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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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ロシアン・ルーレット/13 (2010)
ジェイソン・ステイサムの無駄遣い。ミッキー・ロークも無駄遣いだねえ(ノ∀`)
闇社会のひとつのお遊び、的な恐怖を扱ったとするのは別にいいんだけど
いかんせん、主人公の結末がアレじゃ納得いかないわ。
キャラ全体が薄っぺら。設定も薄っぺら。観終わって「で?」となる作品。

センチュリオン/Centurion (2010)
のっけ。「残るのはこの一人だけね」
森で女が登場。「最後は彼女んとこに戻って暮らすのよ」
全て母の予測通り。つまりはストーリーに面白みもなんもないというね。
まあ、売りは「ソード・アクション」との事なので、確かにバッサバッサとやってくれちゃってます・・。
それだけよ・・。

ザ・マーダー/The River Murders (2011)
レイ・リオッタとクリスチャン・スレーターが出とりました。
40まで独身、それまでに関係を持った女性が次々と殺される、というね。
女性歴?100人はいるよ!な男が主人公という。
まあそれは人それぞれなのでいいとして、
FBIが無能すぎて泣けた。裏では色々頑張ってんだろうけど怒鳴ってた印象しかない(ノ∀`)
でも意外と考えさせられる作品だったのよね。
犯人が、経緯が判った上で、あのラスト。
赤ん坊を見つめる主人公の表情がとっても重い・・・。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ/Exit Through the Gift Shop (2010)
ストリート・アートは眺めるのは好きだけど流石にアーティスト名までは知らないのよね。
今回の主人公にあたるティエリー・グエッタの作品には興味は沸かなかったけど
このドキュメンタリーの監督でもあるバンクシーの作品には凄く惹かれるものがあった。
んで、あのオバマさんはジェパード・フェアリーという人の作品だったのね。
スペース・インベーダーのやつはどれも可愛くて好きだったなー。
なるほどなあ、と思いながら観させてもらった。
そしてどうやてあんな所に?の謎もいくらか解けたという(笑
でもどうなんだろうね?ティエリーさんて。
最初は他のアーティストは皆彼に好意的だったのに最後には不穏な空気が。
まあ、観れば判るけどね。苦いねえ(ノ∀`)

◆◆
イグジット~以外は沢山人が死ぬ作品だったな・・。

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