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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Miami Season1 7-12 
第7話 ブレスレス 危険な戯れ Breathless
デルコ。証拠品片手にくしゃみ。若いですな(笑
しかし低酸素血症で、となると裁判で無実になっちゃうんだろうなあ。
もう一方。コンドームの中に殺虫剤とか恐ろしい;;
でも植木鉢なんかに埋めないでちゃんと始末してりゃあ証拠不十分だったろうに・・・。

第8話 一家惨殺の怪 Slaughterhouse
計画的であったにせよ、発端は両者の育児ノイローゼだよな。
うちの妹も旦那単身赴任、結果1人で3人育てている。
マジ大丈夫か??と心配になる事は結構ある。
勿論どうにもならない時は素直に助けて~と言って来るのでどうにかなってるけどね。
だから誰にも頼れない環境で頑張ってる親達ってほんと大変だと思うわ。

デルコ=デレクトロスキー。そういえばそんな感じだったっけ・・。

第9話 狙撃者 静なる殺し Kill Zone
どうせたいした理由もないんだろ?ってとこだよな。
今回はカリーも大活躍で嬉しくもあったけど、
事件の方は無差別にああやっていきなり、ってほんと怖い。

それから今回の事件でデルコんちのマリソルとパパの存在が電話で登場。
二人とも後に色々と。 で、吹替えではマリソル「妹」に。
まあこの段階では仕方ないけどね(ノ∀`)

第10話 カリスマ教授の異常な生活 A Horrible Mind
群集心理がどうのこうの、の勉強は必要だと思うけど
学生に度の過ぎた実践とかありえねえ。当然といえば当然の結果だよな。
あとCDチェジャーのせいで死亡した男についてはもう本当に気の毒としか・・・。

チームメンバーとして登場していたメーガン、大人の事情で今回が最後。
この次の回でいきなり辞めた、という事になる。
初めて観た時は余りに唐突過ぎて逆に去り際の印象が残らなくってね。
再放送で「あーこんなだったか・・・」と気づいたぐらい。いやはや。
メーガン:キム・デラニー(Kim Delaney)

第11話 吸血の森 Camp Fear
娘の為といいつつ結局自分本位な母親フザケンナ。
ガソリンを飲んだ直後に携帯電話に出てはいけません。
そしてヒルは偉大・・・。

それとね。ホレイショの弟レイモンド、初登場は今回の追悼写真。
後に2回登場するけど、これもあわせて3回とも全部俳優が違うのね・・。

第12話 目覚めた男 Entrance Wound
退屈だったから人殺し始めました、とかなんかもー・・・。
そんな犯人に対して「死ねばよかった(吹替え)」とか。
気持ちは判るがこの吹替え訳はどうかと・・・。

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