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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Spiral: From the Book of Saw (2021)

私の中では過去6作品で完全に終わった作品なので観る気は全くなかったんだけど
サミュエル・L・ジャクソン出てるのかーって理由だけで行ってみた。

製作総指揮にジェームズ・ワンとリー・ワネルの名前はあったけど
どうせ名前だけだろうなあと思いつつ。最後まで観てでしょうね的な(ノ∀`)

冒頭、お馴染み文字通り痛すぎる装置、健在。
今回は警察官が狙われるのか。ソウの模倣犯の謎に迫っていくんだね。
と、過去作の閉じ込められ系との違いもあってここまではかなりいい感じだったんだけどな。
不自然に逝った新人、もう犯人じゃん・・・。ここで気持ちが抜けてしまったわ。

模倣犯というより模倣した形をとった個人的恨み晴らし。
それが終ったから次は他の悪徳警官退治しようぜ、続編あればな、で、終了。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

過去作知らない人向けじゃないかしら。
とりあえず、無印は越えられませんよ。
以上。

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Reversal of Fortune (1990)

もうね、ジェレミー・アイアンズ大好きで
彼が出ている作品は見かけたら迷わず見る、を長年やってるけど
ウォーケン様同様、出演作品が多すぎて全部追うのは無理なのよ!

てわけで、存在自体を今初めて知ったこの作品。
しっかり主演男優賞獲ってらしたのね。流石よ・・・。
でも、勿論ジェレミーさんも老けメイク含め最高なんだが
こっちも主演だろ?的な弁護士役のロン・シルバー(Ron Silver)も素晴らしかった。

話は本当にあったクラウス・フォン・ビューロー事件(1982~85)。
約40年前の事で、映画は約30年前の作品なんだけど裁判物は内容が重要。
元々裁判物が好きてのもあり、この事件自体知らなかったので最後まで魅入ってしまったわ。

今回これを見た後で事件のあらましも読み漁ってとっても満足。
サニーさんは結局28年あの状態のまま、92歳(2008)で亡くなったとのこと。
クラウスさんの方は遺産相続やらひと悶着あったみたいだけど、
それもかたがついてロンドンに移住して2019年にお亡くなりに。

映画の方は、勿論創作部分や変更している部分はあるんだろうけど
そんなに違いは無いんじゃないかなあ。
内容的には年食ってから見た方が二人の関係の切なさが染みてくると思うわ。
ジェレミーさんとグレン・クローズそれぞれの表情がまたじわ~っとねえ(´;ω;`)

ともあれ、とてもよい時間を過ごせたわ。
今若い人は年食ってから見ましょう(笑

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Monster Hunter

おおロン・パールマン!トニー・ジャーもいるじゃん!で!ミラさんな!!!
でも絶対賛否両論と思うわーw

ゲームの方はエツィオの衣装欲しさにMHWを1周プレイしたけどハマりはしなかったのよね。
まあ、ドラゴン好きなのである意味天国ではあったけども(´∇`)

さて映画。
ミラさんは無敵の女。なのでトニさんがバトル負けしても許す。
でもこの題材なのに2人が和解するまでのドタバタが長すぎる。蜘蛛も長い!
分かるよ~?二人のバトルが観たいのは分かるよ~?でもな?
2人は大好きな俳優さんだけど、vs人じゃなくてモンハンに時間割きなさいよてな感じ。
開始から50分するとロンさん合流、こっから俄然面白くなる。

個人的に、本当に個人的に残念なのは皆さん使う武器が私の使っていた武器じゃかったこと。
一番最後にトニさんが持ってたやつなんだけどね。これ最初から使って欲しかった~(ノ∀`)
あと本来ゲーム内のバトルはそれこそ派手にドンパチやるものだから、
それと比べるとちょっと物足り無さを感じてしまったかな。
何よりバトル数が少ないのよ。もっと色んなバトル見たかったし~。

あのリオレウスの再現率は素晴らしいと思うよ実は首だけのフィギュア持ってるよw
でも不思議と実写と合わせた状態で見てるとドラゴンというより
怪獣という表現の方があってるように感じるのは現代では「異質すぎる」存在だからだろうな。

音楽はポール・ハスリンジャー。三銃士以来。
今回は映画の邪魔にならない程度のキャッチー&大袈裟で良き。

ああ、話の内容は、無い。
でもこれきっかけでゲーム始めるのは良い事じゃないかしらね。

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Yesterday(2019)

Beatlesの無い世界で自分だけビートルズの曲を知ってる無名なミュージシャンのお話。
事の始まりは世界中が停電になり、戻ったと思ったらちょっと違った世界になっていた、と。
以下ネタバレ含む。

無くなっているのがビートルズだけじゃなくて
タバコだったりコーラだったり(ペプシはある)ハリポタだったり、
そこらへんのチョイスがまたいいのよ(´∇`)
主人公の両親、抜群なタイミングの悪さも面白かったなあw

で。
面白エド・シーランはさておき。
流石にリアルタイムは知らんけどガチめなBeatlesファンなワタクシ。
ファンであれば曲それぞれにエピソードちゃんとある事を知ってるのよね。
だから、所々ニヤリしつつ、ジュードがデュードな件は曲そのものの意味wwwとか
色々楽しませてもらったわw

だからこそ、アルバムタイトル決める時の候補に
サージェント~が入っていたので、主人公はライトなファン?それともヤケクソ?
あの中で歌った曲で出すのにそのタイトルが無意味すぎてw
アビーロードにしても、彼の気持ちは分かるけど知らない人からしたら何で?ってなる。
そこらへんで観ているこっちも彼には荷が重すぎるって分かって来るんだよね。

そんな中、ミュージシャンじゃないジョン・レノンだよ。
そこでハッとなるわけだよ。
年を重ねたジョンの顔を見た瞬間色々な思いが自分の中を駆け巡ったよ。
このシーンの為の作品なのかな、と思うぐらい色々考えさせられた。胸熱なった。
因みにノンクレジットだけど、演者はロバート・カーライル。最高かよ。

最後は主人公がオブラディ・オブラダを歌って〆。つまりハッピーエンドさ。
エンドロールはここで初めてホンモノのヘイ・ジュード。つまり、約7分半な(笑
メイン俳優の名前のフォントがBeatlesのロゴと同じだったり中々芸が細かいねw

とりあえず、ファンなら折角だから一回観とけ、な作品と思う。

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Chhichhore(2019)

このタイトルを見て『きっと、うまくいく(2009)』がすぐ浮かんだんだけども。
ストーリー展開は違っていても共通しているのが学生の自殺。
インドの抱える問題のひとつだよね。
10年経っても変わっていないのかと思ったらさ・・・なんか切ないわ。

本作の話は展開が非常に分かり易い。
最近面倒な作品が多いから、偶にはシンプルな話もいいか、と素直に最後まで鑑賞。

自殺未遂を計った息子に父親が自分の学生時代の話をする、というもの。
完璧ではなかった学生時代の話を、駆けつけてくれた学生時代の仲間と一緒に。
このお仲間さんたちが皆いい味出してるのよ。
勿論歌も踊りも控え目ながらもそこはボリウッド、しっかり有りまっせ( ・ㅂ・)و ̑̑

ハッピーエンドなので気持ちほっこり、のはずだったんだけど
色々調べていて主演のスシャント・シン・ラージプートさんが
去年自ら命を絶ったと聞いて気持ちどーんと落ちた感じ・・・。

(´;ω;`)

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CODE8

ちょ!!
スティーブン&ロビー・アメル従兄弟同士共演とか!
ピーター・アウターブリッジとグレッグ・ブリッグ共演とか!
サン・カンまでいたし!

超能力者の物語ではあるけど、X-MENみたいな派手なものではない。
もっと生活に根付いた感じの世界観。
能力者がガッツリ管理されて虐げられている風な世界。

本作でしっかり完結しているけど、全然続編行けるぜな終わり方。
実際続編予定されてる、って事でいいんだよね?ね?ね?
これで終わらしちゃうの超勿体ないもの!

マジで続編超楽しみなんですけど~~~~!

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The Thin Red Line (1998)

10年に一度ペースで観てるな。 ⇒2回目(2012)感想。

今回3回目なので単純に若き日の好きな俳優達を堪能しよーw
って軽い感覚で観たんだけども、内容が内容だからそうもいかない。

この作品は観る側が年を取っていればいるほど、思うところが増える作品だよな。
何度も観ろとは言わないけど、若い頃に見たってだけの人は
オッサンオバサンになった時にもう一度見て欲しいね。
単純にこんなところにこんな人が!を楽しむことも出来るし(´∇`)

大袈裟なストーリー展開はないけど、だからこそ
スポットの当たるキャラそれぞれの感情を自然に感じ思いながら観る事が出来る。
ついでにジム・カヴィーゼルの色気にやられときましょう(←

ジムさんとエイドリアン(ブロディ)が一緒に映ってる、それだけで私幸せよ。
共演してるのこれだけよね確か。2人共大っ好きなので!

それと。
ショーン・ペンの初見作品がコレだったらかなりその後の印象変わったろうなあと。
因みに私が初めて観た彼の作品はカジュアリティーズ(1989)なのよね。
・・・それだけで分かって(ノ∀`)

ともあれ、約3時間、良い時間を過ごせました~。

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昔、「昔の人気映画」とTV放送されるのは観た事無い映画ばかりだった。
今、「昔の人気映画」とTV放送されるのはどれも観た事ある映画ばかりになってしまった。

で、今、「初放送」とされる映画は映画館で「見忘れた映画」ばかり。
なんだか悲しいわ(ノ∀`)

んでね、今joker初放送記念でWOWでホアキンとジョーカー特集やってたのね。
(jokerはちゃんと映画館でみたよ!当然!
ついさっきノーラン3部作を観終わったところ。
アン・ハサウェイ、ほんっっっと可愛いなあ!

ビギンズってもう15年も前の作品なのね(ダークナイト2008、ライジング2012
リアルタイムではクリスチャン・ベールとマイケル・ケインのブルース&アルフレッド最高!
と思っていたけど、いや今でも思っているけどさ?
でも観終わって無っ性にジャスティスリーグ関連見たくなっちゃったよ。

観る上で作品力、キャラ力、俳優力、どれも大事。
でも同じキャラ、となるとシナリオも大事だけどやっぱり俳優に対する思い入れが出る。
やっぱねー、ジェレミー・アイアンズ大好きなのよ~~~!

ジョーカー然り。
ジャック・ニコルソンのは作品そのものが肌に合わないから置いとこ(ヲイ
ヒース・レジャーもジャレット・レトのも好きなんだけどね。
でもやっぱりホアキンなのよ~う。一番好き!って胸張って言える俳優なのよ~~う!
wow放送の分はタクシードライバー観終わったら見る予定。
耐えられるまで吹替の鑑賞に挑戦してみる(きっとすぐ心折れる(ノ∀`)

ホアキンについてはグラディエーターで落ちてからいつの間にかファン歴20年。
いやはや時の経つのは・・・・・・・・・あ。
そういえばjokerのポスター買ってそのままなの今急に思い出したぁああ(´□`;)!!!
壁、壁のスペース!壁ー!(落ち着け

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Abduction (2019)

ちょ続き・・・・・・!
と、終わった後に立ち上がりたくなったの久々w
スコット・アドキンス主演、共演アンディ・オン(安志杰)、というかW主演よね。

冒頭、娘さん救うのあと一歩ってとこで失敗、
ばーん吹っ飛ばされてどっかのファンタジックな城から海だか湖だかに落っこち
這い出た先がベトナムの噴水。とんでも設定ありがとうございます。

ファンタジーというかSFというか。
CGや特殊メイク、いつもよりちょっとお金かかった作品。
でも漂うチープ感、いつものガッツリアクション、ファンにはたまりませんな。

あのラストの後、コナーの奥さん、是非クインの所に助けを求めに行って欲しいわ。
てことでマジで続編お願い~~!


で、観ながら思ってたのはアンチャーテッドのネイト。
ネイサン・フィリオンもいいんだけど(Fan Film最高(10K痩せて欲しいけど!
スコットさんも候補に挙げたいなあ、とか。
あーでもそうするとネイトのアクションがぱねえ事になっちゃうかw
てかね、トム・ホランドは好きだがどう見てもネイトじゃないし
マークのサリーも違うと思うの・・・・・・話それた(ノ∀`)

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シャークネード Sharknado(2013)
シャークネード カテゴリー2 Sharknado 2: The Second One(2014)
シャークネード エクストリーム・ミッション Sharknado 3: Oh Hell No!(2015)
シャークネード4(フォース) Sharknado: The 4th Awakens(2016)
シャークネード5  ワールド・タイフーン Sharknado 5: Global Swarming(2017)
シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX The Last Sharknado: It's About Time(2018)

最高なひと時を過ごせたぜ。
シャークヘッドシリーズとは違って話が全作繋がっていて、当然主人公も脇キャラも続投。
どれも90分以内に終わる超B級なポップコーンムービー。
himselfも結構多い。映画そのものに作る側の愛情を感じる。

やってる事はコメディ、本人たちは真剣、この温度差がたまらん。
サメ退治のはずが宇宙に行ったり魔法がどうとかもーね、真剣にふざけすぎ。大好き。

単品で観ようと思えば見れるっちゃ見れるんだけど、
やっぱ最初から観るのがお勧めだねー。

簡潔に言うと、
元サーファーに世界任せすぎ!wwww
そんな作品です(`∇´)!

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アントマン&ワスプ Ant-Man and the Wasp(2018)
アントマンの第2弾という事でね。
他シリーズを観ていない母も観たいと言っていたんだけども。

蓋を開けたら本作はCaptain America: Civil Warを踏まえた続編。
なので単純にアントマンだけしか観てないといきなりスコットの状況が判らないというね。
またラストのスコットの状況はAvengers: Endgameにしっかり繋がっているので
アベンジャーズもちゃんと観ている人向けですな。

勿論私は観ているので何の問題も無く楽しめたけど、母はどうだったんだろうか・・・。
何も言わないって事は『ま、いいか』鑑賞したんだろうな(細かい事を気にしない(笑

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム Spider-Man: Far From Home
こちらは映画館で鑑賞。
ほんとね、単純にトム・ホランド(Tom Holland)が可愛いと思う。
その理由だけで充分だと思うw

世界はエンドゲームの次の話になるので、亡くなった後の社長の事も語られる。
居なくなっても存在感バッチリ出してくるのは流石としか(笑

エンドゲームを観終わった時、友人と話題になったのが
消えて戻ってきた人と消えなかった人。
子供だったらちょっと差がすごいよね?なんて。
そこら辺をちゃんとやってくれたのも良かったと思う。

やー、ほんと可愛いよね!(そればっか(笑

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だってWOWでやってたから・・・。

ダブルヘッド・ジョーズ 2-Headed Shark Attack (2012)
安い俳優陣、態々食われに行く立ち位置、喰われる者、残る者、全て鉄板。
無駄なオッパイ集団楽しんどけ!

トリプルヘッド・ジョーズ  3-Headed Shark Attack (2015)
ダニー・トレホ、ロブ・ヴァン・ダム。何故に出演決めたよ?(笑
トレホさんが真ん中の頭をざっくり切り落とした所から小さい頭が3つ生えて来たヨ!
ここで既にファイブヘッドじゃん!見た目エイリアンぽいじゃん!
こいつはね、ジャンプした勢いで360度水平回転して人喰うんだぜ!

ファイブヘッド・ジョーズ 5-Headed Shark Attack (2017)
4つじゃん!!と思ったら尻尾から頭が生えて来たヨ!
尻尾の奴の消化機能ってどうなってんだ?胃袋にどう繋がってんだ???
それ以外対した事ないなーと思ってたらハイジャンプかまして飛んでるヘリ喰っちゃった!

シックスヘッド・ジョーズ 6-Headed Shark Attack (2018)
前方2つ、左右に2つずつ、そして左右の頭を使って地上も歩いていけるぜ!
っつかナニコレ地上移動中可愛いんですけど!!!!!
でかいはずなのに小屋の小さい入り口から襲う時は二回り小さくなってたよ!
大きさも自在なんだね!!!(ふざけんな

◆◆
いいねー。このB級コメディ。全て雑。CGもちゃちい。
時々こういうが見たくなる病。
9月だったか?WOW放送予定のシャークネード6作品一挙放送。
わくわくだわ。

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Godzilla: King of the Monsters

ゴジラの体が前作よりも大きくなっており、更にオッサン化w
オトコマエなのは断然日本のゴジラよ。vsビオランテとシンゴジラがお気に入り。
初代ゴジラ、正真正銘初お目見えの山の合間からのシーンは可愛すぎ。マジ愛しい。

んでね。賛否両論だと思うけど、個人的には親子人情ストーリーいらない。
ストーリー展開的に絶対死なないであろう娘、
とにかく娘にスポットがあたりっぱなしでゲンナリ。なんでかっつーと。

何で重要な装置を簡単に持ち出せるよ?
たかがスタジアムのスピーカーで地球の裏側まで音が届くと?
近距離にキングギドラ着地、ガラスにヒビ一本すら入らない。
放射能発しまくったゴジラの傍でもへっちゃら!w

この娘のせいで都合良すぎる展開が多くてねー。
ほんと、ついには娘がアップになるたびにイラっと来るまでになってしまったよ(ノ∀`)
もー、娘っ子よりキングギドラ様のシーン増やせよ!的な。

キングギドラについては文句なし。造形も最高。超私好み。愛しい。
最初に頭一個切断された時は『もう????』とガッカリ、
直後、にょきっと生えてテンション上がる上がるw分かってるねえw
両羽広げて閃光発してもーカッコイイったら!あのシーンでテンションMAXよ!
あのワンシーンだけの為に映画館行ったと言っても過言ではない!
フィギュア欲しいー!でもいちまんななせんえんーーー(ノД`)・゜・。

でね。
3つの頭の生き物の伝説や神話なんて聞いた事が無い、って話は展開するんだけども。
ーーー日本には八岐大蛇なるものがおってな?
芹沢教授!何故黙ってる!もっと凄いの知ってるだろうが!!!
と、恐らく日本人ならばそうツッコミ入れたはず。いや絶対。
日本人であれば誰でも知ってるのにね。これは不自然しか感じなかったなー。

モスラ。
未だに直視できない。何故なら、彼女はしょせん『蛾』ですよ。無理っすよ。
ゴジラに折り重なったシーンではグッと来たけどね?
羽ばたかれるともうダメ。顔背けたり薄めにしたり
鱗粉じゃない鱗粉じゃないあれは鱗粉じゃない!と念じてみたり
彼女の為に無駄な努力を余儀なくされた(ノ∀`)

今回は日本ではお馴染みの奴らのテーマソングも流れたりちょっと嬉しかったなー。
『前回も流れてたっけ?』
『いや・・・それ以前に人生初の怪獣映画なんですけど』
『(´□`;)!!!!!!』
お付き合いありがとねw

後日一人でゴジラ鑑賞したという友人とも楽しくディスカッション。
彼女は予習(キングギドラやらモスラやらラドンやら鑑賞)までしてったらしい(笑
そんな彼女のガッカリはエンドロールでゴジラ・モスラ・キングギドラ・ラドン
彼らの『himself、herself』という所を読み逃した所、だって。そこですかwww

その彼女の観た旧作品は私はどれもちゃんと観てないのよね(モスラは上記理由で挫折‥
その各映画の面白シーンを沢山教えてくれたんだけども。
来年WOW放送する時に旧作品と一緒に放送してくれる事に期待するわ。
・・・・・・というか蛾ってどうやったら好きになれるの(´;ω;`)?

パンフレットは850円。読みごたえも写真もバッチリ。
でも集まってきた怪獣の説明は一切無し。そこはちゃんと載せて欲しかったなー。

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Avengers: Endgame
そういえば公開直後に観に行ったんだっけ、と急に思い出したので。

ここまでの道のり。
2008 アイアンマン インクレディブル・ハルク
2010 アイアンマン2
2011 マイティ・ソー キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
2012 アベンジャーズ
2013 アイアンマン3 マイティ・ソー/ダーク・ワールド
2014 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
2015 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン アントマン
2016 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ ドクター・ストレンジ
2017 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
           スパイダーマン:ホームカミング マイティ・ソー/バトルロイヤル
2018 ブラックパンサー アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー アントマン&ワスプ
2019 キャプテン・マーベル アベンジャーズ/エンドゲーム

全22本。
ハルクはDVD購入で。ブラクパンサーはWOWで。
アントマン&ワスプとキャプテンマーベルは気が付いたら終わってた・・・。
それ以外は全部映画館で観たさ。
俳優・スタッフは勿論だけども、ここまで付き合った自分にもお疲れ様と言いたい(笑

決まっている分でこれから公開予定なのは今月末公開のスパイダーマンの2作目。
ほぼ決定がガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3作目。多分。
上手い事行けばDr.ストレンジ2作目。多分。
どこまでも拘束され続ける私(ノ∀`)

で、本作はどうだったかというとだな。
ん?と思うところはあったけど、内容がどうこうとか細かいツッコミはもう野暮よ。
素直に良くまとめたな、と。いやほんとに。
アイアンマンから始まって10年・・・。でもまだ先に続いているという。いやはや。

この長い歴史が始まる前から、心から好きだった俳優は
RダウニーJr、Mラファロ、Dチードル、Nポートマン、サミュエルLジャクソン。
勿論、『普通に好き』な俳優も沢山参加してくれてたけど
というか本当に沢山の俳優さんが参加してくれたので、そこら辺も毎回楽しかったな。
お陰で好きな俳優が沢山増えたもの。映画ファンとして純粋に嬉しい事よ。
本作を観ながら思ったのは、私はBカンバーバッチが本当に好きらしいと改めて思った(笑
っつか昔からイギリス俳優に弱いのよ~

んで、友人とお茶しながらあれこれ話していたんだけど、
『あ、そうだ!ホアキンがジョーカーやるって!知らせなきゃって思って!』
という友人の発言で感極まり本作に対する気持ちが一気に吹っ飛んだというね。
だってやっと首を縦に振ったか!ってマジで嬉しかったんだもの‥。

あいや、話それたけど本当に本作楽しゅうございました!
パンフは・・・いや買ったんだけど一回読んでそれっきり‥。いくらだったっけな;;
一応最後だし年表あるかも!と期待したけどそんなものは無く。
正直アメコミライターの記事なんぞ要らん。年表載せてくれよ。
と、私より友人が嘆いていたよ。なのであえて上に並べてみたよw

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー Avengers: Infinity War
面白かった。なるほどこうやってキャスト絞るのか、と感心。
もうすぐ終わってしまうなあ・・・。

いつもならば波状した作品もきっちり観ていくんだけど、
今回だけはブラックパンサー見逃し状態で観戦。
それでも問題なく楽しめたけど、自分自身が残念(ノ∀`)
でもブラック~は録画で待機してるのでその感想はまた今度。

ヴェノム Venom
ヴェノムとエディ、一人で二つの顔、じゃなくて二人が一人、なんだよね。
この二人のやり取りが本当に楽しくて、もっと見ていたかった。
今回はダークヒーローといってもかなりコミカル。
そしてトム・ハーディは何をやらせても本当にうまい。
で。まさか彼の女みたいな悲鳴が聞けるとは思っていなかった(笑

ああそれと。112分、とあるけどそのうち20分はエンドロール。これマジで。
なので話は非常に面白かったけど、内容短い!短いよ!!!
次回があれば、本編で最低120分で作って欲しい!

くるみ割り人形と秘密の王国 The Nutcracker and the Four Realms
映画に割と優しい友人ですら呆れていた。
これ冗談抜きでラズベリー受賞だろ。特に助演女優賞な!
映画館までいった作品で久しぶりに言わせて。
金 か え せ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald
楽しいね。主人公よりその周りが楽しいね。
ハリポタは全部映画館で観たけどそれは母の付き合いで行っただけ。
ファンタスティック~の方が断然好き。

イギリスオンリーではないとはいえイギリス俳優は断然多い。
なので次はどの俳優さんが出るのかな、ってのが実は一番の楽しみ。
出てない大御所・人気俳優はまだまだ沢山控えている。
次は誰が出てくれるんだろう。早く続きが観たいなー。

◆◆
・・・ちょ!!!!!!!
去年映画館に行った映画の記憶これしかないんですけど!!!!!!!!
全部何もかもAssassin's Creedのせい!!!!いやまいったね!!!

おうち映画も去年は大分少なかった。週3~4本ペース。
年間ついに200本切ってしまった。
・・・・・・まだ『趣味は映画鑑賞』って言っても許される(´□`;)?

PS4がいけないのよPS4が・・・。

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Justice League (2017)

アルフレッドがジェレミー・アイアンズってだけで既に反則なのよ。
エプロン+ダサ眼鏡してても全部ひっくるめて素敵すぎ。
これで本来の執事姿された日にゃあアンタ、てなもんよ。
マイケル・ケインのも心から素敵だったよ?ショーン・パートウィーのも好きよ?
でもやっぱ!!ずるいよ~~~70歳だろうが素敵すぎなんだよも~~~!!!!
バットマンvsスーパーマン、もっかい観たくなってきちゃったわ‥。

んでアクアマンがジェイソン・モモアって。
この人も存在が反則よ。ゲーム・オブ・スローンズで見事に落ちたわー。
そういえばアクアマン単品の映画は来年2月にやるのよね。
これは映画館に行こうと思う‥。

フラッシュはドラマ版とはまた違って挙動不審な感じが可愛かったぞ!
ドラマ版を見ていたおかげでぐっと入り易かったしね。
ワンダーウーマンは引き続き素敵すぎ。チームん中で一番カッコイイと思う!

バットマン。スーパーマンにガッツリ顔つかまれたうえにポイされたり、と
今回もなんだか散々だったけど、まあ仕方ないよな。人間だもの(ノ∀`)

次回はルーサーが再登場するっぽいね。
いつ公開なのかしら。それとスーパーマンはキャスト変わるの?
うーん、ここらは静観するしかないねえ。

で、本作の感想。
アベンジャーズよりもコスチューム感がすげーんだけど、
なんかこっちのがコスチュームの中の人たちがより人間っぽく身近に感じたなあ。
(それだけ!?

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Thor: Ragnarok

おもしろかったぞーい!!
ソー・シリーズも3本目。シリーズで一番コメディ色が強いんじゃないかな?
神様と特異体質と宇宙人、登場人物が頑丈な人達ばかりなので皆さん派手に吹っ飛んでたw
勿論、シリアスな部分もしっかりあってバランスも丁度よかったな。
簡単に言うとガーディアンオブフャラクシー寄り。
地球という制限が無いと表現の自由度も増して色々楽しい。
そんな中、一番大変だったのはバナーだろうね(ノ∀`)

大好きなハルク、バナーも沢山出てきて更に思った以上にDr.ストレンジのシーンも長くてね。
Dr.ストレンジ本編のED、ここに繋がったんだねー。ふふw
それから今回のヴィランと言っていいのか通りすがりの災害というか、
グランドマスター(コレクターの兄)がまたイイ!
あの大雑把な感じ。細かいことは気にしない感じ。天然な感じ。
すっげー強いのに自分の国で楽しむ、それ以上の事を求めてないのがまたいい。
で、ラスボスのヘラ。ケイト・ブランシェットも素敵だったわー。ほんと声に惚れる・・。

そういえば、ソー、ロキ、オーディンの寸劇、
カメオでマット・デイモン(ロキ)とサム・ニール(オーディン)は判ったけど
ソー役の人、すげー似てるけど見た事ない俳優さんだな、と思ってたら
ルーク・ヘムズワース、そう、クリスの兄貴なんだって?そら似てるわー。
リアムは知ってたけど3兄弟全員俳優さんだったんだねー。3人揃ってかっけーなあ。
っつかマット、面白すぎだろ(笑

ともあれ、アスガルド無くなっちゃったな。
とりあえず地球へ、という事で次回(アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー)に続く。
そんで最後に登場したあのでっかい宇宙船(?)が次回のラスボスという事か?

今年はDr,ストレンジとスパイダーマンと本作でシリーズは3本観たわけか。
シリアスと映像美でDr.ストレンジ、単純に楽しみたいならソー、
暇で暇で仕方がないならスパイダーマン、って感じだったなー。
で、アベンジャースシリーズ全体の次回作はブラック・パンサー。
うーん・・・正直これはちょっと微妙だなあ・・・。

パンフレットは820円、粗関係者のインタビューで読み応えあったぞ。

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映画鑑賞。今更去年を振り返る。

ホビット 決戦のゆくえ The Hobbit: The Battle of the Five Armies ※2回目
ベイマックス Big Hero 6
エクソダス:神と王 Exodus Gods and Kings
アメリカン・スナイパー American Sniper
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 Night at the Museum: Secret of the Tomb
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 The Imitation Game
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance
チャッピー  Chappie
ジュラシック・ワールド Jurassic World
アントマン Ant-Man
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン Avengers: Age of Ultron
ジョン・ウィック John Wick
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 STAR WARS: THE FORCE AWAKENS

去年映画館に行ったのはたったの13本。
自主的に映画館に行くようになってから過去最悪の少なさ。
ああそういえば。
⑨以降は感想すら述べてないけどね、⑩と⑪と⑫はほんと大満足だったのよw
金返せ!と思ったのは⑧と⑨だけなので当り率はいい具合だわね。
 
おうち映画は週平均10本ぐらい。年間4~500本ぐらいですかね。
それこそ色々観すぎて良かったものを10本あげろといわれても逆に選べません(ノ∀`)
このペースは今年に入っても保っているので
映画館には行ってないけど映画作品は相変わらずこなしております。

ちなみに今年1発目はSHERLOCKの忌まわしき花嫁 The Abominable Bride行ったんだけどね。
確かに面白かったよ?でもやっぱり映画じゃなくてTVドラマを映画館で見たという感じ。
特に始まる前と後の特別映像、あれいらないよ。あーゆうのは家で観るものだよ。
映画館に来たというよりブルーレイを家で観ているような気分にさせられちゃったわ・・・。
TVで放送されるより先に観れたのは嬉しかったけどね。
でも映画館でお金払って観る、となるとちょっとなあ。パンフもないし。
誰よりも先に見たい!って人にはいいけど
そうじゃなければもう少し待って家でのんびり見るんで十分かと。 
内容も普通にドラマの続きなのでね。 そう、ガッツリ続きなのでね。
単発で参加した人は???な箇所多々でしょうな(笑
 
2本目は残穢-住んではいけない部屋なんだけどね。
ミステリーっぽくて中々面白かったんだけどミステリーとしては終わり方がスッキリしないし
かといってホラーとしてはぜんぜん怖くないしで全体を思い返すと微妙ではあったな。
で、パンフはこれまたちっさい迷惑サイズだし(ノ∀`)

さて今年は映画館で何本観れるかしらね?

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ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 Night at the Museum: Secret of the Tomb
例のコメディエンヌの賛否は分かれるだろうね。
私はああいうノリは嫌い。畑の違うお笑いを押し付けられた感じ(ノ∀`)
そしてヒューさんの『いいひと』っぷりがネタに(ノ∀`)
で、息子は俳優が変わってた…。

2作目の反省点(従来キャラの活躍が少ない)を今回は克服。
主要キャラが皆ワイワイやってて楽しかったよ。
んで、3作目、ラリー卒業、って事で。
最後に疎外感を感じさせる必要あったかなあ。
この作品でこういう切なさは感じたくなかったのが正直なところ。

パンフレットは720円。
ベンと監督のインタビュー、他の俳優達はコメントが少々
キャラ紹介も見やすいのは子供向けだからだね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 The Imitation Game
『コンピューターを発明したが政府によって科学的に去勢された男』
と、脚本のグレアム・ムーアがパンフで言ってたけども。
この作品を観た後ではこんな軽口言えないわ・・・。

カンバーバッチ君ももちろんよかたんだけど、
私にとってキーラ・ナトレイ作品で彼女にイラっとしなかった初めての作品となったわ(笑

パンフレットは720円。
インタビューは上記二人とティルトウム監督と脚本の彼。
チュイーリングの年表も掲載されていたけど総評すると普通のパンフ。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance
それまでは彼の頭の中の事でも
最期はほんとにバードマンになった、って事なんだろうなあ。
(と、思いたい)

私はとても楽しく観させて貰ったんだけど、
BGMが終始ドラムソロ。内容よりもこのBGMで拒否反応をおこす人がいそう。
で、マイケル・キートンの役どころもなかなかなんだけど
エドワード・ノートンの役どころもなかなか痛いとこついてるよ(ノ∀`)
それからザック・ガリフィナーキスね。
彼についてはとことんバカな役より少しまともが入っている方が好きなので
最近アホすぎるキャラばっかだったから今回嬉しかったよ。

パンフレットは720円。ちょいと小さい本棚に迷惑なサイズ。
インタビューや作品関連の記事ももちろんあるけど
どうでもいい人たちのコラム多すぎ。
何よりFox Searchlight Picturesなのでパンフの後10Pぐらいは宣伝ばかり。ううむ。

チャッピー  Chappie
思っていたのとまったく違った。
デーブ・パテルとヒュー・ジャックマン目当てだったのでかなり残念な感じに。
ま、ヒューさんの悪役っぷりは楽しめたけど(笑
メインはダイ・アントワードのメンツ。彼らを好きになれるかが問題よ。
彼らのキャラも音源も無理!心から拒否反応が出てしまったよ(´□`;)
まあ、うん、つまりそういう事よ・・・。

ストーリーはそれなりに正統派ではあるんだけど
いかんせん3人組にまったく気持ちがいかないのでチャッピーにまで気持ちがいかず…。
デーヴ君メインでやってくれてたらなあ、とひたすら残念よ。

パンフレットは820円。
ずっと読む気にならずにほったらかしてたので、今パラパラと。
キャストインタビュー、主人公の勤める会社の社報のような新聞記事風もあり
中々面白いつくりとは思うけど、作品そのものに気持ちがいかなかったのでね。いやはや。

ニール・プロムカンプ。第9地区、エリジウム、これ。なんか乾いた土の人だな。
 
◆◆◆
現時点で映画館は8本か。今年はペース遅いわ・・・。

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American Sniper

英雄だとは思わないけどさ。
彼は沢山殺したけども、彼のお陰で救われた人も沢山いる、という事。
これをどう捕らえるかは難しい。私にはわからない。

作品の方はスナイパーのお話なので
作り方もあるんだろうけど、常に緊張感が漂っていて
戦地で普通に立ってるだけでも『危ないから屈みなさいよ!』って常に常に(笑
お陰さまで観終わった後はぐったりというね。

『何故殺したか、神の前で全てを説明できる』と言い切ったのが印象的だったなあ。

何度も観たい作品ではないけど、充実した時間は過ごせたかな。
でもやっぱり戦争映画はどの時代の作品でもどんな結末でも悲しい。
そして気持ちがとても疲れる・・。

演じたブラッドリーさん。
訛が旨いか下手かってのは判らないけど、間違いなくテキサス訛の耳心地だった(´∇`)
で、本人に似せる為に結構体重増やしてたけど
プロテインで必要以上にムッキムキとかじゃなくて、
普通にいそうな(本人似の)ごっつい人に仕上がってて関心。
俳優さんってやっぱ凄いなあ。

パンフレットは820円。
監督・メインキャストや奥さん(本物)のインタビューや
プロダクションノートも充実しているので結構読みでがあったね。
製作途中でご本人が亡くなっているのでそこらの件はほんと切ない・・。

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