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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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イギリス系や単発ドラマは観てその場で満足、ってのが殆ど、
態々感想は残さないんだけど4はキャストがいつも以上に楽しかったのでメモがてら。

まずマープルがジェラルディーン・マキューアンからジュリア・マッケンジーに交代。
ジュリアさんはちっちゃくて可愛いおばあちゃん(でも押しは相当強いw)って感じで
彼女は彼女でまた違った良さがありますなあ。
声は藤田弓子さんで、また雰囲気によく合ってたよ(´∇`)
んでもジェラルディーンさんで新作観たかった、ってのもあったのでちょっと寂くはある・・。
(ジョーン・ヒクソンバージョンは昔過ぎて殆ど覚えていない(笑

で、NHK的に?ジェラルディーンさんの続編扱いらしいね。『4』となるらしい。

ポケットにライ麦を/A Pocket Full of Rye (2008)
ニール警部にマシュー・マクデファン、ランスにルパート・グレイブス。
マシュさんがほんわか警部だったので余計に嬉しいったらw
ルパートに関してはどんな作品でも見かけるたびに心躍るワタクシ(*´艸`)フフフ

殺人は容易だ/Murder Is Easy (2008)
ルークにベネディクト・カンバーバッチ。神父様にスディーヴ・ベンバートン。
カンバーバッチさんがほんわか元刑事。嗚呼嬉しいw

なぜエヴァンズに頼まなかったのか/Why Didn't They Ask Evans? (2009)
どっかで観たことが!⇒ボビー:ショーン・ビガースタッフ⇒ハリポタのクディッチのキャプテン。
どっかで観たことが!⇒トム:フレディー・フォックス⇒三銃士(2012)のルイ13世。
ふふふw

魔術の殺人/They Do It with Mirrors (2009)
スティーブンにリアム・ギャリガン。
次こそは恋にハッピーな役とかやれるといいね(ノ∀`)

以下ミス・マープル5
青いゼラニウム/The Blue Geranium (2010)
チムニーズ館の秘密/The Secret of Chimneys (2010)
蒼ざめた馬/The Pale Horse (2010)
鏡は横にひび割れて/The Mirror Crack'd from Side to Side (2010)

案の定、とくにこれといった感想はありません。とっても幸せです。楽しゅうございましたw

私ねー、マープルシリーズって毎回変わる警部さんが大好きなのよね。
なのでたとえどんなタイプの人でも『ほんわかさん』呼ばわりしてしまう(笑
4~5で俳優の贔屓目をなくした場合で行くと、
チムニーズのフィンチ警部(スティーブン・ディレイン)がたまりませんでしたなー。
次はライ麦のニール警部。和んだ~(´∇`)
んでも今回一番のお気に入りは鏡のマープルさんの友人、ドリー夫人(ジョアンナ・ラムレイ)。
下世話っちゃ下世話なんだけど、あの能天気さ、楽しすぎよw

マシュさんとリアムさん、大聖堂と声優が同じ。カンバーバッチさんはSherlockと同じ。
最近はドラマでも声優さんを合わせてくれる機会が増えてるので嬉しいかぎり。
ご本人(特にマシュさん)とは声のタイプが違っても、毎回違うよりは全然いい。

で、いつも思うんだけど、アメリカ娘は割りと覚えるのにイギリス娘は何故か覚える事が出来ない。
何故だ・・・。

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