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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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最終回でした。
なんだかなあ。するっと終わってしまったような・・・。
なんか不思議なドラマだったなあ、というのが全体の感想。
ただ・・・このドラマを見はじめたのが3話ぐらいからなんだよね。
つまり肝心のところを逃してると言うね(=_=;)
ま、そこはハナっから見てる母にフォローして貰いつつ。
シャオチュン役の彼の演技は・・・触れないことにしつつ(ノ∀`)

このドラマ、毎回いきなり終わるという印象。
一般的に連ドラってのは「ぉうら!ひくわよ!!!(゚ロ゚ノ)ノ 」
ってぐらい盛り上がって続くもんだけど、このドラマは突然次回続く、となるんだよね(笑
え!CMじゃなくて?来週?ここで!?みたいな(笑
なんか最後もそんな感じだったなあ。するっと終わってしまった。
でもね、最後さりげなくジャン先生が出てきたのがちょっと嬉しかったよ。
で、気になるのが・・・リーリはどこへ?(>_<;)
(リーリの去った部屋を見て母が一言。
「何も荒らして出てく事ないじゃないねえ?」・・・ごもっともです…)

それと、裁判。
あれだけ条件が揃ってるのに、フェイ兄さんが勝ってしまうなんて。
育ての親であり、仕事も持っていて、シャオチュンに良くしてくれる奥さんもいて、
何よりシャオチュンがリュウさんを父と認めているのに、
いくら変わったとはいえ、定職がなく、シャオチュンと母親を捨て(自殺に追いやり)、
シャオチュンからは「一生フェイ兄さんだよ!」(つまりは父親ではなく、親友)
なのに・・・フェイ兄さんが勝訴とは・・。
血縁というのがとても重要な国、という事か。
このへんのくだりは興味深いものを感じたなあ。

にしてもリュウさんいい味だしてたね~。
結構間延びしてるというか、かといって強引な展開とか、
なんだかな~な印象の残ったこのドラマ。個人的にはリュウさんで持ってたような・・・。
ライディおばさんもなんか好きだったな~。
シャオチュンに是非弟さんを作ってあげて欲しいものだ!
やっぱ映画版見てみようかな。

リュウさん:リュウ・ペイチー(劉佩琦)
シャオチュン:ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)
ジャン先生:ワン・ズーフェイ(王志飛)
リーリー:ニュウ・リー(牛莉)
フェイ兄さん:チェン・チエン(程前)
ユー教授:リュウ・ウエンズー(劉丈治)
ライディおばさん:チャン・ズーホァ(張芝華)
リン・ユー:ジェン・ニン(簡寧)

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