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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Seaon2 9-16
第9話 裏切りの逃亡者 And Then There Were None
タミーの件、解決。逃亡の結末、こんな最期だったんだな。
マイケル・カドリッツがゲストしてたって事以外すっかり忘れてたよ。
そういえば別役(9-11)でもゲストしてましたな。

第10話 いとしきエリー 我が娘 Ellie
グリッソム代理のウォリック。今回に限って厄介な事件が起こりすぎ(ノ∀`)
実はダニエル・デイ・キム(Daniel Dae Kim)の顔を覚えたのってこのエピなのよ。
以降、ゲストでも連ドラでも印象的というかオイシイ役所が多いのが嬉しいね(´∇`)
因みに警部娘役、ニッキー・エイコックス(Nicki Aycox)を憶えたのはスパナチュ。

第11話 女が男を殺す理由 Organ Grinder
ゲストのマーシャ・クロス。デスパを観なかった私。
なので未だにメルローズ・プレイスのキンバリーのイメージなのよね・・。
ともあれ、他のドラマゲストでも悪女役しか観た事がない(笑

第12話 閉ざされた人々 You've Got Male
独身を平気と思っていても、同じような環境で不幸を迎えた相手を見ると
ふと『私大丈夫?』って一瞬考えてしまうものよね。
でも電話してご飯付き合ってくれる友人がいるかいないかの違いは大きい。
サラはいるようで何より(´∇`)

第13話 第4の殺人 衝撃の結末 Identity Crisis
何度て見返しても、私の中で「CSI(Miami・NY含む)歴代長期戦の殺人犯」の中では
ミランダーの件が一番文句なしなんだなあ、としみじみ。
ま、他が酷すぎるってのもあるけどな・・・。
でもってまさか、うんと後(10-2)になって息子でもうひと悶着あるとは思わなかったけど(笑
ミランダー/メイスン:マット・オトゥール(Matt O'Toole)

第14話 ちぎれた指 The Finger
茶番な誘拐に巻き込まれたキャサリン。
というかヘリウム声のあの吹替えなんかムカつくw
で、最後は逃亡成功、と思わせてスピード違反であっさり逮捕。
間の抜けた逮捕だけど、こういったウッカリが逆にリアルさを感じる・・。

第15話 残酷な悪戯 Burden of Proof
そう、そう、これ、これよ!
献体にこんな使い道があるなんて!と当時すっげーショック受けたっけよ。
以降、何度このエピ観てもやはり毎回同じ気持ちが沸き起こる。
だってうちのばーちゃん献体登録してるからさ・・・。

事件は父親が娘にどうのこうのな変体野郎でな。
サラがキレてグリッソムまごまご、キャサリンビシっと指摘で大団円、とめでたしめでたしw

第16話 儚い人生 Primum Non Nocere
ヴェラが出ていたよ~w(コールドケース)
で、正直ヤりまくりの女や薬中の女どもはどうでもいい。
ウォリックとニックのラストシーン、いいね~ぇ(´∇`)

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