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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Harry's law Season1-1-12

面白かったなあ。法廷モノのドラマで一番好きかもしれない。派手すぎず重すぎず。
ゲスト扱いになる検事局のキャスティングもドラマに流れる選曲もいい感じだった。

ハリエット・コーン/キャシー・ベイツ(Kathy Bates)
両頬にアイスパック、ぷーっ表情でオチました。大好き(笑
お相撲さんみたいな歩き方もたまりませんな。
何より、じわーっと染み出る雰囲気が素敵、って思うのはやっぱキャシーさんの魅力よね。
常にぶすーっとしてても性格が悪いわけじゃない。
ぶっきらぼうだけど彼女の人生の積み重ねからくるものの考え方は共感できる事が多い。
登場するキャラクターの殆どがハリーの事が好きになるのも頷ける。
ハリーが色んなタイプの人達と話すのを聞くのがこのドラマの一番の楽しみかなー。

アダム・ブランチ/ネイト・コードリー(Nathan Corddry)
なんかコアラっぽい。口を閉じるとむぐって感じになるのがよし。
レイチェルとよりが戻る方向で話が展開するとは思わなかったけど楽しいからよし。
んでもチュンホアとはこのままで済むんかなあ。ともあれ、すべてにおいて、よし。
つまり、大好きだ!

マルコム・デーヴィーズ/アルム・アミーン(Aml Ameen)
ハリーの上に飛び降りてくれて有難う!

ジェナ・バックストローム/ブリタニー・スノウ(Brittany Snow)
最初は特に何も思わなかったんだけど、中盤以降はダメ。正直ウザい。
マルコムとの恋話も無用だったな。このドラマの中で唯一好きになれなかったキャラという・・。

デミエン・ウィンズロウ/ジョニー・レイ・ギル(Johnny Ray Gill)
アダムって背が低めだなあ、と思った矢先、彼のが更に低くて吃驚したよ(笑
しかし不思議な立ち位置だよなー。

トーマス・ジェファーソン/クリストファー・マクドナルド(Christopher McDonald)
大っっっ好き。時々出て来るリサとのやり取りも楽しい(゚∀゚)!
彼の投げる直球、変化球、いや、有り得ない位置からの直球、
とにかく「変」なんだけど、ちゃんとこっちがキャッチできる、という不思議なキャラよ。
元カノとのやりとりも楽しいったら。というかあそこまで行くと全てが清々しいw
今回全て吹替で観たので実際の台詞は判らないけど(無礼者!虫!(虫って(笑
アダムに対する暴言に始まって、全ての台詞、彼のものの考え方、楽しすぎよ!
これからもトミーには「自称」ハリー達のファミリーでいて欲しいものだわw

そいえばクリスさん、ボードウォークエンパイアに出てたらしいが役は覚えていても顔の印象がない。
なんだろうね、この温度差は(笑

ジョッシュ・ペイトン/ポール・マクレーン(Paul McCrane)/内田直哉
ありがとう!ありがとう!ありがとう!!
この俳優!この声優!このキャラクター!すべて!!ありがっとー(≧∇≦)ーぅ!!!!!
で、最後ペイトンが歌っていたのはIs It Okay If I Call You Mine? という曲。
内田さんの歌もよかったけど、これは流石にご本人様のが素敵でしたなー。
フェーム(1980)の劇中歌で出演していたポールさん本人がオリジナルになるのかな?
や、ミュージカルらしいので観る予定はないんだけどね(ノ∀`)φ...メモメモ

本国ではシーズン2が放送中、全22話になるのかな?
なんか結構キャストが変わるようなのでちょっと心配しつつ、長く続くことを祈りつつ。
ともあれ、とっても楽しい時間を過ごせたよ(´∇`)

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Criminal Minds Season6-12 Corazon

宗教とか儀式とか。信じるか否かはその人次第。
興味深い分野なのでついつい入り込んで観てしまったけども。
情報が多すぎてもう、え?いまなんて??の繰り返しだったわ(笑

ぱろまよんべ。死者の魂をねじ伏せる的な教え・考え方らしい。
色々あるよなあ。馴染みのないものに殺人も絡んで薄気味悪さ倍増。
終始(-"-)こんな顔しながら観てたわよ。

で。まさか本の売り上げの為(´□`;)!?と思わせつつ、そんな単純なわけがなく。
結局は父親に対する思いからくるもので。
更に儀式が絡んでやっぱり怪しさ満載だったわ・・。

貧乏ゆすりなリード、病院にて。
光・頭痛・幻覚。
ママが出た時点で何れこういった話は出てきそうだな、と思っていたので
ああ、ついにきちゃったか、始まっちゃったか、と思いつつ。

死者の魂・亡霊がどうの、と言うのは、別のものに置き換えれば納得。
これはリードだけに限らずこういった特殊な仕事に就いている人は全員当てはまるんじゃないかしら。
現実でこんな事件に携わってたりしたらたまらんよ。
人は色々記憶に残してしまうからね。その記憶がね・・・。
でもリードはそれプラス遺伝があるからなあ。今後の展開が心配だ・・。

頭痛。
頭痛持ちな私だけども、頭痛といっても色んなタイプがある。
私自身ここ数年はいつもの偏頭痛の他に眼球から奥に来るような頭痛が出るようになったのでね。
薬が呑み遅れると今回のリード状態になるのよね。目が開けられなくて光がほんと辛くなる。
私の場合は特に電気系(PC、ネオン、TV)の光がキツイ。他人事に思えなかったわ。
あ、でも怪しい幻覚は今の所見た事ありません。単純にドライアイから繋がった現象です(笑
(目医者行け

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Criminal Minds Season6-11 25 To Life

25年前の件。
罪状は妻と娘を殺害。仮釈放審査。仮釈放は有か無しか。
判断を任されたモーガンは面談の結果、仮釈放を認めた。
仮釈放後、殺人事件発生。

結局冤罪だったというね・・・。
真犯人は政治家、と話はどんどん大きくなっていき。

久し振りに見ごたえがあったなー。
こういうのをさ、いっそ映画とか倍の時間でじっくり観たいのよねー(ノ∀`)<ネェヨ
せっかく政治家絡んできてもあっさりになっちゃってもったいないったら。
それでも最後までじっくり楽しめた。息子ともちゃんと会えてよかったよー!

さてチーム。
アシュレイは研修生として参加する事になり、エミリーが面倒みてくれるみたい(´∇`)
ストラウスvsロッシ。楽しいねえ。もっともっと見たいねえ(´∇`)
で、ホッチは今日はお休み。うんうん。お陰でモーガン散々よ。うんうん(´∇`)

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Criminal Minds Season6-10 What Happens At Home…

常々やって欲しいと思っている加害者家族側の話。
まさかこういった形で持ってくるとは。いやはやー。

タイトル通り、シリアルキラーの娘、アシュレイ・シーヴァー。
昔ロッシとホッチが彼女の父親逮捕に携わったようで。
そんな過去があるアシュレイは現在FBIアカデミーで研修中。
色々背負って成長中の彼女、この時点でもう泣きそうよ(´;ω;`)

どうやら新メンバーに加わりそうな彼女。(ホッチの言動がそう言ってる(笑
その彼女の紹介もあったせいかちょっと都合がいい展開だったけど
また違った視点が加わるなーと今後の活躍が楽しみになったよー。

「可愛いと思ってるんだー(^∀^)?」
「そんなん事言ってないよ(`ロ´;)!」
ふふふな感じだったけど、アシュレイ、リードにだけは聞いちゃいけないと思うの。
相当無神経にきっちりガッツリ教えて貰えてしまうと思うの。気をつけてね(ノ∀`)
アシュレイ:レイチェル・ニコルズ(Rachel Nichols)

あ、最後の方に流れてた曲。
Five Finger Death PunchFar From Homeでございます......φ(..。)メモメモ
というかバンド名にウケたw

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Criminal Minds Season6-9 Into The Woods

山ん中で家族揃って迷子、熊に遭遇。
この家族が被害に?と思ったらついでに白骨発見。
通報のシーンはなかったけど、無事に下山できたようで何より(´∇`)

今回は小児性愛者絡み。
脅える子供って例えそれがドラマでも見ていて痛々しい。その恐怖の対象が人間であれば尚ね。
性犯罪者同士でそれぞれ活動中、金の代わりが子供とかスクールバスが普通に通ってたりとか。
色んな意味で恐ろしかったっての。

同時に子を奪われた親もな。
白骨となって発見された子供の父親とか状況が辛すぎる。
探すのを止めたのが実際息子が亡くなった頃と時期が同じ、とかさ。
この子は父親にそういう風を送ってから天国にいったのかな、とか思ったらもー(ノД`)・゜・。

唯一良かったのは兄妹が両方助かったこと。
んでも、妹も怖かったろうが兄の方ね、なんかもー切ねぇよう(´;ω;`)
強く生きて欲しいわ・・・。

兄:ガトリン・グリフィス(Gattlin Griffith)
こう、結構いいペースでキャリア積んできてるっぽいよね。出すぎず出なさ過ぎずで。
初めて見掛けたのはチェンジリング、最近はネストにも出てたっけね。
なんかまた近いうちに突然見かけそうな気がするなあ。

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Criminal Minds Season6-8 Reflection of Desire

サイコ(1960)とちょいとかぶりましたなー。

時々思うこと。
頭突きしたあと、相手が気を失うほどあの椅子で殴ってから逃げればいいのにね。
たった1回の攻撃だけで振り向きもせずドア叩くだけって逃げる気あんのか?

レット:ロバート・ネッパー(Robert Knepper)
クロフト刑事:コナー・オファレル(Conor O'Farrell)
コナーさんが裏のない普通の刑事さんで何より(´∇`)
で、ネッパーさんね。次こそは正義の味方側としてお会いしたいものだわ・・・。

ガルシア、いつの間にか舞台をやってたというね(笑
面白い設定つけてきたなあ、と思いつつ、
ガルシア大好きだけど、私はロッシ中心エピに飢えてんのよー!!

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Criminal Minds Season6-7 Middle Man

この手の話はもういいよー・・・。

この3人組、三者三様だけどどいつも同情の余地なし。
2番目だろうが3番目だろうが殺してようが無かろうが途中で抜けようとしようが裏切ろうが、
友達いなかろうが親父にぶん殴られてようが書類上の罪状は違おうが全員同罪よ。
単純な快楽の為だけに力の弱い相手にくだらねえ鬼ごっこ、レイプ、監禁。
その発想が浮かんだ時点で最悪だ!
(`Д´)カーーーーーーッ!

がるしーの裏技。
いったいどんな裏技を使ったのかしらね?
ともあれホッチからお叱り受けませんように(*´艸`)プ
リードが紙好きってのは納得だけど、モーガンもってのはちょっと意外だったなー。
そこら辺のこだわりはないかと思ってたー。

というかマジでロッシ不足・・・。

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Criminal Minds Season6-6 Devil's Night

別に悪い仲間と付き合ってたわけじゃなく、ちゃんと更生してんじゃん。
その上での最悪の交通事故。でもその彼を捨てた彼女。
そらー怨みも募るだろうよ。

もう起きる事はないと思ったから、ってさ。
でも起きたじゃん。リハビリやらなんやらで大変だったんじゃん。
「私も大変だったのよ」ってなにそれ??どゆこと???
何で子供産んだ?何で5年も黙ってた?何でちゃんと話し合わなかった?
もう、ここらの説明が少なすぎ!
そら色々あったろうさ。けどここはもっとぐっと来るような理由を沢山つけてくれよ!
ケイマンのやった怨恨殺人は残虐で最悪、許せるわけないけどな?
んでも彼女への同情が余り沸かなかったわよぅ・・・。

消防局長:アーニー・ハドソン(Ernie Hudson)
ケイマン:レオナルド・ロバーツ(Leonard Roberts)
アーニーさんって出ているだけで、なんかどの役でも無条件に安心する(笑

さてハロウィン。相変わらずリード煩いですなあ(笑
一人で楽しんで来いてなもんです。いややっぱ誰か付き合ってあげてください(ノ∀`)
それより何よりホッチとジャックよね!
「正義のヒーローはパパ(/Д\)」なんて息子に言われちゃってさー。
更にGメンコスプレ。もー、ホッチ絶対心中は会心の昇竜拳やってたと思うわ!
きっと数日は気持ち悪いぐらい上機嫌だったに違いない(笑
はっぴーはろうぃん(`∇´)!

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Sherlock Holmes:A Game of Shadows

最初に友人と。が、後部席の野郎の鼻啜りが煩すぎて気が散り後半話が判らなくなってしまい。
結局母を誘ってもう一度。で、すっきりしてきたのでしたw
以下ネタバレ含みつつ。

さてワトソン依存が激しいホームズ第2弾、という事で。
いや、どこのホームズもワトソン依存してるとは思うんだけど、末期なホームズという事で(笑
この作品は単純にそれとアクションを楽しめ!ってところだよな。
うむ。楽しんでまいりました。結局楽しんだもの勝ちですなw

個人的にはマイクロフトにスティーブン・フライ、っちう事で期待してたのよね。
結果、期待通り!執事のスタンレイ(Stanley Kaye)も含めて最高だったわ。全裸でGOよ!(意味不
シャーロックの「スタンレイ・・君は変わらないね・・」ってのがもうね。
この兄に弟、そして執事。子供の頃の彼らが気になっちまって仕方なかったよもう!
お陰で頭が他所に行きかけて戻すのにちょいと苦労しちまったという(ノ∀`)
次作(作ってくれー)で是非回想でもなんでもいいから入れて欲しいわ(笑

アイリーン、もっと活躍するのかな?と思ったら早々に居なくなってしまったのはちょっと意外。
で、代わりにシムが大活躍するわけなんだけどね。
ホームズとワトソンの邪魔にならない程度の活躍ってのが程よくいいかんじ。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込む。
これだけ活躍しているのに二人の邪魔にならないってのはある意味凄いと思うの(笑
で、メアリーは相変わらず気の毒、でもいい具合に活躍。うんうん。

で、登場する度に魅力が増していったのがモラン大佐。
演じたのはポール・アンダーソン(Paul Anderson)との事で。
とにかく印象が薄い人なのね。最初。で、登場する度にその印象の薄さが逆に印象的というか。
彼の怖さがじわじわじわと来るのよね。ほんと不思議な魅力だったなー。
モリアーティと微妙に仲良しさんな感じも楽しかったよ。一緒にオペラ行けなくて残念よね(笑

アクションは前作の延長、ホームズ、まさかのモリアーティまで(笑
森の爆撃シーンはこれでもかー!ってぐらいのスローモーションでウケたw
人によってはイラっとする人もいそうなレベルよ。
私は砕け散る木の破片が綺麗だなぁ、と2回とも感心しながら破片に見惚れてました(゚∀゚)!

見所は前作よりもあるかな、とは思うんだけど
どっちが好き?といわれたら1作目と答えるかなあ。ま、大差はないんだけどねw

ブロマンス。
この要素を含む映画ってのは大昔からある(映画の売れる要素とも言われている)よね。
今までは同性愛、腐の方々、これらとブロマンスの違いを人に説明するのが面倒でねえ。
この造語のお陰で今は非常に説明が楽になったというね。もっと浸透して欲しい言葉だわ。
で、今回はこの要素、なんか狙った感を非常に感じたので
主人公二人よりもモリアーティとモラン大佐にそれを感じたわ。ふふふ。
どうだ!って狙ってやられるより自分自身で自然に感じたいのよ(´∇`)

RDJとジュード・ロウ。
妹にパンフの表紙を突きつけ
「見て!(RDJ)かっけーつか素敵っつか、たまらんつーか(゚∀゚)・∴!!」と訴えたところ
「えー、(ジュードは)普通の格好している時の方がかっこいいよー」と明後日の回答。
「ちっげえよ!こっち(`Д´)!」と更に突きつけたところ
「えー、普通のおっさんってかんじー(´・ω・`)」と返ってきた。
ち・・・ちっくしょー!(ノД`)・゜・。

お陰で悲しい気持ち(笑)を味わってしまったパンフレットは700円。
紙は少々厚め、写真も記事も多く、読み応えがあるので700円は納得かな。
ただ、モラン大佐の紹介がまったくないのは納得いかんけどな!

関係ないけど。
オスカー・ワイルド(1997)を観たのはすっげー昔だけど
直前に観てったらきっと違った意味で感慨深い気持ちになれたんだろうなー。
まったく関係無くはないけど、関係無いよね。ごめんなさい(笑

拍手

温かいのか寒いのか風が強いのか雨が降るのか振らないのか。
洋服の判断が非常に難しいわ・・。そして頭痛頻発の時期とも言う・・・。

甥っ子1号が私の足のサイズ(24.5)をゆうに超え、26センチに到達。
今年ついに中学生。背は160弱。この勢いだと夏には私の背を超えそうね(ノ∀`)
ひっきりなしに携帯メールとPCでチャット、
かといって私たちと普通にコミュニケーションもとれているので
取りあえず今時でありながらも平穏に育っているというところか。
この先思春期がどうなるのか、などなど親ってほんと大変だなあ。私には無理!(断言

小説。
ドイル、正確にはホームズシリーズが読みたくて読みたくて仕方が無い。
でもいつまでたってもキングが読み終わらない!もっと頑張れ自分ー!

録画。
あれこれ色々溜まっているのはいいとして、
更に友人から借りっぱなしの鋼錬(新しい方)のDVD、これはいい加減早く観てお返しせねば・・。

音楽。
ナイトウィッシュの新作、よかったんだけどなんか物足りなかったってのも事実。うむう・・。
結局でぐろう三昧。ついに妹にも横流し、かなり気に入ってくれて布教成功。ふふふ。

映画。
今月末にバトルシップ!

拍手&コメントくださった方々、ありがとうございまーす(´∇`)
>suzuさん
リップいいですよねー。私もお気に入りのキャラクターです。
粗suzuさんと同意見、ケヴィンの魅力は回を増すごとに増え、
そしてスティーブンになんの魅力も感じない(笑
次シーズンがほんと、楽しみですねw

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イギリス系や単発ドラマは観てその場で満足、ってのが殆ど、
態々感想は残さないんだけど4はキャストがいつも以上に楽しかったのでメモがてら。

まずマープルがジェラルディーン・マキューアンからジュリア・マッケンジーに交代。
ジュリアさんはちっちゃくて可愛いおばあちゃん(でも押しは相当強いw)って感じで
彼女は彼女でまた違った良さがありますなあ。
声は藤田弓子さんで、また雰囲気によく合ってたよ(´∇`)
んでもジェラルディーンさんで新作観たかった、ってのもあったのでちょっと寂くはある・・。
(ジョーン・ヒクソンバージョンは昔過ぎて殆ど覚えていない(笑

で、NHK的に?ジェラルディーンさんの続編扱いらしいね。『4』となるらしい。

ポケットにライ麦を/A Pocket Full of Rye (2008)
ニール警部にマシュー・マクデファン、ランスにルパート・グレイブス。
マシュさんがほんわか警部だったので余計に嬉しいったらw
ルパートに関してはどんな作品でも見かけるたびに心躍るワタクシ(*´艸`)フフフ

殺人は容易だ/Murder Is Easy (2008)
ルークにベネディクト・カンバーバッチ。神父様にスディーヴ・ベンバートン。
カンバーバッチさんがほんわか元刑事。嗚呼嬉しいw

なぜエヴァンズに頼まなかったのか/Why Didn't They Ask Evans? (2009)
どっかで観たことが!⇒ボビー:ショーン・ビガースタッフ⇒ハリポタのクディッチのキャプテン。
どっかで観たことが!⇒トム:フレディー・フォックス⇒三銃士(2012)のルイ13世。
ふふふw

魔術の殺人/They Do It with Mirrors (2009)
スティーブンにリアム・ギャリガン。
次こそは恋にハッピーな役とかやれるといいね(ノ∀`)

以下ミス・マープル5
青いゼラニウム/The Blue Geranium (2010)
チムニーズ館の秘密/The Secret of Chimneys (2010)
蒼ざめた馬/The Pale Horse (2010)
鏡は横にひび割れて/The Mirror Crack'd from Side to Side (2010)

案の定、とくにこれといった感想はありません。とっても幸せです。楽しゅうございましたw

私ねー、マープルシリーズって毎回変わる警部さんが大好きなのよね。
なのでたとえどんなタイプの人でも『ほんわかさん』呼ばわりしてしまう(笑
4~5で俳優の贔屓目をなくした場合で行くと、
チムニーズのフィンチ警部(スティーブン・ディレイン)がたまりませんでしたなー。
次はライ麦のニール警部。和んだ~(´∇`)
んでも今回一番のお気に入りは鏡のマープルさんの友人、ドリー夫人(ジョアンナ・ラムレイ)。
下世話っちゃ下世話なんだけど、あの能天気さ、楽しすぎよw

マシュさんとリアムさん、大聖堂と声優が同じ。カンバーバッチさんはSherlockと同じ。
最近はドラマでも声優さんを合わせてくれる機会が増えてるので嬉しいかぎり。
ご本人(特にマシュさん)とは声のタイプが違っても、毎回違うよりは全然いい。

で、いつも思うんだけど、アメリカ娘は割りと覚えるのにイギリス娘は何故か覚える事が出来ない。
何故だ・・・。

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トロン/Tron (1982)
トロン・レガシー/Tron:Legacy (2010)

続編の方を先に映画館で観たんだけどさ(その時の温度の低い(笑)感想はこちら
改めて順番に観て思ったのはレガシーへの心構えの違い。
この作品については、例え続編が28年後に作られようが本当に続編なので
1を観ているか否かでレガシーへの気の入り込みがまったく変わってくる。
何より1を観た人に対する「おw」な要素が満載。
これがあるとないでは見えてくるものがまったく違ってくるってもの。
実際映画館でいきなりレガシーだけ観た時よりもぐぐっと入り込めたよ。

あと、映画館では字幕、意味不明な所があったので今回は吹替えで観たのね。
一体何が理解できなかったんだろう?ってぐらいなんの疑問も沸きませんでしたw
・・・訳す人、頼みますよ・・・。
ともあれ、今回でやっと続編への気持ちが高まったなー。
早く3番目、作ってくれないかなー。

スターシップ・トゥルーパーズ/Starship Troopers (1997)
スターシップ・トゥルーパーズ2/Starship Troopers 2:Hero of the Federation (2003)
スターシップ・トゥルーパーズ3/Starship Troopers 3:Marauder (2008)

1は映画館で観た記憶がある。
で、3まで作られてた事に吃驚よ。
内容は退化もしていないが進化もしていない。解決もしていないw
で、続編の作られる年数の間隔を見ると、まさか、そろそろなのか?と思わせるわね(笑

ジュマンジ/JUMANJI (1995)
当時すっげー話題だったがシカトぶっこいてた作品を今更観てみた(笑
そうだなあ。全員揃ってゲームに参加するまでの過程が長すぎる気がしたな。
そこらをもっと削ってゲーム1コマの種類増やすなりしてほしかったなー。
もっと他のコマの過程をみたかったよ。
あ、あと姉弟はとっても可愛かったよーw
なんかキルスティンって好きなんだよなー。
何よりファミリー映画はハッピーエンドに限りますなあ(´∇`)

ザスーラ/Zathura:A Space Adventure (2005)
弟!!!うっざ!!うっざーーーーー!!!!黙れこのクソガキャー!二度と観るか!!!!
・・・って久しぶりに映画鑑賞中、キャラクターに対して純粋な殺意が芽生えました(´∇`)

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なんだろうね。
今迄見てきた中で一番可もなく不可もなく、というシーズンだったな。
つまらないわけではないんだけど特別面白いわけでもなかったというね。

薫ちゃんの後半あたりから話が大掛かりになってきていた矢先、
面白い位置から神戸君投入、より大掛かりに?とわくっとするも
官房長が亡くなって以降はそこらへんがうやっとむやっと。

で、神戸君卒業、という事で。3年って早いなあ。
最終回の展開は神戸君の行動に無理がありすぎてちょっとアレだけど
ツッコミ入れるのもなんか面倒なので置いときましょう(ノ∀`)
でもあれだね、卒業、というよりは移動先からして強力なサブキャラが増えた、って所だな。
3代目相棒の事もあるし、次シーズンはちょっと期待しちゃうなあ。

以前相棒がいなかった頃の相棒は寂しすぎた思い出があるので早く決めて欲しいわ!
早々に登場させて欲しいわ!

ともあれ神戸君お疲れ様!いずれSPで会える事を期待してまーす(´∇`)

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Criminal Minds Season6-5 Safe Haven

子供ってのは反則だよなー。
あれだな、相手がどうあれ迷子は即、何があっても泊めずに警察に預けましょう、って事ね・・・。

今回は犯人が子供、他にエリーの事もあって
里子だけじゃなくて捨て子施設やらなんやらと話はいつもとはまた違った重さだったな。

あなたは何も悪くない。
確かにそう思う。でも母親の状況も理解出来なくもない。
気が付いた時にはもう手遅れ、手がつけられない。
何がどうしてこうなったのかももう判らない、判った所でどうしていいのか判らない。
あとはどうやってどこからどう助けを得るか。タイミングも非常に難しい。
今回の場合は更生できるのかも本当に判らないような描き方。非常に後味が悪いわ・・・。
でも何事にも遅すぎるという事はないのでね。
出所してまた事件を起こす、なんて事になりませんようにー!

里親決まってよかったね!と思っていたエリー、速攻家出(´□`;)
結局色々あって実の母親と暮らす事に。
疎んで会わなかったわけではなく、ちゃんと愛されているわけだしうまく行きそうかな?
ちゃんと思っていたか否か、この違いは大きい。きっと幸せになれるはず!
モーガンの肩の荷も降りたってもんです。時々海外から元気ですかメールがくるといいねw

グランド・セフト・オート。
なんか人気あるよね、このシリーズ。
私もやった事があるんだけど、何番目だったかも主人公がニコ・ベリックだったかも思い出せない。
何故なら。
プレイ開始、主人公(自分)が街中を歩き、操作確認も含めて色々ボタンを試していたら
いきなり通行人を撲殺しちまったのよね。ただ、話しかけたかっただけなのに...orz
龍如のように襲われてやり返す、ってのは判るけど通行人よ?ただの平和な通行人!
開始直後にシリアルキラーとなったワタクシ。( ゚д゚)ポカーンてなもんです。
そんな理由のない殺人が起こるようなゲームなんぞゴメンです。
というわけで開始30分も経ってなかったねえ。ポイですわ(ノ∀`)
や、もっとちゃんとやれば色々楽しいところもあると思うんだけどね、
なんかあのゲームの何でもありな感覚に慣れたくなかったのよね。私には向かなかった。
結構好きな俳優が声やってたりするから未だに興味はあるんだけどね。
でもあの通行人を撲殺した時のショックを思い出すと、やっぱダメ(笑

話それたわね・・・ロッシのせいよ(ノ∀`)

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Criminal Minds Season6-4 Compromising Positions

他人の性的嗜好なんぞどうだっていいけどね。
もー、なんつうの?なんなのよ?マジで!オマエ!って感じだったわ。
最終的に協力していた妻だって「夫の子供です!」ってまーいけしゃぁしゃぁと!
オマエら!!!って感じよ。一体何人殺したのよ?
んで射殺でオシマイ。なんて簡単なのよ?
あーもう腹立たしいー(`Д´)カーッ!

さてさて。
JJの抜けた穴を埋めようと頑張るガルシア。
行けるか~?と思いきや、いや、予想はついたがやっぱりパンクしちゃったョ(ノ∀`)
似て非なる職ってのは非が重なった時はそらもーパニックよね。
というかJJとガルシアじゃ両方大変な上に非の方が多いだろう;;
なんだかなあ、と思いつつ、モーガンがああなのはいつもの事なので置いといて、
それより最後、がるしーに声をかけるホッチの目が優しかったのが嬉しかったなあ。
やっぱホッチは言葉選びがうまいと思う!

結局いつも通りのスタイルにもどったガルシア。うんうん。
でもな?
あのクソ忙しい時に衣装着替えて化粧まで変えて、って相当時間の無駄だと思うぞ?w

で、エリーの里親が決まったらしい。何より何より。

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CSI:NY
第11話 ピエロの殺意 Seson7-11 To What End?

証人保護プログラム関係の話は切ない話ばっかだよなあ。
正直者がバカを見る、という事にならないような制度作るってそんなに難しいんかね。
・・・難しいんだろうなぁ・・・。

納得いかなかったのは最後、フラックが説得して相手が銃を下ろしたとたん飛び掛った件。
あのまま根気よく説得続けりゃ大人しく銃差し出したと思うけどね。
態々おっかけっこする必要も高所ダイブする必要も出なかったろうよ。
というかその見せ場を作る為だけに飛び掛ったとしか思えないわ・・。

今回の和み。
ピエロ協会の人に(`Д´)キー!ってなってたアダムよりも(。`Д´)ムキー!ってなってたマックに和みw
ジョーの元夫登場。すげー面倒臭そうな男で笑えた(笑

で、最後に流れていた曲は3 Doors DownHere Without You

第12話 出口を求めて Season7-12 Holding Cell
今回はスペインの警察が絡んで少々面倒な感じがよろしいですな(笑
けいじきょうじょじょうやく。刑事共助条約。色々あるねえ。

で、結局自殺と自殺幇助ね。
何より彼女に自殺幇助が正当だと思わせたこの男、理由はどうあれ最悪だわ。

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Shameless Season1-1-12

第1話、先に観たと思われる母に感想を聞いた所
「きったないから途中でやめた!」
との事で、再生させてみたらなんと人物紹介、フランクの所で早々放棄した事が判明(笑
で。

なるほど汚いですなー(笑
どちらかと言うと私も、とくに現代劇できったない(風呂入らないとかそういうね)のが苦手。
なので最初の方はほんと、いや実際はそこらはかなり我慢して観ていたかんじ(ノ∀`)
更に大家族モノ、苦手要素が大量にあったドラマなんだけどね。

我慢するぐらいなら観るなよ!と思うんだけど、実際いつもならそうするんだけど
このシェイムレスは兄弟姉妹がとっても魅力的なんだよね。
父親は最低ってのはそらもう疑う余地ナシだけど
子供ら魅力的なのよ。ただ騒がしいだけじゃなくて協力しながら頑張ってんだよね。
仲がいいだけじゃなくてちゃんと認め合っていて尊重しあっていてね。
やっている事は軽犯罪ばかりだけども、それを認める気も更々ないけど
それ以上にこの兄弟姉妹が逞しく健気というか。微笑ましいというか。
だから我慢するところは我慢、楽しむところを大いに楽しめ!的に行かせてもらったw
やっぱキャラクターって大事だよなー。

ギャラガー家以外でいくと、お隣のケヴィンとヴェロニカ夫婦(仮)がお気に入りかな。
お試し養子縁組で更に面白い事になってるというね(笑
私の和みカップルですわ(`∇´)

ジャクソン一家については、シエラが外に出れた時はぐぐっと来たけど
実はギャラガー家以上に凄い事になってるよな。何よりパパが・・・(´;ω;`)

ともあれシーズン2、現在本国で順調に放送中。続きが楽しみよ!

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ヘル・レイザー/Clive Barker's HELLRAISER (1987)
これが所謂カルト・ムービーね・・・って感じ(笑
あのキューブが何をどうしたらそうなるのかはまったく判らないけど
表現とか発想とかそこら辺は面白かったなー。
電気がぴりぴりって流れるのが何故かツボったわw

よく判らない事だらけなんだけど、なんか面白かったよ。
何より彼らの見た目は面白いよなー。
こう、アジアの修行してる人とSMとパンクファッションが合わさったような。
フィギュア欲しいとか思っちゃったもんw

ヘル・レイザー2/Hellbound:HellraiserⅡ (1988)
『今の私たちに必要なのは皮膚よ( ゚д゚)!!』
ごもっともです!!!!

ヘルレイザー3/HellraiserⅢ:Hell on Earth (1992)
つまり・・・神様とピッコロ大魔王状態って事ね?
んでも結局解決してないよなー。何だあのビルはー(ノ∀`)
でもでも、新しいキャラクターが続々。素直におもしれー(笑
やっぱあれだな、内容云々より見た目を楽しめってとこだなー。
マジでこのキャラクター全部をずらっと並べたら心躍りそうだわw

◆◆
取りあえずまとめて3作品放送してくれたから続けて見たけども。
7まであるんだよなあ・・・。

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Hugo

原作はブライアン・セルズニックのユゴーの不思議な発明(The Invention of Hugo Cabret)。

うーん、これ邦題がなあ。何を持って「不思議」とするかだよなあ。
何よりCMでファンタジー連呼してるからさあ。
てっきり何か飛んだり見えたり消えたり話し出したりすんのかと思ったらそうでなく。
個人的には不思議というより巡り合わせの奇跡、といった方がピンとくるかな。
邦題をどう捕らえたか、人によっては拍子抜けしてしまう人もいる気がする。
発明ってのもなあ。あれは発明じゃなくて修理・・・。
以下ネタバレちょいと入り気味。

映画の古き良き、がテーマなのかしらね。
当時の撮影方法や現場、興味深く観させてもらった。
話の内容は普通。ファンタジーじゃないという意味で。ちゃんと地についてます。
それでもあそこまでひっぱっておいての理由が老人の挫折ってのがちょっと拍子抜けしたかな。
いい話だとは思うんだけど、なんかもう一声欲しい、と思うのよね・・。
そう思ってしまうのは「不思議」を勘違いしたからかしらw
いや、ベン・キングスレーだからこそ、もっと何かあるはず!と勝手に思い込んでしまったのかも(笑

絵面は素晴らしい。超私好み。
全体の色のトーン、駅や店の雰囲気とか素晴らしいね。
特に老人の修理のお店の雰囲気たまりません。あの図書館とか行ってみたいわー。
時計台の雰囲気も凄く素敵だったよ。3Dで観たのでね、ほんと綺麗だった(`∇´)!
雪も結構手前でふわふわしていたよ(*´艸`)フフ

さて主人公を演じたエイサ・バターフィールド。
「ヒューゴ」としては覚えているだろうけど、俳優としては正直そんなに印象に残らなかった(ノ∀`)
あとリトル・ランボーズに出ていたらしいが主演の二人と変なフランス人しか思い出せない(笑
ヒロインのクロエ・グレース・モレッツは、そらもーキック・アスでしょう!可愛かったよなー。
んで、いい具合に成長している模様。また少し大きくなってて嬉しくなっちゃった(`∇´)!

鉄道公安官にサシャ・バロン・コーエン。ブルーノの人だよね。以前途中放棄したっけ(ノ∀`)
ともあれ、原作ではこの鉄道公安官、ただ恐怖だけの存在らしいんだけど
監督の提案でいい具合に掘り下げ、恋愛事情が入ったりして結構原作と違うらしい。
演じてるのもコメディアンだし、お陰で「怖い」だけじゃなくてちゃんと人間味を楽しめたよ。

あと、マイケル・スタールバーグね。
この人ってボードウォーク・エンパイアのロススタイン、シリアスマンの主人公でしょ?
全っ然違うのね。凄いわこの人。次他作品で見かけてもエンドクレジットまで気づかなそう・・。

あと、思いがけないところでリー様とジュドさん発見。純粋にありがとう(笑

パンフレットは600円。
登場人物がそんなに多くないけど名前のあるキャラクターを演じた俳優紹介はきっちり。
監督のインタビューも原作についても撮影についても記事が結構多くてパンフとしては良かんじ。

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スターシップ・トゥルーパーズ3の途中で眠くなりそのまま夢の世界に。
気を取り直してアラン・バンクス、2話の途中で以下同文。気が付いたら夜中というね。
どうも休みの日はいつも以上に乱れる・・・。

ゲーム。
Cabalの熱がふいに冷めて放置、相変わらずMysのデイリーな日々。
早く必要スキルカンストしたいわ。・・・2~3ヶ月の辛抱よ!

ドラマ。
ゴーストの録画が溜まっているのは別にいいんだけど
一番溜めたくないクリミナル・マインドの録画が着々と増えております。
続けて観ると疲れるんだよな、クリミナルって・・。今週こそは!

健康診断。
体重はそのまま、コレステロールがちょいと上がって、中性脂肪が下がる。
何をどう気をつければいいのか判りません(ノ∀`)

拍手・コメントくださった方々、ありがとうございます(´∇`)
予定が流れるとすぐに同じ予定を入れるのが年々難しい昨今。
健康第一!予定より1週間遅れでヒューゴ行けましたw

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