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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:NY Season1 20-23
第20話 需要と供給 Supply and Demand
薬とお金持ちのバカ娘と売人と。
巻き添えで殺されてしまった同室の学生とその家族が本当に気の毒・・。
チーム、特にマックとステラが犯人達をにとことんやり込めてくれた事が唯一の救い。
その過程は見ていて気持ちよかったぐらい。

第21話 疑惑の任務 On the Job
あの状況で刑事を名乗ったとしても
ダニーの位置からでは距離もあるし人々の音や声で聞こえないよなぁ。
で。内務監査だかなんやでダニーは過去に痛い目にあった事があるらしいけども。
ともあれこんな状況下でマックの事を信じ切れてないのがまた痛い。
一応今回の件はうやむやでも解決した、って事になったけど
やっぱ観てる方はもやもやが残る・・。

ホークスは今日もジョーク満載で楽しい人だったけどね。
でも『手を貸そう』って遺体の手を振るのはどうかと;;;
いやでも大好きなんですけどね(ノ∀`)

それとチャドは今回でおしまい。
結構好きな俳優さんなのでもう少し残って欲しかったなあ。

第22話 クローザー The Closer
ヤンキースとレッドソックスは色々あったらしいので、 熱くなるのは判るんだけど。
ポップコーンとかやってる事が稚拙すぎてかなり引いたわ。
んで被害者の殺された理由ってのがはしゃぎすぎ、という。
たかが勝利のキス、でも人によっては深刻なもの。色々難しい。
んで、殺すつもりじゃなかったかもしれないが時速94マイル。151km。そら死ぬわ・・・。
そんで彼女の方は彼の怒りに思いっきり油注いじゃって
怒った彼から逃げ出した結果、交通事故死。いやはや・・・。

それからマックの方は冤罪発見。
結末までは見せていないけどいい結果になると良いなあ。

で、ホークスは今日も楽しそうでした(´-`)

無実を訴えた囚人:マイケル・クラーク・ダンカン(Michael Clarke Duncan)
今回の犯人:アマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
監督は18話に続きエミリオ・エステベス(Emilio Estevez)

第23話 この目に映るもの What You See Is What You See
現場にいたのがマックなのでね。目撃証言は当然ながらバッチリ。
で、マックのすぐに終わっちゃう恋はともかく(笑)一歩進んだって事が大事なのよね。
でもダニーの件はすっきりさせないまま微妙な所で今回はおしまい。

で。情報屋はどこの組織の雇われだったんだ?
この手のドラマはぼーっと見てると色々取りこぼしちゃう。
でももう一度見る気にはなれないのよね。ま、いっか(ノ∀`)

ゲストは前回に引き続き今回も登場の地方検事にラファエル・スバージ(Raphael Sbarge)
情報屋:ギャレット・ディラハント(Garret Dillahunt)
お二方とも、本当にあちこちでみかけますな。

◆◆◆
というわけでシーズン1はおしまい。もう本国放送は12年、WOWでも10年前なんだね。
かなり懐かしい思いをさせてもらったなー。
そして当時見ていて一番衝撃だったのは最終話のホークスの移動願い。
ホークスファンからしてみれば、あれは立派なクリフハンガーです(笑
で、その後の彼を思うと、やっぱ検視官のままでいて欲しかったなあ、と。
でもそうしたら出番は限られるしシドというキャラは登場しなかったわけだし。
ホークス移動願いの件、今見ると心中複雑だわ・・。

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