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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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日がたつのは早い・・もう17話の放送日が来てしまうー(`ロ´;)

Season2-16 Fear and  Loathing

冒頭のモーガンとエミリー。
流石モーガン、話したがりの扱いを心得てますな(笑
キルゴア・トラウト⇒カート・ヴォネガットの小説に跨って登場するSF作家なんだそうよ。
興味のある人は是非是非。私は・・・あまり興味ないなあ(笑
リードファンとしては、エミリーとモーガンが熱くヲタ話している後ろで
なにやら「んー(・ι _・` )」 ってなってるのが気になったけどね(*´艸`)<キガツイテタ?
不自然に現れて不自然に消えたリード・・スタッフの消し忘れですかね(笑

にしてもああいったシンプルな文面の手紙でも男女が分かってしまうなんてなあ。
なるほどと思いながら聞いてしまったよ。

今回はマスコミへ発表した事が裏目に出てしまったね。
モーガンがかなりショックを受けていたのがね・・。
あの撃ってしまった住民も致し方ないと思うの。
自分の町で事件が起こっていて、その犯人かもしれない!って人物が庭に入ってきたら。
でも銃社会だからこその取り返しのつかない過ちだよね。
そう、簡単に撃つ事が出来てしまうってのが怖い。
日本はアメリカが抱えている問題の後追いをしている所があると思う。
でも、この銃社会だけは後追いして欲しくないよね。

ウェアはモーガンの声も空しく殉職してしまったね・・。
道端で肩を落とすモーガンがね。辛いなあ。
仲間の殉職は今回限らず体験してそうだけど、決して慣れるものじゃないからね・・。
辛い。見ていてとても辛いよ。
ウェアの埋葬では自分の父がいない経験からか、
残された家族を上向きに見る事ができないモーガン。
あの家族の辛い気持ちがリンクしてしまったんだろうね。
普通だろうが英雄だろうが無くしてしまった事には変わりないもんね。
でもね、それでもモーガンは「格好良い男」に育ったんだから。
きっと彼らも大丈夫!と思いたい。
そしてね、帰りの機内でのエミリーのね、優しさが心あったまりましたよ(笑
ヲタ万歳ですよ(`∇´)

さてリード。
やっぱり引きずってるね(=_=;)
自分が体験した印象的な事って、忘れていても、ふとした事で簡単に思い出せてしまうもの。
以前書いたけど、私は水に溺れるシーンを見ると未だにあの圧迫感を思い出す。
勢いよく腕を切った経験からガラスの破片を見ると肉の切れる感覚を思い出す。
画鋲があると知らずに思い切り膝をついた経験から何かに針を刺す映像を見ると
ぶつんと皮膚を破って膝に刺さる感触を思い出す。

リードはあんな体験をしたばかり。
更には仕事上、自分の体験を連想してしまう機会も多い。
そして最悪な事に、あの時あの薬を手にしてしまった。
それでも禁断症状が出る程までは行ってないのが救い。心配だよね・・。

「話してみろよ。ここだけの話にしとくから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
この長い沈黙は、以前「内緒だよ!」って具合に相談した悪夢の事を
案外あっさりとホッチにバラしてしまった事への警戒?と思ったのは考えすぎ?w

共感。リードにかけがちな感情のひとつ。
モーガンは利用すればプロファイラーとして、人として大きくもなれるよ、と言葉をくれたよ。
「人としても?」と返したリードがなんかね、嬉しかったですよ。
んでも、この辺は前回のJJとは逆の感情のあり方だよね。
なるほどなあ。
ともあれモーガンに話した事でちょっとは気持ちが軽くなってくれてれば。
そして、いずれはバレるであろうあの薬物摂取。
・・・・見守って行きましょう・・。

ジェフリー・ダーマー=ミルウォーキーの食人鬼。
78~91年に17人の青少年を殺害。終身刑を受けるも服役中94年に収容者によって撲殺。
なんかこの人の記事か本を読んだ事あるような・・。
ビクター・パレオロガスについてはググ様で調べらんなかった。
発音が違うのかしら・・せめて綴りが分かればなあ(ノ∀`)

ウェア:ビリー・ブラウン(Billy Brown)

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Season2-15 Revelations

ちうわけで後編。
メインはリードの拷問なんでしょうけど・・。
私にはコントにしか見えなかったなぁ・・・・・・(=_=;)
ドーソン・・じゃなくってトバイアスは別にいいんだけど、
なんかリード・・というかギュブさん・・もう少し・・こう(ry
観ながら、ブルース・ウィリスってすげえんだなあ、とか明後日な事考えてたよ(笑
彼の痛そうな演技、というか痛いけど痛くないぞ!っていう演技好きなのよ(笑
それと、足裏叩きについては・・。
ぷっすまの罰ゲーム、足ツボのがよっぽど痛そうなんですけど( ̄◇ ̄;
ともあれリード自身はかなり大変な目にあってたのは判るんだけど、
ゴメン、何度も笑い出しそうになったよ;いやほんとスイマセン;;

それと、リード父、出てきましたなあ。それと幼少のリード。
うん、見かけで判断してはいけないとは思うけど・・確かに虐められそうだわ(TДT)
なんかなあ。もうリードの不幸はお腹一杯だよ~
でも、やっぱり母親を施設に送り込んだところは見ていて切なかった。
なんか・・・本当に不幸の塊だなリードは・・。幸せになって欲しいなあ・・。

それと。今回は聖書がらみ。ヨハネの黙示録。聖書の御言葉。
聖書は旧約・新約と数回、読んだけども。
黙示録(聖書の中の唯一の預言書)に関しては、
言葉の意味は判るけど、真の意味は判らない。
研究者も沢山居て、でも、全て解明はされていない。
只でさえ人によって解釈が変わってしまう文字の世界(ブログやメールだってそう)。
そして聖書は世界一のベストセラーだけど、各国の翻訳だって大昔のもの。
本来の意味とは別の解釈で訳してある部分だって何処かしらあるはず。
新改訳が出版されている時点で、つまりそういう事だよね。

ともあれ解明されていないものを題材にするのは勇気が居る事だよなー。
今回は「聖書の言葉を曲解」という事なので特に突っ込みはしないけどね。
そうなんだよなあ。戦争の大本もここに通じてる所、多いよねぇ。
聖書については、面白い話も沢山詰まっているので興味がある人は是非。
有名所ではアダムとイヴ(エヴァ)、ノアの箱舟、バベルの塔、モーゼ十戒、等々。
ただ・・・個人的には詩篇や士師記などは・・3行で眠気がきます(ノ∀`)
でも黙示録以外を読んだのはかなり昔だから、今また読んだら面白いかも。

JJは痛々しかったよね。助かった方ってのは逆に辛いよね。
エミリーは気持ちを切り替えることが上手。
今回の事で少しでも強くなろうとしているJJ。
でも、恐れる事も大事なんだと思うの。JJには「平気」になって欲しくないな・・。
JJがエミリーみたいになる必要はないんだよ(/□≦、)

さてさて。
「僕はナルシストじゃなぃい(-"-)!!!」から始まって(笑
ユーモアのセンスが無い、偉そう、偶に鬼軍曹になる、女を信用していない。
以上、本人も認めた欠点です(*´艸`)
ともあれこれが突破口でリードを見つける事ができたね!流石ホッチ!

トバイアスの最期は素直に泣けた。辛かった。うん。
自分が作り出したとはいえ、その作り出した人格に支配されるなんて。
「あいつを殺したの?母さんにまた会えるかな・・?」
死ぬ事で平安が訪れる・・って悲しすぎるよ・・。

こちらも辛かったけど、いいシーンだったよね。リードとホッチの抱擁。
「判ってくれると思ったーぅ(ノД`)・゜・。 」
怖かったんだろうね。本当に。
心配かけすぎだお前は!とでも言いそうな涙目のモーガン、実はハグしたそうだったよね(笑
んで、ちゃんとJJにも「君のせいじゃない」って言えたよ!偉かったぞリード!

って!ちょ!リー・・Σ(゚д゚|||)!!!

「あらー。病み付きになっちゃったのねー」
という気の抜けた母の言葉と共にエンドロールですよ;;;
ををを;;;彼の不幸は何処までも続く;;;

そして前回・今回共にゲスト出演のドーソ・・じゃなくてジェームズ・ヴァン・ダー・ビークね。
ドーソンズ・クリークは正直しっかりちゃんと見た事はないんだよね。
母が見ていたのを横にご飯食べながら眺めてたぐらい。青春モノ興味ないの(笑
それでも顔に特徴があるのでしっかり覚えてしまった俳優さん。
去年You Tubeで見たギュブさんと彼の撮影現場裏らしき映像はこれだったのか、と納得。

トバイアス:ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク(James Van Der Beek)

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Season2-14 The Big Game

さーてひと段落したので落ち着いて語るぞー(笑
後編「多重人格」についてはまた後日(ノ≧∇)ノ

冒頭の警察への電話。
なんか不自然を感じてね。電話口に2人居る、とは思えなかったんだよね。
昔プロファイルものの本をいくつか読んだ事があって、その中の多重人格者のケースで
人格が変わると、別人の声を出し(女性が男性の声を出したり)、
体力(腕力とか)そのものも違ってしまう者もいる、とあったの。
(かの有名なエミリー・ローズも実はそうなんじゃないの?とヒッソリ思ってる(笑))
多重人格モノは小説とかでも一時流行ったんだよね。何冊も読んだよ。
俄か知識とはいえ、そういった訳で割りとこの手は敏感なの(笑

玉蜀黍畑で車を止めて泣き叫んだシーンで自分の中で多重人格者の犯行と確定。
なんとなく撮り方も不自然だったからこの段階で気がついた人も多いよね、きっと。
んで切欠探しも強調してたから、
父親が何かで死んだか自分で殺したかが切欠だろうと容易に予想がつく。
製作者側は視聴者に早く気付かせたかったのかサプライズしたかったのか。
なんか中途半端なつくりだったなー( -_-)

BAUは犯人が電話かけたり苦悩している所なんて見てないから当然が気付かない。
私としては後編があると知らずに見ていたから
早い事、多重人格者の「現代」のプロファイルを見たくてウズウズしてて、
ずーっとじれったく思いながら見ていたのよね(ノ∀`)
(多重人格のプロファイリングを5分で終わらせて欲しくなかった(笑))

現場では久々にモーガンが犯人の行動心理を追っていく様が。
このやりかた大好き!見ていてとっても興味深いんだよね!
もっと色んなパターンを見たいものだわー(`∇´)

PCテクニカルサポートについては・・・ME~XP(SP2)の頃、3年ほど勤めてました(笑
勿論高度な質問・難問もあるけど(95の質問とか、泣けたなぁ( ノД`)<フルイヨ・・・
いやね、ほんと信じられないほどの初心者質問って多いのよね(=_=;)
遠隔操作については、数年前に既に一般家庭でも出来るようになっていて、手順も簡単。
会社が導入すればどれだけ仕事が楽になるか、なんて同僚とまったり話したもんです。

例えば。プログラムを起動したいという客からの電話で。
「画面左下のスタートと書いてある所にマウスカーソルを合わせて、クリックして下さい」
初心者に早口は禁物。確認するようにゆっくり伝えたんだけどね。
「あぁ??英語ばっかり喋るんじゃねえ!日本語で説明できねえのかこのバカ女が!」
と、もの凄い勢いで怒鳴られたよ。英語って(笑 バカ女って(爆笑
怖い!とか、何を!とか言うよりも、逆に余にも哀れ気毒で、心中大爆笑ですよ(笑
説明書をまったく読まずに電話してくる客は、客としての常識無い人が多い気がするね。
そして簡単にビビってるようじゃこの仕事、勤まりません(゚∀゚)
マウスを右手で握っている丸いもの、とか説明するのもアホらしいので
「画面の左下にスタート、とカタカナで書いてありますが?みつかりませんか?」
と、ちょいと意地悪に言ってみた所、
そのおっさん、急に黙り込んで大人しく作業に従ったという(笑
熱ぅ~い人は対外こちらが冷静に痛い所を突っ込むと急にしゅんとなる人多し(笑
ちゃんと最後にはお礼言われましたよ(*´艸`)ププ
うん、今のテクニカルサポートはどうだか知らないけど、
あの当時、導入して欲しかった技術のひとつだわ(ノ∀`)

んでラスト。
トバイアスを追っかけるリードとJJ。っつかここで二手に別れるとは;;
確かに、ここでリードの声が聞こえなかったとはいえ、
犯人を追っているんだから着いて行かなかったJJは責められるのかも知れない・・。
でもこの段階でもまだ犯人は複数、と思っている訳だから
犯人はリードに任せて中を調べたいという気になったのも判るんだけど・・。
そう、JJの一番のミスは「リードに任せた」という事なんだよな(ノ∀`)
でも、リードも銃を持っている事でちょっと自身を過信してたよね。
自分がどんだけ身体能力が劣っているかという事を失念してるわよ・・・。

思うんだけど、モーガンは現場上がりだから突っ込んでいくのも安心して見ていられるけど
リードは完全に事務方だよね。彼らってどこまで「警察官」と同じ動作をするんだろう。
「警察官」と同じ事をするには基本的な決まり事が欠けている動きだよね。
しかも追っているのが連続殺人犯なんだから、追っかけるにもきっちりやらないと。
なんかぐだぐだ~~っと終わりを迎えてしまった気がするのね。
ボスコとヨーカス(サード・ウォッチ)ならもっとうまくやってたよ!とか思ってしまうの(笑

テッド・バンディ=セオドア・ロバート・バンディ(1946-89)
74~78年に30件以上の殺人。75~77年、逮捕・脱走、78年再逮捕、89年死刑執行。

ディック・ヒコックとペリースミス。
これは映画カポーティ(2007)や冷血(1967)の2人組みだね。興味ある人は是非。
うん、是非、冷血から観る事をお勧めします(笑

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めでたくクリミナル・マインドのDVD発売決定!!

発売日も決まったよー!!!
まってたよー!(ノ≧∇)ノ<イエーイ

クリミナル・マインド シーズン1 Vol.1
クリミナル・マインド シーズン1 コレクターズBOX Part1
クリミナル・マインド シーズン1 コレクターズBOX Part2

バラで買うもよし!BOXで買うもよし!
8月6日から続々発売よー(≧∇≦)<マッテタゼ!
BOXだったら何か特典つきそうだよね!ね!!楽しみ~ィ!!
まだちょっと先の話で忘れちゃいそうだけど、また間際に騒ぎ立てるね!(`∇´)ノシ

ついでにFBI失踪者を追えの廉価版も発売!やったー!
ぐぐっと我慢してて良かったー! (≧∇≦)ノ

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Season2-14 The Big Game

JJ・・・・Σ(゚д゚|||)!!!

リードなんかよりJJのが心配ですよ!もう!
リードのバカたれ!女の子1人ぐらい守りきりなさいよー!ヾ(*`Д´*)ノ"

っつかここで引き(`ロ´;)!!?

ついでに開始5分、最初の電話で犯人1人と判っちゃったからもう!
ともあれ来週みてからジックリ文句言うさ!!(文句かよ(笑

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Season2-13 No Way Out (Part 1)

おもっきし続きでやんの(笑
でも今期中にPart2が放送予定なので安心安心。

今回は既に犯人に接触した所からスタート。
ここに辿りつく迄の経緯が交差していて、中々緊張感があってよかったですなー。
あと、外からダイナーのガラスを越えて中にカメラが入ったシーン、
そら今は技術でいくらでもできるんだろうけどもさ。
大げさで派手な進化を見るのも勿論大好きだけど、こういったさりげない手法、好きです(笑

30年ずっと殺人を続けた犯人の話。
被害者の肋骨一本取を材料にウィンドチャイムを作ってジェーンにプレゼント・・。
もうこの犯人、フランクは感覚が完全におかしくなってるよね。
完全にイカれてしまってる人の思考はまったく理解できないわ・・。
最後もなあ。えー?愛って何~?ってカンジだったわさ(笑
続きに期待だ!絶対捕まえろよー!

んでな。
愛をしっかりと成分で説明できてしまうリードが切ねぇよ(ノ∀`)

「愛ってなんだ(-"-)」←この質問もどうかと思う(笑
「脳内物質の作用ですよ~(´∇`)
  モノアミン、ドーパミン、ノルエピネフリン、セロトニン(´∇`)
  それから恋愛物質のフェニルエチルアミンが含まれるのは(゚∀゚)・∴」
「チョコレートでしょ。チョコ大好き~( ´_ゝ`)」
ぁめだよ!!豆にも入ってるんだよ!!!ヾ(。`Д´。)ノ"彡☆」
「まめ~( ´_ゝ`)?」
「(゚ロ゚; ≡ ;゚ロ゚)そうだよ!!だから豆を食べ過ぎると (`□´ )!!!!」
「リード・・・リード!もうわかった(-"-)」

視聴者でよかったよ!
もしあの場にいたらドーパミンのあたりで確実にリードの眉間にチョップかましてたよ(/Д\) 
それと私は豆類は嫌いなんだよ!!!!(関係ねぇ!
とりあえず、リードってよく喋りすぎで怒られますが、
ギデオンよりホッチの方がリードの押さえ込みがソフトな気がします(笑
それから銃を構える姿が大分板についてきてたよね!
ホッチのフォローについてドアとか開けちゃってましたよ!
最初のへっぴり時代を思うと嬉しい限りの成長ですわよ(ノ∀`)
そしてトリオ漫才はホッチとモーガンとリード、と思ってたけど、エミリーでもいけるな(ノ≧∇)b

ジェーン役の彼女は太ってしまったなあ。太らなそうだったのに・・・。
ウェイトレス役のおばさま(笑)はHeroesでどんな音でも聞き取ってしまう、
サイラーにあっという間にやられてしまった彼女です。なんか、いい味出してるよね!
キング作品にとても合いそう!出てくれないかな~(`∇´)

フランク:キース・キャラダイン(Keith Carradine)
ジェーン:エイミー・マディガン(Amy Madigan)
ジョージア(ジョージ):メリッサ・レオ(Melissa Leo)
ジョージアの相棒:オットー・サンチェス(Otto Sanchez)
ウェイトレス:ラスティ・シュワイマー(Rusty Schwimmer)

で?豆を食べ過ぎるとどうなるんだ?リード?w

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Season2-12 Profiler,Plofiled

さて今回は。
モーガンエピだったけど・・・・。
モーガン・・お前もか;;お前も暗い過去持ちなのか;;
ニック(CSI)と同じような過去だわ・・。
なんかなあ。エピソード自体はは面白かったんだけど、
なんか最近あちこちのドラマでキャラクターの暗い過去露出が多くてちょっと食傷気味。
韓国ドラマの必ず誰か白血病にかかってる、みたいな感覚で嫌(ノ∀`)

さささ!気を取り直して!
サリーーーー!!(サード・ウォッチ)イェーーーイ!!(ノ≧∇)ノ<マッテタゼー!
声も同じ!やったね!なんかサリーがそのまま刑事になったみたいで
ちょっと不思議感覚で見てました!(頑固なところはおんなじだw)
ついでにモーガンの姉さんは車椅子の児童家庭局の人だねw(ER)

今回はホッチとギデオンの性格の違いが出てましたなー。
モーガンを被害者としたギデオン、思わず容疑者、と口にしてしまったホッチ。
何でもハッキリさせたいんだろうなー。
でもギデオンの「お前をプロファイルしようか?」ってのは笑わせて貰いました(*´艸`)
言ったホッチ自身もちょっとショックっぽかったよね。
一方でギデオンはさすがだなーって思ったよ。
ちょっとした事なんだけど、言葉の端々がモーガンを気遣っていて、とても優しかった。
それとガルシア。親友の過去を探るってのはいい気分じゃないよな・・。
やっぱり仲間が巻き込まれるってのは嫌なもんよ(/□≦、)

モーガンの過去はとってもデリケートな事だった。
巻き込まれたとは言え、こんなデリケートな事を同僚に知られるってのは辛い。
「今の俺を作ったのはアンタ以外の何者でもない」
って言葉が、彼の叫びがとても切なかった(TДT)

モーガンって、本当に強いね。
これだけの過去を、心に傷を負って、それを受け入れて、今ここにいる。
ホント、ビューフォード!!お前はGo to hell!だ!!

ちっさな事だけど、ビューフォードがつかまった時のゴーディンスキーが
モーガンの前を通り過ぎる時、肩に手を置くとかしなかったのが逆に良かったなー。
ゴーディンスキーの頑固な性格が現れてたと思うの。彼も必死だったんだよね。
ともあれ、今回の発端はギデオンのプロファイル。
使い方を間違えると大変な事になるんだとつくづく思ったわ(=_=;)

今回のリードは見せ所満載(笑
あの物理マジックはホッチ公認の模様。
前回が、ガッカ~リする程しょぼかったんでしょうね(ノ∀`)
モーガンちではやっぱりKY発揮!やっちまったなぁ!ってカンジでgj(*´艸`)
「アナタがリード?・・・デレクがよく話してる( -_-)」ってのは絶対好意的ではないのに
「ホント?(´∇`)v」って・・・幸せに出来てるね、君の頭の中はw
んで最後にはモーガンちに置いてかれちゃったという。
そらもーここぞとばかりに余計な事を沢山お喋りしたんでしょうね(;´Д`)

ゴーディンスキー:スキップ・サダス(Skipp Sudduth)
ビューフォード:ジュリアス・テノン(Julius Tennon)
モーガンの姉:エリカ・ギンペル(Erica Gimpel)
ジェームズ:ジャーシャ・ワシントン(Jascha Washington)

ビデオそのまま再生していたら、以前撮った「恋に落ちた捜査官」が15分程残ってたw
ウザーな髪型のリードカワイイのう(≧∇≦)σ 
そしてこの回のモーガンも兄貴!ってカンジでいいんだよねー(ノ≧∇)b

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Season2-11 Sex,Birth,Death

今回はどうしても字幕も観たかったので、両方とっくり堪能しました(ノ≧∇)ノ
何故ならゲストがね、アントン・イェルチン(Anton Yelchin)だったからなのだ!
映画でならばアトランティスのこころ(11~2歳)、私が印象に残っているのはTAKEN(13歳)。
とーーーーーーーーってもカワイかったんだ!
で、成長した彼を以前見かけて、あまりに不健康そうな写真だったので
ちょっとガクーってなってしまったんだけど、でも動くので見ないとなんともいえないでしょ?
彼は繊細な演技、抜群なはず!!と思ってたので、
クリミナルに出演と知ってとても嬉しかったの!最近の演技をする彼を見たかったの!

背はまだ伸びそうだなー。
流石に声変わりしていたけど、でもイメージどおり、優しい声だった~(/Д\)
笑うとね、目がね、カワイイのよ~う。
あのくるくるヘアーはもう一生こうなんだろうなー。
もう少しして、完全に成人となったら映画出演してくれないかなー。
期待だなー・・・ってただの独り言になってるわΣ( ̄□ ̄;)!

さてさて。
今回は上記に加えて、リード中心という事もあり、なんだか嬉しいばかりのエピだわb
(いや、話の内容は重すぎですけどね・・)

殺人衝動をずっと抑えているネイサン。
人の命を救うには自分の命を絶つしかない、って究極の選択だよね。
こういった他人の感情と思い込みは、こちらとしてみれば聞いて上げる事しかできない。
後は側に居て上げる事ぐらいしか。
ネイサンは母親がいるのが救い。
彼の母親は少し自分よがりな所があるように思うけど、
母親の気持ちもね、判らなくもないんだよね。
自分の子供は「普通」である、一番の理解者は自分、と思っていたい母親は多い。
でも今回の事でこの母親も成長するんだと思うよ。強くなれるといいな。

結果的には衝動が抑えられなくて殺人を犯してしまうのか?と思わせたけど
殺人衝動には打ち勝ったけど、まさか自分の腕を切って自殺を図るとは。
死なせて・・と何度もうわ言を呟く彼が切ない・・。
病院に入る事になる彼だけど、まったく予測がつかない。
治療の甲斐あって退院できるのか、一生病院で過すのか、やはり衝動に撃ち負けるのか。
ネイサンにいい出会いがあれば、と思う。
死んでいる人間ではなく、生きている、今を一緒に過せる人が見つかるといいよね。

本日のリード。
母親の事をガルシアと話す彼はなんだかやっぱり切ないよねえ。
でもガルシアの、あの指のキスがとっても優しかったよね(´∇`)
それと、自分の事を恐れている、とモーガンに打ち明けてたね。
どういう意味なんだろう。今までの彼を見て色々と予測はできるけど・・。
ともあれね、今は優しい人たちに囲まれててよかったよね、とだけ思っておこう。

ネイサンの血を拭きながらね、ギデオンと話すシーンはなんだか悲しい。
だってこちらは何か事が起こってからでないと何も出来ないんだから。
ガルシアも怖い思いしたよね・・今回の頑張ったで賞受賞だよ(笑
ラスト、リードの肩に手を置いて歩いていくギデオン、
ガルシアを支えるように側にいてくれるモーガン、
内容はどんより真っ暗だったけど、ラストシーンに救われました。
誰かがいてくれる、って素晴らしい事だよね。

さてさて。
駅でコーヒー(恐らく砂糖殺人的投入済)片手に出勤中のリード。
ネイサンを逃がしてしまって、追っかける、は良いんだけど諦めるの早!(`ロ´;)
体力・瞬発力・等々、自信がないのは100も承知!ってんでしょうな(笑
イラストに関しては、ギュブさん公式HPを見れば本人が描いたんだなあ、って気がするよね!
それと冒頭、JJにファーストネームで呼ばれてましたな(*´艸`)
字幕はもっと前からなのかな?それとも今回から?いいぞいいぞー!

ホッチとエミリーはなんというか・・なんか彼女は一悶着ありそうだよね?見守っていこう。
で!来週はのゲストは!しかもモーガン中心だ!次回が待ち遠しいー(≧∇≦)ノシ

拍手

Season2-10 Lessons Learned

今日は珍しく私事が綺麗に片付いたので
たまには見た直後に感想上げときましょうかね(笑

んで、エミリー初参加での今回。
ホッチとギデオンの彼女の押し付け合いが微笑ましくもあったけど、
取敢えず・・出来る女!ってのとモテない女!という事がよく判った(笑
ギデオン+エミリーでちょっとちっちゃくなってるリードがね、リードだった(`∇´)b
彼女がこれからどんな風に馴染んでいくのかが楽しみだよ(ノ≧∇)ノ

今回は尋問、というのがテーマで見ていて面白かった。
こういう心理戦は大好き!
しっかり祈りを進めるギデオンに、こりゃ時間ずらしてるな~と先が読めてしまったけど、
それでもやっぱりこういうジワジワと進んでいく話は好き!
チームの息も合ってたし、楽しかった~。

テロリスト。
宗教についてはとても難しい問題だと思う。
迂闊に口にしたり俄か判断をしてはいけない事だとも思う。
だからこそ、こうやって色んな形で話を聞きたいのよね。
そういう意味でもとても興味深かった。
ジハードとコーラン(クルアーン)が今回の専門用語。イスラム教用語ですな。
興味ある人はぐぐってみてくだされ。

炭疽菌って怖いね・・たった20グラムで2億5千万人殺せてしまうって・・。
戦う理由ってそれぞれあるとは思うんだけど、
罪のない人までも巻き込んで、そして勝利した時って、その時、何を思んだろう。
でも彼らにとっては全てが罪人となる訳なんだよね。
もっと良い方法ってないのかな・・・・。

モーガンはまた危険な(>д<;;)
ガルシア涙目になってたよ!泣かすなよ!私も涙目よ!!よかったよ無事で;;
でも、モーガンは助かったけど犠牲者は出てしまった。手放しで喜べないよね・・。
最近モーガンは危険な役回りが多くて、昔のように犯人の行動心理を追う、
というシーンがめっきりなくなってしまったのが寂しいなあ。
それでもね、危険な外回りの最中
「なぁに言ってんだよ!女房子供がいなくなったら生きてけねぇだろう!(`Д´)」
「(-"-)!!」

うん、やっぱいい男だ!!そんな彼が沢山見れるんであれば、コレはコレでいっか!!
なんて思ってしまう自分が居る(笑
なんだか惚れ落ちそうよ・・(笑

最後にテロリスト役を演じた俳優さんね。
この俳優さん・・・・・ついこの間、CSIマイアミで見かけたばかり。
あの、イかれた離婚騒動の夫の弁護士・・さっくり殺された弁護士さんね(笑
やっぱ雰囲気全然違うね~。俳優さんって凄いな~としみじみ思った訳ですよ(´∇`)
ジャマード:アンソニー・アジジ(Anthony Azizi)

で!来週のゲストは・・!
くー!育っちまったよーう( ノД`)<ムフゥー!
でも繊細な演技のできる彼だ!ストーリーと共に期待してるぜ~~!

拍手

Season2-9 The Last Word

新人が入ってきましたな!
書類が結局どうなったかは判らないけど、ようこそ~エミリー(ノ≧∇)ノ
ラスト、部屋に入ってエミリーを見かけたホッチ、内心かなり吃驚したと見た!
薄暗い部屋に女の人が座ってるのが不意に目に入って吃驚しない方がおかしいけどさ(笑
なに、あの部屋の薄暗さは?あれもエコなのか?・・・(`L_` )

昔、深夜に自室でゲームしてたら1Fのばーちゃんの部屋で大きな物音がしたので
倒れてるのでは!と思って慌てて階段を降り、和室の襖を開けたのね。
暗闇の中、正確には廊下の灯りが不気味に差し込んだ薄暗い部屋にばーちゃんは居た。
私から1mと離れていない目の前、ベッドの縁に座って私の顔を見上げて
ニヤ~っと笑ったんだよね。
その表情がさ・・まるで懐中電灯を下から当てたような光の差し方も手伝って
恐怖以外の何者でもなかったのよ!
ただ無言でニヤ~っと笑ってこっちを見るだけで何も言わないのよ!
どうしたかって?そりゃ叫びましたよ!!AM3時だったけど!!腹から声出しましたよ!
その後どうしたかって??覚えてませんよ!!
って話思いっきり反れたけど(笑)これからのエミリー活躍に期待(`∇´)b

今回はなんつーか、また、惜しい、ってカンジの話だったな。
こういうタイプの話は大好き。混線すればする程面白い。
んでも所詮40分。40分で終わらせてしまうのは本当、もったいないと思う。
日本のドラマだと、番組改編時期にSPで2時間(賞味1.5H)でやるじゃない?
アメリカではあまり聞かないよね。2話連続放送や放送時間延長とかさ。
私の知ってるところで24Lostぐらいか。んむー。
映画に迄しなくて良いけど、偶には賞味80分でもいいからジックリ堪能したいよね。

2人のシリアルキラー。タイプは対極。マスコミや警察の扱いも対極。
被害者に差別があってはならないのにね。
だからこその最後の新聞記事。
皆でまわし読みしていたよね。心にグッときたよ!(/□≦、)
ホロウマンはミルクリークキラーを見て何を思ったんだろう。
どうして銃を下ろしたのかな。ホロウマンの心情をもうちょっと見たかったな。

記者役のモーリー氏はあちこちの海外ドラマでおなじみ。
もう出すぎてて何の役か覚えてません(笑

今回リードは眼鏡かけてないな~と思ったら結局かけてましたなー。
ギュブさん、コンタクトやっぱり合わなかったのか(笑
ホッチがあれこれあれこれあれこれぶつぶつぶつぶつやってる横で
新聞必死に読んでるリードがなんかツボでした(笑

エミリー・プレンティス:パジェット・ブリュースター(Paget Brewster)
記者:モーリー・スターリング(Maury Sterling)

さー!これからライラの冒険・黄金の羅針盤観に行ってきまーす(≧∇≦)

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Season2-8 Empty Planet

勘違い大迷惑爆弾野郎の話でした。
最悪だよな。
勘違いするのは勝手だけど、こういうやつは対外身勝手で対象以外の事なんて眼中ない。
自分が不幸だったら、何しても許されるとでも??
無関係なのに巻き込まれて死んだ人は?残された家族の気持ちは??
迷惑掛けるのにも限度があるっちゅうの!
もう!お前の不幸なんてたいした事ねえよバカ!!
生かされている事に感謝しろ!命の大切さを知れーーー!!
ムッショーにイライラする事件だよもう!
お陰で我らがタフガイもヤバかったじゃないのよねえ??
あの子は悪くない?悪くないだってぇえ??最悪だっつのー!!

ふー。おちつこ、私。寝不足でイライラMAXなだけだ(笑

なんかね、冒頭のバスの爆破を母と見ていて、
これ、もし自分の身内が巻き込まれたら、本当に救われないよね、って話しててね。
だって・・きっと犯人は精神障害とかでどうにもならんでしょう。
被害者が泣き寝入りするしかないなんて・・。

人の死には全て意味があると思ってます。それがどんな死に方であっても。
その意味の影響は大小の異なりはあっても、
それが一見他人であったとしても、残された者には必ず影響が在ると思ってます。
でも、こういった死の場合、その死者との繋がりが近ければ近い程
その「意味」に辿り着き、受け入れる事が出来るのに
大変な時間と労力と勇気が必要だと思うの。
辿り着く事が出来ないまま自身の生涯を終える人も居ると思う。

そんな事を思ってたらね。
もー、頭から犯人に対する怒り目線で鑑賞ですよ。終始ムッカーですよヾ(。`Д´。)ノ彡

反してリードはわくわくわくわくわくわくわくわくで。
ちょ、リード黙れもう(`ロ´)!って思ったらギデオンが制してくれました(笑
んでもリードが終始ご機嫌だったのは久し振りだよね(`∇´)<ヲタク~!
ギデオンがモーガンを心配してた時の事、きっと嬉しそうに伝えたんだろうな~(*´艸`)
「あのねあのね!」ってカンジのリードと
聞きながら内心テレまくりのモーガンが目に浮かぶ(笑
ギデオンが心配してくれた!ってのが嬉しいんだよね(´∇`)<タフガイヤッタネ!
んで、モーガンは爆弾処理班出身なんだねー。だから度胸あるんだな!
細かい作業も出来るって事だよね。
なんかスッゲ緻密なジオラマとか部屋に置いてそうだなー(でもきっと部屋は汚い(笑

ああ、それと、ガルシアは会議に参加するのが当たり前になったのかな?
それともエルが居なくなって、初めて会議を開いた時の部屋を見渡したホッチが
ムサい・・(-"-)ってんで、皆の為にさりげなく心遣ったとか?(´-`;)

ユナボマー=テッド・カジンスキー(セオドア・カジンスキー)
78~95年と18年も爆弾を送り続ける。死者3名負傷者多数。弟に告発されて逮捕。
犯行理由は矛盾が多く、結局はっきりしてないみたい。無期懲役で現在も服役中。


ケーシー捜査官:トム・チェ(Tom Choi)
ケント教授:ジョベス・ウィリアムス(JoBeth Williams)
爆弾犯:ジャミー・エルマン(Jamie Elman)

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Season2-7 North Mammon

今回は、いつもと違った意味で気分が重くなるお話だった・・。

犯人は友人に裏切られて酷く傷ついたた過去があって、
それを思い知らせる為に、その裏切られた友人のそれぞれの娘3人、
実際仲良し女3人組なんだけどね。彼女達を誘拐。
そして犯人の要求は何か?犯人は3人に言うの。
「選ばせる」と。
何を?何を選ばせる?
「2人は生きてここを出られるが・・1人は死ぬ。誰がいい?」

ドラマではああいった結果だったけど、身近に考えると非常に恐ろしい。
考えてみてよ!??(>_<")
今、自分の仲のいい友人と共にいきなり誘拐されて、
どっかの地下だか何だかわかんないような所に閉じ込められて
服も薄着で寒いし食べ物も貰えないまま数日、極限の状態にさせられて、
助けが来るかも判らないし、来たとしてもその前に自分が衰弱死してしまうかもしれない。
だから、最初はまさか!と思っていた「助かりたかったら1人を選べ」
って言葉がとてつもなく重要な意味を持って重く圧し掛かって来るんだよ。
殺すやつを選べって。
そして、金槌を2つ、渡されるの。
どうする?自分だったらどうする??

実際TVを見ている自分は暖かい部屋でのんびり見てるわけじゃん?
だから極限状態、なんて頭で想像出来ても実際の辛さは判る訳がない。
実際自分があの立場に立った時、
果たして、あの選択をせずにいられるか?ケリーやブルックにならずにいられるか?
一見さらっと見てしまう話だけども、自分に置き換えると
ものすご~~~~く考えさせられます。

生きる為、すぐに選んだケリー。
そんな事は絶対したくないと思っていたがケリーに流されていくポリー。
自分が殺される、と判り、生きる為に・・実際に殺人を犯してしまったブルック。
ドラマなので尺が短いのはしょうがないけどとても判り易く表現している。
3人の立場、実際自分がああなった時、どの立場になるのかはまったくもって判らない。
出来れば、出来る事なら。誰も選ばず、手を掛けずにいられれば、と思う。
奇麗事を、敢えて。

そして娘達が極限の人間の狂気と戦っている中、
大人達も、見苦しい汚い裏感情(本性)の晒し合いが凄かったよね。
止めが入ったから良かったものの、逆に止めなかったら当然エスカレートしてたよね。
あれも立派な「人間の狂気」だと思うの。温度の差こそあれ、誰でも持っているもの。
ちょっとしたきっかけ。本当に、怖い。
ドラマでも映画でも現実でも、ああいうのを見た後は、ほんと、
いつでも冷静にあれ、流されるな、と自分に言い聞かせるようにしてるよ。

結果として、BAUは間に合わなかった。遅かった。
彼女達に顔を見せていた犯人は別に捕まっても良かった訳だよね。
最後には笑っていた犯人。かなり疲れた笑いだったのが印象的。
この犯人は「やりとげた」訳だからね・・でもこの人の心の闇はもう・・。

殺された女の子の横にしゃがむギデオン。とても辛そうだった・・。
JJも自身の体験と重なる部分があってか、必死に頑張ってたね!
今回はJJメインの話。彼女のひととなりが掘り下げられていて
BAUには入らずに今の仕事を頑張る、ってのも
自分の仕事に誇りがあるって感じで見ていて気持ちよかったよ!
それとJJって瞳デカイな!

ポリー:カイラ・メイ・マロニー(Kayla Mae Maloney) ←読みちょっと怪しい
ケリー:ケリー・クルーガー(Kelly Kruger)
ブルック:ミミ・マイケルズ(Mimi Michaels)
犯人:トム・シュミット(Tom Schmid)

ふう・・・気分転換になんか本でも読もうかしらね(ノ∀`)<キングシカナイ・・・

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Season2-6 The Boogeyman

いわゆる怪談話してる子供達だけども。
この手はお国柄だよね。やっぱ日本の怪談は優秀だと思うよ(笑
そしてピンポンダッシュ。万国共通のイタズラなんだな(笑

さて今回は、かなりキツーイ取調べをするモーガン。
私こういうの見てていつも思うんだけど、態とと怒らせようとしてるのは判るの。
んだけど、結果的に犯人は違ったわけじゃない?
ま、今回は犯人に関わってしまっていた人物だったけどさ。
ともかく、あれだけ暴言吐きまくりで犯人が違った時って・・・。
流石に最後モーガン気まずそうにしてたけど、
名誉毀損で訴えられたらどうなるんだろう?って思うのよね。
中にはこういう取調べを受けて、まったくの無実の人も沢山いると思うのよ。
うーん。

それと・・自分の息子が連続殺人犯とな。
しかもそれが10才前後の子供よ?
親としては・・・・当然殺人に理解は出来ないだろけど、
どうしたら子供の為になるのか、必死に考えるんだろうね。
この父親はこの息子以上に辛い思いを背負ってしまうんだろうな・・。

エルに関しては・・もう予想通りだったので何も言わないわ。
リードは相変わらず悩んでたけども。
でも何となく彼よりモーガンのが心配だなあ。
リードは何のかんの、話をして、皆から言葉を貰っているよね。
でもモーガンって一人で処理してるでしょう。(年季入ったギデオンやホッチは別)
もっと若い頃はギデオンやホッチとかに相談したんだろうけど・・・。
発散方法を知ってる、つったって人間ってやっぱどっか限界あるからね。
溜め込んでないといいなー( -_-)
それと。エル。お疲れ様・・・それと・・元気でな!!。゜(゜ `Д)ノ。゜

最後にかかっていた優しい女性ボーカルの曲。
Dar Williams:Blue Light Of The Flame。アルバムMy Better Selfに収録。

さてー。
暗闇が怖いというリードだけども。うん、いいぞ、リード。期待通りだ(笑
屋敷でもバッチリ期待通り。ガルシアもっとイジメたれ!(。・ω・)σ)´Д`)プニッ♪
んで、音を立てずに忍び寄ったモーガンは、アレ、確信犯だよな!
「マジで暗闇怖いんだ(`∇´)?」
「克服中っっ(`ロ´;)!!」
gj!モーガン(笑
きっと後ろにいたギデオンは「・・・(`L_` )」ってカンジだったに違いない(笑
ホッチいなくて良かったね(笑

最後に。
暗いところが嫌いな理由。光がないから。
深い・・深いぞリード・・・・きっとコレも布石と取っていいんだな?
今後のエピソードに期待するぞ?(ノ≧∇)ノ
でもホウレン草は食べなきゃダメだぞ?(ノ≧∇)ノ

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Season2-5 The Aftermath

今回は連続レイプ犯。
今回は被害者多数が生きているということ。
JJと被害者の女の子とのやり取りは、言われて見れば確かにそうだ、と思った。
でも、実際こういった局面になった事がないから
「幸い、傷は浅い」
という言葉、あちこちの映画やドラマで聞くけども、を軽く聞き流しがち。
ほんと、言葉って難しい。

リードはほんと、鞄を持ってるって言うより鞄に振り回されてるカンジがいいですな(笑
駐車場で「どうしたの(・ι _・` ) ?」って来たときはもう!
部屋に持って帰りてえ!!!!って思ったよ!!!(犯罪
持って帰るのダメならせめてTVの上に置いとくだけでいいから!!(犯罪

モーガンとガルシアの変態プレイも健在。いいねw
こういうシーンがないと、本当に重過ぎて疲れてしまう;;
不要なようで必要なシーンだと最近特に思うよ・・。

今回のゲスト、積極的な刑事を演じているのはダリア・セイラム(Dahlia Salem)
私の見ている海外ドラマ多数で見かけます。
最近はERのキョーレツな外科医ね(笑
レイプ犯はジェイソン・ロンドン(Jason London)
本家CSIに何話か出てたらしいけども、昔過ぎて覚えておりません(笑

んでもって。
今回のエルの行動は納得行かない。心理的に辛いのは判る。
最後、自分のせいで逮捕に失敗。
それで、捕まえられないならいっそ自分の手で、ってのも判る(判りたくないけどね

納得いかんのは作戦実行中にパニック、とな。
意味はわかるけど、なんか納得いかない!強引っぽくて嫌!
ホッチに今更あの暴言はないだろう!
エルはこう、もっと、なんつうか!あーもう言葉になんねえ!
パニックってなんだパニックって!そんな一言で片付けるなよホッチー!!ヽ(`Д´)ノ

もぉ━━!!!!∑(_□_;) ←パニック

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Season2-4 Psychodorama

ずっと楽しみにしていた今回。
犯人役のジェイソン(Jason Wiles)ね!
もー、言わずもがな、我が愛するサード・ウォッチのボスコですな(ノ≧∇)ノ
彼の事はTW放送が終わった後も偶にチェックしているので、
当然コレに出演する事も早くから知ってました(笑
どの役なのかは判らなかったけど、でも、次回予告の時点で犯人と判断。
顔が出てなかったけど、ジーンズの雰囲気と手が決め手。これも愛ゆえですわ(笑

そして嬉しいことに、声優さんも同じ人。だから違和感なく楽しめたよb
この声優さんの声は結構当りで、ジェイソン本人とトーンは違っても違和感がないの^^
ついでに言えば、TWファンだったら次回予告がなかったとしても、
ジェイソン氏が出る、と思って見てたら声ですぐ犯人が判ったんじゃないかな(ノ≧∇)ノ

後半の、救急車でわめき散らす彼はもう、ボスコまんまだったぜ(笑
彼の出る作品や製作する作品はとにかく日本に来ないので(ゾディアックぐらいか?)
本当に待ち遠しかったんだよ~(*´艸`)フフ
贅沢を言えば、救急車の後の取調べとかも見たかったな~(ノ∀`)<ゼイタクスギ?

あれ?クリミナルマインドの感想じゃなくてジェイソン氏へのつぶやきに(笑
でもしょうがないよ!私の中でTWの存在はとってもおっきいから!
ふうむ。久しぶりに全編通して見たくなってしまったなー(;゚д゚)<ジカンネエヨ

なので。
すいません。
何事にも優先順位ってのはあるもんなんです。
今回はリードですら霞んで見えました(笑

シェパード:ジェイソン・ワイルズ(Jason Wiles) 声:佐久田修

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龍に感けて忘れる所だった;危ない危ない;;

Season2-3 The Perfect Storm

本と毎度思うんだけど、いちいち最悪だよね。
ドラマだから、毎回話題性のあるものを持ってこないといけないのは判るんだけど・・。

今回は娘を監禁拷問の上殺害。
そのDVDをその母親に送りつける、という。ほんとに・・なんて言っていいのか・・。
冒頭の親子はそのショッキングな映像を見たその後、父親は心不全で死亡。
娘は橋の下に死体となって・・まるで捨てられたように。
残された母親の気持ちを思うと・・本当に・・。言葉が出ません。残酷すぎる。
次の被害者の、DVDを送られて来た母親も。
残酷すぎて見ていて本当に辛かったです・・。

飛行機の中で、リードが「フォリアー・ドゥ」と口にしてたけど。
恐らく綴りは「folia do」だと思うんだけど・・。
誰かと同じ妄想(狂気)を分かち合う、って事でいいのかな?
今回は過去の事件の例えが色々出てきて調べるのが大変だったわよう( ノД`)

グリーン・リバー・キラー:ゲイリー・レオン・リッジウェイ(Gary Leon Ridgway)
シアトルのグリーン川周辺で82~86年、48体の死体が発見された事件。2001年逮捕。

DCスナイパー=ベルトウェイスナイパー⇒2002年ワシントンで銃乱射・10人死亡。他。
ジョン・アレン・ムハンマド⇒死刑 リー・ボイド・マルド⇒終身刑。

コロンバイン高校銃乱射事件⇒1989年・生徒エリック・ハリス、ディラン・クレボルト。
12名の生徒と教師1名殺害後、両名自殺。

丘の上の絞殺魔=ヒルサイド・ストラングラー⇒1977-8
女性を拷問・レイプ後、絞殺、死体をロスの丘にポーズをとらせて放置。その数12人。
ケネス・ビアンキ⇒終身刑 アンジェロブオーノ⇒終身刑・2002年獄中死

なんというか・・・。
クリミナルマインドをよく知りたいが為に、色々調べるのはいいんだけど・・。
途中でイヤになってくる事があります。
劇中の会話に出てくる本当の事件なんかを調べてるとね、うん・・。
コロンバイン事件とか、ニュースでリアルタイムで見てましたから;;
なんかね、今回の、ラストシーンのガルシアみたいな気分になるのよーぅ(ノ_-;)

今回ねー、私的にミスキャストがね、メグ(SPN)なんだよね。あ、アンバーね(笑
メグ(ごめん、メグつっちゃう(笑))がSPNで裏のある役だったから、
出てきた時に、無意識に彼女が犯人、って思ってしまってね。
実際そうだったからさ。あー、なんかなーって。
それと、情に訴える、とか言ってアンバーにトニーの説得させる、って展開は
ギデオンにしてはちょっと強引だった気がするなあ。脚本の問題か尺の問題か・・。
うーん。これ印象のない女優さんだったら
きっとオチにびっくりしたかもしれないだけにちょっと残念~(>_<;)

むう;もうちょっと軽い話が見たい;;無理か;;
リードがカワイかった事だけを覚えておく事にしよう(ノ∀`)<アリダヨネ?
うん、髪はきっちりすっきりさっぱりだけど姿勢がなんかおかしいよね!

でもカワイーからこの際何でもイイや!!!!!(゚∀゚)・∴
(気分転換に強引に叫んでみた(笑

アンバー・カナード:ニッキー・エイコックス(Nicki Aycox)
トニー・カナード:ブラッド・ロウ(Brad Rowe)

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Season2-2 P911

今回は子供のオークションという。なんとも最悪な。
昔からある小児性愛の犯罪。それの現在形とでもいうような。
人間の子供をペットのように扱って、自分の理想から外れ(成長し)たらポイ。
そしてそれを逆手に利用するケビンのような者もいる。なんともね・・・。
でも今回の事でケビンは新しい人生の選択肢が増えたわけだし。
あとは優しい里親が見つかる事を祈る、だよね!
それと何よりピーターがちゃんと見つかって良かったよ!
でも母親との再会は嬉しいシーンのはずだけど、今回は切なかったなぁ。

さて。いつの間にか4ヶ月たってまして(笑
リードも髪の毛スッキリサッパリ。いい感じに不自然な髪型だぜb
エルも無事に復帰。
でもさ、な~んかギコチない二人・・・。
来てはいけない筈のエルの出現に戸惑ったのか
それとも単純になんて声をかけていいか判らなかったのか。
っつか後者だったら、リード、幼稚園児並みの人見知りだわな(ノ_-;)
そして4ヶ月たっても相変わらずkyなリード。ソープオペラも大好きなのか?(笑

「来るなと言っただろう(-"-)」
「でも呼んでるってリードが(゚Д゚)σ」
「Σ(゚д゚|||)言ってな「言ったでしょ!(゚Д゚)σ」
「Σ(´д`;;)」
「判ってるよリード・・・(-"-)」

最後には「役立たず!」「まったくもう!」なんて言われちゃってましたがな(*´艸`)
一言も返せないリードだったけど、
きっとね、リードじゃなくてモーガンだったとしても一言も返せなかったと思うの。
・・・エル最強か?(゚∀゚)・∴

ケイティの立場ってとっても大変だよね。
どこで線を引くか。本当に、大変な判断だと思う。
ホッチが「そろそろ離れたら」って彼女に言うの判る。
よく、ケイティ自身が正常でいられるな、って思うもん。

で。タイトルのP911って私意味判らないんですけど(笑

ケイティ:メアリー・ペイジ・キラー(Mary Page Keller)
アマンダ:ジョディ・リン・オーキフ(Jodi Lyn O'Keefe)
ケビン:ダリル・サバラ(Daryl Sabara)
ピーター:マイケル・レン(Michael Len)

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Season2-1 The Fisher King Part of 2

さあ!後編ですよ!待ってましたよ!
ってやっぱホッチにぬかりはなかった!送った捜査官がバカだった!
もう!エルが大変なことになっちゃったじゃないのよー!
読みが甘いぞアンダーソン!お前はクビだー!
(でも彼はシーズン後半にまた出てきます(笑))

ガルシアはかなりムキになってますな。
まあ、鼻っ柱を折られて、さらに精進する、というきっかけになったという事で納得してやろう(笑
その後ろで頭ん中をフル回転させるリード。本当に・・・リードの頭の中って凄いわ・・。
でもああやってぐるぐるぐるぐると整理がされていくのって見ている方はなんかキモチイイね!
そのリードの頭の中を色々と表現させているスタッフも凄いと思うよ!
でもまだちょっと映像ちゃっちいけどね!(笑

エルが撃たれた、と聞いて戻ろうとするモーガン。
なんかさー、モーガンって本当に強くて優しいよなあ。
若僧の熱さ、ではなくてちゃんとした分別のある大人の熱さ、なんだよね。
回を重ねるごとに、彼の好感度がどんどん上がっていくよ(ノ≧∇)ノ

バラす相手がいないから。
とはリードのお言葉。相変わらず切ない事言うわねえ(ノ∀`)
母親は重度の統合失調症、なんだそうな。
season1のテキサス列車ジャックの布石はコレだった訳だね。
母親に会いに行かない理由ってのは、やはりいつか自分も、っていう恐怖心からなんだね。
今のリードを見ている限り、可能性は充分ありそうだもんね。
躁鬱もそうだけど、確かに遺伝するらしいんだよね。怖いよなあ・・・・・・。
んで・・・リードの父親の存在は・・・ま、まだカード持ってんのか?(=_=;)

「どういうことだ?!(-"-)」
「爆弾巻いてて・・!(>_<;)」
「何で早く言わねえんだよう!ヽ(`Д´)ノ」
「・・・(-"-)」
「下に行けって言ったでしょぉ!(>_<") 」
「爆弾有るならそこまで言えッッ!!!(`ロ´;)」
「待ぁって!待って待って待って!!(>д<;;)」
「(゚Д゚)アァ!?」
「(-"-)」

これがねえ、爆破された屋敷だか城だかで。
リードちょっと燃えてるし(;゚□゚)<アチー!!
二人に両脇抱えられて捕まった火星人だし( ゜Д゜)<ウイテルー
これが愛さずにいられる??もうね、なんかね、大好きですよアナタ達(≧◇≦)b

「なぁんでわかんだよぉ!?」とモーガンきっちりツッコミ入れてましたが。
きっと、鍵にまったく気がつかないリードに心の中で
「なんでそっちは気がつかねえんだよ??」って思っていたはず(笑
天才だけど、やっぱりどっか抜けてるんだよね、リードって(*´艸`)ククク

そして事件も解決して。
エルも。
8歳って。ずいぶん早くに父親を亡くしたんだね。
父親に対して心の奥底で許せない自分、後悔している自分がずっといたんだね。
今回の事で・・エルの心の重荷は少しは軽くなった、って事だよね(´-` )
そいえばホッチも若い頃に父を亡くしてるんだよなあ。

ホッチが静かにエルの家の壁に書かれたメッセージを消しているのがなんか印象的。
彼の、所謂隠れ家ってのは家庭な訳だからね。
今回奥さんも少し巻き込まれてしまった事もあって、勿論部下のエルの事もあって。
ちょっと凹んでそう・・。いや、ありゃ自分を責めまくってるね。
ともあれ皆残りの休暇でしっかりリフレッシュして欲しいよね!
ホント今回の事件は皆お疲れ様!ってカンジ。
後編観るまで2週間待たされた視聴者もお疲れ様!だよね!(≧◇≦)

あ!それとエンディングの音楽ね!
私は初めて聴いた曲と人だから探すのちょっと苦労した;;
IMdbの掲示板を読みふける羽目になるとは;;っつか、英語力欲しいぜチキショウ;;
Five for FightingRiddleという曲。Two Lightというアルバムに入っています。
声や音が優しくて耳心地もいいので今度買ってみようかな(`∇´)

ホッチナー:トーマス・ギブソン(Thomas Gibson)
ギデオン:マンディ・パティンキン(Mandy Patinkin)
モーガン: シェマー・ムーア(Shemar Moore)
リード:マシュー・グレイ・ギュブラー(Matthew Gray Gubler)
エル: ローラ・グラウディーニLola Glaudini

JJ: A.J.クック(A.J. Cook )
ガルシア:カーステン・ヴァングスネス(Kirsten Vangsness )

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さー、休暇休暇。
みんなウキウキワクワクだよね!
ホッチですらウッキウキになてましたな!奥様と仲良く仲良く(笑
ギデオンも料理をしている姿にそれが現れてて微笑ましい(*´艸`)ククク
モーガンとエルはトロピカルな世界へ!
JJは書類整理、ガルシアはMMOを。でもやっぱり穏やか~なカンジだよね!

んで。唯一どんよりなリードですが。
やはりねえ・・・。最後の最後にまた不幸なカード持ってきましたよ・・・。
ううーん・・・・。

そして事件スタート。
ホッチに不審な男からの電話。
エルの横で首無し殺人事件とメッセージ。
ガルシアのPCにハッキング。
ギデオンの隠れ家に生首と野球カードの贈り物。
JJには蝶の標本。
リードには鍵。
あれ・・・・モーガンは?・・・ってツッコミはしちゃダメなの?(笑

ハッキング、だけどもね。
私もね、MMOはどうなの?って思ったんだよね。
第一、ガルシアはプロ中のプロだから、判ってんじゃん。どうなるかなんてさ。
だからそこだけ逆にありえねえーって思ったよ。
ガルシアはそこらへんのプロ意識はあると思っていたからさ。
しかも泣いて詫びるなんてさ。ちょっとコレにはがっかり。脚本家のバカ!

さてさて。
謎解きはなんだか、エルも言ってたけどインディージョーンズ(笑
AVGみたいで話にぐいぐい引き込まれていくよね!
ただ流石に映画ではなくドラマなので、ちゃっちゃと進んでいっちゃうけども(笑

そんな中、ちょっと意外だったのがギデオンの動揺。
あの隠れ家、ギデオンにとって本当に宝物だったんだね・・。
あれだけの事件を扱っているんだもんね。
ギデオンだってやっぱり人間。ちょっと安心したけど、でも、ちょっと気の毒だったな・・。
新しい隠れ家、見つけられるといいよね。

んで。
寝不足のエルを帰宅させるわけだけど。
ホッチの家に不審人物が来てるのによく自宅に帰すよなあ??
24時間警護するのかと思えば、普通に家に一人にしてるしね。
だから・・・

エェ━━(゚Д゚;)━━ルゥッッッ!!

ってことになるんじゃんかよう!もう!もーー!!
season1はここでおしまい。
偶々WOWOWのお陰ですぐにseason2を観ることが出来てよかったけどさ。
なんつーかなー。こういうひき方って好きじゃないなー・・・。
ちゃんとしっかり終わらせてから2に行ってくれよ!って思うよ。
特にアメリカドラマなんて終わるときは簡単に終わっちゃうんだからさ。
たとえ話が途中でもね。
こんな終わり方なんだから次シーズン続行だよね?なんて安心はできない。
だからこそ、ちゃんとシーズンごとに話をまとめて欲しい今日この頃~!
さー、後編見るぞー!!後編についてはまた明日!(≧◇≦)b

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エェェ――ルッ(`ロ´;)!!!!







後編は2008/01/08・2ndシーズン第一話として放送予定でーす(ノ≧∇)ノ
2ndシーズンからは字幕放送も開始でーす(ノ≧∇)ノ

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