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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Criminal Minds Season6-1 The Longest Night

新シーズン初回。といっても前回最終話を観たばかりなので微妙な感じだけども(笑

とにかく犯人の存在感がありまくりで参った。
画面をごしでもコイツの体臭が判りそうなぐらいの存在感。
そして同情すべき点はあってもその同情を打ち消す以上の事をやりすぎた。
こんなヤツが町をうろついてる、なんてマジで怖ぇえよ。さっさと解決してくれ!
ずっとそう思いながら観ていたよ・・・。

スパイサーの娘、ずっと気丈に振舞ってたエリー。
祖父母も父も叔母までもが同じ相手に殺された、とか。かける言葉も見つからない。
最後に彼女がちゃんと泣けてよかったとしか・・・。ほんとに・・・。

エリー:イザベラ・ムラート(Isabella Murad)
すっげー美人さんだったね。瞳がとても印象的で。今後が楽しみー(´∇`)

犯人を演じたのはティム・カリー(Tim Curry)なんだけどね。 ITのピエロといいほんともう・・・。
で、ヨウツベで彼が歌手ってるやつ観て心和ませといた(笑
普通にしてるとほんと貫禄ある素敵なオジサマよね!
長年観たい映画リスト入りしているロッキー・ホラー・ショウはまたいずれ!
そして人の第一印象に含まれる『歯』ってほんと大事とも思ったわ(ノ∀`)

さて。 JJの緊急放送、VSお役所仕事。
経緯は楽しかったけど、結局長官頼みかい!流石お役所(笑 
でも放送までJJがやるってのはちょっと無理があったよな。
でもまあJJだからこそのメッセージが聞けたのでいっか!

モーガン。
目の前でスパイサーが殺されてしまったり妹が乱暴されたり娘が攫われたりで
これ以上ないぐらい頭ん中ぱんぱんだった。
モーガンの立場も立場だし、本当に悔しくて苦しかったろうな・・。

当り散らすモーガン。
私としてはガルシーとのやりとりが全て嬉しかったので!
ホッチとのかけあいもなんか嬉しかったので!
だから何?とか聞かないで!うん!

さあ!全24話楽しんでくわよー!!

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Criinal Minds Season5-23 Our Darkest Hour

放送自粛で変な時期にやってくれたので
思わず存在忘れていきなり新シリーズに行くところだった。危ない危ない。

自粛となったのはテーマが輪番停電だったから。別名計画停電ね。
個人的には震災直後、思いっきり体験したのでね。家でも職場でも外でも。
仕事中はもうそらーあんた、ってくらい大変だったさ。
帰宅途中で徒歩ってた時に停電、視界が一瞬で灰色世界になった時はほんと吃驚したさ。
町中の電気が落ちる時って凄い音するのよ。
ヘッドホンで音楽聴いてたのに「がしゃん」って音が聞こえるぐらいなのよ・・・。
というわけで私が体験したのは寒い時期の計画停電だったんだけどね。

ドラマの方は真夏。
夏って涼をとるのに限界ってあるから大変だよね。
数時間でも熱帯夜に閉めきって過ごすって難しい。
そんな中で事件が起こるんだけど・・・。

もうね、冒頭の事件の生存者、奥さんの証言でもうダダ泣きよ(T△T)
この夫婦の絆が奥さんの証言ですっごくすっごく伝わってほんと聞いてて辛かった。
早く解決してくれー!ってかんじよ。そしてお馴染みクリフハンガーですよ。
撃たれて、殴られて、攫われて。いい事ナシで次回へ続く。
本来半年待つところだけど、自粛のお陰で待つ事なく次が見れたのが救いかな・・・。
内容はなんも救われてないけどね。

さてゲスト。マーティン(WAT)ですよ。
声優さんも違って、しかも今回は私の苦手な声優さんで悲しいですよ(ノ∀`)
ともあれ、WAT終わって色々出れるようになった頃だよね。
エリックさんのイメージはやっぱりFBIなので、地元刑事ってのがちょっと新鮮で嬉しかったw
もっと他の作品で色々会えるといいなー。
スパイサー:エリック・クロース(Eric Close)

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Criminal Minds Season5-22 The Internet Is Forever

リード、やっと髪すっきりよ。やっぱ短いほうがいい!

さて。
新しいものが流行ればそれに応じ利用した犯罪もまた生まれるという事だね。
思うに小型カメラの購入も、銃と同じように登録とかさせれば
見たい、見せたい犯罪は相当減ると思うぞ。

しっかし。
何も出来ずに見てるだけ。必死にやっても間に合わず、映像を見てるだけ。ほんと辛いなぁ・・・。
今回はいつも以上にガルシー大活躍。彼女の技術ってほんと欠かせないよなー。
んでもって、犯人の鼻っ柱ぱきんとやれてよかったよ!ガルシア自身の為にもな!
で、倉庫貸しのオヤジにはロッシがぱきん!あースッキリ(`Д´)!!

ところで。
被害者の顔の特徴、鏡写し、自分⇒ナルシスト。
何で自分の顔の特徴を持ったヤツを殺す、でナルシストに繋がんのよ?
ナルシストではあるよな、とは思ってもチームがそこに辿り着くまでの流れに納得がいかん。
もっとプロファイルを丁寧にやってほしいわ。それが売りなんだから(´□`;)

私は初めてインターネットを始めた頃(もう10年以上前だわ・・・
こちらの情報を明かす事のリスクをすっげー教え込まれたせいか、
今現在でもそれに対する抵抗は相当のもの、Facebookなんてまず無理(笑

で、本来の最終回である23話、Our Darkest Hourについては
輪番停電がテーマ、今は日本の状況が状況、WOWでは放送自粛となってしまった。
次シーズンの放送は決定しているので、もしかしたらその直前に放送してくれるかもしれないね。

今シーズンを振り返ると、上記でもぼやいたけど、プロファイルが雑、というか
え?なんでそれでそうつながる?ってのが結構あった気がするな。
プロ同士は納得なのかもしれないけど、私はプロじゃないからもう少し説明が欲しいわ(ノ∀`)

とりあえずはほんとの最終回じゃないのでなんかすっきりしないけど、ま、仕方が無い。
とりあえずお疲れ様!次シーズンも期待してまーす!

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Criminal Minds Season5-21 Exit Wounds
 
女子会中止~とか。
4人目の奥さん探し?とか。
中々明るいスタートねー、ってそれで終わるわけないよね。
もー・・・重い(。_。;)
 
で。まさかのガルシー、殺人現場を目撃。
嗚呼・・・ガルシーに泣かれると私も辛い(´;ω;`)
でも一番最初に仲良くなった地元の男の子が犯人じゃなくてよかった・・・。
それとね、なによりね、モーガンが居てくれてよかったよほんと・・・(勿論ケビンもよ!
 
犯人については。
もう、子供、としか。
発想からなにから子供。隔離されてしまった孤独な子供。
そして力いっぱい親のせい。そんな印象だったな・・・。
 
関係ないけど、ホッチのスーツ以外のファッションセンスって微妙だよな、と毎回思う(ノ∀`)

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Criminal Minds Season5-20 ...A Thousand Words

生まれた赤ん坊には罪はないからな。
あったかい家庭に貰われて
ほんとの両親情報なんぞ一生知る事の無い生活を送って欲しいわ。
一番キツイのは生き残った拉致監禁被害者。
生きて帰れてよかったけども、心の傷は大変なものだよな・・・。

相変わらず事件は最悪だったけども、
地元刑事の地道な積み重ねが解決の糸口に繋がったり
チームのやりとりはなんか和みが多めで見所がちょいちょいあったなー。
地元刑事:ディーン・ノリス(Dean Norris)

『僕は予定ないよ(´∇`)』
モーガンに何アピールなんだろうなリード。どっかつれてって欲しいのか(笑
帰りの飛行機の中、ホッチとロッシに赤ん坊の未来について相談するJJ。
何故かホッチとロッシが並んでる図だけで笑えた。何故だかは自分でも判らない(ノ∀`)
あと!エミリー、リードにポーカー勝った!おし!おし!おし!!!(ノ≧∇)ノ
背徳のギャンブルツアー万歳!(詳細不明(笑

んが、一番印象に残ったのは実はタトゥショップ店員だったりする(笑
店員:Jf Pryor

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Criminal Minds Season5-19 A Rite of Passage
 
サブマシンガンを携帯するなんて珍しい。そして有効に利用。
「大丈夫か?」
「ああ(`∇´)!」「ああ、じゃないっっっ(`ロ´;)!」
車内からぶっ放さないでね、とちゃんと確認しあった離婚コンビ、
確認て必要?な勢いコンビ、素敵ね!エミリーとモーガン、楽しすぎる(笑
というか無事で何よりよ(ノ∀`)

で。今回の犯人の目的はなんかちょっと判りにくかったような。
この国が抱えている大きな問題も絡んできたのでそっちに意識がいっちゃったというか。
 
体格(足も)のコンプレックスはあったと思うけど、
それの発散を自身の仕事(警察)にある矛盾や苛立ちに向けた、でいいのかしら。
違法移民に麻薬、これらの問題を大量に抱えているのに
結局法ではどうにも出来ないというか放置状態と変わらない現実。
だったら俺がやる、『片付け』ちゃえばいい、俺だったら出来る、的な。
 
事件は確かに酷い話なんだけど、
今回はそれだけの問題じゃなくて、国としてどうなの、とも取れたな。
ず~~~~っと言われてる問題だよね。
ここらをしっかり取り締まれない何か特別な事情があるんだろうなあ。

ストロング・セイフティ⇒言葉のまんま、アメフトで攻撃的な守備担当。ふふふ。

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Criminal Minds Season5-18 The Fight

「あらーボスコちゃん、大きな娘さんねぇ(´-`)」
母、違うから!でも言いたいことすっげー判るけど、でも違うから!

ベン:ジェイソン・ワイルズ(Jason Wiles) 声:佐久田修
もー、この回待ってたのよ~~。
クロスオーバーとかよりもね、私としてはこっち、ジェイソンよw
2-4でゲストした時は面がぎりぎりまで割れない犯人だったのでね、
ファンとしてはもっと~~!ってとこだったのよ。
そしたらジェイソンの作品欄にまたしてもクリミナルのタイトルが上がってるじゃないのよね。
役名も違う、前回は犯人、だから今回はきっと犯人じゃないな!何の役だ!
と、この一年、ず~~~~~っと待ちわびてたのよ~~(≧∇≦)
で、上記の母の台詞が今回の私の感想でもあるかな(笑
ともあれ娘の為に頑張る父、なんかほんと、ふふふなのでしたw
1シーズンで終わってしまったけど、Persons Unknown、WOWで放送してくれないかなあ・・・。

ジェーン:アレクサ・ニコラス(Alexa Nikolas)
彼女で一番印象にあるのは私の観た中ではHeroesなのよね。
ペトママの若い頃を演じたんだけど、目力がね、とても印象的だったのよ。
とっても美人さんだし、今後が本当に楽しみな女優さんだよ(´∇`)
でも流石に14歳には見えなかったわ(笑

さてクロスオーバーにも一応触れておこう。
まだ邦題はついてないので原題、Criminal Minds:Suspect Behaviorという事で。
こういった番組紹介的なクロスエピは新キャラクターの説明がやたら多いもんだけど
うん、やっぱりこれも例にならっとりました(笑
WOW放送決定しているので、じっくり語るのは本放送が始まってからにしておこう。

気になったのはこのチームのボス役、フォレスト・ウィテッカーがえらく痩せたというところかなー。
武道の達人役らしいので、それでトレーニングしてすっきりできたのかしら。
ともあれ映画俳優、何本も観ている俳優の吹替つきはきつい・・。
CSI本家は吹替鑑賞が長すぎて今更切り替えられなかったけど、これはまだ間に合う・・。
でも、吹替のが台詞の情報量が断然多いし俳優の表情もしっかりみれるんだよなぁ・・・悩む;;
あ、あとキャラ的に気になったのは元囚人の彼かなー。

で、本家チーム(ついにこのドラマでも“本家”を使う時が来るとは(笑))は完全にホストでしたな。
いつもの彼らならばもっと動けるよね。でもまあ今回ばっかは仕方が無い(ノ∀`)

あ、今回の犯人?迷惑甚だしい!アホか!って感じよ。ったく(-"-)!

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Criminal Minds Season5-17 Solitary Man
 
むかーしむかし、あるところに。王様とか王妃とか。
そう置き換えるだけで穏やかな話に聞こえる不思議(逆を言えば御伽噺が実は残酷ってな(笑

ほんと、子供の環境保護が厳しいよね。アメリカは。
でも、こうやって親子愛が成立しているのに引き離すのはどうだろね、といつも疑問に思う。
お父さん大好き!な状態で引き離して今日からこの人がお父さんとお母さんです、って言われても。
でも子供にとって、生涯に渡って非常にデリケートな問題だからね。
だからこそ、もっといい方法見つけないといけないんじゃないの?とも思う。
子供にとっても、当然手放さなければいけなくなった親に対しても。
 
でもこの犯人に同情はしないわ。
確かに気の毒。でも同情はできないわ。
 
で。後半からリードの存在がまったく消えてた件はさておき。
結局一人で登れるくせにロッシの手を借りようとしているのがずうずうしいったら(笑
そりゃー、おにゅーのブーツのが大事に決まってるじゃないのよさ( ´_ゝ`)

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Criminal Minds Season5-16 Mosley Lane

助かった子供、助からなかった子供、昨日殺されたばかりの子供。
その、親。
エピとしては一応解決はしているけど、一日違いで出会えなかった両親。
なんかもー・・・辛すぎて久し振りに泣けた・・・。
犯人は銃殺と自殺。まったくもって納得できねえよ・・・。

子供の入ったダンボール、焼却炉、炎、鼻歌、挿入曲にIllabye。
怖い怖い怖い怖い怖い怖いっつのー;;;;;;;;;

TipperIllabye(小文字入ると判りにくいね。大文字で⇒ILLABYE)、オルゴール調のやつね。
これ、別エピ(1-7。あの大嫌いなキツネの回だよ!)でも使われてたよね。
流石にどのシーンか覚えて無いけどすっげ不安な思いをした記憶がある(あのエピ相当重いし
今回また使われてて、ふとそんな事を思い出したわ。

あと後半にかかったのはFredrikOmbergだけどもさ。
どちらの曲も、こういうドラマで使われるとトラウマになるよな。
残念な事に、聴くと不安になる曲、ってのはやっぱりある。
それの仲間入りだわ・・・なんかあんまり聴きたくない曲になっちゃった。

で、ギュブさんが監督としてクレジットされてたよ。初監督おめでとー(´∇`)
でも曲と一緒でこのエピももう二度と見たく無いエピの仲間入り(´□`)
だって悲しすぎるんだもん・・・。

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Criminal Minds Season5-15 Public Enemy

また痛いラストだったなあ・・・。
刑務所に入っても、最大の目的、父親も殺せたて結局このコイツの思うがままじゃないか・・・。
今回も犯人に対して終始ムカっ腹立ちっぱなしだったけども、
このエピは妹と観たので横がもう煩くて(ノ∀`)

妹は洋画は見ても、海外ドラマは滅多に見ない。
「え!なんでこの発想が沸くよ?」
「プロだから」
「え!なんで答えが即答なのよ?」
「プロだから」
「え!おしまい!っていうかすっげ都合良すぎじゃない???」
「40分だから」
「え!・・・なぁ~る(`L_` )」

私は40分ドラマに関してはもう流石に慣れすぎてるので今更だけども。
やっぱり、普段見ない人がみると、特にミステリーやサスペンスはあっけないと思う。
連続で観ていなければ主要キャラクターや世界観に思い入れが無い分、
レギュラーも今回限りの地元警察も全員同じ新キャラ。となると事件の展開に目が行くよな。
となると、非常に簡単に事が進む、すっげー都合よく展開が進む部分が目立ってしまう訳で(´□`;)
40分でも優秀なエピはいくらでもあるけど、そう多くは無いからね。ま、仕方ないか(笑
話思いっきりそれたけど、これも今回は仕方ない(ノ∀`)

で。カトリックは聖体拝領というんだね・・・φ(。。 )
因みにプロテスタントでは聖餐式(せいさん式)といいます。
子供の頃、牧師さんが配るパンのようなもの、すっげー食べたかったw
ま、実際食べたらそう美味しいもんではなかったけどね(そういう目的じゃないから(笑
あと「血」はワインじゃなくて葡萄ジュースみたいなのだったなー。

モアランド刑事:フランク・ジョン・ヒューズ(Frank John Hughes)
 久し振り!最後に見たのはキャッチミー・イフ・ユーキャンかな??
もっと会いたいぞー(ちょい役でも出来れば映画で!

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Criminal Minds Season5-14 Parasite

ツキが落ち始めた詐欺師。
自分の世界の崩壊が始まってしまった詐欺師、という所か。

作り上げたものが見事であればある程、崩れ始めたら早い、修復するなら速攻で。
修復が間に合わなければ落ちるスピードは増す一方、
崩れた後の代償は計り知れなくでかい、って考えを私は思ってるんだけどね。
それをそのままドラマにしてくれた感じだったな。オチは見えても目が離せなかったよ。
でもさっきの私の考えにはもうちょっと続きがあって、
壊れたんなら一から作り直すか全く別のものに目を向ければいいだけの事、とね。
なので死んで終わりにされてしまうとどうもすっきりしないんだよな。
ちゃんと償わせて欲しかったなあ。

特に詐欺師の場合はダメになりだしらたら
ま、実際その当事者だったらザマミロコンチクショウだけど、
ドラマや映画で観ていると、その落ちてく様は何とも虚しい気持ちで眺めてしまうんだよなぁ。
そして見終わった後にドッと疲れが来るという(笑

でも、これだけの詐欺をやってても専門部署(ホワイトカラー犯罪課)からしてみれば
優先順位が低い詐欺師なんだね。怖ぇえ・・。
 
書類でうきうき。書類でいらいら。今回の和み(´∇`)

仮にビルとしておこう:ヴィクター・ウェブスター(Victor Webster)
ゴールドマン捜査官:デヴィッド・エイゲンバーグ(David Eigenberg)
ヴィクターさんについてはサロゲートに出ていたらしいが
如何せんあの映画はあんな顔の人が大量に出ていたのでどれか覚えておりません(ノ∀`)
デヴィさんは見かけすぎて、逆にクリミナルまだだったんだ??と勝手に吃驚してたという(笑
いい加減レギュラーものでちゃんと会いたいもんですなー。
 
バーナード・マドフ
ポンジースキーム(Ponzi scheme)っちうネズミ講のようで微妙に違う、
まぁ、結局のところは金融詐欺をやった男。現在服役中。
というかポンジースキームについて学んじまったじゃねえかよ(笑
ネズミ講ってピラミッドみたいなイメージがあるんだけど、
こっちはイメージ的には中心から外側に徐々に範囲が少しずつ広がっていく感じかなあ。
手を広げつつ、ばれない程度の資金を回しつつ。このエンドレス。
そして資金回しがうまく行かなくなると、ジ・エンド。
・・・・・・文章力プリーズ(ノД`)・゜・。 

カサノヴァタイプ。
vsドンファンタイプ、という所かしら。どっちも嫌だけどな(笑

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Criminal Minds Season5-13 Risky Business

子供の自殺、第一発見者が親。
もうこの映像だけ泣きそうだったわよ・・・。
 
で。窒息ゲーム、なんじゃそら!と一瞬思ったけども。
性的にそういうのが好きなのもいるようだしな。
そういうのがいるってのも割りと一般的に知られてるしな。
どっかのバカがゲームとして発展させるってのはありそうだよな。

「ゲーム」って言うと気軽な感じがしてしまうけど、
ほんとに、判断を誤ると大変な事になる。酒の一気飲みだってそうよ。
判断するのは自分。ノリも大事だけど、ちゃんと後を考えないといけないよね。
 
で。まさかオチが代理ミュンヒハウゼン症候群だったとは・・・。
全てをあきらめたように父親の言うがままの息子がなんつーかもう・・・・。
今回頑張ったガルシーとは凄くいい感じだったので(ガルシー、ほんとよく頑張った!
退院して、いずれネット仲間とかになっててくれたら嬉しいなぁとか思ったよ。
クリストファー:マイケル・ボルテン(Michael Bolten)

突然の愛情表現。
チームのメンバーが一斉にJJから目線をそらしたのがなんか怖かったわ。
事実詳細とまではいかなくても事情が読めちゃうんだなこの人達・・って・・・。

JJはお姉ちゃんを亡くしてたのか・・・。
自殺は家族にとって一番辛い亡くなり方だよな。
今自分の家族にそんな事があったら、なんてチラっと思うだけでも本当に恐ろしいわ。
道は沢山あるんだから、寿命はまっとうしないといかんよね。家族の為に、勿論自分の為に。
そしてホッチとJJのやりとりにしんみり(´;ω;`)
 
スターパズル。ポーカー。チェス。囲碁。言わずもがな(ノ∀`)
・・・ん?足全快か?

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Criminal Minds Season6-12 The Uncanny Valley

がんばって・・・!
手に汗握る、とまでは行かないけど、今回はず~っと心で唱えながら観ていた気がする(笑
最後の3人、3人とも助かってよかったよ。

チェスとリードと少年と。
名前は出ずともギデオンの事よね。
ギデオンは今どこで何をやってるのかなぁ・・・。
ともあれリードは確実に成長しているのでね。
久し振りに再会して酒酌み交わした、とかいう話聞きたいなあ。

遊園地の警備。
普段動いているものが止まってるってなんか怖いよな。大掛かりであればあるほど。
そういった機会って関係者以外で遭遇する事はあまりないけども。
昔、深夜に清里に行った事があってね。
完全に眠った状態の観光地。季節はずれでもあって私と友人以外誰もいない状態で。
昼間や夜でもライトアップされてればきっと楽しい気分になれるはずの建物全部が真っ暗で
今もあるか判らないけど、でっかい時計の振り子だけが動いるという。
なんかホラーな世界だなぁ、と思いながら散歩したんだけどもね。
こういう誰も居ない遊園地とかのシーンを見るといつも夜中の清里を思い出すんだよなー。
まぁこれは清里に観光として未だ一回も行った事がないからだと思うけど(笑

話それた(´-`)

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Criminal Minds Season5-11 Retaliation

今回は冒頭がきつかったわ。
犯人の行動がまったく謎な上に名前が飛び交うわで、何度「ええと~?」と口から出た事か。
頭の処理速度、年々落ちてんだよう(´;ω;`)

犯人がムカつくのは毎度の事なんだけど、
今回のように銃殺してしまったが故に情報が聞き出せなくなった、ってのはよくある。
犯人に発砲する時、絶命させる為じゃなくて動きを止める為、って選択肢もあるんだろうけど、
そっちが選択される率は結構低いよな。ニュースでも警官発砲、犯人死亡、偶に耳にする。
銃社会ってほんと嫌だね・・。

というかエミリーがまた顔に痣を。結婚前なのに(/□≦、)

で。潜入捜査官。
ついにクリミナルでもお会いしちゃったわティム・ギネー(Tim Guinee)
ほんと私の観るドラマ登場率高いわ(笑

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Criminal Minds Season5-10 The Slave of Duty

エミリーありがとな。
余りにも身勝手すぎるのでね。
いや、この手の犯罪は全て身勝手から来ているものだけどさ。
なんかもーいつも以上にいらいらしながら観てたのでね。
最後のエミリーの脅しで気持ちが少し晴れたよ。
刑務所から一生出てくんな!ってかんじよ(`Д´)!

ヘイリーのお葬式で始まった今回。
何か葬式多いねえ、と思って・・・ドラマじゃなくてリアルでか、となんだか溜息出ちゃったわ。
何年も見る事のなかった両親の喪服姿、今年は既に3回目ってどういう事よ・・。
不幸って続くんだよね。何故か。とかぼんやり考えてたらシーンが終わってた(ノД`)

ホッチの復帰は心配していなかったけど、モーガンの立場の方が気になっててね。
勿論ホッチ復帰となればモーガンは元の席に戻るでしょ、とは思ったけど。ドラマなので(笑
でもリアルだったら実際リーダーの素質がある事は判明されたし、
万年人手不足な部署、新チーム作って絶対そっちに移動・リーダー就任だよねーとか。
なんか余計なお世話な事を考えてしまった(ノ∀`)

『心の傷は過去のもの。未来まで左右させてはいけない』
冒頭と最後に色んな著名人の言葉を入れるのはドラマの特徴のひとつだけど、
今回はそれよりロッシ自身の言葉が心に残ったよ。
助かった被害者女性は勿論、ホッチにも言える言葉。
個人的にもとてもいい言葉、いい考え方だな、と思ったよ。

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Criminal Minds Season5-9 100

余りにも重すぎて辛すぎて悲しすぎてコメント浮かばねえよ・・・・・・。

いや・・・その・・・・通算100話おめでとうございます・・・・・・・・・・・・・。

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Criminal Minds Season5-8 Outfoxe

軍人家族。
夫が出兵中に残された家族全員惨殺。数回。

なんだろう。
言ってる事もやってる事も話の流れとしては理解できても
結局何に葛藤していたのか、
何でその気を静めるのに一家惨殺までする必要があったのかがよく判からなかった・・。
鏡に映った自分への切れっぷりからすると急にスイッチが入るような印象を得たんだけど、
でも実際はちゃんとサイトで情報を拾って、選んで、とか。切れてんのか冷静なのかようわからん。

冒頭のリードが受けていた講義は中々興味深かったけど、
それが解決の糸口ってのもちょっとあざとすぎた気もしたなあ。
うーん・・鏡の自分に対して叫んでいた事に字幕がついていたらもう少し理解できたのかしら・・。
あんだけ悲痛に叫ばれても何言ってんだかさっぱり判らないんだもの;;

カール・アーノルド。1-7で登場したシリアルキラー。
あの胸糞悪いエピだな。思い出しちまったじゃんか(_ _|||)
しかし・・初対面なのに連続殺人犯からフルネームで呼ばれる、って恐ろしいよな・・。
今回一番頑張ったのはエミリーよ・・・。

で、話題の崇拝者。
何やらウォーミングアップ中だそうで・・ってホイエットだとぅ(`ロ´;)!?

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Criminal Minds Season5-7 The Performer

自分のかかえるミュージシャンを成功させるために話題を。
ファンを利用して殺人を。
ふざけんなだわ。まじで。
しかもJJスコップでがつんやりやがって!(がつんやり返されてたけどねw

今回は事件よりも方向性を見失っているミュージシャンの方が見ていて辛かったなあ。
こういう葛藤に悩まされている人って沢山沢山いると思うんだ。

でもキャラモノから普通に、ってのはよくあるけど、
普通からキャラモノに、ってのは珍しいよな。一度限りのイベント系は置いといて。
思うに。廃れたとしても、心からそのバンドを愛するファンってのは少なからず残るもの。
そんなファンからしてみたら音どころかキャラ変えまでされたら吃驚っつか愕然っつか。
とか余計な事考えちゃったわよ(ノ∀`)
私だって、例えばジョン(Bon Jovi。※廃れてません。進行形で大人気。あくまで例えよ)が
ミッキーマウスの格好して今後はコレでいくぜ4649!とか出てきたらとりあえず気ぃ失うもの(笑

ゲスト。ダンテ役。バンパイアコスより普通にしてた時のが全然かっけー。
イギリスのバンド、ブッシュ(Bush)ギャヴィン・ロスデイル(Gavin Rossdale)という事で。
いつかじっくり聴いてみたいな、と思っていたバンドではある。
今回のドラマのを聴いた限りでは好みじゃないなあ、と思ったのでちゃんと本家をヨウツベってみたよ。
数曲聴いた感じではグランジすぎないグランジ系?ポストグランジっていうのでいいのかしら?
購入しよう、とまではいかなかったけど、音もボーカルもメロディも聴きやすかったよ。
と、バンドの話をしてるけども、個人的に彼で印象に残っているのはコンスタンティンというね(笑
というか久し振りにコンスタンティンを観たくなってきたぞ・・・。

それから再登場、キム警部補。イアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)
1-18が初登場。これ以降、他の作品でちらほら見かけるようになったので今ではガッツリ認識。
見かけるたびに嬉しい俳優さんの一人なのよね(`∇´)!

最後に。
時計じかけのオレンジとベートーベン。この例だと第九。
後ろ暗い所なんかあるもんかぁあ(`Д´)!!!
ホワイトアルバム?大好きだ!!気が合うなホッチィイ(。`Д´。)!!!!!

落ち着け自分。

拍手

Criminal Minds Season5-6 The Eyes Have It

剥製か・・・。
私が小さい頃って親戚の家とかで雉とか小動物のを見かけた気がするけど
最近はTVぐらいでしか見かけないなあ。
でも、剥製や標本って昔からどうしも好きになれないので
見かける機会が減ったってのは個人的には嬉しいけども。

ハーバート・マリン⇒記事をぐぐって最高に気分が悪くなったわ・・・ぐぐ様便利すぎよ・・。

今回の事件の方は人間の目を動物の剥製に。とか。なんかもー・・・。
やめ!やめやめ!話を切り替えよう!

今回はモーガンファンにはたまらんエピでもあったな!
おう!たまらんかった!(正直だな(笑

モーガンがチームリーダーになっての初仕事。
なるほどそれでスーツね(笑
初仕事だしチームの為にも失敗は出来ないし、という事で表情がホッチ(-"-)になってたけども。
プレッシャーもあるしでストレスぱんぱん、ってのは明らかだったけど、初だしそこはいいとして。
ホッチとはまた違ったリーダータイプだな、と思ったわ。
ま、某警察署の署長の話が来るぐらいだから、当たり前っちゃ当たり前だけども(笑
「持ち前のリーダー気質が開花されたら、降りろと言われた時どうなると思う?」
ロッシが楽しそうな事(失礼)言ってたけど、まぁこれはモーガンの事、まーるく収まるよね。きっと。

「応援を待たなきゃだめだろ?」
って立場逆転しとりますがな。
笑いを堪えるエミリー。そのエミリーにニヤリなホッチ。・・・和むじゃないかw
特にロッシとホッチはモーガンのサポート、見守ってる~って感じでほんわか(いや、私がね(笑
ホッチも書類仕事減って少しは息抜きが出来るだろうなあ。というか少し気を抜いて欲しいよ。
(とかいっもホイエット残業は日課みたいだけどね(ノ∀`)
(報告書が無くても残っているのはここに住んでいるから、でしょ?w

「あたしのモーガンはどーお?」
さてさてさて。今回の一番の和み。JJの機転でのモーガン部屋の準備とかも。
ほんとねー、このコンビ大好きなのでね。ありがと~~ってかんじだったよ。
恋人同士じゃないってのがまた素敵さを増してるんだと思うんだなー。
シーズン毎に1回はこういうの入れて欲しいわ!

さてさてさてさて。前々回のラスト、モーガンと被害者遺族の女性の件だけども。
結局続いてたんか!と思ったら今日は裁判に参加、という事はええと。
これから始まるようなもう始まっているようなどこで線引きがされているんだか
というかひらがな多めの説明が長々と続きそうなもやっとした感じでしたな(笑
今後進展があるのかしらね?(*´艸`)ワクワク

事件はさておき、モーガンファンな私、最近見所が増えて嬉しいぞ!
でもちょっとリードの影が薄すぎる気もするぞ!

拍手

Criminal Minds Season5-5 Cradle to Grave

妊娠・出産・直後に殺害。
出産させるのは自分の為。殺害するのは夫の欲求を満たす為。
今回のプロファイリングは最後の方まで全然辿り着かなかったなあ。

でも、純粋に自分の子供を、って事での犯行であれば
妻の方は既に理想の男の子、マイケルを手に入れて育ててる。
何故第2、第3のマイケルも望むんだ?
殺人は夫の欲求。契約がどうとか言われても・・・。
子供が欲しい、んじゃなくて出産後の赤ん坊を抱いてその何かを実感したい、という事なのか・・。
いや・・・もうこういう人達にはまともな事は当てはまらないか・・。

里子に出された子供。
うん、これはガルシーの意見ももっとも。
経緯はどうあれ知らずに受け入れた両親、子供、幸せに暮らしてる、となると
いきなり実はこうだったので親権はあっちです、っておかしな話よね。

殺された娘の残した子供、自分たちの孫。
生きていると判れば是非手元に置きたいよな。
だけど、その子供の幸せを一番に考えると・・・って、この老夫婦の優しさに泣けたよ(ノД`)・゜・。
娘を失った、奪われた、という経験をした母親だからこそ身を引けたのかな、とも思ったり。
最初は自分達が引き取る!と息巻いた夫も妻の気持ちを尊重することに。
娘を失った後、お互いを大事に、2人支えあって、生きてるんだな、と思ったらもう(ノД`)・゜・。
実はもう一人子供がいました、ってのは出来すぎだな、とは思ったけど
すっごく素敵な老夫婦だったので、ベタだろうが何だろうが彼らの笑顔が見れて、嬉しかったよ・・・。
里子関係の絡んだ話しでぐぐぐと、いい方向に気持ちを持ってかれたのって久し振りだったわ。
 
さてストラウス部長。
久し振りの登場ね。で、嫌な予感。そして的中(ノ∀`)
ホッチの報告書に見つかった問題点ってなんだろう・・・いや、思い当たる事は多々・・・。
で、ホッチからメールで資料をガンガン送りられてくるモーガン。普通に笑っちゃったけど(笑
流れからしても、ホッチはモーガンに引き継ぐ準備をしてるんだなーってのは判ったけども。
やー、ホッチとモーガンのやり取りは以前から好きだけど、
ある意味BAUの危機なんだけど、今回は全部に渡って和んでしまったわ・・。
あーでも終始和んじゃったのって声優さんの演技のせいかもしれないな。
しかし今回字幕版観てないからそっちで和むかどうかは比べられない(笑

結局モーガンは「一時的」という事でホッチの申し出を承諾。
そうすればホッチとモーガンの立場が変わるだけでチームは残る。
うんうん、モーガンはチームリーダーに。うんうん、書類仕事まみれになるんだね!
頑張れモーガン!きっとホッチが手伝ってくれる(`∇´)!

ゲスト。
ハリー・ハーシュ(Hallee Hirsh) 、ついに出産の演技が出来る年になったか!
そしてやっぱり見る度に「コアラ」を連想する。何故かは判らない(笑

カール・セーガン⇒天文学者・SF作家

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