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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Numb3rs (Numbers) Season3 11-15 
第11話 殺人チャットルーム Killer Chat
結局あの性犯罪者も数年で出てきてしまうんだろうなあ。
そう思うとなんかやりきれないわ・・。

ラリーの件。
すんなり行くんだと思ってたらひと悶着あったのねー。
でもそのお陰といっちゃなんだけど、
チャーリーもラリーの為に一役かって、 心の整理もついたし、
何より彼を円満に送り出す事が出来た。めでたしだわ(´∇`)

で、ラリーを迎えに来たバズ・オルドリン、二番目に月面歩行を行った人、との事。
この方面に興味がなくても月面歩行といえばアームストロングさん、とすぐ浮かぶけど
二番目の人、となると誰だっけ?ってなもの。やっぱ『1番』って重要だなあとしみじみ。

第12話 カルト集団の家系図 Nine Wives
神の名の元に!
って都合いいように聖書でもなんでも曲解してる奴らとかマジでどうにかして欲しいわ・・。
しかも今回は集団自殺じゃなくて大量殺人だよ。 余りに救いようの無いラスト・・。

今回チャーリーとアミタは学会込みでちょっとした旅行。
の、はずが結局事件の方が気になって戻る事に。らしいねえ(笑
それから遊びに来ていたミリーの知識も活躍、やっと彼女の好感度が少しアップよ。

第13話 危険な宝探し Finders Keepers
前回に引き続きミリーがエップス親子んちに食い込んできたぞ。
最初の悪印象はどうあれいい具合になってきましたなー。

で、アンソニー・ルイヴィヴァーとタイタス・ウェリヴァーがゲストで出ていたぞ。
最終的にドン達と協力する方向にお話が進んで嬉しかったわ(´∇`)
それからドンは同僚からは『結婚しない主義』とされてしまっているらしい(笑

第14話 暗殺集団の目的 Take Out
今回も悪役かな~と思ったら善人役だったホセ・ズニーガがゲスト。
先生死んじゃったけどね・・・(´;ω;`)

ドンの方はカウンセリングを受ける受けないでドラマにありがち云々。
結果ちゃんと受ける事を選んでちょっと安心。やっぱり色々抱え込みすぎだよな・・。
で、カウンセラー役にウェンデル・ピアース。
この先数回登場するようなので、つまりちゃんとドンが通っているという事ね。何よりだわ。

ミリー。
寄付金の件も含め、中々のやり手ですな!
チャーリーの扱い方も大分旨くなってきたし、ちょっと今後が楽しみなキャラになったよw
演じるキャリー・ナジミーは好きな女優さんなのでキャラが好きになれてよかったわ(´∇`)

第15話 17年目の真実 End of Watch

ランス・レディックが警官その1でゲスト。
彼はドラマでも字幕率が高いので今回吹替えでかなり違和感(ノ∀`)
それより話の先は読めちゃった今回、犯人じゃありませんように、という祈りが届いたわ(笑

訴えられたパパの件。
きっちりとした計算の元に作られたもは少しの誤差でおかしな事になる、って事ね。
原因がきっちり判明してパパに非はない事が判った。なによりよー。

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House M.D. Season7 13-18
第13話 2つの寓話 Two Stories
ハウスじゃなくて脚本家がバカなんだと思う(ノ∀`)<変なエピ
というか親しい仲にも礼儀あり、その基準はカップルそれぞれだけど ハブラシ!
これだけはいくらなんでも生理的におぇーーーーーーですよ。

第14話 不況の波 Recession Proof
今回の患者が亡くなった件では マスターズもだけど、
ハウスに色々積み重なって堪えてたなあ。
結局カッディを、ダメ医者(ハウス基準)になる事を選んだわけだけど、雲行き怪しすぎ・・。
ついでに動いてるタコは私も無理だ・・。

ところでバートとアーニー(笑)はなんなの?あれ? すっげー微笑ましいんですけど!

第15話 ノックアウト Bombshells
雲行きが怪しいとは言ったけど、まさかカッディが病気??
いやそっちはミスリードでハウスまたぶり返し??そっちーーー(`ロ´;)???
お陰で少年の方の印象が薄いわ・・。

にしても。コメディ劇場とかゾンビとかミュージカルとか。
何がどうしてこうなった、ってエピでもあったな。ま、不安感はよく伝わったけど。
そんでね、ドクター・フーのオリジナル版。私も観たい・・。

第16話 自暴自棄 Out of the Chute
そしてハウスは戻ったよ。昔と同じだよ。逆戻りだよ・・・。
ウィルソンの苦労も復活だよ・・・(´;ω;`)
で。身体に金属を入れてる人は大病患っちゃだめね・・。
そんな金属だらけの患者、チャド・ファウストがゲストだった~(´∇`)

第17話 セカンド・チャンス Fall from Grace
まさか猟奇殺人犯だったとは・・・。 マスターズ、今回の社会勉強は流石にキツかったな(-_-;) で、ハウスは偽結婚式まで挙げてなんかもう色々最低すぎる(いつも通りすぎる・・

第18話 帰ってきた13番 The Dig
13!何で刑務所!?? 兄弟の自殺幇助をしたって事??
戻ってくるのは嬉しいけど刑務所上がりで、しかもこんな事情で大丈夫なの???
疑問だらけだけど、でもこれでマスターズはクビだね?(結局そこかい

タウブんちはなんつーかもう勝手にやっててください。
でもフォアマンがなんか気の毒(ノ∀`)

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ゲームやりてーー!!!
でもやりたいゲームねーーーーー!!!

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CSI:Miami Season2 11- 15
第11話 造られた女 Complications
事件の方は結局は旦那といる時に転んで頭を撃ったのが原因。
結果美容クリニックの不正を暴きだした、という所。なんか悲しい・・。

美容に多少の金をかけるのは女の務めと自己満足だと思うけど(女として大事w
でも整形はやっぱり抵抗あるなー。
そしてバレイラみたいにコンピュータの方にお金をかける、ってのもなんか判る(笑

それから後にイザコザを起こすアレックスの同僚検死官が出てきましたな。
ストレスは判るがいちいち感じの悪い男だ・・。

第12話 全てを見ていた男 Witness To Murder
全てを見ていた障害者の男。最後は被害者に。
余りにも悲しすぎるラストだよ・・・。
そんな犯人の共犯者役にブラッド・バイアー。ほんと悪役が多いね(ノ∀`)

浮気の件についてはもうね。
浮気どうこうよりも娘の遺体を盗んで事件を隠蔽とかもう意味不明。
( ゚д゚)ポカーンですよ。

第13話 満月の惨劇 Blood Moon
この親にしてこの子あり。
復讐した相手が自分の母親を拷問した男であり、父親と。 重すぎるよ・・。

もう一方、脅しで向けた銃がつまずいた拍子に発砲、結局無罪となった女。
いやしかし男を殺した事になんの罪悪感もないってのはどうよ。
炭酸ばっか飲んでるとこういう人間になるぞ、って事かしら(違うから
で、そんな炭酸女(笑)にエミリー・バーグル。

第14話 骨に刻まれた凶器 Slow Burn
ワンコは悪くないわ!殺処分という事にならなくてほんとよかった(/□≦、)
でも犬を大事にしながらハンティングを楽しむ矛盾。命を奪う境界が判らないな・・。

冒頭の野焼きのシーンはやっぱり怖かったー。
デルコの機転でアレックス共々助かったけどさ。あんな目には絶対に遭いたくない。

ゲストのダグ・ハッチンソン(Doug Hutchison)
うまい人だな、といつも思うんだけど、いつだって嫌な役。
まあ、彼に穏やかな役をやらせるのは勿体無いから判るけど(笑

第15話 偶然のゴースト Stalkerazzi
俳優のカミングアウト。
最近はそんなに珍しい事ではないけど、作品に影響が出てしまう人もいる。
有名・無名問わずタイミングってのは難しいんだろうなあ。
で、通報したカメラマン役にサイラス・ウィアー・ミッチェルが出ていたよ(´∇`)ワカイ!

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今回のパフォーマンスでホージアとアニー・レノックスがコラボ。
Take Me To Churchは最近アルバム買おうかな、と思っていたところでね。
しかし今回のコラボ、アニーさんとの声量の違いがちょっとね・・・;;
でも彼女の声は素敵。いっそ彼女のフルカバーで聴いてみたいとか思ったよ。

ファレルのHappy。
今回はハンス・ジマーとラン・ランとコラボ。
お陰で何事?って感じで始まったこの曲だけど、先に進めばいつもの雰囲気。
この曲大好き・・・というか一度聴いてしまうと暫く頭から離れなくなる困った曲でもある(ノ∀`)

ジェシー・Jとトム・ジョーンズ、ガガとトニー・ベネットもそれぞれ良かったなあ。
  
今回も司会はLL・クール・J。もうお手の物ですな。
開始前のインタビューでは原発の事をすっと返してくれたりして、なんかじーんときた。
やっぱ彼好きだなあ。

で、サム・スミス。4つ?強かったねー。
例のパクリ疑惑については。
実際のトムさんのI Won't Back Downは大好きな曲で
 アルバム(Full Moon Fever)はリアルタイムで購入、当時これでもか!ってぐらい聴いたけど
今回の件は正直言われるまで気づきもしなかったよ。
確かにメロディが似てる部分はあるけど雰囲気が全然違うからねえ。
フレーズがどことなく似てるって曲は今の時代なら山ほどあるし。
何よりサム側の対応の速さ(グラミー間近だったから余計に?
当のトムさんとジェフさんも大人な対応で惚れ直しちゃったわ(´∇`)

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Big Hero 6

なんでスタン・リーがおる?
と思ってたら原作マーベルなのね。
どうりで見ながらスパイダーマン(アニメ)が浮かんだのか納得。

話はとっても面白かった。
でも今回私が観たかったのは『ディズニー作品』を観たかったのであって
アメコミヒーローものを期待していたわけではない。
なんというか、求めていたものと違った、というのが正直なところ。
ディズニーを観ているのにマーベルを感じたくなったというか。
もっかい言うけどお話は面白かったのよ?
でもそこら辺で肩透かし的な違和感を感じたのも事実。

そんなどうでもいい肩透かしはさておき。
今回は母と妹とその子供らと6人と大人数で行って来たんだけど
皆楽しく過ごせたので結果オーライですわ。
ただ、オマケ映像については、ガキどもがスタン・リーを知ってるわけが無い。
後で1号に説明を求められたんだけど
「いや・・知っても意味ないと思うよ・・」としか言えなかった(ノ∀`)

日本っぽい架空の街のコンセプトはアメリカ+日本という事らしい。
過去『日本』を描いた数々の映画よりも違和感を感じなかったなあ。
強引にどこもかしこも日本語になってる事もなく(これが他の映画で一番感じる違和感
看板にしても程よく日本語、程よく英語、使い方も間違いがなく
と、逆に架空のこの街の方がよっぽど表現が自然だったよ。
架空とはいえ日本の良いとこどりみたいなサンフランソウキョウ、好きだわー。

原作は読んだ事は無いんだけど、かなり変えてあるらしいね。
原作と比べれば、きっとかなりディズニーテイストになっているんだろうけど
でも観終わった印象はどうしてもアメコミ、って感じ。特にあのバトルは・・・。

今回の短編アニメは『愛犬とごちそう(Feast)』
あざとい!という人もいるかもしれない(笑
でも素直にじーんと来ときました。うちは一家でワンコ好きなのでw
ただ、ワンコにあんな食わせ方しちゃいかん(ノ∀`)

パンフレットはいつものアレ。720円・・だったかな。
吹替俳優2人のインタビューだけでなく監督や製作のインタビューもあり、
オリジナルキャストはコメント程度でもちゃんと取ってきております。
プロダクションノートもちゃんとあるので案外充実した内容だったよ。
あとはサイズね・・・。

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The Hobbit: The Battle of the Five Armies

去年の〆、今年の2本目、今回はちゃんと2回観てこれて何より。

前回の竜の時は原作を知らない友人にはネタバレになるから言えなかった事がある。
本とは観終わってすぐ「キーリ、死亡フラグ立ちまくってたねー!!」と言いたかった(笑
それは今回も引き続きだけどもう全部見届けたのでね(あーすっきり
でもお陰でフィーリの影が薄くてちょっとそこが寂しかったわ・・。

というわけで3部作、やっとおしまい。
(この世界の)歴史にだけ残っている事や
ビルボが気を失ったせいで省かれてしまったフィリキリの最期とか映像になっていたり
トーリンとビルボのシーンがまたえらく感動的になっていたり(泣いちゃったよ・・

子供向けの原作をよくもまあ大人向けに仕上げたね!と関心。
バルトの活躍については私はあれはアリですわ。
スランドゥイルも私はアリなんだけど、でも彼については賛否両論ありそうね。
一番心配していたトーリンの変貌も(原作では「急になんで?」って感じなのよ
彼の精神が徐々に囚われていくという、ちゃんと段階入れた描かれ方で
原作を読んだ時のあの違和感がまったくなく、素直に入り込んで観れたよ。

ただ、〆がちょっと納得行かない。というかすっきりしない。
指輪に繋がるから、続きがある前提なラストってのは判るし
その続編の導入としても違和感がないっちゃないんだけど
『ホビット』というひとつのお話のラストにしては不穏すぎる・・。
いや判るんだけどね?でもね?
やっぱりコレはコレでハッピーエンドですっきり終わって欲しかったのよ。
いや判るのよ?あーしないといけない理由も判るんだけどね??

パンフレットは850円。
前回に引き続き、このお値段であの情報量、買って損なし。文句なし!

もうこの世界の新作が観れないのは本当に寂しいわ。
でも本当に楽しいひと時を過ごせたよ。感謝!ありがとう!

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Drop Dead Diva Season5

前回もステイシーの扱いが微妙だったけど、
今回もまた厳しかったなー。
無邪気なおバカさんなら見ていて和むけど
自己中のおバカさんほど見ていて辛いものはない。
お陰でキャラの価値ゼロですよ・・。

パーカーはかなり不自然に消えたし
キムも途中で消えてしまったし(彼女は6で復活するけど
本物のジェーンの扱いも吃驚するぐらいやっつけだったし。
ステイシーとオーウェン、とかかなり都合のいいカップル誕生だし。
グレイソンところも都合よくカップルになって最後に向けて簡単に破局になったし。
なによこれ?

3代目天使のおバカさんがいなけりゃ最後まで完走できなかったわ。
でも次シーズンでファイナルなのでね。
ちゃんと最後まで見届けるわ(意地よ(笑


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ってもう今月終わ・・な、シンシティの上映も今日終わり??
え?ええ(`ロ´;)???



(`ロ´;)???

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 19-22
第19話 迷子の殺人者 The Fallen
警察官夫婦。あざといのが登場したなーと思ってたらやっぱりねー的な・・。
しかし男女の関係うんぬんって動機でどうやったらこんな残酷な事思いつくんだ?
で、そいつに利用させられたと言われれば少年にも多少の同情は行くけどさ。
でも人を殺す事に抵抗を持たなかったのは事実だからね。
っつかミッチ撃ちやがって!CSIで久し振りにマジ焦ったっつの!
やっぱ同情できねー! いや銃社会やっぱ許せねー!

そういえば、まさか14-12の悪戯っ子が再登場するとは思わなかったなー。
またどうでもいい悪さしたお陰で署内に居た為に巻き込まれて被弾。
流石に懲りたでしょうね。彼には同情する(ノ∀`)

第20話 美味しいヒト Consumed
ボアフェチ。カニバリズムだったり食われたかったり丸呑みされたかったり。
私の声フェチ手フェチがいかに健全な事か・・・。
で?結局何?ブギーマンみたいな語り継がれるような伝説を作りたかったというオチ?
イーターの件、今回で終了?
イーター:ジョッシュ・ハープ(Josh Harp)

第21話 サイバーキラー Kitty
CSIサイバーとのクロスオーバー。ま、新番組の番宣エピですな。
ベガスチームは完全に脇。仕方ないけどね。

怖いもの見たさで一回吹替え行ってみたんだけど、数分待たずにアウト(ノ∀`)
ミディアムも最悪だったけどこっちもまた最悪ですな!
なんでこんな感じ悪い雰囲気の声をあててくるのか理解できないわ。
パトリシア・アークエットの声、少し高めのやわらかい素敵な声なのにね。
これじゃこちらが受けるキャラの印象も吹替えと字幕では段違いですわ。ひでーよマジで。

犯人役でのゲスト、シャイアン・ジャクソン(Cheyenne Jackson)
ちょいちょい見かける。どこで見かけても目が怖い(゚-゚;)
Gleeの印象も強いけど個人的にはロイヤルペインズゲストん時の
香水店の店長さんの役が好きです。あれは和んだ(´-`)

ついでにCSIサイバー(全13話)だけども、声優はミディアムになってた(笑
で、ベガスに登場したライアンのチームっぽい人達は誰も出てません。完全に新規。
面白いのかという点については、サイバー系犯罪は今更感はあるので正直微妙といえば微妙。
レギュラーのパトリシアは勿論、ピーター・マクニコルも好きだけど、
だからといって別にテンションが上がる内容でもなく。
ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークはなんかフラック(NY)と印象がかぶった。
他は煩いオタクチームって感じだったなあ。
やってたからなんとなく観ちゃったってのが正しい(ノ∀`)

第22話 警部の決断 Dead in His Tracks
実は娘が殺人犯してたとかね。
正義のお仕事をしている人物の娘が、って・・ブラスの状況と被せて来たわけで。

エリーに始まりエリーに終わった今シーズン。
結局・・・これがブラス警部の最後のエピとなったわけだ。
あとは15-1で警部のその後がどう語られるかだよな。
ともあれ14年間お疲れ様。
ジム・ブラス:ポール・ギルフォイル(Paul Guilfoyle)

警部が今シーズンで降板、ってのは中の人も知らされてなかったらしいね。
でも私的には同じ頃に15でニック降板、と聞いてそっちのがショックでね。
私がCSIを観続ける理由がもう無くなったな、と寂しく思ったものよ。
ま、結局15でCSIそのものが終わったけどね。

 ◆◆◆
どうしようかなあ。このまま15をすぐ観てしまうかしばらく置いとくか。
んむー。今NYやマイアミ、勿論ベガスの再放送も含めて他にも色々溜まってんのよね。 
・・・とりあえずいったん離れておこう(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 15-18
第15話 売れない愛 Love For Sale
自分が元売春婦で今は牧師の妻で 教会の活動に忙しい夫、
現状に嫉妬、腹いせに養女二人を強制的に売春させるとか。
まっっっっっっったく理解できません。

それより何よりシェリリン・フェン(Sherilyn Fenn)の老けっぷり!
この頃48?49?そりゃ立派なオバサンだけどでももうちょっとさあ(ノ∀`)?
いやなんつーか彼女はもっと綺麗に年を重ねるものと思っていたので
目元、眉間、オデコ、あーもうなんか切ないわ・・・。

それからジャック・コールマン。
娘のある父親役やってる場合は良い人、ってパターンね(´-`)
あとジョン・ハード(John Heard)だけどさ。
マイアミではカリーパパ。シリーズの俳優をこういう役に起用しないで欲しい・・・。

今回は字幕で鑑賞。すげー落ち着く。このまま字幕で行こうと決めた・・。

第16話 破滅の王者 Killer Moves
チェス。あるレベル以上になると精神的な負担が凄いってのが私のざっくり印象。
まあ、チェスに限らず勝負事ってそういうものよね。
今回は怪しげな人が多数登場していたけど、印象に残ったのは
途中で殺されちゃった男役のデヴィッド・ダストマルチャン(David Dastmalchian)かな。
なんか不思議な顔・・。

ところでチェスのゲームになぞらえて殺人事件、って事だけど
何で1箇所だけカラスで代用した? どして?

そうそう高校生の頃にチェス部部長だったらしいグレッグ。
自分らしさがなくなってしまうかも、ってのがやめた理由との事。
確かに、CSI初期の彼を見れば、まあそうでしょうね、ってとこだな(´-`)

で、キングといえば。 私はシャスピシャスマインドが大好きです。

第17話 ロックンロール・オールナイト Long Road Home
himselfはジーン・シモンズ。
ほんといつ見ても彼のヘアスタイルは不思議だ・・・。

残された娘とブラス警部のやりとり。 警部の状況が状況なだけに切ない・・・。

第18話 一家消滅 Uninvited
ペットを愛人が殺し、愛人を母が殺し、父を長男が殺し、母と長男を長女が殺し。
長女は完全犯罪・・・・・・?

今回ハメられそうになった男にニコ・ニコテラ(Niko Nicotera)
でもって歯って大事だな、とつくづく・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 12-14
第12話 エアポート逃避行 Keep Calm and Carry On
パニック状態、といわれればそれまでなんだけど
75Kmで走行中の車の中であんな暴れ方されちゃあね。
そら運転手も突き飛ばすわ。もうちょっと冷静に頭働かせてたら逃げ切れたろうに・・・。

個人的には機内で窃盗しているクソジジイ。
つかまってもしゃあしゃあとしてるのがとても腹立たしかったわ。
んでも飛行機にレーザー当てて遊んでたクソガキにしっかりお仕置き、
元凶のDV夫にお仕置きして〆!
終始ニックがカッコ良かったねえ!

第13話 ブラックボックス Boston Brakes
放送時期的(2013-14)にスノーデンやらPOI方面やってみたか、ってのはいいけど
オチが不倫絡みという・・なんつーかこう、この時間返せ的な(ノ∀`)
結局捕まえられなかったしなあ‥。

13-23・14-1の記者、マチストン再登場。で、結局生きてたけどもう出てきません。
ニックとイェガー、男臭いコンビって久しぶりだわ(´-`)

フラッシュメモリ。 まったく同じ形の持ってるんだけど、正直私は使いにくい・・。

第14話 無法地帯の友情 De Los Muertos
今回はアルが友人の頼みを聞いてニックをお供にメキシコへ出張。
まさかメキシコの件とコンクリまみれの男女の事件、繋がるとは思ってみなかった。
話の強引さに吃驚(笑)
でもアルとDr.ブランコの新しい友情話、とってもよかったな。
Dr.ブランコ: ジュリオ・オスカー・メチョソ(Julio Oscar Mechoso)

でもやっぱメキシコ怖ぇえ・・。

で、アル的にホッジは『ラボで一番変人でおかしな良い奴』だそうな。
貶さ・・いや褒めてるよね?(笑
それからデイヴィッドとのスカイプもね、和んだわ(´-`)

そのコンクリまみれで妻と弟が見つかった件ね。
膨張モルタルも凄ぇけど(実際膨らむ所とか見てみたい(笑
弟が帰った後に消毒するほど毛嫌いしているような妻とその弟とを
二人きりにして1日家を空ける夫、色んな意味で凄ぇよ。

オッカムの剃刀⇒余計な事は考えんな的な・・・φ(..。)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 8-11
第8話 閉所のオアシス Helpless
イエガー再登場に加えてスー・・じゃなくて
シェリー・ストリングフィールド(Sherry Stringfield)もゲスト。

巨大ハムスターボール。
甥姪どもが面白いといっていたのでちょっと興味のあるシロモノではある。
それよりデイビッドが車に積んで走ってる所を見たかったよ(笑

狭い所が好きとかは別に人それぞれだけど
『私配達されたい』とか妻に言われたら困るよな;;;
一般貨物として運ばれたとなるとコンベアや荷の上げ降ろしに振動、
それも緩衝材ナシ。窒息死に至るまでにも散々だったろうに・・・。

第9話 とり憑かれた部屋 Check in and Check Out
同じ部屋で繰り返される殺人事件。
最初っからオーナーは怪しげだったけど
そこに辿りつくまでの過程、結末、目が離せなかったなあ。
幻覚のせいで妻を殺してしまった夫、ほんと心が痛かったわ…。

ゆるちてくれる?
ゆるちゅ。
最後のね。吹き替え限定だろうけどね。
ええ。おかげさまで心和みましたとも!

第10話 恐怖の女子会 Girls Gone Wild
そういえば男子会んときも散々な事になってたよなー。
どうやら彼らはプライベートで集合しない方がいいらしい(ノ∀`)

第11話 サンタクロースを探して The Lost Reindeer
ダッシュ(トナカイ)かわいすぎ!
でも血染めです。最悪です。
クリスマスに母親が殺されて、後のクリスマスには父親が殺人を犯して、と。
この子はもうクリスマスを心から楽しむ事はないんだろうな・・。

グレッグ作業中(2回目)に流れていたクリスマスの定番曲、Carol Of The Bells
今時アレンジverはBen GidsjoyがMixしたものらしい。
Youtubeで少し長いバージョン聴けたけど、メディア販売はしていないみたいね。
これ欲しいなあ。

それと、シークレットサンタ面白いよね。
モーガンとホッジスはほんといい関係を築けているよな(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 6-7
第6話 ベガスの流儀 Passed Pawns
早番のショーン・イエガー。
早番と遅番のいざこざはエクリーとグリッソムでもうお腹一杯なのに・・・。
で、当然のように時間外でも食い込んでくるモーガン。
この調子ならシフト違いの人間ぐらい全員把握してそうなもんだけど、初対面らしい(笑
というわけでマシュー・デイビス(Matthew Davis)がゲストしていたよ。

パス・ポーン=進路をふさがれていないポーン。
でも結局やりたい事やって全員どん詰まりという・・・。
ともあれこの件で罪が無かったのは兄弟だけか?

その兄貴、どっかで見た事あるけど誰だ!ともやもや。
そうだ!Gleeに居た!という事であーすっきりw
マックス・アドラー(Max Adler)

で、今回一番テンションが上がったのが『マイアミのマラノーチェ』という・・・(笑
で、ラッセル夫婦は微妙。

第7話 捜査官の鉄則 Under a Cloud
さて今回はグレッグの過去の事件で冤罪発生。
グレッグが証拠偽造とかありえねえ。で、当然無実だったけどね。
調査に当たったフィンとも最後は穏やかでよかったよ。

でも原因となった当時新人の警察官。
犯罪途中じゃあるまいし、人の鼻血を指で押さえて
手についた血をそのまま普通にふらついてるとかありえないんですけど。
別に潔癖症じゃなくても普通に気持ち悪いだろ。どんだけ無神経、というかあり得ねー。

今回はヘンリーとホッジコンビの出番が多くて嬉しかったよ~。。
やっぱ二人揃ってると和むわー(´-`)
それからサラ得意げ(笑)だったモバイルラボ。マジで高そう。
実際この機具を持っているCSIってのは少ないんだろうな。

そういえば『当時の』DNA分析官、ウェンディ。懐かしい名前が出てきたね。
彼女は元気にしているのかしら(´-`)

今回ゲスト、グレッグの調査担当の一人にリー・トンプソン(Lea Thompson)
順調に年を重ねて順調におばあちゃん顔になって来ております(笑
そういえばフィンと並ぶとバック・トゥ・ザ・フューチャー(2~3)ですなあw
FBI捜査官にデレク・ウェブスター(Derek Webster)
デレクさんはほんとあちこちのドラマで見かけるわ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 3-5
第3話 炎のコロニー Torch Song
経営ままならないとか。
今回のバンド限定じゃなく最近のバンド(音楽)に対する不満とか。
で、ライブ中に自分の店放火。
・・・まったく理解できないわ。

で、消防の捜査官。
あれは昔気質じゃなくて無能と言うのよ。

第4話 復讐のフルコース Last Supper
妹を殺したレイプ犯を調理して、ってのも酷い話だが
番組のキャストに食べさせるってどうなのよー(´□`;)

で、デイヴィッドが言ってた日本の調理人の話。
マジ?と思って調べてみたらマジだった;;;ちょ;;;;;

さて。今回のHimselfはウルフギャング・パック(Wolfgang Puck)
本当に有名なシェフらしいねー。
リアリティ番組って色々なジャンルがあって、
偶に見るけどそれぞれ独特の熱があって見始めると案外面白い。
ま、私はハマるジャンルじゃないけどね。

そういえばトランプ氏って某リアリティ番組の印象が強いのよね。
あの調子で大統領になっちゃう?とか思って彼の行動を見ると恐怖を感じてしまう・・・。
って話それたわね。

で、ホッジとエリザベッタの件は無事終了。案外長く続いたなあ(酷

第5話 14年間の十字架 Frame By Frame
14年前の未解決事件。
逮捕されないまま、でも逮捕されていたら冤罪だったわけだから
そこらへんはそれで良かったのかもしれないけど
疑われていた側は当時記憶が曖昧なおかげで
ずっと殺した、と思わされてたわけで。
見つかった彼女、虐待の話も本当なのか嘘なのか、ほんと分からないわ・・・。

ゲストにジェイソン・プリーストリー。
彼の若い頃は特徴のある顔だな、と思ってたんだけど
今回キャスト調べるまで『どっかで見た事あるけど誰?』状態だったよ。
何かどこにでもいそうな顔になってしまったなー。

で、300回、おめでとうございます。
回想劇にキャサリンゲスト、最後に過去フィルムで皆さんゲスト。
ってニックまで過去フィルム・・・(´;ω;`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 1-2
第1話 葬送の時 The Devil and D.B. Russell
13-22からの続き。
とりあえずおさらいで前回を見直してから鑑賞スタート。
完全に内容忘れてたので録画とっといてよかった(笑

何でCSIが潜入捜査?
ホッジの疑問ももっともですな。
出しゃばった上に拉致られて(オプションで後のトラウマ)
いい加減ウンザリなネタ切れ鉄板展開はさておき。

ブラスの娘、エリー。まさかここまで落ちるとは・・・。
モーガンを撃ったのも吃驚だったけど、まさか母親殺すとかさ。
これは衝撃の結末だったな・・・。
この件は流石にブラス警部も尾を引きそう。

でも正直この手の込んだ事件、
あの兄弟とエリーがやった、って言われても
そういう事ができるような器に見えなかったんですけど(´□`;)

それから前回に引き続き、やたら存在感のあった記者。
どうやら今シーズンにもう一度出てくるみたいね。
どうか負の方向に行きませんように・・。
ジェームス・カリス(James Callis)

第2話 裏切り者の涙 Take the Money and Run
カジノってあんな大金をポーカーテーブルでそのまま換金するものなの?

んでね。赤ん坊の為とか涙ぐまれても
何人も人殺して知らぬ存ぜぬ巻き込まれたとか演技した奴に同情できるわけがない。

それからw今シーズンもちゃんと登場してくれたよエイカーズ!
今回ブラス警部のとばっちりで怒鳴られるわ追い出されるわで散々だったけど
警部もニックの前にちゃんと謝ってくれたみたいでよかったわ(´-`)
で、やはりエリーの件、尾を引いとります・・・。

ラッセルクサリヘビ(Daboia russelii)
恐っっ( ̄□ ̄;)!

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危険なプロット Dans la maison (2012/フランス)
とても文章を書くのが旨い生徒、それを育てたい教師。
と聞くと真面目な作品に感じてしまうけど、そういう話しではなく。
その生徒が書いてくる内容が、自分の友人の家庭内の事なのよね。
それがなんというか人の覗き心理をくすぐるというか。
そしてだんだんノンフィクションとフィクションの境目が判らなくなってくる。
どんどん怪しい方向に話が進んで行ってしまう。

ラストについては、とり方は人それぞれにとれると思うんだけど、
私は『自分の事を理解してくれる自分だけの玩具』を手に入れた、的に感じてしまって
恐怖を感じてしまったよ。

シアター・ナイトメア The Last Showing (2014/イギリス)
キレた元映画技師が自分の手でリアル・シュチュエーションホラーを撮る、というね。
ほんっっっとマジで最後までストレスだらけの作品だったな。
このオヤジが本当に一方的で、被害にあったカップルが本当に気の毒でしょうがない。
警察もバカ過ぎる。カメラに向かってあんだけ喋ってんだから
音声無いなら読唇術できるやつ呼んで解析しろよ!!不自然だらけだろ!!!!
しかも次のターゲットは刑事?という更にストレスに追い討ちをかけたラスト、
マジで身体によくないわ( ゚д゚)!!

スーサイドショップ Le magasin des suicides (2012/フランス/ベルギー/カナダ)
自殺用品専門店の一家のお話。アニメ。
でもさ。自殺をするのが法律で禁止された町で堂々とお店経営が出来てるっておかしくね?
それに方向的には良いお話に持ってったねとは思うんだけど
パパ隠れて商売続けてるわけだし、そこらも矛盾していてどうなのよこれ?
しかもミュージカルだし絵は好みじゃないし、私には苦るしい作品だった・・。

土竜の唄 潜入捜査官REIJI (2014/日本)
私は好きよ?これw

スノーピアサー Snowpiercer (2013/韓国/アメリカ/フランス)
クリス・エヴァンスとソン・ガンホ。
それだけの理由で観てしまったんだけどさ。
コ・アソンってあのグエムルの子か。すっかり育ったねー。

で。この列車設定って作られた時代(まさに今)を考えると色々無理がありすぎないか?
あんな小さい子で整備がまかないきれると?それより線路の整備は誰が?
あのスピードで一年かけて一周する、という超長距離の路線なんてあんの??
○○鉄系の人達が観たら色々怒られそうな気が(ノ∀`)

で、爆破したら脱線するのは当たり前。
雪は少しずつ溶けているかもしれないが、あそこに放り出されて
しかも脱線事故の直後、生き残りも少なすぎで、希望というより絶望を感じたわ・・。

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47RONIN (2013/アメリカ)
いやなにもかもダメすぎるだろ!!!!

リディック: ギャラクシー・バトル Riddick (2013/アメリカ)
ワンコ!って事以外特に別に・・・。
昔2作目と知らずに友人に誘われ前作(The Chronicles of Riddick/2000)を観に行って
なんかよく判らない上にあまり面白くないわ・・なんて思ったんだけどね。
その時と同じ気持ちが甦ったよ(ノ∀`)

ディス・イズ・ジ・エンド This Is the End (2013/アメリカ) 
バカばっか(ノ∀`)

というわけで最後までするっといけちゃったよ(笑
実名の俳優さん達がアルマゲドンに遭遇してさあ大変、なお話。
チャイニング・テイタムの扱いがもうなんというかすげえのよ。
いやもう彼に限らず全員変人なんだけどね?
ともあれ仲良しさんが集まって作ったんだなーってのがほんとよく判るわw
それよりジェームズ・フランコとセス・ローゲン、と聞くと
今話題のザ・インタビューが思い浮かんでしまうな。きっとアホな事やってんだろうなあ(笑
劇場公開はともかくこっちも是非WOWでは放送してほしいなー。

グリフィン家のウエディングノート The Big Wedding (2013/アメリカ)
キャストは良いんだけど、なんか散漫な感じ。
もう少し的をしぼってくれれば良かったんだけどね。
騒がしい一家を眺めていただけ、って感じかな・・。

ランナウェイ/逃亡者 The Company You Keep (2013/アメリカ)
なんか話が丸く収まりすぎてね・・(お客って我侭ね(ノ∀`)

サイレント・ハウス Silent House (2011/アメリカ)
ここまでつまらないホラーを久しぶりに観た。時間を返せ・・・。

素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー Robot & Frank (2012/アメリカ)
私の好きなタイプの話ではあるんだけど、泥棒ってのがなあ・・。
ジェームズ・マースデンとリヴ・タイラーが兄妹ってのに何故かウケてしまったけど(笑

バック・トゥ・ザ・フューチャー Back to the Future (1985/アメリカ)
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 Back to the Future Part2 (1989/アメリカ)
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 Back to the Future Part3 (1990/アメリカ)
未だ観た事がない、という友人に貸すにあたり、久しぶりに観直してみた。
タイムトラベルによる多少のツッコミ所はおいといて、
もうコメディとしては1は完璧ね。ほんと、心から楽しかったよ。やっぱ名作だわー。
1に劣るものの、2・3もやっぱり楽しくて、また楽しいひと時を過ごせたよ。
心置きなく『お勧め作品』として友人にレンタルできるわ~。
私の方はまた10年ぐらいしたら観直す予定(´∇`)

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House M.D. Season7 9-12
第9話 救出劇 Larger Than Life
本来の悪い所とは別な所が痛くなる。
疲れ目のせいで頭が痛くなる、程度ならいいけどね。
深刻な箇所だとそれこそ深刻な結果を招いてしまう。人の身体ってやっぱ不思議・・。
まあ、結局水疱瘡だったけどね。
子供の頃に発症しておかないといけない病気、大人になると大変な事に、とはよく聞く。
そういえば妹の旦那がはしかになって大騒ぎした事あったっけなあ・・。

タウブはついに離婚を決意。一度形成された人格や性格を変えるのは難しいね。
で。カッディのお母さん。またきっつい人だった(ノ∀`)

第10話 アメとムチ Carrot or Stick
親子って最初に言ってりゃ即解決だったのにね。
やっぱ医者には伝えられるだけの事は伝えなとかないと。
そんな面倒な父役でサッシャ・ロイズ(Sasha Roiz)がゲストしていたよ~。
相変わらずかっけーなあ~(´∇`)

さてチェイス。 離婚後の彼はもうなんと言うか好きにやって下さいってとこだけど
今回はそのしっぺ返しが(やっと)きたねーってところよ(笑
でも仕返しをしたのが当の本人じゃなくてその姉、ってチェイスとは別にどん引き・・。
ともあれチェイスはいつまでこのキャラで行くんだろうな?
それからマスターズ。 初登場から今迄見て来て思ったんだけど、彼女ミニキャメロンだよな。
そう気付いてしまったので私の中ではいらない子決定。
でも残り登場10回我慢すればいいのが救い(思わず数えちゃったよ(笑

第11話 秘密の診断 Family Practice
見ててウンザリなんだよ( ̄△ ̄)
ハウスの台詞じゃないが、何もかもがウザすぎるエピだったな。
現況のカッディにもかなりイライラさせられたり、
マスターズについてはお願いだから13帰って来て(TДT)ってとこよ・・。

第12話 色あせない記憶 You Must Remember This
所謂『超記憶症候群』というやつ。
アンフォゲッタブル見る前だったらマジで????ってとこだけど
あのドラマでちょっと理解はできていたので素直に気の毒と思ってしまった。
人は都合よく忘れられる事が出来るから何十年も生きていけると思うのよ。
普通の人でもそれを旨くコントロール出来ない人もいるってのに
それどころの話ではなく、何もかも忘れられない、ってほんと人体への障害だよ・・。

さてタウブ。病理学再認定試験に落ちた、という事でフォアマンちに泊り込みでお勉強。
とかいって結局不正・・・(ノ∀`)
でも本来実力がある人だからね!っていやいやいやどうなのよそれ;;
なんのかんの、意気投合した二人は少しの間同居生活をする事に。
結末はなんか楽しそうな事になった(笑

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いや冗談抜きで一年早すぎるって(`ロ´;)!

でもそれも平和に過ごせている、という事だよな。
今年もあっという間すぎてだからどう、という事もないんだけど
無事今日を迎えられて感謝だわ。

皆様も穏やかに過ごせていますように(`∇´)!

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