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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:NY Season8
第2話 ロックな恋人 Keep It Real

パンク、と言えばラモーンズ。ええ?今の人って知らないの(`ロ´;)??
ほんと私も老いちまったんだな・・・・・・・orz
「俺はコイツを許せない!」自分の蒔いた種で何言ってんだコイツてなもんです。
「真人間を巻き込むな」まったくだ。
うむ。マック速攻復帰。いや判りきってた事だけどね。
で、ホークスは昔ストリートアートやってたらしい。作品見たいよなw
で、ジョー、正直ウザい。

第3話 跳ね馬の秘密 Cavallino Rampante
ティム・ギニーがゲストしていたので犯人よね、とまあ予想通りだったけど、
意外と大物な犯罪者で吃驚。と思ったら超簡単に逮捕されて更に吃驚という。
んで、車泥棒の代償が家族二人の命。おっきな代償だ・・。

第4話 疑惑の銃弾 Officer Involved
監督はスキップ・サダス。話としては中々面白かったんだけど、如何せんダニーよ。
彼はコケにされる為に巡査部長にさせられたんだろうか(´;ω;`)
で、マックに続き、ダニーも結局出戻り。
まあダニーの場合『上司』って雰囲気が全然似合っていないと思っていたから
やっと戻ってきたって感じね。ほんと意味不明な人事異動だったな。
この出戻りはファンからの評判が悪かったからとしか思えない(ノ∀`)

第5話 コートに描く夢 Air Apparent
兄:ジャスティン・ブルーニング(Justin Bruening)
弟:ロビー・アメル(Robbie Amell)
大昔ならともかく、今時ダイイングメッセージで名前を残すとかさ。
いやもう最初から嘘臭さ満載よ。

今回はフラック妹が久々に登場。妹の為に職を世話してあげてたよ。また問題起こしそう。
ジョーは息子のルームメイトの犯罪歴を調べたり、フラックは妹尾行したり。
警察関係者って(ノ∀`)

第6話 墓穴 Get Me Out of Here!
出たまた学生会の虐め話。さておき。
年代物の鍵。ウォーレンちのじゃね?まで判っていながらウォーレンの家族に尋ねないってどうよ。
結局ウォーレンちの墓の鍵だったんだろ?身内が知らないわけないじゃん。
いつもは何で?ってぐらい感の働く彼らが今回まったく気づけない人になっててどうよ。
墓絡みであの動画、私ですら墓の中、って一発で判ったよ・・。

ハマーバック・スリーパー。
あの枕に頭沈めて寝てるマックを思い浮かべて大爆笑です。
シド、心温まる和みをありがとう(笑

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CSI:NY Season8-1 Indelible

正直もう好意的に観る事が出来なくなってきたので
観るのを止めようと思っていたんだけど、
(マイアミとNYのキャンセル合戦の結果に何でNYじゃないんだ!と言ってしまった程)
そうそう会えないジェイソン(Jason Wiles)が数話ゲストと知ってしまったのでね。
もう暫くお付き合いさせて貰う事にします。

さて。マックは辞職、民間のDNAラボ?に転職。
視聴者に判らせる為か態々会社の名札をつけたままバス乗車とかありえねえ演出。
ダニーは巡査部長に昇格、警官として現場に・・って益々立場が意味不明。
ああもうほら・・・。

今回は放送年(2011)が9.11から10周年という事もあってかテーマは9.11。
私はあの当時はPCの短期学校に通っていたので
翌朝学校で初めて事件を知ったんだよな。その夜に妹に遅い!ってツッコまれたっけよ。
教室の動画サイトでニュースには流せないような生々しい映像を沢山見て
何で?どうして??と恐怖と疑問でいっぱいだった記憶がある。
今でも理解できねえよ。

「どういう意味?今日はなんなの?」
今回のエピで訴えたかった事ってのはこれなんだろうな。

今回使われたHere Come The SunはNina Simoneのもの。
んでもこのアレンジだったらオリジナル(Beatles)の方が好きだなあ。

で。ジョーにネクタイ直してもらっているフラックはママと息子にしか見えんかった(ノ∀`)

9.11関係のドラマや映画は沢山観たけども、
一番印象深かったのはやっぱりサード・ウォッチ。上で言ったジェイソンも主演の1人。
NY、警察、消防、救急が主人公。放送時もど真ん中。
その直後の新シーズン第一話が9.11話に変更されたほど。インタビューもあってね。
久し振りに見たくなっちゃったなあ。でもビデオ出すの面倒くさい(ノ∀`)

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CSI:NY7
第21話 17年目の真実 CSI:NY Season7-21 Life Sentence

CSI襲撃。またか(ノ∀`)
さておき。マックの初相棒、金くすねて女殺して隠蔽とか。そりゃ怨まれて当然だよな。
そして当事者両方死んでオシマイとな。
結構惹きこまれてみていたので簡単な結末にちょっとガッカリ。

ハリス:クリフトン・コリンズ・Jr(Clifton Collins Jr)
ビル:ピーター・フォンダ(Peter Fonda)
クリフトンさん、嘘臭い(笑)過去写真はおいといて、いい味だしてましたな。
彼の出演映画は数本しか見た事ないけどしっかり覚えてるわ。
なんか印象に残るんだよね。その存在が。なのでゲストとっても嬉しかった(`∇´)!
ピーターさんは見るたびに「お父さんの薄味的顔よね」と思う(笑

第22話 最後の未解決事件 CSI:NY Season7-22 Exit Strategy
さあ準備万端!突入よ!
いっそ普通の刑事モノにタイトル変えてしまえ!!

9年前の未解決事件。
強盗殺人事件から誘拐事件に発展、州をまたいで大移動。
FBI介入するよね、普通。更に地元警察ないがしろ。
ほんっっっとマックを中心に世界が回ってんだなあ。ここらの境界はマイアミより酷い。
そして父親撃ったのは私じゃないよ~私は止めたんだよ~的なの見せられてもね。
母親の手に戻ったとはいえ後味悪い終わりだよ。
ケニー:マイケル・アービー(Michael Irby)
ウェス:クレイン・クロフォード(Clayne Crawford)

というわけで。確か最初に存続危ぶまれたシーズンだよね7って。
そのせいかどうしたんだろうね、ってぐらいまとめに入ったラストでしたな。
あ、ダニー。巡査部長おめでとうね(笑

クロージングに流れていたのはRoss CoppermanHolding on and Letting Go

◆◆
で。振り返ってみる。
今迄観てきた中で一番つまらないシーズンだった・・・・・・・・・・。
ステラ交代要員のジョーが結局好きになれなかったのも大きい。だってウザいんだもん(ノ∀`)
あとマックのスタンドプレイね。ホレイショなら大丈夫なのに何でマックだとハナにつくのかしら。
伴ってホークスとダニーの方向性もおかしくなってんだよなあ。
何より脚本の質が悪すぎ。やっつけ。雑。これ8と9で少しは良くなってればいいんだけど・・。

なので本国8放送後、つい最近もまた打ち切り話が出た時は絶対NYだと思ってたのよ。
んが、予算の関係でマイアミが打ち切り、NY9続投が決定。
NYファンには申し訳ないけど、すっげー複雑な気分よ。
ま、最後までお付き合いはさせて貰うけどさ・・・。

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CSI:NY
第19話 危険なメニュー Season7-19 Food for Thought

さっさとカミーユと別れるんだホークス。
ってか逃げろ(´□`;)

で、今回Foster The PeoplePumped Up Kicksが使われたね。
私この曲ど~~してもダメ。聴くとイライラしてくるのよね。理由?私が知りたいわ;;;

第20話 絡み合う糸 Season7-20 Nothing for Something
冒頭のDigital DaggersNew York, New Yorkのイントロが
クリスマスによく流れる曲のイントロによく似ていて
んでもタイトル思い出せねえーーーー!ってうちに前半が終了(ノ∀`)
前半で覚えてるのは本当に朝飯までみっちり見張ってるフラックにウケたぐらい(笑

で、だ。
17年前の事。マックの最初のパートナー、ビルと逮捕したレイモンド・ハリス。
「済んだことは済んだこと」とハリスをぼかすかやってたビル。
これは・・・何?冤罪?それともビルは同罪?
ちょっと先が気になるわね。

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CSI:NY7
第17話 優等生の秘密 Season7-17 Do or Die
ペットボトルのカンニングペーパーは中々やるねえ、と思ったけども。
エリート高校ね。生徒はどいつもこいつも下衆の極みぃい(`Д´)!!って感じだったわね。
うむ。ハマカーン風にな(スイマセン

そしてここのチアも性格悪いったら(ノ∀`)

第18話 アイデンティティ Season7-18 Identity Crisis
ハナっから、どうみても女の特殊メイクにしか見えなかった件はさておき。

詐欺師。最低最悪。殺人と同じレベルで最悪。
結局被害者に殺されたけどね。
詐欺師と知らずに結婚していた男も気の毒だが
怒りと勢いで殺人を犯す事になってしまった男が報われなさ過ぎる。
「弟にすまないと言ってくれ」って台詞が聞いててほんと辛かったわ。嗚呼嫌な終わり方!

ジョーの娘、エリー再登場。というか元旦那、息子、一家総出でしたな(笑
里子である以上、本当の親ってのは気になるんだろうな・・。
結局自分の親は犯罪者、という事実。あの年頃には辛すぎだよ・・。

で。なんかジョーって出番が増えれば増えるほどウザい気がしてきた。
なんか会話が一々面倒臭ぇ!って感じなのよね(ノ∀`)

今回の吃驚。 HPKナイフ。圧縮ガスを噴射するんだそうな。
色々あるんだねー。職業特有の武器をもっと見てみたくなってしまった(´∇`)

最後に、老人リンジー。
「未来の妻なのよ!!」
リンジー、ダニー、アダム。ほんわかな時間を有難うねw

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CSI:NY7 Season7 15-16
第15話 復讐 Vigilante

なんか連続レイプ犯が野放しらしい。
と思ったらそのレイプ犯が自身の手口と同じ状態で遺体となって発見。
んで、結局被害者女性の復讐だった、という話だったんだけどさ。

どっかで見たような話という事は置いといて。
車の下にあった携帯電話、躊躇なく掴み上げるダニー。もうただの刑事だね(ノ∀`)
一番疑問だったのがレイプ犯ともみ合ってる中、共犯者が背後から銃を発砲したよね。
至近距離、真下に仲間、狙った頭の下に仲間の顔、普通は貫通を考えて撃たねえと思うんだけど。
っつか実際貫通してんのに下の彼女が無傷ってどうよ。

あと、先に観た母が「今回のリンジーは不自然なほど冷たい」と言ってたのね。
確かに、普段の彼女の人間性からは程遠いキャラになってましたな。
レイプ犯がいかに野放しになっているかっていう警告的なシナリオはいいと思うけどそれ以外は雑。
殺人の善悪の判断はいいけど、相手に対する気遣いが無さすぎよ。
私なら今回みたいなリンジー、話し相手にはいらん。

第16話 ジェーン・ドウは見た The Untouchable
何かに深入りしたらしいマック。拉致られて車からポイ。
何事かと思ったら、ただ普通に捜査していただけでこの扱いというね。大変ですなあ(ノ∀`)

マックが彼女は私の友人だ、と申し出た事で墓石には名前が入るって事だろうなあ。
彼女に身内がいないという事に変わりはないけど、いつか遺族が現れるかもしれないもんね。
きっとマックも命日にはお花を供えに来てくれるだろうし。
ジェーン用の墓地ではなくてまた別の無縁墓地みたいな所があるのかしら。
それはともかく、名前ってほんと大事よね。

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CSI:NY Season7 13-14
第13話 パーティー・ダウン Party Down
トラックパーティ。トラック暴走。河へどぼん。
こんな流行、いらん。

んでも内容はミステリー!って感じで面白かったなー。
取調室でじっくり、謎もじわじわ解けてきて、ってパターン大好き。
まあ、科学捜査が主役じゃなくなるけどな(ノ∀`)

アキコ・ハルカ。
本家10-13、ミヤモト・タカハシの逆バージョンかw
というかNYの日本「ぽい」描写ってチープだよね。偽物感満載。
ま、その勘違いが楽しいからいいんだけど(笑

第14話 スムース・クリミナル Smooth Criminal
Ne-Yoがゲストって事で。
どうなんかねえ?PV以外の俳優している彼って初めてみたんだけどさ。
終始薄らさむ~~い感が付きまとっていたのは彼のせい?役のせい?
というかこの殺し屋、描き方が中途半端でなんか変なキャラだったよな。
正直、ただの勘違いカッコつけ野郎にしか見えんかった・・・。

今回の吃驚。
銃をオーブンに入れるとああなるらしい。オーブンって地味に凄いわね・・。
首の後ろの短い毛。いやこれはちょっと無理がある気が・・・。

さてホークスの幼馴染登場。
彼の飛び級を考えるとスラム時代の頃のかな?
ともあれ、ホークス(中の人)念願の恋人出現、ってとこねw
ジョーの下世話な詮索がとっても最高だったわw

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CSI:NY
第11話 ピエロの殺意 Seson7-11 To What End?

証人保護プログラム関係の話は切ない話ばっかだよなあ。
正直者がバカを見る、という事にならないような制度作るってそんなに難しいんかね。
・・・難しいんだろうなぁ・・・。

納得いかなかったのは最後、フラックが説得して相手が銃を下ろしたとたん飛び掛った件。
あのまま根気よく説得続けりゃ大人しく銃差し出したと思うけどね。
態々おっかけっこする必要も高所ダイブする必要も出なかったろうよ。
というかその見せ場を作る為だけに飛び掛ったとしか思えないわ・・。

今回の和み。
ピエロ協会の人に(`Д´)キー!ってなってたアダムよりも(。`Д´)ムキー!ってなってたマックに和みw
ジョーの元夫登場。すげー面倒臭そうな男で笑えた(笑

で、最後に流れていた曲は3 Doors DownHere Without You

第12話 出口を求めて Season7-12 Holding Cell
今回はスペインの警察が絡んで少々面倒な感じがよろしいですな(笑
けいじきょうじょじょうやく。刑事共助条約。色々あるねえ。

で、結局自殺と自殺幇助ね。
何より彼女に自殺幇助が正当だと思わせたこの男、理由はどうあれ最悪だわ。

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CSI:NY Season7 9-10
第9話 正義の形 Justified
人一人のお陰でこうも生活が変わるのか、という所だなあ。
妻へのDV、子供に虐待。最悪なテーマ二つも持ってくるんじゃないわよ;;
解決はしたけどなんだか悲しいわ。
結局カーヴァー局長は良い警官だった、ってのは良かったけど、
もう少し早く子供達の事を、って後悔は一生もの。実際に手を下した息子共々切ない・・。

で。ジェイ役のブラッド・ベイヤー(Brad Beyer)ね。見かけるたびに若返っている気がする。
今回は母親殺しではあれ、いい人の役だったので嬉しかったな。

第10話 聖なる夜の贈り物 Shop Till You Drop
塵も積もれば、って25万ドルは軽犯罪とかのレベルじゃないぞ。
余命数ヶ月とかいうのとこういうの、一緒にやって欲しくないなあ。

何よりデパートの上の人があの人事部長らしき彼一人なわけない。
一生懸命の上司も沢山いるはず。
彼女が全員を知っていたとは思えないし、単純に盗られただけの人もいるって事よね。
すごく偏った判断だと思う。
彼女に対しては同情も沸かず、だだ複雑な気持ちになっただけのエピだった・・。
セクハラ野郎に関してはマジ消えろって感じだけど、死んでお終いなんてやっぱりダメ。
法でじっくりじっくりじっくり懲らしめてやって欲しかったわ。

で、通産150話おめでとうございますw
監督はスキップ・サダスでございましたw

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CSI:NY Season7 7-8 
第7話 見えざる狙撃者 Hide Sight
普通の街中でスナイパー。こんな怖い事あるかい。
弾の中にニトログリセリンとか怖ぇえよ何考えてんだよ。

屋上に虫とか虫に血とか、不自然なほど都合よすぎな点はいつも通り。
犯人は親に無視された寂しい子供、と通常ならば同情の余地はあるけどさ。
彼は一線を越えたあと、更にやり過ぎた。今回は一ミリも同情心が沸かず。

NY市警としては事実を公表するかしないか。下らな過ぎ。
パニックがどうの、とかありきたりな理由だけじゃなくて
クリミナル~みたいにもっともらしい理由を言ってくれなきゃただの茶番よ。

ともあれ誘拐された男の子に関しては最期まで悲惨すぎる。
救いようがないエピだわ・・・。
ってかシド・・・あなたの不幸も何度目よ・・・(T△T)

第8話 死者たちのセントラルパーク Scared Stiff
結局・・・男についていった彼女達にも責任があるってこったな・・・。
それと、カーヴァー局長の失踪した妹が遺体で見つかった件はそのまま続く。
態々掘り出しに来た人物って誰なのかしら・・・。

で。ゴーストをウキウキ語るホークス。
コヨーテ。蜘蛛。ホークスの話にも絶対ビビリ入ってたフラック。
何より見ちゃったリンジー。
うむ、和みをありがとうw

そうそう、ホラー映画監督の撮影した映像を検証しながら「うーん」な顔をしていたアダム。
アダムの中の人はスパナチュでそれ以上におかしな事やってんのよね。別の意味でウケたw

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CSI:NY Season7 5-6
第5話 空から来しもの Out of the Sky
ダニーの元相棒。
え?ダニーってコンビ云々言えちゃうぐらいガッツリ警官時代なんてあったの?
警察学校卒業後はマック推薦もあるし警官なんて研修程度で即CSIかと思ってたよ。

指を鳴らす癖。これ私も異常なぐらいやっててね。フラック同様、母に嫌がられたわ。
因みにやりすぎると間接が捻挫状態になるので気をつけましょうw

「ガメたりしないの??」 3人の一連の流れは非常に和んだけども
それよりガメる、って言葉の響きがやたらと懐かしく感じた今日この頃・・。

で。正しい行いをした人が殺されるってのはやっぱ見ていていい気はしないな・・・。
彼女:メリッサ・オードウェイ(Melissa Ordway)
彼氏:ジャスティン・バルドーニ(Justin Baldoni)

第6話 操られた心 Do Not Pass Go
キャラブロ(Thomas Calabro)氏がこれ以上ないぐらい普通の父親役だ!ってのも吃驚だが
それ以前に彼の後頭部!後頭部見たかい!後頭部がーーぁあ!!(うるせえよ

さて。頼みの警察が答えを出せないとなると自分の心当たり行ってしまう気持ちも判る。
婚約者を殺された復讐。が、人間違い。最悪すぎ。
「復讐は何も生み出さない」以前の問題よ。マジ最悪すぎ・・・。

腐乱死体の取り出し。ホークスとシド。
大変だよね・・・いやほんと、違った意味で泣けた(ノ∀`)

ジョーの娘登場。それと彼女は整理できない人なのか。
ヤバい。ウザ・・・。

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CSI:NY Season7-4 Sangre por Sangre

画面分割の手法はマイアミのイメージが強すぎるわ。
何故今更NYでやったかね。今回のマックはホレイショ寄りだったから?(笑

今回は昔かたぎのギャングと今の世代との考え方・世渡りの違い。
時代が変わればそれにあわせて変わってしまう、変わらずをえない事も多い。
でもこれはこの世界に限らず、どれをとっても同じ事が言えるよな。
私が子供の頃と今とでさえ、ものの捉え方や問題視しているところが違う。
でも「今」と共存できている自信はそこそこある。
でも数十年後、次世代ではどんな風になってんだろう、と考えるとちょっと怖い気もする。
だが!空飛ぶ車!この願いはどの世代も同じよね!?(それてる

しかしギャング絡みとなると派手ですなあ。車両に50発て。
それよりフラック無傷ってのが何より凄ぇけどなw
それからお店爆破、マック吹っ飛んだり被弾したりとほんとにお疲れ様だよ。
まぁ、最後何で一人で入ったかな、とかいつまで経っても応援来ねえな、とか
無理矢理マックの見せ場作ったぜ的な最後がちょっとひっかかったけどね(´□`;)

私はそういうのはホレイショで十分足りてるので
NYではもっと違った見せ方をして欲しいんだよな、と常々思ってんだけども。
ミステリ系だとテンション上がり、どんぱち系はテンション下がる(マイアミは上がる(笑
そして未だにNYの方向性が分からなかったりもする・・・。

フィッシュジラフ。スネークヘッド。・・・雷魚の事?

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CSI:NY
第2話 最期のチャット Season7-2 Unfriendly Chat

アダムのチャット相手が目の前で殺されてしまう、というスタート。
アダム自身が消されそうになったりと色々大変な事になってはいたんだけど
それ以上にジョーってなんか面倒臭ぇなあ、
って思いながら観てたらいつの間にか終わってたというね。
なんかハナにつくんだよな、彼女。声(吹替え)のせいかしら・・・。
ともあれ早くその存在に慣れないと(ノ∀`)

さて理由はどうあれアダムが違法捜査をするってのに無理を感じたわ。
そして仕事中にチャットしてた事は誰も触れていないというね(笑
んでもホークス、ダニー、アダムのほんわか3人組が見れたのでよしとします(´∇`)
謹慎3日で済んでよかったよほんと。

第3話 証言 Season7-3 Damned If You Do
意識朦朧の生存者の証言、終身刑をくらってる囚人の証言。
結局どちらも間違いで、前住人の息子が自分の親と勘違いして起こした事件だった。

結末に辿り着くまでの混線具合は面白いなと思ったけど
事件内容は酷いったらありゃしない。
犯人の親もそりゃ辛いだろうけど、何より襲われた無関係の家族が本当に酷すぎる。
犯人扱いされた息子、彼女、父親は死亡、母親は脳障害。辛すぎるわ!!

今回はマック自身が取った証言が混線の原因のひとつでもあった。
マック本人も堪えたろうなあ・・・。
んでも冤罪が生まれなくてよかった。

さて冒頭。フィル・コリンズの声を久々に聴いた気がするよ。
使われていたのはIn The Air Tonight(81')のBen Liebrand Version(08')。

おお、忘れちゃいかん。シドね。
ジョーの存在に気が付くの遅すぎ(笑
っつか脳の実験、別れた妻が超美人さんなんですけど!
あと瓶割り祭りみたいの、あれ私も参加したいなあ・・・。

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CSI:NY Season7-1 The 34th Floor

なんだよコレだけだったら前シーズンできっちり片付けとけよ!って感じのケイシー。
大嫌いなキャラだったのでね。シーズンまたいでまで見たくなかったっての。
でももう二度と見なくて済むのはありがたいわ。マジで。

そんな冒頭からいきなり5ヵ月後。飛ぶねえ(笑
ステラの移動は手紙ひとつだけというね。
円満降板だったらもう少し何かあってもいいのにねえ。寂しすぎる(T△T)
ステラ:メリーナ・カナカレデス(Melina Kanakaredes)
ドラマから映画へってのは非常に狭き門。成功できるといいよね。頑張ってー!

さてリンジー勲章授与式で粗皆で参加。
臨時休業だな(´∇`)
ってラボ内いくらなんでもガラガラすぎだろうよ。2人、ってどんなシフトの組み方だよ;;
そんな所にタイミングよく登場したのが新キャラ、ジョー・ダンヴィル。
どや顔w
ってのが第一印象(笑
元FBI・心理捜査系(正直お腹いっぱい設定だけどね)という事で。
まだ最初なのでなんとも言えないけど、今後の展開を見守っていこう!

その彼女のお陰で印象が薄かったチーム。
リンジーがちょっと心配だけど、きっと大丈夫!ダニー頑張って支えてけ!
そしてそのダニー、あの高さから飛び降りても平気なぐらい全快した模様。おめでとw

今回の吃驚。エネミーX。
携帯GPSで嫌いな相手の現在地を表示、って・・・。
いや便利かもしれないけど、逆にストーカーにも超有効アプリだよな?大丈夫なのこれ?;;

ともあれ全22話、楽しんでくぞー!

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CSI:NY6 Season6-23 Vacation Getaway

シェーン・ケイシー逮捕。
が、また逃亡。
過去に逃亡・脱獄を成功している相手に警官一人、ってNYの検察ってアホなの?とか思ったわよ。
んで、今度こそやっと捕まえられるか?と思ったら海へ落下、行方不明。
案の定、ダニーとリンジーんちに登場。ルーシーはケイシーの腕の中。

今回でやっとコイツ絡みが終わりか、と期待していただけに、
まさかのクリフハンガー、もーガッカリよ(_ _|||)

ケイシーの何が嫌って筋が全然通っていないとこなんだよな。
逆恨み、勘違い野郎、もうそれそのままの男よ。
あとはもう、ただしつこいだけ、中途半端に事件を難解にしているだけ。
ったく・・・・続きは半年後ね・・・。

ただ、ダニー・ヌッチ(Danny Nucci)をゲスト起用してくれたのは嬉しかったわw
昔ほどとは言わないが、もうちょっと痩せてくれないかなあ、と思ってしまったけど(ノ∀`)

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CSI:NY Season6-22 Point of View

逃げる犯人、追っかけるマック、落下するマック。嗚呼骨折(ノ∀`)

一度でも大元を観た事があれば、ソッコー気が付く今回のエピ。
オマージュ、パロディ、パクリ、言い方は色々だけれども(笑
まぁ、ヒッチコックの裏窓、是非見てみてくだされ。
つい最近観たばかりなんだけど、ほんと、人間心理をよく判ってらっしゃるというか
するっと楽しめる作品だよ!

で、流石のマックも今回ばかりは大怪我で療養中、とっても痛々しげ。
最後の方はどうした?ってぐらい回復してたのはいいとして(笑
ペイトンよ。
久しぶりの登場よ!まんまとWOWのCMに使われたシーンだな!って事はさておき!
今回はノーメイクに近いんじゃないか、ってぐらいシンプルな彼女。
アイメイクってすっげー大事だね(ノ∀`)とかしんみりしてる場合じゃねえ!
というか、君ら復活したの?ええ?オーブリーとはもうおしまいなのマック(`ロ´;)?
おしまい以前にただのお友達だったって?そうだったの??

ともあれ。せめて夜ぐらいはブラインドを閉める習慣をつけましょう(ノ∀`)

今回の吃驚。
カナリアの鼻血まで見える双眼鏡。流石マック。持ってるものは一流品(笑
蜂でカナリア探し。そんな事もできるんだなあ、と感心しつつ
っつか蜂ってあんな短時間でそれもああも敏感に反応するもんなのかしら・・。
カナリアを隠した時の軍手、態々部屋に入ってから外すとか相変わらずご都合よしw

今回のなごみ。
「何も触るなよ( ̄□ ̄)?」
「・・(。_。;)」

それと、イソプロピルメチルホスホノフルオリダート。つまり、サリン。
まったくもって一ミリも笑えない薬品だが今回の早口言葉大将はホークス、あなたよ・・・。

で。次回予告。シェーンな?
いいかげんウザいんですけど・・・まあ、これも来週までと思えば・・・。

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CSI:NY Season6-21 Unusual Suspects

どういう行動に出るかはともかく。
こういった家族って沢山いるんだろうな、と溜息が出てしまったけども。
それより子供にたかる大人が一番腹立たしかったわ。最低よ(`Д´)!

マックは順調にオーブリーとデートを重ねている模様。
お勧めピザはポイされちゃったけどね(ノ∀`)<悲
と、思ったら次回裏窓的な感じでペイトン登場ですって!あらま!
(ん?マックって女医好き?

サム:アーロン・・・・(Aaron Refvem)なんて読むんだろう;;
奇麗な男の子だったけども、なんか完成されちゃってる気がしたなあ。
10年後、消えているかまったく別タイプの俳優に育っているか。はてさて。

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CSI:NY Season6-20 Tales From The Undercard

冒頭ドリル、マジ吃驚した・・・本当にやっちまったのかと思ったよ;;
ってもコンクリに生き埋めってのも相当嫌だけども( ノД`)

ともあれ。
なんか今回は被害者のジョーに凄く好感を持ってしまったので、
しんみりと事の成り行きを見ていた、という感じだったなあ。
事件は解決したけど、凄く寂しい気持ちになってしまったわ。

ジョー:ケン・モレノ(Ken Moreno)
とても立派な体格だったよな。のそ~っとした感じがたまらん(笑
出演一覧を見ると、スタントさんとして活躍した作品のが多いのかな?
ともあれ中々いい感じだったので、今後もっと表に出てきてくれると嬉しいなー。
今後をチェックしときましょw

今回の吃驚。
コンクリに固められてもあんなに奇麗に掘り出せるもんなんだな。

ブレイニーシェード(Brainyshades)と紹介されていたけども。
まあネーミングはドラマ用っぽいけど、実際実用化されたら面白いな。
でもどういう仕組みなんだろう・・・とっても気になるわ・・・。

それからダン!!マイアミクビになって今度はNYで悪どい商売を?!!(役違いますから
嬉しさと悲しさで胸いっぱいですわ。
ブランソン:ブレンダン・フェアー(Brendan Fehr)

そして一番の吃驚。OPクレジットの後。
directed by SKIPP SUDDUTH
は!??
と、思わずクレジットを二度見、画面一時停止、綴りを確認しちまったぜ。
調べてみたらどうやらNYの監督は今回が初みたい!わーぁ。
あとは7-10と7-13でもメガホンを!わーぁあ(≧∇≦)ノシ
もう、お陰でこのエピ見始め数分後で一時停止、調べに走って暫く戻れなかったわ(笑
サード・ウォッチのキャストファンにもたまらんエピ、ちゃんと気付けて嬉しかったよ~w
今回のエピの監督:スキップ・サダス(Skipp Sudduth)

最後に。
評判を気にするバカ兄弟。一番ムカっ腹立ったわ。早く大人になりやがれ(`Д´)!!

拍手

CSI:NY Season6-19 Redemptio

面識の無い相手から死刑執行の見届けをお願いされたホークス。

うん?彼女と同じ目?姉?マヤっての(゚-゚;)??
ああ?ホークスの姉さんを殺したって(。_。;)??
って死刑執行寸前に看守が死んじゃったよ(゚ロ゚;)???
えええ??監房が全開だよ(´□`;)???
のおお!ケイシー出てきたよ~~~~(`ロ´;)???

CSIじゃねえとかそういう事以前に吃驚しすぎて吃驚だわ(思わず日本語狂うわ(笑

予告の囚人服姿はこういった理由だったんだねえ。
しかし・・・ダニーのバッジの件、今の今まで黙ってたの??ほったらかしてたの???
流石に申請と再発行はしているよね???
それからSWATにホークスは勿論、レジーの顔写真も送ったんじゃないの??
レジーは射殺されるわホークスは囚人と間違われて何言っても聞き入れて貰えないわで
なんつーかもう、向こうとまったく連携取れてないじゃないのよ!なんなのよー!
あーあ、しかもケイシーの野郎、まんまと逃げちまったじゃないのよ・・・(ノ_-;)
もう色々早く決着つけてくれい・・・。

ホークスと姉さんとの間の事。
お墓の場所をすぐ見つけられないほど疎遠にしてたんだね、と思うと切ない‥。
でも今回の一件で実はまっとうになってたという事が分かった。
既に亡くなって大分経ってから、だけど。きっと後悔がたくさんあるだろうな‥。
それでも誤解がとけたのは今回の話の唯一の救いよ。

レジー:ハロルド・ペリノー(Harold Perrineau)
ケイシー:エドガー・ファーロング(Edward Furlong)
エディが丸くなってんのはもうあきらめてるからどうでもいいわ。
それよりここの所見かけなかったハロルドさん、すっかり白髪が増えてて吃驚よーう。

最後に桃の種の件。この情報ヤバイんじゃねえの・・・とか製作者側は思わないんだろうか・・・。

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CSI:NY Season6-18 Rest In Peace, Marina Garito

真相が判ったの。
って。
弟は誘拐されたわけじゃなく。単に真実の記憶を封印していただけ。
継父が弟を事故死させてしまい、そのまま隠蔽したのが真実。
行方不明のままってのも相当きついが、この結果も相当きつい。
ステラの無念。シドの無念。
ラストのモルグのシーンがなんとも切ないったら(ノД`)・゜・。

今回の吃驚。
フライドポテトなスポンジ。いやあれは吃驚するしか(笑

今回のほんわか。
シドとホークス。もう何もいう事ありません(ノ∀`)b

今回もなのか!
エピソードの重さに隠れてしまうとこだけども。
プールで格闘、頭ごちん、額に確実な数針・・嗚呼・・ステラ・・・・orz

で。次回予告見たかよ!またかよ!
CSIキャストで牢の中に2回も入ったのってアナタぐらいじゃ・・・・・・・・。
ステラとの不幸比べ、真っ向勝負出来るのはホークスだけだわね・・。

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