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今回は邦題そのまんま、FBIとCIAのお話でした。
CIAのテロ対策チームの職員が殺されて。犯人もCIA、内部の人間とのことで。
ギデオンの友人だった、という事もあって彼らチームが出動。
んで午前2時に、ですか;;いやほんと、大変だね;;
ホント、何処にでも飛んでいくんだなあ。

ギデオンとCIAの関わりっての面白いね、精神鑑定をしているなんて。
そして相手の手の内を知る程度に関わっている、って言い切っちゃうのがイイネ!(≧∇≦)σ

そんで問題の4人にそれぞれ割り振られるこちらも4人。なるほどなるほど。

クルーガーvsリード。天才vs天才とも言う(ぷ
もう、わたわたしすぎだよリード!
探りにいってるのにわたわたしたまま感謝されちゃってもう・・・・何しに行ったんだか(笑
まったく可愛いやつよのう(´∇`)
ジーナvsモーガン
モーガンち。クルーニーってワンコがいるらしい(笑
っつかCIAこええよ!!(>_<")
オリビアvsエル
エル、容赦ねえなヲイ!抑えてー!(`ロ´;)
んでオリビア殺されちゃったよーう;;;
ブルーノvsギデオン
これはもう旧知の仲っつうか。
シーンは短かったけど、の裏の読みあい探りあいというか。なんか怖いねー(=_=;)
んで・・・育毛剤は効いてるらしいって・・・ギデオン・・ギデオン(ノ∀`)

ギデオンの台詞、とても好きなんだけど、今日は特によかった!
「世界一利口な嘘つき」
「お前の見るビーチは俺の出すハガキだけだ」

くー!ホレイショ(CSI:M)の決め台詞とはまた別口でイイ!好き!

んで最後は・・・・。
結局ブルーノは・・・自分が散々言っていた「内部で始末する」って事を・・。
つまり、自分が内部に始末された、と言うこと・・なのかしら;;こええようう;;

そ、れ、と。
今回私的に忘れちゃいけないのがジーナ役の彼女!
リサ・ヴィダル(Lisa Vidal)
サードウォッチのモラレス、ERのサンディと、もう、めちゃくちゃ印象残ってる彼女。
ここでも会う事が出来て嬉しい限り(ノ≧∇)ノ<カワンナイネー
声優さん誰かわかんないけど、SWよりERの時の声に近かったね。同じ人なのかな?
モーガンとよさげな雰囲気だったから、後もう一回ぐらい出てくれないかな~

最後に。
OPとEDに流れたHMサウンド良かったなー。誰の音楽だろう。知ってる人教えてー(笑

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トウモロコシって800粒が16列に並んでるんですって。そうですか・・・(ノ∀`)<リード・・・
そんでエルに彼氏ができたかもって?
ともあれ同僚が全員心理分析官、って・・・・嫌な職場だなォィ(笑
そしてモーガンの車中、きたなっ!(`ロ´;)イヤー!

今回はすでに面が割れてる人物が犯人でした。
短期間に人を殺していく犯人をスプリーキラーと言うんだそうな。
直訳すっと浮かれた殺人鬼、とな。オソロシイ(=_=;)

そんで溺水死が共通の手口。
私は中学生の頃、海で溺れかけたことあるんだよね。
だからと行って水が怖い、とかはまったくないんだけど、
でも、溺水、と聞くとあの時の感覚が今でも割と容易く思い出せます。
息をしたいのに水が入ってくるの。たまに水面に顔が出たとしても、空気が入ってこないの。
心臓だか肺だか、わし掴みされたみたいに、物凄い圧迫感がくるの・・・ゾっとするよ;;
しかも今回の犯人は殺人に2日もかけてるなんて(≧д≦;)

毎度思うのがガルシアの存在と検索ソフト。
いくらなんでも凄すぎ早すぎだろう;;;そこだけがいつも気になります(笑

にしても。
結局父親が原因とはなあ。(大本は母親だけどさ)
でもあの父親・・イライラさせられたよね!ギデオンも凄くイライラしてた(; ̄Д ̄)
んで、私はいまいちグレゴリー(息子)の目的ってわかんなかったな。
こういった犯人は目的がある、ってこと言ってたじゃない?
グレゴリーは発端、つまり原因の母親は既に自分で殺害したわけで。
んで女性を見つけては母親と同じ罪を勝手に妄想して殺人してたわけじゃん。
だから目的、というより原因、という表現の方が正しいような気が・・考えすぎ?(笑

ラスト、あの父親は何を思ってたんでしょうね?

エドモンド・ケンパー:祖父母・女性5人・最後に母親を殺害。終身刑。(1964、72-73)
アンドリュー・クナナン:5人の男性を殺害。後自殺。最後の被害者はジャンニ・ヴェルサーチ(1997)

息子:アンディ・コミュー(Andy Comeau)
父親:ロバート・パイン(Robert Pine)

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胸糞悪い事件だったね。
力の無いものに暴力を振るう、ってほんと、寒気がします。最低です。
最後、ちゃんと解決してホント、よかったよ。まったく!ヽ(`Д´)ノ

舞台はメキシコ。「死者の日」との事だけども。
だからって「死者の日おめでとう!」ってのはちょっとなじみがないよね(´-`;)
日本で言うお盆みたいなものらしいけど、「盆オメ!」とか言わないもんね;;

さて、「奥さん」から呼び出されたホッチですが・・・。
やっぱ・・不規則な仕事なんだなあ。
以前、この職は離婚が多い、って言ってたけど、頷けるよ。
ホッチ・・シリーズ終わりには離婚、なんて事になりませんように(≧д≦;)!

ナバロ警部。
中々凄いよね。チームをメキシコに呼んでしまうんだから。
積極的で、正義感が強くて。かといって突っ走るわけでもなく、
経験の深い同僚思いの警部ってカンジ。すごく好感度高かったよb
そしてゲイに対する意識の違い。
元々差別されがちではあるけど、それでもやはり国の違いってあるんだなって。
それ以外にも色々と興味深く観さしてもらった。

んでシメはメキシコの諺。
「家を支えるのは地面ではなく、女性である」
なんだかぐっとくる諺でした。ある意味女性の目指してるところかも、と思ってみたり。

ナバロ警部:カルロス・ゴメス(Carlos Gómez)
この俳優さんはあちこちで見かけるんだけど、
年を重ねるごとに、だんだんとお腹まわりのお肉が・・(笑
でも俳優としては貫禄がどんどんついてきてるよね!
もっと年をとったらもっと沢山活躍してくれそうだなー(`∇´)

気になるのが・・
ガルシアのスペイン語・・・いったいどんな失礼な事(byモーガン)言ったのかしらね?(笑

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たとえFF12が私を呼んでいようとコレはちゃんと見る!

というわけで。
12歳のままのリード(笑)で始った今回ですが。
しかし・・・12歳でハイスクール卒業ですか・・・相変わらず凄いわね・・。
でも、タクシーで大きな鞄を両手でひーこら運んでる彼は・・やはり12歳・・
いや・・ギデオン曰く14歳、に見えなくもない(笑

ギデオン思いっきり口説かれてましたねー(*´艸`)ククク
確かに、ギデオンって女性からみてとても魅力的だな~と思うv

リード、今回はいつもに増して挙動不審でしたねえ(笑
いまどき間接キスでソワソワする大人ってどうよ(笑
なんか彼が頑張ると、子供が一生懸命頑張ってるみたいでなんか微笑ましい( ´_ゝ`)
大人の部分と子供の部分、3:7ぐらいですかね。24歳だけど(笑

ライラ、お約束通りプールにぴっぱってくれてありがとう。gjだぜ(ノ≧∇)ノ
ハリウッドで鬼太郎ともっさりしたパーカー姿がが拝めましたよ(笑
しっかし、ライラとのやり取りは・・・実際いたら面倒臭ぇ男だよな。
見てるこっちはオモシロイからいいけど(`∇´)b

そして頼りになるエル姉ちゃんがいてよかったね!後始末もキッチリ!
「礼はいいv」とか言ってたけど・・・きっとまた書類とかやらされるに100$(笑
最後にはモーガンにかなり失礼な質問。
でも、こうやって何でも疑問を口にする所がリードらしい。
そしてちゃんとそれを聞いてくれるモーガンも、ほんと優しい男だね(´-` )
リードはホント、とてもいい仲間に恵まれてるよね!

先週、この回の次回予告を見たとき思った事は「コレかー!」ってこと。
何がコレか、ってえとね。
前にね、ギュブ氏の映像探しでYoutube探ってたとき
プールのシーンの撮影風景+インタビューがあったんだよね。
最初クリミナルとは思わなくて見てたんだけど、途中でもしや、と思って
しまった先みちゃった;;;;ってかなり後悔して見るのをやめたという(=_=;)
でも、もう本編放送されたし、興味のある人は是非みてみよう(≧∇≦)σ
ギュブ氏相当喋ってますョw

にしても。クリミナルのキャラクター的優先順位は
ギデオン>ホッチ>リード>>>モーガン=エルなのかなあ。
モーガンとかエルのエピソードもっと見たいよー(≧◇≦)

ライラ:アンバー・ハード(Amber Heard)

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どうもNYPDの車両を見るとサード・ウォッチを思い出すなー。
なんでシーズン2以降DVDが出ないのかしらね(ノ∀`)

さてさて。リードNY初体験とのことで。
終始キョロキョロしているのがなんともほほえましい(笑
お箸の使い方があそこまで下手な人を初めて見たような気がします(´-`;)
裏技使っても使えない・・・というかあの裏技(ゴムで箸の端を括る)ってどうなの?
かえって使いにくそうなんですけど;;
リード曰く(言い訳か?(笑))13億の人間が箸を使って栄養を取っているんだそうな。
中々面白い表現だ。んで彼に言わせれば私達は鉛筆二本で食事してるんだと(*´艸`)ククク
結局事件が起こって皆途中退席しちゃったけど・・リード殆ど食べれてないよね(/□≦、)

今日はホッチとギデオンの初めて組んだ事件について触れてたね。
あとギデオンの・・一度失脚したことについても。
あの記者は「部下を殺した」って言ってたなあ。
実際言葉どおりではないにしても、もう記憶が薄いんだけど、
1話ってギデオン復帰って所からだったよね。その辺って詳しく語られた??
ううーん・・よく覚えてない・・今後また詳しく語られるのかな??(≧д≦;)

そういえばこの記者だけどもさ。
サード・ウォッチでも記者だったよね!あれはTVリポータだっけか。
どのみちメディア関係者、っぽいんだろうか彼は(笑
あー、ERでもなんか出てた記憶が。でも、どの役だったかなあ。DVD見ないと判らん・・。

新聞記者:デニス・ボウトシカリス(Dennis Boutsikaris)

サムの息子:デヴィッド・ハーコウィッツ(76~77年の事件)
ゾディアック:68~70(69?)年の事件。未解決。

んで。エンディングでかかってた曲ですが。
偶然にもここでもハレルヤ。ついこ数日前のコールドケースと同じ(笑
ま、こっちはジェフ・バックリーのバージョンだけども。

今日はWOWOW12月号が来てたの。
最近、ザ・ユニットが2シーズン連続放送していたのでもしや、と思ってたの。
クリミナルも連続で1月からシーズン2が放送なのだー!(ノ≧∇)ノ
シーズン1一挙放映してくれないかなー。最初の方殆ど覚えてないのよ~(/□≦、)
(本国ではシーズン3が放送中)

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さてさて。
ホッチの弟の登場から始った今回ですが。
確かにいい男ですな。ホッチも素敵さんだけども、確かに似てない(笑
んでも、頑固なところはホッチナー家の家系という所ですかな(笑
お父さんが47歳で、とは・・ずいぶん早く亡くなってたんだね・・。
弟は25歳だっけね。結構年が離れてそうだから、やっぱ父親代わりでもあったんだろうなー。

今回はアパッチ族を装った残酷なお話でした。
にも拘わらず、学校でのシーンはお約束通り。勿論リードですけどねb
流石に16週もリードに付き合ってるんだから、ヤツの行動ぐらい読めてくるってもんさ(`∇´)
言うよ、言うよ、言うよ、でも言ったら怒られるよ、あー言っちゃった!ってカンジですよ(笑
「オマエはサミュエルか(-"-)」
とこちらもお約束通り、ホッチが目を三角にしてツッこんでました(笑
彼はどうしてこう、ウズウズウズウズしてるんでしょうね(≧◇≦)<カワイイヤツメ!

アパッチの子孫、ブラックウルフだけど、カッコよかったね!
次々と状況を読んでいくシーンなんてCSI顔負けだよね!
勉強して覚えるという事も凄いことだけど、なんつーの?身に染みこんだ知識っての?
ああやってを自然の振る舞いで出来るってのはちょっと憧れるかも (≧∇≦)<シビレルゼ!

先住民の歴史、などなど。
興味はあるんだけど、中々時間が取れないんだよなー。
定年して時間ができたらのんびり本でも読み漁りましょうかね(何十年先の話だー(`ロ´;)

最後は兄弟和解で終わって何より何より。
やっぱ兄弟(姉妹)は一生涯の大切な存在ですからね。ほんと、何よりですよ^^

そろそろモーガンの中心の話とか見たくなってきたなー。

ブラック・ウルフ:グレゴリー・クルズ(Gregory Cruz)
イングリット:スカイラー・シェイ(Skyler Shaye)
ジャクソン・キャリー:チャド・アレン(Chad Allen)

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今回は、BAUの元メンバー、ギデオンの先輩のお話でした。
キーストーン・キラー。20年前の事件の事件ということでね。

今日はエルの髪型がなんだか小学生みたいで可愛かったね(*´艸`)
あと、先輩のライアン特別捜査官。
彼の現役を知っているのはギデオンとホッチだけ。
なんかギデオン以外はやりにくそうだったよね(笑
ギデオンは流石、彼の扱い方をよ~く心得てる、って雰囲気がまた面白かった(笑
ライアンについては、見ていてなんかSAWのタップ刑事を思い出したよ。
タップは悲しい最期を迎えてしまったけども・・・。

今回の犯人はやり口を色々と変えて、もうひとつの犯罪も絡まったり、と話が一筋縄じゃなくて
ぽんぽん飛び交う皆のプロファイルを聞いててなるほどねー!って思いながら見てたよ。
あーだったらこう、こうだったらあー、って(笑
次から次へとよく結びつくもんだなあ。

エルの啖呵もなかなか勇ましかったけど、
ライアン元捜査官も言っていたけど、JJってほんと凄いよね。
ああいう仕事って・・胃を壊しそうだ;;頑張れJJ!

今回のリード。
うん、彼はパズルとか大好きそうだよね!どうせ一瞬で解いちゃうんだろうけどね(´-`;)
というか余計なトリビア聞かせてモーガンに溜息されちゃったりしたけども、
なんか今回は常にワクワクしていたように見えたのは何故だー(笑
腕捲くりなファッションもよかったぞ!なんかブカブカっぽくて!

で、ふと思ったんだけど。
ああやって頭に沢山知識が詰まっている人の頭の中身ってどうなってるんだろうね?!
以前、もの~~~っ凄く某専門知識が沢山詰まっている知人が2人いました。
どちらももの~~~~っそ沢山知っているんだけど、性格は正反対。
一人は全てきっちり頭の中が整頓されていて、いつでもどこでも正しい回答を即答でくれる。
辞書10冊丸ごと全て付箋付で頭の中に入ってんじゃねえの??ぐらいのカンジ。
もうひとりは、まったく整頓されてなくて(笑)、でも自分の頭の中では全て判ってるんだな。
こちらは辞書10冊分の紙が全てバラバラに散らばっているってカンジ(笑
同じレポートを書かせたとしたら
前者は情報が超判りやすく完結。無駄が一切なく、新情報は常に更新。非の打ち所皆無。
後者はぱっと見、何がなんだか判らない。でも時間をかけて読めば全てが正しい事が判る。
こんなカンジのお二方でした。
後者はなんだか微笑ましかったんだけど、
前者は、側に居ててなんか色んな意味で怖かったです;;
横で話をしながら、どうして同じ人間なのにこんなに違うんだ;;って思いましたよ;
あそこまでいくと、嫉妬とかではなく、もう、感嘆!ってカンジだったなー(´∇`)
そういう人が身近に居る人は沢山質問してみよう!やっぱどこか怖い思いをするぞ!(笑

さて、程よく話がそれたところで(笑
最期には皆和気藹々、ギデオンの・・・失敗談でした(≧◇≦)
やっぱ誰でも失敗はする、それがあっての今、少しずつ成長していく、ってことだよねb
それと。
エルはライアンに自分を重ねてしまいそうになってたね。
寂しい未来が待っているんじゃないかって。
ホッチも言ってたけど、仕事に呑み込まれない事。これって大事だと思います。
彼らに限らず、私達も。やっぱ切り替えは大事!
仕事は仕事!クリミナルマインドはクリミナルマインド!ね!?(何が(笑

ライアン:ジョフリー・ピアソン(Geoffrey Pierson)

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今回は、重かった。本当に重かった。それでも私の中のベストエピソードかも。

冒頭、バッハの無伴奏チェロ組曲を鑑賞しながら涙するギデオンで始まり
最後迄見届ける事で、ギデオンの涙の意味を知る。

リード曰く、暴力犯罪者逮捕プログラム至上初めての連続殺人犯夫婦、なんだそうな。
リードが言うと何でも早口言葉に聞こえるのは何故だろう(笑

で。連続殺人犯で、実際12人と息子を殺したという。
いったいどういった理由で?どういった心理で?本当はもっと殺しているのでは?
探るべく、一家総出で夫婦の居る刑務所に出向く訳なんだけどね。

サラとジェイコブ。
サラが認めているのは自分の息子を殺したと言うことだけ。
でも、追っていくうちに、サラは無実では?息子も殺していないのでは?と気がつくのね。
ホッチvsジェイコブ、ギデオンvsサラで話を聞いていく訳だけど。

結局ね、3回ぐらい見てしまいました。
ジェイコブに関しては、それこそホッチじゃないけど「くたばれ」って思ったよ。うん。
最終的に18人も殺したということも判ったしね。
でも何度か見直してるうちに気の毒になってきたよ。本当に可哀相な人なんだ、とね。
ジェイコブに限らず、人間である限り、少なからずその要素は誰でも持っていると思うんだよね。
人間って本当に危うい生き物だな、と思ったよ。

サラ。弱い女であり強い女だね。
母親の強さなんだと思った。それだけを思って生きてきたんだと思った。
息子が生きていると気がついたチーム。
無実の母親を死刑にさせるわけにはいかない、と奔走します。
でも、サラは多くを語らない。新しいことは何も語らない。会話は堂々巡り。
それでも皆の頑張りで、最後には息子が見つかるんだよね。

ジェイコブの死刑が終わり、それでも、生きることを拒否するサラ。
まだ息子は、本当の両親を知らない。
名も違う。今はチェロの神童とまで呼ばれ、穏やかに幸せに生きている。
サラの望みはそれを継続すること。
名乗り出たら、知ってしまったら、すべてが台無しになる。

皆が辛かったと思うよ。本当に。
ギデオンが、人違いだったと言った時。どれだけの思いだったかと思うと。
里親がモーガンに「ありがとう」と言ったとき。
サラの死刑執行を見届けているとき。
最後まで穏やかなサラ。

ここで冒頭のシーンに繋がるわけですが。
ギデオンがね、サラの息子の演奏を、とても優しい笑顔で見てるんだよ。
涙をね、一粒流すんだけどね、その笑顔でね。
それが今回のお話の答えなんでしょうね。
ああもうここで感想書いてるだけでも泣けてきたよ(ノД`)・゜・。 

サラ:ジャネッタ・アーネット(Jeanetta Arnette)
ジェイコブ:マイケル・マッシー(Michael Massee)

ここで有名すぎる曲を敢えて紹介(笑
ドラマで流れていた有名すぎるあのバッハのチェロの曲。
無伴奏チェロ組曲・第一番・ト長調(J.S.Bach-Cello Suite No.1 G Majar,BWV1007)
ドラマを見た後、当然フルで聴きたくなって部屋の中を探そうと決意。
確かこの曲はオムニバスCDでしか持ってなかったような。
深夜にCD棚の前で仁王立ち。クラシックオムニバス。何枚あるんだこれ・・。
目で追って。追って・・・って探すの面倒くせえ!!・.:゚。┣\('ロ´\)ワチャー!
と言うわけで、タイトルですぐ探せるように、コレがタイトルのCD買ってきちゃいましたw
これについてはまた明日(ノ≧∇)ノ

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予告を見た時は、毒物、集団ヒステリー、と一瞬リ・ジェネシス?なんて思ってしまいましたが(笑

今回はとくにこれ!っていうシーンはなかったけど、話としては面白かったなー。
やっぱ40分じゃなくて、もっと話を難しくした2時間の推理モノ、として見たかった気がするな。
しかし・・結果的には封筒だったわけで。
んでさ・・なんでも注意深く見ているアナタ達があの封筒を見落とすなんてな。
モーガンとエル・・・やっちゃったな(; ̄Д ̄)

んで犯人だけども。本当に本当に「上のもの」を殺したいという執拗な意思を感じたよ。
ドランのキャデラック(S・キング)と張るぐらいだよ・・。

目的の為なら他人の死は関係ない、自分の死だって関係ない、って壊れた思考。
普通に考えたら「まさか自分はこんな風には」って思うけど、
究極に追い詰められて何かが一本切れた時、実際自分がどうなるかなんて判らないよね。
って怖い方に考えが進んでしまった・・。

ホッチ。弁護士資格を持って・・・・うん、持ってそうだ(笑
なるほど検事局出身ですかー。なんかガッチガチだね!でもなんかイメージどおりだ(≧◇≦)

それと。モーガンとエルが見落とした封筒をリードが見つけたわけですが。
ギデオンとホッチ呼び出してそれ見せてるうちに犯人自殺しちゃったよ!
しかもリードはマジックミラーが見える方向を向いていながら気がつかないなんてΣ(´д`ノ)ノ
しかも気がついたのホッチだよ(≧д≦;)
っつか、取調べ最中に犯人が自殺って相当な問題じゃないんか;;;
取調室、犯人一人置いて二人とも出てきちゃうって;;;
ど、ど、ど、どうなのそこら辺;;;

今回のゲスト。
ハノーバー捜査官:ネスター・セラノ(Nestor Serrano)
ネストールなのかネスターなのか。セラノなのかセラーノなのかは未だ不明(ノ∀`)
この俳優さんは、ほんっとうにあちこちで見かけるよね。映画でもドラマでも。
色々こなす人だからさ、どうせなら犯人側としての演技を見たかった気もするなー。
ま、それは他のドラマか映画で観る事にしますかね(笑

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明日、というか今日は愛すべき相棒と新潟日帰り往復9時間の旅なのだ!
7時起きなのだ!だから早く寝ないといけないのだ!!!
って普段の就寝時間がAM5時の私にどうしろと!!!血ィ吐くぞ(゚∀゚)・∴
そういう時は大人しく大好きなものに心奪われとくに限るw

といわけで。今回は一瞬WaT?失踪者を追えか??なんて思ったけども。
幼児誘拐ってのは結果が出るのが早い・・・恐ろしい事実だよね。
24時間以内の死亡率は99%らしいし。ほんとに、マジ勘弁ってかんじだよね。
それを判って待つしか出来ない両親の気持ちを考えると辛いよ・・。
そして今回は間に合った。本当に良かったよね。

ガルシアプレゼント攻撃も面白かったけど(ギデオンとホッチの考え方の違い、面白いよねw
JJの・・・元彼、だよね。・・・若気の至りだな・・・・・・こんな最低の男ぉお!(/□≦、)

で。走るおじさんを久しぶりに見ました。ガンダルフ以来です(笑
ってギデオン先週足を痛めたばかりなのに(ノ∀`)<ゲンキダネ
んで、走り出したギデオンに
「ギデ・・・ちょ、ま、ちょ∑(゚□゚;)!!」
「!!Σ(´д`ノ)ノ」
ってカンジで追っかけるモーガンとホッチに和みました(´-` )

それからリードは死体発見に立ち会ってしまったね。
この仕事を続ける以上こういった機会は増える一方だけど。
今回はギデオンが優しく肩を抱いてくれてたけど・・・・また悪い夢を見ませんように!(/□≦、)
んで、ベガス出身だったのね・・・これは中の人が影響してる?(笑
でも、数学と統計学と、なんて言われたら・・・私なら迷わずデコピンかますね!ビシっとね!
っつか、麻雀とか覚えたらマジ強そうだ・・・・。

それと、今回は失踪云々よりも親子のあり方、を見せられた感じだったな。
親の優しい嘘、っていうのは今はいいかもしれないけど・・・。
でも、ギデオンの言う通り、あの親子なら絶対大丈夫。
悲しいけど、一緒に、残される二人で乗り越えて行けるんだと思う。

パパ:ドワイヤー・ブラウン(Dwier Brown)
ママ:トレーシー・ニーダム(Tracey Needham)
ビリー:ケイト・セシル(Katie Cecil)
ドナルド:ネッド・ヴォーン(Ned Vaughn)

このNedさん?24に数話出てたらしいんだがさっぱり思い出せない(=_=;)

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とても綺麗なボーイソプラノで始った今回。
ウォーリー:ドリュー・カー(Drew Carr)
ちょっとピッチが狂ってるよね~(笑)と思いながら聴いてましたけど、
そこがかえって子供らしくてよかったかと(笑

リストを片付けたギデオン。
スカイダイビングでなんとも痛々しい(笑
今回はギデオンとガルシアのやり取りがおかしかったよね(≧◇≦)
でも・・・ガルシアの存在を知らなかったって・・・ギデオン・・ギデオン・・・(ノ∀`)
そして。死ぬ前にやる25の事。25番目は・・・。
息子さんと何があったんだろうね。
でも・・・最後は穏やかに話していたのでなんだか安心したよ^^

それと、食人症ということで話は進んでいくけど、それよりも今回は
心の病んだ人達の色々、何か寂しいお話でしたね。
肉屋の兄弟とかさ。最終的に犯人となる親子もさ。
結局今回はいわゆる「悪い人」が誰もいなかったと思うのよ。
なんていうのかな、確かに事件は解決したけど
根本は解決していない、というね。こういった作品を見た後は色々と考えさせられます。

ジェス:ブライアン・トルコ(Brian Turk)(トルクかも)
オーリィ:テート・スミス(Tait Smith)(タイトか?)
マリー:リンゼイ・クローズ(Lindsay Crouse)
エディー:クリス・レムチェ(Kris Lemche)

今回のリードチェック!
仕事をエルにさりげなく押し付けられてましたよ!
(しかもエルが白状するまで気がついてなかったという(笑))

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今日も元気にリード語りでいっときますか(笑

珈琲にお砂糖たっぷりなリードですが。いやマジでヤバイぐらいの投入でした(ノ∀`)
悪夢を見るそうで。・・・また・・・・切ない過去でも?;;
と、思いきや。
チームの皆が体験している悪夢をついにリードも見始めてしまったらしい。
ここのお仕事についてからの事のようで、別の意味でちょっと安心。
と、思いきや。
「僕が誰かを信用すると・・・絶対裏切られる・・・!」
って;;また;;;あんた;;;どんだけカード持ってんだよ;;;
もー;;;;このチームで絶対幸せみつけるのよー!(≧д≦;)

今回はモーガンの過去がちらり。
悪夢を相談するリードに、ギデオンに救われた、とモーガン。
やはり、こういった仕事をしている以上、見る夢の怖さLvかなり高そうだよね(=_=;)
私もおかしな夢はよく見ていたけど(最近は疲れすぎて夢すら見ない(笑))
やはりちょっと変な夢を見たってだけでドっと疲れるもんなぁ。
ともあれ、さり気無く声をかけてくれるホッチとか、やっぱこのチーム好きだなあ(´∇`)

ちょっとした切欠で始る悪夢。
ギデオンは「救われた人の事を思う」「価値ある仕事と思えば悪夢に耐えられる」と教えます。
うん。些細な事だけど、ほんと、ちょっとした事で人間は気持ちが上昇するもんです。
悪夢が綺麗に解消される事はないだろうけど、優しい教えを貰えてよかったね^^
ギデオン・・・やっぱ皆のお父さんだ( ノД`)
(でも。ベビーサークルの赤ちゃんって・・・リードの「悪夢の切欠」って一体・・・)

で、今日はリードの髪のボリューム、いきなり凄かったよね?
モーガンにおっ倒されて前髪がバラバラバラバラもさーっと。
モーガンgj(ノ≧∇)ノ
ウザカワイさに拍車がかかってたのでよしとします(なんだそれ(笑
吹替え版リードは相当子供っぽいから余計に幼く感じますな。
因みに実際のリードの中の人とはまったくもって声の種類が違います。
それから背の低い人が高い人を背後から抱え込むと
背の高い人はかなりきつい体制になるという事がとてもよく分かりましたヽ(´ー`)ノ
リードのカワイさってのはあの挙動不審な所なのかとも思ってみたり・・・。

HR/HM
悪魔崇拝っすか。うん、よく言われますね。
うん;;もう;;ほんの一部なんだよ;;そういうのは!
もー!ヽ(`Д´)ノ

犯人。なんつうかね、最初の登場からすぐ犯人、と分かるような演出どうなの?(笑
一緒見ていた母もすぐ言い当ててました・・・。
次回はもうちょっと凝った話を見たいもんだ!

Dr.リード:マシュー・グレイ・ギュブラー(Matthew Gray Gubler)
モーガン:シェマー・ムーア(Shemar Moore)
ジッゾ:アーロン・ポール(Aaron Paul)(エアロンかも?)
コリー:ウィル・ロッタール(Will Rothhaar)

拍手

ふふふ。リード大活躍だったぜ (≧∇≦)<2回見ちゃった
でも・・・顔の検索ソフトってどんだけのもんなのかしらね;;
実際調べがついてしまうとは;;なんと恐ろしいソフト;;;
(あんな短時間で調べ上げるガルシアが一番恐ろしい・・・)

今回ゲストで気になったのは列車ハイジャックの犯人。
それとその幻覚の彼。
クリス・バウアー(Chris Bauer)
ジェフ・コーバー(Jeff Kober)
クリスさんはサード・ウォッチファンの人たちにはおなじみ。
ジェフさんは、ついこの間SPNのゲスト出演で見かけて覚えてました(笑

しっかし今日はDr.リード、ほんと、もう、うん、感無量っす(/□≦、)
なんか無条件に大好きだ!
なんつうかねえ。
やっぱりチームの雰囲気がいいよね、このドラマも^^
こういった警察モノ。ま、CSIとかさ。
なんかやっぱりひとつの「家族」を連想させるけども、
これも典型的だよね~、と思います。

ギデオンがお父さん。
ホッチナーが長男。
モーガンが次男。
エルが長女。
リードが末っ子(きっと貰われっ子・・・)
近所のモーガンの幼馴染がガルシア。

そすっとホッチがちょっとモーガンと年はなれてるから
ギデオンの先妻の息子とかさ(実際ギデオンって離婚してそう・・・
って無駄な妄想はこれぐらいにしておいて(笑

今回の見せ場(?)はリードを現場に送り出す前の3人。
ほんと、心配で心配で、もう一回、心配でしょうがない(`ロ´;)!
って顔して見送る3人がなんとも言えませんでした(笑
愛されてるな、リード。
でも、彼の出番が増えるたび、幼少時代のが痛々しさが・・・(ノД`)・゜・。 
例の「幻覚」だけども・・・本当に、ただ話を会わせただけなのか・・・。
真相は不明だけどもなんか切ない;;

前回のホッチの、虐待を受けていた暗い過去も驚きだけども、
その前の、あのホッチが態とリードをボコった回ね。
「女の子のケリみたいだったよw」
なんてリードは笑ってましたが。
やっぱり苛められてたんだね;;って切なくなってしまったよ;;
(ぶっ飛ばされてひっくり返った時のリードの足を見て
「骨と皮」とはこういうことだよね・・・と明後日な事も思ったけどw)
でも・・・やっぱりそういう過去があっても今がある彼は
勝ち組であり、強い人間なんだなあ、としみじみ思います。
でも!どうか他のメンバは暗い過去がありませんように!
(ギデオン辺りがヤバイ気が・・・(=_=;)

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