海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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CSI:Miami Season1 13-18
第13話 死の料理人 Bunk
麻薬を作らせていた医者。
捕まりはしたけど、反省の色がまったくないあの態度。ほんとムカつくわ。
で、過剰摂取で死んだ若者が気の毒とはいうが、自己責任でもある。
何より猫を探しに行っただけで亡くなってしまった男性が一番気の毒すぎるよ・・・。
それと、老人ホームの件はあんだけ血塗れの状態でも結局事故死というね。
あの現場でもちゃんと「事故死」と突き止めるって凄いよなー。
第14話 目には目を Forced Entry
やった事をやり返しただけ。
今回は殺人に到ってしまったのでそれ以上の罪になってしまったけども。
殴ったんだから殴り返す。レイプされたからレイプしかえす。
法にふれない境界線ってどこなんだろうな。
そしてそんな悲しい犯人役はクリス・マルケイだったよ。
で。火葬代をケチって、って事情は理解出来ても
遺体を山積みにして放置ってのはまったく理解できないわ・・。
第15話 最期の一週間 Dead Woman Walking
まておっさん!来いよ( ゜Д゜)!!
とか追っかけられたらまず悲鳴上げて逃げるわ;;ジャンキー怖いよ;;;
しかも放射線騒動やらなんやら。ラボの人全員寿命縮んだよな。絶対。
そんな中でもスピードルはちゃんと根拠があってのんびりと。
デルコが貰った測定器を見て「いいなー(´・ω・`)」とか。
ちょっと和んじゃったじゃないのよ(笑
そのジャンキーの死因を追求していた矢先に出会った弁護士。
なんとガイガーカウンターが弁護士本人に反応。
環境問題やら訴訟やらと大きい話かと思ったら結局恋愛絡みだったという。
しかし放射線物質を飲み物に混ぜて飲ませるとかどんだけ残酷なの・・・。
ホレイショが親身になってずっと言葉をかけているのがとても印象的。
ホレイショのお陰で彼女の訴訟問題は旨い事行ったようだけど、でも・・・。
つ、辛すぎる(´;ω;`)
第16話 復元 不可解な音 Evidence Of Things Unseen
トリップ初登場。この感じ悪さが逆に新鮮(*´艸`)フフフw
第17話 似て非なる殺人 Simple Man
結果として主人の無実を偽装する為、同じ手口で殺人を。
今回制限時間の短い中、チームが頑張った結果がちゃんと出たから良かったよ。
忙しすぎてテンパったカリーとデルコ、二人で「ごめんね」に和んだよ(´∇`)
でもホレイショを優先したカリー。
ヘイゲンの件を後回しにしたせいで死者が出てしまった・・・。
今回初登場が3人。イェリーナ。ヘイゲン。ハフマン検事まで。
でもってゲストにキャバリエ刑事(本家)まで出ていたよ。こっちでは犯人で(笑
そしてセヴィリア刑事、今回が最後。計10回の登場でしたー。
結構好きだったんだけどな。
でもお陰でこのポストにトリップが来るわけだから文句は言えない(ノ∀`)
ともあれキャスト的にてんこ盛りなエピだったなー。
セヴィリア:ワンダ・デ・ジーザス(Wanda De Jesus)
第18話 ネディアー・キーレの正体 Dispo Day
CSIの証拠品焼却処分の為の輸送トラックが襲撃・強奪されてしまった。
内部の人間が情報を漏らしたかも、と内部調査が入る。
結局レポーターの自作自演だったんだけどね。死者まで出してね。ふざけんな(-"-)
で、銃の手入れをサボって本番使い物にならなかった件。
ついにこの複線が登場してしまった(ノД`)・゜・。
第13話 死の料理人 Bunk
麻薬を作らせていた医者。
捕まりはしたけど、反省の色がまったくないあの態度。ほんとムカつくわ。
で、過剰摂取で死んだ若者が気の毒とはいうが、自己責任でもある。
何より猫を探しに行っただけで亡くなってしまった男性が一番気の毒すぎるよ・・・。
それと、老人ホームの件はあんだけ血塗れの状態でも結局事故死というね。
あの現場でもちゃんと「事故死」と突き止めるって凄いよなー。
第14話 目には目を Forced Entry
やった事をやり返しただけ。
今回は殺人に到ってしまったのでそれ以上の罪になってしまったけども。
殴ったんだから殴り返す。レイプされたからレイプしかえす。
法にふれない境界線ってどこなんだろうな。
そしてそんな悲しい犯人役はクリス・マルケイだったよ。
で。火葬代をケチって、って事情は理解出来ても
遺体を山積みにして放置ってのはまったく理解できないわ・・。
第15話 最期の一週間 Dead Woman Walking
まておっさん!来いよ( ゜Д゜)!!
とか追っかけられたらまず悲鳴上げて逃げるわ;;ジャンキー怖いよ;;;
しかも放射線騒動やらなんやら。ラボの人全員寿命縮んだよな。絶対。
そんな中でもスピードルはちゃんと根拠があってのんびりと。
デルコが貰った測定器を見て「いいなー(´・ω・`)」とか。
ちょっと和んじゃったじゃないのよ(笑
そのジャンキーの死因を追求していた矢先に出会った弁護士。
なんとガイガーカウンターが弁護士本人に反応。
環境問題やら訴訟やらと大きい話かと思ったら結局恋愛絡みだったという。
しかし放射線物質を飲み物に混ぜて飲ませるとかどんだけ残酷なの・・・。
ホレイショが親身になってずっと言葉をかけているのがとても印象的。
ホレイショのお陰で彼女の訴訟問題は旨い事行ったようだけど、でも・・・。
つ、辛すぎる(´;ω;`)
第16話 復元 不可解な音 Evidence Of Things Unseen
トリップ初登場。この感じ悪さが逆に新鮮(*´艸`)フフフw
第17話 似て非なる殺人 Simple Man
結果として主人の無実を偽装する為、同じ手口で殺人を。
今回制限時間の短い中、チームが頑張った結果がちゃんと出たから良かったよ。
忙しすぎてテンパったカリーとデルコ、二人で「ごめんね」に和んだよ(´∇`)
でもホレイショを優先したカリー。
ヘイゲンの件を後回しにしたせいで死者が出てしまった・・・。
今回初登場が3人。イェリーナ。ヘイゲン。ハフマン検事まで。
でもってゲストにキャバリエ刑事(本家)まで出ていたよ。こっちでは犯人で(笑
そしてセヴィリア刑事、今回が最後。計10回の登場でしたー。
結構好きだったんだけどな。
でもお陰でこのポストにトリップが来るわけだから文句は言えない(ノ∀`)
ともあれキャスト的にてんこ盛りなエピだったなー。
セヴィリア:ワンダ・デ・ジーザス(Wanda De Jesus)
第18話 ネディアー・キーレの正体 Dispo Day
CSIの証拠品焼却処分の為の輸送トラックが襲撃・強奪されてしまった。
内部の人間が情報を漏らしたかも、と内部調査が入る。
結局レポーターの自作自演だったんだけどね。死者まで出してね。ふざけんな(-"-)
で、銃の手入れをサボって本番使い物にならなかった件。
ついにこの複線が登場してしまった(ノД`)・゜・。
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