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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Recommended CD
Red
Of Beauty And Rage

Alternative rock/Metal
Christian rock/Metal・HR/HM

5枚目

◆捨て曲ナシ。感無量。

◆◆◆◆

Gavin DeGraw
Blue-eyed soul/ pop rock/ rock

初のBestアルバム。
既存7曲、別ver2曲、新曲2曲。


念願の5枚目
Best I Ever Hadかなやっぱ。


誰もが納得の1枚目
I Don't Want To Be最高過ぎ。


割と個性的な2枚目
In Love With A Girl好き。


静か過ぎる3枚目
Mountains To Moveが沁みる。


4枚目
Soldierいいよねえ。

ヴォーカルもピアノも素敵!
全てお勧めよー
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CSI:Crime Scene Investigation Season13-13
CSI:NY Season9-15

第13話 ニューヨークからの来訪者 In Vino Veritas
第15話 ラスベガスからの追跡者 Seth and Apep

ベガスに現地集合で遊びに来たマックとクリスティーン。
のはずが、ホテルに行ってみると部屋が荒らされている上にクリスティーンがいない。
ここで誘拐か?と思いきや実はNYで誘拐されてたというね。

という事で。
クロスオーバーエピではあるんだけど、
クロスする事件の内容が内容だけに、どっちもマックが主人公!って感じだったかな。
キャラクターは主任同士がそれぞれゲスト。他キャラは無し。
ベガスではワインの事件とマックの件が平行、NYではこれ一色。

個人的には前回のマイアミ→NY→ベガスのクロスエピのが断然面白かったけど、
今回はそれぞれのシーズンをちゃんと前段階も踏まえた上で順序良く観れたので
登場人物の状況に何の疑問も持つ事無く前編、後編、として素直に行けた。これ大事。
前回はNYもベガスも該当シーズンの放送前にいきなりそれだけだったからね。

マックが主人公、ラッセルはその保護者、って印象だったな。
何より心配していたのはNYでのラッセルの動向。
前回教授は思いっきり本来のカラーではない派手などんぱちやらされちゃってたからさ。
でも今回はマックの縁の下の力持ち的に協力をしつつ、
飄々と『事務処理ミス』をしてみたり、といい具合の演出で安心したよ~。

今シーズン大人しめのマックが元気に暴走、
クリスティーンも無事に見つかったし、二人はほんとにハッピーエンド、
NYも最終シーズンだし、マックに花を、って感じと思えば
中々よいお話ではあったかなー。

で。ホッジとモーガンと8万ドルのワイン。
君らほんと可愛いなあ・・・。

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