忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CSI:Miami Season6-6 Dude, Where's My Groom?

結婚式に相手が来ない。うん、焦るわな(ノ∀`)
今回は消えた婚約者を探す、って本当にシンプルな事件。
とかいいつつ別件の美術品闇取引をするっと絡ませてくるとは(笑

しかし・・・。いくら娘の婚約者が気に入らないとはいえ、拉致って。
更に意識不明のまま漂流させるってどんだけ嫌いなのよ;;
娘の悲しむ顔が見たくないってのは判るけど
結婚式に婚約者に逃げられた、って記憶も一生心の傷よねえ?
もう、結婚式が決まる前にしっかり話つけとけよ!ってカンジだよな。
この親子関係の修復は時間がかかりそうだなあ。
 
血に染まった噴水の二人。
酒+クスリで最悪の状態になってたけども・・・。
あれだけの事をやってまったく覚えていない、って本当に恐ろしい・・・。
所謂マイアミ版、ハング・オーバーw
そしてドラマでこんなんばっか見てるから、バチェラーパーティの印象悪くなるばかり(ノ∀`)

さてそういえば。
てっきりすぐいなくなると思った(失敬)ローマン先生、なんだかこのまま行けちゃいそうね(笑
ウッカリさんでキッチリさんって所だな。
融通の気かなそうなところ、いいね!もっとウルフとやりあってくれw
ローマン:クリスチャン・クレメンソン(Christian Clemenson)
 
それと、今回から、オープニングからデルコが消えてまったー。
判っちゃいるけどやっぱクレジットがないと寂しい~!でも少しの辛抱!耐えるわ!
 
で、ついでにWOWのウォルター紹介も追加されてたので残しときましょ。
『軽快なフットワークで真実に迫る、分析官・ウォルター・シモンズ』だ、そうよw
で、思うんだけど、背の大きい人にとって平均サイズに作られたデスクって腰に来るんだよね。
彼が分析しているシーンをみてしみじみ思った。
きっとね、ウォルターは近いうち腰痛持ちになるはず(笑
うちのキッチンは全て母サイズ(私より15センチ弱低い)なのね。
もー、洗い物してるとほんと~~~に腰にくるのよ!短時間でも!!
ええ!腰痛持ちですとも!!!(別にそれだけが原因じゃないけどね(笑
ウォルター:オマー・ベンソン・ミラー(Omar Benson Miller)

「・・・ってウォルターがそんな話してて( ̄□ ̄;)!」
うんうん(笑

さあ!次回はついに待ってましたのトリロジーよ!

拍手

PR
CSI:Miami Season8-5 Bad Seed

大腸菌、だけじゃ終わりません。
1%、ね。こんなにでっけえ規模の1%ってないぞ・・・。
オッズとか何言ってんだこいつ!ってなもんよ。
ボツリヌス菌。興味のある方はぐぐってくだされ。普通に怖いです。
なんか今回犠牲になってしまったカップルの状況が状況だけにやるせないったらないわ。
一番幸せな時を迎えるはずだったのにね。ご飯食べただけなのにね。悲しすぎるよ(´;ω;`)

今回はホレイショ達がきっちりとっちめてくれたからよかったよ。
大物相手になっちゃったから、まさか保留??とか思ったけど、
ここはちゃんと正義が通ったよ。
録音の件はもう、ざまあ!!やったぜホレイショ!ってすっきりよ!!
でも・・・また敵が増えたね・・・・ホレイショ・・・・・・。

あ。でもドリフトの件はちょっとすっきりしなかったなあ。
種が混ざってたのはこっちのせい?どっちがどうってのがよく判らなかったよ。

そういえば、今回はメインの事件以外でもコネタ多かった気が。
なんかここの所、以前は感じなかったむさくるしさを感じる事が増えてるのよね。
犯人はジェシーとウォルターとウルフの3人組なんだけどさ(笑
他のメンツだったらどの組み合わせでもそうは思わないんだけど、この3人はガチでむさいw
そしてこの3人だとウルフの立ち位置は真ん中なんだなあ(ノ∀`)<火星人

それと、ナタリアのラボにむくむく集まってくる皆に和んだ(´∇`)
勿論「さっき踏んじゃった気がする・・・(=_=;)」「邪魔( ̄△ ̄)!」もねw
そして今回の早口言葉大賞はナタリアよ!!

今回のゲスト、セスおじさんなジャック・コンレイ(Jack Conley)については。
いつどこでお会いしてもスパナチュの金タワシでガシガシを思い出してしまう~~;;

さて。デルコとカリー。
うん、保留ですな。もやもやな一段落、としときましょ。
あれだけ時間をかけたんだからね、ここでアッサリ、なわけない!と信じてるわ!

デルコが疲れてるってのは、ここまでずっと観てりゃ判るよな。
ず~~~~っと巻き込まれっぱなしだもんね。
その上に今回の件。被害者だった彼を疑ったって事も大分堪えたよね・・・。
そして何でもお見通しはアレックスやカリーだけじゃない、当然ホレイショだってお見通し。
「ここで待ってる」
うん。しばし休憩してきなさい!皆が待ってるよ!!

最後に使われた曲。
グレッグ・ラスウェル(Greg Laswell)What a Day、アルバムHow the Day Sounds 収録。

で。ジェシーはサーフィンもやる・・・ゴミ拾いもね!
ゴミ箱が近くに無かったらボード片手に延々と歩いて捨てに行くんだろか。
行っちゃうんだろうなぁ。

拍手

CSI:Miami Season8-4 In Plane Sight

回収業者。鮮やかな手口・・かと思ったら案外あっさり捕まっちゃって。
更に機体から死体が出てきたよ。
演じたのはパトリック・キルパトリック(Patrick Kilpatrick)
二人目の回収業者はカリル・ケイン(Khalil Kain)。私は彼のが遭遇率高いかも。

投資詐欺か。
投資に限らず詐欺、って言葉、色々あるけどこれほど腹立たしい言葉ってないよな。
私は未だに詐欺ってのには会った事ないけど、苦労してる人は知ってる。
なんかマジで許せないわ。こういうのを人間のクズって言うんだと思うぞ。
死んで詫びろとは言わない。一生涯償い続けろ!って思うわ( -_-)

そして親が親なら子も子だったという‥。
でもまだ子供だからね。もう少し周りが見えてきたらきっと変われる…と信じたい。
詐欺られちゃったトリップも気の毒だけど、妻も気の毒だったなあ・・・。

ところでエディ(ジェシー)って結構背が高い(188cm)って認識だったんだけど、
今回如何にトリップがデカイか(193cm)ってのがよく判ったわ。
更にウォルターが上行くデカさ(198cm)という事もな。凄いねえ。
ウルフなんてたった175センチですよ。
ジェシーとウォルターに挟まれると捕まった火星人ですよ(ノ∀`)
で、今更なんだけどウルフが左利きって事を知った。マジで今更過ぎてスイマセン。
そしてベスト。本当にお気に入りよね・・・い、いや似合ってるけど・・・(`L_` )

で、今回の汚れ仕事。
まさかジェシーが?と思ったらお約束、新人ウォルターが。
マイアミ方式。マイアミに限らずこういうのは新人が担当するもんよw
うん、ウルフも散々デルコに押し付けられてきたもんなw

今回ちょこっと触れたジェシーの事。
判ったのは飛行機のライセンスを持っているという事だけ(笑
あとジェシーが中身もいい男だ、ってのを前面に持ってきたエピだった気がするなー。
「なんだかミステリアス~ぅ(´∇`)」
カリー・・・(笑

拍手

CSI:Miami Season8-3 Bolt Action
 
ビーチバレー。コートの砂場で3人が行き成り死亡。
避雷針がどうの、とかより電流を通すボディペイントが今回の吃驚アイテムだったよ。
それと、クーガーとカブ。ふうん・・・またいらない知識だ(ノ∀`)

中年以上の男が若い子と浮気。
中年以上の女が若い子と浮気。
確かに与える印象が違うよな。で、ちょっと考えてみる。
男は女より我慢強くないというのが一般的、だから諦めの境地で見る目が甘い、
女の方は我慢している方が殆どだから、自由にやってると同姓からはやっかみ、
男からは同等の事をやられた悔しさ的やっかみでそういった女性への見る目が厳しい、とか。
今回の夫はコレだよね。どっちにしたって不公平だ・・・。

で、夫婦で勝手にやってくれる分にはいいけど、
娘の事、立場、気持ちをまったく考えてねえよな。これが一番いかんと思うわ。
ウルフじゃないけど「さっさと別れればいいのに・・・」だよほんと。
 
「つまり一緒にいたって事よ」
「・・・(゚д゚)?・・(゚-゚;)!・・・(´□`;)!」
一人顔芸やってるウルフが非常に楽しかったですわw
で、・・・ウルフ、太った?
いや、前々から薄々思ってたけど、最近マジで洒落にならなくなってきてない?
腹、凄いんですけど。ジェシーと並ぶとなんか悲しさが増すんですけど;;ぽわぽわ;;
 
新キャラ追加。ウォルター・シモンズ。
犯罪現場写真専門らしいけど、普段は夜版なのかな?で、熟女好きらしい(笑
検死官。ローマン。
早とちり連発。一番うっかりしちゃいかん職だと思うんだけど・・・。
どうもアレックス以降、ここのポジションは安定しませんなあ。
 
デルコとカリー。
色々あって近々仕事復帰出来るみたいでよかった。
でも。「元パートナー」って。
デルコが何を思ってこう口にしたのか、非常に気になるわ。
そしてウルフのKYは健在だった(ノ∀`)

そうそう、今期WOWのマイアミのキャラ紹介ね。

マイアミの太陽よりも熱い男。CSIチーフ、ホレイショ・ケイン。
銃犯罪は許さない。クール・ビューティ、カリー・デュケーン。
情熱的なカリビアン。水際のエキスパート、エリック・デルコ。
パトロール警官から転属。若き野心家、ライアン・ウルフ。
LAから帰ってきたタフガイ、ジェシー・カルドーザ。
キュートでセクシー。DNAのスペシャリスト、ナタリア・ボア・ビスタ。
 
タラの降板で「キュート」がナタリアに帰っていりました(ぷ
で、だから、トリップも入れてあげようよ~~!

拍手

CSI:Miami Season8-2 Hostile Takeover

前回ちょろっと登場、今回から本格的に登場。ジェシー・カルドーサ。
ロス市警からの転属との事で。デイド署には出戻り。
前回の過去のシーンでデイド署時代も見せてくれての登場という。
視聴者にとっても優しい手法だよ。素直に受け入れられるっちうもんでうす。
で、中の人はせくしー売りでもあるのでやっぱ脱ぎましたな。うん、いい身体しとる(笑
って登場から行き成り襲撃に遭遇とな。さすがマイアミ(`∇´)!
やっぱねー、NYでこれやっちゃうとドン引きするけど
マイアミはもう、なんつうか素直にわくわくできるのよね。やっぱ作品の色は大事よね!

今回のゲスト。スローン役のシャリフ・アトキンス(Sharif Atkins)だけども。
今回は観る前、先に見ていた母に「結局いい人だったの?」と尋ねたら
「うん、いいひとだった」と、すんなり帰ってきた(笑
という事でどれどれ、とじっくり観たんだけどもね。

今回襲撃事件を起こした犯人。スローン。
目的は正義を正す為に自身が事件を起こして警察を、というかホレイショを動かした。
ってクリミナルマインド(4-24/25)と粗同じじゃないか!しかも俳優も同じ!w
あれだね、シャリフさんはERファンが断然多いだろうし完全悪役ってのはやらせたくないのかな。
ちゃんと見てる側も納得できる正義を持っていた、ってのは嬉しかったけど、
まさかクリミナルと同じパターンで来るとは思わなかったぜ(ノ∀`)

で。最後の逮捕の時、スローンの息子を連れてくるなんて、流石ホレイショ。
粋だねえw

デルコは無事に退院。事件についてはまた追々だね。
そしてジェシーはちょいと早めに職場復帰。
人事移動ってそんなに珍しくはないけども、あれかな、彼の場合は何かあるのかしら。
ここら辺がどう突っ込まれていくのか非常に楽しみよ。

そしてホレイショは皆の運転手。素敵過ぎるラストでした~(´∇`)

20000

拍手

CSI:Miami Season8-1 OUT OF TIME

さあさあ!始まったよー!待ってたぞーい!新シリーズの始まりよー!

当然気になるのはデルコのその後よ。
でも謎めいた感が多かった割にはあっさりと見つかってくれて何より(笑
無事に見つかって、大変だったけど一命を取り留めてくれてよかったよー(/□≦、)
ホレイショの嘆き。彼は身近な人が亡くなりすぎてるからね‥。相当参ってたよね‥。
ほんと、デルコが目を覚ました時の笑顔、ホレイショだけじゃなく皆のね、嬉しかった!

にしても心停止を別のエピでもやってる、ってある意味凄いぞデルコ!
でも、前回から続くデルコとマフィアの一件はまったく片付いてない。
ここらへん、どう展開するのか楽しみだわ。

今回はアレックスもゲスト出演してくれてて嬉しかった(`∇´)!
全然違和感なく、カリーを励ましてくれたりと、やっぱり心強かったb
また次のゲスト出演期待してまーすw

そして1997年の出来事。
デルコの危機にあわせてフラッシュバック。
デルコのキャラ設定でCSIに来た簡単な経緯は知っているけど、
やっぱちゃんと映像化してくれるとファンとしては嬉しい以外の何者でもないわよ。
まあ・・事件の方、鼻の中の血液に関しては
ありえなくはないけどちょっと無理がないかい???と思ったけどね(ノ∀`)

ホレイショとデルコ。サングラス。
気のいい地元のお兄ちゃんと近所のおまわりさん(刑事だけど)って関係がたまらんね!
他にもカリーとの出会いや、FBI時代のナタリアも見せてくれたし
新キャラジェシーの登場でスピードルにお声がかかった経緯まで判ったよw

トリップは髪は多いがテッペンは同じなのね(ノ∀`)
トリップってマイアミ発登場の時ってあんまり友好的じゃなかったけど、
そこらへんはまあ、置いとけよ、って事だよね。ホレイショと仲良しさんだったw
ウルフにいたっては・・・まだ警官になってないって事だろうなあ。
なので現代のデルコに輸血に協力ぐらいしか見せ場がなかったー。でもないよりマシだ!

若作りな彼らに関しては・・・一番違和感あったのがホレイショ。
偶々一緒に観ていた妹は「何か変だ!」を連発。母も「いくらなんでも!」を連発。
うん、時々変な顔になってたよね。ま、いいけどさw

で、今回初登場でありながら今後のレギュラーとなるジェシー。
今回は1997年版のみでの登場。彼が署を去る日の出来事でもあった訳よね。
何で辞めたのかは不明。ホレイショに「うまく行くことを祈る」って言われてたけども。
次回からしっかり登場するみたいなのでここら辺は見守ってきましょ!
ジェシー・カルドーザ:エディ・シブリアン(Eddie Cibrian)

エディのレギュラーについては。
私はサードウォッチの大ファンなので、キャストのその後を時々チェックしてんの。
だから彼のレギュラー決定はリアルタイムに近い感じで知って、そらもー大喜びよw
だってサード~以降でお目にかかったのって彼の場合はクリミナルマインドぐらいしか‥。
ただ、サードで声優が咲野さんだったのでちょっとそこら辺がまだ違和感あるかなー。

以下、エピには関係ないけどシーズン8~9の事なので隠しとこうね。

で、ニュースを知った当時、嬉しさの余り自身禁じている最新ニュース系を辿ってたら
同時に飛び込んできたのがシーズン8でデルコ降板のニュース。
嬉しさと悲しさが同時に起こると人間って、頭真っ白になるもんねw
正直、心中超複雑、どうしてくれよう、とぽかーん状態よ。
理由は色々言われてるけどね。ここらは興味ある方はご自身でぐぐって下され。
で、そんな悲しいニュースだけだったら折角の第一話で態々お知らせしません。
私自身、やきもきした一年を過ごし(笑)アダムチェックを続けてたら数ヶ月前、嬉しいニュースがw
デルコ、9でレギュラー復活しましたw
なので8は登場回数が少ないけど、ぐっと我慢、乗り越えたら元通りよ!
…って新たなニュースが発生してない事を祈る(ノ∀`)


さて今回使われた音楽たち。1997年・・・ってコールドケースかっての(笑
でも懐かしかったので情報載せとこうね。
冒頭の曲はChumbawamba(チャンバワンバ)Tubthumping。アルバムTubthumper 収録。
なっつかしーですなー。流行ったよねー。
この曲は冒頭のデルコ同様、なんかうきうきする(`∇´)♪


それと・・・・。やってくれたねWOWさんw
「WOWOWが観られないと暴れていたのは君だな~?」
ホレイショがWOWOWの手先になってました(笑

ふー(´∇`)

拍手

CSI:MIami Season7-25 Seeing Red

なんつーか放心状態でコメント出てきませんわ。
ってそれじゃいかんので頭を冷静に・・・。

冒頭の列車事故のシーン凄かったね。
あれって本物だよね?カメラ位置とかリアルだったし。流石シーズン最終回・・。

巻き込まれた警官と救急隊員。共に死亡。
ホレイショのさー・・・あの何ともいえない、怒りを、涙を堪えている表情がさ・・。
そして怒り通り越して冷静になった、一番恐ろしいホレイショの出来上がりよ。
OPの入り方相変わらずかっけーとか隅っこで思いつつ、一番泣けたー(/□≦、)!!

今回はもうしっちゃかめっちゃかだったよ!もう!
や、話の整理はついているんだけどね?
今回のよかった事ってイエリーナが無事だった事ぐらいじゃん!
サーノフは確かに片付いたけど、でもあれじゃあ解決にはなっていないよね??
そしてイエリーナはいつでも危険すぎ;いくらなんでも;;;
どうか彼女が今後も無事でありますように~(`ロ´;)!

結局はロシアンマフィア同士のいざこざに思いっきり引っ掻き回されたエピというか。
それは父親が組織の一員であるデルコもね・・・。
シャローヴァと案外友好を深めてたっぽかったのは以外だったけどさ。

「私、エリックに発砲したの!!」
こ、こ、こ、こんな悲しい事ってあるかよー(>_<") !!
もうさあ、シャローヴァの車が発見された時のさ、駆け寄るカリーがさあ;;
シャローヴァについていた血がデルコのもの、自分が発砲したもの、って;;
彼女としても親友としても同僚としてもこんなに悲しい事ってないよ(T△T)

足跡は水辺へ。
デルコは一体どこに・・・・・どこに行ったんだコンチクショウ!
これで半年待てってか!!もう~~~!!

冒頭のホレイショ、最後はカリーの、余りにも悲しい泣き顔。
なんかもー・・・・観ていてすっげー疲れたよ・・・。
でもね、他CSIと比較されて色々言われててもね、路線がちょっとおかしくてもね、
キャラ立ちまくりなマイアミ、一番わくわくするの。
やっぱ大好きよ。大人しく半年待つとするわ!

サーノフ:アンドリュー・ディヴォフ(Andrew Divoff)
警官:ヴィセラス・レオン・シャノン(Vicellous Reon Shannon)
車を盗難された男:ブライアン・オースティン・グリーン(Brian Austin Green)
女医:タムリン・トミタ(Tamlyn Tomita)

拍手

CSI:Miami Season7-24 Dissolved

サリスの元手下。殺人を吹聴する男。
ほんと、バカっぽさ満載だなー・・・とか思ってみてたらサリスにプールにに突き落とされ・・・。
って水酸化ナトリウム+水、恐るべし;;;;

今回は何のかんの、サリスが切欠で強盗殺人が解決。
サリスの結末ってどうなるんだろうなあ。
ホレイショとの確執さえなければ結構使える奴である事ではあるんだよな。
ジュリアさえ絡んでいなければ、だけども。
彼の最後が気になるわ。

ジュリアについては。
カイルを取り上げられて薬も飲まなくなって現実なのか幻覚なのか判断もつかない。
かなり危険な状態。
その危険な判断力で起こした行動は見ての通り。
モルグに・・・・っつか、銃を携帯した一般人が普通に入れるってどうなのよ;;;

ともかくね、怪我人が出なかったのが唯一の救い。
病院に収まる、カイルの傍にいるのではなくて見守る、という選択肢を選んだよ。
それしか方法はなかったけどね。
でもこれでこの親子の件は取りあえず一件落着、なのかな。
車椅子のジュリアとホレイショがね、なんとなくいい雰囲気だったけど、
同時に女運ないなあ、ホレイショ、と思ったのも事実よ(ノ∀`)

カイルの今後はどうなるんだろうね。
あんなにどろどろに解けた遺体に対しても平然と職務をこなしているあたり
すっかり馴染んでいるようなんだけど。このまま留まってくれるのかしら。

タラ。
長くは居ないってのは知っていたけども、まさかこんな結末で去っていくとは。
証拠品から薬を盗んで、って話としては判り易いけど
いくらなんでも強引な展開すぎたんじゃないかなあ。
結構好きな女優さんだっただけに、この結末はちょっと悲しかったよ(´;ω;`)
ホレイショチームとしても辛い結果となったよね・・。
タラ:メガリン・エキカンウォーク(Megalyn Echikunwoke)

あと他に気になったゲストは
工場長にジェフ・フェイヒー(Jeff Fahey)
被害者家族の遺族の女性にローラ・アレン(Laura Allen)が出ておりましたw

今回の和み一番。
珍しくトラヴァースが現場に出てきていたのも微笑ましかったけど、
「お酢持って来い」
これに尽きるだろ。ホレイショ。お酢。お酢って(笑
いやいいのよ、うん、きっとこんな事で和んでるのって私ぐらいでしょうよ(゚∀゚)w
という事はやっぱりお醤油、なんでしょうなぁ(何が

次回最終回。
なんかやっぱ凄いことになってるんですけど?
マイアミだけに地味に終わる訳がねえ、ってのは承知してるけどね?
何よりもカリーが、カリーが渾身の泣き顔が;;;わーーん;;;
今回デルコの電話の件もすっげー気になるけど、それよりカリーが;;;
カリーのあんな泣き顔見たくないよーー(/□≦、)

拍手

CSI:Miami Season7-23 Collateral Damage

今回はそれぞれの事情が色々と絡まって中々面白かったよ。
手榴弾での爆発2回、発砲のオマケ付き、とマイアミテイスト満載だったしw

父親の誕生日をレストランで家族仲良く食事をしながら祝ってて。
いきなり投げ込まれた手製の手榴弾。父親と同席していた部下が即死。
ここから話はスタート。

結果として、原因は息子の偽造クレジットカード犯罪だったというね。
実際それとは別物、と考えていた息子は偽造の件がバレても反省の色なし。
でもあの爆破の原因が自分だった、と聞いて初めて顔色を変える。
代償は父親。天罰が下ったとはいえ失ったものは大きいよな。
特に残された母親を思うとね・・・もう!一生償えこんちくしょうだわよ(-"-)!

それと。モルグの件。
検死をするに当たってカイルもお手伝い。カイル可愛いなあ(´∇`)
んが。シートを開けたら遺体の衣服で隠れていたもうひとつの手榴弾が!
んもう!なんて危ない職場なの(`ロ´;)!!!
もー、ウルフが居てくれてよかったよ!一番傍にいたカイル抱えて助けてくれたよ!
っつかここでカイルに何かあったらホレイショに一生顔向けできねえもんな!(ぇw
でも同じ手榴弾なのに冒頭の爆発に比べて地味だった。この違いはやっぱり環境かしら?

いやそれよりも、問題はタラの行動。
パニックになってとった行動は、散らばった自称自分の薬、オキシコドンを拾い集めること。
そんな姿をウルフに見られてしまったよ・・・。
普通にオキシコドンを持っていても出回っている薬だから言い訳はできるけど、
あの行動はちょっと異常だったよね。
私を信じて、とは言うもののウルフも色々な人を見てきてるからな。あの目は絶対信じてない。いやほんと、タラどうなるのかしら・・・。

ウルフ、久々に機材を壊す。
6-12の火事よりましだけどね(ま、あれはウルフのせいっちうより事故だけど(笑
で、折角のナンバープレートの読み込みが出来ないってんで。
「どっから電源をとればいいんだ.....orz」
って上目遣いに恐々デルコを見つめてみたり・・って笑っちゃったじゃないかよw
ふちゅういでしたごめんなさいはんせいしてますでもなにかいいほうほうないかなでるこ(´・ω・`)?
という意思表示と思っていいのかしら?ww

さてデルコの機転でどうにかなったナンバープレート。車の持ち主が割れたよ。
って向かったトリップ、行き成り発砲されちゃってるよ!でも捕まえたよ!流石!
「・・・トリップは?」「不機嫌♪」
ホレイショの問い、カリーの返し、どうにもぷりぷりのトリップ。・・超和んだわ(笑

さてさて。更に調べていくと、なんとそれに絡まってきたのがサーノフの手下。
要するにカード偽造の「被害者」としてね。
そこで今回のなるほど、デジタルカメラ云々ですよ。カメラのDNA、旨い事言うね!
ピクセルどうこうはともかく、それを表現するアルゴリズムが各機種で違うとな。
ここらの規格って共通してると思い込んでいたけど、というか考えた事なかったけど、
確かにカメラによって表現が全然違うもんね。言われてみりゃそうだよね。
でも普通考えない事なので、気が付かせてくれてありがとうというか。
ま、私の生活には不要な知識だけどさw

で。それとウルフの努力で例のカメラマンに繋がったわけだよ。
以前チームを隠し撮りしてたやつ!前回も今回ものらりくらりで腹立たしいったら!
でも・・・デルコの忠告を聞かずに強気でいた彼だけど・・・。
デルコの言うとおり、消されて・・・海に・・・・怖すぎるよロシアンマフィア;;;

今回のホレイショは目撃情報を得る為に児童福祉局に掛け合ったり大忙し。
何故なら警察への協力を断られた理由が・・・これも酷い話だよね?
夜勤で子供を放置したから(本当は放置していない)育児放棄で子供を取り上げる。
色んな事情が重なってしまったのは不幸だったけどさ。
実際嘘をつく人が多いからってのもあるんだろうけど、一度の事で取り上げるって厳しい。
確かに、何かあってからでは遅いから、って事なんだろうけど・・・。
ほんと、いつもこの制度についてはどの作品を見ても考えさせられるよ・・。

ともあれね。とても健気な親子。ホレイショが放っておくわけが無いよな!
最終的にちゃんとベビーシッターが存在した事が証明されて何よりよ。
最後は笑顔でブランコにお付き合いですよ。
空高く飛んじゃってくださいな、ってな感じですよ(´∇`)

拍手

CSI:Miami Season7-22 Dead on Arrival

花嫁は誰だ。って番組名なのね(笑

「はーい。見てます。すいませーん(´∇`)」
ナタリアのお気に入り番組らしい(ノ∀`)
カリーも昔見ていたらしいけども。この手の番組って好きな人は本当に好きだよねー。

今回は話的にはいつもの金がらみか、なんて思って観ていたんだけど
いやはや過去の障害・怨恨の件に話が繋がるとは。
冷凍庫に氷漬けにされてた彼女、見つかったよかったよー。
速攻彼女を助け出してジャケット羽織らせてハグするホレイショかっこよかった(`∇´)!

デルコとカリーは順調そうで何よりよ。仲良しさん万歳bb
ウルフとヴァレイラは・・・ウルフ、相変わらずシニカルだよな(ノ∀`)
でもこちらはちょっとやばい。タラよ。
カイルに薬の件を振られて怪しさ満々。例の薬の件、出てきましたな。
カイルは(ジュリアも)タラのせいで証拠品の盗難を疑われた経緯あるしね。
まあこの件の事実を知ってるのは視聴者だけだけど(笑
にしても、ちょっといけない流れだねえ・・・。

で。
今回は感想があっさりしているのは次回予告に全て持ってかれたから(笑
いやあれどうなのよ。あちこち火の手が上がりすぎでしょうよ!

拍手

CSI:Miami Season7-21 Chip/Tuck

騒音騒動。
判る。判るぞその気持ち!朝っぱらから毎日やられたらたまんないよな!
最近私は早朝鶯に(そう、この季節がやって来た・・・)イラっとさせられてますとも!

で、粉砕機に投げ込まれた、との事で。
というか。あんな粉々になったものまで検死するんだね;;;;
いやはや頭が下がるばかり・・・。

被害者は整形外科医。
娘から骨髄移植を受けて無事に命が助かり。
が、せっかく良くなったのに妻が交通事故で死亡。
悲しみのあまり患者の顔を妻の顔に、と整形を試みてやっと成功。
その患者と恋に落ち。その患者は自分の顔が彼の亡くなった妻そっくりと気が付き。
粉砕機の前で口論。結果はご覧のとおり。
彼の娘と彼女の息子が気の毒すぎるよ・・・。

ある程度整形外科医の好みが入るってのは不思議じゃないけど。
死んだ妻に似せるって発想が恐ろしいよ。
その事実に気が付いてしまったら女として大ショックだよね・・・。
更には妻に似せる事の出来なかった患者は放置とか。
妻の死があっての事で同情は出来るけど
やっぱ女の立場として言わせて貰えばだからなんだ!同情できるかボケ!とも思う。

でも実際失敗例ってちらほら聞く。
これから整形する人は十分リサーチしてから行きましょう!

で、カイルは医学の勉強ちゃんとしてるんだね!今後が楽しみだよー(´-`)
それからジュリアも就職先が見つかったみたい。よかったよかった。
二人が変な事件に巻き込まれませんように!

と思ってたらサリス登場だよー!火傷のオプション付きだよーー(TДT)<怖
「過去のことは水に流そうぜ」
っていやいやいやいや待て待てコラ(笑
で。秘密情報提供者、という事でデイド署で雇われの身となったらしい。
ホレイショ笑顔で腸煮えくりまくってんでしょうね((゚-゚;)))ブルブル

というかサリス、盗んだプラズマ・プレートをしかけて・・ジュリアが怪我しちゃったよ!
っつか姑息過ぎ!ほんと、憎たらしい役が旨い役者さんって困るわね!
因みに、プリズン・ブレイクで演じていたのはサリンズ。だから何とか言わないで(笑
キム・コーツ(Kim Coates)

今回のゲスト。
CSINY2-15で高級食材・昆虫料理のシェフ。
CSILV7-1・7-2のリンゼイ誘拐の犯人の一人。
で、今回マイアミでは殺された整形外科医の同僚。
うん、つまりCSIシリーズ全制覇してますよ。そら顔覚えますよ(笑
ケヴィン・ラーム(Kevin Rahm)

そういえばチームは前回の事が無かったように穏やかでしたなw
何より何よりw

で、トリップ役のレックスさんのインタビューは今後のトリップへの要望。
彼女が欲しい!浮いた話のひとつやふたつ・・・だそうよw
そうよね、今回みたいに美人さんに見惚れるだけじゃなくて、ちゃんと進展したいよね(ノ∀`)

拍手

CSI:Miami Season7-20 Wolfe in Sheep's Clothing

ハッピーデルコとカリー。
道端にポイ捨てウルフ。
この交差はあまりにウルフが惨めすぎるだろうて・・・。

で、例の親子(7-13)の件、ここで引っ張ってきたか。マークとビリー親子ね。
13話の時、マークの借金どうなったのよ??なんて思ってたんだけど
ウルフが保証人になってたんだねえ。
そしてウルフがいい事をするとろくな事が起きないという・・・。
一緒に見ていた母曰く「いるのよね、悪いものを呼込んじゃう人って」だそうで(ノ∀`)

サーノフ。
出てこないけども存在感はばっちりよ。じわじわ来てるねえ。
最初にウルフが狙われたのはホレイショ曰く
「お前はなめられていた」だそうで。ウルフにはほんと厳しいホレイショw
で、きっとファン全員がそれに納得するんだろうな(笑

皆に迷惑かけずに自分でなんとか!って思うウルフの気持ちは判るけど
自分の力量をもっと知らなきゃダメよね。
結局デイド署に駆け込んだマークのお陰でホレイショが気が付いてくれてよかったよ。
マークが来なきゃ、ウルフ一人でどうなっていたか、考えただけで恐ろしい!
ま、おいしいところ全部まるっとホレイショに持ってかれたけどねw

で。サーノフの目的のひとつ、チームを崩壊させる事。
まんまと実行しちゃってんじゃないわよウルフ(=_=;)

ウルフが几帳面ってのは周知の事実。
CSIに採用された一番の理由だって銃の点検を欠かさずするって事だったしな。
そんな几帳面なくせに慣れない事するからカリーにも不振がられて。
あん時事情を話せていればなあ。でも性格上話せないんだろうけどさ。

カリーもそうだけど、今回はデルコのがかなり怒ってたな。
ホレイショから事情を説明されて納得はするんだろうけど、気持ちは複雑だろうな・・・。
そういえば最近ウルフとデルコが楽しそうにしてるの見ないなあ。
個人的には5-6みたいなのを非常に見たい・・最近重いのばっかだから(。_。;)

毎度思うんだけど、CSIは三者三様。
中でもマイアミは明らかに路線が違う。
ツッコミどころ満載、あざとさ満載、リアリティを求めながら明後日の方に話は進む。
チープと言ってしまえばそこまでなんだけど、ただのチープじゃないんだよな。
なんだろね。なんかわくわくしちゃうんだよね。ほんと不思議なドラマよ。
今回のエピ観ながらしみじみ思っちゃった(´∇`)

拍手

CSI:Miami Season7-19 Target Specific

「ぅわあやばいよせよせよせくるなくるなやめろぅおい何もしないっておちつけって(`ロ´;)!!」
お前が一番落ち着けウルフ(´・ω・`)
「バレたらウルフのせいにしちゃいましょw」
とかね、ほんとウルフ踏んだりけったりですなあ(ノ∀`)

なんて和んでる場合じゃねえな。
やっとサーノフが判りやすく動き出したよ。
そんでウルフ拉致られてガムテープぐるぐるだよ。
次回予告ではさらにボカスカやられて非常に大変な事になってるよ。
ををを・・・(-"-)

カリーも襲われたけど、あれも確かにサーノフの手下だったけど、別件って事でFA?
事件自体は手下の小遣い稼ぎだったけど、でもやっぱりあそこで拉致予定だった?
うーん・・ここら辺少し判りにくかったな。

カリーとデルコは付き合う前の例の乗馬の件でちょいとあったけど
これは全然大丈夫そうよね。話し合いでちゃんとできるでしょう。

でもやっぱサーノフだよなあ。
話の流れから何れは、と予測はしていたけど
チームが痛めつけられるのは見ていて忍びないよ・・・。
早く解決してくれー(>_<") !!

拍手

CSI:Miami Season7-18 Fight Risk

荷物受取口から血だらけのスチュワーデスが落ちてきた。
子供には見せたくない光景だ・・・・・・。
そしてロンパールーム。
大人が使うとこれほどやらし~く聞こえる、の典型だわね(笑

しかしねえ。事件は薬と金、いつもの事なので置いといて。
それよりも、「もうこれ以上飲めな~い。このあと仕事だから~」とか。
仕事中に迎い酒と称してぐびぐび。とか。
この感覚、理解できないわ・・・。

で、今回の吃驚。
スプレーひとつで滴下血痕まで調べがついてしまうとは。
でもタバコの火傷はどうだろうねえ?
私タバコ吸うから、勿論火傷した事あるけどさ。あんな位であんな後つかないよ?
一瞬でも押し付けたんなら別だけど、あんなかすり具合じゃねえ?

さてカリーと二人で飛行機で・・・って妄想抱いちゃってるデルコ。
うーん、やっぱ公に出来ないだけに色々苦労してるんだろうなあ。
これで終わらず、ちゃんと二人に明るい未来を用意しておいて欲しいもんだよ!

ウルフについては。
下世話ですからね、彼は。んでも直感大当りw
姉貴分と兄貴分の恋、ってんで二人の事を予測するウルフ、嬉しそうだなあw
以前はカリーにウザがられながらも「ねーどうなのさー」とか弟気質発揮してたよな(笑
でも、この二人を同時に怒らせたら超怖いって事は身をもって知ってるよな?
気をつけろよウルフ(゚∀゚)!

ナタリアは心底吃驚してたね。ラボの皆は本当に気がついてないんだなあ。
や、ウルフは別だけど(笑

拍手

CSI:Miami Season7-17 Divorce Party

離婚式。結婚じゃなくて、離婚。色々考えるねえ。
その離婚相手、夫がパーティ会場の東屋から首吊り状態で落ちてくるというね。
非常にマイアミらしい・・・。

って重婚ですか。
・・・しかも自宅から10分の所にお互い住んでて17年も気付かせなかったってすげえ。
いやでもこの夫、言ってる事から何からすべてが最低すぎる;;まったく同情できない;;
そして自分の子供達に殺されるってのがまた・・。

殺すほど?
蓋を開ければなるほどなあ、とは思うんだけどね。
父親が全面的に悪いけど、だからって即殺人って考えが浅い。
両方殺人犯として服役、となると・・・。
二人の母親どちらかが引き取ってくれればいいけど、
拒否られたら刑務所で出産後、抱けるのは一瞬だけ、その後速攻里子だろ?
この間プリズンブレイクでそう言ってたよ( ノД`)
確かに生まれて来る事ができる、って素敵な事だけども。
一歩先を見る事が出来なかったってのはこの二人の若さのせいか。嗚呼・・・。

ところで東屋が破損して破片がタラにぶつかってしまって。痛そうだったねえ;;
そこで初めて知ったんだけど、タラの肩の古傷って何だ?
というか、証拠品をくすねたのはタラだったよ??なんで?
えー?どうした?常用者なの??タラーー(´□`;)??

そうそう、カイル親子久々の登場。
ってジュリア最悪ですわ。もう彼女は落ちていくだけなのかしら・・・。
で、カイルは就職先をホレイショに紹介され、というか有無を言わさぬ紹介というか(笑
モルグでタラの手伝いをする事に。とりあえずアルバイト的な感じなのかな。
ジュリアがあんなだもんね、もうホレイショがなんとかするしかないねえ。
何より一戸建付きですよ?すげえなホレイショw

で、何気にカイルが育っている。
カイルを演じるエヴァンはこの撮影当時はハタチか21ぐらいか。
男の子、から男の顔に整って来てるよね。これからが楽しみだよ(`∇´)!
カイル:イヴァン・エリングソン(Evan Ellingson)

そ・れ・と。
新キャラの内勤さん、ベントン。ジェーンと一緒で映像処理関係なのかなあ。
いやしかし、内勤にしとくには勿体ないっしょ、ってぐらい逞しい体型ですな(笑
トラヴァースと並んだら面白い絵が出来そうだよ。いつか並んでくれないかしら(゚∀゚)!
ともあれ、本家LVと比べるとマイアミもNYも固定キャラが少ないから増員は単純に嬉しい!
今シリーズでマイアミもぐっとキャラ層が厚くなった気がするよ(≧∇≦)ワーイ
ベントン:ウェス・ラムジー(Wes Ramsey)

拍手

CSI:Miami Season7-16 Sink or Swim

前回登場のパウエル弁護士再び。
あの後どんな罪状・刑期になったのか謎だけれども、ちゃんとお務め終えてきたらしい。
で、船上パーティを催した所で海賊に。・・・最中に婚約者が・・・・。

今回はデルコの父親の件も出てきて一見別々の話か、と思ったけども
いやいや、両方の件がちゃんと関わった結果になってたね。
そしてまさか前回の被害者の父親が犯人だったとは・・・。

普段は犯罪者専門の弁護をしているパウエルだけども、今回の件で視野が広がった。
ほんと、優秀なのは確かなんだから、検事になってくれたらいいよね!
パウエルを演じたのはショーン・コムズ(Sean Combs)
色々な方面で成功しているらしい彼だけども、彼の音楽は聴いた事ないなあ・・・。

そうそう、久々のイエリーナ登場だけどさ。
っつか、いくらなんでもここまでやるって危険すぎっしょ;;
ともあれ無事で何よりだけどもね・・・。

デルコの久々の海中捜査。
今回は鰐の所じゃなくって普通の海だったから、とっても奇麗でしたなあ(´-`)
でもあの網に引っかかるのはどうなんだろう。
それは犯人にも言える事なんだけど、あんなに分かり易い状況の網、引っかかるかねえ・・・。
ドラマだから分かり易くしたのかしら。にしては・・ちょっと、ねえ?

で、デルコの父親ね。アレキサンダー・シャローヴァ。
意外とあっさり親子対面出来ちゃったと思ったけども。問題はその後でしたな。
国籍偽装って・・・CIAって・・・。
なんかなあ、父親の件はよく分からなかったよ。
国籍偽装の件は理解したけど、デルコの暗殺指令がどうとかの方がね。
最初の対面の時、暗殺指令を取り消せないって言ってたよね?何で?
取り消さない、じゃなくて取り消せない、って言ったよなあ?
デルコに対して怒りを感じて取り消さない、なら分かるんだけどさ。
・・・暗殺についてはシャローヴァが命じたんじゃなかったの?
アメリカ市民であると名乗り出たのはいいけど、暗殺指令はどうなったの?
ロシアンマフィアは今後どう絡んでくる?
なんかよく分からないよー(ノ∀`)

でもまあお陰さまでほんわかなカリーとデルコが見れたから良かったけどね!
で、やっぱ主導権はカリーだよねw

それと!今回の吃驚!
歯で出身地が分かるってすげえ!!心底吃驚!!

拍手

CSI:Miami Season7-15 Presumed Guilty

蛆が蝿になるまでの映像が・・・どうスタイリッシュに映されても所詮蛆は蛆(゚-゚;)
ともあれこの蝿が原因で捜査は振り出し、今回は弁護士が強敵、ってんでさあ大変。
冒頭の裁判シーンだけだけど、リサ・ヴィダルがゲスト出演しとりましたー。

ウルフとナタリア。この前はトイレやら排水溝やら。このコンビは汚れ担当なのかしら(笑
そして今回は蛆の塊というね。あの映像はヒャー(´□`;)!ですよ;;
で、新世界ラセンウジバエ、っちうことで。不思議な名前だねえ。
でもだたのラセンウジバエと何が違うんだろう?教えてグリッソム!

それと。
車中で顔をちょっとかいた→そのちょっとの皮膚片がエアフィルターに入る→DNA採取。
採取できるんだな・・。ドラマなので都合よすぎる気はするけど可能性はゼロじゃないって事。

そして今回の見所。
「内部調査がお前の謹慎処分を決めた(-"-)」
「出た!・・・っ内部調査ァ(´□`;)?!!」
「今に見てろよ」「あのくそやろー」も笑ったけど、「出た!」ってなんだ「出た!」ってww
お陰で大爆笑しちゃったじゃないの!!気持ちはよーく伝わったけどww

ともあれウルフの頑張りで決定打を見つけたよ!お手柄!
しっかし、生きたまま下水路みたいなところに放置、なんて恐ろしい;;;;
ほんと見つかって良かったけどさあ。
でも彼女って元々自殺癖があったわけでしょう?
今回の件でトラウマの追加だよね・・・気の毒すぎる・・・・・・。

うーん。結果を見てみると犯人も犯人なら殺された側も殺された側だな・・・と。
何より判事が幇助してるって後味悪すぎだろ;;ってまた判事かよ;;

で。次回予告、今回ゲストの弁護士が来週も出るんだねーとか以前に
なんかまたデルコが大変な事になってんですけど(ノД`)・゜・。

拍手

CSI:Miami Season7-14  Smoke Gets in Your CSI's

話の方はヘロイン漬の医者、まさかの臓器ブラックマーケット、とか。
その売人がジョッシュ・スチュアート(Josh Stewart)じゃねえかよ、とか。
吹替えの声が最悪でこっち半泣き、とか。
声や役者はともかく、テーマはぐっと重いものだった・・・。

で、思うんだけど。
腐敗臭がする、との通報後、どうあったって最初に入るのは警官だと思うんだけど。
でもウルフの階級巡査だったっけ?だからいいのか?と自身を納得させてみる(笑

んで、今回はその現場の火事のお陰でカリーが大変な事に。
救急車!って事になったカリーだけど、出迎えてくれたのが何とアレックス。
いや、アレックス!!
失礼。やっぱね、「!!」つけないとね、ファンとしてはw
パート勤務先の病院、丁度彼女のシフトん時ってナイ~スタイミ~ン (≧∇≦)
それだけで充分心強いっつーわけよ。

カリーに付き添ったデルコがそのまま病院でキット無しで調べモノ。
これもアレックスのお陰。うんうん。やっぱ「お母さん」だね!

アレックスがカリーを見てくれている、ってだけで、ホント皆心強かったと思うよ。
解決後、アレックスのお食事のお誘いを受けてたホレイショのあったかい笑顔見たかい?
なーんかいいよねやっぱ。見ていて純粋に嬉しかったよ(´∇`)
やっぱさー、D・カルーソもインタビューで言ってたけど
こっちも何年も見てきたからさ、久し振りの登場でも全然違和感ないんだよね。
特に今回の場合は登場のさせ方も割りと自然だったし。
また出てくれたら嬉しいな!だからってチームが怪我したりとかは嫌だけど(ノ∀`)
アレックス・ウッズ:カンディ・アレクサンダー(Khandi Alexander)

さあ!デルコとカリーだけど!
「一緒にいてくれる?」
「君がそう望んでくれたらずっと傍にいる」
長かったねえ。じっくりやってくれたねえ。そして主導権はカリーだねえ(笑
冒頭でウルフがカリーに「君らどうなってるの?(゚∀゚)ワクワク」って聞いてたけど
ウルフはともかく、ラボの皆も2人の微妙な関係知ってたのかな。いや気が付いてるよなあ。
いやね、本来だったら皆でお祝いだわね!って言いたいところなんだけど、
社内恋愛禁止だろ?ここって。ジェイクとカリーが苦労してたし。
これが非常に、ひじょ~~~に!気になるわ。大丈夫なのかしら。
まさかどっちか移動になるなんて事ないよな?・・・・・・な?

拍手

CSI:Miami Season7-13  And They're Offed

冒頭競馬のシーン。ほんと、格好よく撮るよなあ。
マイアミは光と緑を本当に美しく撮っているからこういった場面は一層映えるね!
コーナーで鳥の群れが飛び立ったりとか、なんて美しい絵なの・・・。
で、観戦していた馬主がいきなり殺されたよ(T△T)
今回は馬に電磁棒っての?それからコカイン。まったくもう・・・。

それからウルフ絡み、謎の少年の正体判明。ビリーっちうのか。
成るほどパパのお友達、が、ウルフなのね。
マークはウルフの保証人になってくれたとか。なるほど。
というか獣医さんなんでしょ?ウルフとの接点ってなんだろうね?
まさかペット関係でお世話になったとかじゃないよな(笑
純粋に昔からの友達?それとも元ギャンブル仲間?
どのみち友人が事件の関係者になってくるってのは辛いところだよな。

しかし・・・すっげいいタイミングで現場に現れたホレイショだけどさ。
ウルフ的には「ななななんでチーフ(`ロ´;)??」って所でしょうなw
「ウルフ。話がある」「そんなことは聞いていない」等、ウルフに向けた言葉の数々。
犯人に、じゃなく自分(ウルフ)にとなると途端に恐ろしい(=_=;)
(´・ω・`)シュンとなってるウルフに流石に今回はちょっと同情・・・。

で、サーノフが絡んできたけども。
八百長競馬の件で現行犯逮捕できたけど、マークが借金をしたって件はどうなの?
3年前の事、って言ってるけど全然返していないんでしょ?
借りた分は返したのに更に恐喝されたってんなら問題ないけどね。そのままだし。
その、3年前の借金どうすんだろな?大丈夫なのか?

カリーとデルコ。
なんかデルコがもたもたしているせいかカリーにも戸惑いが出てきた?
というかこの2人、息が詰まりそうな感じだったよね。なんなのあの微妙な空気。
馬の調教師といい感じになってるカリーが開放感たっぷりでさぁ・・・・・・(`ロ´;)!
で、デルコ頑張れー!!

っつか!チームがサーノフに完全ロックオンされましたよ;;;
怖い怖い怖い怖い~~~~~(`ロ´;)!!

今回のゲスト。
マーク役のジョッシュ・ホプキンス(Josh Hopkins)ね。コールドケースのカイトだね。
それからじみや。地見屋、でいいの?結果的に犯人だった彼。
演じたのはジェームズ・マディオ(James Madio)。彼はバンド・オブ・ブラザース以来かも。

それから最近気になる内勤さん。
ジェーン・バートレット:サマンサ・クァン(Samantha Quan)
マイケル・トラヴァース:クリストファー・レッドマン(Christopher Redman)
ジェーンは個性的だけど、マイケルってなんかCSINYのアダムと少し被っているような。
ともあれ今後が楽しみよ(´∇`)

拍手

CSI:Miami Season7-12 Head Case

えー。なんかこのオチ納得いかないんですけどー( ̄△ ̄)

他人の血にまみれた記憶喪失の男。
彼は事件に々関係しているのか。犯人なのか目撃者なのか、という所で話が進んでったけどさ。
や、ストーリ展開は面白かったよ。
結果として、やはり一時的な記憶喪失で、実際は脅されて殺人を犯した、という事でさ。
なるほどなあ、と思ったけども。

納得行かないのは最初にホレイショとトリップの取調べ、
「冗談ゆーなこのゃろう」の後(これ和んだの私だけ?(笑
警官に連行されて取調室を出たでしょ?
その時すっげー怪しく「ニヤリ」としたじゃない?あれが意味不明じゃね?
あのニヤリは「へいへいうまく騙せたぜ」的な事じゃなかったの?
というかそういう風に私は受け取ってしまったので
デルコが自分の事をかぶせて親身にしてるのを見ても「えー」って感じで。
ハナっから彼を疑ってるウルフと同じ目線だったわよ。
うーん、やっぱ見終わった今もあのシーンは納得行かないなあ。
子供の頃の事もあって色々性格に問題ありだった、という事で収めるしかないか・・・。

でも手袋の人差し指だけ穴が開いててグリルから指紋が取れて、って
これはちょっといくらなんでも都合よすぎでしょう(ノ∀`)

ところでデルコとカリー。
行き成り確信に触れたので吃驚したっての。
デルコ、どうしたいのかなあ。いや、どうするのかなあ。
今ってカリーはフリーだよね。
デルコは何を引っかかってるのかなー。
すっげー気になるんだけど、やっぱ丁寧に進めて欲しいのでグッと我慢!
行く末を見守るぞー(ノ≧∇)ノ

拍手

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]