 盗まれた証拠品 Wannabe
スピードルと証拠品泥棒。
出会いは最悪でもそれなりに親交が進んだ矢先、自殺。
スピードルに非はないけどこれは辛い。自殺ってやっぱり罪だわ・・。

宝くじの件は『分け前をやる』と言った癖に隠そうとしたんだから発端は彼女にある。
人の欲って怖いねほんと。

で、恐怖を克服!なカリー。頑張ったなマジで。
私の場合はそれが蝶になる訳なんだけど・・・・・・む、無理よ;;;カリーすげえよ;;

第19話 握りしめた暗号 Deadline
速記って興味はあるんだけど覚えたところで使い道がない(ノ∀`)

ジャーナリストの件。 犯人は捕まったけど、こいつのせいで犠牲者は二人も。
マジで一生出てくんな!ってとこだけど
きっと檻の中で色々書き溜めて本とか出すに違いない。絶対反省しなさそう・・。

第20話 沈黙の青い壁 The Oath
警官のジェソップ初登場。
でも彼の最期(4-25)が最期なのでなんか悲しい気持ちになるわ(´;ω;`)

お話の方は、亡くなった警察官が悪い人じゃなくてよかったよ。
暴力男の件も一応は解決だけど、この手の男が生き残ってるってのはこの先不安だよなあ。
で、イエリーナとリックについては一時のものなのでね。楽しくやってくれい(笑

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今期日本のドラマは3本。

相棒13
いやー、正直一番つまんないシーズンだったなー。
でもって犯罪者として相棒卒業って(ノ∀`)
まあ別にそれはそれでもいいけど、布石もまったくなくいきなりってちょっと酷い・・。
結局3代目は全体通して面白みを感じなかったなあ。

そして珍しく今の段階で14と15の相棒も決まったらしいね。
まあ、先の話なのでまた変わるかもしれないけど。
ともあれ惰性じゃなくてちゃんと楽しみとして観れるように頑張って欲しいよ。

銭の戦争
あのカッコ付け演技は何だろう・・・と思いながら終始観ておりました。
お話の方は展開が速かったので結局最後までするっと楽しめたかな。
ニーチェはね?ってのがツボだった(笑

警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル
どうやらかなり視聴率低かったらしいね。
でも子供のシーン全て早送りで観たら結構楽しかったよ?(ヲーイ
続きつくってくれたら観ちゃうなあ。子供早送りだけどw(ヲーイ
 
再放送枠ではリアルタイムで逃した医龍4
これは素直に面白かったよ。
更に続編って作るのかしら。
でも観るのは再放送だけどね(このドラマは纏めて観ないとストレス溜まる(笑

◆◆
次期は猫侍2に期待!

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American Sniper

英雄だとは思わないけどさ。
彼は沢山殺したけども、彼のお陰で救われた人も沢山いる、という事。
これをどう捕らえるかは難しい。私にはわからない。

作品の方はスナイパーのお話なので
作り方もあるんだろうけど、常に緊張感が漂っていて
戦地で普通に立ってるだけでも『危ないから屈みなさいよ!』って常に常に(笑
お陰さまで観終わった後はぐったりというね。

『何故殺したか、神の前で全てを説明できる』と言い切ったのが印象的だったなあ。

何度も観たい作品ではないけど、充実した時間は過ごせたかな。
でもやっぱり戦争映画はどの時代の作品でもどんな結末でも悲しい。
そして気持ちがとても疲れる・・。

演じたブラッドリーさん。
訛が旨いか下手かってのは判らないけど、間違いなくテキサス訛の耳心地だった(´∇`)
で、本人に似せる為に結構体重増やしてたけど
プロテインで必要以上にムッキムキとかじゃなくて、
普通にいそうな(本人似の)ごっつい人に仕上がってて関心。
俳優さんってやっぱ凄いなあ。

パンフレットは820円。
監督・メインキャストや奥さん(本物)のインタビューや
プロダクションノートも充実しているので結構読みでがあったね。
製作途中でご本人が亡くなっているのでそこらの件はほんと切ない・・。

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新車が来たわけですが。
CMで行けばウェイクを買ってあげたかったけど(母子であのシリーズ大好き(笑
父が選んできたのはムーヴ。ま、私が買った訳ではないからいいんだけど
いかんせん選んできた色が私の携帯とまったく同じ配色(赤黒
なんか逆に車内に携帯置きたくないわ(ノ∀`)

で、軽なので車内はやはり狭い。余計なものは置きたくない。
でも今回AV系がかなり充実した装備になったので
CD持込はやめてSDカードに纏める事にしたんだけどね。
ウォークマンも対応してるんだけど母のはお風呂用、私は通勤用にそれぞれ使ってるから
車に乗り込むたびに持ち込むのも面倒だしね。

母の好み私の好み、母が選択しやすいように日本語表記に一部直したり。
取りあえず手元にあったSDカードは32Gだったから結構余裕があるなー、と
ならいっそ手持ちの在庫総出で選曲するか??
と、思って作業を始めていつの間にか貫徹で12時間。食事を摂る事すら忘れて作業に没頭。
・・・・・これだけ頑張ったのにチェックできたのは三分の一にも満たず(; ̄Д ̄)

自分で音楽を購入するようになって20年以上、
PCに取り込み始めて10年以上、そりゃ、まあ、そうだわな、とは思うんだけど
久し振りに振り返った自分の音の在庫の量に(; ̄Д ̄)状態です。
それにまだPCに取り込んでないCDのも頼まれてるんだよな。
まだまだかかりそうだわ;;

アルバムをぽいぽい入れる事が出来ればいいんだけど
性格上、持ち歩き系に捨曲まで入れるってのがど~~~~~~してもダメなのよね。
嫌いな曲を一瞬でも聴くとストレスが溜まる性格をどうにかしたいが今更どうにもならん。
この手の手間と一生付き合ってくしかありませんな(ノ∀`)

で、キーフリーなお車。
更に便利なんだか不便なんだか判らないシステムや画面表示、ボタンがあちこち。
父がセールスの人の話を聞きながら運転席で呆然としていたのが印象的で(笑
今迄毎日車を利用していた父が2日も運転をする事が出来ず。
定期的に車を買替える父だけど、真剣に取説を読込んでるのは今回初めてじゃないかしら(笑
毎日のように「何か音が鳴ったな?」「アレは何故だ??」と母と話し合ってますわ。

頭にはいい運動になってるみたい(笑
でもSDに父好みの演歌を入れる気はさらっさらありませんけどね?

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Exodus Gods and Kings

聖書物語、数ある中でもかなり見せ場の多い物語。
私の中でもかなりランクが上のお話なんだけどね。

今回はタイトルがタイトルなので
脱出まで?十戒まで?到着まで?どこまでやるの?ってとこだったんだけど
結果としては一応チャールトン・ヘストンの十戒と同じだったよ。一応ね。

でもさ。どうなのよこれ?
聖書の話を知らない人はともかく
知っている人(特にクリスチャン)からみたらどうなんだろうね?的な感じ。

まずモーセが最後まで剣を持っている。杖を持たない。
あのラストも、元を知らない人が観たらカナンの地にモーセも辿り着いた、と誤解するぜ?
神の声を子供として表現したのもどうなのかしら。
天使レベルならいいかもしれないけど全知全能の神としては威厳が足りなすぎ。
でもモーセお手製、手彫りの十戒には笑ってしまったけど(笑
 
で、災いを無理矢理自然現象に繋げている。中途半端だけどね。
まあでもこれはこれで面白いとは思うけどさ。
結局あそこまで連続して事が起これば神業以外の何者でもないわけだし。
でも最も賛否が分かれるのは海だろうなあ。
 一番の見せ場なのでね、海もちゃんと割れましたよ?
でもモーセが構えることなく事は起こる(杖なくて格好つかないから?(んなバカな
本来一番の盛り上がりのはずなのに、なんかもやもや~~っと感だけが残るという・・。
っつかモーセさん海にのまれてるし(ノ∀`)

他にも、妻はあの程度で信仰を捨てるとか言い出すし。
偶像礼拝の件はおもっきしすっ飛ばされ。
聖書物語をここまで変える(端折る)のなら態々映画にする意味ってあるのかしら?
製作者達は何をしたかったのかしら?
聖書の教えどうこうよりも、結局今も争いは続いているよね、って?(悲しい現実・・
っつかね、ラッセル・クロウんとこのノアさんが酷かったらしいので(だから見てない
同じ鉄は踏まないよね?と思ってたんだけどね。うーむ・・。

でだな?
聖書物語の中でも私がかなり好きな話のひとつにヨセフ物語ってのがあるのよ。
彼の亡骸、ちゃんと一緒に持って出たんだろうなヲイ??
ってここがすんげー引っかかった(私にはすげー重要(笑
十戒ではちゃんと一緒に運び出していたけど今回のはそんなシーン無かったよな?
それとも私見落とした??

なんかね、好きなお話がこんなんだったのでね、
完全に架空のファンタジーだったらそれなりの作品だと思うんだけど
原作が原作なだけにね。なんか・・・うん、いや・・・なんかもういいわ・・・(/□≦、)

パンフレットは720円。
監督インタビュー、俳優はモーセ、ラムセス、ヨシュアのコメントがちょっと。
うーん、読み物としての内容が薄いので買う必要はないかなー。

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Numb3rs (Numbers) Season3 16-20 
第16話 2つの死の関連性 Contenders
今回はデイヴィッドの幼馴染絡み。
犯人でもなく、昔の誤解も解け、幼馴染の前途も明るい。とってもいいエピ(`∇´)!
だがしかし。
「傍にいると無性にイラつく人、まわりにいませんか?」
「まぁ、チャーリーがそんな感じかな」byドン。
ち・・・チャーリー(ノ∀`)

そんなチャーリーはポーカー大会のラリーの席を守る為に頑張っとりました。
しかしスカンクの匂いをチャーリーの教室に撒とはなんと卑怯な!
でもデヴィッドとコルビーのそれぞれの反応に和んだw

第17話 タイムリミット One Hour
今回はドンのカウンセリングを通してチームをアピール、ってとこかしら。
カウンセリングの方法としては怒らせて本音を言わせる、という。
まあこれはドンの性格上一番効果的という所なんでしょうな(効果覿面(笑

というわけでチームの皆お疲れさん! でも一番お疲れさんなのはコルビー。
いやマジで走りっぱなし。中の人も含め本とお疲れさん・・・。

第18話 民主主義の危機 Democracy
野放しの大物、ゲストにウィリアム・サドラー。 でも今回だけの出演らしい。
なんだよー野放しのままかよー。ガッカリー。

それと!オズワルド再登場よ! 大学へ行く、という目標も決まって何より。
これはキャラの続きも含めて嬉しいゲストだったなー(´∇`)

っつか・・メーガン他所へ行っちゃうの?え?マジ(`ロ´;)??

第19話 飛行機墜落事故の目的 Pandora's Box
空き巣に入られちゃったエップス宅。
そんな事より墜落事故!!とハイテンションで行っちまったチャーリー。
いやもうちょっと親身になろうよ;;流石にパパに同情よ;;
で、とってつけたように始めた数式調査よりも確実な警察の仕事の勝利。
ドンいいとこどりだぜ(ノ∀`)

エジャートン再登場。 チャーリーにマフィンをぶっ壊されてたよ(´□`;)
で、あの事件(3-1・2)以来だなと言う言葉に表情を曇らせるドン。
カウンセリングの件もだけど、正直あのエピがここまで尾を引くとは思わなかったわ・・。

第20話 DNAボマー事件 Burn Rate
ATF(火気取締り局)としてリサ・ヴィダルがゲスト。
でも私この声優さんの声って嫌いなのよねー;
タダでさえウザめのキャラな上にこの声、ストーリーとは関係ない所でマイッター;;
それからカイル・ハワードもゲスト。
ハンクのヴァン・ダイク以外で気が付いたのって始めてだなー。

で、パパとミリーの贅沢品を買わない合戦。
始めた途端に必要なものが壊れたり。ま、そんなもんだ(笑

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