⇒ここ数年おうち映画中心。
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⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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第20話 地獄で愛して Free Fall
桟橋のカップル再登場してたんだな・・・。
最期までイカれてたなあ。
でも大概映画やドラマでは橋の上から飛び込んでも生きてるもんだけどね。
きっちり殺しちゃうあたり、白黒はっきりさせるマイアミらしいわ。
ヤツらには嫌悪しか沸かないので同情もまったくないけどね。
唯一褒めるべきはついでに麻薬カルテルのボスやっつけてたぐらいよ。
で。エリカ、ちょっと反省する、の回でもあった。
でもやっぱり何があってもエリカはエリカよ(笑
第21話 偶然のSOS Dead Air
そうそう、デルコとナタリアの最後ってほんと後味悪かったんだよな。
ナタリアもだが、間に入っちゃったウルフがなんとも気の毒で(ノ∀`)
第22話 クルーズ船の底から Open Water
グラスのフチに頭皮。つまりフケ。って落ちすぎだろ。
鮫の胃の中に衣類の切れ端より不自然だわー。
娘の動機や手口も船長の動機も今回は色々雑だったなー。
ジェームズ・レナー(James Remar)とシェリリン・フェン(Sherilyn Fenn)が出ていたよ。
でもって海!といえばビーチボーイズ。モルグでパタンで音楽終了、中々印象的だったな。
そしてホレイショ、そうかマリソルに促される感じなプロポーズだったのね。
第23話 二人の旅立ち Shock
結婚おめでとう!と言いたい所だが・・・(´;ω;`)
第24話 止まった時間 前編 Rampage
デルコのストーカーの件、すっかり忘れてたぜ・・。
メモ・フィエロ、初登場。今後のシーズンである意味大活躍。
今後のホレイショの回想シーンで何度も使われるマリソルが撃たれるシーン。
それ以外にも病院でのマリソルとホレイショ、知らせを聞いたデルコ、
どれをとっても悲しい(´;ω;`)
第25話 止まった時間 後編 One Of Our Own
そうだ・・・思い出したよ。リアズって飛行機撃ち落とそうとしてたんだっけ・・。アホだ・・。
そんな彼を追って・・次シーズン初回はブラジルで大暴れしてくるんだっけね。
それと、メモ。この時点では、まさか後々刺青増やして再登場するとは思わなかったよな。
シーズン9のvsメモはドキドキもんだったわ。
今見返すと、ナタリアスパイ告白って、タイミングが不自然だよな。
言うに言えなくてもやっとし続け結局一番おかしなタイミングで公表する事に。
いや・・・・案外こっちのがリアルか?いやでもやっぱ不自然だよなあ(´□`;)
それと、エリオットがラボを陥れる側じゃなくってなにより。
でなきゃカリーの男選びのセンスが気の毒すぎる事になってしまうもんね(笑
ともあれスパイの件は一件落着。暫くナタリアへの風当たりは強いがそんなのすぐなーなーよ(笑
それと、時々見かけていたジェサップ。冒頭で爆死。結構好きだったんだけどな・・。
それからラボのアーロンも今シーズンが最後。彼はこのまま自然消滅・・。
そしてどっちもファーストネームが同じという事に今気が付いた・・。
アーロン・ジェサップ:ジョエル・ウエスト(Joel West)
アーロン・ピーターズ:アルマンド・ヴァルデス・ケネディ(Armando Valdes-Kennedy)
第15話 壊れた男 Skeletons
この回のホレイショ、特に後半特にかっけーのよね~!
里親からの虐待話は色んなドラマで見かけるけど、
その中でもぐぐっと気持ちを持っていかれるのはやっぱホレイショ効果もあるよなー。
最後は虐待親父に暴力を使わず言葉と眼力、威圧感でやり込めるって素敵過ぎる。
というわけでNYも絡んだエピのエンディングなお話でした~(´∇`)
それに引き換えナタリア出来ちゃったかもでドキドキデルコはなんつーかもう(ノ∀`)
第16話 ロリータポルノ爆弾 Deviant
とってもマイアミクオリティな邦題。
でも内容は至って深刻。
性犯罪者情報。
情報はありがたいが、情報を得る側にとっては善し悪し。
カリーの言い分もウルフの言い分もどちらもわかる。
うんと後のエピでも同じ題材扱ってたよな。
今回は本人よりも家族の苦しみがとっても痛かった・・・。
アレックスは張り紙をしたという事でちょっと上司ともめてたけど無事収まった。
やっぱホレイショ達と一緒が一番よ(`∇´)!
そして引き続いているスパイの件がもやもやと。
第17話 独りぼっちの過去 Collision
暴力夫はクズ以外のなんでもない。火事場泥棒女もクズ。
現場を見られた!っておっかけて車両事故おこして死体を押し付け逃げた男もクズ。
で。一番同情されるべき殺された妻自身も宝石泥棒って・・・気持ちのやり場が(ノ∀`)
ナタリアのDVに関する布石。
もうすぐひと悶着ありますよ臭ぷんぷん。ほんと判りやすい(笑
で?あれ?ホレイショ父って妻殺しだったの?
父から虐待⇒父が母殺し⇒弟と施設か養子かって感じ?
ホレイショ一家って悲惨だっつー記憶はあったが具体的な事は忘れてたよ(´□`;)
第18話 実験殺人 Double Jeopardy
例え無罪となっても別の観点から犯罪を立証し、更に共犯者も見つけて再逮捕。
今回は疑いの無い証拠もばっちり。
そら湖の遺体発見は簡単に見つかりすぎとか都合いい事沢山あったけどな?
殺してお終い、ってんじゃないのが本当に気持ちいいわ!
事件解決はこうでなくっちゃな!
第19話 セレブの覗き穴 Driven
ホレイショ、マリソルにぐいぐい行ってます。うんうん(´∇`)
カリーとウルフの姉弟な空気もいい感じ。和むわ・・。
ウルフも初登場の頃と比べて角も取れてカリーやデルコといい感じよね。
後輩じゃなくて弟って感じで。まあ、遠慮がないからムカつく時は超ムカつくんだけど(笑
第10話 運命の女(ひと) Shattered
サブタイトルと邦題、まったく違うがどちら的を得てるのがなんか笑えた(笑
ホレイショ、マリソルとご対面だぜー。でもその後を思うと泣ける(´;ω;`)
リックも嫌なヤツだがやはりその後を思うと・・・(´;ω;`)
それを言ったらレベッカだって、ダンの最後も・・・(´;ω;`)
マイアミってこんなんばっかだ、としみじみ思う・・・・・・。
賞金稼ぎの人、別に慌てる必要もないのに
停めてた車の脇に銃を捨てていくっていくらなんでも迂闊すぎないか?
で、あのクズすぎ銃器ラボ住人、やっといなくなった!やっぱカリーが適任よ!ああスッキリ!
デルコはマリソルの事が公になって最近のモヤモヤも晴れてスッキリ!
でもウルフの目の件がモヤっと(ノ∀`)
第11話 消せない感触 Payback
冤罪。
捜査ミスではなく、当時の技術のせい。
当事者にはそんな事は関係ない。そら怒るだろう。訴えたくもなるだろう。
でも下着ドロに変わりは無い。しかもあの態度。まったく同情できねえ。
結局被害者の友人が本当の犯人。被害者が男を殺す、という物悲しい結果に・・・。
そして医療ミスの件。
頭はしっかりしていても体が思うように動かない。
この医師の状況に同情はできるが職業が職業だけに何かが起こってしまってからでは遅い。
こちらも辛い結果だったなあ。
その問題の医師役にジョン・ハム(Jon Hamm)
下着ドロの弁護士役はピーター・ジェイコブソン(Peter Jacobson)がゲスト。
で、ナタリアとデルコ、そういえばこんな事もあったっけねー(笑
第12話 ターゲットはお前だ The Score
はっはー。ホレイショ完全にマリソルに落ちましたなw
色々手を尽くしすぎです(笑
ナンパ術。
自分が女を落とすのは結構、妹が対象となるのは許さねえという矛盾。バカだねほんと・・。
その妹役にケイト・レヴァリング(Kate Levering)がゲストしていたよ。
第13話 コードネームの正体 Silencer
ローラ・レイトン(Laura Leighton)がゲストしてたんだな。
老けすぎててWOW放送ん時は全然気付けなかったよ( ̄□ ̄;)
メルローズ・プレイス。未だ心残りのドラマだわ・・・。
第14話 影からの逃亡者 Fade Out
ボニー&クライド気取りの安っぽいなりきりカップル、
彼らをドラマチックにさせず首吊死体に全部持ってかせる、ってのがいい(不謹慎だけどな
サルーチ。そういえば今後この名前がちらほら出てくんだっけ。
それから共犯なのに証拠がなくて釈放されたムっかつく若造ね。
この手のタイプは後年同じような事やらかして別件でつかまりそうな感じ・・・。
ウルフの件ね。まあ具合が悪いと思ったらさっさと病院行っとけっつう事よ。
第6話 容疑者ホレイショ・ケイン Under Suspicion
ホレイショ絡み(恋人)死亡者第1号か。(彼女で終わりじゃないのが悲しい(涙
『今から俺は民間人だ』といいながらも現場に絡みまくるホレイショ。流石だわ。
そらラトナー判事もツッコミ易いわな(早く成敗されろ
メンバーの方は、まだまだよそよそしいナタリア、クソガキ度絶好調のウルフ。
デルコは麻薬絡み、伏線出てきましたな。
それと、そうか、イエリーナってあれ世間では失踪って事になってんだな。
で、ホレイショが(文字通り)始末したのか疑惑。トリップあんた何言って(笑
第7話 NYからの使者 Felony Flight
カメラが上からパーンしてホレイショが下からモコっと登場。
ほんとホレイショの登場や去り方って独特だよな。大半が笑っちゃうんだけど(゚∀゚)
にしても墜落事故現場に駆けつけただけ、探し人と同じ寮に居合わせただけ
こんな理由で殺された若者達・・・本当に気の毒すぎる。
そうそう、デヴィッド・アンダースがゲストしてたんだよな。
んで、ジェームズ・バッジ・デールもゲスト。どちらの件も結末はNY2-7へ続く。
NYのクロスエピ。の割にはマックだけだし出番も少ないし
結局犯人はNYに、ってんでストーリー的にはあまり来たかいがなかったような(ノ∀`)
ファン的にはHと並んでる所を楽しめ、ってとこなんでしょうけどw
続きはNYの2-7へ。「甘えてんじゃねえ」ってのがNY結末の感想。
マイアミの件も解決してホレイショは少年にご報告できたよ。
第8話 別れても憎い人 Nailed
そうだよーこれだよウルフのこのエピだよー。
マイアミファンが必ず話に出すといっても過言ではないエピだよー(笑
目がでかいだけにそこにネイルガンとかほんともーなんつーか痛いー(`ロ´;)!!
つーわけで初めて観た当時はこのインパクトでそれ以外の事はすっぱり忘れてたけど、
マジ最悪な女(元妻)の話だったんだな。
元夫を陥れるために息子を挑発してまで自分を殺させるとか。クズすぎる・・。
で、NYのご報告有り、デルコの件、マリソル初登場という布石も置きつつ。
んでも今回は険悪平行線だったデルコとウルフに
ほんのちょっと友情芽生えてよかったね、ってのが一番かしらね。
第9話 名前のない奴ら Urban Hellraisers
ゲームのシナリオ通りに、リアル殺人ゲーム。現実と仮想の区別の付かないバカ共。
ゲーム好きとして、この手の題材はいつ見ても悲しいわ・・・。
でもゲーム内容にも問題あるよな。
そういえば昔、普通のAVGだと思って始めて蓋を開けて吃驚ってのあったよ。
通りがかりのモブに話しかけようと思ったら理由も無くいきなり相手を殴り倒してね。
何が起こったの?ってポカーンよ。で、そういうゲームか、と速攻ゲームを捨てたけどね。
タイトルは忘れたけどシリーズ沢山出てる有名なゲームよ・・・。
ゲーム開発者であり首謀者。フィリップ・ウィンチェスター(Philip Winchester)がゲスト。
筋肉もりもりになる前ですかね。体がちっちゃかった(笑
それと、デルコ。冒頭、美人さんにでれでれしすぎです(´∇`)
第1話 新たなる闘い From The Grave
ホレイショがマジ懺悔しているよ。色々あったものね・・・。
そして棺の中からマシンガンをぶっ放す男。偶々現場に居合わせるホレイショ。
で、長いお付き合いとなるマラノーチェ。うん!マイアミですな!
ナタリア初登場はこの回だったかー。ダンも初登場。バレイラ復帰の回でもあり。
リックはNYの伏線を持ち帰り。色々てんこ盛りな初回だったねー。
正義の為に人を殺める事も。そういう宿命ね。
懺悔に始まり懺悔に終わる。見せ方が、なんつーかマイアミだなあ(分かって(笑
第2話 海に散った家族 Blood In The Water
冒頭から胡散臭さ満載。
妻以外、夫も息子も娘も全員詐欺師、つまり他人。
彼女は夫を殺された事も知らずにコイツらと家族になったわけで。
この現実って相当キッツイよ;;確実に人間不信になる;;
そしてホレイショの家族はチームの皆なのでした(´∇`)
第3話 無防備な18才 Prey
NY絡み伏線再びw
あーでもこれ結末NYだっけ。しまったストレス(ノ∀`)
サラ発見時にちょろっと流れていたのはオペラ、ラクメの花の二重唱。
byJahna、でいいのかしら。このインド色の強いバージョンのは見つからないわ・・。
第4話 獄中48時間の真実 48 Hours To Life
自分がやった、と言っちゃった(言わせられた)結果、獄中で最悪な事に。
冤罪は証明されたから良かったけど、心の傷が、と思うと切なすぎ。
うーん、でも確かに取調べ中のトリップは怖かったけど
弁護士呼べーー!って言えばこんな事にはならなかったような気も。
いやでもやっぱりトリップがもうちょっと、こう、ね・・。
で、やたらと目が印象的だったトビー役はロバート・リチャード(Robert Ri'chard)
最終的に犯人だった夫にブレット・カレン(Brett Cullen)
やっぱ素敵よね~。役はクソヤローだったけど(´∇`)♪
第5話 ペントハウススィートの情事 Three-Way
薄ら寒い女の約束、自分本位な夫、頑丈すぎるプール係、ちゃらい支配人。
そんなアホ連中は置いといて。
エレベーターに並んでる3人、検視に行かずホレイショに注意されて(´・ω・`)な3人。
和みポイント満載なこのエピ、久しぶりに見てもやっぱ楽しかったw
デルコとウルフ、仲悪ぃねえwそれとエリカやっぱウゼーなあw
っつかホレイショの出番は冒頭と3人を注意した時だけ。少な!
第19話 モンスターの復讐 Sex & Taxes
ザック・エフロン出とりました。この頃はまだ10代後半?
彼はもっと背が伸びると思ってたんだけど、結局伸びませんでしたなあ。
で、ラボ要員でウィリー・ガーソンも出ていたよ。
今回と5-4にゲスト。
で、ウルフが悪い(笑
第20話 エピローグの幕開け Killer Date
デート⇒ヤってもヤられても何があっても自己責任。
実際そうかもしれないがなんとも難しい所だわ・・。
容疑者か、被害者か。ヴァレイラの過去の登録ミスが発覚。
警察署内でもこの違いで捜査員が見ていいものと駄目なもの、
きっちり分かれているらしい。
なのでウルフがその場にいた事で更に面倒なことに。厳しいんだなあ・・。
でもおかげでトリップのPC入力見れたけどね。これは和んだ(´-`)
デルコのバッジの件。
リックに気が緩んでるのはスピードルの件とか言われてしまってたね。
最後はカウンセリングのドアをくぐってたよ。
今回が節目かはともかく、今後益々不幸に見舞われる事を思うとなんか切ないわ。
で、レイが生きてると判明。やっと動き出しましたな。
第21話 汚れなき秘密 Recoil
トリップ。当て逃げっつーより当てられ逃げ。自分で当てといてあの態度はねえよ(笑
ウルフ、デルコの次はカリーを怒らせ(ノ∀`)
ホレイショについては何も確実に仕留めなくても・・・。
一番気の毒なのは娘。いい里親が見つかる事を祈るとしか。
しかしアメドラの刑事モノ(特に一話完結型)は銃撃戦では当たらないのに
こういう時は百発百中よね(´□`;)
第22話 闘いの火蓋 Vengeance
高校や大学の人気者。
ドラマでは人間的にクズとして描かれる事が多いけど、ほんと何で?
この手の人物(女だとチアガとかね)が登場するといつも思うわ。
アメリカの学生時代の人気者=クズばっか。と他国の人に思われてしまうよ?(笑
それと、レイの件色々と進んでおります。
ゲストのランス・レディック(Lance Reddick)、
この人はどの作品でも変わらない(老けない)なあ。素敵w
同窓生の方にリチャード・スパイドJr.(Richard Speight Jr.)が。
BOBとスパナチュで大好きなんだけどね、いかんせん彼に出くわす機会は少ない・・・。
第23話 殺人鬼養成講座 Whacked
ヴァレイラの件、まだまだ尾を引いております。
スピードルの過去の事件もやり直しです。
冤罪ではなく更に犯人が見つかった、って結果で何よりよ。
ミーガン・フォローズがちょっとだけゲスト。 しかし・・この頃まだ30代後半でしょう?
ほんと白人(特に女性)の老け速度って恐怖すら感じるわ。手なんかもうおばあちゃん(ノ∀`)
死刑じゃなくてピーナツアレルギーを利用して自殺を選んだわけだけど、
棺の中を覗くホレイショの・・・笑顔こえー(´□`;)
で、エリック(ロバーツ)さん、相変わらず悪い役ですなー(笑
第24話 去りゆく者たち 10-7
出たエリカ。最初っからうぜーーwwウルフもなーーww
ほんと、エリカっていつでもウザいのよね(゚∀゚)!
レイの件はとりあえずひと段落。
今回演じたのはディーン・ウィンターズ(Dean Winters)
でも5-1で再登場した時は別の俳優に変わっとります(笑
レイ絡みといえばこの人も。 ヘイゲン・・・。
流石のカリーもその場に居ただけにショックは大きい・・・。
というわけで今シーズンの〆はかなりしんみりとした感じ・・・。
そうそう、ラボ要員のタイラー、今回がさりげなく最後。
Season1-19からトータル30話。歴代のマイアミラボ要員で一番地味なキャラだったねw
ブライアン・ポス(Brian Poth)
第13話 分かれ道 Cop Killer
見学者の彼、パニクってからの行動がおかしすぎ。
そんな考えを起こす奴は所詮そのレベルって事ですな。 殺人まで起こすとは・・・。
で、娘も娘なら母親も母親だな、という。
で、ホレイショとレイチェルはここまで(笑
第14話 妻たちの危険な情事 One Night Stand
偽札・不倫・殺人・爆破。マイアミ万歳。
最近デルコの影が薄いのは新キャラウルフを印象付ける為なんだろうな、とか。
というわけでウルフ成長中(笑
第15話 猛獣の正体 Identity
何かの粘液。蛇って。どっちにせようぇえええ(`ロ´;)
というわけでクラーヴォ再登場w
何でホレイショが親子鑑定をしようと思ったかはよく分からないけどね。
息子じゃなかったと判明直後にあっさり息子を見限ったってのは
きっとずっと違和感を感じていたって事なんだろうなあ。
カード詐欺、立件できないって事であっさり釈放。
じゃあカードを偽造した事は別にいいわけ?忙しいから?どんだけゆるいのよ・・。
ともあれ殺人事件に巻き込まれて結局詐欺自白して逮捕されたけどね。
巻き込まれた件については彼女自身がクズすぎて同情もできなかったわ。
ところでCSI系で時々見かける毛髪等の証拠発見ね。今回は車。
ここまで掃除しないアメリカンって不潔なの?と思ってしまう・・・。
第16話 エバグレーズ炎上 Nothing to Lose
これって本国では90分だっけ? 今回はDLifeで正見60分弱ってとこかしら。
WOWん時はどれぐらいだったんだろう。流石に思い出せないわ(ノ∀`)
ともあれ内容はてんこもり。ゲストもよく見かける人達がたくさん出てたなー。
リアルタイム放送時はともかく、
今観返すとマイケル(バーンノーティス)が潜入操作しているようにしか見えません(笑
しかもマイアミだしね。ちょっと別の所でテンションあがったわw
同時にアレックスをあんな目にあわせたの、お前だったのかよってのもあったけどね・・。
スージー再登場。
書類の書き方が分からなくって・・・。
ってあんな書類持ってったらホレイショが助けないわけありません。
イェリーナの気持ちよりも姪の命のほうが大切です。
というわけで異母兄妹初対面となるわけで。
ところでアルコール度数、95ってどんななの・・・。
第17話 終わりへの伏線 Money Plane
津波、炎上、そして今回は飛行機の墜落。マイアミ絶好調(ノ∀`)
レーザーで地上500mの操縦士の目を焼くって凄ぇよ。
ヘイゲンとカリー。エリオットに罪は無い。
カリーにも無いっちゃ無いんだけど、ヘイゲンの今後を思うとさ・・・。
邦題がまた的を射ていて( ノД`)
第18話 配達された殺意 Game Over
2-24でスピードルが対応した事件の彼女、再登場。
んで、この手のプライベードビデオ。未だに撮るやつの気持ちが分からない・・。
百合の花。うちの庭にも咲くんだけど、匂いが強烈でねえ・・・。
ともあれ花の誤配は最悪だがそれだけで
相手の言い分も聞かずにスケボで脳震盪起こすほどブン殴るか?
結果同僚に殺人の機会をあげちゃってね。
勘違いの嫉妬で感電死・・・。これもどうよ・・・。
今回ゲスト、本業さんのトニー・ホーク、散々な役でしたな(ノ∀`)
ゲームのテスター。
一見楽しそうだけど、職業にしちゃうとやっぱりストレスになっちゃうよなあ・・。
第7話 津波大パニック 無法地帯 Crime Wave
超B級映画みたいな邦題ですな。
墓石が殆ど流されていないのに 深く埋めてある棺が流される、って意味が分からない・・・。
ああ、地滑り起こして流されちゃった、だから別の場所に流された遺体を並べて
所有者に速攻了承貰って新しい場所に埋葬しなおした、って事?
これに限らず直撃直後とは思えないほど色々と作業がスムーズでなんだかな、ってとこよ。
ま、メインは甲板の風切るホレイショ、ビル爆破を駆け抜けるホレイショですからね。
それ以外は気にすんな、って事なんでしょうね(笑
っつかこの爆破、マジでストーリー上不要だよな(ノ∀`)
ところでリック、暴力まで振るう男だったんだっけ・・・。
第8話 孤独な女 Speed Kills
今回は男も女もどっちも最悪ですわ。
別件(微妙に繋がってたけど)の意識不明の男の子がね、
母親の手を握り返した、ってのが唯一の救いよ。
骸骨ぐつぐつ。ウルフお疲れw
しかし・・事件解明の為、ってのはいいけど遺族はこれをどう思うんだろう・・・。
第9話 危険な集団 Pirated
マイアミで多く語られる移民問題エピのひとつでもあるね。
男の言い分も理解はできるけどね。だからって民家にロケットランチャーて。
それから弱ってる同級生殺して人肉食うとか。嗚呼マイアミ・・・(ノ∀`)
眼球に注射器。ウルフの遠い目に和みました(´-`)
で、高級マグロ。皇族しか食わないと思ってんのか?(笑
行くとこ行けば誰でも簡単に食べれるぞ?
日本人のマグロ好きなめんなよ?w(そういう私はマグロ嫌い(ヲイ
第10話 悪夢の始まり After the Fall
初めて見た時は悪夢の始まりって?って感じだったんだけど
通して振り返ると今回初登場のラトナー判事の事なのかしらね。
っつか殺人(プレイ中の事故だけど)⇒自首⇒保釈⇒判事復活。 これどうなのよね?
ホレイショとレベッカはいい感じだがやはり彼女の最後を思うと(´;ω;`)
第11話 一族の汚点 Addiction
ロバート・ネッパーがゲストしていたよ。 彼の出演作品もっと観たいなあ・・。
で、2-11で登場したアレックスの感じの悪い同僚、最期は飲酒運転で事故死。
いい奴だろうが悪い奴だろうが、飲んだら乗るな・・・。
ジョセフ・ケル(Joseph Kell)
第12話 ER襲撃 Shootout
ギャングの抗争に興味はありません。だけどね。
「俺を見くびるなよ」 これだけで満足です(´-`)
第1話 永遠の旅立ち Lost Son
橋がどーんとぶっ壊れるとか
宝石を噛んで確かめるとか子供を鮫に食わせればいいかとか。
この大雑把な感じ、マイアミですなあ(ノ∀`)
そんな事よりスピードルの突然の死ですよ・・・。
WOWリアルタイムで観た時は、文字通り開いた口が塞がりませんでしたよ。
何度観ても悲しい(´;ω;`)ウッ
ティム・スピードル:ロリー・コクレーン(Rory Cochrane)
第2話 極悪弁護人 Pro Per
あのお子ちゃま、ノアくんだったんだねー。当時10歳ぐらい。現在20歳ぐらい。
Heroes印象が強いんだけど、まさか筋肉もりもりに育つとは思わなかったよ~。
でもって船泥棒でチャイニング・テイタムも出ていたよ!若!
このマイアミが俳優デビュー作って事でいいのかな?ともあれ彼は出世したなあ!
それから弁護士気取りのムッカつく犯人にボキームさん。
彼もあちこちで見かけるけど悪役しか見た事がない・・。
ノア・グレイ=ケイビー(Noah Gray-Cabey)
チャイニング・テイタム(Channing Tatum)
ボキーム・ウッドバイン(Bokeem Woodbine)
第3話 愛の奴隷 Under the Influence
冒頭EvanescenceのBring Me to Lifeが懐かしい。当時よく聴いたわー。
で、ボタンが取れるのなら分かるが
あんな風に綺麗に布ごと取れるのは逆に不自然な気がするんですけどね(ノ∀`)?
っつか結局死んだ男を始末したなら何故ボタン握ってた?あれ?
カリーパパの件。結局パパは無実だったけどね。
飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。これ鉄則。マジで。
んでね、ウルフ初登場よ。カリーパパの件が初仕事。
ランチを犠牲にワニをどかして凶器をゲット。・・ワニって(笑
ともあれね、優秀且つ愛嬌抜群の嫌な男、初登場エピよw
こっから最後まで、彼にはほんと色々楽しませて貰ったわー。ようこそマイアミへw
第4話 汚染の輪 Murder in a Flash
フラッシュモブってこの頃からあったのね・・。
で、敏腕弁護士、引き際あっさり。ジャック・コールマンがゲストしとりました。
第5話 天使の犠牲 Legal
島が貰えなくなったゴリラ顔!どっかで見た事が!
ポール・ウェズレイ(Paul Wesley)はっけーん!(スイマセン)
それからエミリー・デ・レイヴィン(Emilie de Ravin)も出ていたよ。
細くてとっても美人さん!・・・でも今はプラス10Kぐらいかしら(ノ∀`)
第6話 ヘルナイト Hell Night
陪審員が犯行現場ツアー。マイアミテイスト入るとホラーツアー(笑
それより裁判員制度、期間は色々だろうけどさ。
陪審員が家族崩壊するほど拘束し続けるってのはどうかと思うわ・・・。
働き盛りで数ヶ月会社欠勤ってのもね・・。
っつかね、父親の浮気の件で『どうして信じてくれないの!?』
って母親をナイフで刺すってどんな人種だよ・・・。
それと、リック、レイJrに好かれてません(ノ∀`)
そうそう検事役の彼、エージェンドオブシルドのマイクでしたねー。
ジェイミー・オーガスト・リチャーズ(J. August Richards)
第21話 不倫の方程式 Not Landing
妻の趣味にまったく理解が無いだけじゃなく夫婦仲もさして良くないし、
あんなにギスギスしながら何故離婚しないんだ。離婚国家だろう?
とは思ったけど色々あるんでしょうね。
ともあれセスナと平行運転、更に回り込んで止めたホレイショ素敵w
爆弾小僧(他に言いようがない
作ってみたーい(`∇´)!ってのは判る。好奇心は仕方ない。
でも最後まで責任持てないなら作んな。
まったくお陰でアレックスが危なかったじゃないか!
第22話 弾丸の狙い Rap Sheet
thugg G→thug→ゴロツキ・・・。
で、イグジビットがゲスト。
最近ではWithin TemptationとコラボしたAnd We Run、大好き~(´∇`)
もっとこっちのジャンルの人とやって欲しいわーと常々。
で、今回ホレイショがトリップの事をフランクと呼んでたのがちょっと新鮮。
吹替版は一貫してトリップだと思ってたよ。
第23話 マイアミ-NY合同捜査 MIA/NYC NonStop
NYでマックと初対面、なホレイショ。
でも登場シーンはやっぱり笑ってしまう。あまりにホレイショすぎて(笑
今回はNYご紹介エピなので声優さんも今回限り。
なのでツッコミを入れるのは野暮中の野暮、と判っちゃいるんだけど
でもやっぱり違和感が酷すぎて何度観ても話に集中出来ないのよね(ノ∀`)
やっぱり声って大事・・。
今回担当したマックの声を担当した小川真司さん、本編担当の中村秀利さん、
お二方共に最近亡くなってしまったんだよな・・・。と別の意味でしんみり・・。
第24話 CSIの汚名 Innocent
リックって立場上、登場するたびにイライラさせられるんだけど
ちゃんと非を認める人なんだよね。
この先もホレイショ側に付く事はないんだけど
嫌なヤツって印象を受ける理由の大半は職務に忠実なせい。
だから嫌いになれないんだよな。
だからこそ彼のあの最期はショックだったんだけどね・・・。
ともあれ内部調査の件は一旦片がついた、という事で何よりよ。
そしてシーズン〆!
第16話 戻せない時間 Invasion
結局夫は妻の不貞も息子の犯罪も知らずに、訳がわからないまま逝ったわけか。
知らぬが仏、という言葉はあるけど、死亡、となるとやはり理不尽すぎる・・。
第17話 消えた320万ドル Money For Nothing
兄がお人よしだから。
仲が悪いわけでもないのにその兄を騙すとか。
甘やかしすぎたとかのレベルではないよな。精神障害以外の何者でもないわ。
そしてスージー親子再登場。
彼女達にアパートを世話してあげるホレイショと事情を知らないイエリーナ。
いい具合にこじれてますな(笑
第18話 盗まれた証拠品 Wannabe
スピードルと証拠品泥棒。
出会いは最悪でもそれなりに親交が進んだ矢先、自殺。
スピードルに非はないけどこれは辛い。自殺ってやっぱり罪だわ・・。
宝くじの件は『分け前をやる』と言った癖に隠そうとしたんだから発端は彼女にある。
人の欲って怖いねほんと。
で、恐怖を克服!なカリー。頑張ったなマジで。
私の場合はそれが蝶になる訳なんだけど・・・・・・む、無理よ;;;カリーすげえよ;;
第19話 握りしめた暗号 Deadline
速記って興味はあるんだけど覚えたところで使い道がない(ノ∀`)
ジャーナリストの件。 犯人は捕まったけど、こいつのせいで犠牲者は二人も。
マジで一生出てくんな!ってとこだけど
きっと檻の中で色々書き溜めて本とか出すに違いない。絶対反省しなさそう・・。
第20話 沈黙の青い壁 The Oath
警官のジェソップ初登場。
でも彼の最期(4-25)が最期なのでなんか悲しい気持ちになるわ(´;ω;`)
お話の方は、亡くなった警察官が悪い人じゃなくてよかったよ。
暴力男の件も一応は解決だけど、この手の男が生き残ってるってのはこの先不安だよなあ。
で、イエリーナとリックについては一時のものなのでね。楽しくやってくれい(笑
第11話 造られた女 Complications
事件の方は結局は旦那といる時に転んで頭を撃ったのが原因。
結果美容クリニックの不正を暴きだした、という所。なんか悲しい・・。
美容に多少の金をかけるのは女の務めと自己満足だと思うけど(女として大事w
でも整形はやっぱり抵抗あるなー。
そしてバレイラみたいにコンピュータの方にお金をかける、ってのもなんか判る(笑
それから後にイザコザを起こすアレックスの同僚検死官が出てきましたな。
ストレスは判るがいちいち感じの悪い男だ・・。
第12話 全てを見ていた男 Witness To Murder
全てを見ていた障害者の男。最後は被害者に。
余りにも悲しすぎるラストだよ・・・。
そんな犯人の共犯者役にブラッド・バイアー。ほんと悪役が多いね(ノ∀`)
浮気の件についてはもうね。
浮気どうこうよりも娘の遺体を盗んで事件を隠蔽とかもう意味不明。
( ゚д゚)ポカーンですよ。
第13話 満月の惨劇 Blood Moon
この親にしてこの子あり。
復讐した相手が自分の母親を拷問した男であり、父親と。 重すぎるよ・・。
もう一方、脅しで向けた銃がつまずいた拍子に発砲、結局無罪となった女。
いやしかし男を殺した事になんの罪悪感もないってのはどうよ。
炭酸ばっか飲んでるとこういう人間になるぞ、って事かしら(違うから
で、そんな炭酸女(笑)にエミリー・バーグル。
第14話 骨に刻まれた凶器 Slow Burn
ワンコは悪くないわ!殺処分という事にならなくてほんとよかった(/□≦、)
でも犬を大事にしながらハンティングを楽しむ矛盾。命を奪う境界が判らないな・・。
冒頭の野焼きのシーンはやっぱり怖かったー。
デルコの機転でアレックス共々助かったけどさ。あんな目には絶対に遭いたくない。
ゲストのダグ・ハッチンソン(Doug Hutchison)
うまい人だな、といつも思うんだけど、いつだって嫌な役。
まあ、彼に穏やかな役をやらせるのは勿体無いから判るけど(笑
第15話 偶然のゴースト Stalkerazzi
俳優のカミングアウト。
最近はそんなに珍しい事ではないけど、作品に影響が出てしまう人もいる。
有名・無名問わずタイミングってのは難しいんだろうなあ。
で、通報したカメラマン役にサイラス・ウィアー・ミッチェルが出ていたよ(´∇`)ワカイ!
第6話 嵐に咲くバラ Hurricane Anthony
私の中では全話通した中でもしっかり印象に残っているエピのひとつ。
かといって俳優の印象がちゃんと残っているわけではないんだな、としみじみ。
串刺し状態の彼、あれサンチェス(クローザー)だったんだな・・。
それから「はしご貸してくれよ」男、こっちはコルビー(ナンバーズ)だったのね。
でもこれでナンバーズ初登場時に何で最初正義の味方に見えなかったのか判ったよ(ノ∀`)
俳優自身を覚えていなくても顔の雰囲気は覚えているからね・・。
それから元妻んちに火事場泥棒、マーク・ペルグリノ。
彼はほんっっっとうにどこにでも出てるわね(笑
第7話 死のピットイン Grand Prix
『お気の毒に(´-`)』
実力勝負の世界でこういった不正はやっちゃいかんよ。
ともあれ今回は車大好き!なデルコが活き活きしとりましたなw
チームの女オーナー、演じたのはローレン・ホリー。
どっかで、と思ったらNCISの局長か。髪型や色で大分印象変わるなー。
で、売れっ子レーサーにジェイソン・ルイス。
第8話 憎しみの絆 Big Brother
スージー再び。
それからレイモンドの件、死の真相が判って何より。
でもそれで終わりじゃないんだけどね・・。
ストーリーとは関係ないんだけど イエリーナの吹替、どうしてこんなにBBA声なのかしら。
せっかくホレイショとのいいシーンでも台無しになちゃう。ほんとね、この声嫌・・。
第9話 破滅への誘い Bait
友達と楽しい釣り、で、目の前で女性が鮫に食われるとか散々な休日。
うん、マイアミクオリティ(笑
浮気しているかどうかじゃなくて、浮気する気配があるか、を試す調査。スピードル曰く、罠。
確かに、断ればいいだけの話だけど魔が差す確立を高めるようなやり方は悪質だよな。
それ以前に実際浮気してもしなくても妻がこんな事頼んでたのか、と判ったら・・・。
お陰でトリップんちは終わりっぽい・・・(´;ω;`)
そんな黄昏ちゃったトリップを慰めにバーでお付き合いするホレイショ(珈琲だけど
こうして二人の絆は強まってくのね、とか(笑
でも今回のデルコはトリップに対してちょっと回りくどかったよな。
逆に直球のがよかったと思う・・。
第10話 殺しのキス Extreme
変態に目覚めたクソ野郎にクリス・パイン。若いですなー。
前回の事もあって微妙な空気が流れているトリップとデルコ。
更にトリップの事件をデルコが邪魔する事になってしまって更に不穏な空気。
解決したから良かったけどね。でもデルコってほんと遅刻多いよね。
デルコには甘いホレイショだが、流石にこの遅刻魔は注意した方がいいかと(ノ∀`)
第1話 南米の極悪人 Blood Brothers
クラーヴォ初登場! マジで憎たらしいヤツ。特に弟な!
今後何度か登場し、その度にお騒がせ。
でも既に彼の結末(5-15)まで見届けているのでね。私の中ではもう憎めないキャラに・・・。
演じたゴンザロ・メンデスについては今では見かけると嬉しい俳優さんの一人よw
そういえば『外交特権』って言葉を知ったのもこのエピだったなあ。
第2話 海上の死角 Dead Zone
最終的に死んじゃったトレジャーハンター役として
マイケル・ルーカー(Michael Rooker)がゲストしていたよ。
こういうしぶとい役が多いですなー。
第3話 罪と罰 Hard Time
天井から蛆。脳に蛆。ををををを(`ロ´;)
いやありえない事も無いのは判っていてもビジュアルがちょっとやっぱ;;;
レイプにあった上にまた殺されそうになる、ってほんと酷い話。
でもレイプ犯であり殺人首謀者の男は無事に逮捕。
息子にも見限られ、仮釈放なし。二度と出てくる事はない。手を貸した出来心看守も逮捕。
事件はすっきり片付いたけど、被害者にしてみれば、あーすっきり、なんて簡単な事ではない。
無実を信じていた息子だって辛いだろうな・・・。
第4話 餌食 Death Grip
人種差別・優先順位。いつになっても無くならない・・・。
himselfはジェフ・コーウィン(Jeff Corwin)、アニマルプラネットな人がゲスト。
それからジョエル・グレッチ、マシュー・セトルも。
マシューさんはカッコ良すぎなBoB以来、私好みの作品に出てくれないんだよな・・・。
第5話 空白の1時間 The Best Defense
おお!イドリス・エルバ!出てたんだ!10年前もやっぱりかっけー(`∇´)!
富豪な息子にイアン・サマーホルダー、その弁護士にジェイ・モーア。
イアンは本家(3-1)に続いてこっちにもゲストしていたんだねー。
お話の方は事件云々より弁護士の父、刑事の彼、CSIのカリー。
これ双方が同じ事件を担当したら、自身の仕事に私情は入れなくても気持ちは板挟み。
そんでヘイゲンは本音言ってカリーを怒らせ、張り切ってたパパはまたお酒に走る。
嗚呼・・・。
第19話 プールサイドの処刑 Double Cap
司法取引。決して悪い制度ではないんだけど
今回みたいにより大きい事件の為とはいえ、自分で手を下した殺人が問われない、ってのは
被害者遺族は勿論、当の事件に関わった警察署も本当に悔しいよな・・・。
それから呑んだくれのカリーパパ初登場。
結構登場した印象あったんだけど、この回を含めて4回しか登場してなかったんだなあ。
第20話 ヒトラーの子 Grave Young Men
ホレイショが以前逮捕した男から息子探しの依頼。
親が親なんだからどうせふらっと帰ってくるだろ?的な事で
大忙しの警察はまったく取り合ってくれなかったらしい。
結局ホレイショが引き受けたわけだけど、結末は殺人まで起こして親子共々刑務所に。
父親の言うように、毎日事件の事を思って過ごし、
ちゃんと刑期を終えて親子で社会復帰して欲しいもんだわ・・・。
それと。美女だからって惑わされないぜスピードル。でもデルコだったらやばかったねw
その美女さん、レナ・ソファー(Rena Sofer)。今も昔も美人さんだー。
第21話 毒牙の餌食 Spring Break
スプリング・フェスティバル。
春休みの浮かれ学生、つまり何でも有りの年頃ご一行様。そら事件も起きるわな。
で、ウェス・ラムジーが差し歯の犯人でゲストしてたよ。
出てたんだねー。印象が違うので最初判らなかった~。
頼れるラボ住民、ベントンとしての再登場は6年後!
第22話 クラブ・ディセント大火災 Tinder Box
デルコがナンパしたての相手が一緒に巻き込まれた火事が原因で死亡。
火事現場で協力し合った男、信頼した男が実は殺人と火事の実行犯。
デルコにとっては試練のエピだったな・・・。
判事に呼び出されたホレイショ、こちらの事件も実はあの火事絡み。
オーナーの悪事も暴いて嗚呼すっきり!と行きたい所だけど、今回は死者が多すぎた・・・。
そういえば元同僚が消防士の試験に何度も落ちてたっけな。今元気してるかしら・・・。
第23話 覆面捜査官の真実 Freaks and Tweaks
アレックスの親友夫妻の夫が殺害。
これだけでもショックなのに切欠はその妻の浮気。この浮気相手が起こした犯行だった。
真意はともかく、アレックスにはとってもキツイ結末・・・。
それとこの頃の麻薬絡み、といえばレイモンド。今後も絡んでくるスージー初登場。
第24話 死刑台への脱走 Body Count
刑務所で事件が起こり、ホレイショ達が足を運んだ矢先、脱獄へと話が展開。
カリーが関わる事件の男が脱獄。更にまさかのアイツ(1-6)まで脱獄というね。
再登場すっかり忘れてたよ。
でも今回は精神的ダメージをきっちり与えての逮捕というね。
それでももう出て来ないよな??とIMDb確認しちゃったわ(笑
カリーの件も、カリー自身で決着が出来て何よりよ。
ヘイゲンは・・・カリーの為じゃなくて自分の評判の為、って言っちゃったよ(ノ∀`)
◆◆◆
全24話。やっぱ何度観ても面白いねー。
第13話 死の料理人 Bunk
麻薬を作らせていた医者。
捕まりはしたけど、反省の色がまったくないあの態度。ほんとムカつくわ。
で、過剰摂取で死んだ若者が気の毒とはいうが、自己責任でもある。
何より猫を探しに行っただけで亡くなってしまった男性が一番気の毒すぎるよ・・・。
それと、老人ホームの件はあんだけ血塗れの状態でも結局事故死というね。
あの現場でもちゃんと「事故死」と突き止めるって凄いよなー。
第14話 目には目を Forced Entry
やった事をやり返しただけ。
今回は殺人に到ってしまったのでそれ以上の罪になってしまったけども。
殴ったんだから殴り返す。レイプされたからレイプしかえす。
法にふれない境界線ってどこなんだろうな。
そしてそんな悲しい犯人役はクリス・マルケイだったよ。
で。火葬代をケチって、って事情は理解出来ても
遺体を山積みにして放置ってのはまったく理解できないわ・・。
第15話 最期の一週間 Dead Woman Walking
まておっさん!来いよ( ゜Д゜)!!
とか追っかけられたらまず悲鳴上げて逃げるわ;;ジャンキー怖いよ;;;
しかも放射線騒動やらなんやら。ラボの人全員寿命縮んだよな。絶対。
そんな中でもスピードルはちゃんと根拠があってのんびりと。
デルコが貰った測定器を見て「いいなー(´・ω・`)」とか。
ちょっと和んじゃったじゃないのよ(笑
そのジャンキーの死因を追求していた矢先に出会った弁護士。
なんとガイガーカウンターが弁護士本人に反応。
環境問題やら訴訟やらと大きい話かと思ったら結局恋愛絡みだったという。
しかし放射線物質を飲み物に混ぜて飲ませるとかどんだけ残酷なの・・・。
ホレイショが親身になってずっと言葉をかけているのがとても印象的。
ホレイショのお陰で彼女の訴訟問題は旨い事行ったようだけど、でも・・・。
つ、辛すぎる(´;ω;`)
第16話 復元 不可解な音 Evidence Of Things Unseen
トリップ初登場。この感じ悪さが逆に新鮮(*´艸`)フフフw
第17話 似て非なる殺人 Simple Man
結果として主人の無実を偽装する為、同じ手口で殺人を。
今回制限時間の短い中、チームが頑張った結果がちゃんと出たから良かったよ。
忙しすぎてテンパったカリーとデルコ、二人で「ごめんね」に和んだよ(´∇`)
でもホレイショを優先したカリー。
ヘイゲンの件を後回しにしたせいで死者が出てしまった・・・。
今回初登場が3人。イェリーナ。ヘイゲン。ハフマン検事まで。
でもってゲストにキャバリエ刑事(本家)まで出ていたよ。こっちでは犯人で(笑
そしてセヴィリア刑事、今回が最後。計10回の登場でしたー。
結構好きだったんだけどな。
でもお陰でこのポストにトリップが来るわけだから文句は言えない(ノ∀`)
ともあれキャスト的にてんこ盛りなエピだったなー。
セヴィリア:ワンダ・デ・ジーザス(Wanda De Jesus)
第18話 ネディアー・キーレの正体 Dispo Day
CSIの証拠品焼却処分の為の輸送トラックが襲撃・強奪されてしまった。
内部の人間が情報を漏らしたかも、と内部調査が入る。
結局レポーターの自作自演だったんだけどね。死者まで出してね。ふざけんな(-"-)
で、銃の手入れをサボって本番使い物にならなかった件。
ついにこの複線が登場してしまった(ノД`)・゜・。
第7話 ブレスレス 危険な戯れ Breathless
デルコ。証拠品片手にくしゃみ。若いですな(笑
しかし低酸素血症で、となると裁判で無実になっちゃうんだろうなあ。
もう一方。コンドームの中に殺虫剤とか恐ろしい;;
でも植木鉢なんかに埋めないでちゃんと始末してりゃあ証拠不十分だったろうに・・・。
第8話 一家惨殺の怪 Slaughterhouse
計画的であったにせよ、発端は両者の育児ノイローゼだよな。
うちの妹も旦那単身赴任、結果1人で3人育てている。
マジ大丈夫か??と心配になる事は結構ある。
勿論どうにもならない時は素直に助けて~と言って来るのでどうにかなってるけどね。
だから誰にも頼れない環境で頑張ってる親達ってほんと大変だと思うわ。
デルコ=デレクトロスキー。そういえばそんな感じだったっけ・・。
第9話 狙撃者 静なる殺し Kill Zone
どうせたいした理由もないんだろ?ってとこだよな。
今回はカリーも大活躍で嬉しくもあったけど、
事件の方は無差別にああやっていきなり、ってほんと怖い。
それから今回の事件でデルコんちのマリソルとパパの存在が電話で登場。
二人とも後に色々と。 で、吹替えではマリソル「妹」に。
まあこの段階では仕方ないけどね(ノ∀`)
第10話 カリスマ教授の異常な生活 A Horrible Mind
群集心理がどうのこうの、の勉強は必要だと思うけど
学生に度の過ぎた実践とかありえねえ。当然といえば当然の結果だよな。
あとCDチェジャーのせいで死亡した男についてはもう本当に気の毒としか・・・。
チームメンバーとして登場していたメーガン、大人の事情で今回が最後。
この次の回でいきなり辞めた、という事になる。
初めて観た時は余りに唐突過ぎて逆に去り際の印象が残らなくってね。
再放送で「あーこんなだったか・・・」と気づいたぐらい。いやはや。
メーガン:キム・デラニー(Kim Delaney)
第11話 吸血の森 Camp Fear
娘の為といいつつ結局自分本位な母親フザケンナ。
ガソリンを飲んだ直後に携帯電話に出てはいけません。
そしてヒルは偉大・・・。
それとね。ホレイショの弟レイモンド、初登場は今回の追悼写真。
後に2回登場するけど、これもあわせて3回とも全部俳優が違うのね・・。
第12話 目覚めた男 Entrance Wound
退屈だったから人殺し始めました、とかなんかもー・・・。
そんな犯人に対して「死ねばよかった(吹替え)」とか。
気持ちは判るがこの吹替え訳はどうかと・・・。
CSI:Miami Season1 1-6
第1話 マイアミ上空 17秒間の惨劇 Golden Parachute
取りあえずお約束。皆わか~い。
特にカリーの若さ加減に泣けた。女の10年はキビシイね(ノ∀`)
初めてこの作品を観た時は吹替の声質に全員違和感だらけだったんだけど、
声質以前に暴走しまくった中盤以降の後にみると、第1話、すげー普通だな(笑
特にホレイショ本人の静かな話し方に近くて改めて惚れ直しちゃったわー(´∇`)
この頃の吹替verで後半のエピも聞いてみたい(字幕版観なさい
キャラやスタイルがこの時点で『マイアミ』として粗完成しているのが嬉しいね。
んで、『兄貴』じゃなくて『弟』でいるデルコがとってもイイ・・・。
そういえば暫く後、アレックスは死体に話しかけるのをやめてしまうけど、
それってダッキー(NCIS・2003~)で被っちまったのを避けたのか?と思ってみたり。
第2話 戦慄の首輪爆弾 Losing Face
爆処理時代の恩師が死亡。とても悲しくて切ないお話だったけども・・・。
いやなんというか、ホレイショの周りで人がどんどん亡くなって行くっての、
もうこっから既に始まってたのね(/□≦、)
で、ゲストのコナー・オファレル。この後本家ではウォリックを・・・(/□≦、)
第3話 漂流 新月の闇 Wet Foot/Dry Foot
鮫の腹から片腕。とってもマイアミらしい始まりで
終わりもマイアミらしく、人情絡んでとっても切ない(´;ω;`)
移民問題がテーマなエピは今後も沢山作られるけど
なんかマイアミのって何度も見れてしまうんだよなあ。
いやそれ言ったらこの手に限らず全部なんだけどね。なぜかしら(好きだからw
でもってカストロが政界引退したのって最近だったよな。何か変わったのかしら・・。
で。カリーに「お願い泊めて♪」と無邪気にお願いするデルコに和んだぜ。
で。貴重なホレイショのオフィスシーン。っつか持ってたのね(当たり前だ(笑
第4話 汚れた血 欲望の海 Just One Kiss
全部事が片付いてから発端の彼氏が『愛してる』とか。薄ら寒!!寒っ!!!!!
んでもホレイショの過去逮捕できなかったヤツ。
別件でだろうが15年越しだろうが逮捕できてよかったよ。
しっかし、汚れた血なら子孫を残すな、って相変わらず凄ぇ事いうわねw
第5話 心の十字架 Ashes To Ashes
俺はこの子の誕生日に毎年会いに行く。俺は絶対お前を許さない。
逮捕出来た時より出来なかった時のホレイショの方が100倍恐ろしい(ノ∀`)
第6話 魔の手 Broken
あんな形で幼い娘を失うなんて、観ているだけでも辛いわ・・・。
アレックスみたいに同じ年頃の子供を持つ立場からはほんと辛い事件だよな。
難解ではあってもちゃんと逮捕できて良かったよ。一生出てくんな!
難解といえば、今回の指紋。お陰で指先関係の映像がもうキツかった;;;
事件の方で、議員とかまた大物?と思ったらそっちよりヴォーゲル弁護士かよ;;;
いやーもー何もかもムッカ~~(`Д´)!!!!
こいつのせいでサマンサ巻き込んでナヴァロ釈放ってんなバカな!
そらホレイショだってガチャーンとやりたくなるってもんです。
続きがないのがほんと~~~~~~~~に残念だわ。マジで!
チームといえば、カリーはオースティンとパティを養子にとる事にした模様。
最初に養子にとった両親には酷い話だよな、というのは置いといて、
子供らも望んでいる事だし、デルコもいい男っぷり見せてくれたのでよしとしよう。
『ファミリー』って心強いね!
って・・・結婚している人が誰一人としていない事に今更気が付いた(ノ∀`)
サマンサの最後はちょっと吃驚。
というかウルフが気の毒すぎて。そりゃ皆も慰めたくなるってもんよ(´;ω;`)
最後はカリーは抜けてたけどそれ以外全員集まって飲み!いいね!
綺麗にまとめすぎ感はあるけど、それでも皆が楽しそうにしているシーンは和む。
小さいけどふさふさ、大きいけどつるつる、どっちがいいのかしらね?(笑
◆
今期は班が分かれる事なく1つの事件を皆で、ってのが殆どでバランスがよかった。
ナタリアはイライラしつつも(年のせいか?w)アクションが多め。
カリーは中の人お産騒動がおさまってスタイルが元に戻りつつ、
前シーズンみたいな上半身だけ、って事無くちゃんと動いてたね(笑
デルコは初期と比べると大人になったなあ、と特に感じたよ。
ウルフは相変わらず殴られ要員、失恋要員、動物要員、つまり面白要員として大活躍。
ウォルター&ローマン先生は皆とそれぞれコンビで和みまくり。
トリップはなんかよく怪我してたなあ・・。
皆が皆活躍していたので「ホレイショが」ってよりは
マイアミメンバーが、ってのを強く感じたシーズンだった。
◆
ホレイショ・ケイン:デヴィッド・カルーソ / 石塚運昇
カリー・デュケーン:エミリー・プロクター / 宮島依里
エリック・デルコ:アダム・ロドリゲス /1~6竹若拓磨 7〜 阪口周平
ライアン・ウルフ:ジョナサン・トーゴ / 浪川大輔
ナタリア・ボア・ヴィスタ:エヴァ・ラルー / 藤貴子
フランク・トリップ :レックス・リン / 辻親八
ウォルター・シモンズ :オマー・ベンソン・ミラー / 乃村健次
トム・ローマン:クリスチャン・クレメンソン / 坂本くんぺい
ティム・スピードル:ロリー・コクレーン / 竹田雅則
イェリーナ・サラス:ソフィア・ミロス / 蓬莱照子
アレックス・ウッズ :カンディ・アレキサンダー / 弥永和子
◆
このマイアミってのは吹替えがかなりのクセもの。
WOW放送初期は選択肢がなかったので嫌でも吹替を見るしかなかった。
でもって本当に最初は嫌だったのよね(ノ∀`)
慣れるのに数年かかってやっと慣れたか?って頃に字幕もスタート。
その当時どっちに切り替えるか軽く葛藤したっけよ(笑
結局最後まで吹替通したけどね。
後で見始めた友人は字幕派なので、勿論それはそれで十分楽しんでいるけど
吹替えの人なら絶対知ってる「決め台詞」ってのが通じない。
それが良いか悪いかはもう判らないわ(笑
違和感は無いだろうけど笑い要素は少ないんだろうなぁ。
個人的にはこのアクの強い吹替に馴染んでしまったので、吹替もお勧めしちゃうな。
ともあれ全232話、ほんとお疲れ様だよー。
本当に心から楽しませて貰ったなー。
んでも他の録画片付けたらまた1から、今度は字幕でみようと思ってるので
完全にさよなら~って訳ではないんだけどね。
なのでお疲れ様&また一から楽しませてもらうよ!ありがとー!
第15話 残念な聖人君子 No Good Deed
いい話なのにタイトルが残念よ。 っつか残念なのはウルフでしょ(笑
そういえば14話ではジル、今回はディヴィヤがゲスト。
ハンク好きとしては嬉しかったぞ(`∇´)!
第16話 般若降臨 Rest in Pieces
地面から手!メルローズ!!(すいませんトラウマです
ともあれあの親子んちのラスボス登場。
でも・・・一応解決したけどさ?いやしてないけど一応ね?
何よりばーちゃんばっかり目立ってしまって
一番とっちめて欲しかった孫がなんかもーこれだけ?って肩透かし。
親子3代それぞれ問題抱えてんだからせめて前後編にして欲しかった。
たったの40分、流石に詰め込み過ぎよ。
それともやるつもりだったんだけど、ってとこなのかな。
・・・とこなんでしょうね(´;ω;`)ウッ
因みにゲストのラクウェル・ウェルチ、この頃70歳ですってよ?恐るべし。
若い頃はアメリカ男の憧れだったろうな、とすぐ分かる容姿。
『ゴージャス』を絵にかいたような。素敵だなあ。
今回の和み。
砂浜のローマンとウォルターとか「やりなおし!」とかもいいけど
個人的にはウォルター、ベントン、ウルフが背の順に並んでたのが一番和んだw
最後にかかってた曲はFlorence+The MachineのNo Light, No Light。
ちょっとアルバム聴いてみたくなったなー。
⇒セレモニアルズに収録。
第17話 シャワールームの魔物 At Risk
監督/脚本/アダム・ロドリゲスとの事で。
小児性愛者とか、ほんと嫌な話だよ。
カリーお気に入りのオースティン、被害にあってなくてよかった。
いやでも犯人逮捕は当然だけど、最後一般人に殺されてしまったのは吃驚したなぁ。
被害者なのか、それともその家族なのか。
あっという間の出来事で、即暗転、物語はおしまい。
一瞬だけど、深い。痛々しさがの余韻が残った・・・。
ともあれ、シャワールームがなんだか印象的なエピだったな。
それと、ローマン先生テニス得意とかこういうコネタ、ほんと嬉しいわ(´∇`)