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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Season10-3 Working Stiffs

あ。(ベン・フェルドマン。最近よく遭遇するなあ。
あ。(も、もう(´□`;)??
吃驚したままOPを迎えたのでした(笑

私にとって、しっかり顔を覚えた俳優さんがのっけから検死対象になってるのが珍しくてね。
どこまでが本人で特殊メイクでCGで人形なのか、目に力を込めて観てしまった(笑
うん、私にこの境目はわかりません(ノ∀`)

「嫌なやつを懲らしめる拷問装置を考えて・・・って漫画でですよ??。」
・・・デイヴィッドは登場するたびに変態度が露呈されていく(ノ∀`)
でも今回のエピの裏メッセージにも思えたわ。
思うだけならまだいい。でも実行に移したら人間失格。てな。

実際実行に移した今回の主人公、ポーリーの結果は見ての通り。そううまくは行かない。
自分の計画になかった殺人まで犯してしまい、
因果応報じゃないけど、自分がやってしまった事、きっちり返ってきた。
「自分の計画・金庫を開ける」までは成功、最期は笑みが出たポーリーだけども、
死んじゃっちゃぁ意味は無い。結果としては失敗。なんとも皮肉なラストだよ。
ポーリー:ティム・ブレイク・ネルソン(Tim Blake Nelson)
 
無線ICチップ。これは・・・遅かれ早かれ、って気がするね。
実際ペットに迷子にならないように埋め込むってのは当たり前になりつつあるし。
更に便利に!今度は人間に!・・・・なるだろうねえ。
 
ラングストンと父親。
遺伝子。暴力。ううむ・・・。早く先が観たい・・・。 

それと、ホッジがナルシストなのは今更だけども、っつかサイト立ち上げてたよ(笑
それと!アーチーが今シーズン初登場。いつもいつも遅っせえよ!w

ラストに流れたUnder Pressureクイーンデビッド・ボウイの共作。
でも私の場合はこのフレーズを聴くと、どうしてもヴァニラ・アイスに直結しちゃうんだよなあ(笑

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