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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Season4 8-12
第8話 殺さずにいられない After the Show
おお。この役マック元妻だったんだな。
画像の悪さも手伝ってか今回歯並びが異様に気持ち悪かったな。
NYん時は気にならなかったから、この後矯正でもしたのかね。

それよりサラよ。思い出したよ。なんか未だにサラの事が好きになりきれない理由。
この大人気ない感じ悪さ、このエピが決定打。
昇進だけじゃなくて蔑ろにされた、って意識のが強いんだろうけどさ。
でもやっぱちょっとこれは酷いよなー。うんもうこのエピのサラ大嫌いw
そんでニックの対応が大人として正しい(笑

第9話 愛の毒薬 Grissom Versus the Volcano
簡単に作れるから!
という理由で浮気旦那にお仕置き、で、爆弾を作成。実行。無関係者が2人死亡。
馬鹿すぎる・・・子供もいて自分は務所入ってどうすんだ。余りに浅はかで馬鹿すぎる・・・。
で、歌手の方。この手のポップスは苦手なのよね・・・(事件の結末は悲しいけど・・・。

で。ヴァルタン初登場~♪
太りもしないし痩せもしない。そのまま年を重ねてるねー。
ニックも見習って欲しかったなあ(過去形なのがまた悲しい(ノ∀`)

第10話 歪んだ果実 Coming of Rage
この手の罪悪感をまったく感じない若者の犯行ってどの作品でもムカっ腹たちますな(-"-)

第11話 地獄の12人 Eleven Angry Jurors
難しい事件の陪審員に選ばれませんように・・・と心から思う・・・。

もうひとつの、結果的に墓穴を掘った姉殺しの妹の話。
事件うんぬんよりもニックとヴァルタンが組んでるのが嬉しくはあったんだけど
ヴァルタン、ニックのただの付き添いって感じでお仕事あまりしてないよな(ノ∀`)
で、昇格の件はニックが無事昇格。やっぱニックいい男だなー。

第12話 蝶の亡霊 Butterflied
サラに似ている、とキャサリンが言うまで似てると思いもしなかったので
それまでは何でグリッソムはこんなにナーバスなのかしら状態で見てしまったというね。
でもそうか、と判ってしまえばなんだか切ない。
恋愛云々というよりグリッソムの感じる『老い』と現実がね。
私も体力的な老いはハタチ以降はいつだって感じるてるけど(ノ∀`)
彼のような精神的な意味でのマイナスの老いってのはまだなんだよな。
それでも10年位したら流石に感じるんだろうなあ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season4 1-7
第1話 終末の淵まで Assume Nothing
うっかり捜査内容を昔の友人に漏らしてしまったニック。
その情報を広めちゃったお喋りアホ友人!ジョッシュ・フォロウェイだったー!
吹替えチャラすぎて気持ち悪かった~~~(´□`;)!!(あくまで吹替えがよ?
で、グリッソムはさくっと耳治ってましたよかったねbb

第2話 狂気の仕置き人 All for Our Country
1話の後編。っつか!感じの悪い張り込み刑事その1!
ジェリー・ディーン・モーガンじゃないの!
この不貞腐れっぷりがとっても新鮮ー!(今では無縁な雰囲気(笑

で、脳は蒸しあがるとライム色になってゼリー状になるんですって。
それからグリッソムが銃を撃つ、例え射撃練習でもちょっと新鮮だったな。
こんなシーンあったんだね。んで中々の腕前という・・・。

第3話 喪失 傷だらけの屍 Homebodies
レイプ。未解決(犯人は判っていたが証拠揃わず逮捕に至らず)な上に
(恐らく自由になった犯人に口封じで)被害者は最後には殺されてしまった。
そして話は終わる。 後味が悪すぎる。
確か続きはないんだよな、これ。最悪な気分だわ・・・。

第4話 灼かれて眠れ Feeling the Heat
日本でも車内で子供が、って悲しすぎるケースが頻発した時期あったなあ・・・。
っつか愛情持って蒸殺しかよ。検査結果は待てよ。 あきらめの早すぎる親ってどうよ・・・。

第5話 心優しき獣たち Fur and Loathing
動物を轢いたんじゃなくて着ぐるみを着た人。
笑っちゃいけないんだけど、思わず無言のグリッソムにやはり笑ってしまう・・・。
で。コヨーテに間違えられたアライグマ(着ぐるみ
笑うに笑えない。byブラス。

第6話 埋められた秘密 Jackpot
誰が誰を好きになったっていいじゃない・・。っつか残酷すぎ。
で、グリッソム。書類仕事から逃げるの巻、とも言う(ノ∀`)

第7話 猶予24時間 Invisible Evidence
手順ミスで証拠が無効に!
お陰で冤罪回避出来て良かったよほんと・・・。
こうやってチームが言い争ったり協力し合ったりってエピはやっぱ好きだな。
で、嫌われ者(笑)のホッジの吹替え口調はこのあたりからおかしくなり始めたんだな・・・。

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 CSI:Crime Scene Investigation Season3 7-12
 第7話 ラスベガスの掟 Fight Night
①スポーツマンの風上にも置けねえ。
②ギャングの抗争は永遠。
③夫のプレゼントを質に入れるだけの人よりはマシ・・?
そんな感じですかな。で、私は虫より鳥のが好きだ・・・。

第8話 復讐する血痕 Snuff
久しぶりに8mm(1999)観ようかな・・という気分に。
っつかさ?熱い電球を触る時って指を舐めたり・・・する????
いやそんな事より蟻よ。あの蟻のインパクトったらないよ;;

第9話 流血のストリート Blood Lust
嘘も方便が裏目、で子供が殺人。 勘違いの英雄気取り、で殺人。
どちらも後味が悪い事件。 そしてCSIとしての役目は果たしたグリッソム。
その後はちゃんと刑事が引き継ぐ。という とても綺麗にまとまったエピ。
でも最後に流れたレディオヘッドのEverything in its right place、
このシーンには雰囲気に合っていると思うけど、
でもやっぱりミディアムに直結してしまう(ノ∀`)

第10話 翼の折れたイカロス High and Low
空の件。マナーは守りましょう・・・。
ご近所問題の件。これってどこでもあるよなー。

うちの近所でも有名人いるもん。被害者は多数。ご近所一帯。
枝切られたり車傷つけられたりミラー折られたり。ゴミ投げ込んだり。
ご近所のあちこちでそれやらかして、もう完全な病気のヤツがいてね。
でも気が付くのは奥様達で、相手は男、皆怖がって何も言えない悪循環。

うちもやられたのよね。枝きりバサミで葡萄を切られたの。
それの現場をたまたま私が目撃したもんだから、怒鳴ってやろうと思ったら
ぶちきれた母(でも冷静なのよね)に制され、その母がヤツんちに怒鳴り込み。
でも相手は当然関与を否定。でも母の勢いが相当恐ろしかったのか・・・。
結局それ以来うちだけパッタリその手のいたずらが無くなったという(お前じゃん・・
いやー・・・ご近所問題って大変よね(ノ∀`)

第11話 殺しのレシピ Recipe for Murder
ホッジ初登場。
この頃は普通にイヤミに喋ってるんだよなあ。
後々どんどん変な喋り方(声優)になってくけど、初期のが断然好き。
面白声でどうこうより、普通に変な事言ってる方がより面白いと思うんだけどね。

で、ウォリック祖母の言葉。異常なものは正常な人をも異常にする。
これはマジよ。

第12話 捨てられた目 Got Murder?
知らない間に娘に親子以上の感情を持たれ、想像妊娠まで。
更に出戻り妻まで殺されて、とまあなんとも悲惨な・・。
しかも全部知らないうちに起きていたというね。父親が気の毒すぎる・・。
ほんと印象的なエピだよな。

で。あんなゴミの山からたった3人、数時間で証拠発見。ドラマですなあ(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season3 18-23 
第18話 機械じかけの殺意 Precious Metal
死蠟、と聞くと八つ墓村を思い出す・・・。
で、グレッグは現場出たいな~宣言(*´艸`)フフフ

第19話 見知らぬ観客 A Night at the Movies
ヒッチコックのね。面白かった記憶はある。でもラストシーンが思い出せない(ノ∀`)
今見たら初モノ感覚でもう一度楽しめるかも(笑
で、フィルム・ノワール。このジャンル、イマイチ境界がよく判らないのよね。

リアリティーショー好きのバカ共は被害者も結果加害者も
どっちにも同情できないわ。バカ過ぎて。

第20話 残酷な笑い Last Laugh
スタンドアップコメディって面白いのは面白いんだけどシニカル系は正直微妙。
さて毒物混入。4万本のペットボトルの検査。
今回の件に限らず、被害者も無差別だし企業にも大ダメージ。ほんと最悪な手法だよな。
保険金殺人については夫はバカ野郎以外の何者でもない。
でもタオル掛けの検証でウンウン頑張るサラとニック、何度観ても和む(´∇`)

コピ・ルアク。ジャコウネコ云々のね。
珈琲好きとしては非常に興味がある。
でも手を出さないのは高価だからとか以前の問題なのよね、やっぱり(ノ∀`)

第21話 黒衣のジュリエット Forever
自殺を止めない冷酷な母親、ダイヤ密輸に利用された馬。
なんかもー・・・。

第22話 傷だらけのCSI Play with Fire
お疲れキャサリンのお陰で爆破事故、グレッグ入院する羽目に。。
色々ありすぎた上にこの忙しさだもん、しかたないよなあ、とは思うけど
それじゃ済まされない職場。グレッグに自身で報告したのは潔いけど、
上司に逆切れ気味なのは如何なものかと。無給でも休みが必要だよ・・・。
ついでに言うとサラもね(ノ∀`)

去年の映画俳優の件は以前もやっと終わったエピの事(3-2)の続報。
有罪!ざまぁ!!!てなもんです。これは素直に喜ばしい!

ゲストにマックス・マーティニ。
それより今回はサンチェス(クローザー)、レイモンド・クルスが出ていたよ!
最近彼を見つけるとちょっと嬉しいのよね(`∇´)!

第23話 封印された過去 Inside the Box
今シーズン最終話。
キャサリンとサムの親子関係が確定。
グリッソムはやっと手術を受ける決意を。
で。ロックウッド刑事。
大好きだったんだけど、去り際が思い出せない・・・と思っていたが・・・。
そうか・・・銀行で・・・殉職だった・・・・・・思い出したくなかった(/□≦、)

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CSI:Crime Scene Investigation Season3 13-17 
第13話 グリッソムとの対立 Random Acts of Violence
ゲスト!ファスコ(PoI)を発見(ノ≧∇)ノ
お肌の具合は若いけど全然変わらないね!

さてウォリックが感情に流されまくりの回。
「君を担当から外す。別件を任命する」「断る!」
シリアスなシーンだけど、この流れ毎度笑っちゃうんだよなあ。断るって(笑
そして恩師は結果的にウォリックが仕向けてしまった為に暴行で逮捕。
ウォリックはなんのお咎めもなし。本人のいい薬にはなったけど、辛い皮肉だわ・・。

ニックの方は今回『親友』ではなくアーチーを連れて外へ。
つまり適材適所。この流れほんと和むわー(´∇`)

第14話 狙われた部屋 One Hit Wonder
良かれと思って・・・でこの結末。
でも本人の心の重荷が無くなったのでね。結果はオーライだと思うけどさ。
しかし無意味な暴力。後味悪いなあ・・。
レイプ野郎もマジ消えろ!

第15話 永遠の別れ Lady Heather's Box
レディー・ヘザー。初めて一夜を共にして・・・翌朝破局(ノ∀`)
ゲスト関係は腐乱死体の腐乱前がイアン・アンソニー・デイル。
10-16では下着フェチの男として登場してたなぁ・・・(`L_` )
それと、エディ絡みのバンドのボーカルってアビー(NCIS)だったのね。
んで、スタジオにはシンクレア(Numbers)もいたよ。

お話の方はエディの結末がもやっとしたまま。
ラストのキャサリン、悲しいと悔しいと両方の泣きだよな。

第16話 一攫千金の亡者達 Lucky Strike
脳天に棒。ただひたすらこの印象だけが残るエピだわ・・・。

第17話 憎しみのパズル Crash and Burn
自殺した老婆の孫にクリストファー・ゴーラム。
学費欲しさに両親殺害(父親は未遂)を図った息子にジョナサン・タッカー。
そうか。君らだったのね。しかしどちらも後味の悪い話だ・・・。

保険については会社によってはマジで対応酷ぇからな。
身近でも聞いてるだけで頭に来るような話は多々あった。
そのせいか、この手の話を聞くとなんか腹立って来る(-"-)

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CSI:Crime Scene Investigation Season3 1-6 
第1話 ギャンブラーの切り札 Revenge is Best Served Cold
顔面べろーんとか。ほんと嫌なもん見せてくれるよ(ノ∀`)
カーマインがゲスト。この時点(04)でもかなり若いけど、
最近観たラブオブザ~(99)からったの5年、急に老けたね・・。
で、同ゲスト、イアン・サマーホルダー。
彼は現在と比べてもあまり変わらないな。この差はなんだ・・。

で、今回の事件、死因はチョコの食べすぎ。怖!

第2話 科学捜査班の失敗 The Accused is Entitled
全員緩みすぎなのも悪いけど、法廷のやりとりは何度観ても腹立たしい!
んで、ここまでやるなら有罪判決・刑が決まるまで見せろ!っての!
んもう!続きはLaw & Ordeで!(嘘

第3話 脳の暴走 Let the Seller Beware
部下の足にカビ菌。立派なパワハラだよグリッソム(ノ∀`)
そして惜しみなく服脱いじゃうニックを観ると、
もう10K痩せてくれないかな(S14)と思う・・。

第4話 遺伝子への憎しみ A Little Murder
小さい人の遺伝。本当に悲しい事件だわ・・・。
でもキャサリンの方、鼻の中に粉で解決。 っつか毎日風呂に入ろうよ?
というか犯人が綺麗好きだったら迷宮入りだったって事よね(´□`;)?

それから両手を広げると粗身長。この知識、結構使わせて貰ってるわw
あとエイカーズ巡査登場。でもクレジットでは名無し・・。
で、後に登場するエイカーズとは別人。

第5話 父と子と精霊と Abra Cadaver
何度観ても、やっぱりマジシャンの件は謎だらけだわ。
ゾーイの行方は?あちこちで出た血液はトリック(捜査妨害)だろ?
それと何で息子殺す必要あったのさ?ほんと訳わからん。
最後に鍵口から出してたけど、彼の話は続きナシ。なんつーかもう・・。

ロックスターの件。後先考えないバカな母親。
これぐらいの状況で簡単に殺人で事を片付けようとするような女。
母の子を思う気持ちが、とかすんげーとってつけたよう。浅はかすぎ。
どっちの事件も脚本酷すぎよ。

ガ。漢字にも正式名も出したくない程大嫌い~~~~。
昔妹夫妻が住んでた山奥のマンション、
大雨の後とかアイツが何匹もマンション通路で死んでいて、
普段10秒で行けるドアに辿り着くのにえらい時間かかってしまった事が;;
んもー!!あの光景思い出しちまったじゃんか!寒いー!なんか腕まで痛い~~!

第6話 死刑執行停止 The Execution of Catherine Willows
2つの事件が1つに、と私が好きなパターン。
本星と思っていた方が模倣班、とか。
入り組んだ内容、しかも続き(5-6)有り、と中々優秀なエピ。
何よりキャサリンの件、間違いがなくてよかったよ。

豚は綺麗好き。当時養豚場に勤めていた友人に聞いたっけよ。
友人に言わせると『豚の基準で綺麗好き』という事らしい。なるほど(笑

今回初登場のラボのジャッキー。5-19迄、計14回の登場。
キャラは好きだけど、声優が全然合っていないと毎度思う・・。
それからリック(マイアミ)もこっちに出てたんだなー。髭の有無で大分印象変わるね。
ベリック(PB)も出ていたよ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season2 17-23
第17話 六番目のチャクラ Felonius Monk
このエピも含め、やっぱり初期は印象に残るシーンが多いなあ。
デヴィッドのパパさんって空軍大佐だったんだな・・・。
でwコーサックが出ていたよ~w(リゾーリ&アイルズ)

第18話 暴走バス 24人の運命 Chasing the Bus
何気にグレッグ初現場なエピなのよね。
ニックの後をとことこついてくのはいつ観ても和む・・。
事件は会社への仕返しがどうのこうので腹立たしい事この上ない(-"-)
でもネジとか前輪痕を後輪で消したとかパンクとか。
解決していく過程は相変わらず面白いよな。

第19話 覗き穴の殺人者 Stalker
ストーカー:ダグ・ハッチンソン(Doug Hutchison)
霊能者:リーランド・オーサー(Leland Orser)
ニックファンには外せないエピよ。見所満載w
でも何度も観るうちに、今ではニックよりも霊能者の不憫さに目がいくようになったわ・・。
にしてもダグさんはこういう役、やっぱ旨いよなあ・・・。

第20話 猫屋敷の老婆 Cats in the Cradle
CSIにおける、嫌悪しか沸かないクソガキその1という感じかしらね。
でも実際子供って精神が未熟な分、怖いぐらいの嘘を平気でつくんだよなあ。
にしてもこのガキはかなりのレベルだけどな( ̄△ ̄)
もう一方の妻に自身の殺害未遂をなすりつけられそうになった夫の件も酷い話だよ。
ま、こっちはザマーミロ!な結末ですっきりしたけどw

第21話 最も残忍な殺害方法 Anatomy of a Lye
放置しなければ無罪だったのに。
ほんとよね。 酒さえ飲んでなけりゃ正しい判断が出来たんだろうに・・。
ニックは山登り。ちゃんとお付き合いしているロックウッド刑事、和みますなあ(´∇`)
んでもやっぱこのエピの見所はチョイ役ゲストのザカリーよね(*´艸`)

第22話 ベガス-マイアミ合同捜査 Cross Jurisdictions
キャラ立ちまくりのマイアミメンバー。やっぱこのエピ好きだわー。
そういえばDlifeでマイアミ1から放送始まるな。
きっとまた観てしまう自分が見えたわ・・(だからファイナル観なさいよ・・

第23話 哀しい宿命 The Hunger Artist
カメラ近い近いちかーーい!と何度観ても言ってしまう・・。
そう、口からネズミの件ですよ・・。

◆◆◆
今期から登場のロックウッド刑事。ジェフリー・D・サムズ(Jeffrey D. Sams)
こっからシーズン3までたった9回しか登場していないんだけど、
ここらを何度も観ている私にとっては今でもお馴染み(笑
で、やっぱりグレッグはラボのがいい(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Seaon2 9-16
第9話 裏切りの逃亡者 And Then There Were None
タミーの件、解決。逃亡の結末、こんな最期だったんだな。
マイケル・カドリッツがゲストしてたって事以外すっかり忘れてたよ。
そういえば別役(9-11)でもゲストしてましたな。

第10話 いとしきエリー 我が娘 Ellie
グリッソム代理のウォリック。今回に限って厄介な事件が起こりすぎ(ノ∀`)
実はダニエル・デイ・キム(Daniel Dae Kim)の顔を覚えたのってこのエピなのよ。
以降、ゲストでも連ドラでも印象的というかオイシイ役所が多いのが嬉しいね(´∇`)
因みに警部娘役、ニッキー・エイコックス(Nicki Aycox)を憶えたのはスパナチュ。

第11話 女が男を殺す理由 Organ Grinder
ゲストのマーシャ・クロス。デスパを観なかった私。
なので未だにメルローズ・プレイスのキンバリーのイメージなのよね・・。
ともあれ、他のドラマゲストでも悪女役しか観た事がない(笑

第12話 閉ざされた人々 You've Got Male
独身を平気と思っていても、同じような環境で不幸を迎えた相手を見ると
ふと『私大丈夫?』って一瞬考えてしまうものよね。
でも電話してご飯付き合ってくれる友人がいるかいないかの違いは大きい。
サラはいるようで何より(´∇`)

第13話 第4の殺人 衝撃の結末 Identity Crisis
何度て見返しても、私の中で「CSI(Miami・NY含む)歴代長期戦の殺人犯」の中では
ミランダーの件が一番文句なしなんだなあ、としみじみ。
ま、他が酷すぎるってのもあるけどな・・・。
でもってまさか、うんと後(10-2)になって息子でもうひと悶着あるとは思わなかったけど(笑
ミランダー/メイスン:マット・オトゥール(Matt O'Toole)

第14話 ちぎれた指 The Finger
茶番な誘拐に巻き込まれたキャサリン。
というかヘリウム声のあの吹替えなんかムカつくw
で、最後は逃亡成功、と思わせてスピード違反であっさり逮捕。
間の抜けた逮捕だけど、こういったウッカリが逆にリアルさを感じる・・。

第15話 残酷な悪戯 Burden of Proof
そう、そう、これ、これよ!
献体にこんな使い道があるなんて!と当時すっげーショック受けたっけよ。
以降、何度このエピ観てもやはり毎回同じ気持ちが沸き起こる。
だってうちのばーちゃん献体登録してるからさ・・・。

事件は父親が娘にどうのこうのな変体野郎でな。
サラがキレてグリッソムまごまご、キャサリンビシっと指摘で大団円、とめでたしめでたしw

第16話 儚い人生 Primum Non Nocere
ヴェラが出ていたよ~w(コールドケース)
で、正直ヤりまくりの女や薬中の女どもはどうでもいい。
ウォリックとニックのラストシーン、いいね~ぇ(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season2 1-8
第1話 指紋の謎 Burked
何が一番吃驚したって、フレドリック・レーン(当時40過ぎ)の吹替声が
どう多く見積もっても20代風って事よ。すげー気持ち悪かった(´□`;)
で、ハワイコナ。私が一番好きな珈琲。すげー飲みやすいのよね。
でも買いに行くのが面倒でどこにでも売ってるブレンドで済ませている昨今。安いしな(ノ∀`)
うぬ・・・すっげー飲みたくなってきた・・・。

第2話 偶然の失踪 Chaos Theory
アーチー・カオ。アーチー・ジョンソン、ではなくて大学の警備員役として初登場。
キャラが違うとは言え、ここでも監視カメラ映像をニックとチェック。
この評判が良かったのかしらね。映像分析官のアーチーとしてたった数話後から再登場(笑
この登場も含め、12-19が彼の百回記念w
 
第3話 疑惑の転落死 Overload
ニックとキャサリンパートの方。何度観ても胸クソ悪いわー。

第4話 犯罪と香り 鼻孔の記憶 Bully for You
腐乱しすぎた死体でクラクラしているニックとサラがとっても愛しい(´∇`)
んでね。心の傷は癒される、苛められた事も思い出、というけれど。
物事には限度っちうのがあるからなあ。
これに限らずドラマに登場する判りやすいいじめっ子、
「オマエ病院行った方がいいんじゃねえの?」レベルのばっかよね。
ドラマとはいえ、あの心の麻痺具合、観ている方の体にもよくないわ・・。

第5話 破壊捜査 壁の向こう側 Scuba Doobie-Doo
だからって鼻血(´□`;)
そんなエピですな・・・。

第6話 冤罪 兄弟へのレクイエム Alter Boys
そうか・・・この胸クソ悪い野郎、君だったか・・・(ジェレミーレナー)
で、チョイ役だが検事としてサッシャ・アレクサンダーも出とったよ。
で、今回の和み。
「道間違えちゃった(〟-_・)」「はいご苦労さん(`L_` )」吹替え万歳w
・・サラは可愛かったがこの顔文字はムカつくな(なら使うな(笑

第7話 愛しすぎた男 Caged
駐車場、不注意で人にぶつかりかけといて謝らないってのが理解できないわ。
あんな出方されりゃ、切れやすくなくたって切れるっての。
でもその代償が死ってのは大きすぎるけどね・・。
で、アーチーCSIに転職(笑

第8話 倒錯の館 Slaves of Las Vegas
いえーい。レディ・ヘザー初登場(´∇`)
その影で見逃すところだったわ。アマウリー・ノラスコゲスト出とったよ!

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CSI:Crime Scene Investigation Season1 18-22
第18話 殺人依頼 第三の犯人 $35K O.B.O.
やっぱこの冒頭の雨のシーンはいつ観ても印象的だよなー。

第19話 殺意なき殺人 Gentle, Gentle
息子の罪を隠す為に家族ぐるみで誘拐事件を装って隠蔽工作。
でも既にこの息子を受け入れられなくなている母親。
結局3歳の息子は大人になって真実知って苦しむんだろうなあ、とか・・。

第20話 引き裂かれた静寂の闇 Sounds of Silence
虱にしてもなんにしても、ここら辺の表現ってやっぱ大味だよね。
あんなに虱がいるわりに本人普通に過ごしすぎでしょうよ・・。

第21話 悪魔に魅入られた女 Justice is Served
内臓を粉にして呑むとかさ。新婚気分を楽しみたいから娘殺すとかさ。
嗚呼・・。

第22話 血塗られた足跡 Evaluation Day
シルクシルクシルク!んじゃ牛が飲むのは!!「ミルク(゚∀゚)!!」
きっと私も突然言われたら元気に言っちまうわ・・。
初めてのピザピザピザもしっかりヒザって答えたもの(ノ∀`)
そして何故かウォリックがグリッソムとジェットコースター(笑

第23話 CSI解散の危機! The Strip Strangler
そういえば10-22では教授んちに集合してたっけなあ、とか思い出してみたり。
でもって最後は皆でワイワイお食事。いいですなあ(´∇`)

◆◆
振り返ってみると、当時は他に類が無かったドラマってのもあって
何に対しても「へー!」って観ていたっけよ。もう10年以上経つんだなあ・・・。

キャスト的に気になった人達。
今シーズンのみの検死官、Dr,ジェンナ・ウィリアムズ。6回登場。
演じたのはジュディス・スコット(Judith Scott)

グリッソムが恋(プ)しちゃってた骨博士のテリ。演じたのはパメラ・ギドリー(Pamela Gidley)
このシーズン以降の再登場は3-8。

初期によく見かけたオライリー刑事。演じたのはスキップ・オブライエン(Skip O'Brien)
最後の登場は4-3でトータル24回のご出演。
それと第16話が初登場、ヴェガ刑事。演じたのはジェフリー・リヴァス(Geoffrey Rivas)
シーズン2以降は印象に残る程度に登場、現時点(12)でもちゃんと登場しているよ。

で、今シーズンではちょいちょい出てきては幅を利かせていたブライアン保安官。
演じたのはグレン・モーシャワー(Glenn Morshower)。
今シーズン以降は2-3が最後でトータル7回。
というかこの人あちこちで見かけすぎ(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season1 9-17
第9話 高度3万フィートの密室殺人 Unfriendly Skies
実際その場に、その状況になってみないと判らないよなー。
で、お馴染みチームのディスカッションは私が本家を好きな理由のひとつ。

第10話 死者の悲鳴 Sex, Lies and Larvae
「私と寝たい?」
当時サラのこの発言に「は?」と思ったもんだが、判らないもんですなあ(笑
で、エクリーの嫌なやつっぷりだとっても微笑ましい(´∇`)
今(12)でははすっかり娘に振り回されてるからねw

第11話 刻まれた5つの殺人予告 The I-15 Murders
そうそう、このトラックの運転手を探し出す装置が何か印象的だったんだよね。
ここまで管理されているのかー・・って。

第12話 逆転無罪 逆転有罪 Fahrenheit 932
グリッソムvsエクリー。ふふふw

第13話 大爆破 絶体絶命 Boom
ニックの女クセ絡み、とっても嫌な男としてマーク・バレーが出ていたよ。
今では「ドラマ終わらせ屋」のイメージが強い(ノ∀`)
それとローガン大・・いや、グレゴリー・イッツェンも出ていたぜ。
で、このエピ観る度に思うのは、色々詳しいであろう彼、
爆弾に対してあんな迂闊な対応するかねえ・・?と・・。

第14話 享楽の一夜 To Halve and to Hold
年金の為、いくら長年の夫婦愛からでも死体バラバラは無理だろう、といつ観ても思う・・。
で、グリッソムの最初の恋話はボーンズだったか(人違い

第15話 歪んだ愛 Table Stakes
やっぱグレッグはラボ時代の方がいいなあ。
でもってウォリックのギャンブルの件って結構長くやってたんだな。

第16話 氏名不詳の女 ジェーン・ドー Too Tough to Die
Jane Doeという名前の意味を知ったのはこのエピが切欠。
そしてこのエピの続編はなんと8年後(あるとは思わなかったよ
9-2。サラ降板エピという・・・。

第17話 心の闇 多重人格 Face Lift
何度観ても「いけしゃあしゃあとこの女!」なタミー。続きは2-9へ。

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一から観直してみる。
  
CSI:Crime Scene Investigation Season1 1-8
第1話 非情の街 ラスベガス Pilot
全員が若い。細い。ただひたすらそれだけな第1話(´∇`)
でもってミランダーね。歴代の複数話に跨ぐ犯人の中では一番ちゃんと見られるヤツだな。

第2話 呪いのジャックポット Cool Change
ああホリー・・・っつかウォリック・・・(´;ω;`)
でもってボビー(銃器ラボ)ってもう出てたんだなー。

第3話 誘拐の罠 Crate 'n' Burial
爺ちゃんと孫の交通事故の件、砂漠に生き埋めの発見。
何故かこのエピの事件って未だにしっかり印象に残ってるのよね。
で。グリッソムとニックの科学セット。何回観ても和む。大好きだ!

第4話 不倫の果て DNAの証言 Pledging Mr. Johnson
この頃のニックが細いのは今更だけど、脱がれるとやっぱりつくづく思うわ・・。
今(12)はムチっとムキっとしてるもんなあ・・。

第5話 血しぶきの謎 Friends & Lovers
血飛沫と小指の怪我、髪の毛だらけの棺、治りかけの傷口から歯型。
糸口は雑だがジェットコースターに乗るグリッソムは未だに印象的なシーンのひとつ。
さてデイヴィッド初登場。でもアンクレジットだったんだね。
まだ裏方メインって事だったんだろうなあ。
で、サラを口説こうとしていたのが吃驚だよ(笑
で、ゲストのマイロ・ヴィンティミリア、25の頃ですか。そうか・・・この彼、君だったか・・。

第6話 犯罪の真実 Who Are You?
銃向けられて思わず半泣きなニック。うんうん(´;ω;`)
で、アル初登場。で、キャサリン元夫ウザ!

第7話 惨劇の家 Blood Drops
今じゃすっかり成長しちまったダコタ・ファニングがゲスト。
いつだって老人を連想しちゃう子役だったなあ(´□`;)
それと!エクリー初登場。嫌なヤツっぷりが素敵だわw

第8話 グリッソムへの挑戦者 Anonymous
ポール・ミランダー再登場。
でもってマンディ初登場。トータル登場数は少ない彼女も1から出てたんだねー。
別件だけど、この頃からかよ。奴らの悪癖、事件で賭け(ノ∀`)
でもね、やっぱウォリック・ニックのコンビ、一番好きだわ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 19-22
第19話 迷子の殺人者 The Fallen
警察官夫婦。あざといのが登場したなーと思ってたらやっぱりねー的な・・。
しかし男女の関係うんぬんって動機でどうやったらこんな残酷な事思いつくんだ?
で、そいつに利用させられたと言われれば少年にも多少の同情は行くけどさ。
でも人を殺す事に抵抗を持たなかったのは事実だからね。
っつかミッチ撃ちやがって!CSIで久し振りにマジ焦ったっつの!
やっぱ同情できねー! いや銃社会やっぱ許せねー!

そういえば、まさか14-12の悪戯っ子が再登場するとは思わなかったなー。
またどうでもいい悪さしたお陰で署内に居た為に巻き込まれて被弾。
流石に懲りたでしょうね。彼には同情する(ノ∀`)

第20話 美味しいヒト Consumed
ボアフェチ。カニバリズムだったり食われたかったり丸呑みされたかったり。
私の声フェチ手フェチがいかに健全な事か・・・。
で?結局何?ブギーマンみたいな語り継がれるような伝説を作りたかったというオチ?
イーターの件、今回で終了?
イーター:ジョッシュ・ハープ(Josh Harp)

第21話 サイバーキラー Kitty
CSIサイバーとのクロスオーバー。ま、新番組の番宣エピですな。
ベガスチームは完全に脇。仕方ないけどね。

怖いもの見たさで一回吹替え行ってみたんだけど、数分待たずにアウト(ノ∀`)
ミディアムも最悪だったけどこっちもまた最悪ですな!
なんでこんな感じ悪い雰囲気の声をあててくるのか理解できないわ。
パトリシア・アークエットの声、少し高めのやわらかい素敵な声なのにね。
これじゃこちらが受けるキャラの印象も吹替えと字幕では段違いですわ。ひでーよマジで。

犯人役でのゲスト、シャイアン・ジャクソン(Cheyenne Jackson)
ちょいちょい見かける。どこで見かけても目が怖い(゚-゚;)
Gleeの印象も強いけど個人的にはロイヤルペインズゲストん時の
香水店の店長さんの役が好きです。あれは和んだ(´-`)

ついでにCSIサイバー(全13話)だけども、声優はミディアムになってた(笑
で、ベガスに登場したライアンのチームっぽい人達は誰も出てません。完全に新規。
面白いのかという点については、サイバー系犯罪は今更感はあるので正直微妙といえば微妙。
レギュラーのパトリシアは勿論、ピーター・マクニコルも好きだけど、
だからといって別にテンションが上がる内容でもなく。
ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークはなんかフラック(NY)と印象がかぶった。
他は煩いオタクチームって感じだったなあ。
やってたからなんとなく観ちゃったってのが正しい(ノ∀`)

第22話 警部の決断 Dead in His Tracks
実は娘が殺人犯してたとかね。
正義のお仕事をしている人物の娘が、って・・ブラスの状況と被せて来たわけで。

エリーに始まりエリーに終わった今シーズン。
結局・・・これがブラス警部の最後のエピとなったわけだ。
あとは15-1で警部のその後がどう語られるかだよな。
ともあれ14年間お疲れ様。
ジム・ブラス:ポール・ギルフォイル(Paul Guilfoyle)

警部が今シーズンで降板、ってのは中の人も知らされてなかったらしいね。
でも私的には同じ頃に15でニック降板、と聞いてそっちのがショックでね。
私がCSIを観続ける理由がもう無くなったな、と寂しく思ったものよ。
ま、結局15でCSIそのものが終わったけどね。

 ◆◆◆
どうしようかなあ。このまま15をすぐ観てしまうかしばらく置いとくか。
んむー。今NYやマイアミ、勿論ベガスの再放送も含めて他にも色々溜まってんのよね。 
・・・とりあえずいったん離れておこう(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 15-18
第15話 売れない愛 Love For Sale
自分が元売春婦で今は牧師の妻で 教会の活動に忙しい夫、
現状に嫉妬、腹いせに養女二人を強制的に売春させるとか。
まっっっっっっったく理解できません。

それより何よりシェリリン・フェン(Sherilyn Fenn)の老けっぷり!
この頃48?49?そりゃ立派なオバサンだけどでももうちょっとさあ(ノ∀`)?
いやなんつーか彼女はもっと綺麗に年を重ねるものと思っていたので
目元、眉間、オデコ、あーもうなんか切ないわ・・・。

それからジャック・コールマン。
娘のある父親役やってる場合は良い人、ってパターンね(´-`)
あとジョン・ハード(John Heard)だけどさ。
マイアミではカリーパパ。シリーズの俳優をこういう役に起用しないで欲しい・・・。

今回は字幕で鑑賞。すげー落ち着く。このまま字幕で行こうと決めた・・。

第16話 破滅の王者 Killer Moves
チェス。あるレベル以上になると精神的な負担が凄いってのが私のざっくり印象。
まあ、チェスに限らず勝負事ってそういうものよね。
今回は怪しげな人が多数登場していたけど、印象に残ったのは
途中で殺されちゃった男役のデヴィッド・ダストマルチャン(David Dastmalchian)かな。
なんか不思議な顔・・。

ところでチェスのゲームになぞらえて殺人事件、って事だけど
何で1箇所だけカラスで代用した? どして?

そうそう高校生の頃にチェス部部長だったらしいグレッグ。
自分らしさがなくなってしまうかも、ってのがやめた理由との事。
確かに、CSI初期の彼を見れば、まあそうでしょうね、ってとこだな(´-`)

で、キングといえば。 私はシャスピシャスマインドが大好きです。

第17話 ロックンロール・オールナイト Long Road Home
himselfはジーン・シモンズ。
ほんといつ見ても彼のヘアスタイルは不思議だ・・・。

残された娘とブラス警部のやりとり。 警部の状況が状況なだけに切ない・・・。

第18話 一家消滅 Uninvited
ペットを愛人が殺し、愛人を母が殺し、父を長男が殺し、母と長男を長女が殺し。
長女は完全犯罪・・・・・・?

今回ハメられそうになった男にニコ・ニコテラ(Niko Nicotera)
でもって歯って大事だな、とつくづく・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 12-14
第12話 エアポート逃避行 Keep Calm and Carry On
パニック状態、といわれればそれまでなんだけど
75Kmで走行中の車の中であんな暴れ方されちゃあね。
そら運転手も突き飛ばすわ。もうちょっと冷静に頭働かせてたら逃げ切れたろうに・・・。

個人的には機内で窃盗しているクソジジイ。
つかまってもしゃあしゃあとしてるのがとても腹立たしかったわ。
んでも飛行機にレーザー当てて遊んでたクソガキにしっかりお仕置き、
元凶のDV夫にお仕置きして〆!
終始ニックがカッコ良かったねえ!

第13話 ブラックボックス Boston Brakes
放送時期的(2013-14)にスノーデンやらPOI方面やってみたか、ってのはいいけど
オチが不倫絡みという・・なんつーかこう、この時間返せ的な(ノ∀`)
結局捕まえられなかったしなあ‥。

13-23・14-1の記者、マチストン再登場。で、結局生きてたけどもう出てきません。
ニックとイェガー、男臭いコンビって久しぶりだわ(´-`)

フラッシュメモリ。 まったく同じ形の持ってるんだけど、正直私は使いにくい・・。

第14話 無法地帯の友情 De Los Muertos
今回はアルが友人の頼みを聞いてニックをお供にメキシコへ出張。
まさかメキシコの件とコンクリまみれの男女の事件、繋がるとは思ってみなかった。
話の強引さに吃驚(笑)
でもアルとDr.ブランコの新しい友情話、とってもよかったな。
Dr.ブランコ: ジュリオ・オスカー・メチョソ(Julio Oscar Mechoso)

でもやっぱメキシコ怖ぇえ・・。

で、アル的にホッジは『ラボで一番変人でおかしな良い奴』だそうな。
貶さ・・いや褒めてるよね?(笑
それからデイヴィッドとのスカイプもね、和んだわ(´-`)

そのコンクリまみれで妻と弟が見つかった件ね。
膨張モルタルも凄ぇけど(実際膨らむ所とか見てみたい(笑
弟が帰った後に消毒するほど毛嫌いしているような妻とその弟とを
二人きりにして1日家を空ける夫、色んな意味で凄ぇよ。

オッカムの剃刀⇒余計な事は考えんな的な・・・φ(..。)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 8-11
第8話 閉所のオアシス Helpless
イエガー再登場に加えてスー・・じゃなくて
シェリー・ストリングフィールド(Sherry Stringfield)もゲスト。

巨大ハムスターボール。
甥姪どもが面白いといっていたのでちょっと興味のあるシロモノではある。
それよりデイビッドが車に積んで走ってる所を見たかったよ(笑

狭い所が好きとかは別に人それぞれだけど
『私配達されたい』とか妻に言われたら困るよな;;;
一般貨物として運ばれたとなるとコンベアや荷の上げ降ろしに振動、
それも緩衝材ナシ。窒息死に至るまでにも散々だったろうに・・・。

第9話 とり憑かれた部屋 Check in and Check Out
同じ部屋で繰り返される殺人事件。
最初っからオーナーは怪しげだったけど
そこに辿りつくまでの過程、結末、目が離せなかったなあ。
幻覚のせいで妻を殺してしまった夫、ほんと心が痛かったわ…。

ゆるちてくれる?
ゆるちゅ。
最後のね。吹き替え限定だろうけどね。
ええ。おかげさまで心和みましたとも!

第10話 恐怖の女子会 Girls Gone Wild
そういえば男子会んときも散々な事になってたよなー。
どうやら彼らはプライベートで集合しない方がいいらしい(ノ∀`)

第11話 サンタクロースを探して The Lost Reindeer
ダッシュ(トナカイ)かわいすぎ!
でも血染めです。最悪です。
クリスマスに母親が殺されて、後のクリスマスには父親が殺人を犯して、と。
この子はもうクリスマスを心から楽しむ事はないんだろうな・・。

グレッグ作業中(2回目)に流れていたクリスマスの定番曲、Carol Of The Bells
今時アレンジverはBen GidsjoyがMixしたものらしい。
Youtubeで少し長いバージョン聴けたけど、メディア販売はしていないみたいね。
これ欲しいなあ。

それと、シークレットサンタ面白いよね。
モーガンとホッジスはほんといい関係を築けているよな(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 6-7
第6話 ベガスの流儀 Passed Pawns
早番のショーン・イエガー。
早番と遅番のいざこざはエクリーとグリッソムでもうお腹一杯なのに・・・。
で、当然のように時間外でも食い込んでくるモーガン。
この調子ならシフト違いの人間ぐらい全員把握してそうなもんだけど、初対面らしい(笑
というわけでマシュー・デイビス(Matthew Davis)がゲストしていたよ。

パス・ポーン=進路をふさがれていないポーン。
でも結局やりたい事やって全員どん詰まりという・・・。
ともあれこの件で罪が無かったのは兄弟だけか?

その兄貴、どっかで見た事あるけど誰だ!ともやもや。
そうだ!Gleeに居た!という事であーすっきりw
マックス・アドラー(Max Adler)

で、今回一番テンションが上がったのが『マイアミのマラノーチェ』という・・・(笑
で、ラッセル夫婦は微妙。

第7話 捜査官の鉄則 Under a Cloud
さて今回はグレッグの過去の事件で冤罪発生。
グレッグが証拠偽造とかありえねえ。で、当然無実だったけどね。
調査に当たったフィンとも最後は穏やかでよかったよ。

でも原因となった当時新人の警察官。
犯罪途中じゃあるまいし、人の鼻血を指で押さえて
手についた血をそのまま普通にふらついてるとかありえないんですけど。
別に潔癖症じゃなくても普通に気持ち悪いだろ。どんだけ無神経、というかあり得ねー。

今回はヘンリーとホッジコンビの出番が多くて嬉しかったよ~。。
やっぱ二人揃ってると和むわー(´-`)
それからサラ得意げ(笑)だったモバイルラボ。マジで高そう。
実際この機具を持っているCSIってのは少ないんだろうな。

そういえば『当時の』DNA分析官、ウェンディ。懐かしい名前が出てきたね。
彼女は元気にしているのかしら(´-`)

今回ゲスト、グレッグの調査担当の一人にリー・トンプソン(Lea Thompson)
順調に年を重ねて順調におばあちゃん顔になって来ております(笑
そういえばフィンと並ぶとバック・トゥ・ザ・フューチャー(2~3)ですなあw
FBI捜査官にデレク・ウェブスター(Derek Webster)
デレクさんはほんとあちこちのドラマで見かけるわ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 3-5
第3話 炎のコロニー Torch Song
経営ままならないとか。
今回のバンド限定じゃなく最近のバンド(音楽)に対する不満とか。
で、ライブ中に自分の店放火。
・・・まったく理解できないわ。

で、消防の捜査官。
あれは昔気質じゃなくて無能と言うのよ。

第4話 復讐のフルコース Last Supper
妹を殺したレイプ犯を調理して、ってのも酷い話だが
番組のキャストに食べさせるってどうなのよー(´□`;)

で、デイヴィッドが言ってた日本の調理人の話。
マジ?と思って調べてみたらマジだった;;;ちょ;;;;;

さて。今回のHimselfはウルフギャング・パック(Wolfgang Puck)
本当に有名なシェフらしいねー。
リアリティ番組って色々なジャンルがあって、
偶に見るけどそれぞれ独特の熱があって見始めると案外面白い。
ま、私はハマるジャンルじゃないけどね。

そういえばトランプ氏って某リアリティ番組の印象が強いのよね。
あの調子で大統領になっちゃう?とか思って彼の行動を見ると恐怖を感じてしまう・・・。
って話それたわね。

で、ホッジとエリザベッタの件は無事終了。案外長く続いたなあ(酷

第5話 14年間の十字架 Frame By Frame
14年前の未解決事件。
逮捕されないまま、でも逮捕されていたら冤罪だったわけだから
そこらへんはそれで良かったのかもしれないけど
疑われていた側は当時記憶が曖昧なおかげで
ずっと殺した、と思わされてたわけで。
見つかった彼女、虐待の話も本当なのか嘘なのか、ほんと分からないわ・・・。

ゲストにジェイソン・プリーストリー。
彼の若い頃は特徴のある顔だな、と思ってたんだけど
今回キャスト調べるまで『どっかで見た事あるけど誰?』状態だったよ。
何かどこにでもいそうな顔になってしまったなー。

で、300回、おめでとうございます。
回想劇にキャサリンゲスト、最後に過去フィルムで皆さんゲスト。
ってニックまで過去フィルム・・・(´;ω;`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season14 1-2
第1話 葬送の時 The Devil and D.B. Russell
13-22からの続き。
とりあえずおさらいで前回を見直してから鑑賞スタート。
完全に内容忘れてたので録画とっといてよかった(笑

何でCSIが潜入捜査?
ホッジの疑問ももっともですな。
出しゃばった上に拉致られて(オプションで後のトラウマ)
いい加減ウンザリなネタ切れ鉄板展開はさておき。

ブラスの娘、エリー。まさかここまで落ちるとは・・・。
モーガンを撃ったのも吃驚だったけど、まさか母親殺すとかさ。
これは衝撃の結末だったな・・・。
この件は流石にブラス警部も尾を引きそう。

でも正直この手の込んだ事件、
あの兄弟とエリーがやった、って言われても
そういう事ができるような器に見えなかったんですけど(´□`;)

それから前回に引き続き、やたら存在感のあった記者。
どうやら今シーズンにもう一度出てくるみたいね。
どうか負の方向に行きませんように・・。
ジェームス・カリス(James Callis)

第2話 裏切り者の涙 Take the Money and Run
カジノってあんな大金をポーカーテーブルでそのまま換金するものなの?

んでね。赤ん坊の為とか涙ぐまれても
何人も人殺して知らぬ存ぜぬ巻き込まれたとか演技した奴に同情できるわけがない。

それからw今シーズンもちゃんと登場してくれたよエイカーズ!
今回ブラス警部のとばっちりで怒鳴られるわ追い出されるわで散々だったけど
警部もニックの前にちゃんと謝ってくれたみたいでよかったわ(´-`)
で、やはりエリーの件、尾を引いとります・・・。

ラッセルクサリヘビ(Daboia russelii)
恐っっ( ̄□ ̄;)!

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CSI:Crime Scene Investigation Season13 20-22
第20話 イーグルの翼 Fearless
マシュー・デル・ネグロがゲストしていたよ。
ここの所リゾーリ&~以外遭遇していなかったから嬉しかったなー。
あのアホ役もあれはあれですっげー好きなんだけどね(笑

それと、火渡り。
あれって気持ちの問題じゃなくて正しい方法ってあったんだな。
といっても、つまり『さっさと渡る!』って事だけどなw

さてホッジ・・そろそろ目を覚ます頃だぞ・・・。

第21話 死霊の囁き Ghosts of the Past
私は心霊関係否定派ではないし、それ関係の映画やドラマも大好きだけどさ。
グレッグ祖母が霊能者云々はシーズン6でチラッと言ってたらしいけど(覚えてない
ジョークであれば全然するっと、逆に楽しく流せるのに
マジ方向で、しかもチーム側で霊が見えるかもとかやられると気分がドン引く不思議。
まあ、つまりこのドラマにそれを求めていって事なんだけどね。

『科学だぁあ!!』
なのでヘンリー&ホッジの科学者コンビが今回心の拠り所。
ありがとな、ヘンリー(ノ∀`)

第22話 地獄の9つの円 Skin in the Game
いやだからどうしてCSIがこんな重大なオトリ捜査やるのさ・・・。
親子だからオトリ捜査に反対、ってより親子だから断れなかったって感じがしたなあ・・。
普段出てくる刑事さん達がまったく出てこないのも不自然すぎる。これじゃまるでNYよ。
で、案の定オトリ捜査失敗、モーガン拉致られてクリフハンガー。
正直観終わった直後の感想は微妙・・。

で、今回はダンテの神曲に基づいた殺人とな。
これは読んだ事も聴いた(フランツ・リスト)事もないからなあ。
聖書は何度か読んだから意味が通じなくはないんだけど、どうもね。
いずれ読もうとは思っているんだけどね。
気持ちだけはいつでもあるのよ。気持ちだけは(ノ∀`)

ゲストはブラック・サバスがHimselfで。事件に絡まれなくてよかったよ(´∇`)
それと、エリック・ロバーツもゲストしていたけど、この人ドラマだとやっぱ濃いですなー。

◆◆◆
今期を振り返ると、モーガンの活躍が目立ち、ニックの取調べが毎回怖かった(笑
ホッジスの婚約問題は来期へ持ち越し、ヘンリーレギュラー昇格は嬉しかったけど
そのせいなのかアーチーとマンディは欠席。二人は14も出ていないし
ボビーみたいにこのまま自然消滅しちゃうのかしら(´;ω;`)

今の時点で14でブラスが降板、15ではついにニックが。
・・・・・・・・・。

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