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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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バトル・ハザード Battle of the Oamned (2013/アメリカ/シンガポール)
ゾンビものです。今度は東南アジアです。早いゾンビです。
隔離されたゾンビ街に取り残されたお偉いさんの「娘だけ」を助けに行く話。
娘と一緒にいたメンツは全員ウザいがロボは超カワイイ。
正直ドルフさんとロボ以外いらねーって感じ(物語始まらねえよ(笑
で、今回に限らず最近のドルフさんって気が付くと老眼でモノ読んでるなw

劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝探し Nijhtje de film (2013/オランダ)
何で観ちゃったのか自分でも判らない(ノ∀`)
でもミッフィーが喋ってるの初めて見たよ!(でもクチは動きません(笑
あ、あと私が一番カワイイと思うライオンさんが出てこなかった・・。
でもスナッフィーが可愛かったからまあいっか・・。
それと、動物が動物園に、ってツッコミはディズニー同様してはいけません。

ジャッジ・ドレッド Dredd (2012/イギリス/南アフリカ)
イギリスコミックが元、過去にスタローン主演で映画化(1995)してしてたらしいが興味ナシ。
で、原作は知らないけど、コミック映画ってよりゲーム映画って感じだったなあ。
mission!ビルから脱出せよ!みたいな(笑
スローモーって麻薬(何もかもスローモションに感じる)のお陰でスロー映像多発。
最初はへえ、と思ったけど多発しすぎで流石に面倒臭くなっちゃったよ。

で、ジャッジの職業に就いているドレッドさんのお話。
とはいうものの、FFに出てきそうな髪形の女子に完全に持ってかれてたなー。
だってドレッドは仮面ライダーの失敗作みたいなヘルメット常備、
終始無精ひげだらけの口元しか見えていないんだよな。無駄口も叩かないし。
カール・アーバンって口元にそんなに個性があるわけじゃないからなあ・・。
悪を倒す事にまったく躊躇しないクールなキャラではあるけど存在感が薄かったかな・・。
だからなのか?カールさんが興味無くしたからか?2013年版は別の人がやってるらしい。

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 Hindenburg (2013/ドイツ)
炎上四日前からのお話で、実は裏でこんなことあったんじゃね?的な。陰謀説の方。
んでもあーいう状況なら乗船前に「爆弾だー!」とか叫べば計画ストップしたんじゃ?
それから主人公カップル助かって犬も助かって、ってなにこれチープなハリウッド映画?
まあ・・・いっか・・・。

ザ・マペッツ 2011 The Muppets (2011/アメリカ)
キャラに思い入れがないと苦しい作品。キャラ好きには堪らないでしょうな。
知ってるキャラはいたけど別に興味が無いのよね。あとマナマナ(曲)ぐらいかなあ。
でも!クリス・クーパーがラップでくるくる踊るっちゅーのが観れたのは嬉しかったぞw
っつか私はセサミ派なのよ( ゚д゚)!!!

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コールド・バレッツ Sofia (2012/アメリカ)
久々のクリスチャン・スレーター。内容といえば。
つまりどんな模範的な男でも絆されちゃうよ的なお色気人間兵器・完成への道。
や、話は地味だけど(笑

王になった男 Masquerade (2012/韓国)
うっさいオバサンもウザい三角関係も無駄なイジワルキャラもいなかった。
私の中の「韓系作品を観なくなった理由」を全て排除した風だったのでとっても楽しめたよ。
一般市民が王族になるってのは大変な事だねえ。逆もまた然りだけど。
韓国時代劇は観た事なかったのでそこら辺も楽しめたかな。
私はビョンホン氏のシリアスとコミカルの使い分け演技が好きなんだけど、その典型。
彼のファンだった事を今更思い出した(笑

フッテージ Sinister (2012/アメリカ)
イーサン・ホーク主演。ホラーにしては尺長めで110分。
ノンフィクション作家が一家惨殺事件を究明していく、ってとこなんだけどね。
個人的にはもっと主人公が犯人というか悪魔に挑んで欲しかったな。
理由が判ったのはスッキリしたけど結局それ以上何も出来なかったもんなあ。
ま、それがオカルト・ホラーといわれてしまえばそれまでだけど(笑
前半~中盤と、とってもいい雰囲気(怖さ的にね)だったんだけど、
ダミー俊雄(呪怨)みたいな子供達が心から残念賞(ノ∀`)<フイタ
奥さんとのいざこざもウザかったなー。ま、確かにあの状況じゃいざこざしたくなるけどさ(笑
でも中々怖い仕上がりなのでホラー好きにはお勧めかも?

招かざれる客 Guess Who's Coming to Dinner (1967/アメリカ)
いつか観なくては!と思っていながら中々機会に恵まれず、
何故か先にリメイク(2005)を観て更にいつかーー!と願ってた作品。
ポワチエさんってほんとどの作品でも『好青年』だよなー。素敵w
キャサリン・ヘプバーンが常に涙目なのが気になったけどやっぱり良い作品だったよ。

メルシィ!人生 La Placard (2000/フランス)
解雇されない為に「自分はゲイだ!」と嘘をついた男のお話。
コメディなんだけどね、思いがけない方向に話が進んでいくので
(ジェラール・ドパルデュー演じる同僚の存在自体が面白すぎw)
するすると最後まで・・・って最後の10分録画されてないんですけど(`ロ´;)!!!!!
違った意味でショック・・。もう一度放送してくれないかしら・・・。

ワイルド・スピード The Fast and The Furious (2001/アメリカ)
潜入捜査ものだったのか・・・色々誤解していたよ(´□`;)
こーゆーのだったらちょっと続編気になるなあ。

パラノーマン ブライス・ホローの謎 ParaNorman (2012/アメリカ)
死者が見える少年が主人公のストップモション・アニメ。
主人公はともかく・・・・それ以外のキャラに全然魅力を感じなかったよ。
いやーつまんなかった・・・・。

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Thor: The Dark World

舞台はロンドン。また色々ぶっ壊してましたなあ(笑
以下ネタバレ含む。

監督がケネス・ブラナーからアラン・テイラーに変更。
まったりとした前作(それはそれで好きだけどね)よりテンポアップした印象。

今回ソーは車じゃなくて馬に轢かれてました(ノ∀`)
そういえばアベンジャーズではハルクにぶっ飛ばされてたね。
無駄に吹っ飛ぶ男だな。

ジェーンがソーんちに行っちゃったり
ウォーリアーズスリー+1がそれなりに活躍していたり
お母様のお葬式がとってもファンタジーで感動してしまったり
ヘイムダルがソーとお茶してたり(休憩あるんだね、って(笑
セルヴィグ博士が何故ってぐらい全裸で走り回っていたり
新助手ゆるキャラだったり
一瞬だけど30 St Mary Axe(ロンドンの卵型のビルね)の内側からの景色が見れたり
まさかのゲストにキャプテンアメリカ登場していたり
こんなちゃちくせえ道具で世界救っちゃうの??てな状況だったり
誰かムジョルニアに音声解説を!!てなくらいむにょむにょ大活躍していたり

とまあ色々楽しませてもらったんだけど、
結局の所、ロキの為の映画ですな!
またトムさんがとってもいい仕事してんのよね。
ロキファンはもとよりトムさんファンは絶対見なくちゃいかん!てなもんです(`∇´)
 
この作品はマイティ・ソーの続きであり、アベンジャーズ後でもある。
で、ロキ最後にあんなんなっちゃって、これは・・ソー3で決着か?
ともあれ続きがとっても楽しみだわ(´∇`)
そういえば、アイアンマン3ではハルクが、本作ではキャプテンアメリカが。
キャプテンアメリカではお楽しみノンクレジットゲストはあるのかしらね?

パンフは700円。
メインキャストはイドリスさん以外は全員インタビュー有り。
でもって新助手イアンについてはまったく触れていないという・・・。
演じたのはジョナサン・ハワード(Jonathan Howard)ね。
普通すぎて逆に覚えにくい名前だな(ノ∀`)

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雨があがったら Tan ta Agua (2013/ウルグアイ)
パパと娘と息子。小旅行先で、どこに言っても雨、雨、雨、なお話。
特別何かが起こる訳ではなく、ただ、雨なのよ。
親子のなんたるってのも勿論あるんだけど、誇張がないのね。それがいい。
作中に出てきたボグルっつーゲームが気になるわ。
それとパパがプールに出向く度に雨で入れないってのが微笑ましかったわ(´∇`)

ロンドン・ヒート The Sweeney (2012/イギリス)
ダミアン・ルイスってBoB切欠の私からすると、本国よりもアメリカ作品の印象が強い。
うむ。そこだけが新鮮で作品はつまんなかったよ(ノ∀`)

ヒドゥン The Hidden (1987/アメリカ)
懐かしい!という理由だけでもう一度観てみた(笑
カイル・マクラクランとかクリス・マルキーとか若いですなー。
若いって良いですなー。でもって無駄の無い良作ですなー。

パララックス・ビュー The Parallax View (1974/アメリカ)
ウォーレン・ベイティ主演でね。
この手の解決していない感じ、結構好きだわ。時代を感じつつも結構楽しめたかなー。

マキシム・ブロウ The Package (2013/アメリカ)
「お荷物届けなさい!!」というお話。そして基本敵はバカです。
そして全てがまるーく収まってはいサヨナラ!!!献血行けよ!!って話です(違
で、スティーブ・オースティンが好きなんだな、と薄々感じて来た昨今(プロレスには興味なし!

ダイナソー・プロジェクト The Dinosaur Project (2012/イギリス)
やーつまんなかったねえ!最近のモキュメンタリーの中でもダントツよ(`∇´)ハッハー!

彼女はパートタイム・トラベラー Safety Not Guranteed (2012/アメリカ)
時間移動をしまくってるような邦題は誤解を招くと思うぞ?
なのでいつになったら???とちょっとイラっとしながら観ちまったよ(笑
結局・・一風変わった、案外ベタな恋愛モノって感じ?
先輩も後輩も青春してたなあ・・。で、クロエ(24)がいた・・。

ゴースト・ライダー2 Ghost Rider: Spirit of Vengeance (2012/アメリカ)
続編ではあるけど、雰囲気がまったく違うので同じ主演でリブート?と勘違い(笑
でも実際キャラ説明もちゃんとしてるので、1見てなくても全然行けます。
今回のヴィランのラスボス、演じたのはキーランさん。悪そうな役、似合いますなあw
あと、イドリス・エルバが出てたのよ。マイティ・ソー以外でやっと会えた~(´∇`)

リンカーン Lincoln (2012/アメリカ)
リンカーンの生涯的な話かと思ってたら違ってた(´□`;)
アメリカ合衆国憲法修正第13条を可決させる為に皆が走り回るお話。
久し振りのジェームズ・スペイダー、すっかりオッサンだったー。
で、吹替で観たんだけど、ダニエルさんとイメージ違いすぎよ・・。
それと、「人民の(ry」を本人が言わない珍しい映画。

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ムーンライズ・キングダム Moonrise Kingdom (2012/アメリカ)
なんというか、雰囲気だけって感じでですっげつまんなかったよ(ノ∀`)
ウェス・アンダーソン監督・脚本。ファンタスティックMr.FOXは大好きなんだけどなあ・・。

逃走車 Vehicle19 (2012/アメリカ)
カーアクションのサスペンス。賞味80分なのに長く感じる不思議。
楽しめたのは最後の10分ぐらいかな・・。
そして主演のP・ウォーカー亡くなっちまいましたなあ・・・。

ルーパー Looper (2012/アメリカ)
話はね、面白いと思うのよ。
だがブルースメイクのジョセフ・ゴードンの特殊メイクがきっもち悪!!!
きっもち悪!!きっもちわっるーーーーーーー(`ロ´;)!!!!

クラウド・アトラス Cloud Atlas (2012/ドイツ/アメリカ/香港/シンガポール)
トムさんがいっぱい・・・ってのはポーラ・エスプレス以来かしら・・。
ま、トムさんに限らず色んな人が色々いっぱいな映画。
3時間弱。長い。そして面倒くさい映画だった。
でも皆本人と判らないレベルで色々やってるのでそこらを探すのは結構面白いかもよ?

フラッシュ・ゴードン Flash Gordon (1980/アメリカ/イギリス)
お陰さまでTedのラスト、「フラッシュジャーンプ(≧∇≦)!」の意味がわかりましたw
そして今更、Qeenがやったやつってこれか!!!と。音楽は最高です(´∇`)♪
ツッコミ満載、ゆるゆる。内容は色々超B級だけど、私は結構好きだぜ。

ゴッド・オブ・バイオレンス Siberian Education (2013/イタリア)
ロシアンマフィアモノ。マルコビッチが出ていたよ。

時計じかけのオレンジ Clockwork Orange (1971/イギリス)
あのインパクトのあるポスターだけは昔から知ってたけど、
作品については数年前にファンの友人に勧められて原作を先に。
で、映画は今回が初めてだったんだけどね。
やっぱね『70年代だなー』って感じ。ママの衣装、最高だわ(笑
で。この年代ってぶっとんだ作品多いよな。

ある殺人に関するテーゼ Tesis sobre un homicidio (2013/アルゼンチン/スペイン)
遺体を新聞に載せちゃう国なんだなあ。
っつかすっきりしなーーーい!

レッド・ライト Red Light (2012/アメリカ/スペイン)
シガニー・ウィーバー、キリアン・マーフイー、ロバート・デ・ニーロ。
本当?ペテン?と最後まで判らせないつくりはよいですな。
オチで全部はすっきりするけど、もう一声欲しかったなあ。なんか惜しい。

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相棒12
なんか今回は、三浦さんの事は別として、
すーっと始まってすーっと終わってしまった、という感じ。
右京さんの紅茶友達のやつと休暇のつもりが結局・・ってエピが面白かったかな。
どちらかというと映画の方が早く見たいわ(笑

チーム・バチスタ4 螺旋迷宮
大好きなシリーズだけど、今回の内容はちょっと間延びした感じだったなあ。
大きく動き出すまで話数使いすぎ。前半半分は2話で十分だったろ?てなもんです。
かといって白鳥とぐっちーは沢山見たい、話数減らさないでね的な変な葛藤が(笑
それでもやっぱり前半のテンポ悪かったよなー。
再放送の方がとっても面白かったぜ。アリアドネもやってくれないかしら・・。
映画はどうしようか迷い中。

医龍1と3
友人が好きなので再放送を機会に行ってみっか、と思ってたら始まったのは2から。
じゃあいいや、とポイしてたらその後1の再放送が。
で、1をみてまとめて見たら結構見れたので・・って次3もやるなら順番にやれよ( ゚д゚)!!
って事で1と3だけ(笑
4はもう途中だったし毎週って気にはなれなかったので放置。
んでもあれだね?このドラマって音楽がやたらと煩いよね??そう思うのは私だけ??

LEADERS リーダーズ
キャストはいいのになんかチープな感じがするのは何故だろう・・。
いやもっと色々あるでしょうよ??って思いながら見てたかな。
思っていたのとはちょっと違ってたけど、試みは嬉しいよ。
今も名の残るメーカやらの創設者達ってほんと沢山の苦労話がある思うのね。
もっと他の「LEADERS」も観てみたいなー。

スペシャリスト2
これは・・連ドラ予定なのか年2話っつ予定なのか・・。
ともあれ続き、はあるらしいな(笑
おばさん刑事がウザすぎる以外は良い感じなのよね。これだけどうにかならないかしら・・。
でもやっぱり続編あるなら楽しみだわ。もっと難解な事件を期待!

◆◆
日本のドラマを5つも観た自分に吃驚w

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Drop Dead Diva Season4 1-13

個人的にはもう止め時かしら、と思ってたんだけど
母の為に録画していたついでに結局一気に行っといた(笑

フレッドいなくなっちまったじゃん!と思った矢先、
新たな守護天使、ルークが登場。
新鮮味はそれぐらいかなあ。

オーウェンとは紆余曲折、結局結婚式まで辿り着けたのはいいんだけど。

結婚式のドレスひっかかったシーンで、はずす手伝いに来たグレイソン、
はずす気ないだろう?って不自然なほどやる気ないし
そこで「好きな人って誰なのよ!」ってムキになりすぎているジェーンもなんかねえ。
あのシーン不自然だらけよ。

とにかく私が普段恋愛モノをウザイ、として観ない原因が全体的に多すぎた;;
んでも個人的に大好きなキムがパーカーとうまく行きそうだったのは嬉しかったけど(´∇`)

しかし・・ラストのあれ、オーウェンの中に”ジェーン”が入ったって事か?
オーウェン逝っちまったのか?って事は彼は”ジェーン”みたいに天国から監視するのか?
”ジェーン”はジェーンをガツンとやってくれるのか?いいスパイスになるかしら?
もう、私にとって期待は”ジェーン”しかないわ(笑

なんか4で打ち切り予定が5(6もか?)続行決定したらしいので、
次のエピではもっと面白い事やって欲しいなー。
でもテリーは正直ウザすぎるので控えめでお願いしますwって感じですわ(笑

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Escape Plan

シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジム・カヴィーゼル。
以下ネタバレ含む。

話はシンプル、余計な事に頭は使わせないぜ、的な(笑
スタローンが色々危険な事をやったりしてるんだけど、
絶対死にませんよねパターンな話なので危機感は感じず。
どうせシュワちゃんが・・だろ?ってのもハナっから予測つきやすく。
ジムさんきっと死んじゃうね、的な。

私としてはシュワちゃん大好きなのでそれだけで大喜び(ラスト・スタンド逃した分余計に(笑
それからジムさんね。某ドラマではカッコ良すぎだけど、
映画でどこかちょっと迂闊な役が多い彼。おかえりーwな気分よ。
なのでね、本来は今回の彼の役にイライラする所なんだろうけど、
最近迂闊なジムさん不足だったので、終始和みっぱなしよ。爆死含めてな(´∇`)
ついで言うとヴィニー・ジョーンズもね、彼悪役多いけど、やっぱ和んでしまうのね。
なので今回悪役が私にとっては和み所だらけでしたw
それから50 Cent。フリーランサーん時はこの人演技どうなのよ、と思ったけど
今回完全に脇だったのでOKだったわー。

つまり、とっても楽しめました(`∇´)!

ああ、でも先に見た同僚は「爆破不足( ゚д゚)!!!」と言っていたので
そっち期待している人には物足りないかもね。
でもシュワちゃんいつものでっかい銃でどんぱちシーンはあるわよ~。
総評では『余計な事を考えたくない方にお勧め』だな(笑

パンフレットは700円。主演二人が見開き、ジムさん、監督は1Pでインタビュー有り。
4分の1で50 Centとヴィニーさん、エイミー・ライアンもインタビュー有り。
ジムさんのフォトが案外多い気がするのはドラマ効果なのかしら。
さておき記事は薄いのでそこら辺を考えると600円パンフだな・・。

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Captain Phillips

船酔いしました( ゜Д゜)

映画が始まって「あ・・船モノだった」と改めて気が付く。
船が出発してすぐ画面酔いしそうな予感、と一度席を立ってトイレで一息。
ちょい酔いを我慢しつつ観てたんだけど、
船長小型船みたいのに拉致られた時点で私がアウト(´;ω;`)
 
他の客に迷惑にならないよう、出入口付近の通路の影で酔いに耐える。
時々画面に目をやりつつ、でもやっぱりずっとスクリーンを観ていられず、の繰り返し。
10分ぐらいしてかなあ。劇場の係りの人が心配して声をかけにきてくれたんだけど、
あまりの酔いの酷さに立ち上がることが出来ず。
「お水持ってきましょうか(゚ロ゚;)?」というお言葉に甘えてとっても冷たいを頂き。
このお水が功を奏してかなり回復。
 
どうにか席に戻った頃はもう海軍が登場していた頃。
 復活しそうな吐き気と戦いながらも彼らの迫真の演技に心持ってかれ、
目出度くラストを迎えた訳なんだけど。私自身が残念すぎ。
映画館を出る際は、お水をくれた本人がいなかったから
別の係りの人に事情を伝えて感謝の言伝をお願いして映画館をあとにしたという・・・。
内容は理解できる程度には観ることが出来たんだけど、 ちゃんと観たとは言いがたい‥。

こんな鑑賞状態で感想なんか述べちゃっていいのか、な私だけど(ノ∀`)
でもあの緊張感は酔って気分ふらっふらでもしっかり感じる事が出来るレベル。
やっぱトムさん凄いよ。海賊役の人達もほんと凄いよ。
両サイドの事情がちゃんと伝わるようにとった監督も凄いよ。
一緒に行った友人(ブレアウィッチ最前列でもまったく画面酔い知らず)も
非常に満足していたので、きっと誰もが心持ってかれる映画だったんだと思います。

パンフレットは700円。
単独インタビューはトムさんと監督のみ。
特にトムさん、作品に対する真摯な気持ちが伝わってきたよ。
海賊4人は一緒に対談、という形。これはこれで雰囲気よかったね。
とにかくとても読み応えがあるのよね。
実際にあった事件なので、それについての云々を語れる人が語っていたり、
製作過程についてもぎっしりなので、700円の価値有り。
 
◆◆追記。 2014.10.31
で。WOWで放送したのできっちり観直したんだけどね。
オチも展開も判っての鑑賞なのに後半1時間はまじぱねえ、ってぐらい惹きこまれ。
改めてトムさんの演技力、淡々と作業が進んでいく海軍の怖さ、
現状からも生活からも逃げ出せない海賊達の苦さ、映像・編集の素晴らしさ、
全て堪能できました!やっと!

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あの2回目(2/15だっけ?)大雪から約一週間。ほんと凄かったよねー。
朝起きたらどこもかしこも40センチだか50センチ積もっててさ。前回の比じゃないよ。
門扉が開かずに道路も酷い状態で敷地内から一歩も出れず。当然出勤出来ず。
翌日、除雪機のお陰で道らしきものは出来たが神奈中運行見合わせで、やはり出勤出来ず。

3日目でやっと出勤。でも雪のお陰で職場は3.11以来の大混乱。
1週間経った今もまだ正常業務に戻っていない・・。
因みに山梨に住む妹は雨戸開けれるようになるまで3日かかった、との事。
子供らは学校1週間休みとなったそうな。

スーパーも品不足が凄かったよなー。今は粗戻っているけど。
因みに未だに私がいつも食べているヨーグルトが入荷されません(ノ∀`)

なんか・・もう一回ぐらい雪が降りそうな気がするのは気のせい?
(気のせいであってくれ・・)

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18時現在横浜積雪12センチ、と天気予報では横浜ばかりを耳にするけどさ。
神奈川の代表として、とはいえ一番数字の低い所だされてもねえ?
横浜以外の大多数はどこもその倍行ってると思うぞ?
因みに神奈川ど真ん中あたりの私ん所はとっくに30センチを超えてるよ・・。
相模湖や箱根なんてもっと酷い事になってるだろうて。

私も長くここに住んでいるけど、こんなの初めて。
風が強すぎて逆に屋根に雪が殆ど積もらず舞散らかってるってかんじ。
そんな中、夕刊配達をいつも通りバイクで来たのには吃驚。
「しししんぶんやさん(`ロ´;)!」って声上げちゃったっての(笑
いやでも流石よ・・新聞配達って職業、ほんとうに尊敬しちゃうわ・・。

んで。生まれて初めてのインフルエンザに感染、長期お休み中な私だが。
今日は間違いなく完治を確信したので明日から出勤なんだけどね。
正直明日まで病でいたかったなぁとか(ノ∀`)

・・・バス停まで自分で道を開拓!とかなりませんように!

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RED 2

1の時の感想 ⇒もっとできたんじゃ?
てなもの。なんか折角色々できる俳優さん達なんだから
もっとキレさせてもいいんじゃ?て物足りなさが残ったのよね。
で、今回続編という事で。

正直、サラがいらんかった。
ハリウッドってこういう足手まといキャラ大好きだよね?
もー、きっと現場は楽しかったんでしょう、とは思うけど、それはまた別のお話で
ただひたすらウザかったのよう。肌に合わない芸人のコントを見ている時の気分よ(ノ∀`)

それ以外はほんと楽しかったのよ。
新キャストはアンソニー・ホプキンス、イ・ビョンホン、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、デイヴィッド・シューリス、ニール・マクドノー、とか。
皆いい味出しとりました(`∇´)!

前半はサラの件があるのでその度にイラっとしてしまうんだけど
後半になってサラが抜けてからはもう素直に面白かったよ。
もし3があるんだったらはフランクと破局していてくれ!!!(直球(笑
逆に、サラ大好き!って人は最初から最後まで満足できると思うよw

パンフレットは700円。
キャラクターの紹介、メインキャスト全員のインタビュー有。
スタッフプロフィールのタイトルがコストコロゴ仕様になってるのにウケた(笑
どうでもいい人達の映画語りが数P、これがなければもっと良かったのになあ。
そういうのはブログでやってくれってなもんです(´・ω・`)

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You're Next

音で脅かすホラーってのは、私の中ではそれだけで低評価になっちゃうのよね。
WOWとかで暇つぶしに観る分にはいいけど、金払って観る、となるとやっぱね。

あの意味ありげなお面はまったく意味ないし(結局何でもよかったわけよ)
結構早めにネタバレがあって、それも別段驚く理由でもなく。
前評判では「意外性」があるという記事をみかけたけど、
最初っから不自然なほど中の悪い兄弟関係、ある程度予測はつくわなあ・・。
そっから先はもう退屈で退屈で・・・。

と辛口な感想しか出なかったな。
んでも私より、一緒に行った友人なんかもっと酷くて未だに話題に上げると怒り出すという(笑
あとハンディなので微妙な揺れで画面酔いしやすい人は注意が必要。
因みに酔い易い私にとってはそれが一番苦痛でした(ノ∀`)

パンフレットは700円。B5サイズか?これは。
内容も薄く、700円ってのは紙代か?ってなもんです。買う必要なし!

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去年をふりかえる。

去年は映画館にはたったの18本。
前半いい調子だったのに後半観たい映画がまったくなくて困った一年でした(ノ∀`)
今年こそは20本・・というより観たい映画をもっとやってくれ!てなもんです。
現時点ではLifeとソー2とホビット2に大期待をかけとります。

海外ドラマ。
観すぎていて何がなんだか、な一年でしたな。
自身が混乱しないように観るのが精一杯でブログどころじゃありませんでした(ノ∀`)
去年一番楽しかったのは友人にお願いして録画してもらったグリム。ちゃっちいCG大歓迎w
それと、Person of~と、NHK再放送のAチームとホームズの冒険。
あとホワイトチャペル4。本国放送からたった2ヶ月でWOWで放送してくれたのは嬉しかった!

映画。
おうち映画、毎日1本を本当にやっていたので本当に沢山みたんだけど、はたと気が付いた。
大して面白くも無い映画はソッコーで忘れる。
ブログなりなんなりで「観ました」記録を残さないとマジで観た事を忘れる。
という事で、今年はまた映画館以外のも一言メモがてら残しておく事にします・・。
いい映画も沢山観たはずなんだけど冗談抜きで思い出せないの;;;

風邪。
去年度の事があったので本年度はひかない!と思っていたけれど、
12月のクッソ忙しい季節にまたしてもやってしまった・・。
でも本年度の冬はまだまだ先がある。もう気を抜かないわ・・・。

音楽。
好きなバンド達が新作を出してくれたのは嬉しい限りだけど
新規との出会いが少なかった。
でもこれ近所にショップがまったくなくなってしまったのが大きな要因なのよね。
探しに行く機会がなくなってしまった。ネットでも買えるけど、また別の感覚なのよね。これ。
怒り新党でマツコさんが本屋さんについて言っていたけど、まったくもって同感です。
手短過ぎて逆に遠のいたわ。今年はもっと積極的に!

小説。
ドイル→キング→ポーな一年だった。
現在はキングの悪霊の島を読書中。ええ。またキング一色に戻ります(笑

さあ!今年はいっぱいぼやいていくぞー(≧∇≦)!!

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今年もあっという間でしたなあ。
そんでも無事穏やかに今日を迎える事ができて何より。
些細な事はともあれ、穏やかな日々、とっても感謝な事だわ。

また一年、皆様も穏やかな日々を送れますように~(´∇`)

家にあるそれらしきものでそれらしい雰囲気に(笑

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House M.D. Season4 9-16
第9話 ゲームオーバー Games
ジェレミー・レナーが出とったよ。しかし酷い音楽だった(ノ∀`)
でもってゲームオーバー。一番ウザかったのがいなくなりましたな。
でね。ウィルソンの誤診の件。
うちは以前母が深刻な癌告知をされた事がある。すんげー簡単に言ってくれたのよ。
で、その後紹介された病院の再検査で誤診と判った。
即日撤回されるのであればまだしも、誤診と判るまで1週間はあったのね。
その間、身辺整理をし始めた母。どんな思いで過ごした事か。
このドラマみたいに金よこせとは思わないし、ウィルソンの対応も間違っていると思うけど、
医者にはどんな発言にも、責任持って欲しいと思うよ。
(因みに母の件、私は最初から誤診と確信してたけどね(それも何故だろう(笑

第10話 クリスマスの奇跡 It's a Wonderful Lie
態々諍いを起こそうとするハウス。何やってんだか(ノ∀`)
で、ロバと!?な女性はまったく正反対。とっても健全な理由だったよ(笑
んで、最後は新旧メンバーの穏やかなシーンや教会でのシーン、
お陰でとってもクリスマスらしいエピだった。

第11話 氷壁の果て Frozen
今回は南極の患者を診る。ほんと色々考えるよな。
しかし。医者が病気になった時。こういう所で医者一人って考えものだよなー。
せめて助手とセットで派遣させればいいのに、とは思うが実際難しいんだろうなあ・・。
で、ケーブルTVとハウス。
実際の所は「自分に逆らって欲しいから」って事らしいがチームにキャメロンの邪魔を指示。
なんかもーやっぱり面倒臭ぇよハウス・・。
つか、ウィルソンのお相手でそれ以前の事忘れたわ。性悪女かよ!

第12話 変わりゆく人生 Don't Ever Change
性悪女から女版ハウスですか。なるほど・・・。でもこの発想っておもしろいかも。

第13話 優しさの伝染 No More Mr. Nice Guy
優しいのが病状とか言われたらたまらんな。
でもまあ逆パターンは時々聞くし、無いわけじゃないんだろうけど。
んでも、怒りっぽい→優しくなった、ならいいけど逆は正直キツイよな、とか思ってみたり。
で。ハウスとアンバーの戦い。正直楽しい(笑

第14話 スター誘拐事件 Living the Dream
ちらほら登場していたTVドラマの医者。
ジェイソン・ルイスだったからそれだけじゃないだろう?とは思ってたんだけどね。
ってハウスに誘拐された上に鎮静剤まで打たれちまってたよ(ノ∀`)
それから内部監査にロブ・ベネディクト。なんか今回小奇麗だった♪
で、アンバーとウィルソンは旨くいってる模様。

第15話 ハウスの脳 House's Head
今回はハウスの頭ん中を辿る、ってなかなか面白い趣向。
カッディのポールダンスが途中終了ってのはウケた(笑
ってアアアアンバーが!アンバーが!!(`ロ´;);;;;;;;; 

第16話 ウィルソンの心臓 Wilson's Heart
もー・・・(´;ω;`)
ウィルソンの彼女になってからとっても楽しい状態だっただけに
この早い退場にちょっとびっくりよ・・・。
ハウスとウィルソンの間にもぐぐぐと深い溝がついに出来ちゃったなあ・・。
そうか・・・今シーズンこれが最終回か・・・・。

◆◆◆
今期は16話で終了。・・ああ、ストやってた時のシーズンなのかな。
で、完全なてこ入れ。主要3人が脇に回って新チームが誕生。
カトナーとタウブと13。んでもやっぱチームになれなかったアンバーがお気に入りだったのよね。
前半イライラ、後半で楽しみに変わり、それが、あんな悲しい最期だなんて(/□≦、)
次シーズンはハウスとウィルソンに出来てしまった溝をどう埋めていくか、になるんだろうな。

あとね。
あんだけウザかったキャメロン、脇になるだけでこんなに違うもんなんだな!
今シーズンで初めてキャメロンに好感持てたよ!(遅ぇよ(笑

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R.I.P.D.

Rest in Peace Department、の略なんだそうな。
ライアン・レイノルズ、ジェフ・ブリッジス、ケヴィン・ベーコンが出ております。
原作はDark Horse Comicsのグラフィックノベル。
以下、微妙にネタバレしてるかも。

先に観た同僚に「Carniさん好みだよ!」と言われてワクワクしながら行ったんだけど、
正直なところ、最初の30分は退屈でどうしようかと;;;
一緒に言った友人は「説明が長い!」とやはり最初は退屈だった模様。
所謂「発端の話」だから色々説明は必要だがその過程が長い。展開が退屈で・・。
更に、ベテラン刑事と新米刑事によくあるアレをまた観ないといけないの~?的なのもな(笑

んでもね。導入で「退屈」と感じてしまったハリウッド映画は30分後が勝負。
昔からどんなに退屈な映画でも必ずといっていいほど開始から30分頃に大きく話が動く。
そこでも「ダメ」と思った映画は高確率で最後までダメ。
で、今回は無事、その辺りからぐっと面白くなってきて
そこから最後まではぐぐっと満足な時間を過ごせたよ(`∇´)!

ただね。ターゲットに違いはあってもやっぱりMIBと比べちゃうわけよ。
そうすっとやっぱちょっといやなんつーか・・・(結論:比べちゃいかん
んでもMIBにはない、アバターという要素。これは中々面白い発想だったなー。
ジェフおじさん⇒マジべっぴんさん、ライアン⇒中国人のおっさん。
大ラス、中国人のおっさんはあんまりだ、ってんで別のアバター選んでくれるんだけど
正直それが一番面白かったわ(笑

あとはそうねえ。
ジェフさん、入れ歯なの?ってぐらいふごふごな喋り。
別に噛タバコやってるわけでもないのに終始ふごふご。・・というかちょっと太った?
あ!ロバート・ネッパーが出てたの!食いしん坊さん(プ)として!これは嬉しかったなー。
ああ・・で・・・・ケヴィンさんね、やっぱりヴィランでした(ノ∀`)
でも頭が破れたフランケンメイク、とっても素敵だったわ!

パンフレットは700円。
個人インタビューはライアンが見開きであるのみ。
後はインタビュー込みのメイキングが4P。知らない人のコラムが4P。47RONINのCM。
・・・内容は500円パンフですわ。

さてさて。続編は作られるのかしら。作ってくれれば絶対行くけどね。
んが、興行成績的に大失敗らしいので・・・なさそうだな・・・・。

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Man of Steel

「マントがとても謙虚だった(´∇`)」
一緒に行った母の最初の感想。これ見よがしにハタハタしてなかったのが気に入ったらしい。
・・いや、まあ、言いたい事は判るけどさ。謙虚って(笑

ともあれ。私にとって3人目のスーパーマンよ。
今回はクラーク=カル(あまり変化をさせない)ってのを目指したらしいんだけどね。

今回のクラークは印象が暗い。最初からなんか疲れてる。
そのせいかスーパーマンになった時でもそれは一緒。暗い。で、オーラを感じない(ノ∀`)
やっぱ「スーパーマン(になった時)」は地球人とは一線違う何かを感じたいのよ。
俳優のせいなのか設定のせいなのか判らないけど、
それを感じる事が出来なかったのは残念だったなあ。

それとね、衣装がねえ。
一見色使いとかデザインとかは良い感じなのよ。
以前と比べると私好みのシックな色使いだし。パパや将軍たちの鎧もかっこよかったしね。
でも、スーパーマンは何故かぬるっとした印象が取り除けなくてね。
で、気が付いた。

パンはいてないじゃん(´□`;)!!

別に赤じゃなくてもいいんだけど(笑)見た目のメリハリがないから
普通に単なる全身タイツ状態だから、なんか下半身にしまりがないのよー(見た目的によ?(笑
なんかねー残念だったわー。

さて手に汗握る、後半のバトル。
空中対戦の模様が半端ないスピードで展開されるのね。
昔Matrixのネオvsスミスん時に、DB実写いけるなオイなんて思ったもんだけど、
それを遥かに超える迫力だったよ。これは一見の価値有り。

でもね、スーパーマンと将軍のバトルを見ながら思い浮かべていたのは
エイリアンvsプレデター。気持ちいいぐらい人間シカト状態の、あのバトル。
だって今回、いや判っちゃいたけど、それにしてもぶっ壊しすぎだろ!!!
「飛べるんだから、海とかで戦えばいいのにね・・」とは母の感想のひとつ(笑
一回宇宙に飛んでったのに何で態々建物あるとこ戻ってまたバトルしてんだ、って話。

最後に親子を気遣ったようなシーンはあったけど、
それ以前に破壊したものが多すぎて、死者はんぱねえだろ??ってなもんです。
映像的には迫力あったけど、スーパーマンとしてはどうなんだ、的な・・。
彼が気遣ったのは本当にその最後だけで、それまで全然躊躇が無いのよね。
作る側が技術を見せたかったんだろうな、ってのは判るけど、いくらなんでもさ・・。
でも、もっかい言わせて貰うと、やっぱり一見の価値有り!(矛盾

お話自体は面白かったよ。
特にゾッド将軍が単純な悪者ではないのがよかったな。設定とかも色々面白かったし。
キャストもよかったし。実の父親と育ての父親の違いも面白かった。
冒頭なんかはラッセルさんが主人公、と気持ちが行きかけたほどよ(笑
で、ゾッド演じるシャノンさん。彼関係の作品は数本見たけど普通の役を見た事がない・・。
でも今後が楽しみな役者さんの一人。こんな大役で会えて嬉しかったわw

で、ラストは・・正体知ってる上で雇ってる、でいいのかい?
それとも知ってるのは彼女だけ?新聞社メンバーには記憶操作したとか?どうなの??

パンフレットは700円。
表紙は更に広げられる仕上がり。
インタビューはヘンリーと監督が各1P、エイミー/シャノン、ケヴィン/ラッセルで1Pずつ。
他キャストの情報と、アメコミ翻訳家二人のコラム、スーパーマンの年表。

続編は作られるのかなあ。この先の、彼の成長を見てみたいわ。
あとノーラン兄弟に脚本参加して欲しいなあ。

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息を止めるだけじゃだめ。
更に肺から全て空気を出す!っつーぐらい息を吐く。
そのまま三途が見えそうになるまで堪える。

私はこれ一発で止まるんだけどね。
でも血管に問題ある人はやっちゃダメよ?

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The Following Season1

やー、ベーコンファンである事を試されているようなドラマでしたなー(笑

ネタ自体は面白いと思う。
でもずるいっちゃずるいよね。実はフォロワーでした!って誰にでも出来るんだもん。

でね。
キャロルのやりたい事(小説を完成)は一貫しているから良いとしても、フォロワーがさ。
いくら彼に救われたからとはいえ、
ここまで命を張って支えるってのはちょっと無理を感じたなあ。
それともまだ明かされていない真のやりたい事ってのがあるのかしら。

それよりね。何よりね。
FBIが余りにも後手後手すぎる。すげーストレス。
FBIにここまでストレスを感じているのは自分だけか?と
今回は流石に他の意見が聞きたくなってネットうろうろしちゃったぜ。

皆ストレス感じてたみたい(ノ∀`)

別に何もしてない無能集団って訳じゃないのよ。
一応色々やろうとはしているのよ。
でもフォロワー集団のやり口に全然追いつけていないから全て後手。
だから毎回フォロワーを捕まえたり始末したりしていても、
観ているこっちは爽快感がまっっっっっっっったくないのよこれが。
15話もあるんだから、5話ぐらいはイライラしてもいいさ。
でも15話全部イライラってある意味すげえぞ?
最終話でライアンとマイクがフォロワーの一人をボカスカやった上にぬっ殺したけどさ。
唯一爽快感を感じたのがコレだけよ?
っつかこんなシーンで爽快感を感じるなんて自分が嫌よ;;;

でもね、青春映画時代からのケヴィンさんファンとしては、
ここの所悪役ばーっかだったから(ちゃらい悪役もマジ悪役も旨いのよね・・。
たまには正義の味方な彼を観たいわけよ。
なのでね、それだけが支えで観ていたわ・・・。

個人的にはピュアフォイさんも好きなのでね。
あれきっと死んでないよね。
何あの炎の中で嘘くさい「たすけて~」って(笑
フォロワー沢山いるもの、歯型ぐらい歯医者のフォロワーもいて予め変えてるよね?
と思いつつ、season2でも出てくれるといいな、とか思っております。

今回は字幕と吹替時々で観たんだけど、キャロルが;;;私が最も苦手とする声優で;;;
大好きなケヴィンさんに声があたっている事よりも嫌悪させるとは流石よ!
(だからヴァルグも字幕にして欲しいと常々(ノ∀`)

ともあれ。
次はこのシーズンでの反省を生かしてくれる事を祈るわ。
展開を速く!脱線は最小に!FBIに花を!っつかもうちょっと大人数で動こうよ!!
何よりドヤ顔エマを早くどうにか始末してくれー( ̄△ ̄)!!

・・・結局楽しかったみたい(笑

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