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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Numb3rs (Numbers) Season4 15-17
第15話 もう1つの戦争 End Game
4-4の続き。
前回逃げたポーター、別件で家族が拉致されて舞い戻ってきた。
父親は殺されてしまったけど妹は助かった。
でも、確かに今回の件は無事解決したけどさ?
前回の殺人については司法取引でもなんでもなく
『FBIからの供述の強要』って事で、ドンの独断で無実に・・しちゃうの?
それでいいのか・・・?

お前は戦場の一番酷かった時を知らない癖に。
同じ軍人からこういう事言われちゃうと、軍時代を否定された気分になるよな。
コルビーだってまた違った苦労をして来たのにね。酷いよ・・。

ラリーはお坊さんを殴っちゃったらしい・・・。
自身熱くなってた研究から離れる、って行動は
ゲームのクリア直前にプレイ中の高揚感が終わるのが嫌で
一旦離れたくなっちゃうって感覚かしら。違う?(笑
ともあれ殴ったお坊さんとは最後に仲直りしてたし、円満解決ね(´∇`)
 
で、女が絡むとドンはウザキャラになる事を思い出した(ノ∀`)
チャーリーんちの改築、ソーラーの件は話が着々と進んでいる模様。
特化した専門分野の人達が身近にいるって羨ましい。

第16話 危険なカルト集団 Atomic No.33
不法侵入って。中から通報があったのに何言ってんの、的な。
ラリーは宗教に対する疑問が狂信的な彼女に会った事で気持ちが爆発。
パパに諭されてなんとか自分を取り戻せたよ。よかったよかった。
宗教云々、それに伴った(今回は狭すぎる)考え方、十人十色、答えは出ないよな。

で、犯人。スティーヴン・R・マックイーン(Steven R. McQueen)がゲストしとりました。
ところで彼の『R』ってなんの略なんだろうね?

非ニュートン流体。どっかのバラエティ番組でもやってたな。あれ楽しそうw

第17話 約束された名声 Pay to Play
確かに、人に好まれやすい音ってあるよなー。
でもうまくいく場合とパクリの集合体ってとられる場合とあるからね。
結局人の感性よ。音楽も。芸術も。

メーガンは長期休暇中。
一週間ぐらい別にどって事ないけどね。普通は。
でもドンにあそこまで気にされるとこっちも気になる(笑

チャーリーとパパ。アミタご両親と初対面。
幼馴染の男を呼ぶ、ってあれは流石にちょっと非常識すぎるだろー。
一応両親の言い訳は通った(受入れるしかなかった)けどね。
いやはや、結婚となると親も子供も大変ね・・・。

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Numb3rs (Numbers) Season4 11-14
第11話 危険な報道 Breaking Point
チャーリーが事件の事でマスコミのインタビューをうけた為に犯人グループに狙われるハメに。
お陰でFBIへの協力に集中できなくなっててんやわんや。
確かに、こんな事のあった後じゃあしかたないよなぁ・・・。

コルビーは誘拐された女性を捜査しながら・・勝手に恋に落ちかけたって事かしら?
んで助けた後の彼女の雑な態度。恋も冷めるわ。っつか悲しいね(ノ∀`)

で、レイレイ(笑)再登場。チャーリーんちのリフォームに乗り気。
リフォームといっても様々だからなあ、パパが躊躇するのも分かるわ。
私なら自身に有効なリフォームなら迷わず変えてっちゃうけどね(笑
ソーラーシステム、うちもそうしたい・・・。

ラリーはレイにメーガンとの事をしっかりアピール(笑
レイはちょっと悔しがりつつしっかり歓迎しているのがいいね。いい人だ(´-`)

ドンは今回の件もあって、FBIへの協力はチャーリーの邪魔をしているのでは?と。
チャーリーはそんな事ないよ!と答えて丸く収まっとりました。今更よねえ?

第12話 心の殺人 Power
警察官でありレイプ犯であり、演じたのがマシュー・モリソン(Matthew Morrison)であり。
捕まってよかったけどね。嫌な話だよ・・・。

第13話 ドンの直感 Black Swan
予想外の事、ってブラックスワンって言うんだね。へー。

今回は犯人の目的を探る・ひとつの場所を掘り下げるという感じ。
張り込み先で同じ話題を繰り返すほど退屈しているコルビーやデイヴィッド、
張り込み現場に顔出してやっぱり退屈しているチャーリー(糸口見つかったけど(笑
最終的にテロって事が分かり未然に防げてなにより。
実際地味な仕事の方が多いんだろうなあ・・。

ドンの方は『やり方が変わったよ?』とチャーリーにまで指摘されるぐらい、なんか焦ってる。
ここらへんはどう話が進むんだろう・・。

〆は両親に会えなくて寂しい思いをしているアミタの為に
チャーリーが皆を呼んで大量のワッフルディナーを。ほほえましいですな(´-`)
久しぶりに自家製のワッフル食べたくなったなー。
ワッフル用のフライパン、確かどっかにしまいこんでたな。探そうかしらw

第14話 死のチェックメイト Checkmate
ロビン・ブルックス。3回目の登場。
ドンと色々・・・って彼女となんかあったっけ??まったく思い出せません(ノ∀`)
でも今回はドンが穏やかな表情してた事が多かった気がするな。
チャーリーのFBI講習に訪れた時とか、彼女との事とか。最後はいい雰囲気で終わってたし。
彼女とはどういう展開になっていくのかしら(どうせすぐ終わっちゃうんじゃ・・・

そのFBIの講習。
文武両道ってのは中々いないわな。
チャーリーは駄目っぷり発揮しつつ、でも射撃は得意、終わりよければ、ってとこかしら(´-`)

そういえば、チェス少年。デイビッドのお陰で事なきを得たけど、
あんな形で周辺が逮捕され、少年は通常の生活に戻ったわけで。
命まで狙われてたんでしょう?後でまた襲われたりしないのかしら・・・。
ここら辺がちょっと疑問だったな。

で。チェコフ・・・。アントン君の事を思い出してしまった・・・(´;ω;`)

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とりあえず最初は話やイベントをするりと楽しみたいのでイージーでプレイ。
案の定敵さん達、申し訳ないぐらいの接待プレイでいやはや(ノ∀`)

桐生一馬ノ介って(〃゚艸゚)ぷーーーーー。
って最初はなるわな。これは仕方ない(笑
顔も時々下膨れになったりしゃくれっぽくなったりどうなのよ?ってね。
でも8割はカッコイイし、話が進むにつれて世界観にすっかり入り込めたので
細かい事は気にせず、最後にはすっかり=武蔵に違和感がなくなってたよ。

なにより大っっ好きな真島の兄さんに会えたのでね!もーしあわせー(´∇`)
桐生のアニキも相変わらずいい声だし(彼の日本語の発音がとっても好き
花屋、というか光悦も相変わらず素敵な声だし、声フェチとしてはたまりませんな。
丸目さんや石舟斎も渋くてよかったなー。
でも伊東さんとか藤次は正直微妙だと思う(ノ∀`)

で。
初回の達成は食事、遊女。鍵は自力で48個、2個は攻略本に頼って達成。
技とヒート技は師匠達の決闘をウッカリ忘れて巌流島行っちまってアウト(ノ∀`)
発明は闘技場でニニギ出すのに疲れて次回持ち越し。
イベント系は亜門以外はすべてやったけど、亜門やるには闘技場を制覇しないといけない。
闘技場に全員登場させるには私がもっとも苦手とする的当系クリアが必須。
ええ。無理ですとも。
1でイージーに成り下がった事があるのもあの銃撃戦のせい、って程的当系ヘタなのよ;;;
これはほんとにマジで勘弁して欲しかったよ;;;;;;;
で、剣の収集もジライヤと亜門が必須。無理。
・・・関連付けないで欲しいわ・・・。

ミニゲーム。
カカシは普通にこのゲームをプレイできてりゃ問題なし。
スイカはバッティングセンターよりも玉がでかい(当たり前)だから問題なし。
音ゲーは、好みの音楽じゃないし、姉さんたちウフフて煩いし
これは駄目かな、と思ったんだけど考え方を変えて逆に音を消してプレイ。
それこそ無心で簡単にクリアできてしまいましたw
音ゲー苦手な人は音を消して単純にボタンを押しゲーとしてやると道が開けるかもね。
で、問題のジライヤと流鏑馬。人には向き不向きってもんがあんだよ!無理だバカ!

太夫については正直微妙。
だって直前に遊女まとめてクリアしたもんだから、ここで本編恋話持ってこられても;;
やっぱこういう事自由にさせるんならもう少しストーリーを考えて欲しいなあ・・。
とは言うものの、ストーリーはそんなに期待していなかったので別にいいんだけど(笑
「おじさん!」「遥!」が成り立ってりゃそれでいいんです。

が、しかし。
分かりやすい武蔵のオチ、うんうん、って満足煙草しながら見てたら
最後に流れた・・・・なにあの気の抜けたJPOP( ゚д゚)!
もー、気分台無しよー!!!せっかくの世界観があのEDで全部ぶっ壊れたわ。
私にとっては大阪の城以上の破壊力だったわ;;;

しかも飛ばせない・・。歯磨きにいって帰って来てもまだ歌ってる・・・。
絶対エンドロール後にEDがあるはず、というので仕方なくその場にいたけど
今年一番の苦痛だったわ(好みじゃない音楽を聴く事が私には何よりの苦痛なのよ・・

で!苦痛を乗り越えて再びED!
ああもう真島の兄さんで〆なんて素敵すぎです。
・・・・・・簡単な自分を自覚して終わる、というね。

ま、楽しいからいっかw(単純

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ぶん殴る(龍如)か、ぶった斬る(鬼武者)かしたくなってね。
あるでしょう?そういう時って。

迷った末にぶん殴る方を選択。
1と2を久し振りにプレイ。というかゲームをする事自体が久し振り(笑

このまま止まっちゃうんじゃね?ってぐらい怖いぐらいのロード多さと読み込みの遅さ。
まあそんな事はどうでもいいさ。
殴りまくって飛び蹴り(一番無駄技だが一番大好きな技(笑)しまくって
あっと言う間にクリア!
で!一時の欲求が満たされたと同時に
案の定、その後のアニキ達にすんげーーーー会いたくなってしまってね。
買うのを我慢し過ぎてすっかり忘れてた欲求を思い出しちゃったのよね・・・。

PS4はFF7の頃に購入決定してるもんだから今更PS3・・・。
きっと今のPS3シリーズもいずれ4に移植されるんだろう。だから今更PS3・・・。

ってなんかもーうだうだ考える事がストレス!やりたいのは今!!それに今は安い!(比較的
という事で買ってしまいました(ノ∀`)

最初に届いたのはPS3本体とHDMIケーブルだけ(笑
んで、一番新しいモデルって結構コンパクトなのね。
早速初期設定とかアップロードやらなんやら。
そして本体の音が静かな事に感動を覚える。
いや、もっと静かなモデルがあるらしいから、煩いよ!って人もいるかもしれないけど、
いかんせん私が持っていたPS2は37000なのでこれまたファンがチョーーーー煩いモデル。
それと比べりゃなんだって天と地です。

で、まだソフトが到着しないので
仕方なくFF7(PS)を入れてみる。2の互換はないけど1はあるのね。不思議。
PSの画像を滑らかにするって設定でやってみたら、
クラウドやらバレットやら全員が溶けたアイスのようで気持ち悪い状態に;;
でも設定戻すの面倒で気持ち悪いまま(笑)プレイを進めてみる。
10年以上ぶりだけど、初っ端からやっぱり面白くてついつい・・・・
ってアニキが先(`ロ´;)!と、 とりあえず15分ぐらいでやめ、大人しく待つことにする。
それ以上続けてしまうとアニキ達に会うのが来月になってしまうのでね(ノ∀`)

というのが2週間前。
今は手元に龍如見参と3。何事も順番にやらないとね、と見参を始めたのでした。
久々の衝動買い、とっても幸せよ(´-`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season5 14-19
第14話 もの言わぬ反撃者 Unbearable
キャンドハンティングとかマジで神経疑う。

レンジャー隊員にジェーン・リンチ(Jane Lynch)
動物園を解雇された男にマイケル・レイモンド=ジェイムズ(Michael Raymond-James )
飼育員:ジョン・ウェルナー(Jon Wellner)
そう!飼育員でゲスト!ヘンリーがこんなところに!
で、ヘンリーとしての初登場は今期の23話から(´-`)

第15話 王様の秘密 King Baby
大人用オムツ、と聞くと身近な現実って感じだけどね。本来は。
でもお楽しみの為の、となるとすげー卑猥感が出るという・・。

今回はチーム合同で捜査。キャサリンは蔑ろにされた!と超不機嫌。
でもカメラデータ盗まれたり、と失態犯してほどよい感じに(ノ∀`)
いやー、人間関係って難しいねえ。
で、エクリー、いい感じにしっかり仕事こなしてますな。うんうん。

死んだ男のライバル役でアンソニー・ジョン・デニソン(Anthony John Denison)が出ていたよ。

第16話 潰された誇り Big Middle

死体を獣や虫が食ってく様はエグすぎる・・・。
太った人達の件については。
任意で署に来た彼女達の前で、あの警官達の言動はあまりに人を馬鹿にしすぎ。
というかドラマとはいえ警官にあんな事言わせるのは最低すぎだろう・・・。

『私が主任なのが気に入らないの?』
気に入らないんじゃなくてそういうのがマジで面倒なんです、と言いたげなニックが(ノ∀`)
それからホッジは『話に無駄が無い。どした?』とサラに変な心配のされ方をしていたよ(´-`)
で。100K超え人形の下敷き実験。グレッグ、マジでお疲れ様・・・。

第17話 制御不能 Compulsion
珍しくキャヴァリエ刑事とニックが衝突。
長男が犯人と決めて攻めるキャヴァリエ、
子供の犯行を信じたくなくて証拠集めに精を出したニック。
結局当初通り長男が犯人、キャバリエが正しかったという事で。
実際最初の段階である程度証拠は揃っていたし、自白も取れてたんだから
結果からするとニックの行為は予算の無駄、とされてしまうんだろうな・・・。
志の違い、とはいえ現実は厳しい・・。

スティーブン・ボールドウィン(Stephen Baldwin)
がゲスト。
確かこの頃って干されてた頃じゃなかったっけか。
低迷期の俳優って必ずといっていいほど表情が冴えないのよね。
まさにそんな顔してる(ノ∀`)

で、声は咲野俊介が担当。
ゲストや脇キャラで彼の声が聞こえると、必ずどんなに短くてもホッジが登場する法則(笑
個人的見所はエーカーズとグレッグのプチ張り込みw
和む~(´∇`)

第18話 生かされて Spark of Life
火傷ってほんと痛々しい。
それが特殊メイクと分かっていても、まともに画面見れなかったよ・・・。

ティム・ディケイ(Tim DeKay)がゲスト。
まあ、ゲストで犯人が分かっちゃうのは仕方ないとしても
もうちょっと粘って欲しかったなあ。
時間が来たらあっけなくベラベラと自白が始まる・・1話完結の宿命(ノ∀`)

第19話 冷たい街 4x4
こういう巻き戻し系ね。同じ年にマイアミ4-5(2005/10)でもやってたけど
やっぱリジェネシス(2004)が一番よ。
あーなんか最初から見たくなったー!どっかで再放送してくれー!

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CSI:Crime Scene Investigation Season5 9-13
第9話 CSIチーム解散 Mea Culpa
パワハラ!言いがかり万歳!エクリー感じ悪いねえ!
という訳で邦題通りの結末。
チームが元通りになるのはも少し先の話。我慢我慢。
エクリーが穏やかになるのは数年後。我慢我慢。

第10話 子供たちの戦場 No Humans Involved
チームが分散したり昼と夜と時間が違っても
事件解決の展開はいつも通りなので何の違和感も無く。
ただ、主任となって一歩引いた立場で見なきゃいけなくなたキャサリンが寂しいね。
グリッソムは、いつでもどこでもグリッソムだな(ノ∀`)
そしてサラの過去、親の事がチラリと。

事件の方はどっちも最悪。
誤認逮捕された上に刑務所でのゴタゴタに巻き込まれて死亡とか。
預けた先の親戚が育児放棄で子供餓死させるとか。
子供については放棄した女が無責任馬鹿すぎて胸糞悪いわ。

一時預けられた里親役にラスティ・シュウィマー(Rusty Schwimmer)がゲスト。
単に悪い里親ってんじゃなくて、強面だけどしっかりした人、って役でよかったー。
なんか彼女の『オバサン』な雰囲気が好きなんだよなー。

第11話 ホームズ最後の夜 Who Shot Sherlock?
シャーロキアンネタで来ましたか。
しかし・・・自分の息抜きの場所がなくなるから、って理由で殺人とかどうなのよ。
でも刑務所だったら親の介護等の生活苦からは開放されるんだな・・・。

バスカヴィル家の犬。
後半のちょっとだけしかホームズ出てこないんだけど原作は結構好きだなー。

そういえばグレッグの最終試験合格。おめでとうございます。
でもそれより今回はニックとウォリックとキャサリンのトリオが楽しすぎた(笑

第12話 裏切り者に蛇の祈りを Snakes
実際に起きた事件を歌詞にして歌うのはいいけど
生々しく表現されたものなんて聴きたくないわ・・・。

んで!マイケル・ペーニャ(Michael Peña)!君も出てたか!
彼は殆ど映画でしか見かけないからドラマで見かけるのは新鮮だわー。
お陰で最初から犯人と決め込んで観ちゃったけどね。で、実際その通りでだったね(ノ∀`)

電話セールスについては。
ドラマや映画で見る限り、アメリカのセールスって怖い・・・。

第13話 人形の牢獄 Nesting Dolls
タールに覆われた2体の遺体。グリッソムの目が輝いてますよ。
そして頭蓋骨壊して逃走(笑

サラの辛い過去話。
辛いのは分かるんだけど、大人対応が出来ず周りに当り散らすのがなあ・・。
キャサリンへの態度も酷ぎる。エクリーに対しても。
でもサラに甘いグリッソム、人手不足のCSI、という事で。
いやでも謝りなさいよ・・。

被害者の夫:ジェリコ・イヴァネク(Zeljko Ivanek)
被害者の恋人:ルイス・フェレイラ(Louis Ferreira)
美容室の男:ミーシャ・コリンズ(Misha Collins)
ジェリコさんはいつもの神経質な嫌な男役、って感じ。
んでもってミーシャさんは疲れた感じの役が本当によく合うね(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season5 5-8
第5話 掟破り Swap Meet
あ、と思うゲストが結構出てたなー。
何より清掃会社の人としてルイット・テイラー・ヴィンス(Pruitt Taylor Vince)が。
ニックとウォリックとトリオで面白かった(`∇´)!

で、何で家賃払ってなくて『ほっといてよ!』とか雑な受け答えできるかね。
スワッピングパーティの件も自業自得。そら娘もおかしくなるわ。

キャサリンが昼番主任を希望。
実力は問題ないと思うんだけど、グリッソムの前での態度を見てると
こんなヒステリックな人が上司になるとか絶対ヤメテと思ってしまう・・。

第6話 青の衝撃 What's Eating Gilbert Grissom?
大量の蛆の上にコケる。心から避けたい状況(`ロ´;)
蛆は消化しながら最高50℃の熱を発生させるんですってよ・・。
10日かからず成虫になるっつうから恐ろしい・・。

しかし。
警備の人がいるのにビニールかぶって窒息死するまで気づかないってどうなの。
明らかに不自然な音がするだろ。気づかないなんておかしいよ。

エログッズ店の店員:コリー・ストール(Corey Stoll)
被害者の同級生の友人:サマー・グロー(Summer Glau)
疑われた教授:デイヴィッド・リー・スミス(David Lee Smith)
そう、マイアミのリックがこんな所でゲストしていたよ。

第7話 狼少女 Formalities
嘔吐、嘔吐、嘔吐。ほんっっとゲロ映すの好きだよね。
お話の方は嘘誘拐を繰り返す狼少年ならぬ狼少女ね。
確かにこんなんじゃ信じられねえわな。娘より父親に同情しちゃったよ。

狼少女というか娘:ケイト・マーラー(Kate Mara)
↑のパパ:ジョン・テニー(Jon Tenney)
最初に殺された娘のパパ:ジョナサン・バンクス(Jonathan Banks)
パーティ客というか売人もどき:セス・ガベル(Seth Gabel)

で。局長補佐。エクリー昇進おめでとうございますw
スピーチの件、グリッソムは大人げなさすぎ(ノ∀`)
それからソフィア初登場。
そうか、昼版主任候補、つまりキャサリンとはライバル的な登場だったんだな。
でもってこんな煩いキャラだったっけ?色々忘れてるなあ。

第8話 第三の性 Ch-Ch-Changes
違法手術、患者死亡、放置。
あの倉庫の現場はちょっと衝撃的よ・・。

それと、ケイト・ウォルシュに微妙な厚化粧。
分かり易くする為だろうけど違った意味で不自然を感じたなぁ。

『スピード違反・無免許・盗難車かもしれないのに見逃したのか?』
『問題ですかぁ( ゚д゚)?』
大問題だろ。なんだこの警官。
ともあれ100話目だそうで。登場人物は多かったけど特別な感じはしなかったかな。

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CSI:Crime Scene Investigation Season5 1-4
第1話 ラスベガス狂気の夜 Viva Las Vegas
色々起こりすぎ。原題、邦題、どちらも頷ける。
現場グレッグの適正テスト。見落とし多々、現場のトイレ使うわ色々酷すぎ(ノ∀`)
でも後任を見つけたから、ってグリッソムから次のチャンスを貰ったけど
その後任は仕事の多さにブチ切れてあっという間に辞めちゃった。
さてどうするグレッグ(笑
辞めちゃったよ~:レイコ・エイルスワース(Reiko Aylesworth)

エリア51。CIAが正式に存在を認めたのが2013。
ヒラリーさんが大統領になれば詳細を調査して公開できる可能性が。
ひっぱりますなあ(笑

サラは長期休暇をとって気分が戻ったのかそうでないのか実際不明。
キャサリンはクラブ経営の彼氏と切れました。ま、仕方が無い。

第2話 凶暴な躾け Down the Drain
爆発物が多々置いてある家、危険だからって即爆破で片付けるってすげえ。
で、子は親を選べない、という事で。
この問題だらけの息子、どうみても親の責任だなあ。

水が少ないベガス。だからって下水道で水遊びってちょっと;;
で、そんなきったねー所から出てきたウォレックとキャリン。
あの少女マンガ(ぷ)なシーン、当時は『え!ウォリック年増好き!?』と吃驚したもんです(すいません
そういえばサラもそうだな(笑

第3話 天使の生き血 Harvest
病、当人・家族の心身負担。どんな結果でも重い・・・。

母親vs母親。
キャサリンぐうの音も出ないほどやり込められて
反抗期リンゼイにやった事が見せしめ的に被害者の遺体を見せるというね。
キャサリン・・・母親失格だよ・・・。

元小児性犯罪者の容疑者役でD.B.ウッドサイド(D.B. Woodside)がゲスト。
彼は変わらないね。どこで見かけてもキリっとしてます(笑

グレッグの後任候補2人目、ミア。結局は今シーズンのみだけど13回登場。
アイシャ・タイラー(Aisha Tyler)

射撃テストに落ちたニック。再テストでウォリックの記録を抜いて高得点で合格。
この二人のやり取りってやっぱ好きだなあ・・・。

第4話 鏡よ鏡 Crow's Feet
アダ・・じゃなくてシロアリ駆除業者、最終的に犯人。
なんとA.J.バックリー(A.J. Buckley)だった!出てたのか!
で、この翌年(2005)にNYでアダムとして登場。これが足がかりだったのかもね(´-`)

今回のみのラボ要員ゲストはデイヴィッド・アンダース(David Anders)
出てたんだなあ・・。

で、老化は病。痛いとこつきます(ノ∀`)

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CSI:NY Season1 20-23
第20話 需要と供給 Supply and Demand
薬とお金持ちのバカ娘と売人と。
巻き添えで殺されてしまった同室の学生とその家族が本当に気の毒・・。
チーム、特にマックとステラが犯人達をにとことんやり込めてくれた事が唯一の救い。
その過程は見ていて気持ちよかったぐらい。

第21話 疑惑の任務 On the Job
あの状況で刑事を名乗ったとしても
ダニーの位置からでは距離もあるし人々の音や声で聞こえないよなぁ。
で。内務監査だかなんやでダニーは過去に痛い目にあった事があるらしいけども。
ともあれこんな状況下でマックの事を信じ切れてないのがまた痛い。
一応今回の件はうやむやでも解決した、って事になったけど
やっぱ観てる方はもやもやが残る・・。

ホークスは今日もジョーク満載で楽しい人だったけどね。
でも『手を貸そう』って遺体の手を振るのはどうかと;;;
いやでも大好きなんですけどね(ノ∀`)

それとチャドは今回でおしまい。
結構好きな俳優さんなのでもう少し残って欲しかったなあ。

第22話 クローザー The Closer
ヤンキースとレッドソックスは色々あったらしいので、 熱くなるのは判るんだけど。
ポップコーンとかやってる事が稚拙すぎてかなり引いたわ。
んで被害者の殺された理由ってのがはしゃぎすぎ、という。
たかが勝利のキス、でも人によっては深刻なもの。色々難しい。
んで、殺すつもりじゃなかったかもしれないが時速94マイル。151km。そら死ぬわ・・・。
そんで彼女の方は彼の怒りに思いっきり油注いじゃって
怒った彼から逃げ出した結果、交通事故死。いやはや・・・。

それからマックの方は冤罪発見。
結末までは見せていないけどいい結果になると良いなあ。

で、ホークスは今日も楽しそうでした(´-`)

無実を訴えた囚人:マイケル・クラーク・ダンカン(Michael Clarke Duncan)
今回の犯人:アマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
監督は18話に続きエミリオ・エステベス(Emilio Estevez)

第23話 この目に映るもの What You See Is What You See
現場にいたのがマックなのでね。目撃証言は当然ながらバッチリ。
で、マックのすぐに終わっちゃう恋はともかく(笑)一歩進んだって事が大事なのよね。
でもダニーの件はすっきりさせないまま微妙な所で今回はおしまい。

で。情報屋はどこの組織の雇われだったんだ?
この手のドラマはぼーっと見てると色々取りこぼしちゃう。
でももう一度見る気にはなれないのよね。ま、いっか(ノ∀`)

ゲストは前回に引き続き今回も登場の地方検事にラファエル・スバージ(Raphael Sbarge)
情報屋:ギャレット・ディラハント(Garret Dillahunt)
お二方とも、本当にあちこちでみかけますな。

◆◆◆
というわけでシーズン1はおしまい。もう本国放送は12年、WOWでも10年前なんだね。
かなり懐かしい思いをさせてもらったなー。
そして当時見ていて一番衝撃だったのは最終話のホークスの移動願い。
ホークスファンからしてみれば、あれは立派なクリフハンガーです(笑
で、その後の彼を思うと、やっぱ検視官のままでいて欲しかったなあ、と。
でもそうしたら出番は限られるしシドというキャラは登場しなかったわけだし。
ホークス移動願いの件、今見ると心中複雑だわ・・。

拍手

アントン君が・・・・。
まだたったの27歳、あまりにもあまりにもあまりにも早すぎる・・・。

TAKEN(2002)からのファンで、日本で観れるものは少なからず観てきた。
語りたい事は沢山あるはずなんだけど自身ショックすぎてうまく言葉にならないよ。
 
控えめだけど個性的で独特の雰囲気を持った彼の事、
もう過去形でしか語る事ができないなんて、
どんなおっさんになるか心から楽しみにしていたのに、
それももう叶わないなんて。
  
ご冥福をお祈りします。
なんて彼に使いたくなかったよ・・。でも、心から。

拍手

CSI:NY Season1 16-19
第16話 口止め Hush
コンテナとコンテナの間で圧死。
『ホークスにヘラ持ってくるように言え』 って
マックのジョークに合わせてほんとにヘラ持ってくるなんて素敵過ぎです。
ともあれ。完全に潰されると人間も他の動物も同じだな・・・。
っつかここのパワハラ環境最悪すぎる。

SMについてはあの場で全員ハイとかアホかと。
ま、エイデンとダニーのやり取りは楽しかったけどね(´-`)

感じの悪い現場責任者:マーク・シェパード(Mark Sheppard)
感じの悪い分署刑事:キム・コーツ(Kim Coates)
今シーズンのみラボ要員:チャド・リンドバーグ(Chad Lindberg)

第17話 転落 The Fall
妻に隠れて、甘いもの欲しさに隠し場所を探って転落。
同情したいがあまりに人間的に酷すぎてなんとも・・・。

熟練の警官が息子かわいさに証拠隠蔽。
フラックには大先輩であり元相棒もであり。つらい所だね・・。
で!検事役でクラーク・グレッグ(Clark Gregg)が出ていたよ!
嫌な検事じゃなくて急かす検事、って役柄でよかった。彼の悪役は見たくないの(笑

第18話 狙われた委員会 The Dove Commission
エミリオ・エステベスが監督だそうで。22話もそうらしいね(〃゚艸゚)フフフ 
 
いい年した男、しかも内務調査官が女寝取られたってのを理由に
態々パーティ中に警察の銃器(小型ヘリ)使って相手を殺すとかどうなの?
事件現場は大げさな事になったけど結局の所の事件レベルが低すぎる・・。

ダニーの方は子供の頃のトラウマ、白タク絡みで鬱な感じ。
でも子供の頃に父親と白タクに乗ってこっぴどく殴られた、って事だけど
確かにトラウマにはなりそうだけど、一体どうしたら運転手が客を殴るという状況に?
そっちのが気になったわ・・・。

第19話 罪の重さ Crime and Misdemeanor
『金の問題じゃない、休みが欲しかったんだ!』ってさ。
銅像パフォーマーって大変だなとは思うけど、だったら休めばいいだけ。
死体を自分の代わりに立たせといたってのは結局金の問題じゃ?それとも場所取り?
ともあれ死体損壊な男にサイラス・ウィアー・ミッチェル(Silas Weir Mitchell)が出ていたよ(´-`)

もう一方の復讐殺人。復讐相手に本当に好きな相手が出来るまで(10年も)待って相手を殺す。
すんげー怖い。その間は友人としてずっとそういう目で見ながら側に居たんでしょ?
マジで怖すぎる・・・。

そうそう、ホークスはロシア娘にナンパされたそうです。
したんじゃなくて、された、ってのがイイ(゚∀゚)!

拍手

CSI:Miami Season4 6-9
第6話 容疑者ホレイショ・ケイン Under Suspicion

 ホレイショ絡み(恋人)死亡者第1号か。(彼女で終わりじゃないのが悲しい(涙
『今から俺は民間人だ』といいながらも現場に絡みまくるホレイショ。流石だわ。
そらラトナー判事もツッコミ易いわな(早く成敗されろ

メンバーの方は、まだまだよそよそしいナタリア、クソガキ度絶好調のウルフ。
デルコは麻薬絡み、伏線出てきましたな。

それと、そうか、イエリーナってあれ世間では失踪って事になってんだな。
で、ホレイショが(文字通り)始末したのか疑惑。トリップあんた何言って(笑
 
第7話 NYからの使者 Felony Flight
 カメラが上からパーンしてホレイショが下からモコっと登場。
ほんとホレイショの登場や去り方って独特だよな。大半が笑っちゃうんだけど(゚∀゚)
にしても墜落事故現場に駆けつけただけ、探し人と同じ寮に居合わせただけ
こんな理由で殺された若者達・・・本当に気の毒すぎる。

そうそう、デヴィッド・アンダースがゲストしてたんだよな。
んで、ジェームズ・バッジ・デールもゲスト。どちらの件も結末はNY2-7へ続く。

NYのクロスエピ。の割にはマックだけだし出番も少ないし
結局犯人はNYに、ってんでストーリー的にはあまり来たかいがなかったような(ノ∀`)
ファン的にはHと並んでる所を楽しめ、ってとこなんでしょうけどw

続きはNYの2-7へ。「甘えてんじゃねえ」ってのがNY結末の感想。
マイアミの件も解決してホレイショは少年にご報告できたよ。

 第8話 別れても憎い人 Nailed
そうだよーこれだよウルフのこのエピだよー。
マイアミファンが必ず話に出すといっても過言ではないエピだよー(笑
目がでかいだけにそこにネイルガンとかほんともーなんつーか痛いー(`ロ´;)!!

つーわけで初めて観た当時はこのインパクトでそれ以外の事はすっぱり忘れてたけど、
マジ最悪な女(元妻)の話だったんだな。
元夫を陥れるために息子を挑発してまで自分を殺させるとか。クズすぎる・・。

で、NYのご報告有り、デルコの件、マリソル初登場という布石も置きつつ。
んでも今回は険悪平行線だったデルコとウルフに
ほんのちょっと友情芽生えてよかったね、ってのが一番かしらね。
 
第9話 名前のない奴ら Urban Hellraisers
ゲームのシナリオ通りに、リアル殺人ゲーム。現実と仮想の区別の付かないバカ共。
ゲーム好きとして、この手の題材はいつ見ても悲しいわ・・・。
でもゲーム内容にも問題あるよな。
そういえば昔、普通のAVGだと思って始めて蓋を開けて吃驚ってのあったよ。
通りがかりのモブに話しかけようと思ったら理由も無くいきなり相手を殴り倒してね。
何が起こったの?ってポカーンよ。で、そういうゲームか、と速攻ゲームを捨てたけどね。
タイトルは忘れたけどシリーズ沢山出てる有名なゲームよ・・・。

ゲーム開発者であり首謀者。フィリップ・ウィンチェスター(Philip Winchester)がゲスト。
筋肉もりもりになる前ですかね。体がちっちゃかった(笑

それと、デルコ。冒頭、美人さんにでれでれしすぎです(´∇`)

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CSI:Miami Season4 1-5
第1話 新たなる闘い From The Grave

ホレイショがマジ懺悔しているよ。色々あったものね・・・。
そして棺の中からマシンガンをぶっ放す男。偶々現場に居合わせるホレイショ。
で、長いお付き合いとなるマラノーチェ。うん!マイアミですな!

ナタリア初登場はこの回だったかー。ダンも初登場。バレイラ復帰の回でもあり。
リックはNYの伏線を持ち帰り。色々てんこ盛りな初回だったねー。

正義の為に人を殺める事も。そういう宿命ね。
懺悔に始まり懺悔に終わる。見せ方が、なんつーかマイアミだなあ(分かって(笑

第2話 海に散った家族 Blood In The Water

冒頭から胡散臭さ満載。
妻以外、夫も息子も娘も全員詐欺師、つまり他人。
彼女は夫を殺された事も知らずにコイツらと家族になったわけで。
この現実って相当キッツイよ;;確実に人間不信になる;;

そしてホレイショの家族はチームの皆なのでした(´∇`)

第3話 無防備な18才 Prey
NY絡み伏線再びw
あーでもこれ結末NYだっけ。しまったストレス(ノ∀`)

サラ発見時にちょろっと流れていたのはオペラ、ラクメの花の二重唱。
byJahna、でいいのかしら。このインド色の強いバージョンのは見つからないわ・・。
 
第4話 獄中48時間の真実 48 Hours To Life
自分がやった、と言っちゃった(言わせられた)結果、獄中で最悪な事に。
冤罪は証明されたから良かったけど、心の傷が、と思うと切なすぎ。
うーん、でも確かに取調べ中のトリップは怖かったけど
弁護士呼べーー!って言えばこんな事にはならなかったような気も。
いやでもやっぱりトリップがもうちょっと、こう、ね・・。

で、やたらと目が印象的だったトビー役はロバート・リチャード(Robert Ri'chard)
最終的に犯人だった夫にブレット・カレン(Brett Cullen)
やっぱ素敵よね~。役はクソヤローだったけど(´∇`)♪
 
第5話 ペントハウススィートの情事 Three-Way
薄ら寒い女の約束、自分本位な夫、頑丈すぎるプール係、ちゃらい支配人。
そんなアホ連中は置いといて。
エレベーターに並んでる3人、検視に行かずホレイショに注意されて(´・ω・`)な3人。
和みポイント満載なこのエピ、久しぶりに見てもやっぱ楽しかったw
デルコとウルフ、仲悪ぃねえwそれとエリカやっぱウゼーなあw
っつかホレイショの出番は冒頭と3人を注意した時だけ。少な!

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Numb3rs (Numbers) Season4 8-10
第8話 愛情の値段 Tabu
でた金持ちのバカ娘。
父娘の関係がどうあれ虐待されてるわけでもなし、
自分の思い通りに金を使い放題、 同情の余地はまったくありません。

ラリーとメイガンはそれなりにいい雰囲気に進んでますなー。
反してドンとリズはおしまい。

FBI側の助っ人にショーン・パトリック・フラナリー(Sean Patrick Flanery)
父親にウィリアム・アザートン(William Atherton)がゲストしとりました。

第9話 伝説の非売品 Graphic
コミコン会場という事でコミックだらけでしたなー。
この当時(2007)、今現在まさかここまでブームになろうとは思ってなかったろうな(笑
そういえばDr.ストレンジはカンバーバッチ君に決まったよねーとか
地球を食べようとする、破壊じゃなくて食そうとするヴィランってどんなよ、
とか 楽しく観させてもらったわw

そうそうクリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)がゲストしていたよ!
最後エプス一家+ラリーの会話を聞いてる時の笑顔がまたよかった(´∇`)
それとベン・フェルドマン(Ben Feldman)もゲストしていて、
彼については犯人じゃありませんように~~と念を送りながら(笑)観ていたけど
・・・やっぱ犯人でした(ノ∀`)

第10話 密室のエレベーター Chinese Box
盗聴や監視などを行う民間業者の人。
何やらパニック状態でデイビッドを巻き込みFBIのエレベータに立てこもり。

唯でさえ仕事環境が閉鎖的、更に息子もなくして離婚して、と精神的にボロボロな所に
今度は自分が監視されてるかも!って心配事が増えたらそらもう・・・。
しかも監視は被害妄想じゃなくて事実だったしね。
そんななのでかなり同情的に見てしまったな。

そんなパニクッた男を演じていたのはエンリコ・コラントーニ(Enrico Colantoni)
POIで好きになって他ではまだあまり見かけてない俳優さんなので、
他の役で、チョイ役じゃなくて見ごたえのある役を見れたのは嬉しかったなー。

チャーリーは有効な作戦をドンにうまく説明できず、だから聞き入れて貰えなくてイライラ。
ドンについては人質がデイビッドってのもあって焦っているのは分かるんだけど
チャーリーの案を理解する努力をまったくせず、
突入隊のボスがチャーリーの案に理解を示そうとしてもそれも無視。
結局失敗してちゃんと説明できるようになったチャーリーの話を聞いてそれを実行、
で、成功となったわけだけど。 今回のドンはちょっと違和感あったかなあ。

で、リズはドンに言わずに麻薬捜査班の方への異動を申し出ていて。
これだから同僚同士で付き合うとー・・・って言われちゃうんだな・・・。

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Numb3rs (Numbers) Season4 5-7
第5話 ロビン・フッドの誘導 Robin Hood
コルビーとデイヴィッド、まだギクシャク。
でも今度こそ、マジで通常運転に戻りましたw案外長かったw

ティム・ディケイ(Tim DeKay)がゲスト。
キャラ名がピーターっつーんでニヤリきちゃったよ(゚∀゚)!
それからロス市警のウォーカー4回目の登場にして今回が最後。
中々味のあるキャラだったなー。
ウィル・パットン(Will Patton)

チャーリーとアミタ。 結婚に向かって着々と話がすすんでますな。
でも今回はチャーリーがインド人じゃない、という事がネックだそうで。
このあたりはどこの国でも色々あるよなー。

それと砕け散るカボチャ。
中々面白いイベントだとは思うんだけど、 人のすぐ背後に落とすってどうなの( ̄□ ̄;)?
こう投げれば害は無い、って分かってやってんだろうけどでもちょっと近いよ;;

第6話 守りきれなかった命 In Security
証人保護プログラム。
当人が保護先で犯罪を犯しているのを『ある程度は』と容認しているってのに吃驚。マジで?

ともあれドンと昔関係があって今は友人である女性が殺害されてしまった。
現彼女であるリズ、アメリカドラマに良くある
『どうして話してくれないの』状態、ウザいです。

チャーリー、例の本のサイン会。
宣伝していなかったとはいえサイン会に来たのはほんと少数。
でもその後サイン本がオークションで高値に。
いいんだか悪いんだか良く分かりません(ノ∀`)

そして来客の多いラリー、寺院を追い出されそう(笑

第7話 アバターの正体 Primacy
MMO。私的には10数年やってひと段落したって感じだなー。
でもARGって体感型だからまた別物として面白そうだよな。
ただ、夜型というか深夜型の私には時間帯として向いていないけどね・・。

今回はアミタが大活躍だったねー。
で、コルビー今回はダムに流される。彼って水難人生なのかしら(´-`)?
それからDJクォールズ(DJ Qualls)がゲスト。やっぱオタク役が似合いますなあw

で、お帰りなさいのラリーは 自分の研究室、物の多さにゲンナリ。
逃げず悩まずさっさと片付けりゃいいじゃん、と思ってたら結局最後片付けてました(笑
チャーリーの本は大人気でTVの出演依頼が来るほど。
タイトルはともかく、確かに内容は面白そうだよなー。

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CSI:NY Season1 12-15
第12話 リサイクル Recycling
あ、あれ?録画されていない;;;
再放送の中でもいっちばん楽しみにしていた飛び出すホークスエピなのに;;
再放送の再放送はいつーー(`ロ´;)!?

第13話 タングルウッド・ボーイ Tanglewood
マックとステラ。
雪の中で・・マジでお料理教室にしか見えない(笑

妻が死んだと分かってモルグでガラス破壊するとかどんだけ野蛮なのよ。
まぁガラス代の請求は本人弁償だろうからいいけどね。
それより人の男にちょっかい出してる女が
『人の男にちょっかい出すんじゃないわよ(`Д´)!』ってやつ。 不思議な精神構造だ・・・。

しかし火傷を負わせてタトゥーを復元させるとか良く考えるよなー。
で、クズすぎる地元ギャンググループとダニー。不穏ですなあ。

第14話 血と汗と涙 Blood, Sweat and Tears
砂浜に大きな箱。宝箱か!ってわくわくしちゃう気持ち分かるわー。
黒人おじさんのウキウキが恐怖に変わった時、ほんと気の毒だったよ(ノ∀`)

それからなんと!砂浜の箱から遺体で発見された彼!
本家11-4のスクウィーグルの中の人だったんだね!
ならモルグのシーンも全部本人よね!納得だわー(゚∀゚)!
ダニエル・ブラウニング・スミス(Daniel Browning Smith)

そういえば弟役の人も鞄から出てきて凄いと思ったんだけど、クレジットが無いのよね。
父親とハグしてた時は明らかに別人だけど鞄から出た時は顔見せてないし、
鞄の時と微妙に髪型違うし、鞄の時のみ二役なのかしら?とか思ってみたり。

で、パパ役でマーク・イヴァニール(Mark Ivanir)がゲストしていたよ。
サーカス衣装は・・・正直微妙(笑

そして不謹慎にもホークスがとっても幸せそうだった(ノ∀`)
ああ、それと、フードファイターの小林さん。この人マジで凄いよね。

第15話 死が二人を分かつまで Til Death Do We Part
結婚式で死んだ鳩、死んだ花嫁。
小遣い稼ぎに死人の正装を盗んで売るとかどうなのよ。
っつかリサイクルのウェディングドレス、色々付きすぎ( ̄□ ̄;)
見た目が綺麗ならクリーニングせずそのまま商品として出してしまうものなの?
きったねー・・・。
で、鳩は花嫁とは別件で職場への不満の為に殺したとか。この女も言語道断だわ。

それからステラの方。
手錠から手を抜くために手首噛み切って、とかさ。 骨んとこどうやったんだよ。
何より手なんだから噛み切るなら親指だけでよくね?
それ以前に親指の間接折りゃ抜けるだろ? 何故手首直行ったよ?って疑問だらけ。
まあどれもゴメンだけどな。

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CSI:NY Season1 8-11
第8話 三世代で終わりに… Three Generations Are Enough
社会不適合者は三世代まで。 理屈は分かるけどなんだか切ないなあ・・・。

ちゃぶ台返し。
フラックとステラ。見事なひっくり返りようで素直に笑ってしまった(笑
それからラボ要員、ソーニャ・ヴァルゲル(Sonya Walger)がゲスト。
って単発じゃなくてシーズン1~2で10話も出てたのね!全然印象に残ってなかった(ノ∀`) 

んで、職場だけでも同じファーストネームが数十人って凄ぇよなあ。
そういえば5-8ではマックがたくさん、ってエピあったね(´∇`)
でもあちこちで自分の名前が呼ばれるってどんな感じなんだろうなー。
まあ同じ場所に全員揃う事はないだろうけどさ(笑

第9話 想い出のブルー Officer Blue
騎馬警官が撃たれ、驚いた馬が暴走、車に撥ねられる。
馬は生きてたので良かったけどね。でも人間優先で結局殺されたけどね。
・・・・・・。
つい最近車に撥ねられたと思われる鹿が道路で死んでいるのを見たばかりなのでね。
ちょっとトラウマだわ・・・。

エリー・ファニング(Elle Fanning)がゲスト。
当時6歳か?可愛いなあ。いまも可愛いけど(´-`)
で、チコレッラさんについてはほんともーまたガラの悪い役で(ノ∀`)

第10話 母の闇 Night, Mother
スリの学校ってなんだよ。南米っていったい・・・。
にしても・・今回の証拠は色々無理を感じたよ(ノ∀`)

で、ベリサイズ。移植方コンタクトレンズ。
2004年頃認可予定、って記事があったよ。つくづくタイムリーなドラマだねえ。
因みに私の祖母と母はレーシックやってるけどね。
だから生活に支障がないのは分かるんだけど、でもやはり目の手術、怖い(。_。;)
それと夢遊病。 大人の夢遊病って完治するものなのかしら・・・。

第11話 3つの偶然 Tri-Borough
マックとステラはレールの上の感電死。 ダニーとカイリは贋作絡み。
エイデンとフラックは建設現場。皆さん大忙しですな!っつかカイリって誰( ̄□ ̄;)!
この後も数回登場するらしい。NYの女刑事ってエンジェル以外まったく覚えてないわー(笑 
 
ドデシルベンゼンスルホン酸四ナトリウムエチレンジアミン四酢酸ベンジソザイアゾリノン・・・
あ、合ってるか?;; 聞き間違ってたらごめんなさいね;;
とにかくこの成分から仮設トイレに繋がってだな。
結局原因は飛行中の飛行機から落ちたもの、が当たって死亡。 
そんで飛行機から物が落ちて事故に繋がるってのは決して珍しい事じゃないってのに驚き。
こえー。でもフラックとエイデンのやりとりはとっても楽しかった(`∇´)!

パルクール。
ドラマの奴らはいまいちパっとしなかったけど 凄いのはほんと凄いよね。
文字通りぽかーんと見入ってしまう(笑
フランス映画のアルティメット、また観たくなってしまったー。

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CSI:NY Season1 3-7
第3話 アメリカン・ドリーマーズ American Dreamers
コンピュータで処理された現在の彼、と本物の彼。
似ているのは髭だけとしか思えないんですけど・・・。

18年の音信不通。
上京して落ちぶれて、更正していたけど その間に犯した殺人がバレて逮捕に至り。
両親が必死に探し続けた結果がこれ。
それでも行方不明よりはいいんだろうけど、ご両親の表情がとても切ないわ(´;ω;`)
そして殺された男の身元は結局分からず。これも現実・・。

で。珈琲好きとしてはアイリッシュコーヒーってすっげー興味があるんだけどね。
下戸としては葛藤に見舞われる(笑
飲んでみたい、でも、飲んでみたい、でも、飲(葛藤
なんか悔しくなってきた(ノ∀`)

第4話 グランド・マスター Grand Master
ふくとかふぐとか。どっちでもいいです。
で、女体盛り。 当時アメリカでも話題になったから取り扱ったんだろうけど。
エロはともかく食べるとなると口に運ぶ前に吐いちゃうね。 気持ち悪!!!

第5話 1マイルに1人 A Man a Mile
弟にウンザリしたのでちょっとしたお仕置き。
結果弟が死んでも淡々と事後処理。逮捕されても悔やんだ様子はない。
弟の世話で心底疲れきっていた、もうどうでもいいという感じ。
これは単純な問題じゃないよな。考えさせられる・・。

ゲスト。兄貴役にジョセフ・シコラ。
以前は良く見かけたけど最近みかけないなあ。連ドラにでも出てるのかしらね。

第6話 外れた男 Outside Man
四肢切断願望症(身体完全同一性障害)
ごっこ遊びならまだ平和なもんだけど、深刻な場合ってどうなるの?
願望通り切断できない場合って薬で症状が治まるものなの?
このエピは10年以上前のだから、今は切断してくれるの? なんか疑問がいっぱい。

ダニーの方。
恋人が引っ越しそうだからって彼女の職場全員殺そうとするか??
原因の弟殺すってんならまだ理解できるけど、なんでこっち??
理解不能。開いた口が塞がりません。

第7話 雨のチャイナタウン Rain
ヒスイの猿。ステラは猿に馴染みがないのかしら。
私には猿にしか見えなかったよ。やっぱこれはお国柄かね?

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本家やマイアミの再放送は何度もみているけど
何故かNYの再放送には遭遇する事がなく、WOWファーストラン以来。
NYはシーズン後半はストーリーの劣化ぶりが酷いけど
初期はほんと面白いので是非最初から観直したかったのよね。
なのできっちり1話から観直せる機会があって嬉しいわ(´-`)

CSI:NY Season1 1-2
第1話 まばたき Blink

初回、こんなに重い話だったんだな・・。トム・ソーンの声なき目撃者を思い出したわ。
それと、まだ何も無いに等しいグラウンド・ゼロに時の流れを感じる・・。

ひっさしぶり視点でいくと。
マックはこれから少しずつ膨らんで(笑)行くわけだけど
この作品以前の頃は華奢ぎみだったので、この頃ぐらいが丁度いいなあ。
ま、一時膨らんだゲイリーさん、現在(2016)は元に戻ってるけどね。
そしてマックの声、中村秀利さんはもう亡くなってしまったなあ、とか ちょっとしんみり・・・。

NYで一番好きなキャラは一貫してホークスなんだけど、
検死官時代が良かった、と言う人は結構多い。
私もそのクチなんだけど、CSI捜査官になった事で出番が増えたので心中は複雑(笑
それと、本人の声に聞き慣れていたせいか
彼担当の楠さんの話し方が思った以上に渋くて違和感を覚えまくってしまったよ(ノ∀`)
でもいい声だ(笑

ステラもいる、エイデンもいる。 何よりダニーに余計な設定がない(そこ?(笑
やっぱこの頃好きだわー。

第2話 夜の獣たち Creatures of the Night
ネズミ、居すぎ(ノ∀`)
でもゾっとするのはネズミの数より裏路地の汚さ(。_。;)
私がNYに抱く『汚い!』という印象の原因の殆どはこのドラマのせいな気がする・・・。

レイプ犯としてゲスト(嫌な紹介でゴメンよ)の フレデリック・コラー(Fred Koehler)
見た目は普通っぽいけど案外個性があって善人も悪役もこなす。
主演ってガラじゃないけどちょいちょい見かけるよな。
どのゲストでもちゃんと印象に残る役の多い俳優さん。

で、ホークス。 ネズミの解剖は自分の仕事じゃありません、ときっちり断ったとかw
やっぱ好きだーw

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Numb3rs (Numbers) Season4-4 Thirteen

12(13)使徒が云々、殉教が云々。
て事は殉教しなかったヨハネ(ジョン)って名前が犯人なんだろうなーとか。
ゲストにシャリフ・アトキンス、って事はこの事件の真犯人じゃないなーとか。
使徒の英語読みってやっぱしっくりこないなーとか。
  
で、あっさり逃亡されちゃったけど、どうやら彼はもう一度出てくるらしいね。
流石に以降の展開は予測できません。楽しみにしとこう。 

今回の犯人は一体何をしたかったのか。
三位一体を完成させてどうしたかったのか、いや、何が起こると思ったのか。
今回のストーリーは行動の謎解きばかりに必死で
犯人自身についてはえらい雑だったよなー。
結局殺人そのものの経過は分かっても、心理や意図は分からなかったよ(´□`;)

数秘術。宗教学と哲学。
チャーリーって数学で表現できないものに関心のある人達への態度悪いよな。
戯言術とか言っちゃって、協力者に失礼極まりない!なんつーかもうガキすぎる(ノ∀`)
でも本のタイトル、出版社押しの『友達つくりは簡単』ってのはどうだろう(笑
絶対部屋に置いときたくないんですけど(笑
これについては『友人関係ダイナミクスの数理解析』ってチャーリーの意見に賛成。
こっちの方が断然興味をそそると思うんだけどね。

それからコルビーの件は完全に一件落着ね。通常運転よ(´-`)
あとほんとにレイレイの講義に参加しているらしいパパ。
親子の交流はともあれ、流石に今回は間が悪すぎよ~空気読もうよ~(ノ∀`)

最後に。
モーツァルトのレクイエム。私自身、愛している曲のひとつ。
ドラマや映画で本当に良く使われるけどさ。
この手の話で使われるのはほんとーに嫌(実際多いのがまた悲しい・・
今回一番の苦痛はこれ( ノД`)

拍手

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