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CSI:Crime Scene Investigation Season12-3 Bittersweet

監禁レイプ殺人とかとんでもねえ犯罪犯して5年前に御用となった夫婦。
主犯ではなかった妻が短い刑期を終えて出所。
でも実はこの妻が主犯だったってのは後出しの証拠で周知、
更に同じ手口の事件が再び起こったという事で。

当時担当したサラが今回も担当をしたわけだけど、
感情移入しまくり、ああ、サラだなあ、ってエピだったな。
結局前回の唯一の生き残りの被害者が今度は加害者になっていたっていう皮肉。
いや皮肉というより人間心理に同情と恐怖を感じたよ・・・・。
後味の非常にわる~~い事件だった。
でも最後のラッセルが あらゆるジャンルを持ち出して
サラを食事に誘うシーンは温かかったね。

チョコレート工場。
現在もポスターになってるぐらいのモデルだから
そんなに期間は経っていないんだろうけど、
チョコが原因で50キロ太る、ってどれだけ食べたらそうなるのかしら・・。
チョコは嫌いじゃないけど大して好きでもない私には考えられないわ。
あの工場、きっと甘い匂いが充満してるんだろうなあ、と思ったら寒気がしたよ;;

にしても毎日稼動してるはずの工場、
でっけーチョコの入った容器に 彼の陰毛が表面に浮いてるとか
ちょっと都合良過ぎよねえ?

おっとそういえば!ニックはアルの姪御さん(また美人だね!)とデート!
でも今回限り、つまり本当にお付き合いしていただけらしい。
雰囲気も兄貴と妹、って感じだったもんな(笑
で、ヘンリーも登場、何よりよ(´∇`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-2 Tell-Tale Hearts

一家惨殺事件。
捨てられた不倫女が恨みを晴らす為、
家族に繋がりのあるトラブルの元を集めて実行。
この女恐ろしすぎでしょ・・・。

唯一彼女が世間に貢献出来たのは、結果ストーカーの存在をあぶり出した事。
こっそり見てるだけなら無害だけど、
このままいったらそれじゃ済まなくなるのは目に見えてる。
でもそれは生きていれば、の話。
女の子も殺してストーカーも自殺。何もかも最低最悪だわ。

薬物依存から立ち直れない子を持つ親の気持ちが判るか?
判る、と答えたブラスが切ない・・・。
父:クリス・マルキー(Chris Mulkey)

スプリンクラーから血。
エコシステムで排水をスプリンクラーで利用。なるほど。
いやでもどうなの?このシステムで行くと浴槽の水どころか
シャワーで流した石鹸水とか風呂洗った時の洗剤水も使われるって事でしょ?
道路の打ち水ならまだしも芝生とか草木に使っていいの?????

そうえば・・ホッジスは現場で手袋未着用、希硫酸手に浴びたとかゲンナリしてたけど、
前回もさらっと現場にいたよな。制服も着ないで。
彼も外に出る機会がもっと増えるって事かなあ。でもルールは守りましょう(笑

ラッセルね。CSIで結婚して家族と円満な人って初めてだよな。
まあきっと今後色々出てくるでしょう、ちょっと楽しみ。
で、キャサリンはなんかやっぱり元気ない・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season12-1 73 Seconds

さてさて久々の新シーズン。
前シーズンを観たのは2年前。自身のブログでおさらいしちゃったよ(´□`;)

まずトラム。ラッセル初登場、事件も難解、
そして子供との交流や結果兄弟愛やらでいいお話ではあった。
が。トラム。つまり電車。に、タコ。
自動販売機の件に続き、また日本人のおかしな文化が紹介(ノ∀`)
しかしバスタブみたいので優雅にタコとじゃれあってたが、
タコの吸盤の存在知らんのかしら・・・。
っつかタコつれて歩くとか設定おかしすぎだろ!!!アホか!ってなもんよ。

今回ゲスト、弟役にチャド・ファウスト(Chad Faust)
髭はしっかり生えるようになったけど、でもやっぱ変わらないなぁ。
そうか。まだ31か(放送当時)。んじゃ納得(笑

 それから顔は20代。身体はおじいちゃん。
どういう事よ??と思えば、空気を入れられて膨らんでしぼんだ結果。
これが動物から毛皮を剥がし易くする為のエアコンプレッサーの仕業とな。
鹿の角に指された!黴菌が!これをつかって吹き飛ばせ!って抜けないーーー!!!
ってアホかーーーーー(`ロ´;)!!!!!!

教授のその後。
警察から追い出されるような形となったのは仕方ないけども
現在元妻と一緒に保養地で平和に暮らしているんだって。
一番仲の良かったアルが教えてくれたのが嬉しかったな。
時々遊びに行ったりしてくれるといいなーとか思ったよ。

新キャラについては新主任としてラッセル、
エクリーの娘、モーガンが今後はレギュラーとして再登場。
彼女はLAを追い出された、との事だけどなんかそこまで酷い事やったっけ?
ともあれエクリーのコネでもなんでも若い人が入って来るのは嬉しいわ(´∇`)
でも、今後の二人の活躍は楽しみだが
「アタシ降格されたのよ(`Д´)!!!」とニックに当り散らすキャサリンが・・・。
この後ラッセルが皆を食事に誘ったようだけど
それで済むのかなあ。
 
今シーズンはグリッソムがいなくなった後も
色々ありすぎて奔放になってしまったチームの見直し、となりそうね。
さー、22話楽しむぞー!

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第21話 この世の地獄  第22話 バーニングアウト
CSI:Crime Scene Investigation Season11-21 Cello And Goodbye
CSI:Crime Scene Investigation Season11-22 In a Dark, Dark House

モーフィアスになっちゃダメよ教授!!
と、思って観ていたが・・・。

遺伝子どうこうでここまでしつこく対峙させておいてこの結末はあまりにも酷い。
結局遺伝子には逆らえなかった、って事じゃないか。
教授が顛末をどう供述するかとは別に、希望の無いラストだ・・。
いくら教授退場の為とはいえ、あんまりよ・・。

ハスケルってCSIファンからもきっと嫌われていたと思うわ。小物感も漂ってたし(ノ∀`)
登場するたびに「またコイツかー!」って(笑
んでもね、私は今シーズンは毎週ではなく殆ど纏めてみたので
イラっとしつつ、ツッコミどころが多々あっても最後の3話は見ごたえあったな。
1話で完結しない連続事件は分散放送するよりまとめてやってくれた方がやっぱりいいね。
そして新シーズンで教授のその後がどう語られるのか・・。

レイモンド・ラングストン:ローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)
ネイト・ハスケル:ビル・アーウィン(Bill Irwin)

ハスケルと一緒に登場した教授、ハスケルと共にこのエピが最後という事で。
グリッソムの後釜としてきた時はどうなる事かと思ったんだけど
これがまた思った以上に素敵なキャラで、
演じるローレンスさんは元々好きな俳優だけど、よりいっそう好きになったぐらいよ。
他のメンバーとも違和感なく、すーっと馴染んでいたのも観ていて楽しかった。
アルやデイヴィッド、ホッジやニックとのやりとりが観れなくなるのは寂しいなあ。
でもずっとドラマ界にいられても困るので心中複雑よ・・。
2013年のハンニバルのドラマ後はまた映画に戻ってくれるのかな?
どんな役だろうが見かけるとテンション上がる俳優の一人、早く映画館でお会いしたいものだわ!
ともあれシーズン9の途中から、11まで、ほんとお疲れ様。
また他の作品での活躍を期待していまーす(`∇´)!

おっと、LA編ではゲストにダニー・ヌッチ(Danny Nucci)が出ていたよ。
それからエクリーのお嬢さんが登場。次シーズンからは転属してくるのかレギュラーになるらしい。
ここんとこ若いのが全然いなかったので次シーズンの楽しみのひとつかな。
が、ケビン(11-18)もジェシー(CSI:M)もこっから来たんだよな。二人の末路は知っての通り。
今までのLA経由キャラの末路を考えると・・か、彼女大丈夫か(´□`;)??

今シーズンは振り返るとハスケルしか残っていないので、次はもっと違ったものを期待!
後釜のテッド・ダンソンにも期待!

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-20 Father of the Bride

ニックと教授ね。CSIも現場に行くのに迷うことあるんだな(笑
そんな2人を迎えたエーカーズがちょっと楽しそうだったのが嬉しかったー。
ちゃんとバッハをタイトル間違えずに言えるぐらいにはクラシックを聴いている、
というのが判ったのもね。なんかね(*´艸`)フフフ

ブルース・デイヴィソン(Bruce Davison)がゲストに出ていたけど
役どころは重要だけど、キャラクターとしてはつまらなかったなあ。
うむ、ブルースさんだとどうしても個性的な役を期待してしまう私がいけないのか。

ソフィア、本部長補佐とかなり昇進して久々の登場。
懐かしいキャラが登場すると大概テンションが上がる私だけど、
何故かソフィアについては可もなく不可もなく、平坦に見ている自分に逆に吃驚したという(笑
アーチーやエーカーズを見かけるほうがテンション上がるw

で。今回は内容が内容だけに教授が常にご機嫌斜め。
でもってマンディは会議、ホッジはついに実家を出るらしい(一人暮らしネタ期待してるわw
そんなわけでぷんすか教授にお手伝いを買って出たヘンリー。君はいい子だね・・(ノ∀`)

そして本編については途中過ぎるので語るに語れないというね(笑
うむ、to be continuedでございますよ。

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-19 Unleashed

ニックとアル。昼飯帰りに自殺直後の妊婦を発見という。
そして緊急帝王切開。アルの指示でニックもお手伝い、見事取り上げる事ができた。
この行為全てに酷く感激していたニックだけども、
ステーキ3枚、卵6個、そしてあの状況。よく吐かなかったな、とそっちを感心しちゃったよ(ノ∀`)

で、結局いじめ問題という事で。
メールやらなんやらで1100万人からのイジメね・・・。
人が感情動物である以上、苛めそのものは絶対になくならない行為だと思うけどさ。
若気の至り、若気の悪ノリ、ってのも判るけどさ。
今はその内容がどんどん内向的にずるずるとしたものになってるっぽいからな。
対処が難しいよな。最後、女生徒数人が逮捕されていたけど、どこまで罪を負うんかね。
その判断も難しい・・。

んでも苛められる側も、数ヶ月もあの状態を放置せずに
メアド変えるとかフィルターかけて知人のみ受信する設定とかにすりゃいいのに。
やってる事が陰気臭いんだよ!って直接サシでぶん殴りに行きゃいいのにね。無理か。
やっぱイジメ題材のエピは嫌いだわ。
んでも結局父親である男子生徒が子供を引き取った件については(って事でいいのよね?
きっとこの男子生徒の父親がまじめな人で「責任ちゃんと取れ!手伝うから(`Д´)ヲルァ!」
って事で話しついたのかな、とか思ったらちょっと気持ちが和らいだ。

さて。ネコ、ワンコ、ご主人様、勝手にやってろw
そんな事よりドクター・ケスラーこと、レディー・ヘザーの登場よ(゚∀゚)!
彼女に対してどうしても態度がおかしくなるサラも放っときましょ(笑
ラングストンと彼女のやりとりは楽しみにしていたので、嬉しかったなー。
というかもっと2人のやり取りを見たかったよー。足りないー!

しかし・・・教授の凶暴性、それとハスケル。どうなるんだ・・・。
でもってリート・スピーク、どの時代にもある「今時の」はもうどうでもいいわ(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-18 Hitting for the Cycle

待ってましたラボ系w

新入りケビン。
ああまで人の神経を逆撫で出来るってのもある意味凄いと思うんだけどね(笑
というか「何か起こるぞ」臭がぷんぷん。
ってまさかモルグで自然死するなんて誰が思うよ?そうきたかー!ってかんじよ!
そしてそんなケビンを前に、アルのあの態度、ちょっとちょっとちょっとー;;;ってねえ??
デイヴィッドの「ギャンブラーだね・・」って呟きがとっても切なかったわ(ノ∀`)
ケビン:トラヴィス・アーロン・ウェイド(Travis Aaron Wade)

というわけで、殺人・事故死・自殺・自然死。
サイクルヒットおめでとうございまーす。デイヴィッドに賭けたアルの一人勝ちw
でもやっぱ言わせてくれ。

不謹慎だ( ゜Д゜)!

んもー、こんな不謹慎なエピの中に生活苦の自殺、結婚が終わる時、
とか悲しい題材盛り込んできやがって!
しかも教授が担当、前妻の思いもあるから本来ならぐっと引き込まれるところ。
んが今回はその他が本家お得意の不謹慎ジョークの集合体、違った意味で心中複雑よもーう!
教授パートについては、教授が賭けに参加しなかった事が唯一の救いね・・。

MMORPG。
AFKなあ。日本では「あfk」の方が馴染み深かいんじゃないかしら(笑
クロノスやラペルズ、皆でPTやってた頃はよく使ったなー。過疎Mysソロ生活の今は無縁だけど(笑
んでもオムツ話は聞いたことあったけど実際見せられると演技でも嫌だな(´□`;)
でも気持ちは判るのよね。
PTでは「自分が抜けたら全滅してまうー!でもトイレーー!!」って状況は冗談抜きでよくあるからね。
でもそこは頑張って我慢して隙見てちゃんとトイレ行きましょうだよねえ。
気持ちは判るのよ。うん。判る。でも人間生活を捨てちゃいかん(ノ∀`)
で。今回のドラマのMMOのPK的なゲームは性に合わないんだよなー。
相手に中身が入っていなければ別にいいんだけど、入ってるのはやっぱ無理。

結局。不謹慎と言っときながら、 チームストークス、胴元 ヘンリー、アルの一人勝ち。
最後まできっちり楽しんだ私が一番不謹慎(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-17 The List

刑務所の中での殺人事件。
教授が囚人に対して(`Д´)キーッ!となってたのはハスケルの件があるからだろうなあ。
で、殺されたのは妻殺しで服役中だった元刑事。
その元刑事、無実を訴え、再審申請するところだった。

何より問題のリスト。容疑者というか妻と寝た男リスト。
聞き覚えある名前が次々と。ヴァルタン前後の世代は皆食われてるっちゅう(笑
キャヴァリエ刑事は最近めっきり見かけなくなってしまったなあ、とか別の意味でもしんみりよ(ノ∀`)

生きていた件については血痕偽造のあたりで気が付いたのでどうも思わなかったけど
妹を殺すとかありえねえ!そら100年の恋も一気に冷めるってもんです!
っつかちゃんと冷めて警察に寝返ってくれてよかった!
いやもー一生ムショから出てくんな!!

今回の和み。
「ダンサーです!って笑えません!」
うむ、和んじゃってもいけないわね(ノ∀`)<ダッテ・・・

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-16 Turn On, Tune In, Drop Dead

蘇生実験とか死の探求とか。SFですなあ。
そして人間が触れちゃいけない領域ですなあ。

今回は
テトロドトキシン、青酸カリの1200倍ってどんなよ!ってネットで買えるんかい(´□`;)!
とか
姿半分の彼女、立ち姿が何気に和風ホラー!っつか怖ぇえよ!
とか
オルタモントの悲劇、以前ヘルズ・エンジェルズを調べてて知ったアレの事かぁ・・・。
とか
アルタード・ステーツ/未知への挑戦/Altered states(1979)
ケン・ラッセルが監督という事はマーラーみたいに変作品なの?ちょっと見てみたいかも!
とか
ウォーキング・デッド、自分の中で観たいランキング1番のドラマだわ。
とか
ストーリー半分ほったらかしで観てました(ノ∀`)

んでも救命士の機器設定間違い、職務怠慢に怒り心頭のアル、カッコよかったー。
デイヴィッド、一応(笑)大事にされてるよーw

で。ハスケル逃亡したまま。ウムム(-"-)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-15 Targets of Obsession

ハスケル。ただでさえ鬱陶しいヤツの再々々登場。ってかもういいよー!
んでハスケル信者のバカ女供のせいで見事脱獄しやがった!!警備無能過ぎ(`Д´)!!
ああもう教授が危ないー!!早く解決しろーー(`ロ´;)!!

で。戦士遺伝子。
教授の父親の件、まさかここに繋がるとは。ずいぶんな長期戦よね。
うむ。とりあえず教授とハスケル結末はもうすぐ・・。

更に今回はあのクソガキ、ジェイソンまで再登場。
こちらはすぱっと解決。んでもなんだかパッとしないまま銃殺という最期。
うーん、パッとしなかったのは中の人のせいかも。強い感情が伝わって来なかった・・。
やった事は最悪だがな?
このクソガキのせいで沢山の死傷者がでたよな。
今回はニック狙われまくり、ヴァルタンはトラップで重傷、キャサリンも爆風に巻き込まれ。
人のよさそうな爆処理班のキップは殉職。
もうだめだ、と即判断、威力を少しでも弱めようと爆弾に覆いかぶさったのには泣けたわ(´;ω;`)

キップ:ジョシュア・ダラス(Joshua Dallas)
マイティ・ソーでファンドラルやってた彼ですな。
映画ではインパクトにかけたけど、キップとしてはかなりいい感じだった!

ジェイソン:ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)
本業さん達と比べちゃいけないんだろうけどさ。
話題性はバッチリだが、彼は俳優には向いていないんじゃないかねえ?

ところで左利きは人口の約15%未満なんだそうな。
ってどうやって調べるんだよ。生まれてすぐ判るわけでなし。
申告してない左利きは大量にいると思うぞ?世界中にアンケート取ってから言え!
そんな私は左利き。甥っ子も左利き。

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-14 All That Cremains

ショッピングセンターにて。
勝手に箱を開ける神経、まったく理解できねえわ。ババア、常識身につけろ、と思ったわ・・・。
で、遺灰を口に詰め込まれた頭発見(ノ∀`)

日本では火葬が当たり前。それを墓に入れ、墓石を置く。うん、当たり前。
んでもニックが「骨壷って普通暖炉の上に置くよな?」といってたけど、そうなの??
ホッジも「僕はちゃんと埋葬して墓石も置く!」みたいな事いってたよ。
って事は彼らんとこは火葬したら遺灰は家で保管するのが普通なの??ちょっと吃驚よ??
というか、全部砕いて粉にしてしまうの??
とか、カルチャーショック的な疑問がわんさか沸いたっての。
遺灰を家に置いてる、って映画とかで見た事はあったけど、それは特殊な例だと思ってたよ・・。

さて。
友人の女探しの為に偽オーディション、とかいうアホはさておき、
父親の口に母親の遺灰流し込んで窒息させ、遺体を冷静に切断、とか。
娘の動機を作ったのは明らかにこの父親の責任だけど、
娘のとった行動は完全に一線を越えた、超えまくった精神状態。怖ぇえよ(´□`;)

そして今回は教授の奥様・・・じゃなくて元奥様が登場。
ニックやホッジ、アルの楽しそうな表情とは反対に暗い表情を見せる教授。なるほど・・。
分かれた男女が親友になる、ってのは中々難しいよな。
や、全然アリなんだけど、双方きっぱり未練がない、という状況って意外と難しい。
未練は無い、と思っていても相手が再婚と聞いて未練に気が付いてしまったり。
教授の場合は別れて2年経っても指輪外していなかったしね・・。
んでも相手の男性もいい感じの人だったし、元奥様共々新しい一歩を踏み出してほしいわ(´∇`)

今回の吃驚というかお疲れ様。
その遺灰。他人の遺灰と混ざった粉状のものでもちゃんと識別できるという。すげえ・・。

今回の和み。
「てすといちー!てすとにーっ!てすとさーーん!!」

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-13 The Two Mrs. Grissoms

聾者大学のパーティ。おめかしサラ。
ここでグリッソム登場!?と思ったらママ登場。惜しいw
そしてここでまさかの殺人事件(´□`;)

今回はきっと誰もが心配していたであろうギルとサラの関係にちょっと迫っとりましたな。
で、サラの知らない元カノ登場というね。
その彼女、容疑者にされた腹いせもあって、上から目線の感じ悪い女という印象。
でも最後はなんだか「寂しい人」扱いでちょっと気の毒になっちゃったわ・・・。

ホッジは2人の夜の生活、余計な心配と予測をあーでもないこーでもない。
喋り捲って・・・喋れば喋るほど墓穴堀まくり。相変わらず楽しい男だ(笑
対して「グリッソムとは最高よ(゚ロ゚;)!」とキャサリンに言い訳するサラにもウケたw

でもまあ夫婦それぞれやりたい事をやり、毎日ビデオチャット、月1でちゃんと会ってる。
マンネリもひとつの安定だが、お互いの気持ちにブレがなければ新鮮保っていいかもね。
そして嫁姑問題は各家庭でそれぞれ色んな形で存在するという事ね。
でも今回のを切欠にうまく打ち解けられそうでよかったよ(`∇´)!

で、最後の手話でのI Love you。メロイックサインに直結した方、お友達になりましょうw
あの状態で親指内側に折ったらそのまんまじゃないのよねえ?
因みにメロイックサイン、大まかな意味は悪魔除け。
HM関係では必ずと言っていい程、特にライブシーンでは絶対誰かやってます。ええ、絶対に(笑
って話それたなw

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CSI:Crime Scene Investigation Season11-12 A Kiss Before Frying

今回はグレッグが主役。
事件もサイドストーリーも両方グレッグって初めてじゃ?
なんかちょっと新鮮。

そんなグレッグが主役という事で、
彼の趣味でもあるベガスの歴史もはさみ(アグネスとクチコは架空よね?
恋愛話も入り込み(うまくいかなそう臭最初からぷんぷんだったけど(笑
全体的な雰囲気もよく、大昔の回想シーンもいい感じ、
これはこれで中々面白いつくりだったなー。

しかし・・・。
祖母の恨み、ってのは判らなくもないんだけど、
恨みは末代まで!って根絶やしというわけでなく、
直の息子や娘ではなく、孫に返す、ってどうなのかしらね。
自分と同じ位置を狙ったのか孫の方が足が付き難いと思ったからなのか。
ここらへんをブラス警部にぐぐっと迫らせて欲しかったなあ。

電気椅子については。
バーニングマンをジョークに出していたけど
私が思い浮かぶのは必ずグリーン・マイルなのよね。
ほんと、あのシーンを必ず思い出してしんみりしてしまう(´;ω;`)

「彼女」に関しては。
ホッジ、ヘンリーは茶々入れ担当、キャスと教授は完全に保護者、
ニックは保護者兼兄貴!アーチーは毎度お馴染み変化なし!ああ楽しかったw
でね、やっぱりね、女に関してはまずニックよりキャサリンに相談しようね(笑
とにかくグレッグを取り巻く皆が本当に楽しかったー(´∇`)
エレン/アグネス:ディタ・フォン・ティース(Dita von Teese)ホンモノさん!
 
で。頑張れロッジスw
「さらばでござる」って(ノ∀`)<咲野サン・・・

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐11 Man Up

殺人現場写真?と思ったら投稿サイト?
通報があった訳ではないのでほんわり検証する彼ら。マンディまで参加、本当に暇らしい。
写真がホンモノか偽者か、グレッグとニックで賭けってみたり。のんきだねえ・・・。

実は本当の現場写真、実在だって?グレッグ100$ゲット!(なんて不謹慎な(-"-)
うん?一見同じでも写真と現場状況が微妙に違うって?ニック100$ゲット!(何て不謹な(-"-)
で、結末を迎え、流石に賭けはなかった事に。

卒業10周年イベントでの旅行ってのは別にいいけど、それで窃盗とかさ。
いい大人が何やってんだ。というかアホなの?この人達。友達って何よ?勝者って何よ?
ほんと、( ゚д゚)ポカンですわ。
いい年してまで「苛められっ子」をやってるぼんぼんもアホだわ。
なんか最近これに限らず「友達って何よ?」的な話が多い気がするな・・・。
んでね。娼婦を辞められなかった彼女、ヒモ男、とにかくこっちの事件は全て(-"-)よ。

さてホッジ。
心の傷を癒す為、フリマでバイクを購入。んが、これがまたやっかいなシロモノで。
教授がバイクに詳しくてよかったね!って血液と親指付きってどんなオプションよ(ノ∀`)

今回は本格的に現場デビューしそうなホッジ、ラングストン教官(笑)の指導をうけつつ頑張ってみたり。
2人がまるでお揃いみたいなチェックのシャツ着てお茶してたのは可愛かったなあ・・ってのはさて置き、
正面衝突したバスの間に挟まれたバイクとかさ。
想像したら背中ゾワー(´□`;)ーっと何か走ったっての;;
んでもヴァルタンとホッジ、っていう新鮮なコンビが見れたのは嬉しかったぞ!
そしてホッジの心の傷はまだ深い。ウェンディとの事は早くいい思い出にするんだ!

指紋。ドライアイスでぐつぐつ。色々方法があるんだなあ。
っつか、マンディもっと出てきてー!!

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐10 418/427

418/427⇒行方不明/誘拐

品数や現金かカードかでレジが分かれているのは便利だなあ。
と思ってたら女性客殺害、娘は誘拐という・・・。

で、登場したのが殺された女性の夫であり娘の父、FBI捜査官。
小児性愛者担当で検挙率も高い、なるほど優秀なのね、と思ったけども。
結果としては精神がかなり不安定なFBIの彼が離婚・親権を悩んで邪魔な妻を殺害。
現場を見てしまった息子は統合失調症の為どんどん大変な状況に。
妹を誘拐というより保護はしたけど、幻覚に悩まされ
父が追ってた最近釈放された小児性愛者と自信と混乱し、更に殺害に至り、という・・・。

んでも、どうなのかしら。
誘拐事件だし更にFBIの家族。なのに何故にFBIの応援が来ないんだ?資料は来たけどさ?
中の人達の演技はまったく問題ないけど、中の人頼みで脚本が隙間だらけだった気がするよ。
んでな。スーパーのカート係の兄ちゃん、単なる巻添え。悲惨すぎる・・・。

あとねえ。
モーテルで娘を無理矢理押し付けられ預かった女性、
警察来るまで誘拐事件をまったく知らず。TVやラジオをまったく見聞きしなかったのか?
モーテルの管理者もこっちが問い合わせて初めて気が付いたという状態。
うむ、アンバーアラート発令はされたけど、別にその後に紐付けされた事が何も無し。
メディアがどうとか通報がどうとかまったくなし。あえてタイトルに上げる必要なし。

最後に。トコジラミ多すぎ(´□`;)ゾワワ

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐9 Wild Life

またしても空からなんか(人)が落ちて来ました(ノ∀`)

ニック曰く、ベガスは自殺が多いんだそうな。
場所が場所だけに、なんか説得力あるわ。ギャンブルはほどほどに、ってとこね・・・。
で、こちらの事件については「嘘つきは誰だ!」って感じで面白くはあったんだけど
夫を、家族を一番愛しているのよ!ってのはもうハイハイハイハイハイハ(ry

んでもね、
「キャスと同じぐらいの体系だろう?あんなデカイ男、突き落とせるかな?」
キャサリンどーん、教授どすーん。
「うん、できるね(´-`)」とか、
真剣に体位の正式名称を告げてから「私は医者だ!」と念押しする教授も素敵すぎw
3人のコント(違)和んだわー。

サラとグレッグ。
こちらも忘れられない事件のひとつになりそうなシロモノ。
夫婦喧嘩の絶えない2人が殺害された。
が、まさかの事故。いや、事故ってケースも珍しくは無いけどさ?
バトルも多い仲の悪い夫婦。それぞれのペット同士も夫婦に合わせて超険悪。こんな家庭環境。
夫はオウムをつれて風呂へ。妻は料理中。にゃんこうろうろ。
にゃんこ、オウムを襲う。勢いあまって夫に激突、風呂場で転倒、脳震盪、溺死。
駆けつけた妻、興奮したオウムに襲われ、逃げながら転倒、持ってた包丁自分に刺して失血死。
猫はふらっと部屋に隠れ、大オチは血を見たら119に連絡する芸を持つオウム。
そして「タスケテー」と通報後、鳥篭に戻ってハイオシマイという。
久し振りに色々凄えよ。忘れねえよ(笑

何より子供が言い訳をするように結果報告をするサラとグレッグ、
顛末を(`L_` )って感じで聞いてるブラス警部、なんかもう(ノ∀`)<アリガト!

あとね、コーンフレークの箱を頭にかぶったニック、
カナダで鳥の襲撃にあったホッジ、どちらもすぐ想像できるような過去話も有難う(笑

さて、ヴァルタンとキャサリン。
キャサリンは過去の事を思い出して神経質になっていた所もあるけど
それを除いたとしても、ちょっと不穏な空気流れてるよな。
お楽しみは終わり、それぞれの価値観を見定める時が来た、という事か。
ううむ・・・やはり無理なのか・・・。

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season11‐8 Fracked

夜中の川だか池だか沼だか。
温泉だろうが死体が在ろうが無かろうが、絶対にないわ。無理!(超インドア派

んで、環境問題だろうね、って予測がつきやすい話ではあったけど、
まさか井戸が爆発するとは思わなかったので吃驚したー不意打ちー(ノ∀`)
んでもちょいと点火しただけで発火するような状態なのに
何も誰も手を打ってくれないってどうなの?事が大きくなってからじゃ遅いのに・・・。
というか十分大きな問題になってると思うんだけどね。
なのにどうにもうまく事が運べない。観ていて凄く歯痒い気持ちになってしまったよ。

今回の事件に大きく関わる事になった新聞社の編集長、ロザリンド。
教授の紹介の臨床実験、是非参加して少しでもいい結果を迎えて欲しいわ。
そしてあせらず、決定的な情報をモノにしてヤツらを暴けるといいよな。

ロザリンド:アンジェラ・ベティス(Angela Bettis)
キャリー(2002/TV)でキャリーをやってんだなあ。まだ観てないけど。
たしかにっぽいわーと思うけど、やっぱシシさんがすげえインパクトだったからな。
そういえば最新作のリメイクはキャリーをクロエちゃんがやるんだよねー(´∇`)
ってそれた(笑

フラッキング⇒水圧破砕。関連色々記事を読んでみると色々大変なようだね・・。

アルの妻、祝50歳だそうで。おめでとう!ゴールドよりプラチナ!四の五の言わずに石付よ!
そしてゴッド・ファーザー11回、私はシリーズ各1回でおなかいっぱい(ノ∀`)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season11‐7 Bump and Grind

料理、耳、細切れのクレカ、食事。トラックの荷台、粉々の金属、粉々の遺体。のををを;;;
久々にキッツイオープニングだったわ(`ロ´;)
それから粉砕工場、粉砕機にニックが乗っかって調べてたけどさ。
例え動かないと判っていても恐ろしいったら!ホラー映画だったら絶対動いてる所よ?
もー、冒頭からここら辺までずっとぞわぞわしっぱなしだったっての;;

マイアミの粉砕機ん時もだけど、以前のスープ死体も・・・やっぱ大変な職業よね・・・。
んでもアルは相変わらずほくほくしてたという(ノ∀`)

そんでどうやら現場に目覚めたらしいホッジ。
というよりウェンディの事を考えない為には外で身体を動かすのがいいと気が付いたらしい(笑
そいでもって「G」こと、実は個人情報が流出してたという残念すぎるグレッグ。
がんばれ・・・でもホッジからは逃げろw

今回は個人情報うんぬん、名前が色々飛び交い違った意味で混乱しちゃったわよ。
誰がどれ?ああ?おう??ってなもんよ・・。
年々脳の瞬発力下がってんだからお手柔らかにしてほしいわ(負犬
ともあれ、今回の事件がなければGのカードの件、気付かなかったわけだからね。
結果的にはよしとしときましょう!
因みに私は現金主義です!クレカなんぞ一生使わないと誓っとります!

で。 幸せがあふれてるキャサリン。ヴァルタンとは順調らしい(´∇`)ウンウン
さておき、ニックの事を気にかけてたけど、私も気になる所だなあ。
今迄の間で色々ありすぎてるから。これ以上辛い事が起きないよう祈るばかりよ・・。

あと・・教授ね。ハスケルから手紙が来ていたよ。
豆がどういう意味なのかよく判らんけど、終わっていない、という事は確か。
うむむ。これが今後どう展開されていくのか・・(。_。;)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐6 Cold Blooded

ご、ごじらに噛まれた(´□`;)?

珍しくホッジが外に出たがっており。
なんと病気で早退とか嘘ついてまで現場に。
でも!すっげーーーーわかるわーーーー!
何たってウォーキング・ウィズ・ダイナソー!!そらタダ働きでも喜んで行くわなw
何度か来日公演もしているよね。いつか行ってみたいと思ってんだよなー。
ともあれ、そんな舞台と彼らの共演が観れたのは嬉しかった(`∇´)
教授とホッジのコンビも和んだ!んでやっぱ行きてー!

んでもな。忍び込んで事故。そして隠蔽。
友達だったんだ!とか、私には彼だけなの~!とか、アホか!

ニックとグレッグ。と、繊細さに欠ける(笑)女刑事。
娘の遺体の場所を知りたい親。その事実を手紙に残し、自殺を図った服役中の犯人。
この状況で金儲けを考えた看守。
もー、人として最悪。給料が安いから!とかもう煩ぇよ(`Д´)!!
このご時勢、ギリでも生活できるぐらい稼げる仕事に就けているだけでもありがたく思え!
ああもう腹立たしい!

そして、グレッグとホッジの頑張りでどうにか二人目の遺体を見つける事ができた。
遺族にとって遺体を見つける事は唯一の望み、見つかったのは嬉しい事。
でも同時にとって辛い事実の再認識でもある。
この為に頑張り続けた母親、何よりニックにあんな顔されると辛さ倍増よ・・・(´;ω;`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐5 House of Hoarders

蹴った方向と逆にドアが開く。というか外れる。流石ゴミ屋敷。
そしてニック、何か変なもん踏んだ!って死体発見。嗚呼・・(ノ∀`)

今回はサラvsニックという事で、意見の相違、空気が悪いの何の(笑
サラとニック、時々頑固になるけど二人同時だとちょっと見ていて辛いとこあるわ・・。
二人がこうなるとグレッグ黙っちゃうから空気が変わらない。
んでも間に教授が入ってくれてまあなんとか、ってとこだったけど。
やっぱチームでギスギスして欲しくないのよう(´;ω;`)
でも最後は二人でニコニコと。うんうん(´∇`)

事件の結末はといえば。
ニックハズレ(一応事故死、娘を放置したのは病気だから。隠蔽したわけじゃない
サラもハズレ(息子は少年との繋がりはあっても殺人には無関係
そんで三人の少年を殺して埋めたのは次女というね。
しかも定期的、とかしっかり連続殺人犯だったという・・・。

なんか何もやってなかった兄が気の毒だ・・・放置されてた長女もあんまりな扱い。
後味が悪い・・・。

話それるけど。
エイカーズの出番は少ないけどでもちゃんといるョ、っていう見せ方、好きだわー。
今回は勢いの無い(笑)ドアキックをご披露。この普通っぽすぎる感じがたまりません。
今後もエイカーズのちょい出し、期待しちゃうわw

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