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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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The Rookie Season3

このドラマの何がいいって出てくるキャスト皆好感度が高いのよ。
だからこそブランドン・ラウスのゲストがすげ~嬉しかったんだけど、
まさかの最初から最後まで完全に悪役でさ(ノ∀`)
レジェンド・オブ・トゥモローで長年天然さんやってたから悪役やりたくなったのかしらw
残念なのはノーランとの絡みが少なかった事かな。
役柄的にノーランだと偽善になっちゃいそうだから仕方ないっちゃ仕方ないんだけども。

で、この件含め、一番成長しているのはジャクソンだよなー。
そういえば今後は誰とコンビ組んでいくんだろう?またルーシーと組むのかな?

ルーシーは回を重ねるごとに人としてどうなの?的な感じに。
警察官としては色々苦労してるし頑張ってるのも分かるんだけど、
私生活が身勝手すぎるというかなあ。やってる事がガキくさすぎるのよね。
ああいう気遣いの無さ過ぎる女にはなりたくないなあ、と(ノ∀`)

ノーランは安定。
キャッスルの元妻ボーンズwwwなった事はおいときましょう(´∇`)
そういえばキャッスルのキャストのゲスト出演も多いよね。普通に上がるわw

ノーランは勿論、ハーパーとティム先輩が大好きさ。
特にこの2人のやることあれやこれやが楽しすぎて困る。そして実は密かにスミティ好きw
というかここの警察署の面々が皆いい味出してんだよね。

マジで近年で一番好きなドラマよ。
コロナのせいでしょう、シーズン3は14話しかなかったけど十分楽しかったよ。
最後はクリフハンガーしたけど大人しく来年まですっごく期待して待つよ。

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TVで長年欠かさず見ているのは鉄腕DASHとマツコ有吉のやつだけ。
全然見ないわけでは無いんだけど、日本のドラマは滅多に見ない。相棒ぐらい。
だから定期的に見ている、一緒に年を取ってる感のある日本の俳優さんが異様に少ない。

で、日本の俳優さんを一番見るというか見かける機会があるのは
出勤時に親父が見てる絶対二桁年数以上前のドラマの再放送。
そのせいで俳優さんの現在の年齢、状況が全く分からないということが非常に多い。

まあ、何が言いたいかってえと。
母に頼まれた録画、WOWの眼の壁(松本清張)を折角だから見たわけさ。
小泉さんと上地さんの老けっぷりに慄いたわけさ(ノ∀`)

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Magpie Murders (2022)

原作者はアンソニー・ホロヴィッツ。ポアロさんやらの脚本やってた人なんだね。
ドラマ化にあたって脚本も自身でされたそうな。間違いねえなw

原作は未読。
作中内の架空小説のミステリーと現代のミステリーが終始交差していて
途中は両方の主人公が語り合うシーンなんかもあって中々不思議感覚。
更に作中内小説の「モデル」の人物にあたる現代の登場人物が当然同じ役者であり、
原作小説も勿論面白いんだろうけど、とても映像向けのお話だと思ったわ。

よくある英国ミステリーとはまた一味違って面白かったなー。
素直にお勧めできる良いドラマだと思う。45分✕6話で長さも丁度いい。

で、アガサ系のリスペクトだかオマージュだかが満載らしい。
私自身はマープルさん全巻、ポワロさん(7割ぐらい)を読み、ドラマは全部見たけども
店の名前や通り名やら私が覚えているわけも無く、後で知ってそうなんだーって・・・(ノ∀`)
だからきっと、ここらをきっちり押さえている人だったらニヤリが多いんだと思うw

原作は上下巻で作中内小説と現代の方ときっちり分かれてる感じなのかな?
ちょっと気になるなあ。

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Spiral: From the Book of Saw (2021)

私の中では過去6作品で完全に終わった作品なので観る気は全くなかったんだけど
サミュエル・L・ジャクソン出てるのかーって理由だけで行ってみた。

製作総指揮にジェームズ・ワンとリー・ワネルの名前はあったけど
どうせ名前だけだろうなあと思いつつ。最後まで観てでしょうね的な(ノ∀`)

冒頭、お馴染み文字通り痛すぎる装置、健在。
今回は警察官が狙われるのか。ソウの模倣犯の謎に迫っていくんだね。
と、過去作の閉じ込められ系との違いもあってここまではかなりいい感じだったんだけどな。
不自然に逝った新人、もう犯人じゃん・・・。ここで気持ちが抜けてしまったわ。

模倣犯というより模倣した形をとった個人的恨み晴らし。
それが終ったから次は他の悪徳警官退治しようぜ、続編あればな、で、終了。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

過去作知らない人向けじゃないかしら。
とりあえず、無印は越えられませんよ。
以上。

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Reversal of Fortune (1990)

もうね、ジェレミー・アイアンズ大好きで
彼が出ている作品は見かけたら迷わず見る、を長年やってるけど
ウォーケン様同様、出演作品が多すぎて全部追うのは無理なのよ!

てわけで、存在自体を今初めて知ったこの作品。
しっかり主演男優賞獲ってらしたのね。流石よ・・・。
でも、勿論ジェレミーさんも老けメイク含め最高なんだが
こっちも主演だろ?的な弁護士役のロン・シルバー(Ron Silver)も素晴らしかった。

話は本当にあったクラウス・フォン・ビューロー事件(1982~85)。
約40年前の事で、映画は約30年前の作品なんだけど裁判物は内容が重要。
元々裁判物が好きてのもあり、この事件自体知らなかったので最後まで魅入ってしまったわ。

今回これを見た後で事件のあらましも読み漁ってとっても満足。
サニーさんは結局28年あの状態のまま、92歳(2008)で亡くなったとのこと。
クラウスさんの方は遺産相続やらひと悶着あったみたいだけど、
それもかたがついてロンドンに移住して2019年にお亡くなりに。

映画の方は、勿論創作部分や変更している部分はあるんだろうけど
そんなに違いは無いんじゃないかなあ。
内容的には年食ってから見た方が二人の関係の切なさが染みてくると思うわ。
ジェレミーさんとグレン・クローズそれぞれの表情がまたじわ~っとねえ(´;ω;`)

ともあれ、とてもよい時間を過ごせたわ。
今若い人は年食ってから見ましょう(笑

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2015年のゲーム作品。

短か!!
ってのがまず第一の感想(ノ∀`)
収集系を無視すれば10Hもかからないんじゃないかな。無視しなくても20Hはかからない。
難易度も選べて、基本ガンアクションなので今回はEasyでプレイ。無理はしませんw

ゲームとしての感想はアンチャのアクションを薄味にしてQTEまみれにした感じ。
ストーリーの種類は全く別物なんだけど、ジャンルは全く同じなのでやっぱり比べちゃうわ。
まあ、それだけアンチャがこのジャンルの代名詞で優秀てことなんだけどね。
アンチャの黄金刀と砂漠、どっちも1周でお腹一杯なるけど面白いよ~w

で。
QTE自体は悪くないけど、本作の場合は状況にのめり込んで必死に構えるってより面倒くさい、って感じてしまったんだよな。バトルももっと自由に色々やらせてくれよ的な。
なんかもったいない、が色々。

ムービーは飛ばせない。音声は日本語のみ。
でも1周終わった後は細かく分かれたチャプターから好きに選べる。
キャラのLvや装備どうこう関係ないゲームなのでどこから始めても状況は変わらない。

ストーリーは産業革命後のロンドンが舞台。
でもリアルロンドンではなく史実も入れつつの別世界。
だからこのあたりの時代話が好きな人だったらニヤリとするとこ結構あると思うな。
皆大好き切り裂きジャック云々とか、ドイルが医者じゃなく警察署長wwとかな。
テスラはエツコレのレオほどではないけど主人公達にちゃんと絡んでいて嬉しい限り( ・ㅂ・)و ̑̑

人と半獣が普通に存在していて半獣は人喰うから対抗組織として騎士団(Order)があって
騎士団の面々は聖水使って何世紀も生きていて、またそこから生じる人々の不満の関係で反乱軍なんてのも存在して、そんな中で騎士団所属のガラハッドが主人公。

話は面白い。この手の大好き。
ゲームとしては短いけど映画としたら十分な1本目。
映画だったらアンダーワールドみたいに続編何本もつくれちゃいそう系。
何よりオッサンだらけで私にとって安住の空間(´∇`)

んでね。最期は撃ってない、と信じてるわ。

続編は・・・ここまで音沙汰無いって事は・・・無いんだろうなあ・・・。

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Monster Hunter

おおロン・パールマン!トニー・ジャーもいるじゃん!で!ミラさんな!!!
でも絶対賛否両論と思うわーw

ゲームの方はエツィオの衣装欲しさにMHWを1周プレイしたけどハマりはしなかったのよね。
まあ、ドラゴン好きなのである意味天国ではあったけども(´∇`)

さて映画。
ミラさんは無敵の女。なのでトニさんがバトル負けしても許す。
でもこの題材なのに2人が和解するまでのドタバタが長すぎる。蜘蛛も長い!
分かるよ~?二人のバトルが観たいのは分かるよ~?でもな?
2人は大好きな俳優さんだけど、vs人じゃなくてモンハンに時間割きなさいよてな感じ。
開始から50分するとロンさん合流、こっから俄然面白くなる。

個人的に、本当に個人的に残念なのは皆さん使う武器が私の使っていた武器じゃかったこと。
一番最後にトニさんが持ってたやつなんだけどね。これ最初から使って欲しかった~(ノ∀`)
あと本来ゲーム内のバトルはそれこそ派手にドンパチやるものだから、
それと比べるとちょっと物足り無さを感じてしまったかな。
何よりバトル数が少ないのよ。もっと色んなバトル見たかったし~。

あのリオレウスの再現率は素晴らしいと思うよ実は首だけのフィギュア持ってるよw
でも不思議と実写と合わせた状態で見てるとドラゴンというより
怪獣という表現の方があってるように感じるのは現代では「異質すぎる」存在だからだろうな。

音楽はポール・ハスリンジャー。三銃士以来。
今回は映画の邪魔にならない程度のキャッチー&大袈裟で良き。

ああ、話の内容は、無い。
でもこれきっかけでゲーム始めるのは良い事じゃないかしらね。

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The Good Doctor season4

恋愛の次のステップ、結婚すっ飛ばして赤ちゃんかー、と見守ってたんだけど
そう簡単な話にはならず・・・。リア、試練のシーズンともいえる・・・。

今回は前半はコロナ絡み。
最初はマスク徹底してないんだよな。でも段々病院側も市民側もマスクをするようなってと
段階的に表現されていたりしてなるほどなあ、だったわ。
で、まさか婦長さんが亡くなってしまうとは(/□≦、)
中の人都合もあるかもしれないけどそれは置いといて
逆にちょっとしたことでも誰でも簡単に死に繋がってしまうんですよ、ってリアルを感じたよ‥。

メレンデス先生が亡くなった事から始まった今シーズンは
亡くなった事が大昔に感じるぐらいてんこ盛りに色んな事が起こってた印象。
ショーンたちが新人教育が出来るぐらいに育ったということで新人が沢山参加したり去ったり。

ショーンとリアの赤ちゃん騒動も驚きだったけど
今回一番驚いたのはモーガンとパク先生だよ!まさかこの2人がな!
で、当然一筋縄では行かず、紆余曲折しての最終話。よかったねえ。
でも絶対次シーズンで色々あるんでしょうなあ(ノ∀`)

個人的にはウィル・ユン・リーが毎回見れる貴重なドラマなので
パク先生に色々事が起こってくれるのは嬉しいんだけどwヒル・ハーパー然りw

で、最終話前後編、何で突然グアテマラ?て感じだったんだけど
ここでメインキャラである皆の色々が、色々まとまったという・・・。
で、クレアがまさかの卒業っていう(´;ω;`)

最後はショーンとリアが、リアからのプロポーズで結婚が決定。
次シーズンはコレがショーンのメインになるんだろうな。
少しずつだけどちゃんとショーンが次のステップに進んでいるのが嬉しいよ。

それと、コロナ過でもちゃんと続編作ってくれたことがありがたいね。
season5も決定したみたいで安心したよ。次も楽しみに待ってまーす(´∇`)!

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Yesterday(2019)

Beatlesの無い世界で自分だけビートルズの曲を知ってる無名なミュージシャンのお話。
事の始まりは世界中が停電になり、戻ったと思ったらちょっと違った世界になっていた、と。
以下ネタバレ含む。

無くなっているのがビートルズだけじゃなくて
タバコだったりコーラだったり(ペプシはある)ハリポタだったり、
そこらへんのチョイスがまたいいのよ(´∇`)
主人公の両親、抜群なタイミングの悪さも面白かったなあw

で。
面白エド・シーランはさておき。
流石にリアルタイムは知らんけどガチめなBeatlesファンなワタクシ。
ファンであれば曲それぞれにエピソードちゃんとある事を知ってるのよね。
だから、所々ニヤリしつつ、ジュードがデュードな件は曲そのものの意味wwwとか
色々楽しませてもらったわw

だからこそ、アルバムタイトル決める時の候補に
サージェント~が入っていたので、主人公はライトなファン?それともヤケクソ?
あの中で歌った曲で出すのにそのタイトルが無意味すぎてw
アビーロードにしても、彼の気持ちは分かるけど知らない人からしたら何で?ってなる。
そこらへんで観ているこっちも彼には荷が重すぎるって分かって来るんだよね。

そんな中、ミュージシャンじゃないジョン・レノンだよ。
そこでハッとなるわけだよ。
年を重ねたジョンの顔を見た瞬間色々な思いが自分の中を駆け巡ったよ。
このシーンの為の作品なのかな、と思うぐらい色々考えさせられた。胸熱なった。
因みにノンクレジットだけど、演者はロバート・カーライル。最高かよ。

最後は主人公がオブラディ・オブラダを歌って〆。つまりハッピーエンドさ。
エンドロールはここで初めてホンモノのヘイ・ジュード。つまり、約7分半な(笑
メイン俳優の名前のフォントがBeatlesのロゴと同じだったり中々芸が細かいねw

とりあえず、ファンなら折角だから一回観とけ、な作品と思う。

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サブクエもフルボイスって良いよね。
OTEで初めて体験した時は感激したものよ。今後もそうあって欲しいわー。
個人的には秋元と美月ちゃん関係、兄貴と遥のWボケ会話を聞いてみたいw

サブクエ全体は通常運転。
過去作と比べると少ない方だけど、私はこれぐらいの数で丁度いいわ。
他にSNSのやつとか忙しなくあるしな。クラン~もあるし。
で、今回クリアできなかったサブクエはバッセン関係2つ。うん、通常運転(ノ∀`)

スナック。
最高。兄貴と飲み仲間になってくれた方々全員良い!
ママ呼び出しの時は敢えて全員呼び出すぐらい楽しかったよw
贅沢を言えば兄貴の会話選択肢がもうちょっと種類欲しかったかなー?

素潜り。
鮫にグーパンチ。もっとステージ欲しかった。3つは少ないよ!

自撮り。
主要キャストも時々ポーズしてくれたりするけど、
好きな時に好きな範囲を撮れるわけじゃないので私には不要なもの。
心霊写真は言語道断!!怖えよあれ!!

クランクリエーター。
ACリベレーションのアレ+維新のアレ+進化って感じかなあ。
頑張り過ぎなくてもクラン~の本編はクリアできてしまうけども
後になって兄さん達が別途購入できる事を知り、Lv99まで育てたわ。
カンストは敬愛する兄さん達に対する礼儀(´∇`)

プロレスラーな人達、本物はよく知らないけど
維新のサッカー選手は声無しでよかったよね、と思うぐらいに棒読みだったw
まあ6本編には絡まないのでセーフ。お遊び心てやつよ。

今回の兄貴。
梯子登ったり飛び降りたり後ろ気にしながら歩いたり動作が過去中一番の盛りだくさん。
他ゲーでは当たり前でも龍如ではこれも大きな進化のひとつ。嬉しい限りよ。
ただ、兄貴が飛び降りると非常に痛そうな振動が。アサシンじゃないから仕方ないけどw
あーあと、棒立ち時に殆ど棒立ち状態なのが寂しかったわ。
尾道にいる時ぐらいは立ちタバコして欲しかったなー。

落下死。
まさかね、このシリーズでまでやらかすとは(ノ∀`)
広島最後のロングバトルで飛び移る所ね、2周やって2回とも溺れ逝ったわすいません(ノ∀`)

鍵。
今回開けるのはロッカーではなく、なんと金庫。
人が働いているオフィスに断りもなく堂々と入り、金庫の鍵を開けて中身を持っていく。
これって立派な犯罪よねえ??兄貴の善悪の判断が分からんw

尾道。
街並みが素敵すぎて。これ以上無いぐらいにリアル。
狭いので2周目はもうミニMAPいらず(神室町は言わずもがな
把握してしまうともう少し広ければなと思ってしまうけど
でもストーリー具合からすると、これぐらいが丁度いいんだろうね。

神室町。
行ける範囲は今回狭いけど、その代わりに結構あちこちのビル内を行ける。
そして階段が狭く兄貴の方向転換が非常に面倒臭い。でもそんな時は一人称視点でねw的な。

見た目の進化としてはネオンだろうな、やっぱり。
モブのサングラスにもちゃんとネオンが反射してんのよ。普通にすげーなったわ。
で、リアル過ぎて序盤はどのドアが開いてどのドアが開かないのか分からず
お陰様で兄貴はしょっちゅうウィンドウやドアに体当たりしてたわ(ノ∀`)ゴメン

寂しいなと思ったのは長年利用していたことぶき薬局が無くなってしまった事。
ポッポ中通り裏店は七福通り東へ移転。亜細亜街は火災にあって新しくシンプルな作りに。
でも、何ていうか、無印以降、神室町の時の流れを感じるのも好きなのね。
九州一番星あった!寿司吟まだあったよよかったよーーー!ってw
今回入れない場所(エイジアとか)でも看板あるとほっこりする(´∇`)

他にも色々言いたいことがあるような無いような。
あー、キャラ語り・・・は、また今度。
とりあえずプレミアムで散歩してスクショ撮るのさ!

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2周目、亜門Normal以外Legendで終了。

バトル関係。
皆が言うほど辛く感じなかったのは洋ゲー特有のもっさりに慣れてるからかもな。
龍如シリーズだけやってそのまま続けて6やってたら辛く感じるのかもしれない。
でも兄貴単品は元々強いし私は気にならんかった。
あー、ヒート技がすぐ出せないのはちょっとイカンと思うわ。

それと、シリーズの多種多様な技好きからすると、種類が少ないのがちょっと残念。
ボス系とか顔面踏んづけて終わるのが嫌で敢えて避けてしまったりしたわ・・・。
(ムカっ腹立つ輩は容赦なく踏んづけますけどw

ドロップキックゲーか?
シリーズにおいて、初めて兄貴が飛んだ時から大好きな技。
過去記事にも書いたけど、スーツ着た大の男がドロップキックってのが面白すぎてw
でも好きが故に、どうやったら格好良く流れの中に組み込めるかをテーマに
多用禁止でバトルしてきたところもあるので、今回もそこは通常運転。

ただ、強い事は強い。当たり判定が思った以上に広い。
今回敵の人数多すぎて兄貴どこにいるんですかー!状態のバトルが結構ある。
その時ってアホか!ってぐらいタコ殴りされるんだけどもw
単純にちょこっと耐えて兄貴スペース確保して仕切り直せばいいだけの話なんだけどね。

で、ドロップキックゲーってよく聞いていたので
試しに走って逃げて敵の中心地に飛んだらあっという間にザコが逝ってなるほど!って。
まあ、でも安易にそれを使うのは私の信条に反するので、
いつも通り掴んでぶん投げ構え殴って蹴って受け流して看板持ち上げて極ですわ。

毎度思う、最強の武器、自転車。
今回ちょこっと殴られてもしっかり持っててくれるので余計に使い勝手が良いという。
バトル中、自転車持ったままガードレールを越えようとすると
普通によいしょって冷静に跨いで持ち運んでるのが今回のツボ。兄貴大好きw

亜門。
Easyは適度に攻撃され、適度にアホ(今回ドローン)攻撃ありで適度に楽しめる。
Normalはドローンの理不尽さがアップするものの、逃げる余裕もあるのでまあまあ。
Hard~Legendはドローンの間合いが狭く亜門の攻撃が始まると逃げ出せず
連続爆破を食らうという厄介が増し増し。1度の爆破で大半逝っちゃう(ノ∀`)
加えていつも通り亜門に大技効かなくなってミリしか削れず、耐久戦が好きな人向け。
私はNormalでお腹一杯。Legendで8割削ったところが私の限界。それ以上無理っす。

QTE。
難易度関係なく、どした?ってぐらい緩い。

最後に、今回のオブジェクト関係。
普通に歩いてちょっとぶつかっただけで店内の椅子が粉砕したのには爆笑したわ。
兄貴って何の素材で出来てるんだろう?って気持ちになるよ( ・ㅂ・)و ̑̑

とりあえず私からすると6バトルは可もなく不可もなし。
よいしょとガードレールを跨ぐ兄貴に出会えたのでまあいいか、と(どんな基準

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レオナルド役、どっかで見た事あるなーと思ったら
エイダン・ターナーじゃんね。
ホビット(キーリ)んときよりごつくなってて別人かと思ったわ。目力は同じだけどw
で、聞き手というか捜査官?にフレディ・ハイモア。付け髭感凄くてw

内容はミステリー。
カテリーナという女性を殺害した疑いで投獄されたレオナルド。
そこに至るまで、誰が彼女を殺害したのかを
1話ごとにその時代・彼の作品・制作過程を上手い事混ぜ込んで。
完全なフィクションならばとっても面白い作品だと思う。

でもレオナルド・ダ・ヴィンチは実在。
なんていうかレオの生活にぐいぐい入って来るカテリーナの架空臭凄くて(ノ∀`)
それに彼がもっと長生きした事を知ってたから危機感感じなかったし
オチも予想ついてしまったのがちょっと残念。

それよりもね。
私はこの時代のイタリア事情の話が大好きなのよ。
元々好きな所にアサクリ2~BHのお陰で更に建築物も好きになってだね。
だから建物や街並み見ているのも楽しかったし
彼らが残した大きな作品、ああやって「描く」というより「作る」のか、と興味津々よ。
一々なるほどーと感心しながら楽しめたな。

キャラ的にはサライ。
ACBHのせいで頭の悪そうなやつって印象ついちゃってたんだけど
本ドラマのサライはやんちゃだけどレオナルドをちゃんと支えてくれるいい奴だった。
これでやっとサライがレオナルドが死去する少し前まで一緒だったってのも頷けたわ。

事件1つで8話、大半のドラマは無駄を感じる事が多いんだけど
1話ごとに扱う作品も違えば場所や時代の移り変わりもあるから
本ドラマは飽きる事無く丁度良かったよ。

レオ、ザレ、マキャベリが揃ったシーンでエツィオどこ?って思った事は内緒w

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3年半振りの龍如シリーズよ。

やる気の無かった6なんだけど、7やジャッジアイズをやるにあたり
今まで間は開いてもちゃんと順番守ってプレイして来たのでね。
次へ進む為に重い重い重い腰を上げた感じ(笑
話の大筋はネタバレ解禁してたのでショックも軽いでしょう、という事でプレイ。

久々で初見なのでまずはeasyで、70時間弱でクリア。

遥の賛否。
10年以上前から、子供の頃からずっと見守って来た大事な遥がー!
て感情は脇に置いとく。

勇太を何歳の男として見ているかによって結構変わると思うな。
中の人(当時)に合わせると30過ぎ。したら最悪すぎる男。
でも劇中あの感じって20代前半よね。で、遥18ぐらいの出会い。
言ってみりゃまだガキの年齢よ。
過去とか将来とか云々関係なく雰囲気で『一回だけ』は不思議じゃない。
出来ちゃったものは仕方ない。自覚が無かったのも仕方ない。
知ってパニくりすぎたのもしょうがない。あの状況じゃね。そういう印象。
自覚してからはちゃんと向き合ってるしね。
遥とアサガオ経営頑張って頂きたいわ。

極道の方。
桐生の兄貴最後の話なのに兄さんや冴島が全然出て来ない!!
って感情も脇に置いとく。

話そのものは2の大阪の城パッカン事件や5の意味不明屋上バトルとかより
よっぽど真面で筋が通ってた話と思うよ。広瀬一家全員良かったよ。
尾道の秘密もちゃんと普通にへ~ってなったよ。

染谷はね、錦&柏木さん&峯に続く、死んでほしくなかった人リストに加わりましたw
本当なら生き残って東城会と愉快な仲間たちの仲間入りして欲しかった‥。

で。
リアルタイムで初見でやったらやっぱり古参なら『最後』と銘打たれてるだけに
暴れると思うわ。私もその頃プレイしてたら暴れてたと思うわw
でも兄さんに会いたければ次は極2があるし、
冴島だって大吾だっていずれ続くシリーズに出る可能性もあるし
そう思って余計な感情をうっちゃってプレイしてたせいか普通にストーリーを楽しめたかな。

桐生の兄貴。
もう、不幸の星の元に生まれて来たとしか思えないわ(ノ∀`)
でもどこでもやっていけるからな。兄貴は。
街歩いているだけで稼げるし(←

兄貴にしてみれば、家族と一緒にいたい、日の当たる場所を歩きたいという
本来の願望は全くもって叶わず寂しすぎる最後ではあるんだけど、まだ人生も半ば。
伊達さんとはちゃんと繋がってる。秋山も気付いてる。
遅かれ早かれ兄さん達が気付く可能性もある。

誰かに言われて不本意で家族と離れたのが5。今回は自分だけで考えて決めた事。
辛いよ?兄貴のあの最後マジで辛いよ?
でも、だからこそ色んな可能性のある人生が新たに始まったというのが今回の結末で
私がご一緒できる桐生一馬の最後のお話の幕が閉じたんだと思いたい。

結果、プレイしてよかったよ。

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Chhichhore(2019)

このタイトルを見て『きっと、うまくいく(2009)』がすぐ浮かんだんだけども。
ストーリー展開は違っていても共通しているのが学生の自殺。
インドの抱える問題のひとつだよね。
10年経っても変わっていないのかと思ったらさ・・・なんか切ないわ。

本作の話は展開が非常に分かり易い。
最近面倒な作品が多いから、偶にはシンプルな話もいいか、と素直に最後まで鑑賞。

自殺未遂を計った息子に父親が自分の学生時代の話をする、というもの。
完璧ではなかった学生時代の話を、駆けつけてくれた学生時代の仲間と一緒に。
このお仲間さんたちが皆いい味出してるのよ。
勿論歌も踊りも控え目ながらもそこはボリウッド、しっかり有りまっせ( ・ㅂ・)و ̑̑

ハッピーエンドなので気持ちほっこり、のはずだったんだけど
色々調べていて主演のスシャント・シン・ラージプートさんが
去年自ら命を絶ったと聞いて気持ちどーんと落ちた感じ・・・。

(´;ω;`)

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CODE8

ちょ!!
スティーブン&ロビー・アメル従兄弟同士共演とか!
ピーター・アウターブリッジとグレッグ・ブリッグ共演とか!
サン・カンまでいたし!

超能力者の物語ではあるけど、X-MENみたいな派手なものではない。
もっと生活に根付いた感じの世界観。
能力者がガッツリ管理されて虐げられている風な世界。

本作でしっかり完結しているけど、全然続編行けるぜな終わり方。
実際続編予定されてる、って事でいいんだよね?ね?ね?
これで終わらしちゃうの超勿体ないもの!

マジで続編超楽しみなんですけど~~~~!

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観始めた理由。
マイケル・ウェザリー(Michael Weatherly)演じるNCISのトニーが
ど~~~~~~~~っしても好きになれなくてね(本人声だろうが吹替だろうが
生理的に受け付けないのがトニーなのかマイケルさんなのか。
それを検証(ぷ)する為にあえて、ってのがそもそもの理由。

Season1
ブルワンマンで『俺達すごいでしょw』アピールが凄くてソッコー心折れそうになる(ノ∀`)
でもフレディ・ロドリゲス(Freddy Rodríguez)がいるのでちょっと頑張ってみる。

Season2
急に経営難アピールが始まる。テコ入れってところかしら。
キャラがいかにも過ぎて好きになれなかったケイブルが本シーズンで降板。
中の人が他で頑張ってみたい、ってのが理由らしい。

全体だとベニーがもっと活躍してくれないかなあ、というのが正直な所。
でも1つ1つの法廷話はいい話も結構あるので継続。
でも母にはもう録画しなくていいから、と拒否られる・・・。

Season3
ケイブルについてはその去り方があんまりすぎて流石に同情(´□`;)
後続のテイラーは、日本語吹替えが無理ありすぎ。何であんな子供みたいな声なの・・・?
で、他メンバーの個人的なエピが増えつつイイ感じ。
で、正直居ても居なくてもいい職種のチャンクにテコ入れ。だよねー。
それより何よりベニーの存在がより重要になったのでね!!勿論継続!!

Season4
いい意味で3からの流れで安定。ブルもパパになったよ。
一番いい時かもしれないな。次のシーズンが楽しみなドラマの仲間入り(´∇`)

◆◆
何れ放送予定のSeason5については全16話。
2020年、つまりコロナ禍。マスクしながらのスクショがちらほら。
さすがに取り入れざるを得ないよね。
ともあれ無事に継続しているのは嬉しいね。次の放送、増々楽しみに待ってまーす。

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SUITS Season9 1-10

シーズン9、というより全部を振り返ってみる。

言った言わない自分のせいお前のせい自分が悪いお前が悪い
不正はしないどんな手を使ってもやってやるあーでもねえこーでもねえ。
1つの事件解決まで相当イライラさせられるドラマ。同じ事の繰り返し。
よくもまあここまで続いたな!

以上。

結局ハーヴィーとルイスのコンビが好きだったので無事に完走。
9は1話を削除しちゃってその後WOWで再放送を長い事やってくれなくてねえ。
ずいぶん大分待たされたわ(ノ∀`)

で、印象的だったのは最終話。全話の中でも一番好きなエピかもしれない。
内容がどうこうってより、準レギュラーも含めてキャラがとても大事に描かれてるのよね。
超ハッピーエンドな内容だからってことではなく
キャスト全員が仲良くて作る側も演じる側もキャラを愛してんだな、
って雰囲気がすごく伝わってくるのよね。思いやりを感じるの。
なにより皆いい顔してるのよ(レイチェル欠席はどうしようもない(ノ∀`)

ドラマ自体は上記の通り、1つの事件解決まで相当イライラさせられる。
事が進まないからではなくて
というかこのドラマは法廷ドラマがメインじゃなくて
弁護士事務所の経営、出世競争がメイン。
事務所の名前陣取り合戦がメインという不思議なドラマよ。

勿論法廷での見どころはあるけど
一番は弁護士輩(輩だ輩)のすったもんだがとにかくしつこい。
もうそんなんどうでもいいわ!ってこっちが思うぐらい(´□`;)
ドナの立ち位置も疑問でしかなかったけど面倒だから追及しないわw

でも結局終わりよければ全てよし。
私好みの最終回、なので全てよしなのです( ・ㅂ・)و ̑̑

全134話、皆様お疲れ様!楽しいイライラを有難う!
これから観る人には録画溜めるなりレンタルなり纏めてみる事をお勧めするわ!

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なんかクリマイ完走でスッキリした感すげえw
他に色々感想ぶちまけたいものてんこ盛りだったけど
全部クリマイの後!って決めていたのでね。

色々溜まってるものぶちまけてくわよ~( ・ㅂ・)و ̑̑

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Criminal Minds Season15 1-10

ほうらやっぱり雑だった(JJ✕リード
誰得だったんだろうねえ。私にとってはJJの株を下げただけよ?

ともあれね、正直ホッチやモーガンがいなくなった時点で私の中では終わってたドラマ。
心の支えがロッシだけではちょっときついかと思ってたけども
そんな時に現れた私にとっての繋ぎ役、アダム・ロドリゲス(ルーク)よ。
何度でも言うけど、好きな俳優は多いにこしたことはないねw

まあ、私がブログを始めたきっかけであるドラマだし
ちゃんとカテゴリ分けてるドラマで残ってるのこれだけだし
もうここまで来たら完走するしかなかろ!ってことで無事完走できたわー。
最後ロッシが引退と思わせでもやっぱり現役よな、って終わりは良かったと思うよ。

◆◆◆
シリーズ全で思うこと。
出来の良い話、悪い話、キャラの入替え、マンネリ、迷走、
そら15シーズンも続けば色々おこるわな。

お勧めするなら、断然初期。
一時残酷描写ばかりがメインになってた時もあったけど、エピソードがどれも個性的。
ギデオンがいる頃が色々新鮮で面白かったなー。

でも何よりCSI同様、警察モノの映画やドラマに大きな影響与えた作品だからね。
見る価値のある作品だとは思うよ。

で、ブログを始めたきっかけという事は初期の感想がなんと2007年!
ちょっと読み返したら自分のテンション高くて笑えるwというより、若いwww

ともあれともあれ。全324話よ。
作った人も演じた人も鑑賞し続けた人も皆様本当にお疲れ様~(´∇`)

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Criminal Minds Season14 1-15

チームも安定してるし事件も中々。
1話完結の事件も結構いい感じだし
ロッシの事件がファイナルの肝になって良さげな有終の美を迎えれそうね(´∇`)
なんてのほほんと観てたら最終話のJJ爆弾発言。

何故ここに来てソープオペラぶっこんでんの硬派どこ行った。

JJがどうこう、ってより
よくもJJをただの身勝手自己中にしてくれたよ的な。脚本家にブーイング。
あそこであの場面で、昔のJJならもっと頭のいい事言えたろう?
単に恋愛クリフハンガー作りたかっただけの無理矢理を感じてしまってね。
伴ってリードも気の毒よ。ファイナルでどう折り合いつけんのさ?
どうせたいして引張りもせず雑に片付けるんでしょ?

「やーん切なーいw」ってより
「は(; ̄Д ̄)?」って感じだったわ。

JJとリードの事は、ファン同士が楽しく願望言い合ってるのはいいけど
流石にこれはあんまりでしょうよ。
実際本国の評判どうだったんだろうな?アレ高評価なのかなあ?
そしたらごめんなさいねw

というわけで。
これ以上見る気が失せるようなことしないでくれよってのが正直なところ。
でもロッシとルークがいる限り最後までちゃんと観るわ。

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