海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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The Grand Budapest Hotel
私にとってのW・アンダーソン作品判定。
ファンタスティック・Mr.Fox、ダージリン急行、ザ・ロイヤル・テネンバウムズ、3勝
天才マックスの世界、ムーンライズ・キングダム、2敗
ライフ・アクアティック、1引き分け。まだ観ていないのはアンソニーのハッピーモーテル、イカとクジラ。
とまあ正直どっちつかずな監督なのよね。
で、友人誘うか母誘うか一人で行くか迷い。
今回CMは面白そうだったが騙される可能性も大いにある。
そして他作品等で彼の色に慣れてないと逃してしまう笑いが多いかも?とか。
つーわけで・・・結局大人しく一人で行ってきた(笑
で、映画館についてみると。
結構お客さん埋まってたんだけど、なんと一人で観に来ている人の多いこと!
座席並んで座っている人が非常に少なく、殆どの人が両隣は空席という・・。
・・・つまり、みんなもそういう事・・?w
さて。新作だけどね。
なんだろーなーうーん、なんか白黒はっきり言えない自分がここに(ノ∀`)
劇団WAは相変わらず健在、お馴染みメンバー、新規のメンバー、独特の雰囲気。
いつも通りっちゃいつも通りなのかなー。
そして劇団メンバーは初参加も含めて年々豪華になってきているから
彼の作品が初めての人はキャスティングに不思議を感じるかもね。
(この役者で出番これだけ??とかさw)
コメディでありミステリーでありサスペンスでもあるんだろうけど
なんか全体的にふんわりなのよね。
ふんわりコメディ。ふんわりミステリー。ふんわりサスペンス。
あーもう自分で何言ってんだか判らないわ(ノ∀`)
ただ、ライフ~と今回で思ったのは、ここんちのウィレム・デフォーはなんか可愛いって事。
今回これは殺し屋?一応怖い役なのに、なんかどっかへんで憎めない。
初参加のハーヴェイ・カイテルもまた見事にゴツイカツ可愛いおっさんに。
俳優が自分の色を出すんじゃなくて俳優がウェスキャラにはめ込まれるって感じ。
だからこう、いつもと違う雰囲気を楽しめるんだろうね。
他キャラも含め、ここらは素直に楽しめたよ。素直に有難よ(笑
一番驚いたのはマダムDね。問題の老婆よ。まさかティルダ・スウィントンだったなんて。
名前出るまでま~~~~~ったく気づかなかったよ。老婆っぷりすげー。
彼女にする意味あんのか?ってぐらい特殊メイクでデコられてたよ。
あと画面が殆ど昔サイズ(1.37:1)だったのね。
これねー、30年代の雰囲気って事でこうしたんだろうけど、
幅狭い上に字幕がぎゅっとなってて文字を邪魔に感じてしまったなー。
大昔の映画そのものは字幕量が少ないからそれでいいんだけど
最近はどうしても字数多いからね。
WOWに来たら一度吹替で観てみようと思うと心に決めたわ。
パンフレットは820円。右開きのA5版。
監督インタビューがメイン、余計な人達のコラム多数、
新キャスト、劇団WA、皆少しずつでもインタビュー有り。
ジュドさん念願かなって劇団参加、おめでとうございます(゚∀゚)!
で、結構文章多いかも?と思ったらうち9PはFOXSEARCHLIGHTのCM。バカタレ。
で、結局作品については・・・・ふんわり物足りないかんじ(ノ∀`)
3勝2敗2引き分け・・かなぁ・・・。
なんかすんませんね、こんな感想しかいえなくて( ノД`)
私にとってのW・アンダーソン作品判定。
ファンタスティック・Mr.Fox、ダージリン急行、ザ・ロイヤル・テネンバウムズ、3勝
天才マックスの世界、ムーンライズ・キングダム、2敗
ライフ・アクアティック、1引き分け。まだ観ていないのはアンソニーのハッピーモーテル、イカとクジラ。
とまあ正直どっちつかずな監督なのよね。
で、友人誘うか母誘うか一人で行くか迷い。
今回CMは面白そうだったが騙される可能性も大いにある。
そして他作品等で彼の色に慣れてないと逃してしまう笑いが多いかも?とか。
つーわけで・・・結局大人しく一人で行ってきた(笑
で、映画館についてみると。
結構お客さん埋まってたんだけど、なんと一人で観に来ている人の多いこと!
座席並んで座っている人が非常に少なく、殆どの人が両隣は空席という・・。
・・・つまり、みんなもそういう事・・?w
さて。新作だけどね。
なんだろーなーうーん、なんか白黒はっきり言えない自分がここに(ノ∀`)
劇団WAは相変わらず健在、お馴染みメンバー、新規のメンバー、独特の雰囲気。
いつも通りっちゃいつも通りなのかなー。
そして劇団メンバーは初参加も含めて年々豪華になってきているから
彼の作品が初めての人はキャスティングに不思議を感じるかもね。
(この役者で出番これだけ??とかさw)
コメディでありミステリーでありサスペンスでもあるんだろうけど
なんか全体的にふんわりなのよね。
ふんわりコメディ。ふんわりミステリー。ふんわりサスペンス。
あーもう自分で何言ってんだか判らないわ(ノ∀`)
ただ、ライフ~と今回で思ったのは、ここんちのウィレム・デフォーはなんか可愛いって事。
今回これは殺し屋?一応怖い役なのに、なんかどっかへんで憎めない。
初参加のハーヴェイ・カイテルもまた見事にゴツイカツ可愛いおっさんに。
俳優が自分の色を出すんじゃなくて俳優がウェスキャラにはめ込まれるって感じ。
だからこう、いつもと違う雰囲気を楽しめるんだろうね。
他キャラも含め、ここらは素直に楽しめたよ。素直に有難よ(笑
一番驚いたのはマダムDね。問題の老婆よ。まさかティルダ・スウィントンだったなんて。
名前出るまでま~~~~~ったく気づかなかったよ。老婆っぷりすげー。
彼女にする意味あんのか?ってぐらい特殊メイクでデコられてたよ。
あと画面が殆ど昔サイズ(1.37:1)だったのね。
これねー、30年代の雰囲気って事でこうしたんだろうけど、
幅狭い上に字幕がぎゅっとなってて文字を邪魔に感じてしまったなー。
大昔の映画そのものは字幕量が少ないからそれでいいんだけど
最近はどうしても字数多いからね。
WOWに来たら一度吹替で観てみようと思うと心に決めたわ。
パンフレットは820円。右開きのA5版。
監督インタビューがメイン、余計な人達のコラム多数、
新キャスト、劇団WA、皆少しずつでもインタビュー有り。
ジュドさん念願かなって劇団参加、おめでとうございます(゚∀゚)!
で、結構文章多いかも?と思ったらうち9PはFOXSEARCHLIGHTのCM。バカタレ。
で、結局作品については・・・・ふんわり物足りないかんじ(ノ∀`)
3勝2敗2引き分け・・かなぁ・・・。
なんかすんませんね、こんな感想しかいえなくて( ノД`)
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