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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Red
Of Beauty And Rage

Alternative rock/Metal
Christian rock/Metal・HR/HM

フルアルバム5枚目!

◆捨て曲ナシ。感無量。
◆でも歌詞カードは欲しかった(ノ∀`)

◆◆◆◆

Gavin DeGraw
Blue-eyed soul/ pop rock/ rock

初のBestアルバム来ましたよ。
既存7曲、別ver2曲、新曲2曲。


念願の5枚目♪
Best I Ever Hadかなやっぱ!


誰もが納得の1枚目
I Don't Want To Beは外せないねー。


割と個性的な2枚目
In Love With A Girlよいですな。


静か過ぎる3枚目
Mountains To Moveが沁みるのよ。

売れ線な4枚目
Soldierいいよねえ。

ヴォーカルもピアノも素敵!
全てお勧めよー(≧∇≦)!
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パーソン・オブ・インタレスト
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セットで出ましたな。
Season1-3
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Pet Sematary

中々読みでがあって一気に読めてしまった(`∇´)!

因みに1989にキング脚本でペット・セタリーというタイトルで映画化。
私はこれはタイトルしか知らなくて、当時はキング作品だってのも知らなかったんだよね。
1992年に2が公開された時、何故かそれを1と思い込んで、2は更に別にあると思ってたの。
つまり、エドワード・ファーロング主演の方が1と勘違いしてたのね(笑
我ながら、何故こんな勘違いを今の今迄していたのか不思議でならないわ(´□`;)

で、1と勘違いしていた2は、実は何度か観てやろうと挑戦した事あるんだけど、
ど~~~してもつまんなくって途中破棄しててね、だから内容殆ど知らないという(笑

んでも、少しは印象に残ってる所とかはあってね。あくまで2のね(笑
まあ、だからてっきり原作も少年が主人公だとばかり思ってさ。
そんな気持ちで原作を読んでみたらまったく違ったという(当たり前だ(ノ∀`)

とりあえず読んでみて思ったこと。

内容自体は非常にシンプル。実は先が読めてしまうぐらい(笑
それでも非常に惹き引き込まれやすく、例え予測どおりに話は進んでも、
内容が内容だけに読みながらも非常に考えさせられる。最後まで。
これは子供の頃に読むよりも、大人になってから読んだ方がずっしりくるだろうね。
特に小さい子供の居る、親の立場で読むとかなり考え込んでしまうんじゃないかしら。
自分だったら、どうする?って。
このお話は、とっても悲しい話なんだよ。

ネタバレない程度にあらすじというか内容を紹介しとこうね。

新しい土地へ引越した一家。
そこにはとても不思議な土地があって。
ある日、娘の大切にしていた猫が死んでしまう。
娘の悲しい顔を見たくない父は、老人に案内され、猫を不思議な土地に埋葬する。
次の日、猫は家に戻ってきていた。
でも、猫は生きて帰ってきたが、何かが違ってた。

勿論、これだけじゃないよ。こっからが始まりみたいなもん。
キングらしい表現はやっぱり満載で、相変わらず「身近すぎる恐怖」なんだよね。
ああ、猫はず~っと出てくるけど、猫の話じゃないからね?(笑
因みに、タイトルのセマタリーってのは子供のスペルミスが元。

うーん、キングが脚本した方の、すっげえ観たい。知ったからには絶対観たい。
うむ、どうやらちゃんとDVDになってるらしいぞ。おし(笑
・・・2は別にどうでもいいや。・・・リンクも1だけでいいや(笑


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Misery

この作品は私は映像が最初。15年以上前か。

初めて観た時は、あまりのキャシー・ベイツの恐ろしさに怯えたもんよ(。_。;)
で、今では大筋を覚えているものの、いい具合に詳細を忘れてたのね。
いや、忘れたかったの。怖くて(笑
でもあの彼女の表情と斧のシーンだけはどうしても忘れる事ができなくてね・・。

で、実際原作は前から持ってはいたんだけど、ど~~しても読む気になれなくてね・・。
で、読んでみて・・・・・うん・・うん・・・。

やっぱ怖かった━━(T△T)━━ぅ!!

もう二度と読むもんかーー!!
っつか、寧ろ、読むんじゃなかった..........orz
追い詰められた人間心理・物理的痛みを感じてみたい人は読むがいいさ・・・。
文章の力を感じるがいいさ・・・。

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The Mist (2007)

キング原作でスケルトン・クルー(短編集)に掲載されている1作品を映画化。
日本では分冊されてるので、スケルトン・クルー1・骸骨乗務員に掲載。
ミストの邦題は霧。まんまですな。一応短編集に収録されているけど、ミストは立派な中編。
ともかくね、割と好きな話の映画化という事で楽しみにしてたのね。
因みに私はこの原作で真っ先に思い浮かぶのは蛸足!

以下、映画・原作比較。なので共にネタバレ

映画の最後のオチはあまりにも酷い結果で吃驚したけど
そこまでの過程は中々原作に忠実でよく出来てたと思う。
特に原作で最も不要と思われるアマンダとのセックスシーンが
まったく無くなっていたのはいいね。あれホント意味判らんって感じだもん(笑
女教祖様については原作同様腹立たしいったら(ノ∀`)

ただ、アローヘッド計画については原作にはいない3人目の兵士がちょろっと明かしていたけど、
あれは私達側に想像の余地を残して謎のままのが良かったんじゃ?
原作では兵士は2人、2人とも何も語らずに自殺してしまう。
なのでアローヘッド計画が何なのかは不明のまま。
住民はなんとなく軍隊が何かをやっているって程度の認知。
それでよかったと思うんだけどねえ。異次元開いちゃったって口に出されるとね・・。
不明じゃすっきりしないよ!ってので言わせたんだろうけどね。

んでもキングファンだったらアローヘッド計画が何か、異次元がどこかってのは薄々よね(笑
まったく判らず、でも薄々感じたい、という人はキング作品を色々読んでみましょうw

大きく違うのはラスト。あれはどうなんだ?救いがなさすぎ。
怪物にやられるぐらいなら!って集団自殺図って弾数のせいで残った主人公、
今度は怪物に食われてやろうって外に出たら霧が晴れるって!
冒頭で皆が見捨てた女性が親子共々軍隊に助けられてたって!
(原作では彼女の結果は語られていない)
なんか何が言いたいのか良く判らない最後だった・・・。
この映画のメッセージは「焦るな危険」「落ち着け皆」って事なのか(ヲイ
とにかくこのラストは頑張ってきた主人公に対して余りに厳しすぎる・・。

原作ではちゃんと生き残ってるよ。でも霧が晴れたわけでも原因が判った訳でもない。
大いに想像の余地を残した終わり方。続編があってもいいかも、と思わせるような(笑
ロメロのゾンビのラストに似ているかな。というか内容自体が似ているな。
こっちはゾンビの代わりに変なもん呼んじゃった、って違いはあるけども(笑

私が思うにこの原作のメッセージはサバイバル。人のしぶとさ。
サバイバル、って事に関しては映画も同じだけどさ。
何より原作の主人公達は「希望」を求めて外に行くのよ。
結果どうなるか判らないけど頭にあるのは「希望」なのよ。
不安で一杯なんだけど、それでも僅かな望みに賭けているの。
たとえ可能性は低くても諦めてはいけない。そういう事だと思うの。
それが、映画ではさっさと諦めちゃってますよ。ヲイヲイヲイですよ。小さい息子銃殺って(/□≦、)
希望を残した終わり方にして欲しかったわ・・。
ゾンビと被らないように試行錯誤した結果なのかなあ。
原作の雰囲気はとてもよく出てると思うだけにあのラストはちょっと残念。

そして嬉しいおまけ。
冒頭の、主人公が書いていた絵、映画のポスターらしいけど
ローランド、塔、薔薇。まさにダークタワー(キング長編小説)ですな。
という事は、この映画の世界ではダークタワー映画化、公開間近という事よね?なんて羨ましい!
こっちの世界では映画化話は随分前から出ているが未だキャスティングも決まってません(ノ∀`)

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Rage

ゴールデン・ボーイの後だったので
主人公の背景が多少こんがらがった事は内緒w

これは所謂リチャード・バックマン作品。
キングではなくバックマンとしては私は死のロング・ウォーク以来かな。

なんだろうなあ。
ハイスクール・パニック」っちう邦題を聞いた限りでは鼻で笑っちゃいそうだけどさ。
ようは銃を持った主人公(生徒)がクラスメイトを人質に立て篭もり、
そこで行われる生徒達のディスカッション、徐々に狂い始める生徒達・・みたいな。
誰だって狂気は秘めていて、その線を切ることは容易いという事か。

ある種ゴールデン・ボーイと似ているかもね。
ただ、主人公が一体何をしたかったのかが不明瞭。
でもそれが逆にこの年頃の子供、ってカンジがしないでもない。
うーん。でもやっぱすっきりしないんだよねえ。

生徒達に襲われて一生頭真っ白になっちゃった生徒が報われなさすぎ。
読み物としては面白いかもしれないけど酷い作品だよなあ。
よっぽどキング作品を読みたいって人以外は別に読まなくてもいいと思う(笑

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ゴールデン・ボーイ  -転落の夏-
DEFFERENT SEASON "Apt Pupil"


読み始めて暫くして、なんか設定に覚えがあるのは何故だろう、と思ったんだよね。
で、ボーっとしてたらベッドから文庫本落としてしまって。
カバー外れる、本はすっとぶ、栞までふっとんだという(笑
で、カバーを拾って初めてカバーの内側に写真がある事に気が付いてね。
私ってカバーとかってまったく気にしないんだよなあ。
で、その写真に映っていたのがブラッド・レンフロイアン・マッケラン

そういえば、以前母がこの2人の作品を観ている所に遭遇した事を思い出した。
「戦犯の老人とそれを知ってる少年の話で過去と現在と話が交差しててね」
「ふうん?おもしろいの?」
「なんか不思議な感じね」
「ふーん・・・所で今日ご飯何食べたの?」
なんて会話をした事を思い出したよ(笑
10分ぐらいしか私は観なかったんだけど、ちょっと興味が沸いてたんだよね。
・・・まさかこんな話だったとはなあ。

戦争云々がメインではなく、戦犯として指名手配されながらも隠れて暮らす老人と
その事実に気が付いてしまった少年(青年かなあ)との話。
確かに話として戦争の話はでるけども、それはただそれだけのもの。
この作品は老人と少年の心理戦。これにつきる。
罪を悔やむとかそういった事ではなく、少年が老人と関わる事で
ジワジワと狂気に落ちていく話。
落ちていく様は下手なホラーものよりよっぽど怖いです。

少年と関わる事で変化していく老人の心理。
老人と関わる事で落ちていく少年の心理。
とてもよく出来ている話だと思う。本当に怖かった。

うーん・・・でもこの作品は人には薦められないなあ。
母が観ていたあの映像作品はどこまで原作に忠実なんだろう。
もしどこまでも忠実だったら確実にR指定つくでしょうな。残酷すぎる。
だからといって端折ったりラストを穏便にしているのであれば観る価値はなさそうな気も。
こればっかは観てないからなんともいえないけどね。
ただ、ドゥサンダーをイアン・マッケランがやった、ってのはやっぱ捨てがたい。
今度機会があったら観て見ようっと。

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刑務所のリタ・ヘイワース -春は希望の泉-
DIFFERENT SEASONS "Rita Hayworth and Shawshank Redempion"


これはショーシャンクの空に、と言った方が馴染み深いかな?
1994年にティム・ロビンス主演、共演にモーガン・フリーマン
他にもあんな人やこんな人が出ています(ヲイ
や、書き出すのが面倒な程色々でてるんだもん(ノ∀`)<ロマノ~♪

当時勿論話題になっていたし、内容にも非常に興味があったんだけど
その当時のティム・ロビンスが好きじゃなくて、しかたなく避けた作品でね。
実際この映画を私が見たのは5年ぐらい前かなあ。
ミスティック・リバーだったかな。年取ったティムさんを見て、
今なら好みだ、とか意味不明な理由でDVD買ってきてね(笑
で、期待通り素晴らしい作品で。逆に今まで取っといて良かった!と心から思ったぐらい。
お陰で自分の中でもかなり上位ランクの作品。

そんな原作、そしてキング、という事でずっと探していたんだよね。
まさか中編集だとは思わなかったので辿り着くのに随分時間がかかってしまった;;
4つのお話が掲載されている中編集で、日本では恐怖の四季、春夏・秋冬と2冊で発行。
で、春夏のタイトルがゴールデン・ボーイ。・・いやいいんだけどね・・。
因みに秋冬編にはスタンド・バイ・ミーがタイトル。
あ、マンハッタンの奇譚クラブを探している人へ。秋冬編に収録されてるよ~w

以下、原作映画ともに微妙にネタバレ

実際読んでみて思ったのは、意外な事に原作の方が地についた話だったって事かな。
勿論、ストーリーは殆ど映画と一緒。あの映画、本当によく出来てます。
でも映画の方は脱獄までのサクセスストーリーみたいな描かれ方なので
他のキャラクターの扱いも、いかにも「ドラマ」って印象。
原作は、まあキングならではの想像つきやすい表現、
今回はSFでもファンタジーでもないのでとても現実的。
実際の脱獄シーンのあたりなんかもう、顔歪めて読んでましたよ(´□`;)<汚!
つまり、SFじゃなくてもやっぱキングはキングなんだよな(笑

モーガン・フリーマンの演じたレッドについては、原作も映画もどちらも捨てがたい。
フランク・ダラボン(監督・脚本)って凄く良い仕事してくれたよなあ。
主人公はアンディだけど、ストーリーテラーはレッド。原作も映画も。
とてもとても重要なポジションなんだよね。
ほんと、こればっかは原作も映画もどちらもいいんだよなあ。
片方しか知らない人は是非両方の世界を知って欲しいな。

原作にはないけど、この映画で一番好きなシーンはモーツァルトフィガロのシーン。
あれは囚人達と一緒に意識が塀の外へ飛んでったよ(笑
とても効果的な使い方なんだよね。オペラ好みじゃない私すら意識飛んだぐらいだから(笑
レッドのナレーションもいいんだよね。シンプルな感想なんだけど、
音楽に言葉は要らない、ってのがよく伝わる。
その時のアンディが言った台詞も嬉しくてねー。
「音楽は決して人から奪えない。そう思わないか?」
うん、心からそう思うわ。

あと、アンディの冤罪の証拠を持ってきた青年の結末はまったく違います。
映画は気の毒すぎ。原作は現実的。

映画と原作でのラストの違いは、違いというよりは映画の方がオマケ付きってカンジかな。
しかも嬉しいオマケなんだよね。
ラストの方、レッドの独白が始まるよね。
原作はあの独白のまま終わってしまってる。
映画ではあの後、ほんの一瞬だけど・・・。
その辺ね、やっぱ映画の方がドラマチックにつくられてます。
あれだね、原作を読んで、レッドはこの後どうなるんだろう・・と散々思い巡らせた後、
その後に映画を観るといいかも。心が晴れやかになります(笑

キング作品映像化で、原作も映画もどちらも大衆にうけるってのは滅多にない。
これは成功作品。自信をもってどちらもお勧めできる。そんな数少ない作品だと思うよ。

ただ・・何故、本来比較的小柄な主人公、アンディ役に
心底大柄なティム・ロビンス(194cm)が選ばれたのか。うん、最大の謎だわ(笑
結果としては全て良い方向にいってるから、いいんだけどねw

因みに。
もし、原作のアンディがまんまティムさんのような体格だった場合。
・・・・脱獄失敗です(ノ∀`)<ヨンデミ?

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1408

さてー。映画観て来ましたー。ホラー嫌いの心の友と・・w

私はとりあえず原作は大分前に読んでいるので、
この作品を映画化と聞いた時、正直ちょっとびっくりしたのよー。
だって物凄く短いんだもん。
勿論、映像化、は賛成。
でも映像化されるんであれば8つの悪夢みたいなオムニバスかな、なんて思ってたの。
でも映画?90分も何すんの?って(笑

以下ネタバレ有。

パンフレットに原作の魅力、とか記事があってさ。
ショーシャンクやスタンドバイミーの「人間への深い愛情」を踏襲しつつ
シャイニングのような「歯止めのきかない精神の崩壊」を克明に映し出す。
↑パンフより略して抜粋。とまあこんな事が書いてあったわけさ。

おまえ原作読んでないだろう??

あの原作のどこで人間愛について語ってんだよ!!
原作の魅力、じゃなくて映画化にあたっての魅力、だろうその記事は!!

私に言わせればあの原作は
得体の知れないものにのみこまれる恐怖を表現したもの。

映画は、これまた私に言わせれば、
原作の世界観は勿論、閉鎖的な空間でおこる恐怖ををしっかり踏襲しつつ
親子愛を取り入れる事で作品自体に強い印象を残すように描かれているもの。

つまりは。
死んだ娘や妻は映画の完全なオリジナルなわけですよ。
別れた妻は原作ではほんの説明程度に出てくるぐらい。

さて映画に話を戻そうね(笑
作品自体はとてもよく出来ていて、いい意味で「映画的」な作品になってた。
なんつうのかな、キング作品の映像化としてはかなり良い出来。
映画オリジナルの部分もいい効果が出る方に行ってたと思う!
キャストもイメージを壊す事なくてね。
あれだねえ、ジョン・キューザック
太ってしまったけど、こういうちょい落ちぶれ系、うまいな(*´艸`)
サミュエル・L・ジャクソンは言う事なし!オールオッケ!

主人公マイクの生業も冒頭で解りやすく説明できてたと思う。
惜しいのはオーリンの出番が少なかった事かな。
ま、実際原作ではオーリン色々語ってるんだけど、そこらへん色々カットされてました(笑

マイクの腕の中の娘は切なかったな・・。
病気で亡くした娘、幻覚とはいえ再び腕の中で息絶える悲しみを味わう事になるなんて。
本当に辛い事だと思う。こればかりはマイクと一緒になって泣きそうになってしまったよ・・。

なんだろうなー。
観終わった後、ちょっと不思議感覚に陥った私。
原作とは別物だけど同じもの。同じものだけど別物、でも同じもの、みたいな。
なんか中間地点に立たされた感じ。

実際この映画のラストは数種類あるみたい。
何故なら原作のラストが映画的ではなかったから、色々作って検討してみたとの事。
ふむー。全部見てみたいなー。DVDに収録されるかしらね?

ただ、どっちが怖い?と聞かれたら原作、と答えるかなー。
実際100ページぐらいの短編で、マイクが部屋に入ってからは30ページぐらい(笑
すごく短いの。部屋にいるシーンが。
実際原作では70分だから時間的には映画よりは10分多いけど(笑
でもね、キングってパニック書かせたら凄いのよ!いやほんと。
最初に部屋に入るときドアが傾ぐあたりとかさ(映画ではそのシーンはない)
もう始まってるよ!みたいなね。

映画では、清掃係の女性が目にペンだかを刺して失明した、とあったけど
原作ではただ失明状態になり、後は恐ろしい色しか見えない状態に陥って
部屋から助け出されて離れた所でやっと回復した、とある。
ここが映画と原作の解りやすい違いだよね。
原作の方が想像の余地が沢山あるわけなんだな。

あ、そうそう。いい具合に恐怖を与えてくれたカーペンターズ愛のプレリュードね。
とても好きな曲なんですけどね?
この映画で初めてこの曲を知った人は・・・恐怖の思い出の曲になりそうな(´□`;)

なんだろう、自分の気持ちがなんか映画と原作の真ん中にいるので、
文章もなんだか散漫だわ(笑
ともあれ見て損はないと思うよ!
私は怖くなかったけど、友人はしっかり怖がってたよ!
うん、よし!(何がだよ(笑

ああ、あの部屋って結局なんなのさ?ってツッコミはしてはいけません。
短編なので、アレはああいうもの、なのです(笑
もっとちゃんとすっきりしたいよー!って人は
1408号室の究明についてはあきらめてシャイニングよ読みましょう(笑

本国のキングファンからはイメージを壊してない!と絶賛らしいね。
ま、確かにイメージは壊していないけど別の時空の話だよね。
純粋に小道具とかのディティールで言ったらシークレットウィンドウは優秀。
脚本は悪いけどね(笑
個人的には脚本も映像も原作に忠実で良く出来てたなあ、と思うのは
実はデスペレーション(ドラマ)だったりする(笑

さてカテゴリをどっちにすべきか迷ったけど、今回は映画でなくキングにしておこう(笑

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本屋で「あれ?以前読んだべ?」とか思いつつ、
いやあれは短編集(Nightmares & Dreamscapes)だったはずだから
この中篇は別だよね?と思って購入。
タイトルの下、作者名の下、ちっちゃ~~~く「他」とあるのを見逃してたぜ(笑
うん、アンソロジーですわ(ノ∀`)<ヨンダョ

おし、短編だけに完結に。

スティーブン・キング 「ナイト・フライヤー」
以前読んだ時はデッド・ゾーンの原作を読む前だった。
読み終わってから読み返してみるとなるほどあの記者か。
ジョニーにライターになってはどうかと薦めて門前払いくった彼ね。
そう思って読んでみるとなるほど前より入り込むことが出来たわ(笑
そして生き残ったなあ。他作品にも出てたりするのかしらね?

ポール・ヘイズル 「昼食に女性を」
これタイトルすっ飛ばして読んだんだけどね。
うん、今、ブログで書くんで始めて知ったんだけどさ(笑
これ、タイトルまんまじゃんね(笑
でもね、レストランで女性を招いた品のいい親父どもが「おっと手が滑った」って
女性の指を切断するってありえないほど不自然だと思うんだけどもね(ノ∀`)

デニス・エチスン 「血の口づけ」
現実も主人公の作った脚本もつまらん。

クライヴ・パーカー 「魔物の棲む路」
作品自体の世界観は好きだなあ。
それに誰でもひとつぐらいはあるであろう「怖い路」ってのがね、入り込みやすい。
中篇でもう少しじっくり読みたい、と思ったよ。
この人の他の作品読んで見たいかも。

トマス・テッシアー 「餌」
食べる事をやめず、恐ろしく太った女性と中年男性の話。
最後には彼女は芋虫みたいになって男性を押しつぶして地中?に行ってしまって
男性も消えてしまって・・・・・・・・・・・は?(´□`;)

M・ジョン・ハリスン 「パンの大神」
だからなんだ?つまらん!

ディビッド・マレル 「オレンジは苦悩、ブルーは狂気」
これはね、ほんと面白かった。
どんどん追い詰められていく様がさ。
これ長編で読みたかったなー。
それとマレルの作品を是非読んでみたいわ!!
ホラーもいいけど、スリラーもいいよね!え?これホラー?スリラーでしょ?(笑
ともあれダヴィンチ・コードよりもこっちのが好きー(`∇´)

ピーター・ストラウブ 「レダマの木」
なんか彼の作品だけ異彩を放ってましたなあ。
不思議恐怖、じゃなくて本当の恐怖。
小児性愛者にされることされちゃった男の子の、男の子側の話。
後味悪い・・・(ノ∀`)

チャールズ・L・グラント 「死者との物語」
で?

トマス・リゴッティ 「アリスの最後の冒険」
うーむ、ちょっと短すぎだな。
もう一声欲しかったなあ。

ラムジー・キャンベル 「このつぎ会ったら」
これおもしれー(笑
常に一歩先を行った男。いいねえ、これぞホラー・短編!ってカンジ(笑
最後には読者にまで脅迫してますよこの男(笑

ホイットリー・ストリーバー 「プール」
プールに取り付かれた少年が死んでしまうお話。
そしてそのプールで、「見えて」しまった父。
むー。もっと深いところを知りたい・・だから短編集ってヤなのよね(笑

ジャック・ケイディ 「暗黒を前にして」
短編じゃねえよ。これは中編ちうんだよ(笑
で、つまらん。
これ読み返すぐらいならストラウブのココの退屈さを選ぶね(笑

あーあー。最後の〆がこれだもんなー。
もっとスッキリスパっとしたのを最後に持ってきて欲しかったぜ。
ともあれこういったアンソロジーはぽつぽつ翻訳されてるよね。
最近キングばっかなので、キング後の事を考えてたまにはこういうのもいいよね!
個人的にはディビット・マレルいいね。ほんと、他作品読んで見たいわ。

さー、今はキングだけの短編集読んどります。
私が初めて読んだキング原作なんだな。
ええ。買戻しましたとも(笑

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なるほど狂犬病の犬のお話。
完全にネタバレってるので注意。

フランク・ドット(デット・ゾーンの中の殺人鬼)はともかく、
押入れのお化け、これはなんか中途半端だったよなあ?
あそこの不思議は入れなくてもよかったような気がする。

んでも話としてはシンプル。
最後にまさか息子が死んでいたとは。
他はどうかしらないけど、キングの作品で主要メンバーが死亡する時って
その前兆として「彼と言葉を交わしたのはこれが最後だった」みたいな前振りが結構ある。
それで逆にがっかりする事が多いっちうか。先に言うなよ!みたいなさ。
でも、今回のは弱っているのはわかっていたけど、その表現がまったくなかったので
父親が「彼はいつ死んだんだ?」と言った時に母親がショックを受けたであろう時と一緒に読み手の私もショックを受けましたよ。
うん、なんというか、一緒にショックを受けれたのが良かった。

狂犬病の犬の話、と一言で片付けられるけど、
過去作品とのかかわり(バナーマンが死んじゃったよう(TДT))とか
その他住民の心情などなど、やはりこのあたりの表現は面白いよね。
ほんと、そこら辺に居そうな人たちの描写だから、とても伝わりやすい。

ただ、毎度思うのは、登場人物の多さと名前ね。覚えられねえ~;;

拍手

最後にいきなりUFOとか宇宙人とか言われると
「・・・( ´_ゝ`)フーン」
って感じになってしまうけど、
今回は最初からもうそれが判っていたのでその辺りのショックはなく(笑

こーれ面白かったなあ。
キング自身の言葉を借りると「人間が道具となる」ってな。
それが個人規模じゃなくて町全体ってんだから恐ろしい(´□`;)

これは上下巻とはいえ、物凄いボリューム。読み応えばっちり。
そしてそれぞれの人物の個性も面白い。
まあ、割と早めにオチは読めてしまったけどさ。んで、当たってたけどさ(笑

後ね、デーットゾーン先に読んでおいてよかった(笑
キング創造の町(メイン州にあるとされてるデリーとかキャッスルロックとか)が絡む系は
勿論その舞台となっている多数の小説の事件がちょろっと入っていたりしてね!
自分の中で印象的に残ったのは、まずデッド・ゾーンに登場した記者ね。
それからタリスマンのジャック。
でもジャックの登場はなんかなあ。ちょっとあそこだけ空気が違った気がします・・。

ともあれ、下巻のラストに向かっての勢いはやはり凄い。
炎に包まれて壊滅していく様、外から中へ入って倒れていく様、中から終わらせようとする様。
ここのあたりは大興奮で入り込んださ!

じーさんとビーグル犬の件は涙涙よ~~!
ボビの姉、アンは登場が遅すぎた感はあるけど存在感はばっちり。
それからダメダメなガードナーがあそこまで頑張るなんて思いもしなかったよ~。

で。ドラマでやってんだよね。因みに1993年ね。
今キャストみたら、なんとボビがキャサリン(CSI:LV)なんだよね!
でも、15年前だろ~?180分、カット版で120分か・・。
実際話としてはシンプルだから長さはともかく、問題は迫力だよね。
・・・・評判よくなさそうだなあ。

私の脳内ではあの火事のシーン、過去最高なほど恐ろしいシーンを思い描いちゃったよ?(笑
どうしようもなく燃え盛る炎、町の中に入ろうとして自分をコントロールできなくなる人々、
2次災害、3次災害、もう、中途半端に作ったものは逆に観たくないわ(笑
でも・・今の技術で作ってくれるのであれば、「見た目」はいけると思う。
ただ話を現代にされてしまうと面白さ落ちるだろうけどね。
原作どおり、70年代で作ってくれないかなー。
その当時の身近な家電が不気味に作り変えられてたり、とか現物見てみたい!
後は脚本の問題でさぁね・・。

あ、そうそう。トミーノッカーズ。
簡単に言うと餓死した坑夫の霊、とな。怪談話のひとつみたいなもんなのかなあ。
本作品ではガードナーが、町人を動かす大本の事をこう呼んでいるだけ。
例えば日本が舞台で、主人公が「子泣きじじい」と表現していたら
この本のタイトルは「子泣きじじい」となってた訳だ。そういう感じ(どんな感じよ(笑

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Carniと申します。
Movie
⇒ソー・バトルロワイヤル大変満足!

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⇒最近どのドラマも平熱気味。数はたくさん見てるんだけどね・・。

Game
⇒龍如極2早く遊びたーい(`∇´)

Book
⇒特捜部Qドハマリ中。

MUSIC
⇒Redの6作目!Goneループ中♪♪
  
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