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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
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TBSで21時スタートした時、一応挑戦はしたんだ。
が、開始数分無理と判断、我慢したけど10分で限界。吹替え、無理!!!
と、友人に泣きついたら字幕版のDVDを貸してくれました。ありがとね(`∇´)!

というわけで、一挙に観てみたんだけど・・。
彼主演の作品は結構数を観ているんだけどね。今迄見た中で一番キツかったなあ。

もとはこれ1時間なんだろ?
それを40分ぐらいに編集してあるやつを見ているのにもかかわらず、
無駄が多く、展開が遅く感じるってどういう事よ・・。
最初の方なんか観光ドラマ??と勘違いしそうになったぐらい。
で、やっとノッてきたか??と思ったら頃は既に15話過ぎてたという(笑

24にしたかったんだろうね。
でも2番煎じにもなれなかったんじゃないかねえ。なんかゆるいのよ。
国家に関わる機関なのにゆるい。緊迫感がない。
ジャックバウアーなみに強引に行かれまくっても困るけど、
ゆるすぎるのも問題だあね。とにかくチームの面々のプロ意識の無さにガッカリよ。
その点北朝鮮側の方が好感持てたよ。

扱っている問題についてはこの国ならでは。なので本当に惜しいわ。
恋愛パートなくしたらもっと良くなった気もするよ。
そしてリアルでは洒落にならない情勢というね・・・。

あと、ユキ役のかれんちゃん。
彼女、こんなどうしようもない演技をする子じゃないはずだ(/□≦、)!
何がどうしてこんな事に?ってぐらいそらぞらしい演技で別の意味で泣けてきたよ;;
ま、「日本人の女の子」としても不自然な感じがしたので彼女の問題ではないのかもな(笑

あと殺し屋さんね。
なんだか意味ありげに出てきた割には何もなくあっさり逝っちゃたりね。
なんか、なんかいつも何か物足りない気持ちだけが残るんだよな。

うん・・なんだろね、折角借りといてなんだけど、
この手の作品には無駄を求めずテンポを求めてしまう私にはちょっと厳しい作品だった(ノ∀`)

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か、官房長ぉお(`ロ´;)!!!

右京さんと一緒に叫びそうになったのは私だけじゃないはず。
これ・・・本編じゃなくて映画でやっちゃいますか。
どのタイミングで本編に絡めてくるのかしら・・・。

ともあれ。劇場版2だけどね。
1よりも今回の方が断然「相棒」らしいシナリオ。
そして相棒ファンなら見ないといけない重要な内容となっている。
それ以上は語らないわ。ご自分の目で確かめてくだされ(笑
あと、大河内さん出番多いので、大河内さんファンはかなり満足できるかと。

9-9の続きと言われているけど、内容中心に関する続きではないので観ていなくても大丈夫。
ただ、9-9直後の話なので、映画の冒頭の彼らの動向が判りやすい。
なんでATMに?とかなんで剣道?とかなんで右京さん残ってるの?とかね(笑

パンフレットは、もう3回目だから毎回といっていいよね。
毎回楽しいつくりのパンフレット。
1の時は封筒に入った新聞紙。米沢の時はレポート用紙。
で、今回は某週刊誌風の作りという凝ったもの。
家に帰って袋から出したとき「あれ?」って思ったぐらいよく作られたものなの(笑
で、完全に内容がネタバレているので、観る前に読んじゃいけません!!

キャラクター説明やインタビューも充実しているし、
広告も全部相棒用につくられたもの(SDカード欲しいよ(笑))で、ほんと楽しい。
特に警視庁や警察庁のビルの階層の説明なんかは嬉しかったなー。
特命係って警察庁本部庁舎3Fにあって、警察総合庁舎との連絡通路も3Fにあって、
総合庁舎の2Fに鑑識があって、とかね。
実際どうかはともかく、やっぱファンとしてはこういうコネタって嬉しいもんよ(笑
因みに右京さんがつつつと降りていたのは13Fから11Fにかけてです。た、高い(´□`;)!
うん、週刊誌で700円は高いが、パンフレットでこれだけの作りで700円なら安いぐらいよ。
これは買いだね。間違いなくw

今回はもっかい行ってもいいかなー。
TVの再放送待ちでもいいんだけど、もう一度観たい、と思ったのは確かね。
音楽もよかったので、今回はサントラも考え中よ。

年末、毎年恒例の友人と行く映画で相棒もう一回・・・w

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Cold Case
Season6-22 The Long Blue Line (2005)
Season6-23 Into The Blue (2005)

今回前後編だったので、まとめて観たんだけど、
最近私がコールドケースに求めていたものは時間だったんだなあ、としみじみ。
2話使ってじっくり作りこんでくれたせいか
話の内容は好き好きだと思うけど、いつもより見終わった後の満足感がね。断然違ったよ。
勿論、40分で満足する話もあるけど、
ここ最近は説明不足というかもったいなさを感じる事が多かったからさ。

男女共学になったばかりの軍事大学で殺された女子生徒をめぐっての話。
男社会に入った女、という事で、リリーの刑事になりたての頃の話も入れ込んでくれた。
リリーもやっぱ色々あったんだね・・・。

で、驚いたのはリリーが犯人に襲われ、車ごと橋から川へ転落。
それ以降が実はリリーの走馬灯での出来事だった、って事。
確かにね、落ちた後、脱出まで手際が良すぎるなあ、とは思ってたんだけど、まさかこうくるとは。

「家族もお前に会いたがっているんだ」
つまりこれは走馬灯の中の事。これは手紙にあった事なのかリリーの願望なのか。
はっきりはしないけど、でも時間をかければうまく行きそうな気がするよ。

それからリリーの子供の頃。リリーに暴行を加えた男。
この頃スティルマンと会ってたんだなー。というか当時からスティルマン渋すぎw

スコッティとフランキー。
彼女、結局離婚するんだって。でもスコッティは完全に終了モードだな。
確かにスコッティも悪いけど、フランキー自身もふらふらする女って事だしなあ。
やめとけやめとけ、って所だよ(ノ∀`)

キャットとベル。
おしおし、こうなる事は予想がついていたぜ(`∇´)!
仕事以外はぽーっとしているベル、誘い方も面白いw
うまく行くといいなあ。

で、軍用のケースに入れて埋めるってのは浅はかだよな・・・。

今回使われた音楽たち。2005年に関係なくパール・ジャム特集。
22話■Corduroy ■Comeback ■Who You Are Why Go Rearviewmirror
   ■In Hiding Indifference ■Yellow Ledbetter /Pearl Jam
23話■Once Alive Man Of The Hour Nothingman ■Given To Fly
   ■Release Immortality Black /Pearl Jam
オルタナティブロックとして認識してたんだけど、そのグランジの部類でいいのかしら?
というか今回使われた曲の印象だと自分の思うグランジとはちょっと違ったなあ。

私の記憶では名前を知ったのは90年代の初め頃。が、音に興味は行かなかったんだよな。
この頃のグランジ、といえばニルヴァーナだけども、これについては5-1参照(笑
因みにこの頃私が聞いていたロック系ミュージシャンは
ダム・ヤンキーズ、ボン・ジョビ、ガンズ、スキッド・ロウ等々。この年代のストライクだろ?w
HR/HMの黄金期でもあるので物凄く沢山のバンドを聴いていた気がする。

というか今でもしっかり活躍しているんだ、って事にちょっと吃驚。
約20年、彼らの曲にまったく遭遇しなかった自分にも吃驚(笑
好き嫌いは別としても長年続くバンドの曲ってのは
自然と数曲ぐらい耳にしている事が多いんだけどね。
今回色々使われていたけど、まったく心当たりのない曲ばかりだったよ(ノ∀`)
いい機会だから今度聴いてみようかな、という気にはなったよ。

で、シーズン6の最終回という事で。
次シーズンは、ついに来てしまったファイナルシーズン。
でも個人的には納得。もう、これ以上は無理、という所まで来ている気がしていたので。
それでも23話、楽しませて貰ったよ。
新しいキャラ、ベルの登場は和みが増えて嬉しい限り。キャットとの仲も気になるよ!
ファイナル、シーズン7も大期待で待ってまーす!お疲れ様ー!

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毎年穏やかにこの日を迎えられるのは本当に感謝な事だわ。

何事も無いのはつまらない、という年齢は超えたのでね。
平凡に穏やかに健康に(これ大事)今がある事を感謝します。
来年は色々ごたごたしそうだな、という予感はあるんだけど、それはさておき。
今年も残り数日、恐ろしいほど忙しいという事はさておき。

Merry Christmas !!

皆様も穏やかに過ごせていますように(`∇´)<and happy new year!!

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数日前にカンスト。ネタでなく本気(笑)のd/wdでございます。
というわけで、記念(?)に放置していたオグリザーサンクチュアリ、クリアしてきたよ。

あれだな、wikiを何となく読みで参戦したもんだから、
ソレイトン相談役、こいつだけの為に45分かかったという(ノ∀`)
wikiにごちゃごちゃ書いてあるけど、要するには
相談役に攻撃してもHP減らないけどHP気にせずひたすら攻撃していけば終わる、っっちう事よ。
そすれば相談役を囲む4匹の雑魚のHPが減って行き、消滅、
そのまま4匹いなくなればそのまま終了。因みに雑魚に直接ダメ食らわす事は出来ない、っちうこと。

相談役に時間食ったせいで装備の耐久が全て緑から白に(笑
でもそれ以降の3匹相手のボスもウクダーも痛くも痒くもない。60だし当たり前だけどな(笑
ともかくここのクエはぜーんぶ終わったー。もう二度といかねー。すっきりー。

で、カリオンに再挑戦。
以前は3ボス突破が出来なかったんだけど、今回は力でごり押し(笑
で、4ボス。樽を壊さないといけないんだけどもな。タイミングがどうも遅いようでするっと昇天(笑
とりあえずここで飽きたので止めといた。コイツはいずれな。

さてクリスマスイベント。
いくつかやったけど、バグもあったりでやる気ナシ。たいしたものもらえるわけじゃないしね。
サンタ救出に関しては、屋根に上れても屋根から屋根に飛び移れないので放置(笑
ふがいなさを感じつつ、速攻飽きたという(´∇`)

最近はS/Rを育ててみたり。
何れ弱体化されるらしいけど、ま、とりあえず違うタイプをやってみたくてね。
というか、マジで手数の多さに本業d/wdとしては涙が出ます。ほんと、火力さんだねえ。
以前KやWもやったけど全然違うよね。どの職業も。
特にS/Rは攻撃特化なのでいやはやなんとも。

装備は低LVのころからそれなりにいいものを、装飾もつけているのでかなりスムーズに進むね。
適正LVでIDで遊べたり、勿論エリートも適正ですいすい。
うん・・・ファーストキャラの時の苦労がまったくないという(笑
ま、それがサブのいいところだよね。
今現在は36/36になり、ハウリング~で一人ミクスチャー祭りしております。
あっという間に数百個だもんな。取れるうちに取っておけ、と(笑

こちらはLV上げは二の次、ストーリーを楽しんでるかな。
単発は単発、長編クエは流れに沿ってまとめてクリアしてるかんじ。
エピックについてはひとつもクエ受けていなくて、
50にでもなったらそれぞれを一気にストーリーを追ってやっていくつもり。
メインの時はあれこれクエを受けすぎていたり、ボスを倒せなくて物凄く間を開けてからクリア、
そのせいで話の流れを忘れてる、他クエとごっちゃに、なんてしょっちゅうだったので(ノ∀`)
今回は最初から最後までを休みの日にでも一気にやろうと計画中。これちょっと楽しみ。
あとは翻訳がマシになってる事を祈りつつ、ね・・。

コイツの乗り物は名前忘れたけどライオンみたいの(永久)を当てたので(卵10個目で当たったw)
期限に迫られる事なくやりたいときにのんびり気分でやれるのがいいかんじ。
やっぱ課金・期限ものって貧乏性なので「やらないと!」って思ってしまうのね。
コイツはメインじゃないからね。あくまでサブ。
なので乗り物を毎回買ったりとかそういう煩わしさがなくなったのは良かったよ。卵万歳(笑
で、名前はメインとまったく同じで半角なだけ。
や、メインの時に半角だと思ってたら全角だったという悔しさからね(笑

・・・ギルド未加入でクエランキングで同じ名前で並んだら2PCとか誤解されちゃうのかしら・・・。
だって出会う人出会う人、ソロでここまで来たっていうと皆吃驚するんだもん・・。
灰でなくてものんびりやってりゃソロでもそこそこ出来るのよ?(笑

ミクスチャー祭りやデイリー売りやらでそれなりにGは溜まる。
上を目指せばきりは無いが、目指していないのでそこそこの現在の装備で満足中。
今後の為に、とAHでBC購入するも、欲しいものがない・・。
でもマイハウスはだだっぴろいやつを購入したよ!無駄に広いな!
家具は拡張していないのでほんと、無駄に広い空間があるだけという(笑
ベッドとソファと鉢植えと・・・お手伝いさんがぽつぽつと立ちすくんでいる状態。
でもこの無駄な広さ、気に入ってますw

ハウスキーパー。
今でも4人目募集中。黒髪・短髪・人間・防御。これいない!!!何故だ!!!

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Drop Dead Diva Season1-11 What If ?

病院が子供を取違えた。
それが分かったのが40年近く経ってから。

今回は深かったよな。
気がついた娘、実は知っていた母、
まったく聞いていなかった娘とその父。
それぞれの立場を思うと色んな感情が浮かんでくるというね。
テーマはシンプル、でも複雑な感情が沸き起こるいい話だった。

ジェーンとジェーンの母。
デビーは自分の両親の事は考えないようにしてるんだろうなあ。
で、本来のジェーンは母親とうまく行っていなかったみたいだね。
・・・確かにちょっと余計な一言が多い人っぽいので分からなくも無いけども(笑
(彼氏が娘を好きな理由について「デブ専っているのよ」的な返しってありえないだろう??)
でも結局「お金」の誤解もなくなったみたいだし、今後はうまくやってけそうだよね。
ジェーンだけじゃなくてデビーにとっての母親としても。
ママ:フェイス・プリンス(Faith Prince)

で、トニー。
グレイソンとはまた違ったいい男だな。うまく行くといいなあ。
キムとグレイソンもうまく行ってるみたいだしね。
なんか各自がそれぞれ新しい方向に向かって行ってるのが観ていて気持ちいいわ。
トニー:デヴィッド・デンマン(David Denman)

ボスの方は今回なんだか変な調子、と思ってたら。続けに裁判に負けた事による不安発作ですって。
でもこれって分かるわ。これは新人だろうがベテランだろうが不意に訪れる。
引き摺らすにどう気持ちを戻すかはその人それぞれだけども。
今回はグレイソンがお手伝い。元に戻ってくれたようで何より!
やっぱボスはこうでなくっちゃね(笑

そして元天使は旅立って行った(ノ∀`)

リサ:ニア・ヴァルダロス(Nia Vardalos)
リサママ:ジェニー・オハラ(Jenny O'Hara)
パパ:レイ・ワイズ(Ray Wise)

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CSI:Miami Season8-10 Count Me Out
 
前回すっぽかしをくらったナタリア。ジェシーにぷんすか(笑
というわけでウルフと組んで無人宅を調査。
で、二人して爆発に巻き込まれてしまうわけだけども。
二人共気ィ失った時はちょっとあせったよ(`ロ´;)!
最後はホレイショも駆けつけてくれたお陰で二人共どうにか脱出。
んが、次にはウォルターとジェシーまで。
でもこれはジェシーの機転で回避出来てよかったけども。

うむ。そらーホレイショ怒りますがな。
「( ゚д゚)<嘘をつくんじゃぁない」
いやマジでホレイショが爆発寸前だったぜ(´□`;)
 
んでラストのナタリアのシーンは大分辛そうだった。
引き摺らないといいんだけど・・・。
 
で。分かっちゃいたけどね。
目元ぶっ刺したり自身で火災を起こしたり火災に巻き込まれたり、拉致られたり。
そして今回はナタリアと爆発に巻き込まれたり。数えだしたら限が無い。
なんて災難遭遇率が高い男なの・・ウルフ(ノ∀`)

そういえば、冒頭のウォルターとジェシーね。なんか新鮮だったよ。
チームメンバーがプライベートで遊んでるシーンってマイアミでは今までなかったよね。
後日談って感じであっても飲みに行ったりぐらいの事で。
でもまあ・・・確かにウルフとデルコじゃ遊びの趣味がまったく合わなそうだもんな。
この二人で楽しそうにバスケしているところを見せてくださいって方が無理か(笑
 
で、次回、デルコがダークサイドに落ちたらしいよ?
デルコってジェダイだったんだねー(違

今回の吃驚。金粉で指紋検出。
ほんと色々あるんだなあ。普通のキットじゃ検出できないようなもんでも出来てしまうらしい。
色々ある、というより色々考えるなあ、と感心してしまったよ。

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Taken (2008)

元CIAの娘が人買いに誘拐された。
娘を助けに向かう父。
それだけ。ほんと。まじでそれだけ。

ともかくこの父親が娘が攫われた、と知ってから(開始10分以内)ず~~っとテンションMAXなのよ(笑
この父親が通り過ぎるところ、死体の山、みたいな。冗談抜きでそんな感じ。
他人の事?友人の家族?知ったこっちゃねえ!それより俺の娘だ娘!!!
みたいな感じで最後まで。
ええ。最後までず~~~~~~~~っと(笑
やー。目を離す隙がなくて、観る気なかったのにするっと最後までみてしまった(ノ∀`)
で、後で脚本がリュック・ベッソンと知って更になるほど~~~!と妙に納得してまったw

その突っ走る親父ってのがリーアム・ニーソンなのね。
彼の作品はぼちぼち観てるけどこういった肉体派アクションは初めてだなー。
中々新鮮で、面白かったぞ。

で、リュック・ベッソンというとぱきぱきとしたテンポのいいアクションが浮かぶけど、
実際ぱきぱき進んでいくんだけど、今回の主人公はお世辞にも若くない。何より、デカイ(笑
年いった大男、いや、かなりの大男が暴れまわると
同じアクションでもいい意味で動作の重たさが入ってくるので
トランスポーターとかみたいなスタイリッシュなアクションよりも生々しさを感じたな。
で、俳優さんも凄いけど、映像の編集さんも凄いよね(笑

娘を演じたマギー・グレイス。
あの体制を低くして走る不思議な姿が目に焼きついてしまいました(´□`;)
なんか変な走り方だったよな(笑
そしてリーランド・オーサーまで出ていたよ。・・ER以外で久しぶりだなー。

とにかく余計な要素がまったく無い作品。
中途半端に暇だ!90分時間暇だ!!って人は是非。
するっと観れて、見終わった後、何も残りません(笑

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CSI:Miami Season8-9 Kill Clause

入った会社、勝手に保険金かけられて
一定の時期になるとその保険金目当てに数人殺されるってマジか!あるのかこんな事!
なななんて恐ろしい世の中なの(`ロ´;)!!
もうこの発想吃驚だよ・・・。

ラストは正当防衛で釈放、久し振りに嫌なパターンで終了か??と思ったら・・。
確かに想像できたラストではあるんだけど、
やっぱり映像として見せられると言葉を失ってしまうね・・。
復讐殺人。何がどうあったってこれが正当化される事はないけど
でも経緯が経緯なだけに何も言えなくなってしまった。
黙って見てるしか出来ない、ってこんな感じでもあるよな・・。

今回はジェシーの事が少し出始めた。
1万ドル寄付出来ちゃったり謎の女性が出てきたり。
行き止まりに一直線、とか言われちゃってたけど、どういう意味なのかしら。
謎が増える一方でまったく先が読めないのが楽しくて仕方ないわ(笑

くらげ。
きろねっくすふれっけり(Chironex Fleckeri)。箱くらげ。
ウルフがお馴染みのポーズでぽーっと眺めてたやつ。実は恐ろしいシロモノだったのね;;
水槽に落ちたロフトンを助けようとしたジェシーも一撃くらったみたいだけど、
それぐらいなら大丈夫みたいね。ともかく大事にならなくてよかったよ。
でも水槽に落ちて刺されまくった彼は・・・モルグシーンは直視できなかったよ(TДT)

そういえば、ついこの間行ってきた江ノ島水族館、色々種類が見れて面白かったなあ。
中でもカラークラゲってがまた可愛いんだよね(´∇`)
んでもクラゲを見るたびに思い出すのは忌まわしいあの記憶。
砂浜に打ち上げられた人の顔位の大きさのクラゲを気づかずに思い切り踏ん付けたっちう・・。
足首までずっぽりとそらもーなんつーかあの感触はもーなんつーか・・もぅ・・・(´;ω;`)ウッ

そういえばウルフはバイトまだしてたんだね。金欠病にかかったままなのね(ノ∀`)
そしてバイト先の先輩(笑)によると、
ジェシーのようなヤツはとっても怪しい人物になるらしい(ぷ
まるで獲物を狙っているような・・・ですってよw

ローマン先生と医学生。
えっへん(`∇´)!ってなってるのがなんとも(笑
ローマン先生って褒められて育つタイプの子供だったんだろうな、となんか和んでしまったw
でも大変だよな。覚える事大量だよね、医学生って。まあ・・医学生に限らずだけど。
昔後輩でこっち系に進んだ子がいて、偶々話す機会があったので
ここぞと色々話を聞いて・・・聞いた分だけ吃驚した記憶が。
ほんと、何でもそうだけど、専門職って凄いよなー。

ロフトンの妻:ローラ・セロン(Laura Cerón)
妹を殺された兄:イアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)

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Drop Dead Diva Season1-10 Make Me a Match
 
霊能姉妹。
なるほど父親の魂と交信しましたか(笑
 
デートサービス。
実際悪どい事をしていたわけだから結果オーライだったけど、
元々の件は訴えるってどうなの、ってとこだよね。
でも2万5千ドルと考えると・・・・うーん(゚-゚;)

お帰り天使。
ウェルカム人間界。ってヲイ。
恋って凄いね、とかそういうのは置いといて、
ただの人間となったら今まで以上になんて頼りのない事(ノ∀`)<助けてジェーンw
そして郵便係の復帰は簡単だったけど、その代わりステイシーはゲットならず。
うんうん。どんどん苦労してくれい(笑

キムとグレイソン。
なんかいい具合だよね。キムってキツイけどいい女だし、うまく行って欲しいと思うんだけど
ジェーンというかデビーの事を思うと・・・と思ったらどうやらデビーも新しいお相手を見つけた様子。
こちらもこちらで穏やかな空気を感じたのでうまく行って欲しいなあとは思うんだけど
でもやっぱりどうなるんかなあ、ってとこだよね(笑

ライザ・ミネリ。相変わらずシャキっとしとりますなあ。
彼女の作品となるとやっぱミュージカル系だよね。うん、私は苦手(ノ∀`)
だから作品自体をじっくり観た事は未だにないし、きっと今後もないんだろうなーと思いつつ
見かけるたびに、必要以上にオーラの強すぎる人だ、とも思う(笑
そして何故か同時にシャーリー・マクレーンの存在を思い出す。逆も然り。
別に一緒のとこ見たわけでもないのにね。何故かは分かりません!

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Cold Case Season6-21 November 22nd (1963)

犯人だったシャロンね。
態々銃を持ち出したのはどうかと思うけど、ありゃ確かにキレるよなあ・・・。
で、白昼堂々、銃声、泣きながら走る女。
皆ケネディ暗殺のニュースでもちきりで泣いてる女がいたって不思議に思わない。
例えば昭和初期とかにもし天皇がどうにかなってたら、って感覚かしらね。
今の世代な日本人には無い感覚だよなぁと思ってみたり。

リリーとパパ。
リリーは一方的にパパを責めてるけども。
あの母親だろ?パパにも色々あったと思うんだよ。
怒鳴り返したパパも、子供に「置いていった」と思わせて去った事は悪い事かもしれないけど
いやほんと、色々あったと思うんだよなあ。
リリー自身が何をして欲しいのかはっきりしないってのもあるよな。
謝ってよ!と言ってたけども、謝ったところでそれだけじゃないよね。求めてるのは。
というか、もう少し順を追っての大人な対応でいけなかったんかねえ、としみじみ。

今回使われた音楽たち。1963年。
Green Onions/Booker T & The MG's Moten Swing/Oscar Peterson
All About My Girl/Jimmy McGriff  ■Alabama/John Coltrane
My One and Only Love/John Coltrane and Johnny Hartman

ジャジーにまとめてましたなー。
コルトレーンかー。でも私この手のサックスソロ系ってダメなのよね。トランペット然り(ノ∀`)
でもジャズ系って演奏形態や、どの楽器が中心に来るかでまったく印象が違って来るからね。
なので苦手といっても今回のクロージングみたいにヴォーカルが入ってくるとまた意見が変わる。
これだとするっと入って来るというね。好みって難しい(笑
因みに私が好きなのはピアノとウッドベース。いつだって気持ちよーくなれます(笑

今回のゲスト。パトリック:アイオン・ベイリー(Eion Bailey)
ほんと、忘れた頃に出会う顔だ(笑

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Harry Potter and Deathly Hallows Part1

恒例。母と行って来た。

「ワープ映画だったねえ」
「あー。(お金かけた)ジャンパーみたいだったな」
「それそれ」

「どうして女の子(ハー)ばかり魔法を使ってハリー達は何もしないのかしら」
「不自然だったねえ」
「何で魔法使いなのに走って逃げてんのかしら。そりゃあ捕まるわよねえ?」
「何か変だったよねえ」

「でも音楽は雰囲気にあってて良かったわ」
「うんうん。で、次は来年7月だってさ」

以上(笑

パンフレットは800円で大きさは普通のサイズ。
中はキャラクターの写真紹介、映画のシーン写真、それぞれの俳優の説明、グッズ紹介。
インタビューやあらずじ不要な他人の感想やら解説はまったくナシ。えらくシンプルな内容。
写真を4ページ削れば700円になったと思われる(笑

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Z
だめ。なんかもー毎日眠すぎる・・・。
ドラえもんの未来では1粒飲めば数時間寝た事になる錠剤があったけども、
マジで欲しいんですけど・・・。うぅ・・・。

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Cold Case Season6-20 Stealing Home (1998~9)

キューバ。
穏やかでない歴史を進んでいるイメージがあるけど、自分の中でイマイチ整理できていない。
教えて池上さん!ってより整理の仕方を教えて池上さん!っつか助けて!って感じ(ノ∀`)
どうやったら旨く頭にしまっておけるんだろう、と明後日な事を考えつつ鑑賞。

陸に入る前に捕まれば強制送還。
陸に上がってしまえば亡命成功。
砂浜でのシーンは判り易いけど、両者の差、あまりにも悲しすぎる。

上陸できた方はプロ野球選手への道が開ける事に。
いかだを作った本人は陸に上がれず強制送還。投獄、拷問、見せしめ。
ラストは殺人というよりは感情任せの事故に近い。
あまりに悲しい結果で久し振りに泣けてしまった・・・。
フアンが記録写真を撮っている時の一瞬のユニフォーム姿がもう・・。

スコッティんちの冷蔵庫の中のお酒(何の酒かは知らん。私に酒の事は聞かないで(´□`;)
キューバ開放祝いの時の為に、ってゴンサロやフアンが持ってたのと同じ種類だよね。
フアンから譲り受けたのかフアン達や祖父を思って同じものを購入したのか。
どちらにしてもいいシーンだった。
早くあける事が出来る日が来るといいよね・・・。

ダニー・ピノが脚本で参加、っちう事で。
久し振りにスコッティが中心のお話で、嬉しかったな。
恒例の消防署とのソフトボール大会もほんわかでよかったよね。

ゴンサロ:シャリム・オルティス(Shalim Ortiz)
フアン:オスカー・トレ(Shalim Ortiz)
エージェント:ネスター・セラーノ(Nestor Serrano)

今回使われた音楽たち。1998年。
人種柄か、ラテンな感じが多かったね。
Eleggua Con Cachao/Cachao ■537 C.U.B.A./Orishas 
Que Bueno Baila Usted/Beny ■How Do U Want It/Tupac Shakur 
Vida Mas Simple/Nil Lara
ニル・ララの、クロージングの曲が印象的だった。

個人的にこの頃は洋楽はあまり聴かずにJ-POPを中心に聴いてたな、と思って調べてみた。
夜空ノムコウとかこの年だったんだね。あとピンクスパイダーとかも。すっげー聴いたよ。
アルバムはゆずとラルクとV6、山崎まさよしなんかをかなり聴き込んでいた記憶が。
・・・ジャンルが定まらないのは洋楽だけじゃなかったのね、としみじみ思う(笑
でも今はJ-POPなんぞさっぱり判らない状態に戻ってしまいました(ノ∀`)

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Drop Dead Diva Season1-9 The Dress

今回はまた無茶な裁判でしたなー。
なんで17号を作っていないのか!なんてさ(笑
結果はまあやっぱり、って事で負けてしまったけども。

どのみち17号作ったところで人の身体は千差万別、同じ17号体系でも色々あるからね。
実際売り上げに直結するか、となると難しいよなあ。
私は肩幅があって手が長いので、それに遭わせたサイズを購入すると胸から下ががばがばに。
アメカジ好きなのでメンズで代用している事も多々。
でもメンズは当たり前だけど胸を考慮してないデザイン、これまた中々難しいのよね(笑
でも今回のお話ではブランドが100以上ある、ってたから全部が17号作ってくれたら
きっとお気に入りのブランドは見つかるよね。うんうん。

私の場合は特に靴ね。
私は24だけど、今はゴツイ系の靴を好んで履いてるので24.5を購入してる。
で、女性サイズの一般的は23.5~24ぐらいなんだろうね。
いつだってそのサイズは余ってて、24.5は売り切れてる。その逆、小さいのも然り。
元々作っていないならあきらめるんだけど、作ってるのにいつも売り切れ。
同じブランドで毎回新作を、見るたびに思う。
つまり需要が高いって事なんだから多く作れよ!って(笑
そして妹は25.5・・・いつだって苦労してるよ・・・。

今回はジェーンとキムのやり取りがよかったなー。

そして天使は今回も欠席、でも来週は登場みたいね!
っつか、今回のゲストのポーラ・アブドゥルといい、来週はライザ・ミネリだろ?
なんだかゲストが普段見ているクライムサスペンス系とはまた違った感じで面白いw

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Csi:Miami Season8-8 Point of Impact

なんか数ある事故シーンでも、酷く印象的な交通事故シーンだったなぁ。
今回は誰が運転していたんだ?って事で捜査は進むんだけど。
 
結果として娘だったけどさ。
ここに辿り着くまでの経緯、その後のボンネットのマリファナまで。
今回のテーマは「後悔」だよな。「あの時ああしていれば!」って。
兄に車の返却をお願いしなければ。元彼んちから車を盗まなければ。
眼鏡を忘れていなければ。浮気なんかしてなければ。
電話に出ていれば。フットボールなんか行かなければ。
ボンネットにマリファナを隠さなければ。免停になっていなければ。
ワニ。笑えねえよなあ・・・。

最後の巻き戻しが本当に印象的。
ほんと、時を戻したい事件だな、としみじみ思ったエピだった・・・。

んで今回はいい加減ベテランのはずのウルフが色々初心者扱いされとりました(´□`;)
新しい機器の説明役といえば昔からウルフ担当だけど、
流石に今回のはちょっとウルフの知らなさすぎ加減、不自然に感じたぞ(笑
 
で、ガレージにラボ持ってきてっつんで皆でひとつの作業を行うってのが新鮮だったね。
大人数でひとつの作業、って珍しいよね。
・・・ナタリアは欠席だったけど(ノ∀`)

ウォルター。でっぷりしたやつ。せのたかいやつ。目玉。うん。がんばれw
ベントン。ハンダ付けでGPS直しとりました。人手不足なんだろうか・・。
というかサーフィスコンピューターのデスクでハンダ付け。色々恐ろしい(´-`;)

息子役。デイ・アフター・トゥモローの彼に似てるなあ、と思ったら本人だった(笑
息子:アージェイ・スミス(Arjay Smith)

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Jackie Brown (1997)

今更ね。
如何せん、タランティーノ作品のお初はフロム・ダスク・ティル・ドーンなもので。
その次、嫌々観たのがキル・ビルで。
選曲のセンスは抜群だけど、作風は私好みではないなあ、という事で
今回も観る気は全然なかったんだけどね、試し録画でとれてたので(笑

で、悪くはないんだけど、相当音楽に助けられてる作品。
後半面白くなっていくけど前半から中盤までが非常にだるい。
音楽でどうにかなっているかんじ。
まあ音楽をどう使うかとかのセンスは抜群っちう事よね。

でもそれだけだったわ・・。

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CSI、2009年放送のそれぞれ第7話にあたる大企画。
今回は邦題は・・あってないようなものだな(笑
字幕と吹替え、両方じっくり堪能させてもらったぜ。今回の感想は異様に長いよw

CSIマイアミ8 第7話 CSI:Miami Season8-7 Bone Voyage
やっぱスタートはマイアミが相応しいよな。ぐぐ~~っと惹きこまれるよね!
お馴染みとなりつつある、事件発生からOPテーマへ繋がる方式も
ベタと言ってしまえばそれまでだけど、わくわくするもんはしょうがない。
うん、やっぱ好き(笑
そして個人的にはマイアミが一番見所満載だった(`∇´)!

行方不明になった娘、アシュリー・タナーのお母さん。
演じたのはデンドリー・テイラー(Dendrie Taylor)なんだけどね。
クリミナルマインド(3-11)で覚えた女優さん。凄く印象的な母親を演じたんだけどさ。
そして今回は今回で・・・警察に駆け込むも娘の救助には繋がらず、という・・・。
また彼女の演技で泣かされてしまった(´;ω;`)

アシュリーとはまた別で、ベガスで殺されマイアミで捨てられたばらばら死体。
こちらの犯人はパフォーマーなお肉屋さん。
演じたのはプリズンブレイクでお馴染みのアマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
プリズン以降、会うたびに嬉しくなる俳優さんw

それから怪しい男女二人組み。と、思ったら女の方は被害者だったよ!なんと!
んでやたらと印象に残った男の方、NYでどんな活躍を?とちょっと期待したんだけども・・・。
男:ティモシー・リー・デプリースト(Timothy Lee DePriest)
マデリン:アマンダ・マクドナルド(Amanda MacDonald)

正直名前が飛び交ったので混乱しかけたぜ(笑
マイアミで失踪したアシュリーは売春斡旋の男が。ベガスのサマンサはお肉屋さんが。
マデリンは進行形で連れ去られ中。ゼータスって大きな組織が黒幕.....φ(..。)

さてマイアミの皆様。
久し振りの登場のラボのお二人。トラヴィスとベントン。
っつか今シーズン初じゃない??ほんと久し振りだよ!何やってたんだよなあ!もう!
でも健在でよかったw

で。今回の目玉よね、ベガスから教授が参戦。
案外マイアミの皆と違和感がなくて、終始ふふふな気持ちで見さして貰った(笑
それから教授を迎えつつウォリックを気遣う辺りがホレイショらしくて気持ちほっこり。
教授の迎え方については、マックとホレイショ凄く個性が出てて良かった!

それからローマン先生、ラングストンの大ファンらしく。
まるで乙女のようにドキドキわくわくしてたのがもう・・・つか興奮しすぎ(*´艸`)クク

「熊の気持ちになって考えてみるといい」
とは言ったが襲われてみろ、と言ったわけではない(笑
3バ・・いや、名物になりつつあるトリオ、結成間もないのに最強になりつつあるな(`∇´)!
因みに教授の台詞の後、ホレイショが少し笑い堪えてるような。皆様気が付かれました?w

「これは亀の甲羅。それは靴。あれは空」
うんうん、お嬢さんたちコンビも絶好調だわ。
そしてNYへ続く(どんなシメだよ(笑

CSI:NY6 第7話 CSI:NY Season6-7 Hammer Down
こちらでは女の子達の運搬人に迫る、という所。そして臓器売買の話でもあった。
マイアミで怪しかった男女二人組の、やたらと印象的だった男、あっさりすぎな最期。
でもそれだけゼータスって組織が恐ろしいって事よね。
売春斡旋・代理母・臓器売買。嗚呼もう・・・。

運搬屋。演じたのはマイケル・マッシー(Michael Massee)
もー・・・クリマイで最も私がお勧めしたいエピ(1-14)の彼ですよ。最悪な役だけど(笑
こういう感情がどうにかしてしまっている役、うまいなあ、とほんと思うわ。

今回は臓器売買、当然医者も絡んでくる、っちう事で。
ホークス大活躍!なのは嬉しいんだけど・・・嬉しいんだけど・・・。
後半なんてCSI辞めて刑事になったの?フラックとバディだね?ってぐらいの活躍ぶり。
取調べなんかフラックよりも刑事っぽかったというね(ノ∀`)
医者絡み、女性への虐待、ホークスが最も熱くなる事柄だから判らないでもないけどさ。
なんかこう・・・いや・・いいわ・・・。

さて面々。
フラックは今迄と違ってラフすぎるファッション。たまたまなのか宗旨替えしたのか・・・。
シーズン5の最終回が余りにもなフラックだったので、ちょっと気になるな・・。
ホークスはまた髪が少し伸ばしたんだねー。なんだかお洒落さんだったー。
ダニーは無精髭の記録更新か?ん!子育て大変なんだな!?
そしてダニーとリンジー、新婚旅行に行けてないらしい。
でも仲良しさんな二人が見れたのは嬉しかったかな(´∇`)

マックとラングストン。
第二次世界大戦・戦没者の記念碑。
ここの件はシーズン9最終回の教授の古い写真に繋がってんだろうな、とは思ったけども。
やっぱ本家10の1~6をちゃんと観てから見たかったよなー。ま、仕方ないんだけどね。

そして中の人達皆が望んだのか、世間が望んだのか、教授&マックのシーンが多かった気が。
シニーズ&フィッシュバーンスペシャルっつー所かしらね。
確かにドラマ1話に映画俳優二人ってのは通常ありえないからなーとか色々思ってみたり。
あ、そうそう。記念碑のシーンは特に字幕版をお勧めするわ。

しかし・・今回のNYの作風、イマイチだなあ(ゴメンよ・・・
見せ場を作る為、かもしれないけど
撃たれた警官をフラックに任せレイがでっけー銃持ってバイクで追っかけるってどうよ。
しかもあんな大きな銃を教授に持たせるなんて・・・。そもそも逆だろうよ。
教授はバイクに乗る、ってのは前シーズンで周知だけども、
なんだろう、なんだろうねえ?この色々感じる違和感は。
なんか色んな意味でこのNYの存在、次シーズンが心配になってしまったよ・・・。
ツッコミ満載のこの気持ち、どうしたら(笑

最後に。
車を奪われた男性。撃たれたものの、命が助かってよかった。
そしてマデリンには辿り着けず、どうやら次の運搬人に引き継がれた模様。
そしてベガスへ続く。

CSI科学捜査班10 第7話 CSI:Crime Scence Investigation Season10-7 The Lost Girls
OPでライリー降板、ウェンディとデイヴィッドがレギュラー昇格、という事が分かるわね。
ってだからちゃんと順番に放送見たかった...orz

こちらはクロスキャスト出演は一切なし。
というか流石ベガス。一番誠実で硬派な雰囲気をそのまま、ラストに相応しかった。
特にあの出来上がりなNYの後だったせいか、すっげー気持ちが落ち着いた(笑

マデリンはNYで足が途絶えたと思いきや、
教授がベガスに帰って数日後、地元の監視カメラの映像で彼女を発見。
こちらでは売春が軸。
色々あって、や~~っとマデリンが見つかった。
娼婦ネット。教授の希望が叶ってよかったなあ。
マデリンってよーく考えなくても、短くて最高に長い恐ろしい旅をしたよね。
レイとマデリンのハグ、ほっとしたよ。

で、出演はなくとも各チーフ、メールで参加(笑
まずホレイショ。
Dimitri's informations was good.
We arrested three of the syndicate's top players in Miami.

つまり大物3人を逮捕したっちうことか。
それからマック。
We nailed two more in New York.Nice work.
Mac Taylor

つまり二人逮捕だぜ、っちうことね。ちゃんと署名を入れているのがマックらしい(笑
で、時間をよく見るとどちらも夜中の3時頃着信のメール。
・・・時差からするとマイアミとNYは朝6時ぐらい??これ・・貫徹したって事だよなきっと。
もうお疲れ様だよね、ほんと(´□`;)
ベガスでは触れられなかったゼータスの事でいいんだよね。これって。

それと、教授からのお土産、ホッジの素敵サングラス、マイアミ土産よねw
きっとウォルター辺りが見繕ったと思われ(笑
そんなホッジはアーチー代理、続いているらしいな。
前ん時よりもするする作業をこなせるぐらい押し付けられているらしい(´∇`)

で!ニック!私がCSI全シリーズで一番好きなキャラのニック!
相変わらず嬉しいぐらいニックだった(笑
正直、一番会いたかった!だって9の最終回あれだけだったんだもの!!
冒頭の教授を迎えに来た所からもう(ry
ふー(´∇`)

・・・もうだめ、これ以上続けたら大変な事になるのでいい加減切っておかないと(笑
もっと色々あるんだけど、も、私が限界。眠いw
ともかく、今回の祭り、とくと楽しませて貰ったよ!
3作品の色が全然違うのは判ってるけど、続けてみると色の違いがより一層明確だった。
何より脚本の人が一番頭悩ませたんじゃないか?とも思ってみたり。
でも結果面白かったし、是非またやって欲しいよな!
今回はラングストンの一人旅。今度はホレイショを渡り歩かせて欲しい~~!
疲れた~!

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Drop Dead Diva Season1-8 Crazy!

リターンキーの事を知ってる?って事は?
と思ったけど偶々彼の例えがそうだっただけで
ジェーンと同じ体験をした、ってのとはまた違うみたいね。
ともあれ親子が仲良くなれたのが良かったよ。
 
同窓会。ステイシー、心強すぎ(笑
私は同窓会には興味ないなあ。
そもそも学生時代を懐かしむ気持ちがないというね。
それなりに楽しい学生時代を過ごしたので嫌な思い出があるとかそういうのもないんだけど。
友人で常に昔の事ばかりを懐かしんでて、常に戻りたいを連呼してる奴がいてね。
それがウザくてウザくてしょーがなくって、それで余計に過去を振り返りたくないのかも。
学生時代からの友人で付き合いのあるやつは今でもあるし
付き合いの無くなった人間と今更会いたいとも思わないんだよな(そこ冷たいと言われる(笑
だって今のが大事だもん。過去をしんみり懐かしむのはもう20年ぐらい先でいいわ(笑
あ、でも自分の趣味(映画や音楽)を懐かしむのは大歓迎よw

結婚式当日に他の女と寝ちゃった。
これを許せるか許せないか。これは意見が分かれそうですなー。
私は絶対ダメだな。
結婚して何年もたって、となるとまた話は違ってくるけど
一番最初だぞ?気持ちがある無いは別として、つまり流されやすい奴って事だろ?
こんな奴と「末永く」なんて考えられねえ、っつか未来が見えねえよ(`L_` )
人間妥協は必要だけど、ここは妥協するところではありません。私にとってはね(笑
でも今回の彼女みたいに妥協して失敗するか成功するかはまた人それぞれ。
難しいよねー。

グレイソンとキム。
こういったすれ違いって多々あるよなー、としみじみ。
なのでちゃんと結婚して数十年を迎えている人達ってのは
それこそ本当に「運命の相手」と巡り合えたという事。
お互いを大事にしないといけないよね、とかまたしてもしみじみ。
・・・私って何者よ(笑

天使は今回も欠席。はよ復活せい(`∇´)!

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