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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Criminal Minds Season4-8 Masterpiece

 リードのジョーク。27歳のジョーク。
うん、うん、結果は判っていたよ(ノ∀`)
 
ダヴィンチの作品から始まってなにやら図形表示もあり、今日は数学的?と思ったら。
まあ実際謎解きはそうだったけど、リードも解説してくれたけど、
私に理解出来たのは場所が見つかった、という結果だけ(ノ∀`)
Numb3rsのチャーリーみたいにもちっと優しく教えてくれってかんじ(笑
ま、にわかで覚えたところでどうにもならないけどねw

今回はロッシへの恨みから来る文字通り「挑戦」的犯行。逆恨みとも言う。
インテリ教授を語ってロッシをないがしろにしてみるも、そこは流石経験のロッシよ。
犯人に乗せられる振りして実はこちらの思うように乗せていたり。
チームの危機を装う演技をしてみたりさ。

取調室のシーンではギデオン(2-10とかね)を思い出したよ。
ロッシとはタイプが全然違うんだけどね、経験から来る安心感は同じだな、と。
リードは頭でっかちだから、確かに知識は豊富だけども安心してみてられないからね。
もしリードが要求通りに取調べしたとしたら
現場は判明できたかもしれないけど、所謂「コテンパン」には出来なかったと思う。
ロッシ流石だなあ、としみじみ思いつつ、
リードのどうにもならないジョークのツッコミ、今後もよろしくね、と(笑
 
ガルシアとケヴィン。
ケヴィンは久しぶりの登場。二人は順調みたいで嬉しいよ(´∇`)!
タンク・ガールについては、映画化もされてるけど観てないなあ。
アメコミ映画は好きだけどこの作品にはイマイチ興味がいかないんだよな・・・。
ともあれケヴィンには時々登場して欲しい~。

トッドの初仕事。
JJが有能すぎただけにプレッシャーも凄いんだろうね。
酷くテンパってたよ。モーガンの助けも突っぱねるぐらい。
んでも、ホッチの采配でちゃーんと丸く収まったよ。流石リーダー、ちゃんと見てるw
やっぱ会話って大事だよね。衝突しつつも結局最後にはモーガンに落ちた模様(笑
今後が楽しみー。
 
あーなんかギデオンに会いたくなっちゃったなあ。
今度民放でクリミナル1から放送するからまた見直しちゃおうかしら(笑
 
で。今回は何かいつもと違って画面から目が離せないなあ、と思ったら。
実は今回だけ録画したのが字幕版だった、という事に後になって気が付きました(笑
そら嫌でも画面に釘付けになる・・・・じゃなくて、やっぱ生声はいいよねw

ロスチャイルドを演じたのはジェイソン・アレキサンダー(Jason Alexander)
・・・あのいかにも!なヅラはどうにかならなかったのかしら・・・。
それと、となりのサインフェルド、好きで見ていたけど
昔過ぎて今ではサインフェルドとコズモしか覚えてないよ(笑
でも顔はしっかり覚えている上に、コメディの人、って印象があったから
きっとこの作品が出会いであるという事は間違いないんだけどな・・・。
・・・が、頑張れ、私の海馬!!!!!

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