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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Season14 6-7
第6話 ベガスの流儀 Passed Pawns
早番のショーン・イエガー。
早番と遅番のいざこざはエクリーとグリッソムでもうお腹一杯なのに・・・。
で、当然のように時間外でも食い込んでくるモーガン。
この調子ならシフト違いの人間ぐらい全員把握してそうなもんだけど、初対面らしい(笑
というわけでマシュー・デイビス(Matthew Davis)がゲストしていたよ。

パス・ポーン=進路をふさがれていないポーン。
でも結局やりたい事やって全員どん詰まりという・・・。
ともあれこの件で罪が無かったのは兄弟だけか?

その兄貴、どっかで見た事あるけど誰だ!ともやもや。
そうだ!Gleeに居た!という事であーすっきりw
マックス・アドラー(Max Adler)

で、今回一番テンションが上がったのが『マイアミのマラノーチェ』という・・・(笑
で、ラッセル夫婦は微妙。

第7話 捜査官の鉄則 Under a Cloud
さて今回はグレッグの過去の事件で冤罪発生。
グレッグが証拠偽造とかありえねえ。で、当然無実だったけどね。
調査に当たったフィンとも最後は穏やかでよかったよ。

でも原因となった当時新人の警察官。
犯罪途中じゃあるまいし、人の鼻血を指で押さえて
手についた血をそのまま普通にふらついてるとかありえないんですけど。
別に潔癖症じゃなくても普通に気持ち悪いだろ。どんだけ無神経、というかあり得ねー。

今回はヘンリーとホッジコンビの出番が多くて嬉しかったよ~。。
やっぱ二人揃ってると和むわー(´-`)
それからサラ得意げ(笑)だったモバイルラボ。マジで高そう。
実際この機具を持っているCSIってのは少ないんだろうな。

そういえば『当時の』DNA分析官、ウェンディ。懐かしい名前が出てきたね。
彼女は元気にしているのかしら(´-`)

今回ゲスト、グレッグの調査担当の一人にリー・トンプソン(Lea Thompson)
順調に年を重ねて順調におばあちゃん顔になって来ております(笑
そういえばフィンと並ぶとバック・トゥ・ザ・フューチャー(2~3)ですなあw
FBI捜査官にデレク・ウェブスター(Derek Webster)
デレクさんはほんとあちこちのドラマで見かけるわ。

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