海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Harry Potter And The Harf-Blood Prince
記事を保存した瞬間にデータ飛ぶってどういうことよ。
かなりやる気のない感想だったのがいけなかったって事かよ(笑
とりあえず。なんかもう疲れたので適当に述べる(ノ∀`)
私はこの原作は、翻訳された原作は一生読むつもりがない。
ちゃんと一度はトライしたのよ?でも文体の雰囲気がど~~~してもダメ。
別の人がやり直してくれれば是非読んでみたいけどね。
なので純粋に映画だけを楽しんでるんだけどさ。
内容ってよりは成長期の俳優さんが本当に成長しているのを、って所かな(笑
それ以外の楽しみといったらスネイプとリーマスの中の人が好きってのと
イギリス俳優陣を大量に拝める事。本編で行くとドラコの行く末かなー。
実は不死鳥の騎士団って殆ど印象に残ってないんだよね。
印象の薄い映画はこうやって感想を述べるかなんかしないとすぐ忘れる・・。
あの頃はまだブログやってなかったしね・・・。
あとやっぱ、ここまで前作の印象がないってのはドラコのシーンが少なかったからだなw
以下ネタバレ。含む。
んじゃ今回はドラコ沢山出てきたから面白かったんじゃ?と言いたい所だけど、
今回はハリーがドラコのストーカー(笑)だったじゃない?
当然こちらはハリー目線だから、なんか真相をつかめないまま眺めてるって感じ。
ドラコの「行動」がクローズアップされているだけでドラコ「自身」にあてられていない。
もう少しドラコの葛藤やらなんやら出してもよかったんじゃ?とも思うんだけど
そこはハリーが主役の話、ドラコに感情移入しなくてもいいよ!って事なのかしら(笑
話的には結構端折られてる気がするなあ。重要な細かい世界観か何かを。
原作を読んでいなければ理解しきれないだろうな、って感じ。
話が押し迫っているはずなのに、緊張感がないんだよね。
学園ドラマが売りのひとつではあるとは思うけど、緊張感を削ぐんだったら不要だよなー。
それにこの学園ドラマ自体もやっつけっぽくね?
ハリーとジニーとか簡単すぎでしょう?ハリーに乗り換えるのはいいけど、
そもそも泣かされても付き合い続けていた彼氏はどうなったのさ?
ロンとハーマイオニーについては相変わらずロンに惚れる要素がない・・。
以前3作品ぐらいまで見た友人が
「ハリーとハーマイオニーって見ていて歯がゆいよね!でも今後の進展が楽しみw」
と言っていたので、先を知っていた私は
「いやアレ・・ロンの事が好きらしいよ?ハリーはお友達だってよ?」と返したら
「!!!!ど、どこにそんな要素が(´□`;)??!!!」
と真顔でびびられた記憶が。シリーズを毎回見ている母も同様で
「ロン(というキャラクター)に男としての魅力を感じないのよね。ハリーのがよっぽどいいじゃない?あ、彼女マグル出身よね?もしかして彼女はロンの家系が目当てなのかしら!?」
とかすんごい事を言い出す始末(ノ∀`)
これは・・いや、これこそ原作ファンにしか判らないんでしょうな(笑
今回ってシリーズの中で一番地味じゃない?音楽も冴えないしさ。
実は密かに楽しみにしているへぼCGですらさっぱり。
ダンブルドアの死だってあっさりしすぎ。
すんごい人なんだからすんごい魔法対決を期待したんですけどね?なにあのアッサリは?
逆に何か意味があるのか?とか思ってしまったよ。お陰で無感動よ。
あーあ。なんだかなあ。
さてそんな作品ですが、中の彼らは順調に成長しております。素直に微笑ましい(´∇`)
でもトム・フェルトンは「おっきくなった」じゃなくて「老けた」って言いたくなるのは何故か(笑
ともあれ次回最終章はPart1と2と2作品と言う事で。
なんのかんの、最後まで付き合うさ。
パンフレットは800円。無駄な写真10Pを省けばもっと安く上がったろうにw
記事を保存した瞬間にデータ飛ぶってどういうことよ。
かなりやる気のない感想だったのがいけなかったって事かよ(笑
とりあえず。なんかもう疲れたので適当に述べる(ノ∀`)
私はこの原作は、翻訳された原作は一生読むつもりがない。
ちゃんと一度はトライしたのよ?でも文体の雰囲気がど~~~してもダメ。
別の人がやり直してくれれば是非読んでみたいけどね。
なので純粋に映画だけを楽しんでるんだけどさ。
内容ってよりは成長期の俳優さんが本当に成長しているのを、って所かな(笑
それ以外の楽しみといったらスネイプとリーマスの中の人が好きってのと
イギリス俳優陣を大量に拝める事。本編で行くとドラコの行く末かなー。
実は不死鳥の騎士団って殆ど印象に残ってないんだよね。
印象の薄い映画はこうやって感想を述べるかなんかしないとすぐ忘れる・・。
あの頃はまだブログやってなかったしね・・・。
あとやっぱ、ここまで前作の印象がないってのはドラコのシーンが少なかったからだなw
以下ネタバレ。含む。
んじゃ今回はドラコ沢山出てきたから面白かったんじゃ?と言いたい所だけど、
今回はハリーがドラコのストーカー(笑)だったじゃない?
当然こちらはハリー目線だから、なんか真相をつかめないまま眺めてるって感じ。
ドラコの「行動」がクローズアップされているだけでドラコ「自身」にあてられていない。
もう少しドラコの葛藤やらなんやら出してもよかったんじゃ?とも思うんだけど
そこはハリーが主役の話、ドラコに感情移入しなくてもいいよ!って事なのかしら(笑
話的には結構端折られてる気がするなあ。重要な細かい世界観か何かを。
原作を読んでいなければ理解しきれないだろうな、って感じ。
話が押し迫っているはずなのに、緊張感がないんだよね。
学園ドラマが売りのひとつではあるとは思うけど、緊張感を削ぐんだったら不要だよなー。
それにこの学園ドラマ自体もやっつけっぽくね?
ハリーとジニーとか簡単すぎでしょう?ハリーに乗り換えるのはいいけど、
そもそも泣かされても付き合い続けていた彼氏はどうなったのさ?
ロンとハーマイオニーについては相変わらずロンに惚れる要素がない・・。
以前3作品ぐらいまで見た友人が
「ハリーとハーマイオニーって見ていて歯がゆいよね!でも今後の進展が楽しみw」
と言っていたので、先を知っていた私は
「いやアレ・・ロンの事が好きらしいよ?ハリーはお友達だってよ?」と返したら
「!!!!ど、どこにそんな要素が(´□`;)??!!!」
と真顔でびびられた記憶が。シリーズを毎回見ている母も同様で
「ロン(というキャラクター)に男としての魅力を感じないのよね。ハリーのがよっぽどいいじゃない?あ、彼女マグル出身よね?もしかして彼女はロンの家系が目当てなのかしら!?」
とかすんごい事を言い出す始末(ノ∀`)
これは・・いや、これこそ原作ファンにしか判らないんでしょうな(笑
今回ってシリーズの中で一番地味じゃない?音楽も冴えないしさ。
実は密かに楽しみにしているへぼCGですらさっぱり。
ダンブルドアの死だってあっさりしすぎ。
すんごい人なんだからすんごい魔法対決を期待したんですけどね?なにあのアッサリは?
逆に何か意味があるのか?とか思ってしまったよ。お陰で無感動よ。
あーあ。なんだかなあ。
さてそんな作品ですが、中の彼らは順調に成長しております。素直に微笑ましい(´∇`)
でもトム・フェルトンは「おっきくなった」じゃなくて「老けた」って言いたくなるのは何故か(笑
ともあれ次回最終章はPart1と2と2作品と言う事で。
なんのかんの、最後まで付き合うさ。
パンフレットは800円。無駄な写真10Pを省けばもっと安く上がったろうにw
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