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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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CSI:Crime Scene Investigation Season13 18-19
第18話 アンダーグラウンド Sheltered
娘を心配するあまり二人で地下シェルターで生活。
え・・って思ってしまうような状況だけど、
完全な監禁というわけではなく、別段不便な生活を送っているわけでもない。
何より父と娘の関係が良好だったのでね。
事件きっかけではあったけど、お日様生活に戻る事になってよかったよ。

事件の方は、まあこの展開はドラマでは珍しくないけどね。
息子が同性愛者、簡単に受け入れられる事ではないんだろうけど
うちの子に限って!あいつ(恋人)のせいだ!とか
短絡的な答えを出す前に息子とちゃんと話し合いなさいよ、ほんと。
まあ今回はその恋人の態度にも問題あったんだろうけどさ・・。
でもそれもきっと売り言葉に買い言葉って可能性も大いにあるし
やっぱちゃんと冷静に話し合おうよ・・・。 
 
ワンコのサム、再登場。ニックと一緒にお仕事できて何より(´∇`)
でも最近ニックの取調べ、怖いわ・・・。

パパ役にはニール・マクドノー(Neal McDonough)、 悪役でなくて良かったわ。
その弁護士役はケイト・ダンソン(Kate Danson)、つまりテッド・ダンソンの娘さん。
顔というより骨格がそっくり(笑

第19話 普通じゃない愛情 Backfire
ゲップで焼死とか;;;モグラ駆除剤怖ぇえ;;;
にしてもホッジスと教授が関わったあのバイク(11-11)繋がりが再登場するとはね。
「いつか彼女に関わる男は死ぬと証明してみせる・・」
頑張れホッジw

もう一方の事件。自分の子供と孫は違う、っての。
これは私の両親もよく言っている事だし十分理解できる。
でもそれは孫も愛している事が前提だからね。
どうしてこうも残酷になれるのかしら・・・。

で。ケイティがまた魘されるようになったらしい。
でもすぐに駆けつける事が出来ないラッセル。
ちょっとここの所ラッセルんち関係に不穏な空気が流れてきてるのが気になるわ・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season13 16-17
第16話 ポーカーフェイス Last Woman Standing
今回はベガスにぴったり、ポーカーに関係した事件で謎解きも中々、素直に楽しめたよ。
しかし態々ポーカーフェイスにする為の整形とかする人いるとはねー。
ほんと整形も色んな用途がありますなあ。

それと、エクリーは正式に保安官に。
仕事が忙しくなってまたモーガンを傷つけるかも?と心配していたみたいだけど
もうちゃんと話し合える親子だもの、そんな心配は無用よ。
なによりエクリーがモーガンといる時とってもいい表情なのが物語ってる。
見てるこっちも心が和むわ(´∇`)

第17話 15年後の女王 Dead of the Class
珍しい。今回はデイヴィットが主人公。
彼がホッジと事件以外の事を長々話すシーンがあったり、
ラボを彼がウロウロ(笑)したりと中々新鮮なエピだった。

美人さんな奥様も初お目見え、出産も無事に済んでハッピーでなによりー。
二人のお見舞いにアルとライオンのぬいぐるみ持参のホッジ、微笑ましい光景だったわ(´∇`)

さてデイビッドの出身高校の98年卒の同窓会で殺人事件。
事件そのものは悲劇だけど、殺された元クイーンってのがどうもねえ。
ゴシップ好きはともかく精神科医の旦那から同窓生のカルテ盗み、
その内容をビンゴするとか、30過ぎて何やってんだ?てなもんよ。
結局亡くなった理由は事故みたいなもんだったけど、
遅かれ早かれだったんじゃないの?と思ってしまったよ。余りにクズすぎて。

私自身は同窓会、参加しない派。 この間は中学の同窓会をシカトしたところ。
後日連絡取りたいってよ?と現在も友好ある友人通してお知らせ受けてもシカトです。
学生時代はどの学年も楽しく過ごした方だけどね。
lineがどうのメールがどうの、そんな面倒な事してまで疎遠してた友達との交流を再開する気はまったくありません。マジ面倒(笑
今傍にいてくれる人達だけで十分幸せよ(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season13 14-15
第14話 ラ・シーヤ 拷問 Exile
嫉妬心で姉を殺す、ってただ殺すどころかあそこまで酷い拷問して殺す、ってなあ。
情熱的とか気性が激しいお国柄以前に本人の人間性に問題があるよ・・。

事件は残酷物語以外の何者でもなかったけど、
キューバ絡みという事で使われた音楽もそこらへんがちらほらと。
今回使われた中ではヘンリーがラボでお仕事中にかかっていた曲がとっても気に入った。
Rodrigo y Gabriela(feat C.U.B.A.)11:11という曲。アルバム格闘弦 に収録。
ついでにグレッグがラボでお仕事中にかかってた曲もいい感じ。
Descemer BuenoPa'rriba。アルバムSiete Rayo に収録。
がっつりキューバ!ってのより別ジャンルがちょっと混ざってる方が聴きやすいね。

んで。婚約証明書とか人物証明とか、国際結婚ってのは面倒だねえ。
でもハナっから続くとは思っていない(笑)このカップル、
ホッジとモーガンのぎくしゃくもあって流れ的に本当に終わりそうな感じだな。
今後のホッジ&エリザベッタの破局への展開が楽しみだわ(ヲイ
 
それと、ニックんちの家族になったサム、一緒にランチ。可愛いねえ!
それから系図学。やるなパダワン。でもジェダイに登場して欲しかった(ノ∀`)

第15話 孤独な誕生日 Forget Me Not
なんと!嗚呼サラ・・・(´;ω;`)ウッ
グリッソムとの関係は不穏な空気出しまくってたけどさ。
まさか破局してるとはなあ・・・。
でもじゃあグリッソムは何でそんなにサラに電話してくんだろうね?

ともあれ。
サラとグリッソムの繋がり、ニックが言ってた事はファンの気持ちでもあるのよね。
ここらは邪魔を入れずちゃんと初期メンバーのみで〆てくれて嬉しかったわ。
というか3人しかいないんだな・・。

んでな?今回は13-2のアイツ、再登場よ。
ほんと~~~~~~~~に気持ちの悪い男だった!!
やる事なす事すべて!マジで!
吹替えもまた相手をすんげ~~イラつかせる喋り方!旨い!お陰でムカ付き倍増!!
でもチームもサラを信じて逮捕に繋がったよ!今の所再登場はないよ!(15-9の時点でね
頼むからもう出てこないでくれ~~!
いやーなアイツ:アダム・ハリントン(Adam Harrington)

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CSI:Crime Scene Investigation Season13 10-12
第10話 恐怖のフライト Risky Business Class
12-10に登場したホッピーさん再登場。
彼女の扱うお仕事は私自身も興味があるので
事件にも貢献出来るような形での再登場は嬉しかったな。
家系を見る、という事は色々な結果を知っている、行動心理学にも繋がるもんね。
また登場してほしいな~。

で、エクリーんちの紋章は緑の木とトナカイ。
絵のひとつひとつ、細かい所にも意味があるんだよね(新米刑事モースさんとこで言ってたョ
どうせならあの紋章の詳しい所をもうちょっと教えて欲しかったわ(´∇`)
んでも最後にグレッグとは遠い親戚かも?ってのは
二人は先に進まない方が無難かもね?って事(ノ∀`)?

日本でいえば家紋。うちは桐の紋だけどウロ覚えだから桐のどれにあたるかよく判らない・・・。
種類いっぱいあるのよね。自分ちの苗字と桐紋で調べても数種類出てくるというね。
今度ばーちゃんの墓でも行って見て来よう。
因みに母方は組み合い菱。とにかく面白いジャンルだわー。

で・・・サラとグリッソム、大丈夫(´□`;)?

第11話 殺しの生中継 Dead Air
職場の人間関係がどうであれ、 ニュースのレポーターが
お楽しみの為だけに偽の映像作ってまで生放送をサボるとかありえねえわー。
それから相手がムカつくからってコーヒーに唾どころか尿って;;やる事が人間以下;;

いやそんな事よりサラとグリッソム、本当に大丈夫(`ロ´;)??

さてエピには関係ないけれど、
レギュラー入りする、という事は単独インタビューもWOWで放送してくれるわけで。
今回はヘンリーの中の人、ジョン・ウェルナーのインタビュー付だったよ。
でね、ヘンリーがプチイライラしているのは長い事彼女がいないからってなんだそれwww
で、10年前にテッド・ダンソン主演のドラマに出演した事があるらしく、
ここで再開して当時の事を話したらちゃんと覚えてくれてたー!って大喜びしとりました。
キャラだけでなく普通のインタビューでも和ませてくれたわ(´∇`)

第12話 悪夢のセミファイナル Double Fault
Himselfでテニス選手が3人ほど出ていたらしいがテニスにまったく興味がないのでね。
っつかエリザベッタってなんだよホッジス??ああ??

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CSI:Crime Scene Investigation Season13-9 Strip Maul

最初にごちゃごちゃっと登場人物が出てきて
それを少しずつ紐解いてちゃんと一本にさせる、という私の好きなタイプの話。
チーム・ラボ・警察の登場率も変に偏りすぎずにバランスがいい具合で
そんな中でクロフォード、という新キャラも登場、
そして裏テーマは親子、とすげーてんこ盛りで面白かったよ。

父親と犯人の息子。
つまり家庭環境をネタに荒れてるアホ息子。
そんなに嫌ならさっさと縁切って真っ当な道でのし上がってみろ、ってなもんよ。
ブラスんち。
エリーが売春婦になった上に親から譲り受けた指輪を売るほど金に困って
更にベガスにいたのにブラスにも頼る事もなく・・・。
自分の状況が状況だけにブラスには合わす顔が無い、って所だったんだろうけど
ブラス自身には本当にショックな事実だったね。早く見つけてやってくれ(´;ω;`)
エクリーんち。
こちらはモーガンといい具合に歩み寄りが出来ていて、本当に和んだよ。
そんで彼は保安官に?CSI昼番主任から随分出世したなあ!
と、親子の件については三者三様、ハッピーなのはエクリーだけ・・。
でもエクリーなんかいつも以上にお疲れ気味だな(判るけどね・・

で、たまたま私が観た時期のせいもあるけど
またこちらでも3Dプリンタによる自作銃の件が盛り込まれていた。
数年前、3Dプリンタの存在を初めて知った時は純粋に凄いなあ、と思ったけど
まさかこっちの方面で試す人がいるとは思わなかったよ・・。

で、クロフォード刑事。
彼に関してはシンクレア(Numb3rs)の印象しかないので最初吹替に参ったけども
これは次シーズンからは解決なのでね、素直に今後の登場が楽しみ(`∇´)!
アリミ・バラード(Alimi Ballard)

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CSI:Crime Scene Investigation Season13 7-8
第7話 ウォリック・ブラウンの墓 Fallen Angels
通報、といえば警察がすっとんでくるイメージだけど
今回は3回通報したのに警官が来なかった、と。
そんな事ってあるんだね・・・。どっちの可能性の方が高いのかしら・・。

ウォリックの息子については母親も心を入れ替えるようだし
これからは順調に育っていけそうね。
ニックと息子のやりとりも良かったな。

で。写真一枚も出さないってのは演出というより大人の事情か・・。

第8話 燃える女フィン CSI on Fire
ベガスで遺体が見つかっただけではなく
犯人が態々ベガスにまで来て死亡したり、とちょっと都合よすぎだけど、とりえず一件落着。

フィンの件、もっと引っ張るかと思ったんだけど案外するっと片付いちゃったな。
前の旦那も登場、険悪なのかと思っていたら普通に登場、普通に協力してくれちゃったり。
最後は旦那とキスしてハイおしまいて。
いや別にそれはいいんだけど、何か彼女って奔放といえば聞こえはいいけど
ただのいい年した我侭女って印象しかないんだよなあ。
吹替のせいも手伝ってどうもイラっとしてしまう事が多いわ。
次シーズンは字幕予定なので、そしたらも少し好きになれるかな?(そうありたい・・

そんなわけでね。ラッセルが彼女の行動を叱ったり、ホッジが電話無視したり
アルがビシっと言ってくれたりしたのが観ていて気持ちよく感じてしまったよ。

で。ちょい役でゴンザロ・メネンデスがゲスト。
これでサイバーもゲストしたらCSI完全制覇ねw
(サイバーもWOWで放送決定でしょうな

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CSI:Crime Scene Investigation Season13 3-6
第3話 怯えた花 Wild Flowers
つまり・・・幼児虐待、と・・・。
そんな単純な4文字では済まされないような話だったな・・・。重すぎる・・・・・。
少女もモーガンも頑張ったなあ、としか(´;ω;`)

モレノはフィン絡みじゃないと登場しないと思ったらそうでもないらしいね。
今回はモーガンとやんや言い合ったり
ニックといい感じに捜査を進めたり、と結構な活躍で嬉しかったわ~。
それからグリッソム、声だけ登場していたねー(留守電てのがまた
ラッセルはサラに言わせれば『遠距離結婚の世界へようこそ』という所らしい(ノ∀`)
で、モーガンにとってホッジはいいお友達。・・小学生みたい(笑 
 
第4話 シナトラの亡霊 It Was a Very Good Year
荒野にグランドピアノとブラス警部。
ピアノがあるとついこの曲(Chopsticks)弾いちゃうの判るわー。
それからレコードのクリーニングってニカワでやるんだー。
シナトラで一番好きな曲は彼がカバーしたFly Me to the Moonかなー。
でもってグレッグって女運悪いなー・・・・・・。
不幸すぎる・・・。

第5話 相棒 Play Dead
ワンコ(/□≦、)!!!
とりあえずワンコ無事な上にニックが引き取ってくれてよかった~。
40年前の口紅の件はどうでもいいわ。
で、ジョージさんのインタビューによると
ニックに恋人を!と脚本家に訴えていたら、つまりワンコをあてがわれた、と(笑

第6話 傷心 Pick and Roll
今回はラッセルの息子、チャーリーも絡んで、
というかベガスに来てからラッセルさんちって事件絡みのトラブル多いよな・・・。
んでね。実は息子の彼女、裏家業やってましたとか。
でも親としては例え全うな娘だったとしても、
 付き合いの浅い女と暮らし始めたりする事にならなくて逆に良かったんじゃ?
そんで何でも話し合う家族。チャーリーにもこの事実を伝えるのね・・・。

犯人役でマイケル・グロスがゲスト。
すっかりいいお爺ちゃんだねーとか思ってたらやっぱりキレとりました。
トレマーズ大好きなのでね。彼はちょっとイっちゃってる方がしっくりくるわw 

今シーズンの和み処はモーガンとホッジ、この二人だな。
あとヘンリーな。彼は存在そのものが宝よ(特に吹替の方ね
  
そして初登場の頃から気付かない振りをしようと努力をしたが、やっぱ無理。
フィン、ウザすぎる・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season13-2 Code Blue Plate Special

お、今回エーカーズの登場早いじゃーんと浮かれてたら・・・。

無差別殺人の現場ってほんと怖くて寒気がする。
常連客も皆良い雰囲気だっただけに観ていて痛々しかったわ・・。
なんかもういきなり惹き込まれてしまったよ。

犯人は店主だろうなあ、でもそうあって欲しくないなあと思って観てたけども
結局予想外の事は起こらず店主が首謀犯だった。
常連客は警察関係者も多いお陰で、にわか知識で行ける!と判断したらしい。
でも所詮にわか、プランAだろうがBだろうが捕るっての。
常連の一人でもあるニック、勿論他の常連警官達にとっても凄くショックだったろうな・・。

ストーカーの件。
モルグまで入ってきた時はアル、デイヴィッド、逃げてー!と思ったけども
流石のアルの冷静な対処で無事確保。かっけーなあもう。
で、雰囲気存在そのものがなんかイラっとさせるこの男。
確かに今回の事件には関わってないけどね。
彼女が巻き込まれたのはこの男を恐れて店に長く残ったから。
サラがガツンと言ってくれてちょっとすっきりしたよ。
しかしこういうストーカーに対する処理って難しいって事よね。
例え距離保ってようが相手が認識できる距離で毎日ずっと見てたら犯罪だと思うけどね?
難しいなあ・・・。

寛永通宝。日本の通貨じゃねえかよ。
と思ってwikiってみたら中国に輸出していた頃があるらしいね。
そこであえて中国、と口にしたニックは物知りなのか無知なのか判断が難しい(笑
っつかニック、しれっと復帰してますな(ノ∀`)

で。ベガス署の評判は相当悪い模様。ま、しかたないけどさ。
それからラッセルは妻が娘に付き添って暫くシアトルへ。流石に寂しそうだったな。
モーガンとホッジは、って、え?マジなの??ジョークじゃなくて??

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CSI:Crime Scene Investigation Season13-1 Karma to Burn

やさぐれニック、取りあえず戻って捜査に協力、
酔いは覚めたろうけど、ヘンリーは普通に対応してたけど、すっげ酒臭かったろうなあ!
っつかOPにヘンリーが!レギュラー昇格おめでとう!やった!
ラッセルは今回流石に切れまくり、負の創造しまくり 、
フィンは女なのに!ってぐらいボコられつつも無事帰還、モレノともまだいい感じ、
どうなるかと思った孫も無事に戻ってよかったネ!
マッキーンの手下関係は全滅、自身は遠くはなれた連邦刑務所の独房へ
そんでサラとニックの言い合いは珍しくないけど
ちゃんと仲裁に入れるようになったグレッグ、すっかり大人だねえ!(もうオッサンだよ(笑
で?ニック、結局の所、どうすんだ?
そうそうエクリーも助かってよかったよ!モーガンとの親子の絆も深まったしな!
 ホッジとモーガンは・・・あれ?マジなの??

とまあ、とっても忙しい初回。あー疲れたw

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CSI:Crime Scene Investigation Season12 21-22
第21話 ドリーマー Dune and Gloom
医療年金の廃止、妻が満足な治療を受けられなかった、と。
一人でやった犯行ならね。少しは同情できたよ。
でも実際は3人の精神障害を患っている患者を利用し、しかも内二人は死亡。
まったくもって同情の余地なし。ほんと腹立たしいわ・・・。

グレッグ。犯罪捜査学の検定を目指しているらしい。
フィン。案の定モレノといい感じらしい。
モーガン。グレッグとニックはさておきホッジを全力否定。小学生みたい(笑
ヘンリー。ホッジに続き、彼も何でも屋になってきた(ノ∀`)

第22話 カルマ Homecoming
マッキーン再び。嗚呼憎い!!

ニック辞める宣言(これはまあ辞めないの判っているのでいいとして
フィンはモレノの相棒が何やら怪しすぎる雰囲気
ラッセルんちはお孫さん誘拐
エクリーは撃たれて。
そうよ!モーガン庇って撃たれちゃったよ!!!ちょっとーーー!!


◆◆◆
というわけで最終回。
振り返ってみるとキャサリンが去り、ラッセル、モーガン、フィンが加わり。
キャラの変動が一番激しいシーズンだったね。
自分打切りした人達の多くはきっとグリッソムが去った時。
これを一期とすれば、今シーズンは二期、って感じかなあ。

でもキャラクターの件を脇に置いてストーリーだけを見ると
11がウザいヤツのせいでかなりうっとおしいシーズンだったのと比べ
12は全体に展開が面白いエピが多かった気がする。
お馴染みのラボエピが無かったのは残念だったけど、
その代わりとしてモーガンとホッジのエピも面白かったし、継続しているっぽいのもいい。
なので今回も十分楽しませて貰ったよ。

でね。この思いっきりクリフハンガーなお陰で
次は今度こそNYファイナル!の予定が気持ち負けちゃいそうよ;;

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-20 Altered Stakes

ヴェガの件のその後。
確かに、刑事が問題を起こしてしまえば過去の事件にも影響が出てしまうもの。
ヴェガのせいで釈放になってしまう犯罪者をどうにかそうさせない為の再捜査、なエピ。
結局逮捕された件では更なる決定的な証拠を見つけられず釈放になってしまったけど
更に前の事件での容疑が浮上、見事そっちで再逮捕に。

犯人に対する結末は良かったけど
誤認逮捕、8年も服役させてしまった冤罪者の件も見つかったわけで。
冤罪が認められたのは良かったけど、8年か・・・。
確かに物的証拠も状況証拠も被害者の証言もあったし疑う余地はなかったけどさ。
こっちの事件を当時逮捕した刑事の心情には触れていなかったけど
これはこれで大問題だし、担当刑事もこの結末はショックだったろうなあ。
 
人間の脳って複雑なだけに状況によってはとんでもない結果を引き起こす。
人の記憶を補う力って勿論いい面も沢山あるけど100%信用出来ないもの。
頭を殴られている最中の事であれば尚更。
殴られていなくったって、本人に都合よくなってるケースは珍しくないしね。
でも今回の件で、結果別人を犯人と言ってしまった女性は
只でさえ散々な状態の上に、今後は良心の呵責とも戦うんだね・・・。

で、冤罪を生んだ理由のひとつ、証拠隠滅罪はとっても可愛いワンコだけど、
解決の功績者は『散歩中に飲み込んじゃった記念品』をとってた飼い主という(ノ∀`)
 
っつかな?モレノ再登場するのは知ってたけど、
まさかヴェガの息子(母の連れ子)だったとは! なんだこの後付設定!
まあ何故かそれをするっと受け入れられたのでそれはいいとして(いいのか(笑
完全に悪徳警官、となってしまったヴェガの存在が本当に悲しかったんだけど
ニックとモレノからしてみればそんな単純なものじゃない。
二人がちゃんとヴェガの他の面も思ってくれていたのが嬉しかったよ・・・。

モレノはこれからちょいちょい出るようだけど、
ヴェガはこれで本当におしまい。1-16からトータル21話かな?お疲れ様~。
ヴェガ:ジェフリー・リヴァス(Geoffrey Rivas)

おっと、警官vsCSI対抗野球の事を忘れちゃいけないね。
冒頭はトリがヘンリー!かわいそうな結果はヤメテ~と思ってたら事件で没収試合に。
ちょっと安心(ゴメンよ)しちゃったりしたけど
フィンとバッティングセンターで練習したらしい、と聞いて彼の真面目さにぐっときたよ~。
最後は没収試合の続きから、フィンの手助けもあって見事な結果に。
お陰で気持ちほんわかよ(´∇`)

それと、警官はやめとけ、なラッセルがなんか楽しい(笑

おっととと。
最後の野球シーンでかかっていたプレスリーの名曲。
A Little Less ConversationElvis Presley vs. JXLのヴァージョン。
テンション上がるよね!原曲よりこっちのが好き(`∇´)!
A Little Less Conversation (Elvis Vs JXL 12'' Extended Remix)

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-19 Split Decisions

カジノで起こった殺人事件。
犯人を捕まえろ!と総動員で走り回る彼ら。
そして最初にジョーダンが捕まり。
警察側は現場の映像を出して皆口を揃えて「これは君だ!」と言っていたけど
私にはどうしても同じ人物に見えなくて
何で?似てるけど別人じゃん?何で??何で????な状態だったよ。

話が進んで双子?受精卵分けた3人の子!いや4人!??とか吃驚な展開、
演じている俳優も双子ってのが判ってなるほど、とは思ったけどさ。
ジョーダンとケヴィンを一人がやれば違和感無く観れたのになあ。ちょっと残念。

お話の方はもうほんと奇跡としか。
でもってこの犯行を考えたのが一番年下の12歳ってのが恐ろしいわ。
そして唯一の家族だから、家族は売らない、ってこれまた凄いオチ。
というか結局ここんちの4兄弟、全員逮捕歴有り、となってしまったね。
今後どういう関係を築いて行くんだろうか・・。
ジョーダン:クリストファー・デローシュ(Christopher DesRoches)
ゼイヴィア/ケヴィン(二役):ジョシュア・デローシュ(Joshua DesRoches)

一卵性覧性の双子って陰と陽ではないが案外違う。
学生の頃に一卵性は3組と出会って、さらに叔父も一卵性なんだけどね。
顔は似てるけど必ず片方が比較的表情がキツクて片方が柔和だったよ。
勿論芸能界でも双子さんってちらほらいるけどこれもやっぱり同様。
でもやっぱり本当にソックリなやつらもいる。
私が過去見分けるのに苦労したのはアイドル時代のマット&ルーク・ゴス・・・。
同じくアイドル時代のマシュー&ガナーネルソンとこも難易度高かったなあ・・・。
オッサンだとジェフリー・ディーン・モーガンとバビエル・バルデムな(他人だよ
 
何よりね。彼ら3人の追いかけっこで
心底(;゚д゚)とかヽ(`Д´)ノとかなってるアーチーが見れたのでよしとします。
とっても楽しいひと時でしたw

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CSI:Crime Scene Investigation Season12 16-18
第16話 ラスベガス大停電 CSI Unplugged
ペテン霊媒師が妻に本当になりきってみた、ともとれるし
なりきった矢先に家族を守ろうとした妻の霊に乗り移られての結末ともとれる。
私は後者のファンタジー路線がいいな、と思ってみたり。
何より夫の妻殺しに不倫の濡れ衣も晴れたみたいでよかったよ~。

日本だと一般企業でも重要拠点は自家発電を設置している所は多い。
なので警察なのに何で予備電源ないの?と思うんだけどね。
いまや停電そのものが珍しい日本人ならではの贅沢なのかしら・・・。
日本はこの手が優秀だよな。
私が小学校の頃は数時間の停電とか時々あったけど、
今はよっぽどの事が無い限り停電すらしないし、なってもすぐ復旧。いい世の中よ。
 
でもお陰でデヴィッドの科学発光見せてもらえたよ。ルミノールってすげえな!
で、ヘンリーとホッジはエレベーターの中。
僕らしーえすあ~いwとか和ませてくれますなあ(´∇`)

第17話 噂の真相 Trends with Benefits
教授と寝たら成績アップ。
合意でなくレイプだったら犯罪、そりゃ当たり前。
でも最初はそれ承知で足を運んだんだから彼女にも責任はあるよな。
まあ、教授がクソ野郎である事は変わらないけどね。事故死した男の子も。
とはいいつつ、ゴシップは良い所も悪い所もある、というオチ。
判るけどね・・・。

で。マンディは名前だけ登場(ノ∀`)<寂

第18話 残酷なワンダーランド Malice in Wonderland
救急隊員があまりにわざとらしく映ってたのでね。
こういう判り安すぎる演出はやめてほしいわ(ノ∀`)
それからなりきり(今回はアリス)結婚式にドライブスルー。流石ベガス。
でも重罪を犯すと10年聖職者にはなれない、ってのは判るけど偽名ならいいの?
なんかここら辺がよく判らなかった・・・。

事件の方はその結婚式で強盗、殺人(そのつもりは無かったとしても)とあまりに酷い。
ホッジとママまで巻き込まれちゃって、そのホッジの機転で怪我せずに済んだけどさ。
最初の被害者、アリス結婚式の様式がそのまま告別式に。なんか心が痛かったよ(´;ω;`)

エクリーとモーガン、ホッジとママ。4人でお食事。
なんかすげー楽しい事やってくれましたな!
この展開がマンディのお陰、ってのも嬉しかったわーw
エクリーがママにちょっと興味を持っただけでばっさり切ったホッジにウケたw
そしてエクリーとモーガンはまた一歩歩み寄れたみたいで何より(´∇`)

そしてママ、かなりの美人さん。そしてかなりの迫力(チャーリーズエンジェルだしな(笑
ホッジがママを前にすると言いたい事も言えなくなっちゃうってのも納得よー。
でも今回の事件に巻き込まれたついでとはいえ、言いたい事言えてよかったね。
何より愛し愛されてる親子、って雰囲気がよく出ていてとっても和ませてもらったよ。
ホッジママ:ジャクリーン・スミス(Jaclyn Smith)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season12 13-15
第13話 ミューズな死体 Tressed to Kill
異常なマザコン医師が起こした連続殺人事件。
26人の候補がいて3人で済んだのは幸い、って訳にはいかないよな。
3人も、しかも最後の1人は自分を頼ってくれたのに間に合わなかった。
お陰で手がかりが増えて逮捕には繋がったけど
流石のラッセルも相当堪えたみたい・・・。

ラッセルの電話も含め、メンバーのそれぞれの会話で
キャサリンとはあれで終じゃないんだよ~と匂わせてくれたのは嬉しいね。

そしてホッジはJホラーも行けるらしい(笑

第14話 血の方程式 Seeing Red
『こんな自分知らない』
僕もだよ、と答えたニック。ニックと話をしていた彼が普段なんだろう。
未練から来るちょっとしたストーカー行為はたいした事はないけど
度を越したりまして殺人、思わずカッなったとか一瞬の気の迷いは予測が出来ない。
ほんと恐ろしい、と思ったよ。

ところで冒頭のブリトー。あの黒いのは岩海苔?ひじき?きくらげ?昆布?
日本では黒い食材って珍しくないけどアメリカはあんまりないのかしら?
っつかハバネロ大虐殺て(笑

今回初登場、今後レギュラーのジュリー・フィンレイが初登場。
ラッセルとは過去に色々あったらしいね。これは追々ですかな。
っつかまたこの声か、と正直ウンザリ。
13はもう録画しちゃったから我慢するけど馴染めなかったら14以降は字幕移行に決定(ノ∀`)
エリザベス・シュー(Elisabeth Shue)

第15話 ドクロの家 Stealing Home
家ごと消えた、とか(ノ∀`)
今回はコメディエピか?と思ったら
実際そうなんだろうけど、如何せん双子と妻、もう煩いったら!
愉快どころかただ苦痛なエピだった・・・。

で。ニックは広く浅く、らしい。まあいつもの事よねw

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season12 11-12
第11話 キャサリンの運命 Ms. Willows Regrets
第12話 CSI全員招集 Willows in the Wind

12-9の続き。
どうなるの?どうなるの?え!マジ!って展開で
最後までぐぐっと惹きこまれてしまったよ。凄く見ごたえがあった。

キャサリンのお馴染み過去話やラッセルの機転、
特に12話はまさにWillows in the Windって感じでよかったなー。
11話でアーチー、12話ではエーカーズ、ここで今期初登場ってのも嬉しかったよ。
まだCSIも捨てたもんじゃないね、って自身が思えたのがまた嬉しかったな。

でもやっぱりツッコミ所はある。
遺伝子操作されたハラジロカツオブシムシ。これはマジで凄いね。
某フライドチキンで実験しているニックとグレッグのシーンは和んだ(´∇`)
でもあのスピードは流石にドラマ仕様よね(笑
清掃会社もマジすげ!って思ったけど
キャサリンちが襲撃された後の偽住所での通報、
サイレンサーナシであんだけ連射してんだよ?
普通なら一般市民のご近所が続々と、
清掃する時間もないぐらい早く通報するだろ?と無理を感じたよ。
 
マクウェイドについても、撃たれた理由がキャサリンに警告がどうのとか。
ラッセルは愛が云々、プラットはキャサリンの潔白さが云々言ってたけど
という事は一年一緒にいたプラット君はもう潔白さがないのかい?
もう素直に女たらし、でいいなじゃいかと思っちゃったよ(ノ∀`)
それでも十分こじつけっぽいけどね。

それでもね、展開も早いし無駄もなく、とっても面白かったし
最後はキャサリンが友人(犯人)にバシっと決めるとこ決めてくれたし満足よ。

ともあれね。
降板話はずいぶん前から聞いていたけどさ。
ついに迎えてしまったなー。キャサリンほんとお疲れ様だよ。
今後のゲスト登場はシーズン14であるらしいので楽しみに待つわ(´∇`)
キャサリン・ウィローズ:マーグ・ヘルゲンバーガー(Marg Helgenberge)

残るはニックただ一人・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-10 Genetic Disorder

アル妻浮気自宅で発覚とかそんな事にならなくてよかったよ。
まあ、ブラスがすげー浮気に固執してたので逆にないな、って思ってたけど。
にしたってちょっと今回意地悪すぎたよなー。 視界曇りまくりよ。
それよりデヴィッドのうろたえっぷりが凄かった。アル、愛されてるなあ(´∇`)
でもしょんぼりするアルなんてもう見たくないわ。
銀婚式おめでとう!奥様と末永くお幸せに!だよ。目指せ金婚式!

事件は家系調査が原因。
思わぬきっかけで母親の存在を知る事は出来たが同時に不幸な情報も。
親に捨てられた過去があってさ。存在を見つけたと同時に自分の父親は実兄とか。
これはあんまりだよ・・・。
自分の人生に追い討ちをかけるような事実、知りたく無かったろうに・・・。
だからって殺人は当然、殺意を向けた相手もお門違いだけど。
結果、母親、父親(兄)、本人、全員刑務所ってこれも家系、ってオチ(´;ω;`)?

ところで家系を調べる職業、ってのが存在するんだね。
こういうのは自分で調べるもんだと思ってたよ。
私自身すげー興味はあるんだけど面倒臭くてほったらかしてんだけどね。
相場どれぐらいなのかしら・・・。
じいちゃんの墓とか 行けば曾じいちゃんの名前ぐらいは判るだろうけどね。
父方は20年以上、母方なんか一度も行った事ないんだよな。
まずは墓参りだろ、ってとこだな・・・・・・。

今回ゲスト、検死官のスローン。
何故こんなに違和感がないんだ?と思ったらSAWの女医さんだな!
だからかー、と妙に納得よ(´∇`)<スッキリ
バハー・スメーク(Bahar Soomekh)

で。今回の見所はラッセルに異様に怯えるヘンリーでしょ(*´艸`)プ

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-9  Zippered

50発も連射できる銃が144丁盗まれたとかなんて恐ろしい・・・。
結局ちゃんと見つかって良かったけどね。
でもなんかすっきりしない終わり方。
今期の連続モノ初回、ってとこかしらね?
FBIも絡みつつ、チームも出番の差はあれど全員集合してたし。
ゲストもゲストだったし、布石もとっ散らかったままだしね。

ふうむ。
キャサリンとヴァルタンの関係ってかなりもやっとしてたんだけど
マックウェイドにちょい迫られた時のキャスの様子からして
やっぱもうきっちり終わった、ハイ次!って事なのね?
そっかー。

ガブリエル:タイタス・ウェリヴァー(Titus B.Welliver)
マックウェイド:グラント・ショウ(Grant Show)
プラット:マット・ローリア(Matt Lauria)
グラントさんね。ポゼッション(2012)の顔パンパンっぷりには泣けたけど
今回(2013)は少し戻ってたのでよかったよ(ノ∀`)
しっかし二人とも吹替え合ってなさすぎよ。拒否反応出たわ・・・。
特にウェリバーさんはドラマゲストが多くてその度に声がまったく違う困った人。
声を覚えている俳優の吹替えや変にイメージがついてる声優の吹替えはキツイ。
それ言ったらダンソンさんも全然合ってないけどな!

で。民間の運送業者が協力するシステムってのはいいよね。 どこにでも車走らせてるもの。
と、話を戻して終わっとこう(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-8 Crime After Crime

やーヴェガ、9-23以来よ?ちょっと久し振りすぎだよ~(´∇`)
ヴァルタンもブラスもいる上にゲストで元刑事役にマイケル・マッシーじゃーん。
今日は刑事祭りだな(´∇`)ワーイ

ってそんなバカなー(゚ロ゚;)ーー!!

ヴェガ刑事がまさか;;;;
そ、そ、そ、そんな;;;;そんなぁ~~~~~;;;;;
なんかもーショックすぎて言葉にならないんですけど;;;
あーもうなんつーかうわーーん(/□≦、);;;;;;;


この後5話ぐらい連続で観るつもりだったけど無理・・・。
今日はもう無理・・・(´;ω;`)ウッ

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CSI:Crime Scene Investigation Season12 5-7 
第5話 娘よ CSI Down
結局の所、娘を助ける為なら他人はどうでもいい父親って事よね。
そんな父親の行動は娘の父親へ対する怒りに油に火を注いだだけ。
同情心はまったく沸かず、この父親にしてこの娘有りってとこよ。
救急隊の人やヘリの操縦士が本当に気の毒で仕方がなかったよ(´;ω;`)

そして巻き込まれたモーガン。
救出後、エクリーのぎこちないハグ、ラッセルのとこでやっと涙が出たモーガン。
親子関係の修復は始まったばかり。
これからゆっくりでも幸せになって欲しいね。

第6話 苦痛の女王 Freaks & Geeks
"フリーク"である妹に娘が懐いたから危機を感じて妹を殺害。
自由に生きる妹への偏見、フリークである人達への偏見、
問題点をちゃんと娘と話し合おうとしないプライドの高さ、
あまりに自分本位過ぎて引いたわ・・・。
でも学のある姉が妹を殺せば解決する、って短絡的すぎなシナリオもなんかね。
ともあれこの母子は一生どうにもならない関係になっちゃったな・・。

第7話 脳の落とし物 Brain Doe
つまりあれか?
薬物使用の発覚を恐れた為に 検査に出す脳を交換したって事なのよね?
この件に一枚かんでた医師が殺されたのは口封じ?
というか医師も絡んでるのに新しい脳の入手を何故薬中にやらせる?
隠す気まったくないあの現場、あんまりだろう??
17番、確かに糸口にはなったけど何でファストフードで17と言う必要が?
何だろうね??この事件が解決したのに頭がスッキリしない感は???

そして結局自殺でもなく、夫殺しでもなく、父親殺し、というね。

おっと。
キャサリンに新しい仕事の話が来てますぞ。
そしてヴァルタンも今回無事出席。でもこれだけ?キャサリンとはどうなった??
こちらもスッキリしない(ノ∀`)

それからラッセルの息子が初登場。中々の好青年ですな。
親子関係もいい感じなんだけど、完璧すぎるというか・・・。
この手のドラマで家族円満の人達ってかなり珍しいので逆になんか怖い(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-4 Maid Man

ベガスの歴史といえば当然マフィア。
マフィア博物館、実際のベガスでも2012年2月にオープンしたらしいね。
このエピの放送は2011年10月。宣伝も兼ねてたのかな?
今迄無かったのが不思議なくらいだけど、
まあ実際貢献した人達であると同時に犯罪者達でもあるわけだからな。
犯罪者の博物館に税金使うのか?と 賛否両論で
ここまで漕ぎつけたのに年数がかかったのも頷ける。 
でもそれがベガスの歴史だからなぁ・・・。
 
そして前市長役で出ていたグッドマン氏。Himself。マジか。
今回彼について調べたのが初めてだったので、
CSIにも何度か出ているし今迄普通に俳優さんだと思ってたよ。
再放送の楽しみが増えたわw
  
事件の方は。
マフィア事情は映画やドラマの知識ぐらいしかないので
実在の人物に架空の人物混ぜて語られるともう何が何だか。
グレッグの能力発揮の場ではあるけど、彼が発揮すればするほど何が何だか(ノ∀`)
ブチ切れた奥様:フランシス・フィッシャー(Frances Fisher) 

中東の王子。
外交特権が!とか言い出さなかったので犯人じゃないんだろうね、と予測しつつ。
思った以上にいい人だったのでそれが意外だったわ(笑
しかし窃盗の事実を隠すために同僚を殺害。
またでかい事件になったもんだよ・・・。

で。出てはいるが今の所影が薄いホッジ。
とりあえず路上講習で2回落ちた過去があるらしいよ(゚∀゚)!
そして前回のヘンリーに続き、今期もちゃんとマンディ登場、嬉しかったよ!
残すはアーチーとエーカーズとヴァルタンだ~!

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