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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Criminal Minds Season4-14 Cold Comfort
 
久々登場のケヴィンも交え、星占いで賑わうチーム達。
なるほど今回は「スピリチュアルな世界へようこそ」要素を取り入れてのお話。

実際あってもおかしくないよね。
私は占いとか信じていないけど、否定もしない。
幽霊も信じていないけど、やはり否定もしない。
 ミディアムゴースト・ウィスパーもドラマだけど、モデルはいるわけだし。
人間の神秘は未解明の所も沢山あるし、
実際何か見えたり感じたりする人がいてもそれはそれで有りではないかな、と。
上記ドラマを両方観ているせいか今回ちょっといつもと違った視点で観ていたかもな。
 
最後の海辺の岸壁の答え。
合ってないけど合っている。答えに行き着けばなるほど、なんだけど
だからこそ鵜呑みには出来ないというね。
そのバラバラのピースを繋ぎ合わせて真相を解明していくのがミディアムなんだけどね。
見た事のない人は是非、お勧めドラマなので、って話それた(ノ∀`)

ロッシが否定するのはきっと過去に何かあったんだろうな、というのは予想通り。
手痛い失敗であればあるほど、否定したくなる。気持ち判るよね。
JJと行方不明の娘の母親の、藁にも縋る気持ち、刑事の「プライドなんて」って気持ちも。

今回は事件そのものよりも両者への答えがどうなるのかが気になって
気が付いたらするすると最後に辿り着いてしまった。
結局どちらも有り、と見事にまとめられていたなー、というのが今回の感想(笑

死体性愛者。
どうもこの単語をを聞くと金田一シリーズの「睡(ねむ)れる花嫁」を思い出すんだよ。
やー・・死後の女性の描写が印象的で、眉間に皺寄せながら読んだ記憶が;;
うん;;思い出したくないんだけどね;;;
でも大好きなシリーズなので宣伝はする。角川文庫で「人面瘡」に収録w

エディプス・コンプレックス⇒母親を強く思い、父親を敵視すること。
エレクトラ・コンプレックス⇒父親を強く思い、母親を敵視すること。
簡単に言うとそういう事らしい。色々あるんだなあ・・・。

それと、JJ復帰おめでとう!
流石にちょっと早すぎじゃ?とも思うけど(´□`;)
でもやっぱJJいないと寂しいもんね!お帰りー!

最後に今回のゲスト。
フルウッド:マイケル・ビーン(Michael Biehn)
 スタンリー:ヴォンティ・カーティス・ホール(Vondie Curtis-Hall)
ヴォンティさんは定期的に見かける気がするんだけど(とても印象的だよね!
マイケルさんはマジで久し振りなんですけど(笑
80~90年代のSF系の印象しか残っていない・・・。
それでもちゃんと覚えてるんだから、映像作品の威力って凄いよなぁ。
 
ん。今回はいつも以上に話が色々反れまくったような・・・・・・・・・・。

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