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CSI:Crime Scence Investigation Season9-10 The Grave Shift

ラングストン教授。ものすごーく真面目で几帳面。
そんな彼の初出勤。
指紋が粉の塊に。ネクタイは証拠に成り代わり、鋏でちょっきん、足元ぐっしょり。
うむ、お約束のオンパレード(*´艸`)プププ

犯罪学ではスペシャリストでも、現場では、CSIとしては新人。
なんとも本当に一からのスタートなんだねー。
若手のパリッパリの新人、じゃなくて年配の新人ってのが面白い。
医者、犯罪学教授、ときてCSI。
努力家でもあるし、何れは過去の経験をたっぷり生かして
チームにも頼りがいのある存在になってくれそうだね。
キャサリン主任の下、先輩のニックやグレッグともうまく行きそうでよかったー。
それが一番気になってたからさ。やっぱ大好きな俳優さんだから穏やかに見ていたいもの!
あたたか~く見守ってきましょ!うん(`∇´)!

ところでラングストンは何故かホッジズがお気に入りみたいだな(笑
グリッソムに何か言われたのかしらw
ともかくこっちの絡みも非常に楽しみよw

片付けられたグリッソムの部屋。
エクリーからキャサリンが使うように言われたけど、気乗りがしない彼女。
あの空間を自分で潰したくなかったんだろうなぁ。
で、カメレオン(泣)ニックに譲る事に。
おお、ついにニックが個室持ちに!おお!ついに!
と、思ったらニックの計らいでグレッグとライリーと一緒に使う事に。溜まり部屋の完成(笑
でもこれは純粋に嬉しいよ!流石ニック!(カメレオンだけど(/□≦、)

浮気相手の建築家:マイケル・カドリッツ(Michael Cudlitz)
ダイエットしたのか、またずいぶん痩せたな。一瞬分からなかったよ。
で、今回こそ良い人か?と思ったらやっぱり犯人でした(ノ∀`)

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-10 One To Go

行かないで!ってホッジみたいな気持ちも勿論あるけど、
ゆっくり休んで!ってキャサリンみたいな気持ちも強い。

いろんな人の去り際を見てきたけども、
なんだろうなあ、今回は寂しさと微笑ましさが混ざったような気持ちで見送ったかんじ。
ほんわりと微笑みながらラボの皆を見渡していたシーン、素敵だった。ぐっと来た。
で、ラストはサラの元へ。うん、ほんと、なんか安心したよ。
こうやってファンを安心させる去り方って案外少ないんだよな。だから嬉しくもあった。

ニックとグレッグにキャサリン、それぞれの言葉も表情もとてもよかった。
だからこちらも快く見送る、という気分になれたんだろうな。
大げさな表現は何もないけど、それだけで十分、と感じられるのは
やはり積み重ねたものが思った以上に大きかった、という事でもあると思うの。

捜査の方法も、グリッソムならではの月からの場所探し、らしくて泣けた・・。
こういったグリッソムならではの発想、ってのが見られなくなるのは寂しい(´;ω;`)

裏話的な事では、グリッソムの降板エピはかなりの高視聴率をマークしたらしいな。
リアルタイムでウッカリ降板を知ってショックを受けた矢先にこの情報も得た(笑
そして、その後はやはり視聴率はぐんと下降してしまったというニュースも目にした。
でも、それから一年ニュースは出来るだけ拒否ってきたので今は盛り返している事を祈る。
因みに拒否切れなかった(笑)ニュースの中にやっとシリーズ3作品のクロスエピが実現とか。
ともあれ本家は金字塔。グリッソムが抜けても他2作より存在感を持っていて欲しいわ。
ウォリック、サラ、グリッソムと怒涛の降板騒動もひと段落。
他にもウッカリ知っちゃったニュースはあるけどそれはまたその時が来るまで言わない!!

ギル・グリッソム(Gil Grissom)
俳優:ウィリアム・ピーターセン(William Petersen) 声優:野島昭生

9年間、お疲れ様、私たちを楽しませてくれてありがとうだよほんと。心から。
演じたビリーさんは勿論なんだけど、個人的には野島さんにも感謝。
何の違和感もなく、吹替えで最初から楽しめたのは彼の功績。
お陰でダイソンのCMはグリッソムがセールスやってんだと思ったし(皆そうでしょ?w
彼の声を使ったカーナビ買うか?とかマジで考えちゃってるよ(笑
ビリーさんはこれからもエグゼクティブ・プロデューサーとして番組に関わる予定。
スパッと縁が切れたわけではないのでちょいと安心だよね。
ともあれ、お二方の今後の活躍を祈ってます!

そういえば。CSIは保安官の直属、となったそうな。副保安官はエクリーに。
これってどういう事?逆に今迄の組織図がどうたったのか、誰か教えてくれ;;

それと次回タイトルが「レベル1」とな。
最初なんだかな?って感じだったけど、誘いを受けたラングストン教授、
まさか、いや当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、なるほどそーゆーことなのね。
彼の活躍も、チームへ馴染んでいく様、楽しみだよ!
今回のエピはかなりファンが気落ちしたエピだったと思うのね。
でも気落ちしまくった後は次回からの皆の頑張りを応援してきましょー!

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CSI:Crime Scene Investigation Season9-9 19 Down

最初から最後まで、言葉が出なかったよ。
惹きこまれっぱなし。気が付いたら終わってた、というね。
グリッソム引退エピ前編という事もあって、関係者全員の念を感じたよ。
後編を早く見たいという気持ちと見たくない気持ちがごっちゃになって複雑な気分になったよ・・・。

ほんとさー、本家ってほ~~~んとに飾り気ないんだよね。
なのにいちいち抜群なのよ。いつもそう思って観ているんだけど、今回は心から思ったよ。
なんつうの?黙々と進んでいく様がさ、たまんない。
まぁ・・人がスープになるまで、そこはじっくり見せてくれなくてもいいけどね(TДT)

ディック&ジェーンキラー。ネイサン・ハスケル。今回の目玉キャラという所か。
演じたのはビル・アーウィン(Bill Irwin)
すげーいい味だしていた。見事な負のオーラだった・・・。
スナップ写真では本当に普通の男性って感じなのにね。やっぱ役者ってすげえ・・・。

それと、ラングストン教授。ついに登場。
演じたのはローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)
待ってました、と同時に吹替え版での新たな戦いが;;まさかのダイバスター;;;
彼の出演した作品は昔から何本も見ていて、当たり前だけど全て字幕で。
本人の声がしっかり記憶にあるんだよな・・非常に厳しい・・・orz
NYのゲイリーさんだって慣れるのに1年かかったってのに彼の声に慣れるのはいつになるやら;;

それから講義でハスケルに「どうコントロールしたんだ?」と聞いた青年ね。
明らかにゲストだよなーあれだけのわけないよなーと思ったら次回予告で登場していた(笑
ま、次回のお楽しみって事でね。
青年:ジミ・シンプソン(Jimmi Simpson)
リノ警察の刑事:CSI3作品制覇のモーリー・スターリング(Maury Sterling)
一瞬の登場、洗車場マネージャ:デヴィッド・H・ローレンス17世(David H. Lawrence XVII)

今回のホッジ。
ついにモルグにまでしっかり登場するようになったか。レギュラー恐るべし(笑
それと、グリッソムから直接辞職を聞かされなかったせいか、スネっぱなし。
グリッソムの事大好きだもんなあ・・・。なんかちょっと切なくなった・・・。

CSI面々とグリッソム。
なんか皆それぞれがとてもそれぞれらしくて、じわーっと来たよ(´;ω;`)
グリッソムが決断する前から「知ってた」キャサリン、
漠然と今後の週末を提案するブラス、自分は辞めないと呟いたアル、スネぱなしのホッジス。
泣きそうになってその場をはずしたデイヴィッドも、それぞれがそれぞれらしくてさ・・。

ともかく、現段階ではまだ前編。後編をきっちり観てからじっくり感想いこうと思う!
あっと!グレッグLv3おめでとね(≧∇≦)!

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CSI:Crime Scene Investigation Season9-8 Young Man With A Horn

今回は久しぶりにベガスの歴史系のお話だった。
グレッグもシャトールージュで知識を披露できて何より(´∇`)
印象的だったのは
「白人女性は殺人は免れても黒人との恋は許されなかった」
これだよね。
嘘のような悲しい歴史のひとつ。
見終わってしんみりしてしまった・・・。

布に包まれていた遺体。
不思議な始まりだったけど、結局事故死だった。
サックス奏者に驚いて転んで・・・本当に事故って思わぬ所で発生する典型。
ただ、確かにあそこでああやって出てこられたら驚くよな;;
彼女が気の毒すぎてもう(TДT)

しかし。
廃墟同然で残っている、ってのはいいとして
中の様子がそのまんま埃被ってる残り方って怖い。
人が忽然と消えて数十年、みたいな・・・。
でもなあ。絶対若者が肝試しをする対象になると思うんだけど、
中に入った痕跡は彼女達ぐらいって逆に驚いたよ(笑

屈辱の儀式。でも投票する。
興味ないくせにちゃんと投票しているホッジ。いいぞw
というかアーチーの映像分析に付き合ってるのが珍しいなあ。
いや、単に分析結果待ちの暇つぶしでラボをお散歩してただけだろうね(*´艸`)

今回の音楽。
煙が目にしみる(Smoke Gets In Your Eyes)
原曲よりもザ・プラターズ(The Platters)がカバーしたものが最も有名じゃないかな。
50年代に活躍した黒人グループなんだけども。
プラターズに関しては、彼らの音・声、本当に全て大好きなんだよなー。
オンリー・ユーを歌った方々、と言った方が判りやすいか?
とても気持ちがゆったり出来るんだよね。
同年代でどのグループが好き?といわれたら個人的にはドリフターズなんだけど(笑
なんつかねえ、ここらの年代の曲については度々言ってるけども、
昔っから母がよく家で聞いているので馴染み深すぎなのよね。
確かに古い曲なんだけど、今にないシンプルな美しさがある、というか。
オールディーズ系に手を出したいけどどこから攻めれば?って人に勧めやすい彼らです。
オンリー・ユー~プラターズ・ベスト・セレクション

そういえば。今回は吹替えと字幕、両方見たんだけども。
吹替版では、彼が優勝したってのがありえないぐらいの下手さ(笑
字幕版、つまり本人の歌声については・・・下手じゃないけど普通でした(´□`;)

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CSI:Crime Scene Investigation Season5-7 Woulda, Coulda, Shoulda

一家惨殺現の場。
机の角に娘を叩き付ける映像、ほんの一瞬のシーンだけど全身に何かが走ったわ;;;

駆け付けた救急隊、娘の息があったという事で。その救急隊によって現場は酷い事に。
あーあ、ってなってるグレッグ、気持ちは判るが愚痴るな!ってとこだよ!
グリッソムの言う通り、命が最優先よ!快方に向かっている、って事で何よりよ!
ただ・・・この娘が大きくなった時、事実をどう受け止めるんだろうと思うと・・・。

第一容疑者は夫。
DV通報や以前殺人容疑をかけられた事も名前を変えて暮らしている事も全部あやしい。
でも実際は狙われていたのは自身、家族は巻き込まれただけだった。
実はこの夫が容疑をかけられた事件の被害者姉弟、
自分の父親を殺した男、と確信しての復讐だったという。

最終的に罪を認めさせる事は出来たけど、反省を感じない男の態度で彼女の怒りは頂点に。
男に発砲、警察官の前での発砲だった為、直後に自身も警察官に撃たれて・・・・。
復讐は何も生み出さない、逆に不幸を呼込んでしまうという典型。
でも、やっぱりこんな痛々しい結末ってないよ・・。

それと、今回はナタリーが再登場。チームを悩ませた模型殺人の。
統合失調症と診断されていたナタリーが刑務所に移るかどうかの裁判。
やたらと「償い」を口にしていたのが逆に不自然だな、と思ったんだけど。
結局正常を保てる、罪を償えると判断されて刑務所に行く事に。
彼女の部屋の床から出てきた、恐らく最後の模型。自身の首吊りの模型。
これが指す意味は・・・。

自動車事故の件。
ニックとホッジ、かなり楽しい事やってましたな(笑
ポストベースボールって!ニックの学生時代の件、ホッジの机の仕掛けの件、
ゴルァ野郎ども!!って感じでしたな(`∇´)!
まぁ・・・確かに私も学生時代はアホな事やったりしたのでね、強く責められませんが(ノ∀`)
悪戯の種類の違いについては二人の性格の違いが出ていて楽しかったw
ポスト実験は、これはこれで本当に二人とも楽しそうで、とっても和んだ(笑
キャサリンの『誘ってくれてもいいじゃない・・』ってのがまたw

で。この年頃、この手の悪戯って悪意がないってのが痛いんだよな。
一見、何度も被害にあっている家の主人が忌々しく思って仕返しをしただけ。
コンクリート詰めポストを仕掛けたというね。
結果、交通事故を起こし、学生二人は死亡してしまった。
これだけだったら判断は難しいところ。
器物破損の防衛対策をしただけだもんね。
学生がこんな事やらなきゃ事故にならなかった訳で。
もし私が同じ被害にあっていたら同じような事考え付いたかもしれない。

殺意があったか?私はなかったと思うよ。こんな大事になるとは思ってなかったと思う。
ただ、パニックになって隠蔽工作をしてしまったのが痛いところでもある。
でも正直この件はご主人に同情してしまったなあ・・・。

さり気無いな、と思ったのが、時々登場するキャバリエ刑事。
前回爆破にあったばかり。鼻の所に小さく縫った傷跡があったのが、細かいなあ、と。
そういえば名前チェックした事なかったなあ、と(笑
キャヴァリエ:ホセ・ズニーガ(José Zúñiga)

最後に、ホッジス。感受性訓練受けてたってどうなのよw

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CSI:Crime Scene Investigation Season5-6 Say Uncle

チャイナタウンかと思ったら、コリアタウンでしたか。
ハングル見るまで判らなかったよ。あの映し方だとイマイチ見分けがつかない・・・。

アーチー、じゃなくてアーティ、映像を。
和んだことはさておき(笑
カメラ監視は別に珍しくもないけど、科学捜査室まであるって凄いよねえ?

それとね、『児童保護局の立会いも無しに事情聴取を?』ってのは判らなくもないけど、
じゃあ立ち会っていれば現場でのロールプレイングはOK?
確かに母親の事は憎かったのかもしれないけど、大好きな伯父だか叔父が殺されてんだよ?
こんな事やらせちゃうの??このボーダーラインはどこ??
ま、お陰で犯人が少年自身だった、ってのが判ったけどね・・。

臨床実験。
週25$の為に息子を危険に晒す。しかも生活の為ではなくて麻薬の為に。
本当に最低な母親。
結局息子に殺されるという最悪の天罰が下った。
ほんと、見ていてムカっ腹立ちっぱなしよ。例えドラマと判っていても気分が悪いよ!
更生の苦労もせずに簡単に逝った事自体が何より腹立たしいわ!!
息子にとって、この母親から開放、辛い臨床実験からも開放されたけど、
心の傷は一生だよな。ああもう・・・。

で!ゲスト!
事情聴取されてた若者役でサン・カン(Sung Kang)が出ていて
ってそれよりアンドォーーーーーウ(Heroes)!!!なんと!まさか本家で会えるとは!!
冒頭カメラぱちぱち、ブラス警部にお供、通訳したり、と
地味~~~な出方だけど、活躍はしっかり見届けたわ!!w
問題はHeroesの役名の印象のが強くて本名をどうしても覚えられないのよね(ノ∀`)
知らない方の為に。彼はHeroesというドラマで日本人役で出演中。
で、season1では字幕が必要なぐらいレベルの低い日本語だったんだけど
今では字幕も8割いらないぐらいに成長しているというね。
ほんとうに楽しいドラマなので見た事無い方は是非是非なのよ(≧∇≦)!
警官兼、通訳:ジェームズ・キーソン・リー(James Kyson-Lee)

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CSI:Crime Scene Investigation Season5-5 Leave Out All the Rest

なんだこの消化不良な終わり方は。
繋がりはあるけど答えが出ない。まったくもって消化不良( ̄△ ̄)!
解決してねえ!先がある事を祈る! 

消化不良は事件だけではなくグリッソムも。
サラのメッセージ。
グリッソムの心情。
とにかく最近グリッソムはどんよりしすぎよね。
誰よりも心身疲れきってるというか。

でも今回は事件がSM絡み、という事で一人の存在を思い出したグリッソム。
彼が疲れ切った時に安らぎを与えられる人、といったらば彼女しかいないよね。
レディー・ヘザーよ。待ってましただわよ。
館はやめてしまって今ではセラピストをやってるそうな。
すっげー納得。女王様も天職だろうけど、セラピストも天職だと思うわ。
とにかく傷心しまくってるグリッソムを少しでも癒してやってくれー!

「前に進めない男女関係は消滅する」
サラの事、どうすんのか・・いや、どうなるのかなぁ・・。

今回イントロがやたらと流れまくってた曲。
リンキン・パークLeave Out All the Rest 。アルバムMinutes To Midnight収録。
今のグリッソムの状況にぴったりな選曲じゃないかしら。
興味のある方は歌詞を検索してみてね。

さて今回の和み。
ホッジスは珍しく外に借り出され、指先重症。 益々外嫌いになったよな(ノ∀`)
グレッグ。ライリーからすると、毛を抜かれるのが好きそうに見えるらしいw
・・・・今回これだけか。最近重いなあ・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season5-4 Let It Bleed
 
麻薬王の娘が殺された。
それでいつも通り調べを進め、関係者を尋ね、怪しいと思われる人物は尋問をし。
ここまではまったくいつも通り。

ラスト、心底ゾッとしたよ。
彼らが会った関係者、全員殺害されてそのままエンディングなんてさ。
結果的に殺人犯な二人、店のオーナー、娘の親友、自分の妹まで。
その命令を出したと思われる父親は写真で登場しただけ。
はっきりした存在を感じる事が無かった分恐ろしさが増したというか。
原因となった娘にまったく同情がいかなかったせいもあって、
余りの身勝手さに、ほんと言葉が出なかったよ・・・。
その印象的なラストシーンに使われていたのは曲はDeath Cab For CutiePity And Fear
 
しかし今回はガラスの破片がやたらと映ってて参った;;
破片でざっくり怪我した事あるから、ぞわわわわってなったよ( ̄□ ̄;)
にしても輸血はなぁ・・・。輸血の最低限の知識だよねえ。
それって一般常識じゃねえの?と思うのは私が日本人だから?
日本では自分の血液型知らない人の方が少ないぐらいだしね・・。
私達からしてみればありえない発想でちょっと吃驚したよ。
キースの都市伝説については笑うしか・・・(。_。;)

さてハロウィン、ベガスでは1週間祝うんだって。流石というかなんというか(笑
そんな中、強盗が!颯爽と追っかけるニック。
危ないからやめてお願いー!!って思った人も多かったのでは。
「下手したらニックがここに横たわってた」
グリッソムの言葉、ジョークじゃなくて素直に頷いちゃったわよ!

盗まれた制服の件については。
バチェラーパーティで浮かれすぎで乱闘、逮捕。
保釈金をどうにかする為に友人が強盗を数件、結果がニックとご対面。
こちらはなんとも空しいシナリオだった・・・。

で。ゴミ箱から遺体を引き上げるんじゃなくてゴミ箱ごと押収するようになったのね・・・。
 
リンゼイは順調に思春期を過ごしている模様。
反抗しつつもちゃんとキャサリンの事を思ってて安心したよ~。
で、やっぱり皆、心身共にお疲れみたいね。
グリッソムもやっぱ参ってるし、サラとは音信普通。
疲れてるからと思いたいけど、あのキャサリンとのシーン。
グリッソムの耳、再発??ってちょっと心配になったよ・・・。
 
そして今回のホッジス。グリッソムをデートに誘うも見事振られる(笑
絶対ホッジの気遣いだと思うんだけど、どうも気持ちが届きませんなあ(ノ∀`)

ゲストで気になったのはクラブのオーナーを演じたジェイソン・ルイス(Jason Lewis)
SATCファン、とくにサマンサファンにはお馴染みさんのスミス!
お陰でかなり好印象なのよね!今回は嫌な役だったけど、やっぱり爽やかさんだったw
 
最後に、今回の最大の謎はクラブの「手」と「待」だよな(´・ω・`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season5-3 Art Imitates Life

究極のアート。
眠らせて、服を着せてポーズをとらせて、その状態のままガスを使って死亡させる。
ったくなんて事件だよねえ・・・。
最後の子供のイラストを見た時はゾっとしたよ。
だから、イラスト通りにならなくて、子供も助かって本当によかった。
猟奇殺人・謎解き・チームの心労と新人の登場。
最後まで目が離せなかったよ。

カウンセリングとか。
グレッグはやっぱり、って感じ。カウンセリングを受けて少しは気持ちが楽になればいいな・・。
それを横目にその場を去ったホッジも、ハンク(ワンコ)の事を相談したグリッソムも。
皆が凄く参ってしまっているのが痛々しいよ(´;ω;`)

犬4匹、トータル20年年以上飼ってみて思う事。
犬に人間の感情が伝染する、ってのは本当だと思うよ。

パトリシア。
カウンセリングの先生。
演じたのはアレックス・キングストン(Alex Kingston)なんだけども、
順調に年を重ねとりますなー。相変わらず素敵だよね(´∇`)!
ERでの印象が強すぎて、最初声に違和感ありまくり(笑
でも今回の役柄は中々いい感じだったので、今回だけのゲストってのが惜しい。
もう数話出て欲しかったなー。

ライリー・アダムス。
新人さん登場。サラとウォリックの補充要員というところか。
両親が精神科医、の割には見事なKYっぷり(笑
今のところそーんなに優秀なかんじもしないよね。あ、彼女レベル2だっけ?
一緒に見ていた母は「この子感覚おかしいんじゃない(・ι _・` ) ?」と。
・・・今後を見守ろう(笑

絵画アーティスト:ジェフリー・タンバー(Jeffrey Tambor)

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CSI:Crime Scene Investigation Season9-2 The Happy Place
 
冒頭の曲。コールドプレイの42という曲。
美しき生命(Viva La Vida Or Death And All His Friends)収録。
そういえば持っていた事を思い出し、折角なので今聴いてます。
うーん、やっぱ好きじゃないなあ(ノ∀`)

複雑骨折過ぎる足。
不自然すぎるほどぐにゃぐにゃの足。あの動きは寒気がした;;;
 
催眠術師。
TVとかで偶に見かけるけども、きっと誰しも一度は考えた事あるんじゃないか?
こんな能力あるなら悪い事出来ちゃうよね、って。
ドラマでは「そうはさせるかよ」って感じに仕上がっててナイス。
 
オイディプス、じゃなくて実はちゃんと「夫婦」だった件。
これは心中複雑。
彼の嫉妬の結果もママの素行も酷すぎる。
娘にはいい里親が見つかる事を祈るばかりだよ・・・。
 
8年前の事件。1-16だって?
覚えてるわけ・・・と思ったけどWOWブログのあらすじ読んでぼんやり思い出したよ。
酷くしんみりした記憶がある。
でも、被害者であるパメラの印象はしっかり残っていたけど、
夫のトム、勿論同じ俳優との事なんだけど、印象がない・・。
Heroesのお陰で今はしっかり覚えた俳優の一人だけに思い出せない自分が残念(ノ∀`)
トム:ンタレ・ムワイン(Ntare Mwine)

その過去の事件も今回の殺人の件も、グリッソムとサラの事も含めて
男女とは、というかパートナーである事の重み、色々考えさせられるエピだった。
グリッソムはサラと一度離れた事で色々葛藤してたみたいだね・・。
それからウォリックの事もあったし凄く疲れた表情だった。心配だよ。
 
そしてサラは本当に去ってしまった、という事か・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season9-1 For Warrick(2)

ウォリックの血に塗れたグリッソム。
ずっとずっと、最期まで抱き抱えてたんだろうね。
ウォリックは大丈夫、絶対に助かる、絶対に、ってずっとずっと祈りながら抱いてだんだろうね。
でも、祈りは届かなかった。

そしてサラとの再開が、こんな悲しい時になるとは。
でも、だからこそ、グリッソムの傍にいてくれて心底良かったと思った・・。

「いなくなって悲しい」
ウォリックがいなくなってしまった事はとても悲しい事なんだけど、
それ以上に精神的に相当参ってしまったであろうグリッソムやチームの面々が心配になったよ。

それと。
最初にマッキーンに追いついたのがニック。
・・・なんだろうな、ニックの心情やらなんやら考えたら辛すぎて。
思う所は沢山あれど、言葉にする気が出ないよ・・・。


さあ待ちに待った最新シーズンの幕開け。
判っちゃいたけど、こんなに悲しい初回、足掛け9年、初めてよね。
でもやはり「本家」の貫禄は健在。
他の2つも頑張っているし大好きだけど、
やっぱり本家を見てしまうと原点ここに有り、と思ってしまう。
メイン・サブキャストも健在。キャストの層も段位違いに厚い。

今シーズンはキャストの降板、新キャラ登場と
往年のファンには試練のシーズンでもある。
それでも私にとってはまだまだ見る価値が十分あるドラマ。
全24話、じっくり変化を楽しませてもらうわ!

ウォリック・ブラウン:ゲイリー・ドゥーダン(Gary Dourdan)
8年間、お疲れ様。それと、8年間ありがとう。
ゴシップちょいちょい聞くけども、ほどほどにね。今後の活躍期待しているよ!

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Season8-17 For Fedda(1)

ついにこの時が来ちゃったか・・・。

ゲッタの死体、何も覚えていないウォリック。
でも、みんなの頑張りでウォリックが嵌められた事が判明、釈放はされたけど。

実行犯は普通の制服警官、ダニエル・プリチャード。
警察関係者の役職が黒幕、どちらもまだ捕まっていない。

チームのささやかなお食事会の後、不自然に現れた副保安官のマッキーン。
で・・・・・・・。で・・・・・・。
コナー・オファレル好きだけどさぁ!だからこそあんまりだーーーー!!!。゜(゜ `Д)ノ。゜

っつかSeason9のCM見たかよ??もーーーーー!!!
ニックまた泣いてるよ(TДT)!!!
マッキーン追い詰めて銃向けて泣いてるよぉお(>д<;;)!!

ウォリックの結末は判っちゃいたけどやっぱ見せられると辛い。
チームと分かれた直後の事、Season9は駆けつけた皆の・・・。
嗚呼・・・・嗚呼・・・・orz

いい事も悪い事もあるけどさ。
ニックにとってはベガスでの悪い事、ってインパクト強すぎなんだよな;;
本来ウォリックで泣くべき所なんだけど。
ニックファンとしては、相棒を失うニックを思うと;;;
残されたニックを、あの9のCMのニックを見て悲しさ倍増以上よ!!

はぁ・・・今シーズンは17話でおしまい。
次のSeason9は全部で24話。本国ではSeason10がスタートしたばかり。
9は、勿論ウォリックの結末もあるけど・・・更に、ファンとしても難関が待ち構えてます。
とにかく、来年までぐっと我慢しましょう!

辛い・・・・・・(´;ω;`)ウッ

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Season8-16 Two and a Half Deaths

今回はハーパー・ボーイズ(Two and a Half Men(03~))の脚本家が書いたんだってさ。
ついでにこっちの脚本家があっちの脚本を書いたんだってさ。
実際話がクロスした訳じゃないのよね。
向こうの俳優陣はこちらに絡まずにメインキャラ3人がほんの一瞬カメオったぐらい。
趣向としては中々面白いよな。まったくタイプの違う作品関係者だけに。
因みに別キャラだけど、ニックが向こうの(5-17)に出てるんだよね。
この話が決定してからずーっとジョージ・イーズの方見たい~!と思ってたんだけど、
流石にWOWじゃ無理そうね・・。因みにこちらはスカパーで放送中だそうで。
今度スカパーな友人に聞いてみよう・・。

で、見ていて思ったのはグリッソムじゃないけど、コメディって難しい、って事(笑

正直、メインキャラクター達絡みは彼らの存在感が勝って和んで見れたんだけど、
それ以外のジョークはどれひとつとしてダメだったわ。
アメリカンなコメディって肌に合う時と合わない時の差が激しいよなー・・。
冒頭数分あまりにつまんなくって、たった数分なのに10分位見てる気になったわよ。
あははおもしろーいwじゃなくてわーくっだらねえーって逆にひいた感じ(笑
うむ、やはりコメディって難しい(/Д\)
ま、ハリウッド遠征でわくわくなグリッソムが見れたからいいや(笑
あと最後、メーガンの壮大な?ストーリを聞きながら
一々反応するブラスとグリッソムがもー!二人揃って何と愛しいこと(゚∀゚)!

でも、オチは中々どうして完全犯罪。さらにB級ホラーオチ。してやられた(笑

今回のゲストで気になったのはボブ(Heroes)っしょ!いい味出してたw
スペンサー:スティーブン・トボロウスキー(Stephen Tobolowsky)

あとは。そうね。ホッジとタンポン。ぷ。

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Season8-15 The Theory of Everything

酔っ払って鹿にドレスを着せて殺した男が連行されたのが始まり。
スタンガンで彼が燃えたのも吃驚。
次々に現れる緑色の血をした人々も吃驚。地リスの逆襲にも吃驚。
そして今回登場したキャラクターが微妙に繋がってた事にも吃驚。
グリッソム曰く、紐理論。
なんだろう、今述べた事だけ読むと、なんじゃそら!って展開なんだけどさ。
賛否両論あるだろうけど、私は本家でこういうのをでやってくれるのは大変嬉しいのよね。
これが例えばNYだともの凄くちゃちくさい(失礼)結果になるだろうからね。

こういうエピって本家でやると、奇想天外でもどこか地に付いてんだよね。
変な派手さがないのは勿論、メインキャストとメインキャスト並みに登場するサブキャストの多さも手伝ってると思うのよ。なんか説得力を感じてしまうの(笑
本家はマイアミやNYと比べるとメイン・サブキャストが倍、下手すると倍以上。
未だに他2作に負けてないのってここのキャストの厚さと地に付いた雰囲気だよなー。
うん、やっぱ一番好きだ!

さてさて。
大好きな女優の検死すらうきうきだったのに動物はダメなんだね、デイヴィッド(笑
そして緑の血。案の定アルとグリッソムはうきうきだよ(ノ∀`)
で、アルはペースメーカー使ってるんだって。しっかり長生きして欲しいわ!
結局緑の血は硫黄が原因という事だけどさ。人間って緑になりやすい生き物なの?
ほら、髪の毛の色を変えまくると最終的に緑になるじゃない?あれとは別?

ホッジとウェンディ。それと、マンディのアドバイス。
ホッジ・・・ホッジ・・・やっぱばれてるよ!
で、実家をやっと出るらしい??マザコン卒業!が、がんばれホッジー!!
こっそり今後に期待w
それからホッジ曰く、女の皮を被ったオタク男ウェンディ(なんて事いうのよ!
アーチーとかなり熱く語れそうなレベルだな。いや既に語ってるハズだ(`∇´)!

その大将大好きっ子なホッジ。鼻を買われて大嫌いな現場に連れ出されちゃったよw
でも外じゃなくて家の中でよかったよねw
と、思ったら・・・床下行かされて地時リスの屍骸とご対面。
やっぱ現場嫌い!って拍車がかかっただけだったという(*´艸`)プ

お、そうそう。
コード3、これは緊急事態、って事でいいのかな。因みにコード419は人の死体。
ともかく緑の血を噴出して大変な事になってたけども。
中の人、年1ペースで見かけるなあ(笑
で、今更気付いたよ。スウェイジ。そう、パトリック・スウェイジの弟という事に。
兄パトリックが52年で彼が58年生まれ。なんとなく似てるね。弟のが老けてるけど(笑
デイヴィッド・ボーア:ドン・スウェイジ(Don Swayze)

もう1人。ペッパースプレーを彼女に持っていかれちゃった警官。
8-3にも同じ役で出てたんだよね。いや、出てたらしいんだよね。
でもまったく覚えてない・・・。振り返ってみると、ロニー初登場とゲストがハロルド・ペリノーっちうインパクトでまったく眼中なかったなかったらしい~(ノ∀`)
で、今回なんで一々挙げたかってえとね、8-3放送直後にミスト見たんだよ。
原作にはいない3人目の兵士役で結構出番多くて、それで覚えたの。
いや、うん、先にミスト見てたら気が付いたよなーってただそれだけなんだけどさ。
で、実際の声と吹替えの声が違いすぎて泣けた(ノ∀`)
ペッパースプレー彼女に持ってかれちゃった警官:サム・ウィトワ(Sam Witwer)
もうちょっと彼の活躍が見たいという方はこちらで(笑 →ミスト

うむ!なんか今回は堪能した!って感じ。面白かったー(ノ≧∇)ノ

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Season8-14 Drops' Out

大学VS拘置所でチェス大会とかやっちゃうんだね・・・。
ということで、今回は囚人と一緒に事件を解決?48時間?って(笑

しかし関係者が行った先々で殺されてましたなあ。
チームが色々と予測を立ててくれるのはいいんだけど、
正直誰がどれで何でどうした?状態に陥りかけたぜ(ノ∀`)
登場人物が多い上に早口で色々言わないで!みたいな(笑

でも今回は純粋に騒動を楽しめたなー。やっぱニックが中心にくる回って好き(´∇`)
ドロップスがまたいい感じの雰囲気だったし!
だからこそ、ニックの最後の台詞
「人生は終わってないぞ。まだまだ~♪」
ってのに、そうだよドロップス!落ち込むなよ!って素直に思えたもの。
ブラス警部と3人珍道中をもう少し見てたかったよ(゚∀゚)!

6-20、7-19、8-14、つまり今回で3回目なんだな、ドロップスって。
7-19は車ん中でどひゃーってなってたよね(笑
でも、6-20が思い出せない・・・(ノ∀`)

ドロップスの中の人、メソッド・マンの音楽については。
彼の声を聴いて思ったのはレゲエ。ラップもいいけど、レゲエで聴いてみたい!
今度ここらのジャンル好きの友人にも聞いてみようっと(`∇´)
ドロップス:メソッド・マン(Method Man)

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Season8-13 A Thousand Days on Earth

今回の話は酷い話だった。話自体はとてもよく出来てると思う。
ただ、光が何処にもない。そういう意味で酷い話。

冒頭。スタンドアップコメディで始まったのでてっきり彼が絡んでくるのかと思いきや。
ただの目撃者だったというね。贅沢な。
そこで見つかった箱入りの子供の死体。
このシチュエーションだとサード・ウォッチを思い出す・・。

ともあれ子供絡み、という事で。キャサリンが暴走気味。
ホッジなんか八つ当たりされちゃてったよ。

で、確かに嘘をついたリオは悪い。
でもプロファイリングすりゃあリオじゃない可能性が高いのは判る事だろ?
なのに捜査の方向性を変える事無くそのまま取り調べって時間の無駄だろー。
グリッソムが「何故未だに拘束を?」って。そう言う意見が出るよなあ。
ま、嘘をついたリオが一番いけないけどもね。

何と言うかさ。今回は子供の継父も含め前歴有の人の不幸な話だった。
しかもどちらも更生して頑張ろうとしている人の。
これも現実のひとつなのかもしれないけど、
こういった人達のささやかな前途を落とし込むような話って気分悪いな。
そもそも犯罪を犯すからいけないんだ!って言われればそれまでだけどさ。

疑う事しかしない、だから増える嘘、シンプルな事がどんどん複雑になって行く。
結局は子供間の偶然の事故、継父が病院へ運ぶ途中で亡くなった、という事だった。
疑われるから、誰も信じてくれないと思ったから彼は・・・・。

最後にキャサリンに詰め寄ったリオもね。
献花のカメラに映っていた両親の映像もね。
どうにもこうにも。ただ本当に悲しいだけの話だったなあ、って・・。

メーガン法(Megan's Law)については。
これを扱ったトラブルのドラマ、ぽちぽち見たな。
その度に色々と思う所が出てきてしまうこのシステム。
今回のリオの掲載のされ方もどうなんだ、って思ったよ。

で。ボイドの中のデイヴィッドさんね、以前全然別人の役で出てるのね(3-9)。
2002年か・・・覚えてねえよ(ノ∀`)
リオ:ジェイ・ポールソン(Jay Paulson)
ボイド:デイヴィッド・ムニエ(David Meunier)ムーニエ?

で、一瞬しか出てこなかったけども。
ゴースト・天国からの~のジムの同僚、ボビーがでてましたな。
最初に被害者の両親?と呼び出された夫婦の旦那の方。
忘れそうだからメモっとこ(笑
ダリウシュ・カシャニ(Dariush Kashani)

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Season8-12 Grissom's Divine Comedy

デイヴィッドがスキンヘッドにw

で。
なんとまあ気の強そうなオバサン、マディ検事補。
自分も年食って10年とか20年後にああなりませんようにって心から思うわ(ノ∀`)w
っつかこの人久し振りに見たけど、年取ったなあ・・。
マディ:ボニー・ヘデリア(Bonnie Bedelia)

ってグリッソムが風邪引いちゃったよー。なんか侘しー(/□≦、)
嗚呼・・・サラが傍にいてくれれば・・・・。
おやグレッグもだよ・・・・・・嗚呼ニックまで・・・ってチーム過半数風邪って(`ロ´;)!
でもさ、ホッジも言ってたけど、なんでマスクしないの?
特にこういう仕事なんだからマスクするべきじゃ?
まあホッジも中国を例えに出していたぐらいだからアメリカ人って基本はマスクしないのか?
でも確かに、風邪でマスクってドラマでも映画でもあんま見かけないかも。
なんか・・・時々ね、心底日本人でよかった、って思う事がある。
今、そんな気分だわ(笑

ブラス警部がグリッソムんちに遊び・・じゃなくてお仕事に立ち寄ってたけども。
自分が証言をお願いした相手が殺されるって余りにもやるせないよな。
警部の表情にちょっとグっときたわ。結果としては妻の実父の犯行だったけどさ・・。

ところでアルバラードって本当に悪そうよね;;
刑務所には居るけど、外に指示を出せちゃうというね。
そんな彼がグリッソムに「お前を殺してやる」とかさ。
CSIマイアミ6見てる時も、いや、警察ドラマでこういうシーンってたまにあるけど、
ほんと、警察関係者の人たちって大変だよね。こーゆーの見るとつくづく思うわ(T△T)

で。どっかで。ど~~っかで最近見たような?うん、確かマイアミにも出てたかもしれない。
いやもっと最近・・って思い出したぁ!ゴースト・天国からのささやき(1-7,1-8)出てたな!
あん時もタトゥー塗れだったな。何処まで本物?
全部本物だったらPBマイケル顔負けよね!
って思って彼の画像を色々見てみたら・・・どうやら全部本物くせえな・・・(゚ロ゚;)スゲ!
で、彼の笑顔の写真も見つけてなんかちょっとホッとしたという(笑
アルバラード:ロバート・ラサード(Robert LaSardo)

それと。最後の電話は絶対サラだねw

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Season8-11 Bull

ロデオってすっげーよなあ。
実際コーディのロデオシーンは不自然だったからマシーンだろうけども、
スタントさんと本物さんがやってたのは本当に凄いよね。あればっかは素人には無理。
んでも、あの顔を踏まれたシーンは流石に合成だよなあ・・最初吃驚したわよ(笑
どのみちシンプルな競技だけに、こっちもシンプルに凄いなあ、と思う!

カウボーイの詩。
彼女に向けての詩という事で、ちょっと引き気味で聞いてたけど、
あれがウィンドツイスターに向けてのものだった、と知ってから改めて聞いてみると
じーんとしてしまうのは何故だろう。不思議(笑

ウォリックはお休み・・・と思ったらなんつうタイミング。
トロイの自殺思案中の現場に偶然居合わせてしまったよ。
でもニックの活躍で事なきを得たよ。

お帰り相棒。
ただいま相棒。(by吹替)

・・・・じーんときた(T△T)

それと、今回は結構音楽が流れてたね。
そんな中で気になったのは、バーのバンドが演奏していたやつがかなり気に入った。
Shooter JenningsThis Ol' Wheelね。アルバムは2007年のThe Wolf収録。
お父様のWaylon Jenningsの音楽はカントリ~♪って感じでホンワカ気分なんだけど
息子の方、ざざ~っと視聴してみたら最初の方こそカントリ~って感じだったけど
中盤からは+HRって印象を得たなあ。
どうやら新しいアルバムも出たばかりみたいだからちょっと手ぇ出してみよっかな。
でも輸入版しかないんだよなあ。どうしようかなー。
でもそろそろ今新しい音聞きたい頃だしなー。もうすぐ給料日だしなー。話それたなー(ノ∀`)

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Season8-10 Lying Down with Dogs

ウォリックの件。
ウォリック自身の容疑は晴れたけど、全然すっきりしない。
問題は解決しないまま。内通者も出てきたよ。
さて今後これをどう解決していくのか。見守るしかないよな・・・。

で。ウォリックがいないせいもあって久し振りにニックがじっくり堪能できました(笑
勿論誰かとコンビで動いているニックも好きなんだけど
じっくり静かに事を進めていくニックも好きなんだよなー。
でも今回彼の扱った事件はニック自身いつも以上に辛そうだったよ・・。

犬の屍骸・闘犬についてはノーコメント。最低よ。気分悪いったら。
あとさー、トミーの証言が聞いてて辛いったら!本当に悲しかったよ!
あの女も最悪だけど、いくら司法取引とはいえさあ!
トミーなんて体はでかくてもまだ子供じゃん!情緒不安定な年頃じゃん!
そんな子供にさあ。こんな事さあ!ああもう腹立ってきた!!
っつか久し振りに泣けたわよ(/□≦、)!

話を移そう!気分わる!!

そうそう、アルがバンドを楽しんでたよ。しかもリードボーカルとな(笑
デイヴィッドの親戚が見に行ってた・・って世間は狭い。
自分が噂になったのがちょっと嬉しそうだったねw
彼が歌ってた中では夢のカリフォルニア、私この曲こよなく愛してんのよね(ノ≧∇)ノ
パパス&ママスがオリジナル。ほんとねー、60’sはいいぞ~~(´∇`)

最後に。
「言っとくけど。ゴマすりは嫌われるから」
お前がいうかお前が(笑

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Season8-9 Cockroaches

ウィリアム・フリードキンが手がけたエピソードという事で。
まぁ・・私は彼の作品はエクソシストしか観た事ないけども。

このエピ、重いよね。
でも、ぐいぐい引き込まれるし、ウォリックの私生活から来るストレスやなんやと
クローズアップされてて、それでも以前だったら楽しんで見れたはずなんだけどね。
彼の様子のおかしい事に気が付いたニックがウォリックに声をかけたりとか。
心配してウォリックを迎えに行ったグリッソムとか。
どんな陰謀に巻き込まれて、どうやって解決していくのか。
チームの絆はどう深まっていくのか。
後編へのクリフハンガーもショッキングでかなり興味をそそる。
エピソードとしては非常に面白い作品だと思うんだ。

以下更に先のエピ・次シーズンネタバレっぽいので注意。
↓ん、やっぱ更に反転にしとこう(笑

このエピ本国放送(2007.12.6)から少ししてゲイリーさん逮捕されたよね(2008.4.28)。
ゲイリーさんは契約更新しないと宣言、直後に逮捕。
ウォリックのリタイアが後味の悪いものになってしまった。
で、今回のエピ、ウォリックは言ってしまえば薬中同然の状態。
私は今回のエピよりも逮捕の方を先に知っていたわけで。
なんかね・・ゲイリーさんの未来に繋がってるみたいな錯角を起こしてしまって。
観ていて別の意味で悲しくなってしまったのよ・・・。

勿論、今シーズンは最後までしっかり出演するけど、それでも9-1でおしまい。
しかもサラの様にゲスト復活するなんて事はありえない最期。
主要キャラの死亡はスピードル(CSI:M)で勘弁なのに・・。
更には軸であったグリッソムも・・・・。
なんというか、ここにきて主要キャラの連続降板が続くとファンとしてはちょっと辛い。
寂しいなぁ・・・・・。

でも今シーズンはまだ中盤。最後まで元気に付き合ってくぞ!

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