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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐4 Sqweegel

洗車ん時とかのモップやワイパーの摩擦音なんですって。
その摩擦音自体を指しているのか擬音も兼ねているのかは判らないわ。
(擬音だったらアメリカ人の耳疑うけどね?

全身黒ゴム。身体が小さく、何より世界一やわらか~い人が演じてるそうな。
あの動きCGじゃなくってほんとに人なんだってね。すげえなあ。
スクウィーグル:ダニエル・ブラウニング・スミス(Daniel Browning Smith)

元ネタはアンソニー・E・ズイカーのデジタル小説Level 26: Dark Originsのキャラらしい。
WOWブログによると、このエピの放送日はその続編小説の発売日だったんですってよ。
なるほどー、大人の事情、見事な企画モノですなー(笑
本家まれにあるに奇妙なエピの仲間入りはいいとして、まんまと未解決なのがちょっと(ノ∀`)
今回の続編期待してたけどなんかやっぱり単品らしいね。
是非もっかい登場してちゃんと成敗されて欲しかったなー。

容姿や動きはともかく、動機は「逆さにされた名誉の鍵」これまんま。
ヒーロー型シリアルキラーといったところかしら。
というかアメコミのダークヒーローっぽいよな。
小説を読んでみたいが洋書を訳してまで読みたくないというか
キングに追われてそれどこじゃないっちうか。
おっと話しそれた(笑
 
「によわなーい」
「変態さんいらっしゃ~・・!」
ニックとホッジ。面白コンビは今日も元気。ほんわかを有難うよ(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐3 Blood Moon

普通に恋しましょうよー(ノ∀`)
今回の事件、マジこの一言しか浮かばねえ(笑

バンパイア大好き!狼人間大好き!ってのはいいけどね。
コスプレやってまーす!イベント行ってきまーすってのも別にいいけどね。
今日からバンパイアでーす!ってのは困りモノ。
行き過ぎたなりきりって困ったもんだよなあ。
そんで完全に信じ込んでしまう事ができる人間の心理ってのもまた怖い。

因みに私はドラゴン大好き!!!!だけど、別にドラゴンになりたいとは思いません(`L_` )

ストーリー以外の所ではコネタがちょこちょこ。
っつかね、通路でヴァルタンの背後に出現したホッジのまあ悲しい事。
ウェンディの事おもっっきし引き摺ってるよ。全然立ち直ってないよ(ノ∀`)

そんなホッジが羨むキャサリンとヴァルタンは幸せ一杯の模様。
でもヴァルタンはその先を、キャサリンは今を。求める先に僅かな違い。
どっちも判るなあ・・・。
まあ、らぶらぶ(ぷ)な事には変わりないからね。ゆっくりペースで行って欲しいわ(´∇`)

あとね。今回のニックと教授。
全てに和んだ!!!ありがとーゥ!

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐2 Pool Shark

あんな砂漠に水族館みたいな水槽って管理に金かかりそうだなあ。流石ベガス。
で、プールに鮫。流石ベガス。いやいやいや、怖ぇえって(´□`;)

結局お向かいさん、ライバル店とのいざこざが原因。
しかし・・・いくら不要になった鮫を有効に、とはいえプールに放しちゃいかんよ・・。

ウェンディ:リズ・ヴァッシー(Liz Vassey)
現場場捜査官の夢が叶った、ってのは素直におめでとうだけど、所謂転勤。
この件を最後に知ったのはホッジ。引き止められたら困るから。
それはそれで判るんだけど、キャサリンはいいとして、
もう一人打ち明けたのがホッジが一番頭にきそうなヘンリーってのがまた(ノ∀`)
お陰でプールでばしゃばしゃ注射器はっけーんな2人を見れたので結果オーライだけど(笑
ともあれ。大人の事情はさておき、シーズン6から全78回の登場。お疲れ様ー!
いつか合同捜査でゲストしてくれる事を願ってまーす!

そんなこんなでホッジ魂抜けちまっとりました(ノ∀`)
何もそんな隅っこでー!ってぐらい隅っこでガクーってw
そっからニックのタフガイポーズで大笑いよ。うんうんいい男だねえ(笑

そん時にかかっていた曲⇒Cee Lo GreenForget YouF**k Youの健全版ね)
この曲の曲調って気分が上向きになるよね。好きだわー。
んでも私が偶に聴いてたのはF**k Youの方でForget~の方は今回入れても数回目。
ま、耳心地は殆ど同じよね(笑

そうそう、教授が杖をついて重そうに、でも歩いて出勤してきたよ!
無理は禁物、今回はモルグでアルのお手伝い。んでも来週あたりは普通に歩いてそう(笑

そうそうそう、ドロップス再登場よ。6-20、7-19、8-14、
そして久し振りに登場の今回で4回目。出所して仕事にもありつけてるみたい。
今回疑われれてしまったけどメゲずに頑張って欲しいわ(´∇`)
ドロップス:メソッド・マン(Method Man)

ブーゼル:エリオット・グールド(Elliott Gould)
マックリン:サシャ・ロイズ(Sasha Roiz)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐1 Shock Waves

相変わらず一気にこちらを惹き込む力、半端ないですなー。
力入りっぱなしで最後まで目が話せないっての。お陰で2回観ちゃったわよ。

ジキルの時に殉職したクラーク巡査の葬儀。
葬儀の進行に合わせて無線で殉職のお知らせ。葬儀に参加できない人への気遣いなんだろうな。
で、ニックは警部に葬儀の参加をやめるように言われてしまって・・・。
もーニックも辛いだろうけどこの件、見ているこっちも辛いー(T△T)

その流れで巡査の棺が爆破(酷すぎる;;;;;)、第2派、第3派。
肩の銃傷も治ってないのに今度は爆風に巻き込まれ、駄目になった一張羅、丸焦げの車。
や、生きてるだけでも十分なんですけどでもニック・・・orz
今後のカウンセリングで少しでも気持ちが休まるといいけど‥(´;ω;`)

教授については。
すぐ駆けつけてくれてよかったぁああ(T△T)!!!というのが第一声。
でも教授は腎臓を片方失ってしまった。なんて事すんだよハスケルよぅ・・・。
ほんと色々ショックな事だらけだよ。
そんな中でのアルのお見舞い、ハグシーンはぐぐっと来たなあ。
まずはプレゼントしてもらった杖を使えるぐらい動けるようになる事だね!
因みにうちの母は腎臓片方無い歴30年以上経過した今も平和に過ごしとります!

今回教授は寝たきりなのかな、と思ったらベッドの上からぐいぐい参加。うんうん(´∇`)
シーズン初回の今回はニックを中心に外チームが満遍なく活躍といったところだな。
ヴァルタンは勿論、葬儀ではエイカーズもしっかりいたのは嬉しかったぞ。

というか。前シーズン最終回から今回の初回にかけて怪我人続出ですな。
ニックは言わずもがな、刑事・警官関係も多数葬儀の時に。
ブラス警部は目に青痣まで。つられてサラが右手負傷(ノ∀`)
事件も解決、無傷はキャサリンとグレッグ?と思ってたら
グレッグ、ヴァルタンと一緒にドカン。お、終わってねえ(`ロ´;)!!!

今回の吃驚。や、吃驚というかツッコミ所というか。
ゴキさんちょっと集まりすぎよねw
ってwで済むレベルじゃねえ!ボカシ入れろボカシィイ( ゚Д゚)!!!!

爆弾処理班のケイシー。美人さんですなー(゚∀゚)!
常にニックといたのはニックが余りに不幸すぎるからそのご褒美?とか思って見とりました(笑
シエンナ・ギロリー(Sienna Guillory)、クリミナル(3-20、4-1)に出てたね (辛いエピだった‥

それと、目玉ゲストであろう、まだ気付かれていない新犯人ね。
演じたのは誰もが知ってる(笑)ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)
周りがどんなに騒いでいても、ど~~~~~しても彼に興味が沸かない私です(笑

ともあれ。やっぱり!流石本家!と安心できる第1話だったよー。
全22話、たーんと楽しんでいくぞー(≧∇≦)!

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-23 Meat Jekyll

近づいちゃダメダメダメだって!ほらー(`ロ´;)ー!!
きっと皆そう思って見てたはずよ・・・。

今シーズン教授はジキルにガツン、終いにハスケルにざっくり・・。
最終回はニックと教授、2人も病院送りって事よね(´;ω;`)アア・・・
初登場から存在感ガッツリの教授永遠のライバル、ハスケル。
次シーズンでどう絡んでくるのか非常に非常に楽しみだわ。
でも別に逃走したわけじゃないんだよな・・・。

ジキル。
解決の回だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、
今までのペースから一転、一気に情報が入って一気に解決(40分の宿命(ノ∀`)
普段と仕事中では別人のよう、ってのは珍しくは無い。
彼はこのタイプだったって事だろうなあ。
面が割れてからニックに射殺されるまで、普通の犯人と変わらなかったよ。
でもやっとすっきり。教授のお父さんの件もね。

キャサリンとヴァルタン。やっと表沙汰(笑)に。
入院中のニックはすぐ退院できそうで安心。ホッジにピザ頼むぐらいだしw
あとは教授ね。きっと大丈夫だろうけど、でもやっぱり心配だなあ・・・。

今回の吃驚。
いや、吃驚というか、身元不明の遺体保管庫。積み重なった遺体。
あの状態も判らなくはないんだけど、やっぱ見せられるとちょっとね;;

毎回最初から一気に見たい、と思ってたぐらい楽しませてもらった今シーズン。
嬉しい事に、10月からこの再放送があるので溜め撮りして見直そうと思うわ。
ともあれお疲れ様!次シーズン楽しみにしてまーす(`∇´)!

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-22 Doctor Who

ラングストンちで集合とか色々こっちの興味を惹くような展開で、面白嬉しすぎる。
そんでやっぱりニック、心からいい男すぎる。ってか惚れる(毎年惚れる(笑

で、最後にはハスケルまで出てきて役者は揃った、ってとこよね。
来週最終回がマジで楽しみすぎる。待ち遠しすぎる。
ってか、このシーズンは最初から一気に見直したいわ。
長期事件シリーズはマイアミやNY含めてもこのジキルが一番好きだなー。
今まで見た長期事件シリーズの中でも一番細かく手が込んでるよな。
事件だけじゃなくてキャラクターの立ち回りが本当に私の心をくすぐるのよね(´∇`)

関係ないけど、もっともファンタジーとは無縁のはずの砂漠のボロ小屋。
すげーファンタジーを感じたわ(笑

よし、明日は字幕も観るぞ!で、その前に吹替版をもう一度いっとくか(≧∇≦)!

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-21 Lost & Found

発端は叔父が姉の娘に手を出したこと。
母親が娘を否定気味だったこと。

娘は妊娠、現場を見てしまった弟が騒ぎ出し、黙らせようと誤って殺害。
帰ってきた父親に娘が相談、考えた末の隠蔽、失踪。

真相が明らかになっていくにつれ話はどんどん重く。
吃驚と感心とでぽかんとなりながら観てしまった・・・。
全てにおいて悲惨すぎる。
でも唯一よかったのは相手がどうあれ自分が産んだ子供をちゃんと愛していたこと。
光ある未来が見えた気がして安心したよ。
(ただ、児童保護局の存在がきになるけどな・・・)

で、叔父な。マジ一生刑務所出てくんな!って感じだわ(-"-)

あとね。冒頭、浮かれまくったアホっ娘ドライブ。あれも最低だわ(-"-)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-20 Take My Life, Please

高齢。コメディアンとして何も出来なくなった相方。
これ以上惨めにさせない為に、の殺人。
一方的だ・・・長年連れ添ったとは言えやっぱり一方的。
殺人に美学なんてないわ。最悪よ・・・。

ベガス歴史オタなグレッグ。当然目が輝いていた事はさておき。
今回もニックとコンビでいい感じ。
グレッグがまだラボに居た頃の2人のボケツッコミが大好きだったのでね。
2人が並んでいるとそれだけで和むー。
で、仲良しさんなのは今も昔も同じなんだけど、まあこの2人に限った事では無いんだけど
良い意味で、しっかり年を重ねてるんだなあ、としみじみ。
継続は力なり、ですな(`∇´)!

それと、蜂の巣状態の死体。
そらもー恐ろしい状態で発見。心からドン引き。指が吹っ飛んで体内にとかもう(>д<;;)

結果として、実は全て偶然というね。
逃亡していた爆破犯。被害者遺族が参加した射撃祭。
どちらも何も知らないまま撃って撃たれて。
これは神の御業だと思うわ・・・。

で、心配だったのがボビーよ!
こんだけの銃器祭りだもんな。頼む!ちゃんと出てきてね!って願いが通じたぜ(笑
ちゃんと登場してくれてよかった(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-19 World's End

冒頭、おぼれる男。一見グレッグに見えて一瞬あせったよ;
冒頭、これまた色気の無いキャバレーだねーってリンゼイだったのね;;

さて今回のエピ。ううむ・・・なんというか・・・。
公正しようとしていた差別主義者。
過去はどうあれ、公正しようとしていた人がその半ばに亡くなるってのは寂しい。
終いにはルワンダの戦犯と話が大きくなって吃驚よ。

自分の残忍さに気が付くか否か。
気が付いてしまった人は・・・?
結局戦犯の男のいう事とやった事は矛盾だらけ。
なんとも後味の悪い事件だよ・・・。

憎悪の連鎖。復讐は何も生み出さない。心からそう思うわ。

そんな重たい空気の中、今回はニックとグレッグの雰囲気が初期の頃っぽくて和んだ(´∇`)
気になったのはリンゼイ。ちょっ性格難アリ的な育ち方してる気が・・・。

で!ゲスト!先生役にポール・マクレーン(Paul McCrane)よ!
久し振りで嬉しいよー!ありがとーう!でももっと会いたーい!

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-18 Field Mice

今回は楽しみにしていたラボ系。
久っさしぶりにマンディに会えて嬉しかったよー!もっと出てー!

ま、箸休めみたいなエピなのでね。
CSIがあの超判りやすい証拠を逃してた設定もまあご愛嬌よ(笑
で、やーっとウェンディとホッジ、まとまった感じ?
ホッジ、ちゅーして貰えてよかったね(´∇`)ウンウン
二人の雰囲気に耐えられずに部屋を出たキャサリンの気持ち判るわw

二人のCSIなりきり回想も中々のもの。
なんとブラスがアル中に。教授、ホッジのモノマネする羽目に。
デヴィッドの回想の中のアルは猫の面白サイトにはまってる変な人に。
楽しいねえw

で、ヘンリー。一番の被害者(ノ∀`)
っつか、ウェンディやること子供過ぎっしょ!
おかげでヘンリーが愛しくて仕方ないじゃないの!
前回の脳震盪でお休みしていた教授が早めに復帰、
こればっかはヘンリーの為にも早め復帰してくれて心からよかったよー。
機器の細工。車のエンジンに細工。ロッカーに接着剤。そらヘンリーもぷんすかするわな(笑
そしてその罪を全部被ったホッジ。うんうん(´∇`)
やー、っつかねー、ヘンリー大好きよw

おっと。ニックとグレッグ。
警察署で突如流行った赤痢。結局は痴情のもつれ、赤痢ケーキだったけども。
それより一度掴んだものを戻す。素手なら尚更とんでもねえ。
親の教育が悪いとしかいいようがないわな(´□`;)
外から帰ったら手を洗う!口を濯ぐ!一度つかんだ食べ物は戻さない!これ基本!
赤痢ケーキ同様ゲンナリきたわ(´□`;)

surf geek。
実際あるかどうかは知らんけど、サーファーの為の雑誌と思われる。
一瞬の出来事だったけどね。ぽんと机に置かれた雑誌の表紙見たかい。
表紙、アーチーじゃないのよ!特集組まれるほど、表紙飾れるほど凄いらしいぞ(笑
・・・・アーチー今回コレだけ(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-17 Irradiator

親が殺され自分も殺されるかも、と警察が来るまでじっと隠れていた娘。
こういったドラマでは偶に見かける光景。
でも何度目でもどこのドラマでも見ていて気持ちが悲しくなる。
子供に一番与えてはいけない恐怖だよな・・・。

犯人は何の為に??
ってまさかその犯人が実はジキルの被害者だったとは。
ほんと恐ろしかったわ(。_。;)
ジキルの目的って何なんだろうなぁ。

で、今回面が割れるか?と思いきや、教授がばくっとやられてブラックアウト。次回へ続く。
教授のID盗んで次は何を企んでるのかしら。ま、まさかCSIに進入しないよね(`ロ´;)??
早く、早く続きが見たい!って次回は念願のラボ系!
いや、ラボ主役エピは大歓迎だが何もこの回の後でなくてもー(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-16 The Panty Sniffer

今回は麻薬製造の現行犯逮捕の為の張り込みと
出来れば発生して欲しくなかった殺人事件と。

使用済み・・・だけども。
自販が日本、ショーがアメリカ。国の違いを感じるねえ(笑
どっちにしたってどうなのよ、ってのはあるけどな(`L_` )
そして教授が絡むと会話が全然やらしくならないのは流石よねw

そういえば珍しくアーチーがお外に。アーチーファンとしては嬉しい限り。
ラボの外を歩いているのは本当に新鮮だったよー。
んが、すっ転んで遺体発見。嗚呼(ノ∀`)
流石に凹んでたなあ。頑張れアーチー・・・。

サージ⇒屋内パーティ ドゥーフ⇒屋外パーティ...φ(。。 )

ヴァルタンとキャサリン。
彼らの進展は期待してたんだけど、期待以上にいい感じすぎる!
そして更なる進展が気になりすぎる!
でも・・・ラストのキャサリン、当たり前だけどすげーショック受けてたよね。
これについては今回限りなのかなあ。なんか引き摺りそうな終わり方だったのが気になる・・。

ゲスト。
今回は吹替がちょいとカマっぽかったイアン・アンソニー・デイル
ほんと私の観ているドラマによく出て来るねえ(笑
でももっと色々観たーい!と思わせてくれる俳優さんよ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-15 Neverland

事の成り行きはなるほどなあ、だけど、
間違った証拠品を開けて、確かに血染めのシャツ、吃驚はするだろうけど
態々爪を立てて、爪の中に血液が残るほどしっかり引っかいたりするかねえ??
ちょっと今回こじつけ厳しいんじゃない~(´□`;)?
んで警官の息子が一番最悪だったっちうね・・・。
 登場した子供らは三者三様だったなー。

っつかマイカ!!!成長を見れたのは嬉しいが、出来る事ならファイナルで会いたかったよー!
Heroesファイナルがあんなだったのでね(重要キャラだったはずが完全に忘れられた存在に・・
もー、いやまあ、うん、判ってるさ、話がそれてることぐらい。もう黙るよ(´;ω;`)
まい・・じゃなくてスティーヴ:ノア・グレイ-ケイビー(Noah Gray-Cabey)

それと、インパクトある女弁護士、演じたのはフェイス・プリンス(Faith Prince)
スピン・シティに出てたらしいが覚えていない・・・。
私はラブ・リーガルのジェーンママの印象が一番新しいな。 というか早くあの続きが見たい(笑

で。ハスケルがよろしくだってよw
じゃねえよ。教授大丈夫かしら;;大事件にならないといいけど;;;(なるよね(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-14 Unshockable

今回のHimself⇒ラスカルフラッツのお3方さん。
個人的にカントリーは今時よりも大昔のいかにも的なサウンドのが好みだな。
で、こっちサイドの話が余りにも簡単でどうにもこうにも(ノ∀`)
え?なんかもう一捻りあるよね?ええ??直球???え~~~(´□`;)?って感じよ(笑
この3人に難しい演技は出来ん!って事で簡単な話にしたとか?w

もうひとサイド。
今回はCIAが絡んできたよ。
機関が機関なだけに、関係者が死亡となると何か色々あるんだねえ、とか。
ここらあたりは中々興味深く見させてもらったよ。
でも自殺と自殺幇助、息子やらドイツ人やら。流石CIAが絡むと混戦するわね。

でもCIAの登場のお陰で教授パパの事がちらり。
戦闘直前のベトナムで休暇をとった、って?益々話の意味が判らなくていい感じbb
この件がメインのエピ、早くこないかなーw

今回の吃驚。
指の中をくりぬいて指紋。
ホッジのPCハッキング(笑

今回のゲスト。
CIAの人:ウィル・パットン(Will Patton)
ラスカルフラッツのグルーピー:エイプリル・ボウルビー(April Bowlby)
ウィルさんと教授のシーンはなんつうか、そこだけ映画に見えましたw
エイプリルについては私はラブリーガルの印象しかないんだけど、
というかあまりにそのままで逆に和んだわ(笑
 
WOWのジョージャのインタビューにて。
グリッソムとサラ。あちこち旅してパリで落ち着いて結婚。
グリッソムは新しい研究を始める予定、現在その準備中。
その間にサラは専業主婦る気はないのでこの時を利用して臨時でCSI復帰、だそうよ。

で。関係ないけどね。ヤードバーズ、と聞くと東京03のあのコントを思い出してしまうわ(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Seasson10-13 Internal Combustion

頭蓋骨を開けた瞬間にむくむくと膨れる脳。
車に撥ねられて100M近くも吹っ飛ばされた挙句木の幹に。
なんかいつも以上にエグかった( ノД`)

みやもとたかはし。
あんどうまさはし(Heroes・あんどうが名で苗字がまさはし)、ってのを踏まえると
やっぱりみやもとが名前なんだろうね。
どうやらアメリカでは日本の苗字と名前のあり方に大きな誤解が生じているらしい(笑

今回は皆の見せ場が平均的にちょろっとっつ入ってて見ていて楽しかったぞ(`∇´)!
でもニックとキャサリン、駐車場でのおふざけはほどほどにねw

で。
ホッジって優秀だけど、いろんな意味で評価が低めよね。
いや前から判ってた事だけどさ(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Seasson10-12 Long Ball

ほんとにタイトル通りのオチでしたなー(´∇`)

で。
不正を許せなかった父親も気の毒だったけども(あんまりな最期だよ・・・
知らずに不正をさせられてた息子も気の毒だったよなぁ・・・。
 
ゴルフ。
ポピュラーなスポーツの中で私がもっとも興味を持てないスポーツ(笑
小学生の頃、父に打ちっ放しに付き合わされ、そこで遊ばせて貰ったぐらいしか経験ないわ。
ともかくルールもなんも判らないのよねー。
教授とニックが経験者って事から判り易く説明してくれてたけど、
それでも判らない言葉だらけ、そんな自分自身に大ウケよw
でもやっぱり興味沸かないわー(ノ∀`)

でもってゴルフジョークは酷いものばかりですなw
っつか今回シモネタばっかじゃなかった?
ともあれ、ゴルフは苦悩の散歩道、という名言。
なるほどそういうスポーツなのね。これはゴルフ判らなくても雰囲気伝わったわー。

頑張っても頑張っても頑張っても頑張っても!!!ってホッジお疲れ!
でも一番はパンダのヘッドカバーとにらめっこ!!教授大好き!心に残ったわー(`∇´)!
 
で。
Jonathan Antin・David Fehery・Natalie Gulbis Gary McCord
Rocco Mediate・Kavin Na・Duffy Waldorf
ゴルフファンにはたまらない回だったんだろうな、と思わせるキャストクレジット(笑
私にはさぱーりだけどね(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Seasson10-11 Sin City Blue
 
「いいえ人間よ。犯罪者はあなたの方」
何言ってんだキャサリン。どっちも人間、どっちも犯罪者だよ。
まったくもってどっちにも同情できなかったわ。
 
ジキル進展か?と思いきや。以前の2件から音沙汰がないのもあるだろうけど、
教授も落ち着かないだろうなぁ。ちょっとあせりを感じたよ。
それと、教授のDNA登録拒否。拘ってるな・・・。
ジキルとパパの件は話が進みそうで進まない。でももうそろそろ来そうですな。
 
ゲスト。
ホテルで事情聴取されてた日本人夫婦の夫。
神田瀧夢じゃんね。本当にアメリカで人気高いんだね(笑

あと、シーズン中、一回会えるかあえないか。
キャバリエ刑事が登場していたぜ!

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CSI:Crime Scene Investigation Seasson10-10 Better Off Dead

どんな極悪な事件に発展するのかしら、と見守っていたら。
タイミングがずれにずれてこうなってしまった、というお話だったよ。

自身の自殺を装うつもりが、結果彼女の犬を死なせ、彼女自身を自殺させてしまう事に。
が、まだ息があったので病院に運ぼうと運転中、カーブで彼女を落下させて死なせてしまう。
それで本気で自殺しようと立ち寄った銃器店、ちょっとした事で銃撃戦が発生。
が、自身に弾が当たる事はなく、死者2名。
ここで警察・CSIの捜査が始まった訳だけども。

まわりにまわって思い出の場所から飛び降り自殺を実行するも、
警察の用意したマットで助かってしまうというね。
これ・・・本人達には深刻だけど、内容はコメディだよな。但し、笑っちゃいけないコメディ。

で、生前のシェパードと死後のシェパード、
きっと愛護団体から非難がこないようにぬいぐるみと判り易く見せてるんだろうけど、
いくらなんでも違いすぎでしょ(ノ∀`)

銃鑑定。
古株なのに中々遭えないラボ住民、ボビー。
最後に見たのは9-1。・・・どんだけ久し振りなのよ(ノ∀`)<痩せた?

ヴァルタンとキャサリン。
ほほう・・・。

最後に、今回の邦題ね。
ターミネーターみたいだった!って台詞からロボット、となったのかしら。
実際ロボットとは正反対の人物だし。
それに「死ねない」とか言っちゃってるからオチ見えたし。今回の邦題はダメだな!

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CSI:Crime Scene Investigation Seasson10-9 Appendicitement

誘拐されるヘンリー。(君らいくつだ的サプライズ)
交通事故に遭うヘンリー。(大回転クラス)
死体に遭遇、お留守番の暇つぶし、死体に話しかけ続けるヘンリー。(アライグマ付き)
銃突きつけられたりおばちゃんに乗っかられちゃったりなヘンリー。(嗚呼・・・)
ウッカリ硫酸を手にかけてしまうヘンリー。(何故こんなところに・・・)
手にかけた灰が実は別の死体を焼いた灰だったよヘンリー。(B型肝炎は大丈夫だな)
でも真犯人をしっかり見つけることが出来たから、終わりよければ全てよし!!
うむ!お誕生日おめでとー(≧∇≦) (松葉杖だけどね

4人が、当たり前だけど4者4様、楽しいったらないっつの。
交通事故にあってもあっけらかんとしているのがまたたまらんね(笑
今回はヘンリーが主役、彼のずれっぷりが発揮されててほんと楽しかったわー。
勿論、ニック、グレッグ、ホッジもね、ほんと素敵な同僚(ファミリー)よね(`∇´)!
さぁ、4兄弟!次は誰の誕生日なのかしらね?!
(次の野郎PTには是非アーチーも仲間に入れて欲しいわ(ノ∀`)

で、なんだかカッコよく使われてた西部劇なサウンド。
ザ・メキシカンOSTアラン・シルヴェストリによる拳銃の呪い(Its Cursed, That Gun)
カッコよすぎて逆に面白!

で。で、よ。
あの続き来たわよやっと。新たな被害者が。盲腸が二つ・・・って・・・。
で、で、で。ミケランジェロ・・・・って・・・まったく予測ができません(ノ∀`)

ゲスト。
可愛い子には乗っとこう:レベッカ・リソッキー(Rebecca Wisocky)
ライバルはアライグマ?:クーパー・ハッカビー(Cooper Huckabee)
睡眠障害はきついのよね:アラン・ブルメンフェルド(Alan Blumenfeld)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-8 Lover's Lanes

ボーリング。そして生首。嗚呼(T△T)

男女関係のもつれ、ってのはよくあるけども。
内縁の夫の首を切断しただけにあらず、
正当防衛だが内縁の夫を殺し、自分を捨てた浮気相手にも制裁をと
試合中に生首をボーリングの玉として・・・。
それでもその浮気相手といずれ一緒になれると思っているというね。
こういう、歪んだ壊れ方って怖いわ・・。

檻の中で自殺。
納得のいかない教授は早番の再検証。それにホッジがお付き合い。
結果的に早番の見落としで冤罪だったという事が判明。
(だからって早番を無能呼ばわりしちゃいけないぞホッジ!)
その妹が犯人だったわけだけど・・・。

姉の事が大好きだ、といいつつ姉の夫、義理兄と関係を持ち、
更に他の女と関係を持っている義理兄、姉にも子供にもよくないとかなんとかで殺害。
何言ってんだこの女は・・・って感じなんですけど・・・。

今回のテーマは何言ってんだこの女達、ってとこかしら・・・。

気になったゲストは彼らぐらいかなー。
チェビー:マーカス・ジアマッティ(Marcus Giamatti)
ロナルド:ブレイク・シールズ(Blake Shields)

さて今回のラストは皆でボーリング。
教授がボーリングを楽しむ皆を微笑ましく眺めているシーンが印象的だったけども。
その後を予想すると・・・きっとニックとグレッグが熱くなりすぎて
皆が帰っても熱が冷めずに2人で何試合も対決してそうだ、とか思ったり(ノ∀`)
(そして翌日筋肉痛に泣く2人の姿が(笑

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