海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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ナインス・ゲート The Ninth Gate (1999/フランス/スペイン)
ジョニさんの現代劇って相性が悪いから今の今までシカトしてだんだけど
これ単なる現代劇じゃなくてオカルト・ミステリーだったのね。
なら話は別よ、と公開15年後に今更行ってみた。
少しずつ謎に迫っていく様は凄く面白くてぐっとのめり込んでいったんだけど
最後が「え?これでおわり?????」って急にガッカリな感じに。
原作はアルトゥーロ・ペレス=レベルテの呪いのデュマ倶楽部、この一部の映画化らしいね。
原作レビューも結構良い感じなのでこれはちょっと原作行っとこうかな。
いや・・・その前に三銃士を読まないと行けないっぽいね・・・。
サスペリア Suspiria (1977/イタリア)
バレエをやる主人公だがバレエシーンは殆ど無く。
魔女モノという事だが派手に魔法が放たれる訳でも無く。
殺人の真意には迫っても魔女については迫る時間がなく。
でも色使い、ネオンカラーの赤、緑、青、見た目がとても印象的なのよね。
BGMで流れるハミング入りの変な音楽も不気味だったなあ。音楽を担当したのはゴブリン。
とにかく『不気味』という事ばがぴったりな作品。
インフェルノ Inferno (1980/イタリア)
サスペリアの続きらしい。
前作よりもちょっとだけ魔女に迫ってみた、という所ではあるけど
内容はお化け屋敷を体験している人の映像を観ているだけ、って感じ。正直退屈だった・・。
でも音楽は良い。キース・エマーソンが担当。あのオペラ入りのサウンドすっげいい!
もっとバンド音を重くしたバージョンとかで聴いてみたい!
今では当たり前にあるサウンドだけど、この時代に既に在ったってのが知れて嬉しいわ。
サスペリア・テルザ 最後の魔女 La Terza madre/The Mother of Tears (2007イタリア/アメリカ)
公開の間が開きすぎてるけどインフェルノの続きらしい。
結局3人の魔女がいて1作目から順々に殺されて今回が最後、って所らしい。
でも前作の魔女は自分達の事を三位一体、結局死神なのよ~的な事を言って倒されたので
何か矛盾を感じつつ、私前作で勘違いな見方しちゃったのかしら、とも思いつつ。
1作目の事はちょっと語られるけど2作目については無視してもいいような。
でも3作品中、一番観易くはあった。突っ込み所満載だったけど(笑
音楽はジャンル的には前作と同じ雰囲気。こういうの大好き。テンションあがるわー。
ゴブリン(プログレ/シンフォニック・ロック)のクラウディオ・シモネッティが担当。
2~3はシンフォニックメタル好きにはたまりませんな!(1はちょっと気味悪すぎて・・。
エリジウム Elysium (2013/アメリカ)
また上と下の世界のお話か。っつかね。
あんなに堂々と、たった3機しかいないのに2機しか退治できないセキュリティとか。
あんなに沢山医療機器があるんなら地球用、国ごとに1台置いときゃ
市民ももっと大人しいだろうし産業でもなんでももっと伸びるだろうにとか。
あまりに話が雑すぎる。
そしてマット・デイモン主演と相性が悪い、と再確認。
スペース・ジャム SPACE JAM (1996/アメリカ)
衝撃のMBL参加からブルズ再復帰までにこんな経緯があったのかー(フィクションだから
というかまさかルーニー・テューンズ(WBのアニメキャラ)と共演してたなんてね・・。
パリ猫ディノの夜 Une vie de chat/A Cat in Paris (2010/フランス)
ディノ(猫)には昼の顔と夜の顔があって、というお話。
アニメだけどしっかりサスペンスであり。
最後はちゃんと昼と夜が融合してのハッピーエンド。
時間も70分なのでするっと楽しめたかな。
ディノが女の子の腕の中にするると入る所が本当に自然で可愛いの(´∇`)
ジョニさんの現代劇って相性が悪いから今の今までシカトしてだんだけど
これ単なる現代劇じゃなくてオカルト・ミステリーだったのね。
なら話は別よ、と公開15年後に今更行ってみた。
少しずつ謎に迫っていく様は凄く面白くてぐっとのめり込んでいったんだけど
最後が「え?これでおわり?????」って急にガッカリな感じに。
原作はアルトゥーロ・ペレス=レベルテの呪いのデュマ倶楽部、この一部の映画化らしいね。
原作レビューも結構良い感じなのでこれはちょっと原作行っとこうかな。
いや・・・その前に三銃士を読まないと行けないっぽいね・・・。
サスペリア Suspiria (1977/イタリア)
バレエをやる主人公だがバレエシーンは殆ど無く。
魔女モノという事だが派手に魔法が放たれる訳でも無く。
殺人の真意には迫っても魔女については迫る時間がなく。
でも色使い、ネオンカラーの赤、緑、青、見た目がとても印象的なのよね。
BGMで流れるハミング入りの変な音楽も不気味だったなあ。音楽を担当したのはゴブリン。
とにかく『不気味』という事ばがぴったりな作品。
インフェルノ Inferno (1980/イタリア)
サスペリアの続きらしい。
前作よりもちょっとだけ魔女に迫ってみた、という所ではあるけど
内容はお化け屋敷を体験している人の映像を観ているだけ、って感じ。正直退屈だった・・。
でも音楽は良い。キース・エマーソンが担当。あのオペラ入りのサウンドすっげいい!
もっとバンド音を重くしたバージョンとかで聴いてみたい!
今では当たり前にあるサウンドだけど、この時代に既に在ったってのが知れて嬉しいわ。
サスペリア・テルザ 最後の魔女 La Terza madre/The Mother of Tears (2007イタリア/アメリカ)
公開の間が開きすぎてるけどインフェルノの続きらしい。
結局3人の魔女がいて1作目から順々に殺されて今回が最後、って所らしい。
でも前作の魔女は自分達の事を三位一体、結局死神なのよ~的な事を言って倒されたので
何か矛盾を感じつつ、私前作で勘違いな見方しちゃったのかしら、とも思いつつ。
1作目の事はちょっと語られるけど2作目については無視してもいいような。
でも3作品中、一番観易くはあった。突っ込み所満載だったけど(笑
音楽はジャンル的には前作と同じ雰囲気。こういうの大好き。テンションあがるわー。
ゴブリン(プログレ/シンフォニック・ロック)のクラウディオ・シモネッティが担当。
2~3はシンフォニックメタル好きにはたまりませんな!(1はちょっと気味悪すぎて・・。
エリジウム Elysium (2013/アメリカ)
また上と下の世界のお話か。っつかね。
あんなに堂々と、たった3機しかいないのに2機しか退治できないセキュリティとか。
あんなに沢山医療機器があるんなら地球用、国ごとに1台置いときゃ
市民ももっと大人しいだろうし産業でもなんでももっと伸びるだろうにとか。
あまりに話が雑すぎる。
そしてマット・デイモン主演と相性が悪い、と再確認。
スペース・ジャム SPACE JAM (1996/アメリカ)
衝撃のMBL参加からブルズ再復帰までにこんな経緯があったのかー(フィクションだから
というかまさかルーニー・テューンズ(WBのアニメキャラ)と共演してたなんてね・・。
パリ猫ディノの夜 Une vie de chat/A Cat in Paris (2010/フランス)
ディノ(猫)には昼の顔と夜の顔があって、というお話。
アニメだけどしっかりサスペンスであり。
最後はちゃんと昼と夜が融合してのハッピーエンド。
時間も70分なのでするっと楽しめたかな。
ディノが女の子の腕の中にするると入る所が本当に自然で可愛いの(´∇`)
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