⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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第21話 豹変 All Access
Kid RockがHimselfでゲスト。
当時の彼の音楽は嫌いじゃないんだけどなんかすぐ飽きちゃいそうで手を出してません。
ステラは男運悪いねえほんと。
しかし、シェーバーの刃があんなに簡単にとれるってどんだけチャチなシロモノなのよ。
ともあれ元彼射殺で解決!・・・いやはや・・・。
第22話 奪われた家族 Stealing Home
新聞と銃弾の証拠。
現場すぐ横のゴミ箱を最後まで調べてなかったってどうなのよ。
ともあれ『別れろよ』って言うのは簡単だけど感情はそうもいかないよね、っていう・・。
人魚の件は、犯人は割とすぐ見つかったものの動機が不明瞭で
リンジーが何故?どうして??と迫るも結局分からずじまい。
動機って必要?って奴もいるよな。恐ろしい事だけど・・・。
で、靴の泥。散々歩き回っているはずなのにリンジー達が行った時に都合よく塊がぼろっと。
新聞の件といい今回はなんかいつも以上に雑だ。
で、エイデンの件、少しずつ進んでいるようで・・・次回はついにあのエピだよー(T△T)
第23話 勇気ある者 Heroes
WOWリアルタイムで見た時は『( ゚д゚)・・・・・・・・』って感じだったなあ。
事件は解決したけど、今見てもエイデンの最期はあまりに酷すぎる・・・。
海兵隊の件については、 暴力亭主の妻ってコレがあるから怖いよな。
こんな事で殺されてしまった軍人さんが気の毒でならないよ・・。
アレクサンドリアの愛称でエリーってのがあるそうな。わかんねーなー。
まあ日本だって久子ががチャコとかあるしね。他国の事はいえないか(笑
第24話 守るべきもの Charge of This Post
そういえばフラックこんな目にあってたんだっけ。すっかり忘れてたよ・・・。
アイオン・ベイリー(Eion Bailey)がゲスト。
おお、今回シーズン最終回か。
でも前回が前回なだけに、爆破は派手でもちょいとインパクトにかけた印象。
まあ力いっぱい派手にする必要もないんだけどね。
第15話 ゲームの代償 Fare Game
どれをゲテモノとするかは国によるよなー。
日本の虫系はイナゴとか蜂の子ぐらいしか知らないけど。
タコにクラゲ、ウニ、いくら、白子、塩辛、活造りに踊り食い。
魚介料理は日本人には普通でも海外から見ればゲテモノ三昧よね。
だからといって海外のゲテモノ食えるかどうかば別の話。虫は絶対無理だ・・・。
第16話 獲物 Cool Hunter
こういうドラマや映画のお陰でどうも給水塔のイメージって良くない。
入っちゃいけないものが入ってそうな感じが。
今回は手の込んだ自殺、という事で給水塔の中に人間の死体。
・・一生良い印象を得る事はなさそうね・・・。
第17話 屍の虫 Necrophilia Americana
サムライなのに中国人っぽく見えちゃうのは何故だろうな(ノ∀`)
ともあれ壁突き破ってまで追っかけてくるとか和風シャイニングか?(笑
そんな事より最終的にあの子の親権がどっちになったのかが非常に気になる・・。
ゴルフ。
ずーーーーっと暴言吐き続ける相手とどうしてゴルフができるんだ? 接待でもないのにね。
私ならソッコー相手に倍の暴言浴びせ返して家に帰るね。
第18話 命の選択 Live or Let Die
ジョエル・グレッチ(Joel Gretsch)とか、
あきらかにゲスト、って人が序盤ちょこっとの登場だと高確率で犯人だよね、の典型。
それからシーマス・デヴァー(Seamus Dever)も出てたんだね。
こちらは犯人じゃなくてよかった(´-`)
で、22歳という設定の彼女、いくらなんでも老けすぎだろ・・。
で、その殺された女性の件、結局エイデンの追ってた犯人らしいという事が判明。
早くすっきりさせたいねえ。
第19話 スーパーヒーロー Super Men
マイケル・カドリッツ(Michael Cudlitz)とか、
あきらかにゲスト、って人が序盤ちょこっとの登場だと高確率で犯・・・・あれデジャヴ?
海外ドラマ歴が長いと避けられない悩み(ノ∀`)
第20話 沈黙の過去 Run Silent, Run Deep
消したタトゥーがレンジでチンしてくっきり蘇るってすげえよなー。
それと牡蠣用ナイフ。食品用なのに綺麗に洗わず使ってるって信じられないんですけど・・。
ダニーと兄貴の件。
兄との誤解も解け、事件も解決。でもお陰で兄貴は意識不明。
今こそ兄貴とたくさん話したいだろうに。そら泣きたくもなるわ(´;ω;`)
で、身内攻撃。ダニーの件が片付いたら次はステラの番ですよ。
第9話 シークレット・ドール City of the Dolls
子供部屋欲しさに人を殺そうと思うもんかねえ。
それと、どうしても人形は好きになれないなあ。ぬいぐるみは好きなんだけどね。
第10話 マンハッタン・キングダム Jamalot
何の稼ぎもないくせに金をくれよ!とか兄に殴りかかったり
不倫してたり不倫先の夫から盗作したり、とまったく同情できない男だったな。
クズ過ぎる・・。
ローラースケートの方。
ファッションが古臭いのはやっぱり80年代を意識?
第11話 悲しき罠 Trapped
検死官の一人、マーティ・ピノ初登場。
キャラの雰囲気、結構気に入ったんだけどね。
この後の登場回数は片手に収まる程度なんだけど、彼のオチ(5-18)があんまりで・・・。
私はアレかなりショックだったのよね・・( ノД`)
ダニー、パニックルームでてんやわんやしてたけど
それよりもダニーの兄貴の存在よね。はぁ・・・。
第12話 幻惑 Wasted
麻薬密輸ってほんと手口が様々で凄いよなー。
詐欺師もそうだけど、どうしてその知識をいい方に使えないのか・・。
民間療法。
微妙だよな。効果がある人は効果があるし、無い人は無い。
あとは病は気から、で信じるだけで一時効果を感じる事もあるし。
子供の頃、車酔いに効くから、ってばーちゃんに梅干食べさせられたんだけど
梅干嫌いだったからなのか余計に気持ち悪くなって最悪な状態になった事を思い出したよ・・。
第13話 ハイリスクゲーム Risk
地下鉄サーフィン。日本じゃ無理だな。
酔って無抵抗な若者を、とは言うけどね。
確かに殴って電車から投げ落とすってのは酷すぎるけどさ。
こうも分別が無さ過ぎる輩相手だと同情も薄れる・・・。
第14話 釘づけ Stuck on You
マックがベースを披露、ってぐらいしか印象に残ってないな。
あとゴンザロ・メンデスがゲストだったぐらい・・・。
CSI:NY Season2 6-8
第6話 青い血 Youngblood
自分は若い娘と結婚していても自分の娘が年上オヤジと付き合うのは嫌。
まあ、人間そんなもんよね(ノ∀`)
駐車場係りに対する娘の対応は大人目線だと最低な人種にうつるけど
この年頃で勘違い男に対する対応としてはこんなもんだわな。
なんせ勘違いした上に逆恨みで殺人犯すような男だし・・。
っつか内ポケットから箸って・・・。
ホークス達側の被害者の幼馴染役にジョーダン・ブレッジス(Jordan Bridges)がゲスト。
彼は今も変わらないなあ。なんか彼の顔って和む(笑
で、ステラの電話の件って何だっけ。覚えてない・・。
第7話 再びの地、NY Manhattan Manhunt
マイアミ4-7の続き。
ホレイショとステラが並ぶといかにも『刑事です』って感じ。迫力です(ノ∀`)
ともあれ無事に犯人逮捕、そしてフロリダには死刑制度がある。
実際にそうなるかは別として、これって最高の脅しだよな。
それからNYに絡む脱獄の方。
今度は人質と人質宅に遊びに来ていた妹の友人達全員射殺。
結局マイアミと合わせ、数日で12人も殺害って・・・。
NYで裁かれて、マイアミでも裁かれて、マイアミで死刑になるんだろうな。
動機があまりにも甘えてんじゃねえよって感じで同情の余地もない。
で、マックは何で地下鉄に一人で行ったんだろうな。
いつもバディなのにほんと不自然。組んでたらその場で逮捕できたでしょ。
こればっかはあそこでダリアスを逃がす為のご都合脚本としか・・。
そして制服とリュックの繊維。やたらめったら引っ掛ける子だね。
CSIにはとっても便利な子だ・・・というか脚本もっと練ろうよ(ノ∀`)
NYでホレイショに召喚状。この件はまた別件。まだ続く。
そうそう、ダリアスに関わった精神科医、リック・ホフマン(Rick Hoffman)だったんだね。
ほんと面白い顔だなあ(失礼(笑
第8話 悪い賭け Bad Beat
ダニー、ホークス、アダムのトリオにリンジーも加わって
全員頭傾けてセイウチ(笑)ビデオの鑑賞。和みますなあ(´-`)
うむ。アダム初登場。今シーズンは最後まで完走する新キャラ続々だねー。
第1話 灼熱の街 Summer in the City
CSIルーキー、うっきうきホークスを堪能するエピであり。
エイデンの今後の複線に涙するエピであり・・・。 嗚呼・・・。
第2話 過ちのグランド・セントラル Grand Murder at Central Station
証拠捏造はしなかったけど、しかけたという事実。
エイデンはクビになってしまったけど、それより彼女の結末を思うと・・・。
ホークスは相変わらず飛ばしてますな。
ジェニファーのおしり保険に(゚∀゚)!とか、ほんと表情豊か。 見ていて楽しいなあ。
っつかダニーの影がマジで薄い。こんなに存在感なかったっけ(゚-゚;)?
それとポール・ウェズレイがちょい役でゲスト。
マイアミだけじゃなくてこっちにも出てたんだね。
第3話 ズーヨーク Zoo York
フラックは猫アレルギー。いや猫科アレルギー。そして虎に罪は無い。
ともあれ、虎の歯型もいいけど手形!やっぱでかいねえ。握手したい~!
そしてリンジー初登場。
もっと後の登場かと思ってたけど、ほんとにエイデンの即交代要員だったんだな。
そしてNYでの初仕事はダニーと組んでたんだね。
新入りリンジーが気になって仕方ないダニー。運命的ですなw
結局事件は解決したけど行方不明者が一人増えた。
『覚悟しておけよヴェネッティ』と言っても結局再登場しないんだなあ。
スルファフェナゾール・ナフトール・スルホン酸。 スナック菓子のチーズの粉、だそうよ・・。
第4話 企業戦士 Corporate Warriors
あの狭さであのガタイのデカさで天井に駆け上がる?ワイヤーなしで?
カンフー映画の見すぎなんじゃないの・・・? そんな事件でしたな。
にしても、どうしてドラマで見かける中国や日本の美術品のコレクター達だけど
部屋の様子に品がないんだろうね。 製作者に空間の美意識ってないのかしら・・。
ホークスとフラック。
そつなくやってるホークスにフラックがちょいジェラシーって感じ? た、楽しい(笑
で、ホークスの変わりに来ていた検視官、ツァオさんは今回でおしまい。
結構個性的で良かったのに。残念。ああそうか、もうシドが登場する頃だっけ?
ツァオ:ロン・ユアン(Ron Yuan)
第5話 ダンス & フィッシュ Dancing with the Fishes
おお・・・やはりシド初登場か・・・。
このシド眼鏡、私も老眼かけるようになったらコレにしたいなあと。
ある意味憧れの眼鏡(笑
ダニーとホークス初コンビ。
このコンビは余計なおしゃべりが和むのよね。小学生がワイワイやってるみたいな。
NYでは一番好きなコンビだなー(´-`)
そして取調中のリンジーを見守るマックとステラ。
なんかこう、チームって家族構成が出来上がってるよね、ってのをひしひしと。
そしてメカジキが凶器。すげえよ・・・。
第20話 需要と供給 Supply and Demand
薬とお金持ちのバカ娘と売人と。
巻き添えで殺されてしまった同室の学生とその家族が本当に気の毒・・。
チーム、特にマックとステラが犯人達をにとことんやり込めてくれた事が唯一の救い。
その過程は見ていて気持ちよかったぐらい。
第21話 疑惑の任務 On the Job
あの状況で刑事を名乗ったとしても
ダニーの位置からでは距離もあるし人々の音や声で聞こえないよなぁ。
で。内務監査だかなんやでダニーは過去に痛い目にあった事があるらしいけども。
ともあれこんな状況下でマックの事を信じ切れてないのがまた痛い。
一応今回の件はうやむやでも解決した、って事になったけど
やっぱ観てる方はもやもやが残る・・。
ホークスは今日もジョーク満載で楽しい人だったけどね。
でも『手を貸そう』って遺体の手を振るのはどうかと;;;
いやでも大好きなんですけどね(ノ∀`)
それとチャドは今回でおしまい。
結構好きな俳優さんなのでもう少し残って欲しかったなあ。
第22話 クローザー The Closer
ヤンキースとレッドソックスは色々あったらしいので、 熱くなるのは判るんだけど。
ポップコーンとかやってる事が稚拙すぎてかなり引いたわ。
んで被害者の殺された理由ってのがはしゃぎすぎ、という。
たかが勝利のキス、でも人によっては深刻なもの。色々難しい。
んで、殺すつもりじゃなかったかもしれないが時速94マイル。151km。そら死ぬわ・・・。
そんで彼女の方は彼の怒りに思いっきり油注いじゃって
怒った彼から逃げ出した結果、交通事故死。いやはや・・・。
それからマックの方は冤罪発見。
結末までは見せていないけどいい結果になると良いなあ。
で、ホークスは今日も楽しそうでした(´-`)
無実を訴えた囚人:マイケル・クラーク・ダンカン(Michael Clarke Duncan)
今回の犯人:アマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
監督は18話に続きエミリオ・エステベス(Emilio Estevez)
第23話 この目に映るもの What You See Is What You See
現場にいたのがマックなのでね。目撃証言は当然ながらバッチリ。
で、マックのすぐに終わっちゃう恋はともかく(笑)一歩進んだって事が大事なのよね。
でもダニーの件はすっきりさせないまま微妙な所で今回はおしまい。
で。情報屋はどこの組織の雇われだったんだ?
この手のドラマはぼーっと見てると色々取りこぼしちゃう。
でももう一度見る気にはなれないのよね。ま、いっか(ノ∀`)
ゲストは前回に引き続き今回も登場の地方検事にラファエル・スバージ(Raphael Sbarge)
情報屋:ギャレット・ディラハント(Garret Dillahunt)
お二方とも、本当にあちこちでみかけますな。
◆◆◆
というわけでシーズン1はおしまい。もう本国放送は12年、WOWでも10年前なんだね。
かなり懐かしい思いをさせてもらったなー。
そして当時見ていて一番衝撃だったのは最終話のホークスの移動願い。
ホークスファンからしてみれば、あれは立派なクリフハンガーです(笑
で、その後の彼を思うと、やっぱ検視官のままでいて欲しかったなあ、と。
でもそうしたら出番は限られるしシドというキャラは登場しなかったわけだし。
ホークス移動願いの件、今見ると心中複雑だわ・・。
第16話 口止め Hush
コンテナとコンテナの間で圧死。
『ホークスにヘラ持ってくるように言え』 って
マックのジョークに合わせてほんとにヘラ持ってくるなんて素敵過ぎです。
ともあれ。完全に潰されると人間も他の動物も同じだな・・・。
っつかここのパワハラ環境最悪すぎる。
SMについてはあの場で全員ハイとかアホかと。
ま、エイデンとダニーのやり取りは楽しかったけどね(´-`)
感じの悪い現場責任者:マーク・シェパード(Mark Sheppard)
感じの悪い分署刑事:キム・コーツ(Kim Coates)
今シーズンのみラボ要員:チャド・リンドバーグ(Chad Lindberg)
第17話 転落 The Fall
妻に隠れて、甘いもの欲しさに隠し場所を探って転落。
同情したいがあまりに人間的に酷すぎてなんとも・・・。
熟練の警官が息子かわいさに証拠隠蔽。
フラックには大先輩であり元相棒もであり。つらい所だね・・。
で!検事役でクラーク・グレッグ(Clark Gregg)が出ていたよ!
嫌な検事じゃなくて急かす検事、って役柄でよかった。彼の悪役は見たくないの(笑
第18話 狙われた委員会 The Dove Commission
エミリオ・エステベスが監督だそうで。22話もそうらしいね(〃゚艸゚)フフフ
いい年した男、しかも内務調査官が女寝取られたってのを理由に
態々パーティ中に警察の銃器(小型ヘリ)使って相手を殺すとかどうなの?
事件現場は大げさな事になったけど結局の所の事件レベルが低すぎる・・。
ダニーの方は子供の頃のトラウマ、白タク絡みで鬱な感じ。
でも子供の頃に父親と白タクに乗ってこっぴどく殴られた、って事だけど
確かにトラウマにはなりそうだけど、一体どうしたら運転手が客を殴るという状況に?
そっちのが気になったわ・・・。
第19話 罪の重さ Crime and Misdemeanor
『金の問題じゃない、休みが欲しかったんだ!』ってさ。
銅像パフォーマーって大変だなとは思うけど、だったら休めばいいだけ。
死体を自分の代わりに立たせといたってのは結局金の問題じゃ?それとも場所取り?
ともあれ死体損壊な男にサイラス・ウィアー・ミッチェル(Silas Weir Mitchell)が出ていたよ(´-`)
もう一方の復讐殺人。復讐相手に本当に好きな相手が出来るまで(10年も)待って相手を殺す。
すんげー怖い。その間は友人としてずっとそういう目で見ながら側に居たんでしょ?
マジで怖すぎる・・・。
そうそう、ホークスはロシア娘にナンパされたそうです。
したんじゃなくて、された、ってのがイイ(゚∀゚)!
第12話 リサイクル Recycling
あ、あれ?録画されていない;;;
再放送の中でもいっちばん楽しみにしていた飛び出すホークスエピなのに;;
再放送の再放送はいつーー(`ロ´;)!?
第13話 タングルウッド・ボーイ Tanglewood
マックとステラ。
雪の中で・・マジでお料理教室にしか見えない(笑
妻が死んだと分かってモルグでガラス破壊するとかどんだけ野蛮なのよ。
まぁガラス代の請求は本人弁償だろうからいいけどね。
それより人の男にちょっかい出してる女が
『人の男にちょっかい出すんじゃないわよ(`Д´)!』ってやつ。 不思議な精神構造だ・・・。
しかし火傷を負わせてタトゥーを復元させるとか良く考えるよなー。
で、クズすぎる地元ギャンググループとダニー。不穏ですなあ。
第14話 血と汗と涙 Blood, Sweat and Tears
砂浜に大きな箱。宝箱か!ってわくわくしちゃう気持ち分かるわー。
黒人おじさんのウキウキが恐怖に変わった時、ほんと気の毒だったよ(ノ∀`)
それからなんと!砂浜の箱から遺体で発見された彼!
本家11-4のスクウィーグルの中の人だったんだね!
ならモルグのシーンも全部本人よね!納得だわー(゚∀゚)!
ダニエル・ブラウニング・スミス(Daniel Browning Smith)
そういえば弟役の人も鞄から出てきて凄いと思ったんだけど、クレジットが無いのよね。
父親とハグしてた時は明らかに別人だけど鞄から出た時は顔見せてないし、
鞄の時と微妙に髪型違うし、鞄の時のみ二役なのかしら?とか思ってみたり。
で、パパ役でマーク・イヴァニール(Mark Ivanir)がゲストしていたよ。
サーカス衣装は・・・正直微妙(笑
そして不謹慎にもホークスがとっても幸せそうだった(ノ∀`)
ああ、それと、フードファイターの小林さん。この人マジで凄いよね。
第15話 死が二人を分かつまで Til Death Do We Part
結婚式で死んだ鳩、死んだ花嫁。
小遣い稼ぎに死人の正装を盗んで売るとかどうなのよ。
っつかリサイクルのウェディングドレス、色々付きすぎ( ̄□ ̄;)
見た目が綺麗ならクリーニングせずそのまま商品として出してしまうものなの?
きったねー・・・。
で、鳩は花嫁とは別件で職場への不満の為に殺したとか。この女も言語道断だわ。
それからステラの方。
手錠から手を抜くために手首噛み切って、とかさ。 骨んとこどうやったんだよ。
何より手なんだから噛み切るなら親指だけでよくね?
それ以前に親指の間接折りゃ抜けるだろ? 何故手首直行ったよ?って疑問だらけ。
まあどれもゴメンだけどな。
第8話 三世代で終わりに… Three Generations Are Enough
社会不適合者は三世代まで。 理屈は分かるけどなんだか切ないなあ・・・。
ちゃぶ台返し。
フラックとステラ。見事なひっくり返りようで素直に笑ってしまった(笑
それからラボ要員、ソーニャ・ヴァルゲル(Sonya Walger)がゲスト。
って単発じゃなくてシーズン1~2で10話も出てたのね!全然印象に残ってなかった(ノ∀`)
んで、職場だけでも同じファーストネームが数十人って凄ぇよなあ。
そういえば5-8ではマックがたくさん、ってエピあったね(´∇`)
でもあちこちで自分の名前が呼ばれるってどんな感じなんだろうなー。
まあ同じ場所に全員揃う事はないだろうけどさ(笑
第9話 想い出のブルー Officer Blue
騎馬警官が撃たれ、驚いた馬が暴走、車に撥ねられる。
馬は生きてたので良かったけどね。でも人間優先で結局殺されたけどね。
・・・・・・。
つい最近車に撥ねられたと思われる鹿が道路で死んでいるのを見たばかりなのでね。
ちょっとトラウマだわ・・・。
エリー・ファニング(Elle Fanning)がゲスト。
当時6歳か?可愛いなあ。いまも可愛いけど(´-`)
で、チコレッラさんについてはほんともーまたガラの悪い役で(ノ∀`)
第10話 母の闇 Night, Mother
スリの学校ってなんだよ。南米っていったい・・・。
にしても・・今回の証拠は色々無理を感じたよ(ノ∀`)
で、ベリサイズ。移植方コンタクトレンズ。
2004年頃認可予定、って記事があったよ。つくづくタイムリーなドラマだねえ。
因みに私の祖母と母はレーシックやってるけどね。
だから生活に支障がないのは分かるんだけど、でもやはり目の手術、怖い(。_。;)
それと夢遊病。 大人の夢遊病って完治するものなのかしら・・・。
第11話 3つの偶然 Tri-Borough
マックとステラはレールの上の感電死。 ダニーとカイリは贋作絡み。
エイデンとフラックは建設現場。皆さん大忙しですな!っつかカイリって誰( ̄□ ̄;)!
この後も数回登場するらしい。NYの女刑事ってエンジェル以外まったく覚えてないわー(笑
ドデシルベンゼンスルホン酸四ナトリウムエチレンジアミン四酢酸ベンジソザイアゾリノン・・・
あ、合ってるか?;; 聞き間違ってたらごめんなさいね;;
とにかくこの成分から仮設トイレに繋がってだな。
結局原因は飛行中の飛行機から落ちたもの、が当たって死亡。
そんで飛行機から物が落ちて事故に繋がるってのは決して珍しい事じゃないってのに驚き。
こえー。でもフラックとエイデンのやりとりはとっても楽しかった(`∇´)!
パルクール。
ドラマの奴らはいまいちパっとしなかったけど 凄いのはほんと凄いよね。
文字通りぽかーんと見入ってしまう(笑
フランス映画のアルティメット、また観たくなってしまったー。
第3話 アメリカン・ドリーマーズ American Dreamers
コンピュータで処理された現在の彼、と本物の彼。
似ているのは髭だけとしか思えないんですけど・・・。
18年の音信不通。
上京して落ちぶれて、更正していたけど その間に犯した殺人がバレて逮捕に至り。
両親が必死に探し続けた結果がこれ。
それでも行方不明よりはいいんだろうけど、ご両親の表情がとても切ないわ(´;ω;`)
そして殺された男の身元は結局分からず。これも現実・・。
で。珈琲好きとしてはアイリッシュコーヒーってすっげー興味があるんだけどね。
下戸としては葛藤に見舞われる(笑
飲んでみたい、でも、飲んでみたい、でも、飲(葛藤
なんか悔しくなってきた(ノ∀`)
第4話 グランド・マスター Grand Master
ふくとかふぐとか。どっちでもいいです。
で、女体盛り。 当時アメリカでも話題になったから取り扱ったんだろうけど。
エロはともかく食べるとなると口に運ぶ前に吐いちゃうね。 気持ち悪!!!
第5話 1マイルに1人 A Man a Mile
弟にウンザリしたのでちょっとしたお仕置き。
結果弟が死んでも淡々と事後処理。逮捕されても悔やんだ様子はない。
弟の世話で心底疲れきっていた、もうどうでもいいという感じ。
これは単純な問題じゃないよな。考えさせられる・・。
ゲスト。兄貴役にジョセフ・シコラ。
以前は良く見かけたけど最近みかけないなあ。連ドラにでも出てるのかしらね。
第6話 外れた男 Outside Man
四肢切断願望症(身体完全同一性障害)
ごっこ遊びならまだ平和なもんだけど、深刻な場合ってどうなるの?
願望通り切断できない場合って薬で症状が治まるものなの?
このエピは10年以上前のだから、今は切断してくれるの? なんか疑問がいっぱい。
ダニーの方。
恋人が引っ越しそうだからって彼女の職場全員殺そうとするか??
原因の弟殺すってんならまだ理解できるけど、なんでこっち??
理解不能。開いた口が塞がりません。
第7話 雨のチャイナタウン Rain
ヒスイの猿。ステラは猿に馴染みがないのかしら。
私には猿にしか見えなかったよ。やっぱこれはお国柄かね?
何故かNYの再放送には遭遇する事がなく、WOWファーストラン以来。
NYはシーズン後半はストーリーの劣化ぶりが酷いけど
初期はほんと面白いので是非最初から観直したかったのよね。
なのできっちり1話から観直せる機会があって嬉しいわ(´-`)
CSI:NY Season1 1-2
第1話 まばたき Blink
初回、こんなに重い話だったんだな・・。トム・ソーンの声なき目撃者を思い出したわ。
それと、まだ何も無いに等しいグラウンド・ゼロに時の流れを感じる・・。
ひっさしぶり視点でいくと。
マックはこれから少しずつ膨らんで(笑)行くわけだけど
この作品以前の頃は華奢ぎみだったので、この頃ぐらいが丁度いいなあ。
ま、一時膨らんだゲイリーさん、現在(2016)は元に戻ってるけどね。
そしてマックの声、中村秀利さんはもう亡くなってしまったなあ、とか ちょっとしんみり・・・。
NYで一番好きなキャラは一貫してホークスなんだけど、
検死官時代が良かった、と言う人は結構多い。
私もそのクチなんだけど、CSI捜査官になった事で出番が増えたので心中は複雑(笑
それと、本人の声に聞き慣れていたせいか
彼担当の楠さんの話し方が思った以上に渋くて違和感を覚えまくってしまったよ(ノ∀`)
でもいい声だ(笑
ステラもいる、エイデンもいる。 何よりダニーに余計な設定がない(そこ?(笑
やっぱこの頃好きだわー。
第2話 夜の獣たち Creatures of the Night
ネズミ、居すぎ(ノ∀`)
でもゾっとするのはネズミの数より裏路地の汚さ(。_。;)
私がNYに抱く『汚い!』という印象の原因の殆どはこのドラマのせいな気がする・・・。
レイプ犯としてゲスト(嫌な紹介でゴメンよ)の フレデリック・コラー(Fred Koehler)
見た目は普通っぽいけど案外個性があって善人も悪役もこなす。
主演ってガラじゃないけどちょいちょい見かけるよな。
どのゲストでもちゃんと印象に残る役の多い俳優さん。
で、ホークス。 ネズミの解剖は自分の仕事じゃありません、ときっちり断ったとかw
やっぱ好きだーw
第15話 ラスベガスからの追跡者 Seth and Apep
⇒CSI科学捜査班13×CSI:NY9 合同捜査スペシャル
第16話 バレンタインの夜に Blood Actually
①愛を探して ②愛は盲目 ③無償の愛
タイミングの悪かった純愛、嫉妬からくる勘違い、タイトル通り無償の愛。
短い時間で3本立て。すげー簡単に片付いてました(笑
で、ラストはHimselfでゲストのジョッシュ・グローバンの歌声にのせて
マックとクリスティーンも含めて皆ハッピーエンド。 いやー・・・浅い(ノ∀`)
で、あのきったねえ階段をハイヒール脱いで歩くのは理解できないが
ジョッシュさんの歌声が素敵だったのでよしとします(´∇`)
第17話 今日を生きる Today is Life
宝石強盗。警官が射殺した強盗は銃を持っていたのか否か。
警官に撃たれて死亡した男に銃を撃った形跡ナシ、
ジョー達が現場を調べた時にも銃の使われた痕跡ナシ。
こうした間にも暴動の規模は大きくなっていく一方。
その後、カメラを通して銃を撃った警官との現場検証で簡単に薬莢を発見。
ジョー達はいったい何処を調べてた?っつか二度手間じゃん・・・。
市民の権利とばかりに暴動を起こす人達。
警察署に押入って暴れたり、問題の警官を引き摺り出して暴行を加えたり。
アメドラでは偶にある状況だけど、どうしてもその行動が理解できないのよね。
大暴れして何の解決に繋がるんだろうな?
ともあれ、結果は強盗犯と入れ違いで似たような格好でそこに居合わせてしまったのが原因。
つまり、誤射。こんな理由で納得しないといけない家族が気の毒でならないわ。
こんな最中でも「きっと銃を取り出すはず」って理由で銃も見ずに相手を射殺したジョー。
結局こちらは本当に銃を取り出すつもりだったから問題にはならなかったけどさ。
いつだって危うい状況に置かれてるんですよ、って言いたかったんだろうけどなんだかね・・。
で、ファイナル。正真正銘最終話ですよ。
最後はマック以外のメンバーは皆でいい雰囲気で打上げ
マックはクリスティーンにプロポーズ。
これでもか!つーぐらい綺麗にまとめてクローズ。
◆◆◆
始まったばかりの頃は興味津々で。
2の頃は本家、マイアミ、これ、と少々食傷気味に。
3の頃は登場人物に愛着も沸き、4~5と素直に楽しみ、
6辺りからは定まらない方向性、雑なエピ、マックの暴走に付き合いきれず心が離れ始め
それ以降は単なる意地だけで見ていたこのドラマ。
なので感無量、というよりやっと開放されたー!って気持ちの方が強い(笑
全197話。マイアミ2回、本家1回のクロスオーバー(3番組合同は出張してないからノーカウント)
それをあわせると丁度200話となるんだね。 ともあれね。長い間ほんとお疲れ様!!
第10話 偽りの1万ドル The Real McCoy
アダムの会話にちょいちょい登場した父親(その度切なくなる・・・
やっと出てきたと思ったら中等度のアルツハイマーというね。
関係を変えたいとか整理したい側にしてみればこんなにキツイ事ってない。
相手はリピートと無、前進も後退も難しい世界の住人なんだもの・・・。
でもマックみたいに話を聞いてくれる相手もいるし
何より、いい娘見つけたねえ。彼女との付き合いが長続きする事を心から願うわ(´;ω;`)
第11話 コマンド+P Command+P
いいエピじゃん!と思ったらシド;;そんな;;;;
ジョーとのシーンで泣けちゃったじゃないかあああ(/□≦、)
お陰でこれまでの話全てすっとんじまったよ;;ショック;;;
ええとそうだ、3Dプリンタで銃を作るやつだったっけ・・・。
これエレメンタリー2の1話でも扱ってたけど、このエピと同じクールという事は
この頃にこんな事件が実際に起こったって事なのかしらね。
日本でも最近この手で銃刀法違反がどうの、ってニュースも見かけたし
国外の出来事では済まなくなってるんだな、と思ったら怖くなっちゃったよ・・・。
そういえばフラックとジェイミーがどうにかなってた気がするけどどうでもいいわ・・。
シド・・・(´;ω;`)
第12話 騙しのテクニック Civilized Lies
犯人側のテクニックかと思ったらこっち側のテクニックね。なるほど。
マックは確かに怖かった。フラックもしっかりいい警官だった。
役者だねえ(笑
で、尊敬する父親を殺された息子が安易に突っ走る事無く
流石その息子、と思わせてくれる優しい描写が見ていて嬉しかったな。
第13話 913番地の呪い Nine Thirteen
エブリン・マクヘイル。思わず画像を探してしまったよ。
ほんと映画みたいな・・・でもとても悲しい写真だったわ・・・。
一方今回の事件の被害者と加害者、どっちも同情出来ないけどね。
冤罪なんだからさっさと男を売ればいいのに恨みを晴らす為に計画を練りながら服役って。
女って怖ぇえ、っていうよりちょっと頭悪いよ彼女・・・。
ジョーの妹の心臓移植の相手。誠実で真面目そうな男の人。
心臓の音が聞かせて、っての、じーんと来たなあ。
それからメッサー夫婦、二人目おめでとう!
当人達より周りが先に気づいてたってのがまたw
第14話 ホワイト・ゴールド White Gold
一回嘘の証言を最後まで言わせてから証拠を元に嘘を暴いて犯人逮捕。
今回のは気持ち良かったな。ざまー。
でも、チーズが憎いね(´;ω;`)
◆◆◆
そうか、次は本家とクロスオーバーか。とりあえず本家13を観なければ・・・。
第5話 汚名 Misconceptions
とっても悲しいお話だったけど・・・。
これで90年代の音楽でも流れてたらコールドケースまんまですな。
そんでアレックス・カーターが父親役でゲスト。
なんで本家サブ出演者をゲストにするかね。まあ、すっげ嬉しかったけど(笑
今回字幕で観たんだけど、吹替ヴァルタンと同じだったのかしら・・・。
でね?フラックって登場はしてないけど兄貴達いたよな??この設定は無かった事なのね?
そしてマックは予想通りドツボにはまっております・・・。
第6話 タートル池のプリンセス The Lady in the Lake
まあ母親だよね。ひねり無さすぎ。
でな。あのタイプのブレスレット、掴んだ位であんな怪我はしない。
どんだけ鋭利で危険な装備だよ。有り得なさすぎよ。
でもまあアダムとお子様2人が楽しそうだったからいっかw
第7話 殺人ゲームへの招待 Clue: SI
クルーとかいうボードゲームをやった事がないからピンと来ない部分はあったけど
そのボードゲーム自身はなんか面白そうだね。
そんで雪豹かわいすぎ。
リンジーへイタズラ。ナイスよダニー(゚∀゚)!
何のかんのハッピーな二人。マックも釣られてクリスティーンとハッピーエンドにw
第8話 遅すぎた言葉 Late Admissions
正義を訴えようとした人物が殺される話ってやっぱやだなあ・・・。
この売人と教師はクズだなほんと。
そんでリンジーの過去の事件、犯人死刑執行。
最期にはちゃんと罪を認めたのが唯一の救いだな。
第9話 ブラッド・アウト Blood Out
真っ二つ・・・。
ホラー映画もよく観るので決して珍しい光景ではないんだけど(それもどうよ(笑
CSIで登場されるとちょっと刺激強い、と思う不思議。
で。逮捕はしたけど結局司法取引で無罪になるんじゃないの?
先日見た別のドラマではそういう悔しい結末だったよ。
挙げたいカルテルが相当なものならやっぱりそうなっちゃうんじゃないかしら・・・。
司法取引って時々何が正義か判らなくさせるよなー。
あとさ。バスの中汚すぎ。心から日本に生まれて良かったわ(ノ∀`)
◆◆◆
アダム太ったなあ・・・。
第1話 燃え盛る衝動 Reignited
第2話 炎の支配者 Where There's Smoke
事件は別々でも1~2話は前編・後編、といった所。
1話では出所した放火犯がある女性が自分と同じ道を進まない為に行動を起こす。
2話では自分がこうなった原因とも言える家族への復讐のお話。
そして火に関する犯罪の結果はどれも痛々しすぎる・・・。
いつもとは一風違う雰囲気でチームメインではなく
ゲストのロブ・モローの一人舞台って感じだったなー。
今回汚なメイクに加えて疲れた表情ばかりの役で老けた雰囲気は出していたけど
彼も年取らない俳優の一人だよな。 1~2話はロブさんSPって事で(´∇`)
さてマック復帰。 8の頃と比べて少し痩せた?顎の辺りがすっきりしたような。
そして人間的にも穏やかになった印象。彼女とも旨く行っているようで何より。
ともあれ撃たれた後遺症として名称失語症になってしまったらしい・・・。
極端に酷いわけではないみたいで公にはしていないようだけど
こんな専門用語に囲まれた職場では先に皆に言っといた方が良いと思うけどね。
まあ、いずれバレるんだろうけど(笑
それから新キャラとしてジェイミー・ロヴァートが殺人課に仲間入り。
第3話 2918マイル 2,918 Miles
15歳ね。親と喧嘩した腹いせに自分を死んだ事に見せかけて、とかどうなのよ・・・。
フラックとジェイミー。これは時間の問題だな。
第4話 静かなる銃声 Unspoken
前半約20分、台詞ナシ。音といえばグリーンデイの音楽のみ。
でもサイレント映画とは違って生活環境音は普通に入っているので
ただ台詞だけがない、普段必要以上に喋りまくる彼らの声が聞こえてこないのは
ただ不自然にしか感じない。っつかルーシー育ちすぎじゃない??
お話はね。確かにあの校長の仕打ちは酷いけどね。
怨み晴らす為に殺人計画とかそれも勝手にしろ、だけどね。
銃の暴発で死亡した女の子と暴発させちゃった男の子よ。
これが観ていて心底辛かったわ・・・。
マック、失語症の件、彼女にも言ってないのか・・・。
◆◆◆
さてさてファイナルシーズン。
心離れまくって放置しっぱなしだったけど、いい加減さくっと完走しちまいましょう。
第15話 キル・スクリーン Kill Screen
クロノスやってた頃、指つりそうになりながらやってたっけ・・・・・・目頭が熱く(ノ∀`)
ほんとね、冗談抜きで腱鞘炎になりかけたのよね。
何でも程々に・・。
さてシド!その庶民的感覚判るぞ!
きっと私も億万長者になったら最初の欲しいものリスト10にダイソンの掃除機入ってると思う!!!
・・・・・・(ノ∀`)
第16話 ヘルズ・キッチンの掟 Slainte
なんか犯人の小物臭ぷんぷんでしたな。所詮現代っ子という事か。
そんな事よりマックよ。彼女といい雰囲気よね。
今シーズンは全体通してマックが穏やかな気がする。いい事だ(´∇`)
第17話 悲しいギフト Unwrapped
おおフロスト~!(リゾーリ&アイルズ)
という事で、フロストが結局最期までいい人でよかったよかった(´∇`)
ケルビン:リー・トンプソン・ヤング(Lee Thompson Young)
「まったく意味の無いロゴだったんだ!」
うん。あの招いていない招き猫。『ネコ』のロゴ。
ラボで大袈裟に各国の言葉を表示したりとかしてさ。
日本・カタカナ・すぐ解れ。それとロゴに『ネコ』ってどんなセンス!!
毎度言わせて貰うが使い方ヘタクソだよな!もう無理に取り入れんなっての( ̄△ ̄)
そしてマック皆に彼女お披露目。
というより彼女の店が閑古鳥ん時に誰一人と声かけてなかったのかと。
皆初めましてだったのが逆に吃驚だったわ(´・ω・`)
◆
さあ・・残すはシーズン最終回か。
第13話 不運の悪戯 The Ripple Effect
強風の為に画像の乱れが酷すぎて字幕版撮り直したわ(ノ∀`)
今回は連鎖的に事件が次々起こって行ったわけなんだけど、
チェーンソーであんな派手に自転車盗むの意味不明だし
狭い室内で釜戸とか危険判定逃れようとしてんじゃねえよで同情できないし
ガムは不自然すぎるし、頑丈なジップタイがどうやったらあんな欠片が落ちる??
って感じでなんだかね。
友人の妹、クリスティーンの店。絵に描いたような閑古鳥。
借金凄いんでしょうなあ。んでもマックのお陰で今後は警察の溜り場に!(いい事よね?(笑
で、何を置いても今回はハマーバック・スリーパーだろう!
シドを億万長者にしてくれた日本企業偉いwww
で、グランドピアノをモルグに買ったわけだけどね。モルグに。モルグなのよシド(ノ∀`)?
最後にジョーと連弾していたのはHeart and Soul。
ピアノ連弾verとなると、Big(1988)のでっかい鍵盤のアレを思い出す人もいるのでは。
私が初めて観たトム・ハンクスの映画がコレ。とにかく和む(映画もすんげーいいよ!
第14話 ラナ・グレゴリーの瞳 Flash Pop
1957年のコールドケースを模倣してラボのスタッフが殺害。
パウダースノーが積もって足跡消された、というがなんで彼女に全く雪が積もってないのかね。
でもって動機が同僚が先に上の職につけるから、だって。
別に無職になる訳じゃないのにさ。上つったって本当にワンランク、って程度。
しかもCSI勤務でこの発想。アホかと。
それと、犯人に辿り着く切欠となったナナフシ。
普段見かけても「ふーん」で終わっちゃうナナフシ。
なんで頭部分のアップがこんなに寒気を呼ぶんだ;;すんげー気持ち悪かった;;
で。マックのデート。かなりいい感じ(´∇`)
で。私はマックは仕事着のスーツの方がとっても素敵だと思うわ。
第10話 消された関係 Clean Sweep
ストーカー被害から逃れる為、って事で死体損壊。
浮浪者ぬっ殺して偽装死とかじゃなくてよかったけどね。
でも結局の所、証拠焼けちゃってるからなあ。
実はすげー演技者だったら?とか勘繰りの余地も。
そして記者のジェニファー・ウォルシュもウザいがジョーがもっとウゼ~~(笑
でもって結局マックのデスクの花は誰からの?
第11話 仮面の下 Who's There?
冒頭のあれ、モーツァルトの交響曲40番だっけか?とにかく久々に聴いた・・・。
それからロッキーホラーショウね。いつか観たいと思っているんだけどね。
映画館でコスプレとかじゃなくて家で普通に(笑
さて。
夫も夫だが妻も妻、娘に多少の同情はわいても、強盗装って両親縛り上げてね。
おまえら最低親子だよ。
その捜査の過程で似非プロフィールページを作成したマック。好きなドラマ、NCISって(笑
でもラストシーンのメール受信、マックすげームッとしちゃってたけどあれは・・?
第12話 ブルックリンに死す Brooklyn Til I Die
テーブルトークRPGの発展版みたいなもんか。RPGじゃなくてAVGだけど(笑
今回はFBIがさっさと協力。
とはいえ金持ち息子が恐怖で身代金入手を手伝ったり、と変な話だったな。
それより時々見かける凶悪犯グッズね。今回はネットじゃなくてお店で登場だよ。
被害者達が埋まっていた土とかウキウキ売ってるヤツ、買ってるヤツの気が知れないわ・・。
あのメールは昔のバディ相手の妹からのメールだったのね。
なんだよー。前回のラスト、あれは驚いている、というより怒っている顔だったよねえ?
ともかくいい雰囲気だ(´∇`)
第7話 毒牙 Crushed
バルコニーの床が抜ける。なんか聞いたことのあるシチュエーションだな。
床の件もだけど、気が付いたら全部で700人とかありえねー。しかもバカばっか。
んでも床が抜ける重さの計測だけど、
奴らが踊って跳ねたりしていた分はまったくシカトなのね(´□`;)
で。最低のゲームっつかイジメ。なんかもー・・。
いい加減ありがちすぎる題材、ウンザリですわ。
結局家族が敵討ち、結果殺人。加害者も、被害者も、どっちも同情出来なかったわ・・。
第8話 奪われた人生 Crossroads
ロシアンマフィア絡み事件を扱う判事が殺された。
実はその判事、過去に金の為に大勢の少年を強引に施設送りにしていた事が発覚。
その少年の1人だった男に殺された、と。
初犯の万引きで3ヶ月、施設内で暴力沙汰を起こした為に更に1年。
暴力沙汰、といっても取られた物を取り返す為の喧嘩。
それで悪環境で計15ヶ月・・・言葉もないわ。
同じ蜜を吸ってた施設の所長は逮捕前に自殺。あーもう逃げられたよー。後味わるー!
でもレストランの会話、これでもかと判り易くペラペラペラペラこれどうなのー(´□`;)
第9話 最後の手段 Means to an End
7~9話と連続して登場していたレイプ犯、ジョン・カーティスの件、ここで完結。
余計な間を空けずに続けてやってくれたのは嬉しかったな。
で、ジェイソンよ。声が佐久田さんじゃなくてガッカリ!クリミナルも佐久田さんだったのにー!
今回シャーロックみたいな声だったけど確認するのも面倒なぐらいガッカリよー。
もー、こんな事なら字幕も録画しておくんだった(ノ∀`)
さておき。
ジョーがNYに移動するハメになった元凶の事件。
その三年前の件も織り込んでくれたのはいいけど、この展開はどうなのかしらねえ?
NYで彼にレイプされた、と名乗り出た女性。でもそれはレイプされた娘の父親のでっち上げ。
危険を感じた女性がこの件から下りる、と申し出ると怒りに任せて、殺害。
テンパってんのは判るけど、知識人とは思えないぐらいの短絡的すぎる行動。
娘が気の毒すぎだ!
ジョーの元同僚。以前鑑定ミスを誤魔化した人物ね。
その後は取り憑かれたように事件を追っていた、ってのに何で志半ばで行き成り自殺??
状況があまりに「半ば」すぎて(;゚д゚)ポカーンとなってしまったわ。
更に結末。
ジョーとの対決さあ。あそこまで余裕をみせて銃の事、気づかないなんて!
常に上手、と知能犯かと思わせといて余裕ぶったただのマヌケかよ!また犯人殺して終わりかよ!
なんだろなー。もうなー。好きな俳優が出てるからとか贔屓目星の彼方で(;゚д゚)ポポポカーンよ!
・・・・・・そうだ・・そうか・・・NYだったな・・・。
カーティス:ジェイソン・ワイルズ(Jason Wiles)
父親:ジェフリー・ノードリング(Jeffrey Nordling)
ジェイソン・・次の出会いを楽しみにしているわ!!
で。ジェフリーさんを見かけると、いつもダグラス親子を思い出す。
あの親子を足して2で割って縦に伸ばしてしつこそうなオーラを削った感じ?(誰だよ