海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Cold Case Season5-3 Running Around 2006
アーミッシュの人達だけ、を見せられると一瞬時代が判らないよなあ。
近代文明を極力避けた生活だもんね。
昔母に「何でアーミッシュって皆あの髭なの?」って聞いて
「あれが自然だからよ」と返された事を思い出したよ(笑
映画などでちらほら見かけるけどさ。彼らの見た目は一発でわかるけど、詳細って謎だよね。
私は彼らはずっと自分達の教えを守っているんだと思ってたから
ラムスプリンガのような、自身でちゃんと選択ができる機会が与えられるって初めて知ったよ。
でも・・・。たったの16歳で、いきなり規制がなくなって
ベラじゃないけど「18世紀の文明の人がいきなり21世紀の世界に」送り出されてさ。
なんか凄いシステムだなあって思ったよ。ギャップがありすぎるじゃない?
でも、一見ものすごく厳しいシステムとも取れるけど
そのギャップでやっぱり地元がいい、と確信付ける機会にもなるわけだしなあ。
なんか以前から気になっている文化のひとつなので興味深かった。
なんだろうねえ。今回は終始切なかったよ。
まっすぐ過ぎるアンナと。あんな目にあった保守的なレイチェルと。
姉を心配するサラや、結果として娘(希望)を失った母とかさ。
ヴィンスの事も含めてね。それぞれの役者さんも皆よかった。
アンナは確かに悲しい結末を迎えてしまったけど、
明るい未来を見つけようとしたところであの結果、悔しいったらないけど。
解決法をまったく見出せず、帰りたくても帰る事も許されず、
だから楽しく見せ掛けて不安だらけのジェイコブがまた切なかった・・・。
助けてくれる人が誰もいない、って本当に寂しくて悲しい事だよね。
でもね、最後に両親に愛されている事が判って、
ちゃんと彼を見送りに来てくれたのがね、なんか、あったかくて泣けた(T△T)
今シーズンの初泣きよー(ノД`)・゜・。
さて窓を入れるのに5ヶ月。
5ヶ月間ダンボールとガムテープだったの??(割れた窓への偏見(笑
ともかくリリーはカウンセリングにやっと参加。
すぐ帰ってしまったけど、まずは第一歩、こんなもんでしょ。
スコッティはイライラしっぱなし。スティルマンが傍にいるのは監視も兼ねてるのかなあ。
スコッティのパパはキューバ移民、それも15歳の時。故郷に帰りたくても帰れない。
そこらへんがジェイコブとダブったのか
結局実行犯だったジェイコブだけど、諭すかんじの逮捕、
辛く当たる事がなかったのがよかった・・・。
それからベラ。
大きな体でちまちまと木工細工に没頭している姿はなんともいえないよなw
そういえば、ベラも言っていた「自然の音しか存在しない世界」ってさ。
これって私も体験した事あるんだけどね。確か長野県だったかな。
音がある事に慣れすぎていて、実際その状態になった時は静粛が怖く感じたよ。
なんか逆に耳が痛いというか。自分が動かなければまったく音がしないの。
本当に何もしないの。生活音とか本当に皆無なの。
ちょっとでも動くと自身の着ている洋服の、布の擦れる音が響いて聞こえるほど。
牧場のある所だったんだけど、じーっとしてると牛が芝を食べる音しか聞こえないという(笑
アレに慣れてしまうと、街中なんか全て騒音になってしまうよなあ。
でも久し振りにまた行ってみようかな、って気になったよw
アンナ:マッケンジー・マウジー(Mackenzie Mauzy)
サラ:シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)
レイチェル:アシュリー・ギレスピー(Ashlee Gillespie)
ジェイコブ:クリストファー・シャンド(Christopher Shand)
ヴィンス:ショーン・ウィング(Sean Wing)
アーミッシュの人達だけ、を見せられると一瞬時代が判らないよなあ。
近代文明を極力避けた生活だもんね。
昔母に「何でアーミッシュって皆あの髭なの?」って聞いて
「あれが自然だからよ」と返された事を思い出したよ(笑
映画などでちらほら見かけるけどさ。彼らの見た目は一発でわかるけど、詳細って謎だよね。
私は彼らはずっと自分達の教えを守っているんだと思ってたから
ラムスプリンガのような、自身でちゃんと選択ができる機会が与えられるって初めて知ったよ。
でも・・・。たったの16歳で、いきなり規制がなくなって
ベラじゃないけど「18世紀の文明の人がいきなり21世紀の世界に」送り出されてさ。
なんか凄いシステムだなあって思ったよ。ギャップがありすぎるじゃない?
でも、一見ものすごく厳しいシステムとも取れるけど
そのギャップでやっぱり地元がいい、と確信付ける機会にもなるわけだしなあ。
なんか以前から気になっている文化のひとつなので興味深かった。
なんだろうねえ。今回は終始切なかったよ。
まっすぐ過ぎるアンナと。あんな目にあった保守的なレイチェルと。
姉を心配するサラや、結果として娘(希望)を失った母とかさ。
ヴィンスの事も含めてね。それぞれの役者さんも皆よかった。
アンナは確かに悲しい結末を迎えてしまったけど、
明るい未来を見つけようとしたところであの結果、悔しいったらないけど。
解決法をまったく見出せず、帰りたくても帰る事も許されず、
だから楽しく見せ掛けて不安だらけのジェイコブがまた切なかった・・・。
助けてくれる人が誰もいない、って本当に寂しくて悲しい事だよね。
でもね、最後に両親に愛されている事が判って、
ちゃんと彼を見送りに来てくれたのがね、なんか、あったかくて泣けた(T△T)
今シーズンの初泣きよー(ノД`)・゜・。
さて窓を入れるのに5ヶ月。
5ヶ月間ダンボールとガムテープだったの??(割れた窓への偏見(笑
ともかくリリーはカウンセリングにやっと参加。
すぐ帰ってしまったけど、まずは第一歩、こんなもんでしょ。
スコッティはイライラしっぱなし。スティルマンが傍にいるのは監視も兼ねてるのかなあ。
スコッティのパパはキューバ移民、それも15歳の時。故郷に帰りたくても帰れない。
そこらへんがジェイコブとダブったのか
結局実行犯だったジェイコブだけど、諭すかんじの逮捕、
辛く当たる事がなかったのがよかった・・・。
それからベラ。
大きな体でちまちまと木工細工に没頭している姿はなんともいえないよなw
そういえば、ベラも言っていた「自然の音しか存在しない世界」ってさ。
これって私も体験した事あるんだけどね。確か長野県だったかな。
音がある事に慣れすぎていて、実際その状態になった時は静粛が怖く感じたよ。
なんか逆に耳が痛いというか。自分が動かなければまったく音がしないの。
本当に何もしないの。生活音とか本当に皆無なの。
ちょっとでも動くと自身の着ている洋服の、布の擦れる音が響いて聞こえるほど。
牧場のある所だったんだけど、じーっとしてると牛が芝を食べる音しか聞こえないという(笑
アレに慣れてしまうと、街中なんか全て騒音になってしまうよなあ。
でも久し振りにまた行ってみようかな、って気になったよw
アンナ:マッケンジー・マウジー(Mackenzie Mauzy)
サラ:シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)
レイチェル:アシュリー・ギレスピー(Ashlee Gillespie)
ジェイコブ:クリストファー・シャンド(Christopher Shand)
ヴィンス:ショーン・ウィング(Sean Wing)
↓今回のお気に入り
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今回使われた曲。
■Unwritten :Natasha Bedingfield
■Suddenly I See : KT Tunstall ■3rd Period-Friend Request : Gym Class Heroes ◆Stars and Boulevards : Augustana ■Sing, Theresa Says : Greg Laswell ■Other Side Of The World :KT Tunstall ■Breakaway : Kelly Clarkson 今回は2006年と最近だから聞き覚えのある曲がちらほら。 Suddenly I Seeなんかはあちこちで流れてたよね。 今回のクロージング、Breakawayも。これは私も好きだったなー。 初めて聞いた中で気に入ったのはStars and Boulevardsかな。 非常階段のシーンの曲ね。 日本では「幾千の星と路と」なんて素敵邦題がついてますよ(笑 こういう擦れ気味の声っていいよねー。 シンプルなロックってのも偶にはいいものよ(´∇`) |
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