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CSI:Crime Scence Investigation Season10-7 The Lost Girls

結局観ちゃった3回目(笑

こちらにまとめてぽん
、とな。
WOW一挙放映の時の感想なのでマイアミは順序通り、
NYと本家はそれぞれのシーズンの1~6話を観ていない状態の感想。

そうね。追記としては。
NYの戦没者記念碑のシーンを初めて観た時、
前シーズンのラストも意味ありげだっから
てっきり1~6話で結構進展してるのかと思ってたんだよな。
だから順番通り見たかったよー!って強く思ったんだけども。
実際蓋を開けてみたら1~6話、この件に関しては何の進展も無いっていう(笑
どう動いていくのかしらねー。

初回は吹替と字幕を。NY放送時に吹替、そして今回字幕を。
あれ・・・4回観てるね(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-6 Death and the Maiden
 
まったく知らない男に、ってだけでも相当なダメージだろうに、
まして彼女の兄貴に、って・・・キツイわ・・・。
兄弟の方は純粋に兄弟愛って感じだけど、兄妹の方の兄はマジ最悪だったよほんと・・。
妹を守る、から自分では気がつかないうちに妹を支配する、に変わってしまったんだねぇ。
でもそれ以前に盗品販売とかやってたわけだしな。そのツケが来たって所だな。
にしては周りを巻き込みすぎだけどさ・・。
 
今回は被疑者が3人、実際どうなのさ?兄撃ったの誰さ?って最後まで判らなかったよ。
結果としてはなるほど兄の彼女だったか。そして兄弟の兄が放火、と。
やっぱ証拠品だけで予測するってのは難しいねー。
 
被害者支援センターのエイプリル・マーティン。
ずいぶん失礼な女だったわね。
いや、彼女にCSI職員を「最悪」と思わせたやつ、誰だよ(昔のエクリーじゃないよな?(笑
 
ウェンディと現場。と、ホッジスとエクリー。
さてどうなるんだか(笑

グレッグの一人芸。アンタ・・・(ノ∀`)
でも今回の和みはモルグでのアルと教授でしょ。ぱんぱん!ってw
教授の嬉しそうなこと(*´艸`)フフフ
 
さて次回はトリロジーか。・・・流石に3回も観る必要はないかねえ(笑

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-5 Bloodsport

うう・・ホラーだよう・・・ホラーだよううう(T△T)

人間の身体、の、神秘。
凄いよね・・・いやほんと・・・人の身体って不思議がいっぱいだわ(゚-゚;)
ってかね、そこらのホラー映画よりもよっぽど説得力があって怖かったよ;;
そしてアルはわくわくわく(ノ∀`)

怖いといえば。
結果として犯人だった学生のものの考え方というか割り切りというか。
信頼を裏切った事、罰を与えられた事、考え方の違い、今までの恩。
自分がくらった被害は当人を殺す事で解消、で、恩はちゃんと(服役する事で)返す。
言いたい事は判るが違うだろ、ってツッコミは置いといて、
えらいざっくりざくっと言い切ってくれちゃって。ゆらぎがないのが怖かったわ・・・。
カルヴィン:ジョッシュ・ヘンダーソン(Josh Henderson)

んでも、一番気の毒なのはピザ屋の店員と娼婦よね・・・。

今回のゲスト。
後援会会長を演じたのはジョセフ・キャロル・リンチ(John Carroll Lynch)
ゾディアックシャッターアイランドなど、映画の印象のが強い俳優さんだなぁ。
過去作品の先入観も手伝って、てっきり彼が殺人犯かと思って観てたわ。ごめんよw
いやでも嫌な奴だったけどね(ノ∀`)
次はほんわかコメディとかでお会いしたいわ。今後のイメージ回復の為にも(笑

今回はホッジが地味に大忙しw
アーチー代理。以前はぐだぐだだったホッジ。
その以前よりしっかり「代理」が出来てますよ。よっぽど押し付けられてんだなあ(´□`;)
確かトリロジーでは「いい加減代理手当てが欲しい」みたいな事を言っていたような・・・。
っつか、アーチー、ホッジに教え込んでしっかり自分の穴を埋めさせてるってのが凄いわw

そして教授とウェンディに強引に誘われて(連れ去られたともいうな(笑
ゴミ収集車、大嫌いなお外勤務に強制参加。久し振りに頑張れホッジ、と思ったよ(*´艸`)ププ

あとマンディが久々に登場。最近出番少ないよな。ちょっと寂しい・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-4 Coup de Grace

あれダニー(FBI失踪者を追え)じゃん。ベガスに引っ越してきたんだ?
思わず口にしちゃったっての(ノ∀`)
本業(FBI~)終わってこっちへ移籍?とちょっと嬉しくなったんだけど、どうやら今回だけみたい。
でも刑事として登場したからには今回だけとも限らない。地道に待ってみよう。
モレノ刑事:エンリケ・ムルシアーノ(Enrique Murciano)

今回は根深い人種差別の問題が事をややこしくしてしまった感じだね。
キャサリンも言っていたけど、人間ってついうっかり余計な事を口にしてしまったりする。
口は災いの元とはよく言ったもんだね・・・。
それと、短気は損気もな。お陰でなんとも後味悪いラストファイトじゃないさ・・・。
正当は証明されたけど、でもやっぱりすっげー後味悪いよ(´;ω;`)

「悪いのは誰かなあ・・・」
子供がギャングに入ろうと思う気にさせるその環境だ!
銃が必要なその環境だ!!

で、喉を撃たれている場合はタレコミ屋、として制裁を受けたともとれるらしい。なるほど。

今回の吃驚。
目玉を内側から取り出す。
別にやり方として不思議はないんだけど、映像としては観た事なかったので
新鮮すぎてぽかんとしてしまった(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-3 Working Stiffs

あ。(ベン・フェルドマン。最近よく遭遇するなあ。
あ。(も、もう(´□`;)??
吃驚したままOPを迎えたのでした(笑

私にとって、しっかり顔を覚えた俳優さんがのっけから検死対象になってるのが珍しくてね。
どこまでが本人で特殊メイクでCGで人形なのか、目に力を込めて観てしまった(笑
うん、私にこの境目はわかりません(ノ∀`)

「嫌なやつを懲らしめる拷問装置を考えて・・・って漫画でですよ??。」
・・・デイヴィッドは登場するたびに変態度が露呈されていく(ノ∀`)
でも今回のエピの裏メッセージにも思えたわ。
思うだけならまだいい。でも実行に移したら人間失格。てな。

実際実行に移した今回の主人公、ポーリーの結果は見ての通り。そううまくは行かない。
自分の計画になかった殺人まで犯してしまい、
因果応報じゃないけど、自分がやってしまった事、きっちり返ってきた。
「自分の計画・金庫を開ける」までは成功、最期は笑みが出たポーリーだけども、
死んじゃっちゃぁ意味は無い。結果としては失敗。なんとも皮肉なラストだよ。
ポーリー:ティム・ブレイク・ネルソン(Tim Blake Nelson)
 
無線ICチップ。これは・・・遅かれ早かれ、って気がするね。
実際ペットに迷子にならないように埋め込むってのは当たり前になりつつあるし。
更に便利に!今度は人間に!・・・・なるだろうねえ。
 
ラングストンと父親。
遺伝子。暴力。ううむ・・・。早く先が観たい・・・。 

それと、ホッジがナルシストなのは今更だけども、っつかサイト立ち上げてたよ(笑
それと!アーチーが今シーズン初登場。いつもいつも遅っせえよ!w

ラストに流れたUnder Pressureクイーンデビッド・ボウイの共作。
でも私の場合はこのフレーズを聴くと、どうしてもヴァニラ・アイスに直結しちゃうんだよなあ(笑

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CSI: Crime Scene Investigation Season10-2 Ghost Town

最後、銃を下ろしてくれて本当によかった。
警察が全然動いてくれないから。これって関係者には耳の痛い言葉。
でもよく聞く言葉でもある。
・・・もっとうまく回らないものなのかな。

メイスンの義理の息子。あの事件解決から9~10年、そら育つってもんです。
ここのテーマは「先入観」という所かしらね。
それと同時に教授の父親像が少しずつ出てきたよ。
なんだか悲しい予感が・・・。勲章のピンについた血液と思われるもの、どう結果が出るのか。

前回の続き、自然死した浮浪者の内臓。
小腸をまさかの蝶結び。正確な結び名は知らん(笑
にしても、傷跡がないのにどうやって???
って臍からできるかも、って実際出来ても出来なくても発想がまた凄い・・・。
この件は今シーズンの連続もののひとつになるんだろうね。
今後が楽しみだわ・・・。

ってか、シーズン最終話まで一気に観たい(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-1 Family Affair

いえーい。最新シーズン始まったぜ~~。
派手さ、地道さ、緻密さ、堅実さがバランスよくつまっている本家。
シリーズ中で一番大好きなのは今も昔も相変わらず。半年たっぷり楽しむぞー(≧∇≦)!
(業界不景気で色々ニュースが飛び交ってるけど気にせず楽しむ!)

一番楽しみな初回!今回は超満足さ!前回みたいな悲惨なやつはもうゴメンよ!
ストップモーションシーンの皆の形相があまりに恐ろしくて大笑いさしてもらった(*´艸`)
一番のお気に入りはアルとキャサリン!すっげツボったわw
それから「モーフィアス!」と叫びそうになったのは内緒w

ライリー辞職。
降板はリアルタイムで知ってしまってたので驚きはしなかったけど、まさかこんな形とはね・・・。
協調性が一番なかった本人に指導力欠如、と言われてしまったキャサリン、そらショックよ(ノ∀`)
で。グリッソムにあってキャサリンにないもの。それはキャサリン。
サラ・・・いい事いうねえ(ノД`)・゜・。
ともあれ蜘蛛とうきうきなニックが主任補佐に昇格。
ニックもいい年頃だし実力もあるし申し分なし、そしてニックファンの私も嬉しいbb

そう、サラが再登場。
というかグリッソムとちゃんと結婚していたのが吃驚(失礼(笑
でも2人はもう大丈夫、ってのが判ったので嬉しい限りよ(だよね??

昇格といえばラングストン。レベル2へ昇格!おめでとう!
教授の努力はすさまじいね。しかもCSIに負担をかけずに自己負担でやるなんて。
元々が凄い人だからね、成果が出るのも早い。
グレッグ・・・あっという間に追いつかれそうだな(ノ∀`)

武力行使調査委員会。発砲審査会。前回の最終回の件だね。
勿論正当防衛で処理、まったく問題が無いとの事で。
が、今までは発砲に対して抵抗が強かった教授。
それが何故か気に病まなくなってしまったのがひっかかる、との事。
人って『慣れ』という技を持ってるからな。これって必要だけど曲者でもある。
でも教授は慣れてるわけじゃない。
今後教授がどう受けて止めていくのか、見守っていこう。

そして古株の癖に何故か第1話登場率が50%をきっているアーチー。
ホッジもアルもウェンディもヘンリーもエクリーも時々しか登場しないエイカーズまで出てたのに
やっぱりアーチーは登場してくれなかった(ノ∀`)<オーイ!

それからもひとつ昇格の件。OPクレジット昇格。
ウェンディとデヴィッドが。これは先に観たトリロジーの時に知ったんだけども。
デヴィッドがやっとだよ!遅いよ!これからも表、裏方と両方頑張ってね!
ウェンディ:リズ・ヴァッシー(Liz Vassey)
デヴィッド:デヴィッド・バーマン(David Berman)

ゲスト。今回の犯人。
毎度会うのが楽しみなギャレット・ディラハント(Garret Dillahunt)
なんか今回は異様に若く見えたわ。次はいい人の役で会いたいなー。

で、ラスト。ジョセフ・ビゲロー。住所不定。Y字切開、で、何がどうしたって(´□`;)??


WOWの10周年SP企画について。
あれにOKした社員ってドラマファンじゃないんじゃないか?と神経疑ったわ。
終盤シーズンの人とか気の毒でならなかったよ・・・。

で、今回はグレッグがWOWの回し者に。
でもホレイショやマックのインパクトにはかなわないよな(笑

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-24 All In

今回はラスベガスならではの内容だった。
カジノチップを巡ってのドラマがシンプルでありながらもひとつの解決で終わらず、面白かったよ。
そして命を救おうとするラングストンに始まり、命を奪ってしまったラングストンで終わる。
なんとも複雑な心境にさせられた最終回だった。 
クリフハンガーはもう十分よ。そういった意味も含めていい最終回だった。
でも教授が冒頭で医者をやってたのはボランティア?
「医者を辞めたわけじゃない」という言葉にかかってるんだろうけど、もう少し説明が欲しかったな。

でもやっぱりニックファンとしては!
昆虫学セミナーって!グリッソムどうこう以前に元々こういうの大好きってのは知ってるけど!
何も最終回に行かなくても!って(笑
はいはい、大人しく半年待ちますよ(ノ∀`)

そういえば。教授宛に来ていた荷物。 グロリア・パークス・・・誰だろう。
それと、棚を整理していて、って事は遺品なんだろうけど・・・。
あとラングストン伍長、と書かれた古い写真と勲章。
ここらは次シーズンへの布石だね、きっと。期待して待つわ。

で。チップの行く末がとても判りやすく説明されてましたな(`∇´)!
1枚がお金になる、って考えれば決まりが沢山あるのは当たり前っちゃ当たり前だけどさ。
なるほどねー、またいらん知識増えたなーとか思いつつ興味深く観さしてもらったわ(笑
 
ゲスト。
ダイナーのオーナーを演じたシンシア・ワトロス(Cynthia Watros)はロストの印象が強いな。
シンドラーを演じたジェラルド・マクレニー(Gerald McRaney)は最近Aチームでお会いしたばかり。
足を失ったブルーノ、マーク・ペレグリノ(Mark Pellegrino)はロストやらスパナチュやらで大忙し。
しかもベガス6-5で別人でも出演。覚えてないけど(笑

それとね、ライリーが銃弾を調べてた時の曲。
ナンシー・シナトラ(シナトラの娘ね)の憎いあなた(These Boots Are Made for Walkin)だけど、ぱっと浮かぶのは、やっぱ「うたばん」だよな(笑

さて今シーズンを振り返ると。
ま、激動のシーズン、って言うんだろね、今回みたいなのは。
ウォリックの死に始まりグリッソムも去って行った訳だけども。
なんかすっかり遠い日の出来事のようにも思えるんだよね。
ラングストンがチームへ馴染むのが早かったからそう思うのかもしれないけど。

新キャラとしてはラングストンとライリーが登場。
グリッソムからラングストンに交代してからは
今までのチームを生かしつつも中心をラングストンに移していく脚本というか。
彼の印象を静かにじわじわと、静かだけど強く残すようなかんじっての?
こちらとしてはチームとして違和感を感じる事なく受け入れさせられたっての?(笑
ともあれグリッソムの降板でどうなる事かと思ったシーズンでもあるんだけど、
観終わって安心したよ。クオリティは下がってない。新しい風がいい方向に吹いてる。
そう思いたいわ。次回シーズンも楽しみに待ってるよ!一旦お疲れ様!

で、いつも最終回を迎えるたびに思うのが、WOW放送について。
本家はシーズン2の放送終了だか3放送中にWOW放送始まったんだよね。
だから日本放送初と言っても現在はしっかり2年遅れなのよね。
因みに後から始まったマイアミやNYはすぐ放送が始まったから1年遅れ。
いつもね、WOWでシーズン最終回が終わる度に思うのよ。
何で一番最初に始まったやつなのに未だに日本放送が一番遅れてるのか、って。
連続放送して他とあわせるってのは今更難しいんかねえ。
時事ネタが結構盛り込まれているからさ、できればその翌年には観たいと思うんだけど。
でもまあ、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。でもやっぱ(ry
ま、最初に観れてるだけでも十分有り難いんだけどねw

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-23 Hog Heaven

しかし潜入捜査官ってドラマでは沢山見かけるけど
現実で事を考えると、ほんと~~~~~に大変だよなぁ・・・。
ドラマでは大変な事になってしまうケースが多い。
実際本物の潜入捜査官で無傷で戻れる率ってどれぐらいなんだろう。
ドラマのその大変なケースばかり見てるから
潜入捜査官については警察官の中で一番大変な人達って認識がついてしまってるわ。

にしても。ギャングの入団テスト。
娼婦を殺して死体と、って。なんつーかもう、言葉が出ないわ・・。

で、今回は意外な登場人物というか。
まさかブラスの元カノですかー。っつか不倫してたのねー。
にしても気の毒な出会いになってしまったよな・・。
というか家族持ちで潜入捜査って離婚の確率アップなだけだと思うんですど;;
彼女のとった行動も結果も、ものすご~~く後味が悪かった。
嗚呼・・・。

ブラスはしょんぼり。そらそうだよな。
でもキャサリンがお付き合いしてくれたよ!やっぱいい女だねキャサリンは(`∇´)!

そういえば、今回の気になった技術。
指紋照合。ライリーとグレッグがバーでPC使ってやってたやつ。
沢山の写真を3Dみたいに映し出すってのはマイアミかなんかでやってたけど、
さらにそっから指紋照合が出来るとかってすげえな。あれマジなの?
というかあの作業必要?
とか根本的な事を疑ってしまった(笑
だって元々手形があったんだから指紋照合済んでるし現場との照合も完了してるでしょ?
また凄そうなプログラムだね、とは思ったけど態々現場でやる理由がよく判らなかった・・・。

今回のホッジ。
容疑者が大勢、ということでホッジも借り出されることに。
さらにはウィンディの為に顔面パンチを食らったり(笑
「あーもう!」って感じでホッジを支えたウィンディ、うんうん、いいかんじだったなw
なんだか不思議な(ホッジが不思議にさせてるだけだけどw)二人、見守ろう(´∇`)

最後に教授とバイク。
いや、たまたまね、昨日マトリックスを観直したばかりだったのよ。
なのでラングストンじゃなくてモーフィアスに見えました(ノ∀`)

さあ!次回は最終回よ!!

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-22 The Gone Dead Train
 
死因不明が続いてる、って事でアルはキャサリンに頼んで現場に入る事に。
が、先に入ったキャサリンは突然襲われ、一命は取り留めたものの噛み付かれる羽目に。

この時のアルがさーもう・・。
あの足でしょ?でも、よろよろしながらも必死に駆けつけてさ。
でもロックされてしまったので戸を叩く事しか出来なくって。
ほんと、マジでキャサリンが無事でよかったけど、もし何かあったら・・・。
この時の、キャスの名を叫びながら扉を叩いてる時のアルの心情、恐怖が伝わっちゃって。
マジで無事でよかったよほんと(´;ω;`)

結局狂犬病っつんでキャサリンは注射を受けに行ったりと大変だったけど、無事で何より。
事件解決後、アルは花束を持ってキャサリンのオフィスへ。
いやいやそれだけじゃすみませんよ?キャサリンへの貸しの返済、頑張ってね(≧∇≦)w
ラストのアルのなんともいえない表情がとても可愛かったよ(笑

うん、今回はアルと教授のタッグも見れたのでとっても嬉しかったぞ!
グリッソムの時は『虫』の登場が多かった。
でもラングストンになってからは虫が無い分、医学色が以前より強くなってるよね。
なんかこの変化が楽しい(´∇`)
 
で、エボニー&アイボリー(笑)はブルース好き。
私はブルースはBGMとして流し聴きするのは大歓迎だけど、
この二人みたいに深く深く入って行く事が出来ないんだよなあ。
ちゃんと聴こうとすると1~2曲ですぐ飽きちゃうというか(。_。;)
でも自分にはまだ早いのかも、とも思っていたりする。
40歳とか50歳とか過ぎたらもう少しのめり込めるような気がする(笑
  ・・・にしても・・・エビが死んだ・・・ってどんな歌詞よ・・・。
 
意外だったのはデイヴィッド。
単独検死解剖初ですって。まだソロデビューしてなかったんだねえ??
これはちょっと吃驚したよ。
ともあれアルの元で順調に育っているようだねw

にしても、3Dアートインプラントってどうなのよ?
いや色々あるとは思ってるけどさ。でも今回のはちょっと;;
これと比べるとボディピアスですら可愛いもんになっちゃうよな。
なんとも言葉を失ってしまったわ(-_-;)
 
さてダイエット3人娘。
被害者も加害者も最悪だ・・・・・・。
ダイエットに罪はないけど、やっぱり何事も程々が一番。
不機嫌になって他人に迷惑かけるぐらいならやるな・・・。

そしてホッジはプライバシーの侵害というか軽いセクハラだよなあれw
あの検証で態々ホッジスが代役する必要なかったと思う(笑

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-21 If I Had A Hammer
 
当時色々あったせいでまともな裁判を受ける事が出来なかった。
裁判を受ける権利がある、何より冤罪だ、という事で。
1991年の事件で有罪を受けた人物が法律の知識を身につけて再審請求。
当時担当したのはキャサリン。
再審はいいとしても、その為には証拠の検証をもう一度やらないといけない。
というお話だったんだけども。
確かに20年近く前となると技術もまったく違うからね。 色々新事実が出てくるわけだけど・・。

にしても・・・。
涙ながらに犯行を否定する彼女に対して、
どちらにせよ重罪謀殺の罪に問われる、と言ってたけども。
(重罪忙殺⇒犯行中(今回は強盗)に死亡者が出るとそれが偶然の死でも殺人罪になる)
結局実際最終的に誰が手を下したか、ってのが判っただけで、なんだか虚しい結果だったなあ。
っつか、泣きながらあっさり嘘かます彼女が一番恐ろしかったっての。

ジェレミーにしてみれば、実際自分は殺人はやっていない。
そして凶器自体がない上に大昔の話、今更真犯人も見つかる分けない、
無罪放免、彼女と子供に会いに行ってやるって単純なとこだったんだろうけど。
逆に現場にいた事がはっきりしたので重罪謀殺、
彼女の裏切り、彼女と真っ向対決するハメに。
息子に会えるかもしれない、とは言うけど状況が状況だよなあ・・・。
息子が気の毒すぎる・・・・・。

木に生えた金槌。うむ、ナニコレ珍百景ですな(笑
それより20年前の親の車をまだ所有しているってのが驚きよ。

で、ジェレミー役のヘンリー・トーマス(Henry Thomas)ね。
ちゃんと認識して観たのはETとギャング・オブ・ニューヨーク。
デスペレーションん時はロン・パールマンに気をとられて気が付かなかった(ノ∀`)
確かに必要な役所だったけど、それ所じゃないぐらいロンさんが原作まんまだったんで(笑
でもやっぱりこの人は子供の頃の面影がしっかり残ってるよねw

最後に。
時の過ぎゆくままに、と聞くとど~~しても神宮寺三郎シリーズを思いだす・・。

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-20 A Space Oddity

なるほどこうきましたかーwって感じでしたな!
やっぱね、ホッジがレギュラーになった以上、偶にはラボ中心のをやってくんなきゃね!
(だからといってコントが見たいわけじゃないが(笑

今回はSFファンだったらずずーんと楽しめたっぽいよね。
私は古いSFドラマについては以前スタトレ感想で書いた通りなので
今回は上っ面だけ楽しんだかんじ、になってしまうんだろうなー。
ええ。でもそれでもいいんです。上っ面だけでも十分楽しめましたとも(`∇´)!
にしてもコント中(失礼)の彼ら、なーんかうそくさーい感じぷんぷんで
お陰でこっちは終始(・∀・)ニヤニヤしながら最後まで(笑

ホッジの妄想、とにかくなんかむず痒いw
でもアーチーやヘンリーもゲスト出演してたのも嬉しかったぞ(゚∀゚)!
ミンディは・・SFの観点の違いのせいか、コントには登場してくれなかった(笑
にしても、あんな際どい衣装を身にまとったウェンディ、色気を感じないのは何故だ(ノ∀`)

で。
ニックとアーチーはトレッキーだったよな。
そしてデイヴィッド、ホッジ、ウェンディは「アストロクエスト」ファン、
教授も、ばっちり答えている所からきっとSF大好きっぽいよね(笑
・・・・そしてSFとなると存在感の薄くなるグレッグ・・嗚呼(ノ∀`)

で、今回一番のお気に入りシーンは二つ。
遺体を前にニックの両サイドにちょこんと陣取ってたホッジとウェンディ。
アルとデイヴィッドの仲良し親子、通訳:教授。なシーン。
君ら可愛いすぎw

で、きっと皆が気になったであろう、ウォレスさんのインタビュー。
ホッジがウェンディの事をず~~~っと好きなのは
ず~~~~~~っと成就できないのは皆が知っていること。
あと一人・・・・誰だ・・・・。
というかCSI出演の女性って考えると非常に選択肢が少ないよな。誰だ・・・。

何にせよ、ホッジが幸せになってくれるんならどんなエピでもどーんと来いよ!
偶には息抜きでこーいうのもいいよね、ほんと!

今回事件の事に触れるの忘れちゃったけど、ま、いっか!!!

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-19 The Descent of Man

今回のエピのテーマは頭上注意、という所かしら。
薬品だろうが人だろうが亀だろうが、可能性はゼロじゃないよな、確かに。
ただ・・落下先側は落ちてくるまで気付かない可能性が高いってのがなんとも・・。

ラストシーンの衛星の破片については。
宇宙は打ち上げた衛星のゴミだらけ、と昔母に聞いた事を思い出してしまった。
それになあ、落下するまでに大気圏で燃え尽きてしまえばいいけど
形が残ったまま地球に落下したら大事故だよね。
たまーにここらのニュースを目にする事もあるので、なんかエピよりこっちに気をとられてしまった(笑

スカイダイビング。
あんな落下食らって即死じゃないってのが凄い。
勿論ヘルメットがあったからだろうけど、でも人の臓器入りの皮袋状態・・・。
ああまで体内破損して、人間どこまで回復できるんだろう・・。

教授。
砂漠修行僧の死体。
ジョージ。嘘くさ~~いのは教えのせいという事で。
「君は精神を病んでいるのかそれともややこしいだけなのか」
ブラスのこの台詞が今回一番のツボだった(笑
しかもその返しが「どっちがいいですか?」ってwww
教え自体に害はなさそうだけど、単純な事でも曲解するとややこしくなる、っちう事ね(ノ∀`)

エイカーズ巡査。うん、始めて名前を覚えたよ(´□`;)
1回目は警官だけど名前が違うので、エイカーズとしては今回15回目の登場らいしいな。
っつか、登場履歴見たけどチョイ役な上に登場するエピとエピの期間が長すぎるよ;;
なのでここらで載せとこうと思う(笑
エイカーズ:ラリー・サリヴァン(Larry Sullivan)

モルグの部屋。
うん、すっかり教授のオフィスになっている。薬品臭そうだけどねw
でもあんなに薄暗くて目が悪くなりそう・・。

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-18 Mascara

200話記念、おめでとうございまーす(`∇´)!
私も海外ドラマは色々見ている方だけど、最近100話は珍しくないが200話となると珍しい。
しかもクオリティが落ちていないのが素晴らしい。
なので今回は全員出席かな?と思ったらラングストンが中心だったので
や、それはそれでいいんだけど、折角の記念なんだからもう少しチームを出して欲しかった(ノ∀`)

今回はラングストンの元教え子が死体で発見。
様子からすると、凄く将来を期待していた、とても可愛がっていた教え子。
犯人逮捕後の取調べ、取調室を退出した時の感情の爆発。
彼女の発見からここに辿り着くまで、ひたすら、黙々と仕事をこなしてたからさ・・。
ずっとずっと堪えていたんだろうな、と思うと(/□≦、)

でも一番印象に残ったのは、実は冒頭の、彼女が襲われて地面に叩き落されるシーン。
身体の小さい女性が大男に、ってだけで恐ろしいシーンだったけども、
あの落ち方、すっげーリアルで、きっとスタントさんだとは思うんだけど
だ、大丈夫???頭強く打ってない???って心配になってしまった。

で、ウィリアム・フリードキン監督っちうことで。
雰囲気はなんか異様な雰囲気満載って感じだったよね。
私は彼の作品はエクソシストぐらいしか見てないからそれ以上語れないけども(笑

プロレスについては興味がまったくないんだよなー。
でも見た事が無いわけじゃない。たまーに見ると面白い(笑
アホかー!って感じにストーリ展開していくのがなんとも言えないっちうか(笑
ストーリーがあるから八百長とかデキレースとか色々言われちゃう事もあるだろうけど、
でも技を出すのも技を受けるのにも技術がいる事は確か。
やっぱね、プロとしてやってる方々ってのは凄いと思うよ。
今回本人役で出ていたレスラーも、というかやっぱレスラーっていい身体してるよなw

んでな。200回記念という事でWOWでは視聴者ランキングなるものが。
いつの間にやってたんだ。参加したかったよ(´□`;)

1.グリッソム 2.ニック 3.ホッジス 4.ウォリック 5.ラングストン

で!見てよ!1位と2位は予測がついていたが!
まさかのホッジスが3位に食い込んでたのが吃驚!やー!あっぱれ(`∇´)!
っつか・・・・・・・が、がんばれグレッグ;;

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-17 No Way Out

えーなに皆銃持ってどうしたー?
と、思ったら演習でしたー(笑

今回はコードについてふれとりましたな。
警察のコードってのは、こういったドラマファンなら非常に耳にする機会が多い。
以前これとはまた微妙に違う10コードとか必死に調べた記憶が(ノ∀`)
確か州によって違いがあった気がしたんだけど、記憶違いかしら・・。
いや・・また話反れ始めた・・というかもう調べるのは疲れるから嫌・・・(´□`;)

コード419(死体)は本当によく出てくるので流石に覚えたけども、
今回はコード4⇒応援不要、482⇒ご飯!、コード3は・・緊急事態?負傷者有り?
数が多くて本職でなきゃ覚えられませんて・・・き、教授がんばれ(`ロ´;)!

話の方はクスリ絡み。
で、銃を所持したてんぱった14歳と負傷者、ラングストンとライリー。緊迫しっぱなし。
ほんとに・・・大事にならなくてよかったけどさ・・ライリーの顔の痣は痛々しい;;
チームも気が気じゃなかったよな・・。
キャサリンの教授とのハグが物語ってたよ。ほんと、大事なくてよかった・・・。

しかし・・・14歳の彼は「俺が話を持って来たお陰でお前を大学に(ry」とか言ってたけど、
14歳の彼はどうだか判らないけど、大学の彼は明らかに裕福なかんじだったよねえ・・。

それよりも、妻を亡くして間もなく幼い息子を殺された父親がね、ほんとに切なかった・・。
態々自分から報告に行ったグレッグ。
コーヒーを一緒に飲む事だけでも、ほんのちょっとの事だけど、大切な事だよね。
グレッグがそういう所を見せてくれたのが嬉しかったよ。

さあ、次回は200回記念だな!
どんな話になるのか、大期待だ!!

おっと忘れるところだった!
今回はホッジがアーチーのお留守番!!って無理っしょ!ホッジ、畑違いすぎっしょ!!!
ってTVに向かってツッコんじまいました( ̄□ ̄;)

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-16 Turn, Turn, Turn

何この完成度の高さ。
いや、元々完成度が高いってのは知っての通りだけど、そんな中でも群を抜いてると思ったよ。
たった40分なのに、その倍見ていたような気分、何この満足感。

で、思うのが。
こういう無駄のまったくない作り込みが出来るのって連続ドラマの強みだな、と。
キャラクター説明も状況説明もまったくいらないでしょ。9年目なら尚更。
事件に集中した脚本作れるし、こちらも集中して見れる。
それにウォリックの子供の大学資金基金、グリッソムのメッセージ、ファンへの心遣いも忘れていない。

今回はニックの誕生日からスタート。
蝋燭からすると38歳って事かな?これは素直におめでとうだよね!
何を願って火を吹き消したのか気になるところだけどまあそれはさておき。
某モーテルで殺人が発生。このモーテル、ニックには心当たりがありすぎるところ。
そして一年前に話は戻る。

シンプルな言い方をすると、モーテルの一年、だよね。
管理人一家と娘、ニックの一年。
勿論彼らだけではない。住民や彼らを取り巻く人の一年も見せてくれていて。
ジャンキーだった男が徐々に更生、最後には断ち切れてたってのも暖かい気持ちになる。

そう、たった一年の事なんだよね。
まさかこんなにニックにとって辛い結果が訪れるとは。
観ている方も・・・特に私ニックファンなもんだからもう;;;
こんな流れでロッカーにぽつーんとされるともう;;;

こんな時、いつもならウォリックやグリッソムが励ましてくれる所。
二人はもういないんだな、ってのを酷く実感してしまった・・。
でも教授が来てくれた。来てくれてちょっと安心した。
でも・・でもやっぱニックに泣かれると・・そらもう辛いってのー(/□≦、)

117日前の雨の中の曲。
Head Popping ThroughThe Lovely Machine
2分もない短い曲だけど、シンプルなのがシーンにもあっててよかった。
でも聴く度にきっとこのエピを思い出して泣いてしまいそうだ(´;ω;`)

父親が花を供えに来た時の曲。
Taylor Swift:のYou're Not SorryでCSIリミックスだそうで。
うん、今回のゲスト、ヘイリー役のテイラー・スイフトのもの。
やっぱり評価されているだけあって、歌唱力ありますなあ。
この撮影の頃は18~9歳ぐらい?歌も演技も、今後が楽しみだよね。

その、父親のモルグのシーン、台詞一つ一つに気持ちが篭っていて、聞いてて辛かったな・・。
ターニャの父:フレドリック・レーン(Fredric Lehne)
やっぱ旨いよね・・・。

ほんと、今回はいつも以上にスタッフ・キャストに感謝よ。
辛かったけどね・・・でもいい作品をありがとうだよ。
脚本だけじゃない、構成も映像も俳優もすべて最高のできだったよ。
涙をぐっと堪えながら、あと2回は観ようと思うよ(´;ω;`)

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-15 Kill Me If You Can

母に録画を頼むとどうして毎回最初の数分逃されるんだろうか・・・。
ま、愚痴はともかく(笑

今回チームは3つの事件で大忙し。なるほど。
それぞれの担当の事件が最終的に1つになって、って展開は大好き。
だからこそ、最初の数分を逃してしまった事が心から悔やまれる...orz
名前や状況を把握するのに悪戦苦闘してしまった(ノ∀`)

しかし今回は根っからの詐欺師というかなんというか。
あそこまで徹底していると恐ろしいよほんと。
ペットに弟の名前付けてウサ晴らししてるぐらいならまだ流せるけど、
殺害しただけに収まらず、なりすましまで。
唯一の協力者、婚約者に罪をなすりつけようと、とかもう、まったく救いようがないわな。
言葉を失うわマジで・・。

今回は3つの事件、という事でそれぞれにCSIと刑事とが配分されるわけだけど、
ちゃんと視聴者も覚えのあるサブキャラでしっかりカバーできてるのが流石よね。
ウェンディが外勤(確か昔グリッソムに外勤希望みたいな事言ってたよね?)ってのもたまにはいい。
あと、ウェンディもいいけど、個人的にはマンディ大好きなので最近出番が増えて嬉しいのよねw
ともかく、内勤さん達大好きなので、出てきてくれるとそれだけで和む(笑

それと。デイヴィッド。腰は一度やってしまうと一生の友だぞ(TДT)

一人4役(笑):マイケル・ウェストン(Michael Weston)
Dr.アントン:ジョン・アイルワード(John Aylward)

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-14 Miscarriage of Justice

あまりの身勝手さに腹立たしい事この上ない(-"-)
そもそもは議員の浮気というか遊びが原因だけど、
アンバーはその遊びに付き合っただけ、というか彼女にとってはそれもビジネス。
完全に妻の逆恨み、だよな。

確かに浮気された事、生まれるはずだった赤ちゃんを亡くしてしまった事は同情に値する。
でもその後の行動は全て自己都合。同情も失せる。
彼女が犯人、と判って頭から見返すとマジで恐ろしいよ。
自殺したハンフリーズもアンバーだけじゃなく、娘の命の事もまったく考えていない行動。
あんたら何様なの???ってほんと、腹立たしい事件だったわよ!

今回はラングストン初裁判という事で。
新証拠が見つかったお陰で苦労して調べた事を立て直す事になってしまったり
実際犯人違ってね??なんて事になってしまって大変だったよね。

でも怖いよなあ。
新証拠が見つかって真犯人が判明したけどさ、
あの一件がなければ、議員の素行はともかく冤罪が生まれていた訳だもんね。
怖いなあ・・。

ともあれ、事件も無事に解決、最後は皆で乾杯。
皆が集まって笑顔でお食事してるのって久しぶりだ・・。

あ、あと。
今回のライリーの様子からすると身近な人が亡くなってるっぽいよね。
それも自然死ではなく。・・・自殺されてしまった事があるのかな・・。
今後を見守ってこう。

弁護士:ミゲル・ファーラー(Miguel Ferrer)
議員:デイヴィッド・スターズィック(David Starzyk)
ハンフリーズ:スティーヴ・カジー(Steve Kazee)
娘:クリスタ・B・アレン(Christa B. Allen)

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-13 Deep Fried and Minty Fresh

爽やかな凶器 ⇒答え:高濃度フッ素入り練り歯磨き粉。
な、なるほどー(´□`;)
ただ自殺をするんじゃなくて、夫に殺害されたように見せかけての自殺。
キャサリンも言ってたけど、どんだけ憎まれてんだよ、っちうね。
金も無いから離婚も出来ない、って何とも悲しすぎる台詞・・。

で。業務用フライヤーを見るといつも思い出す事がある。
高校ん時のバイト先でアレを使ってたんだけど、
店長が油を取り替えた直後、温度も上がった、さあ揚げるぞ!!!
と、思った矢先に掌ぐらいの蛾がすっげー勢いで突っ込んだんだよね。180度の油の中に。
・・・・・・その後の事は聞いてくれるな(_ _|||)

そういえばニックがデスクについているシーンってもしかして初めて?
一人でデスクにドンと構えてるのが凄く新鮮なんですけど(゚∀゚)!
勿論グリッソムのいた頃から部屋ぐらいは持ってたろうけど、
グリッソムやキャサリン以外のメンバーってそういうシーンって無かったよね。記憶がない。
そのせいか、とっても新鮮だった(笑
まだ部屋は殺風景だったけど、今後色々増えてくのかなー(*´艸`)フフ

お部屋といえば、ラングストンにも個室が!いや、個室(仮)が!
あそこは医療器材の物置なのかしら。雑音とは無縁の場所だなあ。
教授は静けさを好みそうだから、その点はいいかもしれないね。その点だけね(笑
それと、中国語もいけるらしい。凄いぞ教授!
でも一言で「中国語」といっても幅広いからなあ(国内映画でも各地域用に吹替えがつく程)
ともかく何カ国語話せる設定なのかな。今後が楽しみw
大荷物ごろごろしながら歩き回ってるのが微笑ましかったぜ。がんばれ教授w

「手錠は使い方次第で楽しいのに(´∇`)」
・・・デイヴィット、頼むから犯罪に巻き込まれるなよ?w

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CSI:Crime Scence Investigation Season9-12 Disarmed and Dangerous

空想傾向人格者障害。
で、ドン・キホーテでシメ。なるほどうまくまとめたなあ。
今回はラングストンの得意分野も生かしつつ、最後までがっつり見入ってしまった。
で、がっつり入り込んで観てしまうと、逆に感想が殆ど出てこないんだよね。

でもやっぱり前半のあたりはショックだったな。
相手の腕を引きちぎる、とか。自分の上腕二頭筋ぶっちぎりとか。
やっぱ人間も動物なんだなあ、と。いやハルク並みの人限定だけど(笑

それと、今更気が付いたのはWOWのオープニング。
ラングストンについた紹介は『犯罪学のスペシャリスト・最強のルーキー』
うんうん。ぴったりだよね。
でも以前から気になっているグレッグの紹介、『期待のホープ』
いい加減ベテランでしょ・・・という突っ込みはナシ?w

さて今回のゲスト。色々出ていたけども、一番気になったのは
やはりマイルズを演じたフランク・ホエーリー(Frank Whaley)だな。
私の彼の初作品はフィールド・オブ・ドリームズなのよ。
年老いた医者が野球場に入る事で若返るんだけど、その若返った時の役だったの。
本当に生き生きしてて印象的だったんだよね。
脇役で見かける事が多いんだけど、控えめでもしっかり存在感があるんだよな。
でも最近見かけてなかったので、ここで会えて嬉しかった(´∇`)

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