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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Alternative rock/Metal
Christian rock/Metal・HR/HM

5枚目

◆捨て曲ナシ。感無量。

◆◆◆◆

Gavin DeGraw
Blue-eyed soul/ pop rock/ rock

初のBestアルバム。
既存7曲、別ver2曲、新曲2曲。


念願の5枚目
Best I Ever Hadかなやっぱ。


誰もが納得の1枚目
I Don't Want To Be最高過ぎ。


割と個性的な2枚目
In Love With A Girl好き。


静か過ぎる3枚目
Mountains To Moveが沁みる。


4枚目
Soldierいいよねえ。

ヴォーカルもピアノも素敵!
全てお勧めよー
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
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Lie to me Season1 1-13

ティム・ロスだし。
それだけの理由で観てみたんだけど、どうなのかしら。微妙だわ・・・。

勿論表情を研究している人達はいるだろうし
人種に関係なく、人として共通している表情も当然あると思う。
でもここまで旨い事行かないと思うのよ。
なんかこう、人種が違うせいかイマイチ信憑性を感じないというか。
この仕草は共通だ!って言われても「えー?そう?」って(笑
で、そのままごり押しされてしまうのでこっちが納得いかないまま解決されちゃうというか。
何より問題となる仕草や表情、演じる俳優が皆不自然という(ノ∀`)
いや、指摘されてからその表情を出されるから余計に不自然に思うのかも(笑

私が首に手をやる時は首が痛い時か風呂ぐらいよ。何かを思って触った事なんかないわ。
内緒ごと、でも言いたい!なんてときに指を口に当てたりしません。
そうやってね、観ながらそんな自分との矛盾を感じつつ、ってとこなのよね。
んー、微妙だ(笑

でも後半は慣れた(笑)のか、それなりに楽しめたかな。
ここんちのパパと娘の関係いいよね。面白い。

ゲストも「お!」と思わせてくれたキャストがちらほら。
ラブリーガルのボス~♪って所から始まって
ティム・ギネー(Tim Guinee)モリー・プライス(Molly Price)
アンソニー・ルイヴィヴァー(Anthony Ruivivar)
アンクレジットでマシュー・デル・ネグロ(Matthew Del Negro)も出とったよ。
あとメキ・ファイファー(Mekhi Phifer)が単発レギュラーとして出てたのは嬉しかったなー。

ともあれ続きを放送してくれたら挑戦してみよう。
因みに3で終了、全48話らしい。

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Criminal Minds:Suspect Behavior 1-13

長官直々とは言っても内容は本家とさして変わらない。
ルールはありません!とは言うものの、言うほど派手な事やってないし。
制約のある中で四苦八苦やってる本家の方が正直見ていて楽しい。
それと本家シーズン2の頃みたいに残酷なシーンばかりが目立っていた気がする。

キャラクターについては、
クロスエピん時に「やばい、ミック生理的にダメだ」と思ったんだけど
本編始まってそれより更にベスもがダメだ、と(ノ∀`)
5人チームで2人がダメ、って(ノ∀`)
もうちょっと続いてたら判らないけど終わってしまったものは仕方ない・・。

母に聞いてみたところ。
「あっち(本家俳優陣)は皆素敵だけど、こっちは魅力がないもの。見た目も大事よ(´∇`)」
ほんわかとバッサリ斬って下さった・・・。

ウィテカーさんがとても紳士的な役ってのが新鮮だったけど、それだけだったかな・・・。
視聴率が落ちての打ち切りってのも納得かなあ、という。
思い切りクリフハンガーな終わりだけど
打ち切りになったのを先に知ってたってのもあるし
結局このドラマにはまれなかった私としては「ふーん」という所。
こう感想を述べてても全然気持ちがあがってこないのよね(ノ∀`)

ともあれ私には全然合わない作品だったー。

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Boardwalk Empire Season1 1-12

アメリカのエンターテイメントってマジすっげえなあ、と時々思うんだけど
この作品もそのひとつ。ほんとすごいよねえ(しみじみ
舞台セット・衣装・音楽、作りこみにまったくスキがない。
OPもシンプルだけどカッコいいのよー。好きだなー。
うむー、そらー色々受賞するってもんです。

話は1920年代、禁酒法直後のお話なので今までの私だったらちょっと敬遠しがちな題材。
でも今年はここらの映画を数本こなして、ちょっと興味が沸いてるとこ。以前よりはいけるハズ!!!
久し振りのちゃんとたブシェミさん(Steve Buscemi)に会えるのよ!!
でも念の為1話でポイしないように溜め録りしてまとめて一気に観よう!!!
と、積極的だか消極的だか判らないかんじで鑑賞(笑

案の定、第1話、確かに「凄さ」は伝わってくるんだけどキャラクターに興味がいかなくてね。
やっぱダメなのかしらと焦りつつ、でも投げずに大人しく6話続けて鑑賞、
ちゃんとはまれましたw7話からは毎週きっちり最後まで楽しんだぜ!

ぶしぇみさん。
最後に見たのはアダルトボーイ・青春白書で全身複雑骨折、全身ギプス姿でね(ノ∀`)
って悲しい記憶はさておき、今回は主役、ナッキー役という事で。うんうん(´∇`)

この主人公、ナッキー・トンプソンってのがまたとっても魅力的。
最初はこの人なんだろなあ、って感じだったんだけど(いかに興味が薄いかバレる発言ね(笑
回を重ねるごとにちょっと出しされてくる彼の思いや感情。
そのちょっとずつにちょっとずつはまっていく自分がいたという(笑
マーガレットとの今後も気になるところよ~。

もうひとりの主人公。ジミーについては、彼の立ち位置が非常に面白い。
演じてるのはマイケル・ピット(Michael Pitt)っちう事で。
私は初めて見る俳優さん。なんか不思議な顔だよね。
いつでも遠く見てるような雰囲気なのは瞳の色のせいだと思うけど、やっぱ口でしょ。
なんかアヒル口、いや、ヒヨコだよねえ?(・◇・)ピヨ
いや、そんな事はどうでもいいか(笑
次はナッキーの敵になるのかそれとも。ふふふ。楽しみすぎる。

オルデン:マイケル・シャノン(Michael Shannon)
怖ぇえよ!存在自体が怖ぇえ(`ロ´;)!!!

ともあれ魅入る事が出来ればもう楽しむ事がいっぱい。
まだヒヨっ子なカポネやラッキー・ルチアーノがどう成長していくのか。
黒人グループボスのチョーキーってのはオリジナルなのかな。
約10年ぐらい後に登場するバンピーに繋がるのかしら?とか。
ロススタインや提督、政治や身内、今後ナッキーがどう勝負していくのか。
それと、女性陣がそれぞれどう絡んでくるのか、とか。

今シーズンはナッキー周囲の整頓、次ジーズンは身内の整頓、となるのかな。
まずはひと段落、お疲れ様!次シーズンも大期待してまーす(`∇´)!

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The Cape

一番期待して一番期待はずれだったんだよなー。
本国では開始数話目から視聴率が落ち、13話だかの予定も10話に縮まったとか。
でもそれも判るんだよなあ。

最初、結構面白いかもーって純粋に思ったんだけど
急に話がスローダウン、うざ~~い回想シーンばっかでねえ。
なんかもー息子のシーンになると、トイレでも行くか?ってなもんよ。
もっと色々あってから回想する分にはいいと思うんだけど
全然事が進まないまま振り返ってばかりじゃ、そりゃ視聴者も離れるっちうもんです。
それに気が付いたのか後半いいテンポになって来たけど、もう遅かった、というね。
お陰で最終回もやっつけだよな、あれ。

あーあ・・・。

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Rizzoli & Isles Season1

女性二人が主人公だし、ちゃらっとしてたら1話退散しましょ、と気軽に観始めたんだけどね。
結果、ガッツリ楽しませて貰ったよw

最初はね、初回でジェーンの暗い過去からだったので
正直こういうのはもういいなあ、と思って見てたらなんと!
その宿敵ホイト、マイケル・マッシー(Michael Massee)が演ってんじゃないのよ!
私が常々優しいお父さん役とか見てみたいと思っている悪役専門家の!(ちょと違う(笑
ま、ご覧の通り、今回も極悪人でしたが(ノ∀`)

ゲストも個人的に結構面白かったんだよな。
特にドニー・ウォールバーグ(Donnie Wahlberg)が出たのはほんと吃驚。
舞台がボストンだから?とかうきうき勘ぐりながら楽しませてもらった(*´艸`)フフ
あと行きつけのバーのマスターがジャック・コンレイ(Jack Conley)だったり、
ゲストではないけど個人的に悪役イメージのあるチャズ・パルミテンリ(Chazz Palminteri)
強引なママに振り回されつつも家族を大事にしているアットホームパパってのがまたイイ。
最終話では久々にエリク・パラディーノ(Erik Palladino)にも会えたしw

主人公のジェーン・リゾーリ、すっげー楽しい。
男っぽいけど、伴ってガサツな部分はあるけど乱暴者じゃない。何より嫌味じゃないのよね。
時々「女性だなー」ってより「女の子だなー」と思うシーンが和む和む(´∇`)
それから弟が姉に憧れて警官やってるという設定も新鮮だったなー。
身勝手すぎるママは時々うざいけど、パパのお陰で私の中では中和(笑
今回登場こそなかったけど務所帰りの弟がいたり。
リゾーリ一家、楽しすぎる(`∇´)!

モーラについては、特殊すぎるので
彼女が単品主人公だったらまずこんなにはまる事はなかったろうな。
ジェーンとは、というより普通の人と感覚とは大分ずれているので
時々ジェーンと一緒にイラっとしつつ(笑

ジェーンの同僚、コーサックとフロスト。また対照的なのがいいのよ。
特にフロスト、とっても優秀なのに現場遺体に弱いとか。和むー。
コーサックとフロストの不要なライバル意識、和むー。

WOW新体制で色々新しいドラマが始まった中での一番のお気に入りとなったよ。
とにかく早くシーズン2が観たいよー。10話は短いよ~~!
 

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孙子大传(孫子大傳)

全35話、観終わったぞー!

孫武をチャン・フォンイー(張豊毅)が、闔閭をヨウ・ヨン(尤勇)が。
なのでレッド・クリフを観た直後に観ると違った楽しさも加わるというw

男性陣がどんどん老いぼれてくのに対し女性陣がまったく年をとらない不思議はさておき。
他に気になったキャストは
前半、後半それぞれ違った意味でありえないでしょだらけの漪羅:ジン・チェン(景甜)
もしかしなくても一番波乱万丈な伍子胥:郑玉
終始穏やかすぎる季札:ウー・マー(午馬)
なんだか悲しい結果となった夫概:レイ・チーホン(李子雄
どうしようもない夫差:王烈
言ってる事は判るが全部言掛かりに聞こえる霊樾:スン・ユエ(孫悦)
秦の援軍要請のシーンは大泣きさせてもらった申包胥:契那日图
実は一番お気に入りだった田狄:杨轶然

他のキャスト全員に対してコメント出せるぐらいきっちり観さしてもらったぜ。
個人的に知ってた俳優さんはメイン二人は勿論だけど、
後はウー・マーぐらいかなあ(ジャッキー・チェン関係の映画でね。
俳優調べられなかったけど要離(腕切り落として妻も亡くした人)もどこかで見た事あるような。
香港映画も大量に観て来たけど大はまりしてたのは結構昔なので結構忘れてるんだよなあ。
多分この作品の年配俳優さん達の過去作品、思い出せないだけで実は見ている可能性高そう・・。

ともかくね。
大昔過ぎる(紀元前500年前後)話なのでね。どこまで史実に忠実かは判断できないけど
豪華なのは確か。俳優も衣装も人数も何もかも。
この国の作品って独特のスケールのデカさがあるんだなあ。
何より私が中国の衣装、特に鎧って大好きなのよね。ほんとカッコイイ!
色使いも私好みなんだよなー。博物館とかあったら絶対行くね(笑

WOWでは中国連続ドラマは初放送なのかな。これ。
もっと沢山放送してほしいなー(´∇`)

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The Pillars of the Earth

リドリー・スコット製作総指揮、イギリス・カナダ・ドイツが共同制作。全8話。
原作はケン・フォレットの『大聖堂』で、続編は『大聖堂・果てしなき世界』
史実を交えつつのフィクション。

原作がイギリスってのでちょっと吃驚。
イギリスの無政府時代、演じるのもイギリス俳優さんたち、なので不思議はないんだけど、
私は普段イギリス系だとミステリーばかり観ているせいだからかなあ、
登場人物があまりにもありがちキャラの集合体で展開されるのでね。逆に新鮮だったよ(笑

悪役の方たちなんてもー!そらもー憎ったらしいったらないのよ!
いずれ死ぬのは鉄板、判っていてもでも登場する度に憎い~~!
もー、俳優さんって凄いわね!よくぞここまでイラつかせてくれた!もう~~(´□`;)

話は大聖堂が出来上がるまで。スポットが石工さんなのね。
この時代、大聖堂を建築をするにあたって、の事が描かれているのでそこら辺は興味深かかった。
全8話ってのも程よい長さでよかったな。

原作とはやっぱり少し違うみたいね。
一瞬読んでみたいかも、と思ったけどあの悪役達にまたイラつかされると思うと考えちゃう(笑
原作⇒大聖堂 BOXセット(全3巻)
続編⇒大聖堂 果てしなき世界 BOXセット(全3巻)

で、やっぱりこの時代の人達の考え方って殆ど共感できないなー、って思う。

気になった俳優さん。もっとも私をイラつかしてくれた方たちとも言うw
ウェイルラン:イアン・マクシェーン(Ian McShane)
リーガン:サラ・パリッシュ(Sarah Parish)
ウィリアム:デビッド・オークス(David Oakes)

やっぱり善悪がテーマのひとつになってくると、物語を引き立てるのは悪役さん達。
8話でよかった!と心から思わせてくれたわ。20話だったらこっちの精神持ちません(ノ∀`)
というか他の作品でも是非お会いしたいわ。
あとフィリップ役のマシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)もよかったし
レミジウス役のアナトール・ローブマン(Anatole Taubman)もいい味出してたねー。
おっと忘れるところだった。
敬愛なるドナルド・サザーランドが数話出てたのよ!相変わらず素敵ジジイだった~(`∇´)!
これはファンとしてちゃんとお伝えしておかないとねw

音楽はOPがとにかくかっこいいのよね。
サントラは発売されているけどamazonではまだ未入荷なんだよね。早く入荷されないかなー。
サントラ⇒Pillars of the Earth

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ほんとにほんとの最終回。
第1話の放送にたまたま居合わせ、
それからシーズン10、ロマノの死迄は欠かさず観ていたドラマ。
それ以降、12まではぽちぽち、カーター降板以降はすっかり観なくなっていた。
理由は素直につまらなくなったから。
DVDは12まで持っているけど11と12は開封すらしていないというね(笑
でも今回最終シーズン、という事で「見届け」の意で途中参戦したんだけども。

旧キャラの登場については少々強引な出方だったけども、正直嬉しかったのは確か。
個人的にはカーターとベントン、キャロルとダグをセットで観れたのは嬉しかったよ。
(グリーン先生登場の回は見逃した。これは何れDVDで!)

最終話。
レイチェルは俳優の成長過程を他作品で観ていたので驚きはしなかったけど、
リース!リースは驚き!おっきくなったなー!でも全然変わっていなくて嬉しくなってしまった。
ベントンとコーディの2ショットが観れたのも嬉しかったぞ。
で、スーザンとケリーはそんなに久しぶりな感じがしなかったので普通に眺めてしまった(笑

やっぱりベントン&カーターコンビのファンとしては最終話でも登場してくれて嬉しい限り。
二人のハグシーンって昔から変わっていなくて
今では対等なはずなのに、でもやっぱり師弟という雰囲気が自然と出るのがもう(ノ∀`)
ほんとね、この二人の関係、二人のそれぞれの成長を観ているのが大好きだったのよ。
恐らくERファンの中でもダントツ人気のコンビだからこそ、の演出だよね(*´艸`)フフ

ともかく。
1話から最低10年は釘付けにしてくれたドラマ。
手持ちのDVDが15まで揃ったらのんびり感想を上げていこうと思ってるわ。
今ならほんのチョイ役ゲストでも「あ!」ってなる回数が異様に増えてるはずなので楽しみよ(笑

通算331話。スタッフもファンもお疲れ様!だな!

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カーターのピンチ、やっぱ傍にいてくれたのはベントン先生。
なんか色々ありがとね(/□≦、)

やっぱこのコンビ、ERで1番の安らぎのだわ・・・って何年振りだよ・・・。
(2番目はグリーン先生とダグ!)

うん、どうしても言っときたかった!

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今回も各90分でございます。
ヴァランダー・原作、でぐぐったら1の感想、つまり自分のブログがトップに出てきて吃驚した(笑
それと、以前は日本語wikiには情報がなくて泣きそうになりつつ調べたけど、今はあるみたい。
ドラマ放送のお陰だねきっと!というか助かるよ!
でも念の為過去の記事に載せた原作情報更新しておいたよ(笑

さてヴァランダー2っちうことで、今回映像化されたのは。

1:殺人者の顔・Faceless Killers (原作:Mördare utan ansikte
2:笑う男・The Man Who Smiled (原作:Mannen som log
3:五番目の女・The Fifth Woman (原作:Den femte kvinnan

娘の彼氏の事とか父親が亡くなったりとかやさぐれちゃったりとか。
順々に話が進んでいるんだなあ、というかんじ。

んでもねー。「外国人」と言ったか否か、だけども。
ここの件はどうなのよ??
言ったかもしれない、「かも」と何度もいってるのに
確証はない、と散々言ってるのにあっさりリーク、その後の訂正やフォローナシ。
当然外国人は攻撃を受ける事に。つまりは無駄な混乱を招いてさ。
そしたら「あんたが外国人なんて言ったから!!!」とかさ。
なんかもー、所長ってバカなの?権限なさすぎじゃ??って心底あきれてしまったよ(ノ∀`)

印象的だったのは、ヴァランダーが正当防衛で相手を殺してしまった件。
日本では正当防衛でも発砲すれば大事件。
同じ感覚で描かれていたのが逆に新鮮だったというか。
私がよく観るアメリカドラマではアメリカの警官は皆1人ぐらいはやってしまってるんじゃ?
なんて誤解しちゃうぐらいのシロモノばかりなのでね(´□`;)
正当防衛でも人を殺した、という事実は変わらない。
それに対して苦悩しているのが、これが普通だよね、と。

そしてやっぱり今回も景色は素晴らしかった・・・。

あとね、BBCの何がいいってね。
そう、イギリス俳優に手っ取り早く会うにはBBC作品が一番。質も高いしね。
うっかりイギリス俳優にハマってしまうと
イギリスに移住でもしない限り中々会えなくなってしまう俳優さんは多い。
うん、ルパート・グレイブス(Rupert Graves)に会えたよ。Vフォー・ヴェンデッタ以来だよ・・・。
本当に何年ごとにしか会えないので、その度にぐっと老け込んでいるのはまあ・・うん・・。
でもね、やっぱ再会が何より嬉しかった(ノ∀`)
思うに、ハリポタでイギリス俳優にはまった人は多いはず。
きっと同じような苦労するんだろうな・・とか関係ない事思ってみたり(笑

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TBSで21時スタートした時、一応挑戦はしたんだ。
が、開始数分無理と判断、我慢したけど10分で限界。吹替え、無理!!!
と、友人に泣きついたら字幕版のDVDを貸してくれました。ありがとね(`∇´)!

というわけで、一挙に観てみたんだけど・・。
彼主演の作品は結構数を観ているんだけどね。今迄見た中で一番キツかったなあ。

もとはこれ1時間なんだろ?
それを40分ぐらいに編集してあるやつを見ているのにもかかわらず、
無駄が多く、展開が遅く感じるってどういう事よ・・。
最初の方なんか観光ドラマ??と勘違いしそうになったぐらい。
で、やっとノッてきたか??と思ったら頃は既に15話過ぎてたという(笑

24にしたかったんだろうね。
でも2番煎じにもなれなかったんじゃないかねえ。なんかゆるいのよ。
国家に関わる機関なのにゆるい。緊迫感がない。
ジャックバウアーなみに強引に行かれまくっても困るけど、
ゆるすぎるのも問題だあね。とにかくチームの面々のプロ意識の無さにガッカリよ。
その点北朝鮮側の方が好感持てたよ。

扱っている問題についてはこの国ならでは。なので本当に惜しいわ。
恋愛パートなくしたらもっと良くなった気もするよ。
そしてリアルでは洒落にならない情勢というね・・・。

あと、ユキ役のかれんちゃん。
彼女、こんなどうしようもない演技をする子じゃないはずだ(/□≦、)!
何がどうしてこんな事に?ってぐらいそらぞらしい演技で別の意味で泣けてきたよ;;
ま、「日本人の女の子」としても不自然な感じがしたので彼女の問題ではないのかもな(笑

あと殺し屋さんね。
なんだか意味ありげに出てきた割には何もなくあっさり逝っちゃたりね。
なんか、なんかいつも何か物足りない気持ちだけが残るんだよな。

うん・・なんだろね、折角借りといてなんだけど、
この手の作品には無駄を求めずテンポを求めてしまう私にはちょっと厳しい作品だった(ノ∀`)

拍手

CSI、2009年放送のそれぞれ第7話にあたる大企画。
今回は邦題は・・あってないようなものだな(笑
字幕と吹替え、両方じっくり堪能させてもらったぜ。今回の感想は異様に長いよw

CSIマイアミ8 第7話 CSI:Miami Season8-7 Bone Voyage
やっぱスタートはマイアミが相応しいよな。ぐぐ~~っと惹きこまれるよね!
お馴染みとなりつつある、事件発生からOPテーマへ繋がる方式も
ベタと言ってしまえばそれまでだけど、わくわくするもんはしょうがない。
うん、やっぱ好き(笑
そして個人的にはマイアミが一番見所満載だった(`∇´)!

行方不明になった娘、アシュリー・タナーのお母さん。
演じたのはデンドリー・テイラー(Dendrie Taylor)なんだけどね。
クリミナルマインド(3-11)で覚えた女優さん。凄く印象的な母親を演じたんだけどさ。
そして今回は今回で・・・警察に駆け込むも娘の救助には繋がらず、という・・・。
また彼女の演技で泣かされてしまった(´;ω;`)

アシュリーとはまた別で、ベガスで殺されマイアミで捨てられたばらばら死体。
こちらの犯人はパフォーマーなお肉屋さん。
演じたのはプリズンブレイクでお馴染みのアマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
プリズン以降、会うたびに嬉しくなる俳優さんw

それから怪しい男女二人組み。と、思ったら女の方は被害者だったよ!なんと!
んでやたらと印象に残った男の方、NYでどんな活躍を?とちょっと期待したんだけども・・・。
男:ティモシー・リー・デプリースト(Timothy Lee DePriest)
マデリン:アマンダ・マクドナルド(Amanda MacDonald)

正直名前が飛び交ったので混乱しかけたぜ(笑
マイアミで失踪したアシュリーは売春斡旋の男が。ベガスのサマンサはお肉屋さんが。
マデリンは進行形で連れ去られ中。ゼータスって大きな組織が黒幕.....φ(..。)

さてマイアミの皆様。
久し振りの登場のラボのお二人。トラヴィスとベントン。
っつか今シーズン初じゃない??ほんと久し振りだよ!何やってたんだよなあ!もう!
でも健在でよかったw

で。今回の目玉よね、ベガスから教授が参戦。
案外マイアミの皆と違和感がなくて、終始ふふふな気持ちで見さして貰った(笑
それから教授を迎えつつウォリックを気遣う辺りがホレイショらしくて気持ちほっこり。
教授の迎え方については、マックとホレイショ凄く個性が出てて良かった!

それからローマン先生、ラングストンの大ファンらしく。
まるで乙女のようにドキドキわくわくしてたのがもう・・・つか興奮しすぎ(*´艸`)クク

「熊の気持ちになって考えてみるといい」
とは言ったが襲われてみろ、と言ったわけではない(笑
3バ・・いや、名物になりつつあるトリオ、結成間もないのに最強になりつつあるな(`∇´)!
因みに教授の台詞の後、ホレイショが少し笑い堪えてるような。皆様気が付かれました?w

「これは亀の甲羅。それは靴。あれは空」
うんうん、お嬢さんたちコンビも絶好調だわ。
そしてNYへ続く(どんなシメだよ(笑

CSI:NY6 第7話 CSI:NY Season6-7 Hammer Down
こちらでは女の子達の運搬人に迫る、という所。そして臓器売買の話でもあった。
マイアミで怪しかった男女二人組の、やたらと印象的だった男、あっさりすぎな最期。
でもそれだけゼータスって組織が恐ろしいって事よね。
売春斡旋・代理母・臓器売買。嗚呼もう・・・。

運搬屋。演じたのはマイケル・マッシー(Michael Massee)
もー・・・クリマイで最も私がお勧めしたいエピ(1-14)の彼ですよ。最悪な役だけど(笑
こういう感情がどうにかしてしまっている役、うまいなあ、とほんと思うわ。

今回は臓器売買、当然医者も絡んでくる、っちう事で。
ホークス大活躍!なのは嬉しいんだけど・・・嬉しいんだけど・・・。
後半なんてCSI辞めて刑事になったの?フラックとバディだね?ってぐらいの活躍ぶり。
取調べなんかフラックよりも刑事っぽかったというね(ノ∀`)
医者絡み、女性への虐待、ホークスが最も熱くなる事柄だから判らないでもないけどさ。
なんかこう・・・いや・・いいわ・・・。

さて面々。
フラックは今迄と違ってラフすぎるファッション。たまたまなのか宗旨替えしたのか・・・。
シーズン5の最終回が余りにもなフラックだったので、ちょっと気になるな・・。
ホークスはまた髪が少し伸ばしたんだねー。なんだかお洒落さんだったー。
ダニーは無精髭の記録更新か?ん!子育て大変なんだな!?
そしてダニーとリンジー、新婚旅行に行けてないらしい。
でも仲良しさんな二人が見れたのは嬉しかったかな(´∇`)

マックとラングストン。
第二次世界大戦・戦没者の記念碑。
ここの件はシーズン9最終回の教授の古い写真に繋がってんだろうな、とは思ったけども。
やっぱ本家10の1~6をちゃんと観てから見たかったよなー。ま、仕方ないんだけどね。

そして中の人達皆が望んだのか、世間が望んだのか、教授&マックのシーンが多かった気が。
シニーズ&フィッシュバーンスペシャルっつー所かしらね。
確かにドラマ1話に映画俳優二人ってのは通常ありえないからなーとか色々思ってみたり。
あ、そうそう。記念碑のシーンは特に字幕版をお勧めするわ。

しかし・・今回のNYの作風、イマイチだなあ(ゴメンよ・・・
見せ場を作る為、かもしれないけど
撃たれた警官をフラックに任せレイがでっけー銃持ってバイクで追っかけるってどうよ。
しかもあんな大きな銃を教授に持たせるなんて・・・。そもそも逆だろうよ。
教授はバイクに乗る、ってのは前シーズンで周知だけども、
なんだろう、なんだろうねえ?この色々感じる違和感は。
なんか色んな意味でこのNYの存在、次シーズンが心配になってしまったよ・・・。
ツッコミ満載のこの気持ち、どうしたら(笑

最後に。
車を奪われた男性。撃たれたものの、命が助かってよかった。
そしてマデリンには辿り着けず、どうやら次の運搬人に引き継がれた模様。
そしてベガスへ続く。

CSI科学捜査班10 第7話 CSI:Crime Scence Investigation Season10-7 The Lost Girls
OPでライリー降板、ウェンディとデイヴィッドがレギュラー昇格、という事が分かるわね。
ってだからちゃんと順番に放送見たかった...orz

こちらはクロスキャスト出演は一切なし。
というか流石ベガス。一番誠実で硬派な雰囲気をそのまま、ラストに相応しかった。
特にあの出来上がりなNYの後だったせいか、すっげー気持ちが落ち着いた(笑

マデリンはNYで足が途絶えたと思いきや、
教授がベガスに帰って数日後、地元の監視カメラの映像で彼女を発見。
こちらでは売春が軸。
色々あって、や~~っとマデリンが見つかった。
娼婦ネット。教授の希望が叶ってよかったなあ。
マデリンってよーく考えなくても、短くて最高に長い恐ろしい旅をしたよね。
レイとマデリンのハグ、ほっとしたよ。

で、出演はなくとも各チーフ、メールで参加(笑
まずホレイショ。
Dimitri's informations was good.
We arrested three of the syndicate's top players in Miami.

つまり大物3人を逮捕したっちうことか。
それからマック。
We nailed two more in New York.Nice work.
Mac Taylor

つまり二人逮捕だぜ、っちうことね。ちゃんと署名を入れているのがマックらしい(笑
で、時間をよく見るとどちらも夜中の3時頃着信のメール。
・・・時差からするとマイアミとNYは朝6時ぐらい??これ・・貫徹したって事だよなきっと。
もうお疲れ様だよね、ほんと(´□`;)
ベガスでは触れられなかったゼータスの事でいいんだよね。これって。

それと、教授からのお土産、ホッジの素敵サングラス、マイアミ土産よねw
きっとウォルター辺りが見繕ったと思われ(笑
そんなホッジはアーチー代理、続いているらしいな。
前ん時よりもするする作業をこなせるぐらい押し付けられているらしい(´∇`)

で!ニック!私がCSI全シリーズで一番好きなキャラのニック!
相変わらず嬉しいぐらいニックだった(笑
正直、一番会いたかった!だって9の最終回あれだけだったんだもの!!
冒頭の教授を迎えに来た所からもう(ry
ふー(´∇`)

・・・もうだめ、これ以上続けたら大変な事になるのでいい加減切っておかないと(笑
もっと色々あるんだけど、も、私が限界。眠いw
ともかく、今回の祭り、とくと楽しませて貰ったよ!
3作品の色が全然違うのは判ってるけど、続けてみると色の違いがより一層明確だった。
何より脚本の人が一番頭悩ませたんじゃないか?とも思ってみたり。
でも結果面白かったし、是非またやって欲しいよな!
今回はラングストンの一人旅。今度はホレイショを渡り歩かせて欲しい~~!
疲れた~!

拍手

最近Mysがやる事同じで余りに単調なので打開策としてフレンズを観直す事に(笑
うん、あのロスとかレイチェルとかモニカとかチャンドラーとかフィービーとかジョーイの、フレンズ。
退屈なハロウィンイベントやデイリーもDVDを観ながらならば、苦痛になりませんw

で、シーズン1から10までぜーんぶ観終わったんだけどね。
やっぱ何度観ても4と5は嫌いだなあ。
1と2は申し分ないぐらい最高の出来。何度観ても楽しい。
なんで4と5が嫌いかっちうと、お互いの貶し合いの度が過ぎるシーズンなんだよな。
あとモニカがとにかくうるさい。
WOWリアルタイム放送の時に観るのを辞めたのも4の終わりだったなあ。
7ぐらいで復活して最後まで見届けて、その後DVD揃えて観た、ってかんじ。

最後に通しで観たのは何年前だ?
ともかく観直してみると、その後顔を覚えた俳優が増えてて嬉しい限り(笑
キャラクターは覚えてるけど俳優は覚えてないって結構あるからさ。
まさかあの香水売り場のデパートの店員がカリー(CSI:Miami)だったとは。
だって今の方が全然綺麗だし若いんだもん。
やっぱ俳優さんは人気出る前って皆冴えないよねーとしみじみ思ったよ。
あのキャラを演じていたのがエミリー(クリミナルマインド)だったのかーとか
アンドレア(Ghost Whisperer)を見た時に何か引っかかってたのもこれだった、って判った(笑
フラック(CSI:NY)についてはフレンズで覚えた俳優だからね。改めて可愛さを堪能させて貰ったw
あと、ローガン大統領(24)とペトママ(Heroes)は夫婦だったぜ。

やっぱたまには古いものを見直すってのもいいよね。
次はそうだなあ・・・今更ERとか見直したらマジで沢山の発見がありそうだな・・・。
ともかく、Mysの大型アプデまでもう少し。でも2週間弱はある。
とりあえずこないだ買ったまま放置してるWaTでも観ますかね・・。

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Burn Notice Season1

実は観てましたw
主演のジェフリー・ドノヴァンについては、チェンジリングが最初。
丁度Burn~の放送が始まるってんでCM深夜にばんばんやってる頃に見たのね。
だからチェンジリングで登場した時も「あ、CMの嘘臭い笑顔の男じゃん」ってなもの(´□`;)
で、Burn~を観終わってから改めてチェンジ~を見直すと
俳優に印象がついたせいか、少しイメージが変わって見えるから不思議よね。
とかいってもあの作品ではあんにゃろう!!って事に変わりはないけどな??
まあそれはともかく(笑

そういうわけで、先にご本人さんの生声を聞いてしまっているので
吹替えがとんでもなく違う声ってのは即感じたのよ。因みにクリカン。
たまたま一緒に観ていた妹も「何これ、この声、顔にあっていないよね?」と。
・・きっと皆思ったと思うんだけどね。

だがしかし。そのマイケルが延々と喋るものだから、
「声のイメージ合ってないよ!」って言ってる間にもばんばん喋るものだから。
そんな事気にしてる暇がなくなって結局最後までしっかり観てしまい。
そして声に違和感をまったく感じなくなってしまったというね(笑

登場人物は主人公、元CIAのマイケル。
元IRA工作員で元カノのフィー。軍の情報部出身のサム。この3人がお馴染みさん。
時々出てくるのがマイケルの家族でママと弟のネイト。
まあ、なんだ。レギュラーが少なくて覚えやすい(笑

ドラマの方はあらすじを聞くと一見シリアス?と思いきや。
ああ、簡単に言うと、突然解雇されたマイケルが何で解雇されたのか真相を探る、
でも金もないし見張られてるから身動きできないし、ってんで
故郷のマイアミで便利屋やりつつ真相に迫る、というところ。

全体的にかなり軽い感じで作られている。
そして放送していいんだろうか、ってぐらい色々な手口を紹介してくれる(ノ∀`)
私にしてみれば、Aチームやマクガイバー系、と呼んでるジャンル。判る人だけ判ってw
で、1話限りの登場人物が登場すると必ず字幕で紹介が入る。
何より主人公マイケルが最初から最後まで延々と話しというか説明し続けるという。
その言葉全部に「へ~なるほど~そうなんだ~」って頷いてるうちに終わってしまうという(笑

CSIマイアミがマイアミをかなりスタイリッシュな映像で表現しているのに対し、
こちらは所謂田舎感が素敵。湿度が高そうなのがよく判る(笑
あんまお金かかってないってのもよく判る(ノ∀`)

ともあれね、全13話楽しく観させてもらったよ。
まさかここまで真相に迫れないとは思いもしなかったけどな(゚∀゚)
2007年からスタート、season2と3は16話ずつ、現在season4を放送中。
・・・ちゃんと続き放送してくれるんでしょうねえ?日テレさん??

   Season1         Season2

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Prison Break Season4-24 Free

正真正銘、今回が最終回。
そうかぁ…。マイケルって獄中死だったんだなぁ…。
サラとマイケルが心から安心して一緒にいられた期間って本当に短かったよね・・。
最後のビデオレターはグッときましたよ( ノД`)

なんかねえ、彼らの新しい展開を見る事はもうないんだなあ、としみじみよー。

ともあれね、このドラマについては、
愛してやまない俳優のひとり、ピーター・ストゥーメアが出ていたのが大きい。
彼が出るってんで、ハナっから見る気満々だったもんな。例えどんな内容だろうが(笑
そんなピーターおじさんが降板となり、入替えで登場したのがビル。ウィリアム・フィクトナーよ。
もう、私の心を掴んで離さないキャスティング。最後までついていくしかないっつの(笑
しかも彼、大活躍ですよ。映画だとさりげない役が多いので
単純にビルさんをたくさん拝めて、こんな嬉しい事って今までにねえよ(≧∇≦)!

それからこのドラマきっかけで個人的大好き俳優ランキングにinしてきたのが
ロバート・ネッパーアマウリー・ノラスコドミニク・パーセルの三人よ。
特にロバートさんに出会わせてくれたのは本当に感謝よ!
知らない俳優が多いドラマってこういう新鮮な出会いがあるから嬉しいんだよね!
彼らの今後の活躍は本当に心から期待してるわ!

ともあれ!4年間楽しませてくれてありがとう!
機会があったらちゃんと1から見直したいと思うよ!

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Prison Break Season4-23 The Old Ball and Chain

おお。
何かと思ったら、サラと海辺で結婚式!
シンプルだけど、ほんと素敵な結婚式だねえ!
友人としてスクレが一緒ってのが嬉しいねえ(≧∇≦)

って何??クリスティーナの殺人容疑でサラ逮捕って!
結婚パーティの真っ最中に逮捕、ってどんだけ嫌われてるのよマイケル達;;
しっかし、なんて最悪且つ、強引な展開だよ??
ケラーマン超役立たずじゃん!!
なんだよこれー。今度はサラを脱獄させるって?なんじゃそらー(´□`;)
いや確かにタイトル通りですけどね?でもなんかなあ・・・。

サラは刑務官からいきなりリンチ食らってるよ。
将軍とTって同じ刑務所にいるんかよ・・・。
逮捕された場所が同じだもんね・・・嗚呼グレッチェンもいるよ・・・。
マイアミデイド州立刑務所。当たり前だけどデイド署管轄。
・・・嗚呼何かもう設定無視してホレイショ(CSI:M)に会いたい(ノ∀`)

マホーン。
ラングって本当に味方だよね・・・。
マホーンの彼女に対する感情が恋(ぷ)に変わる瞬間はやってくれるのかしら(笑
さてFBIに復帰したいマホーンだけども。まあそう簡単にはいかないわな。
戻りたいなら情報を流せというサリス(CSI:M)・・じゃなくてサリンズ(笑
サリス・・じゃなくてサリンズ久しぶりだねー。
ともあれマホーンに関しては安心して見ていられるわ。
今更裏切るとは思えないよね!・・・ね!!(何故か念押し(笑

で、女子拘置所。
ティディじゃなくて・・・ダディですか・・・。
サラにやって欲しいことがある、何て言ってたけど
結局何も無いままグレッチェンにはめられちゃったじゃんね。なんだったんだろう。

んー。今回はマイケル夫婦の災難だけって感じだなあ。
やっと面会できたマイケルだけども、あんな痣だらけのサラと、なんて辛すぎよ・・・。

そしてスクレの提案、まさかのパラシュート作戦が有効に??
お陰でTへ頭を下げにいく事に。
お願い係はリンク。さてTの要望に応える事は出来るんかねえ?
っつか、次でほんとに納得のいく最終回を迎えられるんでしょうねえ??頼むよ??

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Prison Bleak Season4-22 Killing Your Number

さあ爆発!・・・と、思ったら・・・リモコンが利かないって?
っつか、あの結果、初めからマホーンがバトルってれば済んだような?
相変わらずマホーンの戦闘能力は高いねえ。惚れ惚れする、とはまさに今(笑
ま、クリスティーナは生き残ったけどね・・・。

で?え?ケラーマン???ここで??自殺したんじゃなかったっけ??
いやもうここまでの展開だと何でもありだけどさ。
でも納得といえば納得。ケラーマンはともかく、スキュラ、がね。
将軍にもクリスティーナにも渡せない、かといってマイケル達が持っていてもしょうがない。
かといって破壊するってのも考えもの。
結局は国連が預かる事に。
今度こそ本当に信用して、というかここでも信用できないと話が終わらないしね(笑

しかし最終回もずいぶんとドキドキさせてくれたよね!
マホーンとスクレがFBIに尋問されちゃってさー。
まあ、ケラーマンがバックについているから捕まった所で・・、ってのはあったけどさ。
でも廊下のシーン!あれ見れただけでこの設定作ってくれて有難うよ!
廊下でのスクレとマホーンのあのシーン!
もー、スクレの笑顔素敵すぎー!格好良すぎて泣けたー!(/□≦、)

クリスティーナ。
しぶとかったねー。最後の最後まで、視聴者が同情を得るシーンが皆無でしたな。
でも終わらせたのはマイケルじゃなくてサラだった。
息子に殺させなかった(不発だった)のは、それじゃあ余りにも、って事なんだろうなあ。
でもこれはこれでありかな。

意外だったのはセルフが生きてた事。前回死んじゃったとか言ってごめんよ・・・。
将軍は無事に逮捕された。Tは全員一致でガム。
・・・ガムって!なんて素晴らしいジョークw
ガム!って提案したのはきっとスクレあたりだろうな(笑
サラとマイケルは海辺で幸せそうだ・・・でもまた鼻血・・・。

4年後。

マホーンは・・・パムとやり直すのかな?と思ったら違ったよ!
その後どうなったか気になってたラングとーーーーーー!!!
確かにパムとやり直せるとも思ってなかったけど!
そうだな、だからこそ、これはこれで有りになるんだな!よかったなあ、ラング~~~!
吃驚しすぎて並ぶ二人に違和感感じちゃってごめんよ~~!
考えてみたらこうなっても全然おかしくないもんねー!おしあわせにー!

で、リンカーンはソフィアとLJと穏やかに。
スクレもシーノートも家族と順調のようだね。
ケラーマンは・・・ダニーヘイルの妻って誰だ。覚えてねえ・・。
それから将軍は死刑が執行。

Tは刑務所で結局元通りの日常を。
罪状からしても刑務所を出る事はきっと一生ないと思うけど。
でも脱獄する前よりも考え方とか少しは変わってそうだよね。それだけでも良かったと思うよ。

マイケルは・・・海岸のシーンで予測は出来たから驚きはしなかったけど、
でもやっぱちょっと寂しいな・・・。
お墓参りに来ていたのはサラ親子とリンクとスクレとマホーン。
確かに寂しいシーンだけど、奇麗にまとめたな、という感じ。
まあ、正直マホーンで吃驚しすぎて
マイケルの事はするっと受け入れてしまった事は内緒だが(。_。;)

で。
本来はここで最終回となるわけだけど、後に作られた2話が存在するわけで。
どうやらちゃんとこれも放送してくれるみたいで何よりだよー。
どんな内容になるのか今から楽しみよ!

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Prison Break Season4-21 Rate of Exchange

攫われた恋人と銃に撃たれた兄貴。どちらを助けるか。
いや両方だろ。
てなわけで板挟み。状況はきついよなあ。

でもマホーンがマイケルを手伝う事になったのは嬉しw
頭脳系2人となると自然と期待が高まるよね!
まだ作戦途中だからちゃんとした結果は分からないけど、きっといい方向に行くはず!

Tのポケット。なんか遠い昔の出来事のようだね…。
結局Tって自分に確信がないから迷いまくってんだよな。
うーん。
でもなんとなく今回のTって製作者側の意図を感じるな。視聴者がTに同情させない為の。
人気出すぎちゃったもんね(笑
中の人は勿論とっても素敵だけど、Tはあくまでも連続レイプ殺人犯だもんね。
だからこそ、Tの結末がどうなるのか、本当に楽しみだわ。

クリスティーナ。リンクを海に捨てとけとか言っちゃてるよ( ノД`)
同情の余地がまったくない母親ってのもなんか逆に辛いわね;;
それにマイケルが最初の取引場所で使った爆弾見た??ありゃ本気で母親殺すつもりだよ。
でもそれも仕方ないと思わせるぐらい同情の余地がまったくないというね;;

そうそう、セルフは病院に。FBIに事情聴取ですよ。
でも結局クリスティーナの右腕に殺されてしまった。あーあ…。
因みにFBIエージェントを演じていたのはウィリアム・メイポーザー(William Mapother)
ロストのせいでどのドラマで見かけてもなんか不気味なイメージついちゃってんのよね(ノ∀`)

ってやっと登場スクレ!と!なんとここへ来てシーノート!!?
っつかシーノートどうなの?怪しすぎだよなあ??
最終回間際にホールとか新しい名前が出てきたよ。どうなるんだー??

んでな。今回散々だったのはリンクだろう。終始ぐったりしているだけという・・。
でもアレックスが助けに来てくれたぜ!
マホーンとリンクの間には、友情じゃないんだけど何かが繋がりが見えるというか。
だからこの二人のシーンってなんか好き(´-`)

さて爆弾仕掛けて次回へ続く!
となるわけだけど次回は最終回なの?
DVDは22話が最終回でしょ。でもその後ファイナルブレイクなるものが出るよね。
本国では23話がThe Old Ball and Chainで24話Freeってあるよね。
これがどれにあたるのか…。ま、とりあえずは来週よね。

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Prison Break

第19話 S.O.B. Season4-19 S.O.B

なんだか今回も忙しかったなあ。
シラを切るサンディンスキー。
でも将軍登場で最終的には殺されてしまった。

Tが将軍に告げ口した事でマホーンが一番切れてましたな。
どうすんだろ。リンクが失敗したら殺れ、とか言われちゃったよ。・・・それでいいのかセオドア?

さてクリスティーナ。随分簡単にマイケルに拉致られたけども。
色々修羅場潜ってんだろうねえ、すっげー強気。
さらにはリンクは実の兄じゃないとか言い出したよ。
まぁ・・・それはアリかもしれないけどな。
何よりこのタイミング、マイケルも切れるってものよ・・・。
それからスキュラ売却は彼女の意見だったのね・・・で、あっさり逃げちゃった(ノ∀`)

最終的にまた窮地に追い込まれたわね。
うーん・・・っつかとっととその場を離れた方がいいんじゃないか、兄弟??

第20話 攻防戦 Season4-20 Cowboys & Indians
まずは脱出しないとね。
こういう時の建築技師、頼もしいわね!と思ったら速攻袋小路に(笑
ところで身近にあるものを使って爆弾作ったり、とか見ると
いっつも特攻野郎Aチームとか冒険野郎マクガイバーとかを思い出しちゃうのよねー。
そいえば両方とも邦タイトルに「野郎」ついてるねえ・・・って話それた(笑

セルフの立場って便利だなあと思うんだけど、
彼は指名手配されていないのか?と、思ったら殺された事になってたのね・・。
で、セルフの写真の相手。成るほどそういう訳だったのか、だよね。
しっかし。障害者の妻を殺すとか将軍最低すぎ。
いや、ずっと最低だと思ってたけど、今回言葉を失ったわ。
セルフはどうにか逃げたけど足;;骨;;;イタイタイタイタイ;;;

スキュラを手に入れた。
サラは将軍に捕まった。
リンクは母に捕まった。

次回、究極の選択!お楽しみに!っつか何、この見終わった後のストレス;;;
何か久し振りにドラマのキャラクターに憎しみを覚えたわ(`Д´)!
クリスティーナと将軍!もー!!

ところでTなんだけど。
なーんか別のところで何か考えてそうな感じがするのは私だけ?
それとも、単純に中の人がそう見せちゃってるだけ?(笑
ともかく早く次回が見たい~~!!

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Prison Break Season4-18 VS.

リンク逃げてー!といったところで終わった前回。
もー、ちゃんと4人で協力しあってて嬉しいったら!(*´艸`)フフフ

マイケルとは相変わらず対峙中だけども。
マホーンよ。狙撃手の腕もバッチリですよ。素敵過ぎ。
元から大好きな俳優さんだけに本当に本当に本当にほ(ry

ところでマイケルは将軍にスキュラを渡すのを阻止する、がスローガンだけど
阻止した後スキュラどうすんだろう。今のところ母親に渡す理由ないしね。
海水の塩分除去技術。バイオ作物の遺伝子情報。革命的なワクチン。他多数。
さてね。

ところでサラ妊娠しちゃったかー。あの涙は嬉し涙?それとも?

ところでVS。人の名前だったのね(笑
ヴィンセント・サンディンスキーですって。一筋縄ではいかなそうな感じですな。

ところで母の狙いって本当の所何なのかしらねえ?
ただスキュラを売りたいだけじゃないでしょ?
将軍を出し抜いて攫われた恨みを晴らす?息子犠牲にしてまでする事じゃないよなあ?
息子犠牲にしてで成功させたい事って何?どんなプロジェクトが待ってんの?

でも今回大活躍はTっしょ(笑
ゾウを守れー!・・・・・って誰かTを守ってーってカンジだったよなw
っつか自力で・・・よく自力で帰ってきたよ(T△T)
で、将軍にチクリ入れちゃったけども。大丈夫かなあ。

え!次回放送来年??ほぼ一ヵ月後??えー;;これだから民放は;;;

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Carni-Lar
Movie
⇒映画作品は粗毎日観ている。
でも映画館は…。

Drama
⇒海ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如があれば暮らしていける。

Book
⇒キング読み返し中。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を改めて順番に聴き込んでる感じ。多分数年いけるw
  
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