忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[1154]  [1153]  [1152]  [1151]  [1150]  [1149]  [1148]  [1147]  [1146]  [1139]  [1138
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Cold Case Season6-21 November 22nd (1963)

犯人だったシャロンね。
態々銃を持ち出したのはどうかと思うけど、ありゃ確かにキレるよなあ・・・。
で、白昼堂々、銃声、泣きながら走る女。
皆ケネディ暗殺のニュースでもちきりで泣いてる女がいたって不思議に思わない。
例えば昭和初期とかにもし天皇がどうにかなってたら、って感覚かしらね。
今の世代な日本人には無い感覚だよなぁと思ってみたり。

リリーとパパ。
リリーは一方的にパパを責めてるけども。
あの母親だろ?パパにも色々あったと思うんだよ。
怒鳴り返したパパも、子供に「置いていった」と思わせて去った事は悪い事かもしれないけど
いやほんと、色々あったと思うんだよなあ。
リリー自身が何をして欲しいのかはっきりしないってのもあるよな。
謝ってよ!と言ってたけども、謝ったところでそれだけじゃないよね。求めてるのは。
というか、もう少し順を追っての大人な対応でいけなかったんかねえ、としみじみ。

今回使われた音楽たち。1963年。
Green Onions/Booker T & The MG's Moten Swing/Oscar Peterson
All About My Girl/Jimmy McGriff  ■Alabama/John Coltrane
My One and Only Love/John Coltrane and Johnny Hartman

ジャジーにまとめてましたなー。
コルトレーンかー。でも私この手のサックスソロ系ってダメなのよね。トランペット然り(ノ∀`)
でもジャズ系って演奏形態や、どの楽器が中心に来るかでまったく印象が違って来るからね。
なので苦手といっても今回のクロージングみたいにヴォーカルが入ってくるとまた意見が変わる。
これだとするっと入って来るというね。好みって難しい(笑
因みに私が好きなのはピアノとウッドベース。いつだって気持ちよーくなれます(笑

今回のゲスト。パトリック:アイオン・ベイリー(Eion Bailey)
ほんと、忘れた頃に出会う顔だ(笑

拍手

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]