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CSI:NY Season6-17 Pot of Gold Pot of Gold Pot of Gold
 
今回は事件どうこうってよりもゲストやらなんやら、そっちの方で楽しませてもらったわw
そうね・・事件でどうのとなると、やっぱ金庫で挙動不審なアダムかなー(事件じゃないし(笑
 
何より一番嬉しかったのは久々登場のリードね!
相変わらずぶろがーなんですなー。
ともあれ、あの時の事件、それ以来ちゃんと自分を大事にしているのが嬉しかったよ。
忘れた頃にでもいいから時々登場して欲しいなー(´∇`)

39番と40番。マックとオーブリー。
なんだかうっきうきでどきどきなマックが微笑ましかったですなあw
進展が楽しみ。どうか変な事件に巻き込まれませんように(ノ∀`)<無理?
 
どこまで膨らむのかわくわくしていたホークス。今週さっそくしぼんでたよ・・(´・ω・`)

今回のゲスト。
リード:カイル・ガルナー(Kyle Gallner)
オーブリー:メッチェン・アミック(Mädchen Amick)
偽金業者:イアン・ジーリング(Ian Ziering)
アミックさんはね、昔から美人さんだなあ、と・・・。
ツイン・ピークスからもう20年経ってんのか・・・。
あの頃と比べると(あれでも)顔がふくよかになってるけども、かえって丁度いいぐらいかも。
イアンさんはだな。ビバヒルがどうしても好きになれなくてね。ドラマ自体が。
その名残か、懐かしいねえとは思うけどそれ以上の感情が沸かないというね(笑
でもビバヒル出身者では最近遭遇率が一番高い気がするな・・・。

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CSI:NY Season6-16 Uncertainty Rules
 
血だらけで斧振り回して・・・いったい何があった(ノ∀`)
って部屋には大量の惨殺死体。マジ何があったんだオマエ;;;;;

ハング・オーバーCSINYバージョンという事で。
でも今回は状況証拠が優先的に描かれ、物的証拠は控えめ、
被害者達の足取りを外回りで順を追い謎が解かれていくというね。
よくあるミステリー形式だけど、CSIではいつもと逆の事なので返って珍しい。
で。どうも!刑事でーす!的にフラックが聞き込みするのが大好きなので、
いつも以上に楽しんで見る事が出来たよ。
エピ的には楽しいというより主人公の気の毒すぎる誕生日にもうなんつうかね(´;ω;`)
 
マックはジェームズの経歴や雰囲気で自分の若い頃を少し重ねてたみたいだったけども。
私は彼の顔の雰囲気からロス(フレンズ)が思い浮かんでしまってマイッタよ(ノ∀`)

まあ、散々な誕生日だったけど、彼を迎えに来たご両親も彼女もあったかそうで安心したよ。

今回の吃驚。
ダニーも吃驚、ビンゴで2万5千ドル。
ホークスの頭の膨れ具合(´∇`)モコモコ

ジェームズ:ジョン・リーガン(Joe Reegan)
CSI本家やコールドケースで見かけたのがもう数年前。
とても21歳には見えなかった事は心にしまっておこう・・・(。_。;)

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CSI:NY Season6-15 The Formula
 
レーサーがユニフォーム着ながら
スポンサーとはいえ、酒瓶を持ってニッコリなポスターって(´□`;)

にしてもケタ違いなスピード世界。
レース中はちょっとした破片が飛んできただけでも骨にひびが入る。
怖いよなあほんと。
 
フォーミュラ。
F1でセナや中嶋悟が現役の頃よく見てたよー。
F1、F2、F3の時代よ~。時代が古い事は十分承知よ~(笑
レース時間はほんとに長いのでずっと画面を見ているわけじゃなくて流し見が大半、
アナウンサーの興奮具合でTVに目を戻す、みたいな。
お茶煎れに行って戻ってきたら順位変わっててシーン逃してガッカリ、みたいな。
あーいう時ってマジで『…orz_』な気分になるのよね(ノ∀`)
まぁそれも、中嶋引退で気分が盛り下がり、
セナが亡くなった後はまったく見なくなってしまったどね・・。
そしてアダムじゃないけど、F1の各国のコースはFC(中嶋悟F1ヒーロー)で覚えたクチ。
ゲームもまた偉大なりw

ラスト、疑いの晴れた女性ドライバーの粋な計らいでマックとステラに嬉しいプレゼント。
というかマックは絶対内心天まで昇るガッツポーズしてたと思うぞw
エンストせずにすんなりスタートできたのは流石ドラマといったところ?(笑
ともあれ、子供の頃の夢がひとつ、叶ってよかったね(´∇`)

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CSI:NY Season6-14 Sanguine Love
 
彼女の宗教の理解できないから殺す。
っあほか!!大喧嘩しながら説得しろ!!
それが無理なら宗旨替えしろ!!!それもダメならとっとと別れろ!!!
ったく、こんな理由で殺されちゃたまらんわ(-"-)

理解し難い宗教よりも案外普通の人の狂気が恐ろしい、
って事を言いたかったのかな、と思ったんだけど、
よ~く考えてみると今回の犯人、怒りから来た事故的な要素を含んだ犯行じゃない。
凶器を盗んだり食いちぎった耳を他人の冷蔵庫に持ち込んだりとすっげー計画的。
ただ殺すだけじゃなくて耳まで齧ってとかおかしいよコイツ。
窃盗・不法侵入・殺人、すっげー怖ぇえ。普通要素が全然ねえわ、この男。

で、ヴァンパイアネタ。
今年はどうか知らんけど、 2009~2010年のアメリカではよっぽど流行ってたらしいな。
某映画もあったしね・・・ま、ヴァンパイア映画とは昔から相性が悪いから観ないけどさ(笑
そしてヴラド・ツェペシュと本名言われてピンと来なかったんだけど、
何の事はない、ドラキュラさんね(ノ∀`)w

で、ダニーの中の人が脚本との事で。
というかダニーのバッジの件を早くどうにかして欲しいんですけど;;

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CSI:NY Season6-13 Flag on the Play

ランジェリー・フットボール。女子アメフトとは別物で2009年にプロ化、との事。
売りはもちろん・・w
というか色々考えつくもんだなあ。

事件の方はなんつーかもう呆れちゃうよ。
免許が無いどころか知識すら無いやつが美容整形とかもーありえねえ;;
でもこういった事実はありそう、と思えてしまうのが恐ろしい・・・。

今回はシドが怪我をする事無く(笑)出番が多めで嬉しい限り!
ラストのシドと、何よりマックの久し振りの穏やかな笑顔がなんともよかったぞ(`∇´)!

で、困った事に。
ダニーのバッジ、1週間ほったらかしの模様。そらフラックだって呆れますがな。
というかね。今更新人じゃあるまいし、ありえないダニーの現状。
シナリオの都合上なんだろうけどね・・。
何れ重要な件に発展するのはみえみえ、でも見守るしかないわな、とか思ってたら
見つかったダニーじーちゃんの認識票からシェーンの指紋がヒット。
ほう。
・・・・。
・・・・・(´□`;)!

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CSI:NY Season6-12 Criminal Justice

15年も検事をやってる、しかも優秀な検事。
自身の妻の浮気相手を見つける為にやった事。
全然関係ない殺人現場に浮気相手の指紋の入ったライターを置く、ってさ。
探偵に依頼すれば浮気の事実が周囲に漏れるから?
何そのとってつけたような理由。どっちがやばい結果になるかってのは明白だろ??
15年やってて判らない訳ないだろ??
もー、萎えですわ(`L_` )

まぁ、冒頭の裁判、スタンドプレイみたいなステラで既にドン引いてたけどね・・。
今シーズン、私の中のワーストエピになりそうだな・・。

さて気になる事がひとつ。
ダニーの腰の容態も気になるところだけど、盗まれた色々。
これはどう展開するのかしら・・。

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CSI:NY Season6-11 Second Chances

マイアミ8-9で社員に保険金かけて定期的に事故死させてたってエピを思い出したわ。
で、こちらはホームレスを2年かけて公正させ、保険金をかけて殺害。
「2年長生きできたんだからいいなじゃい?」
ありえねえ;;;人道的にも最低すぎてなんつーかもう;;;

んでも次に予定されていた相手、実行される前に解決できて何よりよ・・。
当人は、そりゃ滅茶苦茶ショックだろうけども
あんだけ素敵に歌えるんだもん、彼の未来は明るいよな!セカンド・チャンス、有効利用よ!

クリスマス。
もみの木選びにうきうきなマック。つられてうきうきステラ。
宗教に関係なく、気分が高揚するよね、クリスマスって。この頃の街並って大好き。
で、絶対に小人じゃねえよなフラック。彼が一番うっきーだった気がする(笑

BOOM。
ダニー。頑張れ(笑

で、今回のゲスト。役名は違ってもバンドは実在、Train
スタジオで演奏していたのはHey, Soul Sister、アルバムセイヴ・ミー、サンフランシスコ収録。
クロージングはCalling All Angels、アルバム My Private Nation収録
去年だったかなー。Hey,~のPV見た時にマジ好みの声なんですけど!!!
と、興奮した翌日にはすっぱり忘れていたというな(悲しい事によくある(ノ∀`)
なので早速カートにインしといたぜ。っつかまさかNYにゲストしてたとは(笑

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CSI:NY Season6-10 Death House

ステラ危機一髪。マジで危ないっての;;;;;
ホークス危機一髪。もう危ないっての;;;;;
ぐっさりとかじゅーっとかしちゃったらどうすんのよもう(´□`;) !

ま、回避したのでいいとして(笑

こういったミステリー色が濃いエピはNYならではなので嬉しい限り。
謎を解いてる彼らも観ている私も楽しいったらないわw
で、トリックを解く度にマックが嬉しそうにするのがまた(*´艸`)
こういう謎解きって面白いよなー。またやって欲しいぜ。

骸骨からの復元。
今はもうねりねりしないでスキャンしてぽんですか・・・。
いや、遺体をスキャン、データ化で見れるぐらいなんだから当たり前の世界か。
このNYで使われる機材を実際に利用している本物のCSIがどれだけあるのかは知らないけど(笑
 
地質学専攻だったアダム。
やっぱり地味に凄いわね、と思ったけども今回も気の毒で(ノ∀`)
でもFBI人事で引き抜きに来た、ってのは判るけど、ヘイレン??
臨時アルバイト、月に数回しか来ない見習いだぞ??
それ以前にFBIに引き抜かれるほど優秀で職につけていなかったってのもオカシイだろ・・・。
いやそれとも彼女の持ち前のガッツでFBIに乗り込んだのかしら?(笑

でもこれで無事に就職してくれたらアダムは安心よね(´∇`)
はっきり言うと彼女が登場するとアダムの情けなさばかりがクローズアップされてたからさ。
うん、正直もう出てこないでね、といいたいw
というか登場してきたキャラクターで早く居なくなれ、と思ったのって初めてかもしれないなあ(笑
ヘイレンファンの人には申し訳ないが受け付けないもんは仕方が無い(ノ∀`)

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CSI:NY Season6-8 Cuckoo's Nest
CSI:NY Season6-9 Manhattanhenge

船上で怨恨殺人、とどめに上から人が降ってきた。
ほんと、色々落ちてくる・・。

フラックは無断欠席中。あまりに酷すぎ(ノ∀`)
電車でボコられ中にテレンスが久し振り、ナイスタイミングで登場。
彼のお陰で危機を逃れ。やっぱ良いヤツ~(笑
で、テレンスんちでマックと対面、あの時の事、心の内を色々と。
でも最後まで言わせないマック。オフィスでもはっきりとは聞かないマック。

コンパス・キラー。
面が割れ、動機も見えてきた。
乱射事件で彼女を亡くし、彼は生き残った。
そんなコンパスキラー、エクハートに対して
「深く傷ついたのは確かだが、人を殺してもいいという事ではない」と言っていたが。
フラックのやった事はあえて言わせなかったよな。聞いていない、としたよな?マック?
正義の境界線って難しいわ・・。
でもまあ今まで何があろうと正論ぶっ通してきているマックだもんね。
はっきり聞いちゃったらフラック告発しないとマックの信念に矛盾が生じる事になってしまうもんね。
でもそれってどうなんだ。このオチはちょっとずるいなあ。

とりあえず、全て解決したのかな。
罪を負わせたい相手は4人、でも誰、って訳じゃない。その立場にある者がターゲット。
何となく頭に浮かんだ人物を絵に描き、
偶然それに似ていた人物と出会った時点で強引に役割に当てはめたってのは正直やられた(笑
何よりエクハートが自殺じゃなくてちゃんと説得に応じて逮捕が出来たのがよかったよ。
マンハッタンヘンジ、朝焼けがとっても奇麗だったなぁ。
エクハート:スキート・ウーリッチ(Skeet Ulrich)

で、解決したのはコンパスキラーだけじゃなくて、
ダニーは歩けるように、ホークスは家が見つかって、フラックは気持ちの整理がついて。
そりゃー皆で打ち上げ、乾杯てなもんです(´∇`)

いや、アダムとステラがね、ちょっと気になるわ(笑

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CSI:NY Season6-7 Hammer Down

こちらにまとめてぽん
、とな。
WOW一挙放映の時の感想なのでマイアミは順序通り、
NYと本家はそれぞれのシーズンの1~6話を観ていない状態の感想。

実際NY6、1~6を観た後で見ても感想は殆ど同じだけど、
皆がやたらと疲れてた理由は納得ってところよ。
まさかホークスが金銭トラブルに巻き込まれてた、とか
まさかダニーが数話前まで車椅子だった、なんて思いもしない状態だったからね。

やっぱ順番って大切ね(´-`)

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CSI:NY Season6-6 It Happened To Me

変わった形の横断歩道?そんなとこまでアートにしちまうんだね。さすがNY!
いや、そうじゃなくて、嗚呼、ホークス・・・・・・orz

ホークスが中心、きっと不幸なお話よね、と覚悟はしてたけど、
思った以上にホークス自身がどん底にいて吃驚したわよ( ノД`)
しっかし、退職年金までつぎ込んで投資に失敗??ホークスが???えええ??
投資が当たり前のアメリカ、誰にでも起こりうる事、って事ななんだろうけどね・・・orz

住処が無いほどなのか!
と、思ったら、まあそれは順番の間違いで一時的に、って事だからまあいいとしても、
ホークスの大学の友人ってどうしてこう・・勝ち組が多いはずなのに・・・いや、逆に、だから、なのか?
でも今回の友人は部屋を貸してくれたのは普通に善意からだろうし、
「ハメられたんだ!」って言葉を信じたいが・・・・・うぅ・・。

全然話してくれないホークス。
どうにも出来ないでいるマックがむーっとしてるのがちょいとウケたけども、
流石にホークスの告白を聞いてた時のマック、あれ「絶句」って表情だったねえ・・。
いや私も絶句したけどな(ノД`)・゜・。
でも、ラスト、一時でもルームメイト、普通にほんわかしてしまったじゃないのよ(´∇`)

シドといえば。ダニーのジュース屋さんごっこ(笑)に付き合ってくれたよ(4時間て
よっぽど暇だったんだろうな、ってのもあるけど
何となくダニーのシドへの気遣いもあったような。
それとラストのステラのホークスへのハグもあったかかった。
優しい人たちを見ると心があったまりますな。

で。すぷろっしんぐぱーてぃ・・・。道具の位置が変わってる。乗っ取ろうとし(ry
アダム・・・マイペースよ模様(ノ∀`)

今回は事件の謎解きも結構面白かった。私の好きなNYだなあ、って感じだった。
そして次回は私が好まないNYだなあ、なトリロジーですな。
以前観た時は~6話までのみんなのお疲れ事情を知らずに観たからね。
もっかい観たら感想変わる・・・かな?

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CSI:NY Season6-5 Battle Scars

出てきたときにすぐ彼が犯人だね、とは思ったけども、まさかこんな大オチがあったとは・・。
荒唐無稽な、ともとれる供述。
これを本当なのか嘘なのかを見分けるのも技術だなあ、としみじみ。

で。
病室で被害者と容疑者を直で一対一で面通しってどうなの??
写真でも鏡越しでもない、態々病院に連れてきての直よ??
自分の彼氏を殺して更に自分を襲った容疑者との面通しが直??んなバカな(>д<;;)!
実際犯人じゃなかったってのは結果論であって、これにはちょっと疑問を覚えたわ。
彼女自身犯人を覚えていなかった、その様子をその場にいた本物の犯人が見ていて・・
と、話は進んだけどなんだかねぇ(´□`;)

暴行・窃盗犯。
こちらは正当な面通し。
ざまぁみろだわコンチクショウ。ニコニコなフラックが嬉しかったわよ!

ストリートダンス。
やっぱ身体のバネの根本が違うよなあ。
勿論カメラの演出や編集も手伝っているけど、半端無いね。これも芸術だなー。
こういったダンスを見ていると心から感心、魅入ってしまうんだけど、
何故か日本人のダンスは見ていられない・・。
技術は凄いんだろうな、とは思うんだけどね、なんでだろうね(知るか(笑
それと、ダンスが原因の疲労骨折。踊る方々、くれぐれも気をつけてください・・。

あとはそうね。
射撃訓練場。あれって確かに一回はやってみたいよな。
コンパスキラーは新聞になってたけど、まったく片付いていない模様。
そしてアダムはここんとこずっと、気の毒なぐらいに空回ってますな。いったい彼に何が(笑

で、次回、またホークス不幸の回なの( ノД`)?

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CSI:NY Season6-4 Dead Reckoning

今回は流すように観たらオチの意味がまったく理解できず、結局観直す事に。
うん、やっぱ観るならちゃんと観ないとだめだよな(笑

事件で採取したDNAが21件の事件で謎の女性とされているDNAと一致。
そこから3件の事件で共通点を発見、そこで割り出したマルシアのDNAが他とも一致。
でも距離や時間的にもマルシアだけで行うのは無理、という事で証拠について考える。
証拠を採取する綿棒に問題があるのか?という事で綿棒の工場へ行き、
女性作業員が素手で作業を行っている事が判明、つまり汚染されたもの。という事実が判る。

21件にヒットしたのはあくまでマルシアのDNAで工場の作業員じゃないだろ?
と、混乱して見直したんだけどね(ノ∀`)
なるほどマルシアのDNA採取自体が綿棒使ってた、彼女のDNAは取れてなかったっちう事ね。

でもどうなの?汚染綿棒を現場で使ったら、現場の新たなDNAもくっつくわけだろ?
綿棒のせいで本来何も無かった所に「DNA証拠」が出たってのは判るけど
実際DNAが出るような箇所を拭った場合、2人分のDNAが検出されたりとかしないの?
マルシアの場合は本来ちゃんとした綿棒を使用してたら何も採取できなかったって事?
・・・もうどうでもいいか(ノ∀`)ツカレタ

ホークスとダニー。
やっぱいいね、この2人のやりとりって。
ダニーの弱気をホークスが叱ってくれたよ。お陰でへたれてたダニーも頑張ったよ。
ラストシーンはリンジーを思って泣きそうになったわ。よかったね、リンジー(/□≦、)

フラック。
一番心配していた事。
相手がどうであれ、銃を下ろした無抵抗の人間を撃った、殺人を犯してしまったんだからな。
ずっと胸のうちにしまって苦しみ続けるのかそれとも・・・。
でもマルシアとの対決、発砲しなかった事をリンジーがマックに言った件だけど。
あの段階で発砲は逆にどうかと思うんだけども・・。

久々シンクレア。
私彼の存在好きなんだよね。
マックとは間逆のタイプなんだけど、過去にも色々あったけど、一本筋が通ってる気がするから。
前シーズンからはマックとの歩み寄りも見えていたので、
今回もその延長線上って感じで嬉しかったよ。もっと出てきて欲しいぜ(`∇´)!

胃の内容物。
これは全シリーズにいえる事なんだけど、ここまで映す必要ってあるのかしらね・・。

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CSI:NY Season6-3 LAT 40 Degrees 47 Minutes N/Long 73 Degrees 58 Minutes W

原題の長ぇよ(笑
WOWブログによると、セントラルパークの86thストリートの事なんだってさ。
っていうか、思いっきり途中過ぎてなんてコメントしてよいのやら(ノ∀`)
で、よけいなの挟まないで連続放送してくれっての・・・orz

...φ(..。)
60年代グッズになんの意味があるんだろう。
60年代グッズが放置されている場所にいるだけの話なのか
それとも動機にこの年代が関係しているのか。
それから懺悔しながら犯行を重ねている模様。でも何に?
んでもって自分を見つけて欲しいのか何かに気がついて欲しいのか面白がってるのか。
事件担当だからだろうマックにも時計を送ったりモルグに現れたり、挑戦的ではあるよな。
あと一緒にいた女性はきっと幻覚でしょうな。統合失調症とかなのかしら。
結局現段階では動機はまったく不明。うむ。気長に待つか・・・。

ヘイレン・ビコール。
アダムの言うとおり、ガッツあるよな(笑
っつか、大丈夫だから!もっと自分に自身を持つんだアダム!w

エンジェルパパとフラック。
こればっかはどうにもならないよな。
彼女の事はいい思い出に!元気出せ!なんて問題じゃないしね。
時の流れに任せるしかない。でも、早く復活して欲しいな。

「マスコミにコンパスキラーなんて呼ばれ(ry」
なんてこんな顔(-"-)でぷりぷりだったマック。
安易だねまたwなんて思ったら邦題が既にソレだったというね。安易だね・・・。

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CSI:NY Season6-2 Blacklist

えー・・・・・。
クラッキングでここまで出来ちゃうの・・・・・。
車の鍵まで閉めちゃうの?まったく手動では何にも出来ない状態にしてしまえるものなの?
GPSやカーナビはともかく、車の運転不可能にする事って出来るの?????
もー、窓をハンドル回して開けていた時代が懐かしいね (≧∇≦)ノ
いやいやいや。そうじゃなくて。っ怖ぇえよ!!!

というかさ?
こんな事まで出来るんだから銀行からお金せしめて治療受けりゃいいじゃんか!!!
とか思ったり。ま、それだって犯罪だけどね。
あんな悪趣味な殺人よりはマシだわ。でも犯罪だけどね。
っつかどうなんだアメリカの医療制度(-"-)

彼の立場が立場なだけに、なんかざくっと正論言うのが辛いとこだけども
マックがそこらへんはしっかり釘さしてくれてたからよかったわ・・。

でもな、重度の閉所恐怖症ね。
閉所恐怖症の人、しかも重度。自ら進んでエレベーターなんか使わないんじゃないの?
克服訓練中だったのかしら・・・違和感だけが残ったわ。

それと、若作りマック。何、この年は若作り祭りでも開催してたのかしら?次はラングストン?(笑
んでもホレイショよりも違和感がなかったのでヨシとします(*´艸`)プ

今回の衝撃。足の裏に針。
今回の敗北。略語、と聞いて私の頭に最初に浮かんだのがTNPだった事。

(ノ∀`)

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CSI:NY Season6-1 Epilogue

あれから約一ヶ月後。

結局。
どっかの組織に狙われてるのか??とか思ってたら単なる偶然だった、って事だったんだね。
交通事故と同じ、という事か・・・。

先に9話を観ていたのでまさかダニーがこんな事になってるとは。
意思が体に伝わらない。動くものが動かない。こんな恐ろしいことってないよ。
でも最後には足がちらっと動いたよ。その後を判っちゃいてもやっぱ嬉しかったよ。
よかった・・。リンジーと娘の為にも早く元気にならなきゃね!

アダムとステラ。
リアルタイム放送時、AJのインタビューを読んでてウッカリ先情報を入手してしまってたのよ。
どうやって落とすんだアダム!と思ってたんだけど。
なるほどこうきましたか。ありえますな。ステラなら。アダムなら。
で、ステラはああ言ってるけど、アダムもああ言ったけど、アダムの方はきっと優しさだよな。
今後を見守ろう。

ホークスは気を紛らわせるために救急医療班のボランティアを。
これはラングストン教授と同じだね。
確かに気を紛らわす事は出来るけど、無理はしないで欲しいわ・・・。
で、久し振りに髭が戻ったー!

今回私が一番気になっていたのがフラック。
あの最後、エンジェルの件もあるけど個人的には犯人を撃った件の方。
銃身動かしてなかったからね。それに対してどうなのさ、と。
でもそれには何も触れてなかったなあ・・・。
どうでもいいことなのかしら。私には重要だったんだけどな・・。
でもラフな服装、ちょっと投げやりな女付き合い、これが心の表れって事よね。
も少し見守ろう。

マックはすべての仕事をさておき今回の事件に没頭。
やっと片付いた、という事だね。ゆっくり休めるといいなあ。

というかなんなの今シーズンの初回は!ハナっから皆ぐったりじゃないか!
ま、仕方が無いといえば仕方が無いんだけど。
事件もはっきりと片付いたし、めでたしっちゃめでたしだけど。
でもなんかこう、重い(ノ∀`)

新キャラ、となるのか。エレベーターガール(笑
でもこれは違和感感じたなあ。
確かに新たな証拠を発見したのは確かなんだけど、
なんで天井の血痕だけが後で浮き出たものと一発で見抜いたのか。
うーん。

関係ないけどダニー・・腕はそのままだけど、なんか身体の線が細くなってた気がする。
そして髪がうす・・・・・・いやいやいやいや。
ともかく!全23話楽しませてもらうぞー!!

「そういえば昔WOWOWを見ていた男が好きだといっていたな‥よし、WOWOWに加入しよう」
ホレイショに続き、ついにマックまでWOWの手先に(ノ∀`)
ってペイトン(`ロ´;)?!!!

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CSI:NY Season5-25 Pay Up

以下、ひとつも褒めてないので大好きな人は読んじゃだめよ?(笑

何この見終わった後のガッカリ感。
前回の予告と邦題のせいでエンジェルの最期は既に見えてたし、
だからなんでCSIのマックが指揮をとってんだ、本来の刑事はなにやってんだ???
実はずっと耐えて見てきていた「警察官」と「CSI」の線引きに対する違和感、
一体なんのドラマ見ていたんだっけ?的なクリフハンガーなラスト。
なんか気持ちの整理をつけるのも面倒なぐらいドン引きしてしまった。

私の中ではあのラストみたいな事が許されるのはマイアミだけなんだよね。
マイアミは徹底してアクションを売りにしているから
銃撃戦始まったって今更、もう素直に受け入れられるのよ。
でもNYは違う。というか私の中でNYではあーいうのやって欲しくないんだよな。
科学捜査も出来る警察官、が売りかどうか知らんけど、
エンジェルが殉職して何で刑事課じゃなくてCSI主任が指揮執ってんだよ。
違和感有りまくりでもーゲンナリ。
ドラマだから、本物のCSIと同じ時系列で物語が進めるのが無理なのは判ってるけどね。
でもそーゆーんじゃなくて、マック達が何でもやってしまうと
フラックの立場って何?ってなるじゃん。刑事蔑ろ。

今シリーズも出来のいいエピが多かったのに、最終話にやられたーってかんじ。
フラックが殺人やっちゃったのも納得いかねえ。
銃身ずらしてないから、あれ、当たってるよね。
気持ちは判らなくないけど、そこをぐっと堪えて逮捕して欲しかった!
フラックならそうしてくれると思ってただけに、すっごくショックよ!!!

何ていうか本家にもマイアミにも慣れない、どうも中途半端なNY。
私の中でいつまでも3番手なんだよな・・。

それとね、上記でも述べたけど邦題ね。
エンジェルが助かる、なんて微塵も思わせないタイトル。
そら開始10分ぐらいで結果は出たよ。
でもさ?その10分間で感情の整理をつけるのは視聴者であってタイトルじゃないだろ?
これ考えた奴マジくたばれ!!って思ったよ。センス最悪。
時々見かけるんだよね。放題で作品の品質を落としてるのって。

なんか今回は我ながら長年のファンとは思えないような感想になってしまったわ。
もう次シリーズに期待する事にする(笑
それと、冬放送決定のCM、気になる映像が入っとりましたな。
以前某キャストのインタビューでウッカリ仕入れてしまった情報のシーンっぽかったw
ともかく、最後はこんなだったが何の感の楽しませて貰った!
NY6は全23話、次も期待してるぞ!

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CSI:NY Season5-24 Grounds for Deception

ギリシャの件。まだ終わってなかったのね・・。
まさか教授が手を染めてたとはなあ。
今回はステラの母親が判明、彼女も関与していたって事も判明。
ふーむ・・・・ステラの苦難は終わらないねえ(ノ∀`)

パパコタ教授はステラの母親に惚れてたけど父親じゃないよな。
と、なると父親が今後出てくる可能性もあるなー。

でもなんか今回って全体的に出来すぎじゃね?って気もしないでもなかったな。
するっと観れてしまったのはギリシャ系のメリーナが脚本だったお陰かもしれないけど。

うーん。
ギリシャを題材にしているはずなのに何故かギリシャ自体の印象が薄いというか。
数話に渡った美術品の件が片付いたり、ステラの母親の件、教授の件、
見所は満載なんだけど、ギリシャ自体の印象が残らないって・・・私が変なのかしら(ノ∀`)

リンジーのちょこっと復帰。
「ちょっと寄っただけ」って雰囲気なんだろけど、いくらなんでも不自然だよな・・。

さて次回最終回だけど。
ほんとね、腹立たしいわ。放題が(-"-)!
直球過ぎだろ!ネタバレタイトルつけんじゃねえ!!

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CSI:NY Season5-23 Greater good

なんか似たような話を別のドラマでみた気がするなあ。
息子の起こした事故を父親だか祖父が肩代わりして、っての。
一瞬その続きかと勘違いしかけたよ(笑

で。ヒットマンってタレコミするもんなの?
で、警察は情報提供ありがとう、で帰してしまうものなの??
ええ??どんな世の中??

何にせよ、実際に事故を起こした娘はちゃんと警察へ、
殺し屋を雇った被害者母親は未遂(ヒットマンのお陰…)に終わって何より。

しかしマックって本当に仕事漬けだよなあ・・・。

ところで何でリンジーがいるんだ?実家で出産じゃなかったの??
少し不自然な流れを感じたけども、
まあ、仕事を休めないダニーの為にNYでの出産となったって事にしておこう。
っつか、ダニーの性格上、立ち会う気満々、立ち会わない訳がない、だよな(´∇`)

だってさ?分娩室でのダニーの様子見たかい?
リンジーが大変なのはそりゃそうだけど、
ダニーも一緒に出産したの?ってぐらいの雰囲気だったよね(笑
いや、ありゃ「してた」よねw
「がんばれー(`ロ´;)!後少しー(`ロ´;)!よし来いー(`ロ´;)!!!」
ってず~~~~~っとやってたに違いない(`∇´)!

リンジーは出産はもう一回で十分!と言っていたけどね。
母が私を出産する時も相当大変だったらしく。出産まで10時間以上も(すいません(笑
朝から晩までかかったという事で、私が生まれたのは深夜1時11分なのよね。
因みに母も二度と出産なんかしない!!と誓ったらしいけど、結局妹を生んでくれた。
その妹も甥っ子1号を産んだ時まったく同じ事を言ったが結局3人産んだw
リンジー&ダニーの二人目も案外近いかもね(笑

ともかく女の子、おめでとう!!パパとママの誕生だ!おめでとー(≧∇≦)!
あとはマックのネーミングセンスの見せ所!どんな名前になるか楽しみだ!

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CSI:NY Season5-22 Yahrzeit

絶対に語り継がなくてはいけない悲しい歴史のひとつであり。
とても印象的なエピだったんだけど、何故この時期?と少々面食らったのも事実。
今シリーズ全体を見渡すと異質なエピだったよな。
放送時期に何かあったっけ・・・?(因みに本国放送は09/04/29)

ただ、日本でも終戦記念日あたりになると毎年必ずドラマを作るよね。
これと同じように必ずどこかでやって欲しい、と思う題材ではあるの。
この歴史の上に成り立っている今を生きている、と認識する為に。
まさかこのドラマで観れるとは思わなかったよ。

ホロコースト関係についてはマックと同じで私も自分で調べたクチ。
授業とかじゃなく、小学生の頃、アンネの日記でショックを受けたのが最初かな。
中学生の頃は図書館で手に取ったアウシュヴィッツの写真集に更なるショックを受けてね。
高校生の頃には色んな国が製作した戦争映画やドラマを見たっけなあ・・・。
写真を見ただけで涙が出たのは広島・長崎の原爆写真とこの写真集だけ。
同じ人間がやった事の恐ろしさにね。
寒気と同時に涙が出るってほんと、嫌なもんだったよ・・・。

ドラマの方はネオナチ・戦犯絡みで本当に観ていて気分が悪くなるものだった。
ただ、それだけでは終わらず、遺族に思い出の品を返す事が出来たシーンや
マックの父親の事、ドラマ内でも生存者インタビューを織り交ぜてあって、
当初の事件をすっかり忘れるぐらい穏やかに観終わる事ができた。
それでも切ない、という事には変わりないけれど。

でも、今回のエピで一番同情してしまうのは、やはり時計屋の息子。
あの父親がやった事、まさかのユダヤ人への成りすまし。本当に酷すぎる。
父親の方は、取調室で見せた狂気を感じる笑顔が全てを物語っていた。
60年間、根っこは変わる事が無かったんだ、って。
腹立たしいというより、数十年、こんな風にしかモノを考えられない人生を送ってきたんだ、
という哀れみを感じたよ。
ネオナチのスキンヘッドは単にクソ食らえだけどな?
はー・・・やっぱこれ系は観るだけで、体力を消耗する・・・。

さてホークス。
なにやら深刻な雰囲気と思ったら、叔父さんが心臓発作で亡くなってしまったんだって・・・。
様子からしてもホークスの心の支えだった、ってのがよく判るよ・・・。
ネオナチに熱くなったダニーに反して冷静なホークスにグっときた(/□≦、)

そんなダニーは過剰暴行で停職に。
でも産休のリンジーに会える機会が増えた訳だからよしとしなくてはね。
何よりね、ホークスが叔父さんの知らせを聞いた所にいてくれてよかったよ。
ホークスハグってくれてありがとな・・・ってホークスファンとして心から思ったさ(笑
・・・何か忘れてるな・・・・あ!娘!デビー?散々考えてデビーに決まったのね?w
デビー・・・やっぱデボラとかなのかしら。由来は次回言ってくれるかな?

無駄な情報。
現在アダムは彼女がいない時期なんだそうな。・・・時期ってどういう事よ(ノ∀`)

エイブラハム:エドワード・アズナー(Edward Asner)
今回はこんな役だったけど、ほんと、カール爺さんそっくりだなw
俳優・声優さん、という事で。こういう年季入りまくりの俳優さんってやっぱ凄いよね。
あの人の良さそうな時計職人から実は戦犯という役、表情、見事としか。

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