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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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レベルアップする為に資金投入。
1個40万。は?5000万???10億て!!!!!!!!!
とのっけで慄いてしまったわけだけど、苦労するのは序盤だけ。
カツアゲ君で簡単に雪だるま式に稼げるからね。
実際このシリーズは敵があまり強くない上に自キャラが元々強いから困りはしなかったけど
ともかく金銭感覚がおかしすぎる(笑
っつかね?無印であんだけ大問題になった100億。
0の兄貴は100億の自分モデルの純金像をオフィスに飾っちゃってんだぜ?ダメすぎだろそれは(笑

だから本線で金の話がたくさんでてきたけど、
使い道がなくて数千億を持ち歩いてる状態でやってると矛盾ありまくり。
まあそこは目をつぶって、野暮いうな、ってとこなんでしょうけど。

堂島の龍&嶋野の狂犬LVはノーマル1周目は5か6ぐらい、2周目で一応10迄育ててみた。
で、ゲームを楽しむんならLV2ぐらいで十分。
バトルが非常につまらなくなってしまいます。三角コーン投げただけで雑魚死んじゃいます(ノ∀`)

ああ・・・そう、レジェンドだけどね。クリアできませんでした・・・( ノД`)
バトルはまったく問題ない。龍犬LV1で行けというなら行きますよ。
だが銃撃戦、ありゃ無理だ!!!!!
何度も言うけど的当て式シューティングほんとうにほんとうにダメなんだってー!!!
バトルで勝てなかったんならまだ己の未熟さを嘆くけど、アレが原因ってのは悲しすぎる。
それでも1時間ぐらいは頑張ったのよ?でもアフロ後のバンまでが限界。無理(´;ω;`)
それにロードしなおすとスキップスキップスキップスキryでリプレイまでが面倒でね・・。

ああそうだ、そういう意味では亜門。兄さん側はいけたけど、兄貴側が・・・。
ダンスバトル、一番苦手で唯一ディスコキングになれてない曲がバトル曲という・・・。
また戦いと別の所で亜門への道を阻まれました(ノД`)・゜・。

兄貴。
堂島の龍が開放された時のシルエット、BGM、演出にやられました。ありがとな!
ただ、狂犬もそうだけど切り替えがスマートじゃない。
メニュー挟まずに切り替えが出来ればもっとバトルの流れを自分好みに楽しめたのにな。
本作の一番の残念賞かも。

一番のお気に入りは冴島発祥の壊し屋。兄貴で配電盤攻撃、テンション上がります。
あんな重い動作でも飛び蹴りできるのが嬉しいぜ。
チンピラで物を壊すよりも気持ちいのよね。ゴリラみたいな雰囲気もBGMも全部素敵w
タツ姐の修行も楽しかったよ。っつか彼女のクエストもっと色々やりたかったなー。
ラッシュは避けたりカウンターだったり面白いっちゃ面白いけど爽快感はあんまりない。
チンピラは過去プレイ、つまり堂島の龍からの逆行なのでちょいと物足りない。
っつか師匠のバッカスの声に嫌悪感しか沸かず、別の意味で参りました・・。
ともあれ現代版でも武器ならぬバトルスタイル変更できるのは楽しかったよ。

兄さん。
嶋野の狂犬が解放された時。操作に馴染みは無くても操作は出来てしまうもの。
で。兄さんがあの奇声を発しながら走り出した時は恐怖を感じたわ・・・。
そう、無印で10年以上前、初めて彼とバトルした時の
『この人動きがなんか怖いんですけどーーー(`ロ´;)!!!!』を思い出したのよね。
とにかく走り出した彼を操作するのに違和感というか、
何で昔感じた恐怖の対象を自分が操作しているのかというなんとも説明し辛い感覚。
記憶ってすげえ、というか彼が私の脳ミソにそんな不要な影響を残してるとは(ノ∀`)

兄さんの場合は特にコレって好みはなかったので兄貴より色々切り替えて楽しんでたかな。
ただダンスは入力コマンド数と彼の動作がどこまでなのかいまいち理解できないまま(ノ∀`)
ああ、今回武器は兄さんのが多い(兄貴が武器多用できるのは2以降)から
それを色々楽しんだかな。モーションもたくさんあってそれぞれ兄さんらしくて楽しかった。

何より二人ともそれぞれ個性があってそれぞれにあっていてそれがよかったよ。
相変わらず死人が出てないなんて嘘だね的な事は置いとこう。

今回のケースだったら連続で100人斬りとかやりたかったな。
雑魚戦やボス戦はやっぱり短いしね。ロングバトルでも物足りない。闘技場はまた微妙だし。
100人倒すうちに全技やれ、とかいうの欲しかったわ(笑
究極闘技でそういうのあったのかしら。やってないから判らないけど。
あったとしてもあっちは条件がシビアすぎて楽しめないからやらないけど!

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終わった後思わずため息ですよ。有難うSEGAですよ。
多少のツッコミ所はあっても本線でここまで(良い意味で)しんみりできるとは。
兄さんちょっといい男過ぎるだろ、ってのはあるけどさ。
もうさ、リメイクじゃなくてここを基点にいっそリブートしてくれよ的な。
それぐらい良い話だったなあ。

私好みは0>1>2>>3=4>>>5ってとこかな。(あくまでシナリオ)
っつか見事な順番通りに(ノ∀`)
でも0がここまで良い話だった、となるのは
賛否両論でもシリーズ5までがあっての後付だからね。でも5はやはりちょっと・・・。

スピンオフ入れると0>1=維新>2=見参>OTE>>以下同じ。
評判の悪いOTEが見事真ん中に鎮座しているのは『別物』として楽しんだから(笑

笑えなかったのはエンドロール。
登場したキャラのその後紹介、主人公二人以外皆死んでるっちゅー(ノ∀`)
そうなんだよな。
親友時代の錦や若き日の柏木さんとか世良さんとかに会えて本当に嬉しかったの。
サブクエだけどシンジに会えたのも本当に本当に嬉しかったの。
でも末路を知ってるからなんつうか嬉しさと侘しさを同時に感じながらなのよね。麗奈然り。
実際すげー楽しかった小学生時代の龍司と大吾との出会いですら最終的には切ない気持ちに。
『若き日の』とつくキャラは全員幸せになってないって事なんだなつまり(=_=;)

新キャラについては堂島3人、特に久瀬(小沢仁志)とかすげーよなあ。
でも一番は近江の佐川(鶴見辰吾)だな。マジで旨すぎる。いやほんとマジで。
立花(井浦新)も含めて皆良い味出してくれてたよ。
西谷もキャラ的にはいいんだけど声が・・・。あと彼は登場が短すぎるよ~。
それと今回のヒロイン、マコトちゃん(沢城みゆき)も可愛かった。
彼女が涙を流すシーンはどれもこっちまで引っ張られそうになるぐらい。
兄さんとの切ないドラマをありがとうだよ。

主人公の兄貴と兄さん。
0の出会いや経験がちゃんとその後の年を重ねた時の二人に繋がるように描かれている。
兄さんが天念理心流だったのは合ってるけど違うだろと笑ってしまったけど(笑
つまりね、製作者側の思惑にプレイヤーがまんまとはまる、こんなに嬉しい事はないよ。
ああでもこれだけは言わせて。
あんな毛穴開いたハタチいませんから。リアル=毛穴って大きな間違いですから(ノ∀`)

ただ、唯一納得が行ってないというか。ファンからは怒られてしまうかもしれないけど。
風間さん、そこまで凄いひと?(すいませんすいませんすいまry

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レディリバティのあまりのつまらなさ、3の2周目に手を出すぐらいのレベル(ノ∀`)
というわけで本当に2周目に行ってしまいましたー。はは・・・。
っつか買ったゲームで放棄したのはFF10-2以来だわ。というかそれとレディだけ・・。
というわけで3の2周目、英語吹替でプレイ。98%で終了。

1周目はとにかくストーリーをさっさと終わらせてからサブストーリーをこなしたので
シークエンス内の船の扱いはそらもう酷いレベルだったのよね。強化もまったくしなかったし。
ヘイザムから常に、本当に常に『こんな初心者に~』といわれ続け
私自身も『ごもっともです!』といいながらやってたという(笑
2周目は流石にコナーも船も操作にかなり慣れた状態だったので
厳しすぎる追っかけっこと一部の船系以外はフルシンクロいけましたよ。
船をもう少し頑張れば完全フルいけるんだろうけど、もう時間かけたくないのでね。

で。2周目のあとレディ~をもう一度続きトライしてみたんだけど
こちらはやっぱだめ。面白くない。私には合いません。

でもって3の船を結構楽しんだからといって船中心の次作に行くかどうかは別の話。
なんか皆様のレビューを読むとかなりストレス増えそうな感じっぽいので
このシリーズはここらで潮時にしておく事にするわ。

デズモンドがあの後どうなったのかは気になるけどね・・。
これだけが心残り・・。どのみちPS3は残すは2作だけなのよね。
うーんどうしよう;;デズモンドの続き・・・うーん;;;

もーなんかとにかくシンプルにスッキリしたいので
次は龍如0でも・・・まだ未プレイのLegendでも行っときますかね。それから極買って。
とりあえず一旦古巣に戻って兄貴と兄さんと遊んでくるわ(笑

ブラックフラッグとローグを遊ぶかどうかはその後考えよう・・・。

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いやーまいったね。91%です。やる気の無さが大いに現れた結果に(ノ∀`)
皆様のレビューでバグが多いと聞いて覚悟していたんだけど
実際私の場合は困ったバグはそんなになかったかな。
フリーズは1~2回、画面が虹色状態になった事もあったな。
音声バグは多数。これは字幕で凌ぎ・・・・・・少ないとは言えないか(笑

とにかく操作性が悪すぎるーー!!!単純化しすぎーー!!
その癖無駄なアクションが増えていたり
壁横ジャンプもなくなってかえって手間増えたし
ちょこっと真下に下りるのも勝手に判断されて思った所に飛び降りてくれないし
壁際では無駄に覗き込むアクションが入ったせいでフリーランが中断されたり
口笛すら好きなタイミングで使えない。
固定カメラがウザいのはシリーズ毎だけど、今回はもう、そらもうイライラMAXよ。
お楽しみのアスレチックについては唯でさえ少ないのに自由に見渡すこともできない。
とにかく決まったところに進むしかない。
どんなに見た目が一緒でもルート外だと登らせてもくれない。
っつかマジでフリーランのジャンプのぐらい自分で決めさせろヽ(`Д´)ノてなもんです。
慣れろ。と言われればそれまでなんですが(ノ∀`)

障害物有りの状態で向こう側にするっと行けるようになったりコケなくなったり
走ってる時のカーブが早くなっていたり、悪い所ばかりではないんだけど
いかんせんエツが自分の思ったとおりに動いてくれていたもんだから
今回のコナーの融通の聞かなさ(笑)にウンザリ。
それから屋根上の爽快感はゼロ。
時代や舞台のせいもあるけど、エツんちがかなり自由きいたからねぇ・・・。
今回は木登りを楽しめっちう事ね。

それとね、本来の主人公をアサシンとしてプレイ出来るまでが長すぎる。
主人公はコナーだけと思っていたからこの人誰?と感情移入が微妙に。
シークエンス1に終わらずいつまでたってもコナー登場せず
どうしてくれよう状態だったわ・・・。

それから沸きすぎの敵。いやマジであっという間に10人ぐらいに囲まれるってどうよ。
無印ファーストプレイ以上に隠密を無視した状態に。街を走る事がそんなに罪か?
まあ弟子使えば無傷で過ごせるけどね。うーん・・・。

でもって武器弱体化で雑魚すら斬っても斬っても死なない。なんなのよ(ノ∀`)
でもキルストリークは相変わらずの強さ、カウンターで行けって事なんでしょううけど。

ホームステッドはそこそこ面白かったけど
狩りはソッコー飽きた。龍如のマタギのが全然面白かったわ。
サブクエストはつまらなすぎ。
交易は、あれどうなの?ちまちまちまちまちまちまとマジで面倒なんですけど。
あそこのメニュー上で出来る事すべてダメでしょ。あれ作った人ダメすぎよ。
MAPもね、カーソルでMAPをじかに選択できるようになったのはいいけど
何でR3??L3だろう??しかもカーソルをメニューからずらすひと手間がまた何故・・。

メニュー関係はやっぱり日本製ゲームのが優秀だと改めて思う。無駄が無くて。
手間はあっても無駄じゃないのよね。『手間』に関する考え方が違うんだろうな、きっと。
それとも今回だけ?次回は改善されてる?

海関係はマストが邪魔!!!(でもそれがリアル(笑
でもまあそこそこ面白かったんだけど、私がこのゲームに求めているものではない・・。
次、確か海賊メインだったよな。私このシリーズもう止めといた方がいいのかも・・・。

デズモンドの方はとりあえず解決したらしいが
結局デズモンドは気を失って・・・いや死んじゃったの?それとも16号状態?
ああ、そうそう、デズの顔が若返ってた・・・。

それと、コナーサーガを購入したのでレディ~もついていたのよね。
シークエンス3で放棄。それが答えです・・・。
レディ~がつまらなすぎて3の2周目を考えたほど。マジつまんない。

過去シリーズをやっていなければもっと楽しめたのかなあ・・ってそれもどうかと( ノД`)
舞台はアメリカ独立戦争なので楽しめる人は楽しめそうだけど
そこらに興味の無い私にとっては褒める所の非常に少ないゲームとなってしまった・・。
というかエツィオが楽しすぎた・・・。

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お話の方。舞台はコンスタンティノープル(現トルコ)、今までとまた違った雰囲気がいい。
エツィオといえば50代(でも動きは20代!
というか呼び捨てが申し訳なく感じるぐらい渋くて素敵になっとりました。
父の意志も達成し、やっと自分の人生を歩める、という所でおしまい。
ソフィアと一緒に過ごす為にリンゴを手にしなかったってのがまた泣かすじゃないの(ノ∀`)
アルタイルの事やデズモンドの事も感慨深く納得していたようだし
ほんとね、彼には穏やかな余生を送って欲しいわ、と心から思ったよ。

ソフィアの白いチューリップが白くなくて探すのにマジで悩んでしまったのはさておき。
2周目で気付いたんだけど、ほんとに最初の船で一緒だったんだねー。
で。図書イベントって素直にやるとおかしな状態になるよね。
ソフィアが拉致される!って本編のあとに暢気なソフィアのイベント。
入れるところ、もうちょっと考えようよ的な・・。

冒頭は半透明(笑)なアルタイルによるチュートリアル的なのから始まって
かなりいい感じですなーと思ってた矢先に馬車。嗚呼馬車!!
レオナルドのせいで馬車はトラウマなのよ~~。
もー、開始早々馬車かよ!!!更にラスボスも馬車かよ!!!って半泣きよ( ノД`)
まあラスボスのパラシュート込みは楽しかったけどねw

今回はお金の苦労はシークエンス3に入るまで。宝の地図欲しさにスリしまくったわ。
しかもエツさんこの年で荷物運びのアルバイトまで(ノ∀`)
以降はお金に困る事はなく、最終的に余りすぎる事もなく程よい感じだったな。

で、3に入って出来る事多すぎ。ストーリー以外、殆ど達成できてしまう。
そのストーリー関係でいけない所もほんの一部だけなのよね。
しかも最強装備も揃ってしまうという。
プレイ時間の5割以上はこのシークエンス3で費やしたんじゃないかしら。
だからといって違和感とかないけどね。ストーリーそのものは短いから。

ストーリーは短いといっても見せ場は色々。
特に炎に包まれた船を脱出する所なんか映画よりもいい。なんせ自分がやってるんですから。
今回秘密の場所系のアスレチックは少なかったけど
その分本編にその要素が多く取り込まれていたように思う。単純にやってて楽しかった。
クリアデータ引継ぎあればなあ。余計な事やらずに本編だけもう一度やりたいわ・・。

あーそうだ。マップ移動が相変わらず面倒くさい。選びにくい。
名前じゃなくて素直にMAPそのものをカーソルで選ばせて欲しいわ。
馴染みのない場所名は頭に入ってこないのよね。お陰で歩行距離半端ねえっす(ノ∀`)

アルタイル。(英語版のアルタイールって発音が好き
彼の人生についても色々追体験できたのは嬉しかったけど、内容はなんとも切ない。
奥さんも息子一人も殺されてたなんて。マリアの最期のシーンなんて悲しすぎよ(ノД`)・゜・。
後半の彼は早歩きもままならず、壁のぼりなんて持っての他。
でもリンゴは平気で使えてたから『選ばれた人』なんだろうな。
彼は享年92歳?最後はリンゴと一緒にあの暗い書庫で。
まさか骸骨になるまで見届けるとは思いもしなかったよ。
本当にアサシンにすべての人生をささげたんだなあ。無茶苦茶カッコいいんですけど。
でもやっぱりあんなところで一人で・・・。
彼は人生に満足したのかしら。穏やかに逝けたのよね?・・・ね?
・・・・・・(´;ω;`)ウッ

デズじゃなく、エツィオがあの場にたどり着いた、ってのも本当に感慨深いわ。
そこでまさかエツィオがデズモンドにも会う事になろうとは。
ほんとね、UBI有難うって感じよ。

さてデズモンド。意識不明でアニムスに繋がってどうにかなっている状態。
ルーシーの葬儀は終わったらしい・・・。
16号に関しても色々謎がわかり・・いや、謎が謎を呼んでいるとしか;;
ともあれデズモンドパートについては1周目はどうにかクリアしたけどね。
2周目は破片は集めたけどやる気にならず放置。画面酔いするんだもん・・っつかあれ嫌い!!
なので16号の『失われた記録』の方、これは先人様のプレイ動画で十分です(ありがたい・・。

最後にデズモンドの意識は回復したけど何だか更によく分からない事に。
地球規模で人類が大変な事になっている未来。
で、目覚めたデズモンド、すべきことは判っている、、、って何を・・・?
島を再構築?あれってアニムスデータ内よね?をををわけわかんねえ;;;;;

それと日本語吹替では判らなかったんだけど
ショーン達と話していた男の人、最後にチラッとだけ登場の。あれデズモンドの父親なのね。
日本語吹替は最後に『デズモンド』って呟くだけだから単純に仲間の一人って認識だったけど
英語版では『son(息子)』って呟いてて、そこでああなるほど、と。
っつか日本語吹替、そこちゃんと伝えないとだめだろ。それとも私聞き落とした?
ともあれ現代の方は次回はもっと話が進展しそうだね。楽しみー(´-`)

最後に。
エツィオがシリーズの中でも一番人気ってのわかるわ。
一挙一動しながら楽しく長い時間を過ごしたので
彼とはこれでお別れなのかー、と思うとちょと寂しい。勿論アルタイルもね。
この感覚は大好きな映画やドラマが終わってしまう時の感情に近い。
小説があればじっくり読みたいぐらいお気に入りのゲームになったよ。
でも映画は不要。だったらゲームやる(笑

さて・・・コナーサーガもセッティングが終わった。
おし!次行ってきまーす(`∇´)!

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1⇒2×2⇒ブラザーフッド⇒リベレーション⇒1⇒2⇒ブラザーフッド⇒リベレーション
すぐ2周目に行かなかったのはアルタイルに会いたくなってしまったから(判りやす

1周目が95%、2周目が99.45%
何が出来なかったのかというと、アサシンミッションの先触れ無傷の件よ。
最後の一波に一発だけ食らってフルシンクロできず。
同じ失敗の繰り返しで超ストレス。私が小学生だったらコントローラーぶん投げてます( ゚д゚)
もうこれ以上のリプレイは心の毒です。

トロフィーはマルチとか失われた記憶とかやってないのでまたしても中途半端。
本編で取れなかったのは鉄のカーテン、指利き、ネズミ捕り。面倒臭いのばっかw
鉄の~に関してはあーいうシュミレーション的なの大嫌いなのでね。
本編も1回勝ってその後は放置⇒負け⇒自身でボス倒す⇒マスターアサシンで開放。
それ以上やる気ありません!

さて。
町並みは美しく、空も変化の美しさがアップ。素晴らしい。マジでデカイTV欲しくなる。
人物もリアルに仕上がっていてね。っつか誰だお前ら状態に(ノ∀`)
ナイスジジイに仕上がったエツィオはいいとして、デズモンドはちょっと酷すぎるよ・・・。

でな。何故ここに来て操作ボタン変更してくるかね。お陰で最初は操作ミス三昧。
徐々に慣れてったけど、2周目は旧作品からやり直おしたからまたミスだらけに逆戻り。
そしてまた慣れたけどね・・・。どうせならタックルもっとやりやすいコマンドにして欲しいわ。

吹替えについては、日本語版は流石にちょっと声色に無理を感じたな。
エツさん前回より更に唸るというか呻くように。無理矢理年寄り感を出しているとしか・・。
逆に過去違和感のあった英語版は今回かなり言い感じ。無駄に呻かず、こっちのが断然自然。
ああ、今回イタリア吹替えは無かった。

バグについては。
秘密の場所系後にパラシュートがゼロになる。ウッカリ忘れて飛び降り自殺ですよ。
アスレチックしに行くのに邪魔だから捨ててったのかしらね。という事にしとこう・・。
銀行バグは一度なったんだけど次のメモリーをクリアしたら治ってたよ。
武器収集、34種類入手した時点でオプションデータ表記が33種類。何故・・。
あと気持ち悪かったのが、一般人のバグ。
数人が足元を見た状態(首を下げている)で地面すれすれで斜めに立ってんの。
マジでゾっとした;;;ホラーだよ;;;;
スリをしたら元に戻ったけどね(漏れなく罵倒もついてきたけどな(ノ∀`)

そうそう、バグじゃないんだけど、なんでもないのにターゲットタグがついてるキャラ。
尾行中に出くわしたもんだからてっきりターゲットだと思って毒殺しちゃったのよね。
でも何度でも出てくるからその度にあらゆる手口で殺ってみたけど変化無しで意味がわからず。
2周目で何となくグーパンチ⇒トロフィー獲得⇒そこでドゥーチョだと気付いたという・・・。
お詫びに藁の中にしまっときました(´-`)

藁といえば、今回アジサイにも飛び込める事になってた。益々アサシンって不思議(笑
それと前回よりMAPが狭いせいもあって馬は無し。
移動手段としてフックブレードが登場。Wジャンプよりこっちのが好きだな。
高所から地面すれすれに降りる時は肩脱臼しそうだけどね(´□`;)

鷹の目でもミニMAPが表示されるようになったのは凄く助かったよ。
でも相変わらず通常MAPは見難い。アイコン多すぎ。エツアイコン目立たなすぎ。
非表示にしたり出来るけどそれでももっとどうにかならんもんかね。
今回プレイ中に一番呟いた言葉が『えちどこー』ですから・・・。

バトルについてはスローがちょいとウザい。
避けて避けて避けて避けまくるイェニチェリもウザい。
キルストリークが繋がり難い。
せっかく集めてバトルしても連続してると途中で怯んで逃げられちゃったり
微妙に距離が離れてて繋がらなかったりな。
もっと旨いやり方あるんだろうけど相手集めるのが面倒で傭兵チャレンジはこれだけ放棄。
爆弾も面倒で放棄。全種類作るとか使うとかどれがどれだか忘れちゃうよー(ノ∀`)
で、上記でも述べたけどギルド攻防戦、大っ嫌いw

あとタイムトライアル系、今回かなりゆるいね。
よっぽど大失態でもしない限りかなり時間が余ったね。
というか前作BHの1ミリの過ちも許されないような手厳しさはなんだったんだろうな・・・。

嗚呼・・ストーリーに触れる前にもうこんな長文に(ノ∀`)

拍手

1⇒2×2⇒ブラザーフッド⇒リベレーション⇒1⇒2⇒ブラザーフッド

2の時のようにすぐ2周目に行く気になれなかったのはフルシンクロのせい。
これのお陰ですっげーーー面倒なゲームになっちまったよ。
勿論無視して自由にやっても何の問題も無く話は進むけど
いちいち『フルシンクロ失敗』って表示されるのがイラっ来るのよ( ゚д゚)
面倒ってよりフルシンクロしないと達成感を挫かれるのがね‥。

なのでとりあえずサーガ一周して気を紛らわせて(笑)本作の2周目、今終了したところ。
シンクロ率は1周目が94%で2周目は99%。
残りの1%は何かって?当然レオナルドですよ(`Д´)!そこだけ87%、未コンプですよ(`Д´)!
飛行機と戦車、操作性が悪い上に苦手分野、繰り返す気まったくありません!

馬。
モンテリジョーニの中まで馬に乗ったまま入っていけた時は小さな感動が(笑
ローマの狭い町中で馬呼ばれた時は何やってんだお前らと思ったけども。
結局は便利よ。呼べば来るのがいいね。ぽくぽくついてくるのも可愛い(´∇`)
でも店にアクセスしようとして何度馬呼んじゃった事か・・。
それとタイプによって速度も違う。個人的には呼ぶ馬は自分専用の一頭を決めたかったな。
イベントで乗り換える度に馬が変わってしまうのよね。
黒い馬好きなので、変わってしまう度に一般市民から盗むハメに(ノ∀`)

個人的に嬉しい進化。
キャラクターの表情が少し繊細に。
念願のキック。連続攻撃などバトルがちょっと快適に。
群衆に紛れると勝手に合わせて移動してくれる。
羽や旗もある程度集めるとMAPが売りに出る。
前回の羽はネットで画像保存していちいちチェックしてコンプしたからね・・。
シンボルの場所、名所データからマーカセット出来るように。
でも16号関連は今回チェスがもう;;攻略サイトサマサマですわ。
あと武器が一部を除いて店で装備変更できるようになってたね。
色々再建出来る所が増えてお金の使い道が増えてた。ま、結局余るけどな。
昇降機気持ちいい。っつか気持ちよすぎ。
前回に引き続き煙幕大活躍だけど、新武器のクロスボウいいね!こっちも大活躍。
アスレチック関係も楽しかったなー(´-`)

ああそうそう、1周目ん時に戸惑ったのが全体MAP表示。
表示されてるからって行けるわけじゃない。何度無駄足を食った事か・・・。
それとギルドチャレンジの番兵な。話を進めてしまうと居なくなってしまうという。
どちらも2周目は無駄なくやれたけどね。
操作性の方は前作とたいした違いは無いけどカメラ感度が良すぎて目が回る(´□`;)
今回は7で丁度良かった。感度が良すぎると焦った時とんでもない事になちゃうからね;;
あとデズモンドの収集品。集めたところで棚に置くだけ。しかも5個だけ。微妙すぎ(笑

アサシン勧誘。育てるのが簡単なのはさておき。
ゲージが溜まった時の『チン』って音がまるでレンジ。
呼ぶと『キー!』ってサルのよう。アサシンって何だろうなと考えさせられる・・・。
で、アジト。水中(川辺)からも中に入れる事を2周目で知ったという。

お話の方はボルジア家満載。
ドラマ(ジェレミーアイアンズ)の印象が強いので違いを楽しみつつ。
チェーザレが死んでエツィオ編はオシマイ。
そのエツィオ編だけど、クリスティーナの回想が余りに悲しすぎる。
まさか彼女がこんな・・。それに父や兄弟の遺体を運んだり・・。
これやってから2をやった時、彼の『埋葬は自分がやった』って台詞の重さが倍増。
冒頭では伯父様も亡くなってしまったし、ほんとね、彼の人生悲しすぎる(´;ω;`)

で、今回のエツィオは40代。よっこいしょ、じゃないけどやたら唸ってた(笑
個人的に一番心に響いた台詞は『いてぇ・・・』
変な落ち方をした時に言うのよね。ほんとすんません!!!!な気持ちに(ノ∀`)

デズモンドの方は『彼女を見つけて第六の目覚めを』とか
『エデンに居るイブを探せ』とか『奇跡は処刑の中にある』 とか
ルーシーを刺して意識失ってアニムスに繋がれ(スタッフロールん時ね
っつかマジで意味がわかりません(/□≦、)

コペルニクスは無料だったのでDL、無料の割りに結構楽しめた。
レオナルドの方は嫌な予感しかしないので却下。前回の馬車、今回、レオナルド鬼門だわ・・。
マルチプレイの方は一応一回だけinして速攻飽きましたw
なので今回トロフィーの方は本編は取ったけど他はまったくダメでしたー。

振り返ればやはり面白かったな。満足満足(`∇´)!

拍手

1⇒2×2周⇒ブラザーフッド⇒リベレーション⇒1⇒2
まあつまり3回やってしまいました。それぐらい楽しかったよ(`∇´)!

ガッツリやりこんだのは2周目。羽もきっちり集めてシンクロ率も100%無事達成。
難易度も低すぎず高すぎず、ってのがよいですな。
トロフィーは道路掃除以外はクリア。98%。でももういい。
なぜなら道路掃除、実際5人ひっくり返したが音沙汰なし。
念の為、と6人一斉にひっくり返したが同じ。 一般人巻き込んで7人ひっくり返したがダメ。
ここでやる気がうせてしまったよ。追加エピの方でやったからかなあ・・。

さて今回。 主人公は重いノリのアルタイルから軽いノリのエツィオに。
最初は日本語吹替え、2周目はイタリア語で。伯父様は断然イタリア版がよいね!
英語版は、確かに口の動きはあってるけどイタリア訛りの英語と
何よりエツィオの低い声が肌に合わなかった・・。でもデズモンドは英語のが好き。
ついでにいうと日本語吹替のえっちお、って発音もなんかイヤ(ノ∀`)
そうそう、イタリア吹替(英語も)は外野の声に字幕が一切無いので
死人さぐってる時も周りの非難が何言ってるか判らないのがよいですな(笑

無印よりも操作がしやすく、出来ることも増えていて本当に楽しかったんだけど
バトルはちょいストレス。カウンターが相変わらず強いのはまあいいけど
相手の受け流しがほんっっっとストレス。同じことの繰り返しが続くのがもー、イライラ。
カウンター待てば余裕で勝てるけど、こっちからやっつけたいと思ってるともうね。
よけられてよけられてよけられて。掴めばいいけどでもせっかく剣持ってるから余計にね・・。
もうちょっと爽快なバトルをしたかったなあ。
そういうゲームじゃないのよと言われればそれまでなんだけど(笑

舞台はイタリア関係なので、観光に行った事のある人はもっと楽しんで散歩が出来そうね。
完成していたり建築中だったりする有名な建物に登ったり中でアスレチック(笑)できたり。
何より今回は本当に高いところに登りまくり。
イーグルダイブの無茶度は前回だって笑っちゃったけど、今回はそういうレベルじゃない。
私ですら飛びりる時に背筋がゾっとした位だから高所恐怖症の人はほんと怖かったろうなあ。
とかいって映像はリアルでもオチは藁、とそこはジョークな結末w
因みに1周目の死亡回数13回。すべて着地点見誤りの落下によるもの(。_。;)
鳩!と思って飛んだら実はハズレ(涙)だったり道幅見誤って手が届かなかったり・・・・・・。
そしてそのたびにエツィオに向かって謝る自分がいたという・・。
あと落下場所によっては本当に痛そうに落ちるよね。
中途半端に降り立った時も絶対弁慶ぶつけてるだろ!的な(ノ∀`)

あ!前回の一番の違い!エツは泳げた!
あきらかにアルタイルより装備が重いのにね!
つまりアルタイルは正真正銘のカナヅチって事が証明されたわけで(ノ∀`)
ともあれ迂回が面倒なときは迷わず飛び込んだわ。
レオナルドに呼ばれた時も迂回せずに迷わず飛び込み直線コースよ(嫌な友人だよな
あと水から上がって数十秒はちゃんと濡れて水が滴ってるのも芸が細かいですな。

バグ。無印はフリーズ1回したぐらいだったんだけど、
今作、1周目は気にならないぐらいだったけど、2周目は結構トラブルあったなあ。
『難破』は2回やって2回とも最後の扉が開かずチェックポイントからやり直し。
それもあって3周目ん時は手さえつけなかったわ(ノ∀`)
アサシンの墓でも東西南北の時間制限のやつ、クリアしても地下扉が開かなかったり、
本線の場所確保のシーンでは最後の一人が壁に引っかかっていつまで経っても来なかったり、
別の場所では到着した傭兵に囲まれて身動き取れなくなったり、などなど。
実際それよりも楽しい事の方が多かったからいいけど、『商品』としてはどうかしらね?
あとね、連打なら連打と言ってくれ。□を押す、って長押かと思ったよ・・・。
○を繰り返し押すも然り。言葉はあってるけどそれをゲーム用語では連打という・・。

金銭的苦労は本当に本当の序盤だけ。
屋敷に投資できるようになって最初だけマメ屋敷に通う&投資しただけで
中盤ではもうまったく困らない状態に。 残念なのは金の使い道が殆ど無いのよね。
もっと色々使いたかったな。 所持金100万超えたけどだからどうよ?ってかんじ。

またしてもラスボスは弱い。ボルジアタコ殴り。 そして今回も話は突然終わる。
現代パートはスタッフロール中にデズモンドを動かしながら、戦闘しならが話が進んでと
中々ドラマチックな仕上がり。 前回よりも全然いいわ。ますます映画っぽい。
で?宇宙人?ミネルヴァ?メラ?太陽??何がどうなのよ?
っつかデズモンドって誰だよ(`ロ´;)!状態で終わったエツィオさん、気の毒すぎよ!
色々謎だらけ。またしても現代版は話が進んでません。

あ、そうだ。エツパパ主人公で本編の前章譚にあたるドラマがついてたんだよな。
再現ドラマみたいな仕上がりなのはまあ仕方ないけど
殆どゲームと同じ俳優が演じているので本編にも入り易くなったし感情移入もし易かった。
だからパパ死亡の時はほんともうね・・・(´;ω;`)
それと、ゲーム上のエツィオはデズモデルだけど、
こっちのエツィオは本来の、製作者側の思うところのエツって事でいいのかしら。
また随分と細身でデズエツィオとは大分イメージ違ったけど。

ともあれ!心から楽しかったのは確かよ!ストーリーは一番だね(`∇´)!
で、続編のブラザーフッドはまさにこの続きから始まる。
そして所持金たったの53724Fって苦労がまったく報われておらず、装備もすっからかん。
嗚呼(ノ∀`)

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2を2回やってブラザーフッドとリベレーションを1回ずつやって。
そこまでやったら若き日のアルタイルにまた会いたくなってしまってもう一度プレイ。
かなり色々調整されたものをプレイした後だから逆行きついかな?と思ったけど
案外不自由しなかったのは1周目からそんなに経ってないからかしら。
まあでも能力奪われたの忘れて高いところから垂直落下とかしちゃったけど(ノ∀`)
ええ。ゲーム画面に向かって謝りましたとも(笑
エツィオもだけど、壁とするすると登るアルタイル、このモーション好きだなあ。

感想は1回目とまったく同じ。
やはり強敵は奴ら。市民の奴ら( ゚д゚)
盗聴はどうやっても雑音が多くてほんと参った。
無印は字幕出せないし音調整も出来ないから余計にね・・。
ともあれ今回は本当にアルタイルに会うだけ、ストーリーを追うだけだったので
クリアまで10時間もかからなかったな。8時間ぐらいだったかしら。
ちょっと遊ぶには丁度いい時間。2周目も楽しかった(゚∀゚)!

っつかね?真面目に自分の部屋に大型TVが欲しくなった。
今PCのすぐ横に設置しているので大きくないのよね。PCは20インチワイド、TVは22インチ。
TVを見る分には丁度いいんだけど、寧ろそれで十分なんだけど
ゲームは流し見するものじゃくてガッツリ画面を見て情報を得るものだから
勿論今だって別にプレイで困りゃしないけどやっぱり物足りなくなってきた。
龍が如くもそうなんだけど、ACも風景が美しいのよね・・・。
何より家の大きい方でやって体感の違いに気付いてしまった・・・・。

だからといって馬鹿でかいTVは分不相応、でもせめて32インチぐらいは欲しいところ。
REGZA、とても元気な状態なだけに踏ん切りがつかない今日この頃。

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Numb3rs (Numbers) Season6 15-16
第15話 闇にうごめく過去 Growin' Up
デイヴィッドは主任としての書類仕事が山積。
その中のひとつ、チャーリーのポリグラフは3度目で終了。
ドンのネズミを殺しちゃった話が出回ったのは3回も付き合わされた腹いせとみた(ノ∀`)
チャーリーとアミタは明日結婚、そしてイギリスの大学へ行くらしい。
ラリーはチャーリー達の後釜としてFBIの正式なアドバイザーに。
うんうん、話が終焉に向かってますな。
次回はいよいよ最終回。分かっちゃいたけどやっぱり寂しいなあ。

第16話 それぞれの旅立ち Cause and Effect
正真正銘の最終回。
ドンの銃が盗まれてそれが正義の殺人に利用され、
それからご近所トラブルに繋がり最終的に殺人・脱獄犯の逮捕に繋がった、と。
おかげでエジャートンまで登場してくれたよ。

皆さんそれぞれとはというと。
ラリーはバーンホフと組んでFBIへ協力を。 デイヴィッドは栄転。
残るコルビー、ニッキー、リズの3人は見るからにいいチームワーク。
ドンはここ最近はずっとウダウダしてたけど、やっと気持ちの整理がついたらしい。
支局長補佐になる事にし、ロビンに『ちゃんとした』プロポーズ、勿論回答は『イエス』
っつか登場したばかりの頃はてっきりすぐ終わるもんだと思っててごめんね(ノ∀`)
で、家を出る事にしていたパパはアミタとラリーの機転でガレージのリフォーム、
所謂二世帯住宅というやつですな。それがいいと思うよ。うんうん。
そして環境は変わっても兄弟の絆はもう変わる事はない。

綺麗に纏めてきましたな!
このドラマに関しては地上波放送でタイミングが合った時にのんびり観て来たんだけど
第1話を観たのが、ブログの日付を見たらなんと2009年。
ここにたどり着くまでに10年かかってしまったよw
数学特化のドラマは他に見た事ないけど他に影響を与えた事は間違いは無い。CSI然り。
ツッコミ所もあったけど、数学メインでありながら
エップス家、FBI、大学、と 身近な『家族』を旨い事(時々強引に(笑)入れてきていて
チャーリーが扱うような数式は私には無縁でも最後まで楽しむ事が出来たよ。

全118話、お疲れ様!楽しい時間をありがとう!

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Numb3rs (Numbers) Season6 12-14
第12話 死の商人 Arm in Arms
どこまでも貫通する銃。
時々他のドラマで見かける防弾チョッキを貫通する銃より威力が凄い感じ。
あんなもん街中でぶっ放された日にゃあ・・怖すぎるだろ・・。
というか結果はどうあれFBIが武器商人と取引した事に吃驚。
本当にグレーゾーンなんだな・・・。

チャーリーとアミタは結婚式の日取りがいつまでたっても決まらず。
結局両親と同じ日という事になったわけで。
そういえば私の妹の結婚記念日も両親と一緒だったな。
こっちとしては記念日が覚えやすくてかえってよかったけど(笑

さてドンはロビンにプロポーズしてあっさり断られたよ。
まあ確かにあれじゃあ断られるわ。一時に流されてなんとなく、って感じだったもんなあ。
それでいい人もいるけど『ドン』はあれじゃだダメでしょ。
そんなプロポーズにロビンは大人対応。元カノ、リズの助言が役に立ったかはともかく(笑
とりあえずドンの気持ちに整理がついてちゃんとした時がくるまで待ってくれるらしい。
そんときイエスって言うから、とかまったくいい女だね(´-`)                

今回はプラズマの専門家、バーンホフ(6-7)再登場。
武器商人としてジェームズ・レマー(James Remar)ジョン・セダ(Jon Seda)がゲスト。

第13話 歪んだ復讐 Devil Girl
ラズロ教授って存在そのものが和むー。再登場嬉しー。
まさかバイカーだとは思わなかったけど(笑
で、ドンが仲間になる事はないだろうな(ノ∀`)

そういえばコルビーとニッキーは犯人追跡中に車ごと横転。
速攻復帰で頑張ってたけど、事故の後遺症は大抵後日。しかも結構尾を引くんだよね・・。
って最後に出てきたヒッピーみたいのってあれラリー??何がどした??お帰りなさいなの??

第14話 セレブの本性 And the Winner Is...
やけにデイヴィッドにつっかかる嫌な女だなあ、と思ってたら気があったのね(笑
ドンは過去の事件の証拠品の時計を・・・修理できるってすげえな!
それからチャーリー曰く、もう大丈夫なラリー。
確かに帰ってきたけどこれからどうすんだろうな?
それと、ディレクター役にリック・ホフマン(Rick Hoffman)がゲストしていたよ。

さあ、残すは2話!

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Numb3rs (Numbers) Season6 8-11
第8話 エジャートン逮捕 Ultimatum
刑務所関係者がもう感じ悪いったないよ。
まあ実際犯人一味だったし、ありがちなパターンだけど最後は逮捕されてスッキリ解決。
何よりエジャートンだしね?なんも心配いりませんてw

第9話 最強の詐欺師 Con Job
5-12のバスジャックの犯人、バックリー再登場。
してやられたFBI。まんまと逃げられちゃいました。
でもまあいっか、と思わせるのは俳優のお陰だろうね。

バックリーを演じたのはフィッシャー・スティーヴンス(Fisher Stevens)
何やっても憎めない俳優っているけど、私にとって彼はそんな中の一人。
彼主演で私のお気に入りの映画、ショートサーキット2。心から心和める作品でマジお勧め。
つか久し振りに観たくなった・・・これBD出てるのかしら・・。

第10話 ベトナムの傷跡 Old Soldires
日本には3億円事件ってのがあるからな。
当時の事は知らなくてもドラマやらなんやらで定期的に話題になり続けている。
もし事件に関する何かが見つかった、とかニュースになったら私でもテンション上がる。
だから大昔に盗まれた金が見つかった事で彼らが嬉しそうにしてたのなんか判る。
自分たちの代で解決できるかも!ってそらテンション上がるわな(´-`)
更にベトナム戦争の事も絡み、今回3回目の登場、ロジャーまで絡んで
今回はぐっと入り込んで最後まで観れてしまった。
ベトナムに行ってたロジャー、ヒッピーのパパ、正反対すぎて最初微妙な空気だったけど
最後はちゃんと和解していたし何よりよほんと。

今回の犯人は、結局父親の恨みを晴らす為、真実を知る為。
得た答えは『父親は最低のクズ野郎』だった、という事。
ちょっと気の毒だなと一瞬思ったけど、彼も彼でその為に人を簡単に殺してるわけよね。
結局血筋かよ、と・・・。

で、一番気になったのはデイヴィッドのスーツの件だったり(笑
アミタ・・そのスーツ・・・マジで?w

第11話 ミリオネアの確率 Scratch
自身も高額当選者であり、その講習やってる人が実は破産しかけていて更に宝くじ強盗まで。
そら息子もヤサぐれるわ。

宝くじ当たらないかなー。
や、2年連続1月の宝くじで1200円当たったけどね。そういうのでなく(ノ∀`)

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1ミリも??1ミリもダメなのアルタイルさん??

というわけで、以前から気になっていたやつで
最近映画化もされたし、いい機会と思って手を出してみました。
この無印含めPS3でシリーズ7(8)本遊べるしねw

まず電源を入れて『この作品は異なる信仰・信条の~チームで作りました』
的なメッセージが出てきて外国って大変だなあ、でもってそういう話なのね、と。
それで普通に大昔のアサシンの話だと思っていたら
アニムスとかいう機械につながれて過去の記憶が云々とかSFちっくで吃驚。
でも現代版のストーリーは殆ど動きがない。今後のシリーズでどう展開するのかしらね。

さてアルタイルになって操作始めたのはいいんだけど
不自然通り越して逆にそれが自然と壁を登っていく彼に驚きつつ恐怖を覚えつつ(笑
究極のボルダリング&パルクールよ。彼の指の力ってどんだけ凄いのよ。
それでも自分の操作で彼がするする登っていく、感覚のリンクが気持ちいい。

で。序盤のチュートリアル的な壁登り。ジャンプしながら移動しながら落っこちながら。
たかが壁のぼり、最初はいまいち操作が伴わなくて一箇所で10分位かかってしまってね;;
私このゲーム向いていないのかも・・・と心折れそうになったよ(ノ∀`)
それでも人間って慣れるものなのよね。なんとか操作をモノに出来たようで。
終盤同じ所をトライしたら数秒で行けるようになってた。人って成長するのねw

操作に慣れてくると判るんだけどジャンプや移動の微調整がちょっと微妙。
今現在2をやってるけどこちらは格段に操作性が上がっているので
全部やるならナンバリング順にやるべきね。まあそれはこれに限った事じゃないけど。

基本ステルス系なゲームなので尾行したりスリをしたり盗聴したりはいいんだけど
一番の敵はテンプル騎士ではなく物乞いや浮浪者的な酔っ払い、一般市民という‥。
盗聴していても彼らの声や音で本文が聞こえやしない。ゲップ音とかほんっっと不快なだけ。
ま、この手の雑音は2で改善されたけど、無印はマジで音消したくなるレベル。
っつかマジで黙らせる為にぐーぱんちしちゃったよ・・(そして尾行失敗(ノ∀`)

で、1ミリも??あんだけの身体能力ありながら1ミリも泳げないのかアルタイルさん??
もー水辺付近は本当に苦労したよ;;;あせって落ちる、やり直し、の繰り返し。
酔っ払いにどつかれて水中落下で死亡したことも・・・・。

結果ここの暗殺は最終的に街中まで追っかけてって白昼堂々と大勢の敵に囲まれてバトル。
バトル系は得意分野だから囲まれても困りはしないけど
ステルスってなんだ、ってなもんです。私のアルタイルさんはダメ隠密です(ノ∀`)
しかしカウンター攻撃、あれバランス無視の反則的な強さよね?
まあ格ゲーではないから多くは言わないけどさ。

ラスボスは弱い。そしてストーリーはいきなり終わる。
この潔すぎるラストは( ゚д゚)ポカーン状態になる事請け合い。
過去パートはいいけど現代パートはそらもうバッサリ。
私はすぐ次をプレイできたからいいけど、
リアルタイムでこれ1本、と買った人は逆にストレス溜まるエンディングじゃないかしら。

旗集め。コレ何?と中途半端に取ってしまったので
後になってMAPチェックとかもう無理。テンプル騎士団も同じく。コンプ放棄。

ともあれ、キャラクターの雰囲気は洋ゲー好きなので自然に受け入れられたし
吹替えも海外ドラマや映画でお馴染みの声ばかりで拒否反応も出ず
MAPじゃなくて空を見上げて鷹(鷲?)目印に進んでいったり、塔からの景色もいいし
慣れないコソコソとしたプレイも含め結構というか十分楽しませてもらった。
中古品でワンコイン、なんか恐縮です(笑

何よりまだ続編がたくさんあるのが嬉しいわ(´∇`)
お陰でPS4の購入はかなり先になりそうねw

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Numb3rs (Numbers) Season6 6-7
第6話 テクノロジーの暴走 Dreamland
ペンタゴン4課の・・何一つ自身を説明出来ない職業のフロイト、
プラズマ物理学の専門家・バーンホフ博士、
旧軍事施設の管理者も含め、 変な人だらけなエピだったな。ま、UFO絡みって大体そうよね。
で、普段変人役で見かける事の多い今回のゲスト、サイラス・ウィアー・ミッチェルが
案外普通な役だったという、これもひとつの不思議(笑

ただのドローン、ってだけならラジコンの進化版ぐらいにしか思わないけど
そこに『軍事用』ってつくと一変して恐ろしいイメージに。歴史も長いしね・・。

今回はデイヴィッドがの今後の進路についてドンにご相談。
ドンは最後に自身について『もう現場は無理かもな』なんて言ってたよ。

そして今回一番気になったのはチャーリーの職場の自室の壁に飾ってあるソロバン(笑
一度あのデカイやつで計算してみたい。といっても足し引きぐらいしか出来ないけどw

第7話 ハッカー vs ハッカー Shadow Markets
めでたくホワイトハッカーになりました、ってオチはいいけど
自身のせいで唯一の肉親である伯母を亡くしたのは心の傷なんて簡単な言葉じゃ言い表せないね。
間違いなく自分が調子に乗っちゃったせいなんだから。

バーチャルでも脳はリアルとして認識している、ってのはゲームをやる身としてはよく判るわ。
単純な事だけど、私自身ゲーム内で高いところから飛び降りたりする時、
自身は安全だと判ってやっていても背筋に何か走るもの(笑
でもってゲームのジャンルは様々。
色々と麻痺しちゃった人が色々と勘違いを起こすんだろうな。リアルで。

話題のパパの上司、どうやら狙いはアミタというオチ。お疲れさん(ノ∀`)
ドンは新車でバイクを購入。パパ曰く、まだ迷いがあるらしい、との事。
一人旅に出そう、って事かしら。
実際違う環境に身を置くと気持ちの整理がしやすいからね。
うむ、やはりドンは旅に出た方がいいな。

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Numb3rs (Numbers) Season6 3-5
第4話 殺人のシナリオ Where Credit's Due
アダム・ゴールドバーグ(Adam Goldberg)がゲストだよ!それだけでテンション上がったよw
このいつだって胡散臭い感じ、大好きよ(´∇`)

パパは就職の為にCADのPC操作を勉強中。
再就職は無理か、と思わせといて結局そのソフト会社にアドバイザーとして就職することに。
でも投資に失敗したのもあるけどこの年で再就職が必要って・・・。
基本親とは暮らさない国だからここらの心情ってのは色々あるんだろうなあ。

CADといえば。
昔勉強する機会はあったんだけど、自分のやりたい事じゃないから結局やらなかったのよね。
やってたら今みたいなのんびりした生活は送れてなかったろうな・・・。

で、ラリーは行く先を散々迷った末・・・どうやら素敵な場所を見つけたらしい。
こういう偶然で見つけたものって一生モノに出会えた感じがしていいよな。
ちょっとじーんときた。

第5話 つくられた少女 Hydra
クローンもの。今となってはこの題材はもうね。

子供は何人?
ケーキ理論持ち出して話し合いとか、『君らおかしいよ・・』と呟くラズロ教授に同意(笑
クローン学者なのかな?ともあれラズロ教授いい感じだったねえ。
このドラマに出てくる教授や博士は皆個性的で見ていて和むよー。

反対に自身の重い古傷を語る事になって落ち込み気味のリズ。
ついで言うとうちの母は男の子を2回流産、私は実は3人目の子なのよね。
私や妹が生まれたり実生活の苦難で気を紛らす事ができたらしいけども
独り身だと、勿論性格や環境もあるけど時々思い出しては辛くなってしまうんだろうな。
そして母親が子供を殺す事がありえなくはない世の中がまた悲しい・・・。

ドンは未だ自身の現状にうだうだと。
でも民間業者の勧誘はきっぱり断って、でもまだやっぱりすっきりしない。
ま、実際そう簡単に割り切れる事ではないからな。

製薬会社の警備主任:キース・デイヴィッド(Keith David)
ラズロ教授:トニー・ヘイル(Tony Hale)

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Numb3rs (Numbers) Season6 1-3
第1話 予告された暗殺 Hangman
ドンの場合は貫禄の一言で片付いちゃうんだけど
チャーリーの場合は太るタイプに見えなかったから丸くなる度に太った、と思ってしまう(ノ∀`)
前にナンバーズ以外の作品で彼を見た時、太った彼に吃驚したもんだけど、
このドラマの時にすでにここまで達していたのね・・。

で、なんでチャーリーとアミタ、プロポーズの後に避けあってんの?
ってなるほど結婚のご報告をする為の事前準備というかね?
・・・って二人の行動が不自然すぎでフいたw そら父も兄も親友も気付くって!ww
ともあれ順番通り、アミタのご両親に許可を得て、エップス家にも無事ご報告。 よかったね。
最終回は二人の結婚式かしら?ありがちすぎ?

第2話 特殊チームの闇 Friendly Fire
グレッグ・ヘンリー(Gregg Henry)がゲスト。
今回こそは善人役か!と期待したけどやっぱり悪役・・・。

なんだかまたしても人生に迷っているドンとラリー。
ラリーは自分の中で決着が付いたみたいだったけど
ドンの方は自分の今までの生き方、職務、命について色々考えているところに今回の事件。
昔なじみの裏切り、隠蔽、殺人。壁に飾られた殉職者の写真を見てまた考える。
いつも以上に心配な感じ・・。

今回唯一の救いはいつも通りの3人。
金曜相手連れてこなかった奴が奢り!!ってニッキー、デイヴィッド、コルビー。
結局パートナーであるお互いを相手に見立てたデイヴィッドとコルビーが勝利。
旨いとこ持ってったねwっつかこれが無きゃマジで重すぎるエピだったよ・・・。

第3話 ロシアンルーレット 7 Men Out
ロシアンルーレット自体が違法じゃないってのは判らないでもないけど
(昔ロシアンたこ焼でワサビ爆弾食らった事を思い出したよ・・)
実弾でやってても??死人が何人も出てても??自己責任だから??うーん・・。

パパは投資に失敗したらしい。 ラリーはいつも以上にうだうだうだうだ。
確かにラリーの今の環境でシンプルに生きる、ってのは難しいのかもね。
人間って欲が出ちゃうから・・・ってラリー、前に出家した事が何の役にも立ってない(ノ∀`)

コルビーは事件で出合った彼女といい感じ? っつかドナじゃんか!(Suit)
サラ・ラファティ(Sarah Rafferty)

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過去、日本を吹替えを避けてきたけども、もう避けられないのね。
なぜPS3でインターナショナル出さないのよ・・・。

っつかね、案の定ね、キャラクターに感情移入がまったく出来ず(ノ∀`)
なんで日本語吹替えって『アニメ!』って感じになっちゃうんだろうな。
比較的受け入れられたのはライトニングとサッズぐらい。
マイッタねw
っつか7リメイクが心から心配になってきた・・・。

で、いざ開始してみるとこれがまた
『あれ私日本語吹替えでやってんのよね?なんで言葉が入ってこないの?』
ってぐらい専門用語というか13内用語連発で(´□`;)?状態よ。
FFシリーズでのっけから疎外感を感じたのは初めてよ(笑
マイッタねw
っつかマジでいい加減にしなさいよって感じだったなあ。
あとね。ロール?つまりジョブだろう?ジョブはジョブでいいじゃねえか!

バトルは好きなタイプのものだったんだけど
いかんせん12ん時がかなり細かく自分設定に出来たのでね。
それと比べるとオプティマ設定も少ないから伴ってロールも変更しないといけないしで
面倒な縛りがウザかったなあ。
召還獣はトランスフォームで萎えた(ノ∀`)

クリア後にロールレベルのMAXが上がってボス直前からLV上げできるのはいいけど
最強状態でラスボスに挑めないってどうよ・・・。
で、続きあるらしいけどもういいです。とりあえず私の中で13はこれでオシマイ。
コンプも2ndプレイもゴメンです。
でもまあ、500円の価値はあったかなw

さあ次は前々から気になってたアサシンクリード!
ステルス系にまったく向いていない私がクリアできるのかしらw

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NTT終了っつー事でとりあえずyahooに移行完了。
NTTん時よりも微妙に速度があがったのはADSL人口が減ったからか?
ともあれいまんとこ光はまだ不要なのでね、yahooでやっててくれてよかったよ。

うむ面倒がひとつ片付いたわ。
あと身近な面倒は歯医者と棚の取り付けかなー・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season6 21-24
第21話 悪魔のブライズメイド Rashomama
結婚しました車の後ろ、母親の遺体を引き摺って出発!って一生のトラウマよ。

ダイナーで休憩するグレッグとニックとサラ。
証拠品を載せた車両をまるっと盗まれちゃってさあ大変(ノ∀`)
お陰でいつもと違って色々と面白趣向で表現していて楽しくはあったんだけど
ニックが貸したジャケットから移った痕跡ってあれいくらなんでも判り易すぎじゃ??

結果犯人だったブライズメイド達。
メグ(SPN)とアダリンド(Grimm)が紛れ込んでたよ!そら死人の一人は出るでしょうよ(笑
さらにアマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)もその中に。案外豪華なメンツだったという。
で、今回のレイ・ワイズは完全にミスリード素材。なんてことはない役だった・・。

第22話 ラスベガスドリーム Time of Your Death
グリッソムとサラがやたらとアイコンタクトしてましたな。

所謂とばっちりキムさんにウィル・ユン・リー(Will Yun Lee)
カーチェイス男にケネス・ジョンソン(Kenneth Johnson)
そして夢のシナリオの結果、殺された男にカイル・ハワード(Kyle Howard)
そのカイルさんで思い出した。
ロイヤルペインズのファイナルはいつ放送してくれるんだろうか・・・。

第23話 ブラス警部の運命 Bang-Bang
第24話 サヨナラはまだ・・・ Way to Go
ブラスが撃たれて重態。
病室で目が覚めた時、警部のファンが集まってる、とグリッソム。
その中にエリーは居ないんだな。今後を物語ってるね。
ここでどうにかしてたらもっと違う結果になっていたのかねえ、
と、エリーについては登場するたびに思うんだけど、結局どうにもならないのよねえ・・。

南北戦争なりきりさん達。
どこのジャンルでも現実と区別が付かなくなって勘違いしちゃってる人とかいそうよね。
っつかスズメバチスタイルとか怖ぇえよ。

で、サラとかよ!!という所で今シーズンはおしまい。
当時はファンも皆吃驚、勿論私も吃驚したもんだけどね。
先を見るとまあなんというか、結末がまたわびしいっつーかなんつうか(ノ∀`)

◆◆◆
さてシーズン6も最終回という事で。
シーズン5からテクニカルコンサルタントとして参加していたミッチェル、
6-2からは警官としても登場。最終シーズンまで登場している数少ないサブキャラに(´-`)
そうだ、ヘンリー。声優さんが馴染みの声に変わるのは次シーズン?

そういえばCSIのブログ記事、本家ファイナル以外は一巡したなあ。
うむ・・・ファイナルは一向に観る気が起こらず、長い間録画放置状態。
別れが寂しいとかじゃなくって本気で興味が沸かないからという(ノ∀`)
でも流石にいい加減重い腰をあげるかね・・。HDD容量ももったいないし(そんな理由・・

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CSI:Crime Scene Investigation Season6 17-20
第17話 ウォッチャー I Like to Watch
犯罪ドキュメンタリー撮影に協力しながらドラマは進行。
実際このCSIドラマのお陰で犯罪手口のレベルが上がったって昔何かで言ってたなあ。
にしてもインタビュアーは無遠慮すぎだよな??
ドラマ観てる側に判り易くする為とはいえ奴らの言動色々不快すぎ!

そうそう、レイプ被害者役でタラジ(Taraji P. Henson)がゲストしていたよ。
彼女は年を取らないらしい(笑

第18話 IQ177 The Unusual Suspect
何度観てもムカつくガキ・・・いやエピだな。そして彼女は8-7で痛い目を見る・・。

で。キングのキャリー。
時間軸で展開する映画も面白いが、結果から事実が解明されていく原作もかなり面白い。
両方お勧めよ。あ、映画は76年版ね。

第19話 迷宮の扉 Spellbound
死体発見者のアンナとローリー。
1-22から再登場らしいが記憶が薄ぼんやり。そういえばそんなの居たような・・(ノ∀`)
それとグレッグのお祖母ちゃんは霊媒師とな。そういえばそんな設定あったような・・(ノ∀`)

事件の方は色々あってコールドケースも絡みつつじわじわ進む。
最終的に妻殺の逮捕は出来なくても別件の殺しで逮捕出来た、と。結果オーライって事で。
まあ野放しよりはマシだわな。

で、占い師は殺されたのは確かに気の毒だけど
簡単に人をゆする女、同情しろという方が難しい・・。

第20話 クレイジーストリート Poppin' Tags
ラッパー関係はリアルでも怖いニュースを時々聞くけど
本エピの‘$’は声優の雰囲気も手伝って面白ラッパーに仕上がってましたな(´-`)
そして事件の原因となった女の子の役でカテリーナ・グレアム(Kat Graham)がゲスト。

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